2018/08/14

フェリッペ・マッサ、「リカルドはリスク採った」

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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長くフェラーリ等でF1参戦、昨季ウィリアムズ・チームを最後に引退したフェリッペ・マッサ(37歳:ブラジル)が、先に関係者を驚かせたダニエル・リカルド(レッドブル)の電撃ルノー・チーム移籍について次のように言及した。

「リカルドがルノー移籍を決めたのはお金のためじゃないか、という人がいるけれどF1ドライバーはそんなことでは動かない。
彼がレッドブルを出るのを決めたのは、フェルスタッペンとの関係が大きな理由だろう。
レースに勝とうという人間が、チームメイトより格下の扱いを受けるなんて到底受け入れられないことだからね。
それに、レッドブルが来季ホンダ・エンジンにスイッチするというのも不確定要素として警戒したんだろう。
数年のうちにルノーがタイトル争いするまで成長するかはわからないが、リスクを採っても自分を評価して共に戦う姿勢をこのチームに見たんだろ」と、通算11勝のマッサ。

噂では来季ルノーではリカルドは現在の2~3倍もの契約金を受け取るとの憶測を呼んでいる。

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2018/05/18

フェリッペ・マッサ、フォーミュラEにフル参戦へ

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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2002年にザウバー・チームからデビューして以来続けたF1生活を昨季で終えたフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)が、フォーミュラEシリーズに参戦することがわかった。
チームはアメリカの俳優レオナルド・ディカプリオさんが設立した『ベンチュリー・チーム』ということで3年契約を結んだと伝えられている。

マッサは引退後、ブラジルのストックカーレース『ネクステルカップ・ストックカー』開幕戦にスポット参戦するなどしていたが、本格フル参戦はこれが初ということになる。

なおマッサの引退後はブラジル人F1ドライバーの不在が続いている。

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2018/04/22

フェリッペ・マッサ、古巣ウィリアムズの没落を嘆く

Felipe Massa (C)Williams F1
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バルテリ・ボタス(現メルセデス)とのコンビで戦ってた当時にはランキング3位だったウィリアムズ・チームの『没落』を、昨年まで在籍したフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)が嘆いている。

これはこの元フェラーリ・ドライバーがイギリスの専門誌『オートスポーツ』に次のように語ったもの。

「最近のウィリアムズの戦績には失望しているよ。
過去を振り返っても、このチームでこんな大不振はなかった筈だ。
確かにウィリアムズのようなプライベートチームには潤沢な資金がある訳じゃないから、ビッグチームと渡り合って戦うのはタイヘンなこと。
でも、今のウィリアムズは何よりもお金を優先させてしまったとしか思えないな。
これじゃあね……」

経験の少ない若手ドライバーであるランス・ストロール(19歳:カナダ)とセルゲイ・シロトキン(22歳:ロシア)というコンビの起用は、いずれも多額の持ち込み資金のためと言われるウィリアムズ・チーム。
そのせいか今季は全夢中ここまで唯一ノーポイントで、ランキングの最下位に低迷している。

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2017/12/18

フェリッペ・マッサ、カート大会で無念の汚点

Image (C)Ferrari S.p.A
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自他共に許すカート愛好家として知られるフェリッペ・マッサ(前ウィリアムズ)だが、そのカート経歴にとんだ不名誉が降り掛かった。

これは地元ブラジル・インテルラゴス近郊のグランジャ・ヴィアナで行われた耐久カート大会『 500 Milhas de Kart event』で起きた暴力事件によるもの。

先行していたマッサ・チームのコ・ドライバーあるロドリゲス・ダンタスに、後続で元ワールドシリーズbyニッサンやA1GP参戦の経歴を持つトゥカ・ロッチャが複数回追突したことからトラブルになり、激高したドライバーどうしによる殴り合いの暴力事件に発展したという。

オフィシャルは両チーム共に失格とされたが、直接の関わりはなかったマッサはしかし「バトルは競技の上でおこなわれるべきで、こんなことがあってはならない。
自分のカート人生においても初めてのことで、すべての人に謝りたい」と、謝罪した。

ちなみにレースはやはりブラジルの元F1ドライバーであるルーベンス・バリチェッロのチームが優勝したということだ。

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2017/12/11

フェリッペ・マッサ、FIAのレーシングカート責任者に

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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前ウィリアムズ・チームのフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)が、FIA(国際自動車連盟)でレーシングカートを担当する委員会の責任者に就任する見込みであることがわかった。

2002年にザウバー・チームからデビューして以来続けたF1生活を今季限りで終えたばかりのマッサは、すでに来年3月に行われるブラジルのストックカーレース『ネクステルカップ・ストックカー』開幕戦に参戦することが決まっているが、以前からFIAで何らかの職務に就くのでは、とみられていた。

マッサ自身、子ども時代からレーシングカートには親しんでおり、自らのカート大会を開くほど関心が高いことで知られている。

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2017/12/09

フェリッペ・マッサ、ブラジル・ストックカー・レース参戦へ

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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2002年にザウバー・チームからデビューして以来続けたF1生活を今季限りで終えたばかりのフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)が、来年3月に行われるブラジルのストックカーレース『ネクステルカップ・ストックカー』開幕戦に参戦することがわかった。
マシンは地元シムド・レーシングのもので、いまのところこのインテルラゴス戦のみのスポット参戦になるとのこと。

マッサがブラジル国内線に出場するのは実に1999年のフォーミュラ・シボレー以来ということで、もちろん『ハコ』のレースは初体験とみられる。
地元ブラジルで絶大な人気を誇るマッサの参戦に、主催者は大きな盛り上がりを期待しているという。

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2017/11/25

マッサ(ウィリアムズ)、F1ラストレースに特製ヘルメット

Felipe Massa (C)Williams F1
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このアブダビGPが2002年から続けて来たF1最後のレースとなるウィリアムズ・チームのフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)は、これに合わせスペシャルなカラーリングを施した特製ヘルメットを装着して臨むこと明らかにした。

ペイントを担当した『ジェンズ・ムンサー・デザインズ』によれば、全体をブラジル国旗のイメージでデザインし、塗料は映える高級メタリックを使用、また後部には『Thank you! love you all! 2002-2017 F1』とのマッサによるファンへのメッセージが描かれているとのこと。

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2017/11/21

フェリッペ・マッサ、WMSC(世界モータースポーツ評議会)入りが有力

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン限りでF1引退を表明をしたフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)の今後について、噂になっているFIA(国際自動車連盟)のWMSC(世界モータースポーツ評議会)入りが有力になっているようだ。

WMSCは1993年にFIAの下部組織としてモータースポーツの統括を目的に設立された機関。
国際モータースポーツの関連事項を検討・決定する、この分野の最高決定機関。
ジャン・トッドFIA会長自らが議長を務め、各国のACN(各国のモータースポーツ権能団体)の代表27名で構成されているが、このブラジルが保有するポジションにマッサを就けようというのが『CBA』(ブラジル自動車連盟:Confederacao Brasileira de Automobilismo)のワルドネル・ベルナルド会長の意向。
実現すればドライバーの立場から現場を熟知した貴重なメンバーになることが期待される。

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2017/11/17

フェリッペ・マッサ、引退後はFIA(国際自動車連盟)の役職も

Felipe Massa (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、2度目の引退表明をしたウィリアムズ・チームのフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)の今後について、本人は他のカテゴリーでの競技生活継続を示唆していると伝えられているが、ここに来てFIA(国際自動車連盟)の役職に就く可能性が示され、話題を呼んでいる。

これはマッサも所属するブラジルのACN(各国のモータースポーツ権能団体)である『CBA』(ブラジル自動車連盟:Confederacao Brasileira de Automobilismo)のワルドネル・ベルナルド会長が、地元ブラジルの『グローボ・ニュース』に語ったもの。

それによれば同会長は、「マッサのこれまでの経験を活かすべく、WMSC(世界モータースポーツ評議会)の評議員に推薦したい」と説明したが、マッサ本人は「周囲とも相談し前向きに検討している」と語るものの、まだ結論は出してないという。

なおドライバーではないが、やはり同じフェラーリで一時代を過ごしたジャン・トッド氏は現在FIA会長を務めているのは知られている。

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2017/11/14

ラスト・ホームレースのマッサ、「言えるのはありがとうだけ」

Felipe Massa (C)Williams F1
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2度目の引退表明によりついにラストのホームレースとなったブラジルGPで、主催者の計らいにより表彰台に息子であるフェリピーニョ君と共に上がったフェリッペ・マッサ(36歳:ブラジル)は、次のようにブラジルの先輩ルーベンス・バリチェッロ氏のインタビューに答えた。

「僕にとってこの最後のブラジルは最高のレースになったと思う。
観客の声援はとても力になったし、レースは最初から最後まで強力なバトルの連続で素晴らしいものだった。
(世界チャンピオンの)アロンソを抜いたのは今日のレースでとても重要なポイントになるとわかっていたからだ。
レース終盤はタイヤが機能しなくなってしまったけれど、最後まで彼を抑えることができた。
このレースはブラジル人の僕にとってとても価値あるものだし、今日の結果には十分に満足しているよ。
みんな、ほんとうにありがとう」と、感涙をみせた。

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