2022/05/21

アロンソ(アルピーヌ)、米国チームのF1参戦を支持

F.Alonso/Indy Car (C)McLaren Group
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アンドレッティ親子による2024年のF1新規参戦は、複数チームの反対もあって計画は進捗をみせていないが、そんな中、自身もアメリカのモーターレーシングに身を置いた経験を持つフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が支持する意向を示して注目されている。

「言うまでもなくアメリカは世界一の自動車王国。
モータースポーツ界においても世界のトップクラスにある。
そのアメリカからの関心をF1は軽視すべきでない。
ましてや『アンドレッティ』のブランドはアメリカでは尊敬されるレジェンドなんだ。
F1は彼らの参戦を歓迎すべきだね。
僕は賛成だよ」

さらにマリオ・アンドレッティ氏は1978年のF1チャンピオン、子息のマイケル・アンドレッティ氏も1993年にマクラーレン・チームからF1参戦した経験を持つことで知られる。

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2022/05/16

アルピーヌF1、「アロンソへのペナルティ」に不満示す

Fernando Alonso (C)Alpine F1 Team
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アルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソは、マイアミGP決勝レース中にシケインをショートカットしたとしてレース結果に5秒をプラスするタイム・ペナルティを科せられたが、これが不当なものであるとして同チームはFIA(国際自動車連盟)に検証を求める構えを示している。

当時中団グループでバトルを演じていたアロンソだが、シケインでブレーキングをミスをしてショートカット、順位の変動はなかったがタイムを短縮して利益を得たとして直後のストレートでスロットルを戻して調整したという。
しかしレーススチュワードは上記のペナルティを通告、これにより9位でゴールしたアロンソは11位に転落、ノーポイントに終わる結果となった。

同チームのオットマー・サフナウアー代表は「短縮されたのは実質1秒にもならないものなのに、5秒ものペナルティは重すぎる。
それにスチュワードはデータの確認にも来なかったし、事前の通知もなく一方的にペナルティ科した上に、何ら釈明の機会も与えられなかったのは理解できない」と、不満を示した。

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2022/05/09

アロンソ(アルピーヌ)にペナルティ・ポイント

FIA
マイアミGPのレーススチュワード(審査委員)は、8日(日)に行われた決勝レース中の14コーナーでのフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)のコース外走行について、不当なゲイン(利益)を得たとしてペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なおアロンソには別途、レース中に5秒のタイムペナルティが科せられている。

アロンソはこれが過去12か月で計3点目のペナルティ・ポイント。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになっている。

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2022/05/03

アロンソ(アルピーヌ)、「DTMよりF1

Fernando Alonso (C)Toyota Gazoo Racing
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F1だけでなく、広いカテゴリーのレースでその卓越した才能を発揮してきたフェルナンド・アロンソ(40歳:スペイン)に対し、DTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)の責任者になった元F1ドライバーであるゲルハルト・ベルガー氏(62歳:オーストリア)が勧誘の姿勢をみせているが、どうやら叶いそうにない。

ベルガー氏は「アロンソとは口約束でDTM参戦を約束した」と語るのだが、F1復帰を果たしたアルピーヌF1(前ルノー)で、若きチームメイトに負けないスピードをみせるアロンソはF1に集中、さらに続けることで揺らいでいないからだ。

アロンソはF1以外にもルマン24時間レースやインディカー、ダカールラリーなどにも参戦して実績を残していて、ツーリングカーの最高峰DTMでも参戦が実現すれば活躍が期待される。

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2022/04/05

アロンソ(アルピーヌ)のチーム内バトル、地元紙が批判

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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前戦サウジアラビアGPの決勝レースで繰り広げられたアルピーヌF1のチーム内バトルについてアロンソの母国スペインの『マルカ』紙らから批判の声が高まっている。

決勝レース序盤、アルピーヌF1のレースドライバーであるアロンソとオコンは互いの順位を入れ替えながら激しいバトルを演じ、あわや接触・クラッシュというシーンを予感させた。
最終的にはチームから無線でポジション維持をキープするよう指示があったということでバトルは10周ほどで収まったというもの。

これにマルカ紙は「無用なチーム内バトルでタイヤを消耗し、結果的にその後の戦略で2台共が不利になった」と指摘している。

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2022/04/04

アロンソ(アルピーヌ)、早くもPU(パワーユニット)交換へ

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今週F1は第3戦目を迎えるが、アルピーヌF1のフェルナンド・アロンソが早くも2基目のPU(パワーユニット)を導入することがわかった。

それによればアロンソは前戦サウジアラビアGP決勝レース中、ウォーターポンプとみられる冷却系のトラブルに見舞われ、チームはこれがさらなる損傷拡大に繋がるのを避けるため、アロンソのリタイヤを決断した。

しかし該当のパーツはパワーユニット本体と一体となっていたため、パワーユニット全体を交換せざるを得ないことがわかったという。

パワーユニットについてのレギュレーションでは全22戦に対して年間3基目までと規定されていて、この段階での2基目投入はシリーズ年間を考えると大きなハンディとなりそうだ。

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2022/04/01

アロンソ(アルピーヌ)、「まだ辞めない」宣言

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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大きくマシン・レギュレーションが変更された2022年、ここまで2戦を終えたがその勢力図にはいささか変化がみられているようだ。
常勝だったメルセデスAMGチームが明らかに苦闘している一方、フェラーリ・チームと共にスピードを増したと評価されているのがアルピーヌF1だ。

こうした風を受け、同チームのフェルナンド・アロンソは次のように語っている。
「レギュレーションが変わる2022年は僕たちのチームにとってステップアップを図るいいチャンスだと思っていたんだ。
これまでのところシャシーに弱点は見あたらないようだし、ルノー製パワーユニットは最強とは言わないまでも、フェラーリらと比較してもパワー的に遜色はないと感じているよ。
だから走っていて楽しいんだ。
これじゃあと数年は走り続けないといけないな」と、真剣にタイトル争いをする意欲をみせた。
今季、アルピーヌF1はここまですべて予選Q3進出を果たしている。

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2022/03/08

アロンソ、ドライバー・マネージメントに乗り出す

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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昨季に続き、今年も古巣ルノー・チームの流れを汲むアルピーヌF1で走るベテランのフェルナンド・アロンソ(40歳:スペイン)が、新たにドライバー・マネージメントの会社を立ち上げることが母国スペイン・メディアにより報じられた。

それによれば会社名は『A14マネジメント』、活動は単にドライバー本人の契約代行に留まらず、技術育成から契約交渉、財務管理などサポートは多岐に渡るという。

アストゥリアス州出身で母国愛の強いアロンソのこと、将来のF1を担う若手スペイン人ドライバーを育成することだろう。

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2021/12/17

アロンソ(アルピーヌF1)、再び顎の手術へ

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今シーズン、開幕を前にフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が最初に行ったのは上顎の手術だった。
F1復帰を前にアロンソはスイスで自転車によるトレーニングを行っていたが、自動車と接触する交通事故に見舞われ、精密検査の結果、上顎(あご)の骨を骨折していることが確認されたもの。
担当医師により直ちに骨折部の矯正手術を行い、無事成功させたと報告された。

伝えられるころによれば、その手術の際に骨の固定のため入れられたチタニウムの金属プレートを今回再手術で取り除くというもの。
F1の苛酷な復帰シーズンをそうした状況で40歳になるベテランが戦い通したというのは驚きだ。

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2021/11/22

アロンソ(アルピーヌ)、7年ぶりの表彰台

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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日曜日に行われたカタールGP決勝で、フェラーリ時代のハンガリーGP(2位)以来となるF1の表彰台をゲットしたアロンソ(アルピーヌ)は、「必ずこの日が来ると信じていた」と、喜びを隠さなかった。

本来であれば5番グリッドの筈だったアロンソだが、2位のフェルスタッペン(レッドブル)、3位のボタス(メルセデス)らがいずれもペナルティでグリッド降格となり、3番グリッドからのスタート。
今年40歳になるベテランはこの好機を逃がさず、オープニングラップから終始表彰台圏内を走り続け、みごと7年ぶりとなる好成績を収めてみせたもの。

「なんたって7年ぶりだからね。
もう表彰台での所作なんて忘れてしまったよ。
ここまで長かったけれど、必ず戻って来られると信じていたんだ。
支えてくれたスタッフに感謝したい」と、アロンソ。

実は3位死守どころか優勝をも狙っていたことを明かしている。
優勝となると2013年の母国グランプリ(フェラーリ)まで遡ることになる。

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