2022/01/19

アラン・プロスト氏、アルピーヌF1からの離脱を認める

Alain Prost (C)Renault Sport F1
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アルピーヌF1チーム(前ルノー)でエクゼクティブ・ディレクターを務めていた同チームのOBでもあるアラン・プロスト氏(66歳:フランス)が、2021年限りでそのポジションから離脱したことがわかった。

これは同氏が、自身のSNSの中で自らの意志により契約延長を断ったと認めたとされるものだが、しかし情報が正式発表の前に一部F1メディアで報じられたことに不快感を示しているという。
過去4回のF1チャンピオンに輝くプロスト氏は、現役引退後も母国フランスのチームであるルノーとは密接な関係を続けてきた。

なお伝えられるところでは、先にアストンマーティンF1を離脱したばかりのオットマー・サフナウアー氏がアルピーヌF1に加入するとの情報が広まっている。

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2021/04/10

アルピーヌF1、アロンソ&オコンの関係性に懸念示す

Alpine Renault 『A521』 (C)Alpine F1
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元4回のF1チャンピオンで、前身であるルノー・チーム時代からアルピーヌF1チームと密接な関係にあるアラン・プロスト氏(66歳:フランス)が、今シーズンの同チーム・ドライバーであるフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンとの関係性について仏『フィガロ』紙で懸念を示し注目されている。

同氏によればアロンソ、オコン共にかつてチームメイトの関係が悪化してチームを混乱させた過去があると指摘している。
「チームメイトのライバル関係が悪化すると、しばしば危険なゲームに結び付くことがある」ということで、二人の心理をチームがうまくコントロールすることが求められると主張している。

アロンソがタイトル2回、優勝32回を数える39歳のベテランであるのに対し、オコンは昨年参戦4年目にして初めて表彰台に上がったまだ24歳の若者だ。

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2020/12/29

「ルノー、F1撤退の危機にあった」とアラン・プロスト氏

Renault 『RS11』&『R25』 (C)Renault F1 UK
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かつてルノー・チームのエースとして幾多の勝利を飾ってきた元4回のチャンピオン、アラン・プロスト氏は、ホンダだけでなくルノーもF1撤退の危機にあったことを明かした。

それによれば新型コロナウイルスの影響による財政危機はルノー・チームも例外ではなく、同社上層部の大勢はF1からの撤退を考えていたのだという。
しかし新しいリーダーに就くことになったルカ・デメオ/CEOは、F1でのブランドを同車のハイパフォーマンス部門である『アルピーヌ』に変更することで参戦継続するという方針を示した。
プロスト氏はこの決断がなければルノーのF1参戦は再び途絶えていた筈とその背景を説明した。

ルノーは自身のチームでは2005年と2006年の2回、エンジン供給元としてもウィリアムズやレッドブルと共に合わせて9回ものタイトルを獲得した名門だ。

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2020/05/12

プロスト氏(ルノー)もリカルドの確保に懸念示す

Alain Prost (C)Renault Sport F1
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期待された2019年シーズンを不振に終えたばかりでなく、挽回すべく臨んだ2020年シーズンは新型コロナウイルスの影響でまだ1戦もできない現況に、ルノー・チームはエースであるダニエル・リカルドのキープに苦慮しているようだ。

これについてはすでに同チームのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターが懸念をみせていたが、今度は同陣営でエクゼクティブ・ディレクターを務めるアラン・プロスト氏(65歳:フランス)も同様の心配をしていることを『キャナル・プリュス・テレビ』で明かしたもの。
その中でこの元4回のF1チャンピオンは、「今シーズンの混乱はドライバー契約だけでなくF1におけるすべての交渉の足を引っ張っている」と、嘆いた。

ルノーとリカルドとの契約は今シーズン末までの2年間とされ、早ければもう来季に向かって水面下での更改交渉が行われる時期だが、ルノーに限らずどのチームも今年は「ドライバー市場は膠着したままで動きようがない」とお手上げ状態を訴えている。

すでに7勝、ルノーでも優勝争いが期待されたリカルドだったが、昨年は一度の表彰台すらなく不本意のままシーズンを終えた。

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2020/02/18

ルノー・チーム、リカルドのキープは「背水の陣」

Daniel Ricciardo (C)Renault Sport F1
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2019年シーズンを前に、5年間在籍したレッドブル・レーシングを離れ、ルノー・チームに電撃移籍を果たしたダニエル・リカルド(30歳:オーストラリア)だが、誰の目からもマシンがドライバーの期待に応えていないという評価が専らだ。

こうした状況に、同チームで非常勤取締役を務める元4回のチャンピオンであるアラン・プロスト氏(64歳:フランス)は次のように危機感を顕わにした。
「残念なことだが、現在のルノー・チームは明らかにリカルドの期待に応えていない。
彼自身もこんな状況は予想していなかったことだろう。
こうした現状を打開しなければ、われわれは彼をキープし続けることはできない」と、背水の陣であることを訴えた。

一時はワークス活動の終了も話題になったルノー・チームだが、このところ噂は沈静化しつつあるようだ。
ただレッドブル時代には通算7勝を挙げたリカルド、ルノーに移ってからは4位が最高で表彰台にも上がれておらず期待を裏切っているのが事実だ。

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2019/12/19

ルノー・チーム、「2020年より2021年の開発に主眼」

Renault R.S.19 (C)Renault Sport F1
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2019年シーズンも終わり、各チーム共に来シーズンに向けての開発に力を注いでいる時期だが、今季ランキング5位になったルノー・チームでは「2020年より2021年の開発が重要」としている。

同チームのシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターは、「現在のF1ではメルセデス、フェラーリ、そしてレッドブルの3強チームが抜けていて勝利を独占している。
その他のチームはわれわれも含めてこれを追撃する形だ。
その中で今年、まず抜け出してランキング4位にアップしたのはマクラーレンで、彼らはわれわれより1年早くチームの再編を成し遂げてみせた。
次はわれわれが改革を果たすべきで、そのチャンスは来年よりむしろ2021年にあると考えている。
なぜならすでに決定的な差がついた現在のルールでの戦いに挑むより、皆が同じスタートとなる新しいルールの2021年のほうが有利だからだ。
限られた予算とリソースは効果的に使われなければならない」とした。

ルノーはワークス体制の中では最も低予算とされており、こうした方針には同チームにマネージング・ディレクターとして携わるアラン・プロスト氏も同意しているという。

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2019/09/15

プロスト氏(ルノー)、「オコン起用の理由は前向きだから」

Esteban Ocon (C)Renault Sport
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元4回のチャンピオンで現在ルノー・スポールの非常勤取締役に就くアラン・プロスト氏が、ニコ・ヒュルケンバーグに替わり来季ルノー・チームのドライバーとして契約を結んだエステバン・オコン(元フォース・インディア)について、イタリアの『スカイ・イタリア』でレースに対する姿勢の違いを理由のひとつに挙げた。

「ヒュルケンバーグは能力もまた実籍もあるドライバーだが、しばしば悲観的でマイナス思考な部分がある。
レーシング・チームはどこも悲観的なドライバーなど望んではいない。
それじゃ勝てるものも勝てないし、何よりチームの雰囲気が暗くなってしまうからね。
その点、オコンは素晴らしく前向きだ。
残念なことにこの1年走れずにいたことが彼をそうさせているんだろう。
われわれはシャシーの面でもまたPU(パワーユニット)の面でも大きく進化しているが、彼はそれを十分に引き出してくれることだろう」

オコンがメルセデスの開発ドライバーとして経験を積んだことも新天地ルノーで役立つに違いない。

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2019/07/30

アラン・プロスト氏、ルノー・スポールの非常勤取締役に

Alain Prost (C)Williams F1
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フランス人ドライバーとして、過去4回のチャンピオンに輝くアラン・プロスト氏(64歳)が今回新たにルノー・スポールの非常勤取締役の職に就くことがわかった。
同氏はこれまでもルノーF1チームのアンバサダー、アドバイザーなどを務めてきているが、これによりさらに本格的な活動に徹することになりそうだ。

ルノー・スポールの非常勤取締役はこれまでルノー社重役のティエリー・ボロレ氏が務めていたものだが、カルロス・ゴーン/CEO失脚のあと同氏が後任のCEO(最高経営責任者)に就いたため空席となっていたもの。

なおルノー色の強いプロスト氏だが、4回のタイトル獲得のうちマクラーレン・ポルシェが2回、マクラーレン・ホンダとウィリアムズ・ルノーがそれぞれ1回ずつでルノー・チーム・ドライバーとしての獲得はない。

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2019/04/23

アラン・プロスト氏、「ルノーの信頼性欠如は成長の過程」

Alain Prost (C)Williams F1
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ワークス体制に復帰後今年で4シーズン目となるルノー・チームだが、レースドライバーのニコ・ヒュルケンバーグが指摘するように信頼性の欠如が課題とされているが、OBで同陣営でアンバサダーを務めるアラン・プロスト氏は、英スポーツ・チャンネル『スカイスポーツ』で今の状況を説明している。

「ルノーはいま中団グループからの脱却を目指し、全ての面でステップアップを図っているところ。
しかしそのためにはギリギリのところを攻めることもあるし、限界に挑戦しなければならないのは不可欠のことだ。
そこには残念ながら信頼性を越えて破損してしまうケースも避けられないことがある。
つまり進化の過程で、あるとき信頼性に欠けることが起きるのは止むを得ないことなんだ。
それを乗り越えてこそ、再びベストなPU(パワーユニット)を手にできるのさ」

プロスト氏の都合4回の王座は、ポルシェ(2)、ホンダ、そして最後がルノー・エンジンだった。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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