2020/03/25

フェルナンド・アロンソ、舌禍が自らの道閉ざす

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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2018年シーズンを最後にステアリングを置いたフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)だが、本人はまだこれがF1引退であることは認めておらず、機会があれば再びF1のフィールドに戻る意欲を捨てていない。

しかし「レースに勝てるマシン」であることを必須とするアロンソにとって市場は決して開放的でない。
すでにメルセデス、フェラーリそしてレッドブルら3強はロアンソの加入を明確に否定。
その他の中堅チームからもウェルカムの雰囲気は伝えられていない。

これについて1989年から1994年までベネトン等でF1参戦したフィンランドのJJレート氏は、フィンランドのタブロイド紙『イルタレヒティ』にその背景を次のように語った。

「彼を迎え入れようとするチームがない理由は明確だ。
不振だった2015年からの3年間、彼は終始ホンダに対し不満を口にしていたからね。
しかもその態度は自分の雇用主に対して非礼きわまるものだった。
あれを目にしたら、どのチームだつて彼を迎え入れようとはしないだろう。
もしも自分たちも同じ目に遭ったらたまらないとみんな思うからね。
アロンソは自分の雇い主に噛みつき、自ら将来の道を壊してしまったんだよ」と、手厳しい意見。

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2020/02/26

フェルナンド・アロンソ、今年もインディ500挑戦へ

2019 Scene (C)McLaren Group
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前マクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソが、今年もインディ500レース制覇に向け挑戦することがわかった。
チームはシボレー・エンジンの『アロー・マクラーレンSP』で、アロンソ自身はスポット参戦であるもののインディカー・シリーズフル参戦のパトリシオ・オワード&オリバー・アスキューに加えた3台体制となる。

すでにF1モナコGPとルマン24時間レースを制しているアロンソにとってこのインディ500で勝てば悲願の『世界三大レース制覇』となる。
2017年、2019年に続く今回が3度目の挑戦。
なお成功したのは1962・1968年のF1チャンピオンである故グラハム・ヒル氏だけだ。

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2020/02/09

ヘルムート・マルコ氏(レッドブル)、「アロンソ起用の可能性ない」

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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2018年シーズン末を以っていったんはF1からの引退を表明したフェルナンド・アロンソ(前マクラーレン)だが、今もなお復帰の意志を隠していない。
その場合アロンソは自ら、「復帰するのであれば勝てるチームが条件」としている。
ただこれについて現場からの声はなかなか厳しいようだ。

現状勝てるとされるチームは三つ。
その一つであるレッドブルのヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは次のように語っている。
「ウチの場合であればわれわれがアロンソを起用できない理由は二つある。
一つは、知られているように彼とホンダとの関係が修復できないほど悪いということだ。
そしてもう一つは彼の年令にある。
彼が復帰した場合、おそらくF1最年長ということになるだろう。
しかしそういうやり方は、若手からドライバー育成するというわれわれのチーム方針には合致しないものだ」

一方、メルセデスAMGやまたフェラーリにしても来年40歳になるベテランの起用は考えにくいことのように思われる。

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2020/01/31

アロンソ(前マクラーレン)、なおもF1参戦復帰に意欲

Fernando Alonso (C)Ferrari S.p.A
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2018年シーズン限りでF1現役を引退した前マクラーレンのフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)だが、今もなおF1参戦復帰に強い意欲を持っていることが顕わとなった。

とはいえもちろん2020年シーズンについてはすでに各チーム共にドライバー・ラインナップが確定しているので可能性は限りなく小さいが、本人は2021年の復帰を念頭に考えているようだ。
というのもF1は2021年に大きくレギュレーションが変更され、これと共にドライバーの顔ぶれも大きく変わる可能性が高いからだ。

アロンソは「僕はまだF1から引退したわけじゃない。
様々な情勢からいったん区切りをつけただけだ。
フィジカルも問題ないし、モチベーションもまったく失われていない。
ただ復帰するなら2021年というのは十分に可能性があるものと思っているよ。
2021年にはルールやマシンの変更からドライビングも変わってくるだろう。
それならみんな条件は同じということになるだろうからね」と、激白。

さらにアロンソはサインツ&ノリスで確立しているマクラーレンよりも、メルセデスないし古巣のフェラーリ入りを狙っているとの噂も根強い。

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2020/01/21

マクラーレン、フェルナンド・アロンソとの関係終了へ

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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マクラーレンは、昨年までグループのアンバサダーとして契約していたフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)との関係を終了することがわかった。

2005・2006年にルノー・チームで2度のF1チャンピオンに輝いたアロンソはフェラーリ等を経て2015年からマクラーレン・チームに復帰、しかしホンダ・パワーとのパートナーシップがうまくいかなかったこともあり、2018年シーズンを最後にF1から身を引いていた。

2019年はマクラーレン・グループのアンバサダーとしてプロモーション活動等を行っていたが、契約満了を機に更改がなかったもの。
なお今年はすでにトヨタ・チームからダカールラリーに参戦するなどしている。

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2019/09/05

アロンソ(マクラーレン)のベルギーGP参戦も検討されていた

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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驚いたことに、昨シーズン限りでF1からの引退を表明したマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)にベルギーGP参戦の可能性が検討されていたことが明らかにされた。

これは、同チームの今季レースドライバーであるランド・ノリスが夏休み休暇中に脚を負傷したため、一時ベルギーGP欠場が検討されていたからだ。
最終的にはノリスは無事44周のレースを走り切ることができたが、万一のためのリザーブとしてテストドライバーであるセルゲイ・シロトキン(23歳:ロシア)をスタンバイさせていたとのこと。

それでもマクラーレン・チームは念のためアロンソに現場復帰できないか打診したようだ。
現在もアンバサダーとして同チームに籍を残すアロンソだが、実際にステアリングを握る意思はなかったとみられる。

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2019/08/22

アロンソ(トヨタ)、今度はダカールラリー挑戦へ

Fernando Alonso (C)Toyota Gazoo Racing
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2度のF1チャンピオンで、さらにルマン24時間レースをもむ制したフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)が、今度は世界一苛酷なイベントとも言われるダカールラリーに挑戦することを明らかにした。
チームはWEC(世界耐久選手権)で所属したトヨタ・チームになる。

1978年からスタートした同ラリーは当初フランスまーのパリをスタート、文字通りアフリカ・セネガルのダカールをゴールとしたが、政情不安などの問題があり、現在は南アメノカ大陸をその舞台としている。
ただ来年のイベントはサウジアラビアが予定されている。

アロンソはすでにナミビアの砂漠等で複数回のテストを重ねており、9月からは実戦テストにも臨むという。

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2019/08/10

マクラーレン、2020年のインディカー・フル参戦決定

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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かねてインディカー・シリーズへの復帰を模索してきたとされるマクラーレン・レーシングは、既存チームとパートナーシップを組む形で2020年にフル参戦することを明らかにした。

パートナーとなるのは『アロウSPM』(アロウ・シュミット・ピーターソンモータースポーツ)で、現在はジェームス・ヒンクリフィを擁し、ランキング10位に位置するチーム。
これまでの経緯もあり、搭載エンジンはシボレーということになる。

マクラーレン側はこれまで通り、元インディカー・チャンピオンであるジル・ド・フェラン氏がスポーティング・ディレクターとしてプロジェクトを率いる。
まだドライバーについては言及がないものの、当然のことながらフェルナンド・アロンソになるのは確実だ。

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2019/07/11

マルコ博士、「アロンソのレッドブル加入説」を一蹴

Fernando Alonso (C)McLaren Group
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レッドブル・グループでドライバー起用に大きな影響力を持つヘルムート・マルコ博士が、一部に伝えられたレッドブル・レーシングに加入するという説を一蹴した。

レッドブル・レーシングではピエール・ガスリーのパフォーマンスについて疑問視する声が依然として止まない状況。
一方アロンソはF1復帰に未練をみせるものの関係のあるマクラーレン・チームは早々と来季のドライバー・ラインナップを発表してその道を絶った形。
そこでアロンソがガスリーの後任として名前が上がったもの。

しかしこれについてマルコ博士は、「アロンソから打診があったことは否定しない。
だが、彼がレッドブル・ホンダに乗ることなど誰が考える?
ホンダにとって彼は『出禁』だろう。
そんなことあり得ないよ」と、完全否定。

ホンダがそうしたことを表明した事実はないが、パドックでは誰もがうなずくに違いないことだ。

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2019/07/08

マクラーレン&アロンソ、契約終了報道を否定

F.Alonso (C)McLaren Group
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先に報じられたマクラーレンとフェルナンド・アロンソとの関係終了のニュースについて、その後両者共にこれを否定する異例の騒動になっている。

それによればアロンソはインディカー・シリーズ参戦やF1テスト参加などの計画はないものの、依然としてグループのアンバサダーとして関係が続いているというもの。
しかし関係者の歯切れは悪く、実際に関係継続のメリットもみられないことから、両者による「完全否定」に、逆に首を傾げる向きも多い。

アロンソの夢である『世界三大レース制覇』の実現に不可欠なインディ500優勝への途はいまのところ見えていない。

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