2021/11/22

アロンソ(アルピーヌ)、7年ぶりの表彰台

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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日曜日に行われたカタールGP決勝で、フェラーリ時代のハンガリーGP(2位)以来となるF1の表彰台をゲットしたアロンソ(アルピーヌ)は、「必ずこの日が来ると信じていた」と、喜びを隠さなかった。

本来であれば5番グリッドの筈だったアロンソだが、2位のフェルスタッペン(レッドブル)、3位のボタス(メルセデス)らがいずれもペナルティでグリッド降格となり、3番グリッドからのスタート。
今年40歳になるベテランはこの好機を逃がさず、オープニングラップから終始表彰台圏内を走り続け、みごと7年ぶりとなる好成績を収めてみせたもの。

「なんたって7年ぶりだからね。
もう表彰台での所作なんて忘れてしまったよ。
ここまで長かったけれど、必ず戻って来られると信じていたんだ。
支えてくれたスタッフに感謝したい」と、アロンソ。

実は3位死守どころか優勝をも狙っていたことを明かしている。
優勝となると2013年の母国グランプリ(フェラーリ)まで遡ることになる。

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2021/10/27

アロンソ(アルピーヌ)、スチュワードの裁定に不満吐露

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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アメリカGP決勝レースを残念ながらリタイヤで終えたアルピーヌF1のフェルナンド・アロンソだが、レース中のスチュワードの裁定に一貫性がないと別なる不満を吐露した。

「ライコネン(アルファロメオ)と争っていた当時、16周目サイド・バイ・サイドで飛び込んだ1コーナーで、彼はワイドにコースを外れて僕をオーバーテイクしたにも関わらず、そのまま戻さず行ってしまったんだ。
他のドライバーなら絶対に順位を戻させた筈のケースだろう。
それなのにスチュワードはそのままにしたんだ。
おかしいだろう、ドライバーによってルールが変わるなんて」と、こぼした。

なおリタイヤの原因はリヤウィングの損傷ということだが、詳しくは調査中とのことだ。

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2021/10/24

アロンソ(アルピーヌ)もPU交換で最後尾グリッドに

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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メルセデス・パワー勢のPU(パワーユニット)関連交換が相次ぐ中、ルノー・パワーのアロンソ(アルピーヌF1)のマシンもアメリカGP2日目を前に下記のコンポーネンツを交換することを発表、これによりスターティンググリッド最後尾からのスタートとなることが決まった。

・4基目ICE(エンジン)
・4基目TC(ターボチャージャー)
・4基目MGU-H(熱エネルギー回生システム)
・4基目MGU-K(運動エネルギー回生システム)
・3基目ES(エネルギーストア)
・3基目CE(コントロール・エレクトロニクス)
・9基目EX(エクゾーストシステム)

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2021/10/05

アロンソ、「モナコの変則スケジュール変更」惜しむ

Monaco Marshal (C)Sahara Force India F1
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F1モナコGPは来シーズンからこれまでの木曜日から始まる4日間の変則スケジュールを、他のグランプリ同様金曜日からの3日間スケジュールに揃えることになったが、これにモナコ2度の優勝経験を持つフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)が言及している。

「モナコはそうした変則スケジュール自体がその存在価値なんだ。
これまで何十年にも渡ってそうしてきたからね。
金曜日、僕らはただ休息しているのではなく、モナコならではのスポンサー活動をしているんだ、すべてのチームがね。
それは忙しいけれど、大事なことだし楽しかったよ。
それがなくなるのは淋しいものだね」と、惜しんだ。

来年からのモナコGPはその分木曜日がプロモーション活動で多忙になるとみられている。

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2021/09/22

アロンソ(アルピーヌ)は「1ラップアタック予選」を進言

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今シーズン、すでにイギリスとイタリアの2グランプリで導入されたスプリント予選方式だが、関係者の間でも賛否両論に分かれている。
この方式では、日曜日の決勝レースのスターティンググリッドは土曜日に行われるスプリントレースの結果によって決定されるが、これがエキサイティングと賛同する意見がある一方、マシン損傷のリスクもあり順位の変動があるのはオープニングラップだけであとは退屈と指摘する意見も多い。

そんな中、今季アルピーヌからF1に復帰して元チャンピオンらしい存在感をみせているフェルナンド・アロンソは、「1ラップアタック予選」方式のアイデアを薦めている。
これりは1台ずつ個別に予選アタックを行うもので、インディカー・シリーズなどでもみられたものだが、これにも一長一短あって、F1における現在の諸課題をすべて解決できるものではないようだ。

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2021/09/18

アロンソ、「イタリアGPの事故はインシデント(出来事)」

 Image
イタリアGP決勝レースで起きたフェルスタッペン(レッドブル)とハミルトン(メルセデス)とのシケインでの事故について、同GPのレーススチュワード(審査委員)はフェルスタッペンの側に大きな責任があるとして次戦3グリッド降格というペナルティを科した。

しかしこれについてアルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは「起こるべくして起きた通常のレーシング・インシデント(出来事)」と、タイトルを争った元チャンピオンとしての見解を示した。

「今回の事故はマシンが縁石でジャンプした後、マシンが乗り上げる形で止まったから大きな騒動になっているけれど、実態はそんなたいしたことじゃない。
今回、スピードだって低かったし、たまたまタイヤどうしが接触してジャンプしたから派手に見えたもの。
彼らはいま共にタイトルを懸けて限界ギリギリで戦っている際中で、お互いにわかってバトルを繰り広げているんだ。
だから彼ら自身は共にちゃんとアクシデントの本質をわかっている筈さ」

アロンソによればこのペナルティは無用のものということだ。

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2021/08/27

アルピーヌF1、アロンソとの契約1年延長

Fernando Alonso (C)Alpine F1 Team
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F1後半初戦のベルギーGPを前に、アルピーヌF1チームはフェルナンド・アロンソ(40歳:スペイン)との契約を2022年末まで1年間延長したことを正式発表した。

アロンソとの契約は2021年の1年契約だったが、チームはオブション権を行使したもの。
今シーズン、2年ぶりにF1復帰したアロンソはブランクを感じさせない高いパフォーマンスを示してチームに貢献していた。

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2021/08/06

F1首脳もアロンソ(アルピーヌ)のドライビングを称賛

Race Battle (C)Alpine F1 Team
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エステバン・オコン(アルピーヌF1)のF1初勝利で終えたハンガリーGPだが、ウィナーと同等あるいはそれ以上に評価をされているのが勝利を支えたチームメイトのフェルナンド・アロンソだ。

アロンソはレース終盤、猛烈な追い上げで上位に迫っていたルイス・ハミルトン(メルセデス)を戦闘力で劣るマシンで約10周に渡って巧みに押さえてみせ、その元チャンピオンらしい卓越したテクニックはこのレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』に選出されたことで証明されている。

これについてロス・ブラウン/モータースポーツ・ディレクターは、「ボタスがブチ壊したこのレースを、アロンソはハミルトンとの壮絶なバトルで再び輝かしいものにした。
彼のフェアな走りはなんら非難されることもないし、間違いなくF1チャンピオンどうしの技術の高さを証明してみせた。
私は彼がドライバー・オブ・ザ・デーに選出されたことをうれしく思っているよ」と讃えた。

このレースではベッテル(アストンマーティン)も活躍、やはり元チャンピオンとしての存在感を示した。

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2021/07/07

アロンソ、ラッセルとのバトルに複雑心境

Race Battle (C)Pirelli Motorsport
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オーストリアGP決勝レースで最終戦後まで壮絶なバトルを演じたアロンソ(アルピーヌ)とラッセル(ウィリアムズ)は、結局ラスト3周で前に出たアロンソが入賞最後の10位を獲得して終えた。

アロンソは「われわれの戦闘力ではこの1ポイントはチャンピオンシップ争いの最終戦後の1ポイントのように価値があるもの」と、評価した。
ただその一方でかねてラッセルの才能について高い評価を繰り返してきたこの元チャンピオンは「そのポイント争いをラッセルとの間で繰り広げなければならなかったのはちょっぴり悲しいこと。
彼らにとっては僕らよりさらに貴重な1ポイントだったろうけど……」と、複雑な心境を吐露した。

不振に喘ぐウィリアムズ・レーシングを間違いなく牽引するラッセルだが、ここまでまだ悲願のポイント獲得は果たせていない。

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2021/07/03

アロンソ、「バーンアウトよりトラックリミット」

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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前戦シュタイヤーマルクGPで優勝したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がレース後行ったバーンアウトについて、FIA(国際自動車連盟)のマイケル・マシ/FIAレースディレクターが警告の表明をしたことについて、フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が異議を唱えている。

優勝したドライバーにとって、バーンアウトはご褒美のようなもの。
気分は最高に盛り上がっているのだし、やりたくなる気持ちは十分に理解できる。
これまでいろいろなドライバーもやってきていて、別に問題も起きなかったしね。
FIAはそれよりもトラックリミットを正確に取り締まることに傾注すべきだよ。
こっちは予選グリッドや決勝レースでの順位にも直結する重要なものなんだから。
なのに判定は曖昧で、まさにドライバー泣かせなものになってしまっている」と、指摘した。

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