2019/04/17

ロズベルグ氏、「フェラーリよりメルセデスが上」

Chinese GP Scene (C)Mercedes Motorsports 拡大します シーズン前テストから好調だったフェラーリには、揃って「メルセデスよりもマシンは上」というのが周囲の一致した見方だったが、元メルセデスAMGチームのドライバーで、2016年のチャンピオンであるニコ・ロズベルグ氏(33歳:ドイツ)は、逆の戦力分析を行っている。


「これまでのところ、言われてきたのとは反対にメルセデスのマシンのほうがフェラーリよりも優れているようだ。
それはそのまま戦績に現れているよね。
苦戦したのはむしろフェラーリの方だったんだ。
とりわけ空力にその差は顕著で、見たところ、フェラーリはエアロダイナミックスに問題があると思える。
スピードを稼ぐためにドラッグを減らしているようだが、そのためコーナーでの安定性が犠牲になっているようだ。
これを早く解決しないと、また今年もタイトル争いで苦戦することになるね」


開幕3戦を終え、すでに両者のポイント差は57点にまで拡大した。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/02/02

ニコ・ロズベルグ(元メルセデス)、他チームの奮起促す

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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目下無敵の強さをみせるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)だが、2016年シーズンにこれを打ち負かして初のタイトル獲得を果たしてみせた僚友のニコ・ロズベルグ(33歳:ドイツ)が、他チームの奮起を促している。

「正直、メルセデスがいま最強のチームであるのは間違いないところだ。
ハミルトンが優れたドライバーであるのは確かだけれど、それと同じくらいにメルセデスのマシンが強いからね。
だからといって別にメルセデスが足踏みしたり遅くなる必要はないけれど、他のチームがこれに追い付いてくれなきゃF1は面白くならないよ。
他のチームはみんな奮起してくれなきゃ。
その意味で、いま彼を倒せる可能性があるとしたらまずチームメイトのボタスということになるだろう。
去年は苦労したけれど、実際、彼にはそれだけの素質がある。
新しいシーズンが始まれば、きっとそれが証明される筈さ」

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2018/02/10

「夢はサッカー・チーム」と、ニコ・ロズベルグ

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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2016年のF1チャンピオンであるニコ・ロズベルグ(ドイツ)氏は、引退後すでに2年が経つが、F1復帰の考えはないことをあらためて示した。

これは地元ドイツの週刊誌『ブンテ』の取材に答えたもの。
その中でロズベルグ氏は次のように語っている。

「確かに32歳というのはまだ老け込む歳じゃないかも知れない。
僕より年上でまだ現役を続けているドライバーはいくらでもいるからね。
でも僕はもうレースに戻るつもりはないんだ。
僕がいま考えているのは、家族をもっと増やすということさ。
もちろん妻に相談しないとならないけれど、僕はサッカー・チームが作れるくらいの大家族が夢なんだよ」

念願の初タイトルを獲得したあと、ロズベルグが電撃引退を発表してファンを驚かせたのはまだ記憶に新しいところだ。

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2017/12/23

ニコ・ロズベルグ、「テレビ解説は公平な立場で」

N.Rosberg & N.Lauda (C)Mercedes Motorsports
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2016年シーズン末で現役から引退した元メルセデスAMGチームのニコ・ロズベルグ(32歳:ドイツ)は、既報のように2018年は母国ドイツでF1放映する『RTLテレビ』でコメンテーターを務めることが決まっているが、メルセデスとの密接な関係について懸念する声に、次のように語っている。

これは独『ビルト』紙の取材に答えたもの。
その中でこの2016年のF1チャンピオンは、「確かに僕は現役を引退してからもアンバサダーとしてメルセデス・モータースポーツとは密接な関係を続けてきたけれど、それも今年いっぱいで打ち切りになる。
つまり来年からはまったくフリーで公正な立場での仕事になるよ。
それにこれまで解説をしてきたニキ・ラウダだってメルセデスでの肩書きはそのままだったんだから、全然問題ないよ」と、説明。

この件に関しては逆にロズベルグが直近までチャンピオン・チーム中枢にいたことが却ってF1解説に重みを増すと期待する向きもある。

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2017/12/21

ドイツ『RTLテレビ』、F1放映3年間延長

Hockenheim Stand (C)Mercedes Motorsport
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現行の契約が今年で終了するということで、その延長に関心が集まっていたドイツ『RTLテレビ』のF1放映だが、2018年からさらに3年間延長したことがわかった。

報道自体は『ビルト』紙により1週間も前に報じられていたが、RTLテレビ&リバティ・メディア双方ともコメントを避けてきていた。

なおこれまた同紙が報じていたように同番組の解説コメンテーターにはこれまでのニキ・ラウダ氏(68歳:オーストリア)から2016年のF1チャンピオン、ニコ・ロズベルグ氏(32歳:ドイツ)へと変更になる。
ちなみにロズベルグ氏のコメンテーター・デビューは今年の日本GPだった。

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2017/12/04

ニコ・ロズベルグ、「フォーミュラEには未来がある」

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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2016年のF1チャンピオンであるニコ・ロズベルグが、このほど開幕した『フォーミュラE』香港戦の地を視察、大いに関心を高めたようだ。

「自動車の未来はいま明らかにEV(電気自動車)にあるから、モーターレーシングの分野でもフォーミュラEは主流になっていくと思う。
いま技術的な進化がこれほど競技結果に結び付いているカテゴリーはないよ。
だからこそ、多くのメーカーがこぞってみんなこのシリーズに注目しているんだ。
僕もフォーミュラEにはずっと関心を持って注目してきたけれど、ここでは何か僕にできることがあるかも知れない」と、関与にも意欲をみせた。

ロズベルグの母国ドイツでもメルセデスやポルシェが2019年を目途にフォーミュラE本格参戦の姿勢をみせている。

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2017/10/31

ニコ・ロズベルグがハミルトンとメルセデスを称賛

2014 Mercedes AMG Duo (C)Mercedes Motorsports
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シーズン終了を待たずに2017年のF1タイトルを決めたルイス・ハミルトンとメルセデスAMGチームに対し、前同チームのレースドライバーで2016年のF1チャンピオンであるニコ・ロズベルグが称賛するコメントを自身のサイトで明らかにした。

「あめでとう、ハミルトン。
君はタイトルに十分ふさわしい活躍をしていて、チャンピオンに輝いたのは当然のことだ。
また連続してドライバーズ・チャンピオンシップとコンストラクターズ・チャンピオンシップ両タイトルを獲得したメルセデスAMGチームはまさに最高のF1チームであることが証明された」と、手離しで讃えた。

2017年シーズン、ハミルトンと激しく争っていた頃には衝突もあったロズベルグだが、王者になって引退したいま、すっかり大人になったようだ。

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2017/08/03

ロズベルグ、メルセデス・フォーミュラEチーム代表就任か

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsport
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2016年のF1タイトル獲得を最後に現役を引退した前メルセデスAMGチームのニコ・ロズベルグ(32歳:ドイツ)に、新たな仕事が待ち構えているようだ。

これはドイツ・メディアが報じたもので、すでにDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)からの撤退、FIA(国際自動車連盟)肝煎りのフォーミュラEへの参戦を明らかにしたメルセデス・チームの責任者になるのではないか、というもの。
メルセデス・モータースポーツは早ければフォーミュラE5年目となる2018/2019年シーズンからの本格参戦が見込まれている。

ロズベルグは現役引退後もメルセデスとはブランド・アンバサダーとして良好な関係を維持していて、新たな仕事にも強い関心を持っていると伝えられる。
実現すれば、アラン・プロスト氏に続く二人目の元F1チャンピオンによるフォーミュラEチーム代表となる。

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2017/02/03

ニコ・ロズベルグ、『フォーミュラE』に関心みせるも……

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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昨シーズン末、F1引退を表明した前メルセデスAMGチームのニコ・ロズベルグ(31歳:ドイツ)が、電気自動車による新しいカテゴリーであるフォーミュラEに関心があることを示した。

これは先週ドイツ国内で開かれたスポーツビジネスサミット『SPOBIS』の会場で明らかにしたもの。

そこでロズベルグは「これから急速に成長するとみられるフォーミュラEは面白そう。
ぜひ乗ってみたいと思うけれど、僕自身がレースに参加するつもりはない。
だって僕は家族との時間を取り戻すためにF1から離れたんだからね」と、現役復帰の噂は否定。

メルセデスは参加チームが現行の10チームから12チームに拡大する2018-2019年シーズンからフォーミュラEにも参戦するとみられていて、その際現在もなおメルセデスとの深い関係を維持しているとされるロズベルグの起用がささやかれたもの。

フォーミュラEには元F1ドライバーの参戦が多く、これまでジャック・ビルニューブやヤルノ・トゥルーリ、ニック・ハイドフェルドら枚挙に暇がない。

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