2017/07/01

ロン・デニス氏、全てのマクラーレン株式を売却

Ron Dennis (C)McLaren Group
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マクラーレン・グループは、同グループの前CEO(最高経営責任者)だったロン・デニス氏の保有していたマクラーレン・テクノロジー・グループ社とマクラーレン・オートモーティブ社の全株式を購入したことを明らかにした。

マクラーレン中興の祖として故ブルース・マクラーレンが設立した小チームから現在の隆盛を築いたデニス氏だったが、昨年秋にF1チームのCEO職を解任され、F1チームの運営から離脱、今回の株式売却により完全に袂を分かった形だ。

なお売却金額は約2億7,500万ポンド(約400億円)にも達する巨額なものという。

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2016/12/22

ロン・デニス氏、マノーの買収に名乗り?

Ron Dennis (C)McLaren Group
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今季も成績不振でランキング最下位に終わったマノー・レーシングでは、資金難から再びチーム売却の噂が広がっているが、なんとそこにマクラーレン・グループを離脱したとされるロン・デニス氏の名前が挙げられ注目を集めている。

マノー・レーシングの買収にはケンタッキー・フライドチキンのインドネシア法人である『KFCジャゴニャ・アヤム』の名前がすでに挙げられているが、デニス氏は中国の投資家コンソーシアムの財力を借りてこれに『参戦』すると言われている。
実現すれば、ホンダ・パワーによる第2のチームもありか。

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2016/11/19

マクラーレン、来季バンドーンのレースシートは保証

R.Dennis & S.Vandoorne (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームはチーム中興の功績者であるロン・デニス氏突然のMTG(マクラーレン・テクノロジー・グループ)代表解任劇の衝撃が癒えないが、その余波がドライバー人事にまで及ぶのではないかと話題になっている。

というのも、すでにジェンソン・バトンの後任として来季レースドライバーに指名されたストッフェル・バンドーン(24歳:ベルギー)が、ロン・デニス氏の強力なバックアップを得てシート獲得を実現させたと言われているからだ。

ただこうした噂についてマクラーレン・チームのスポークスマンは、「グループの役員変更がF1チームの人事に影響を及ぼすという懸念はまったくない」と強調し、アロンソ&バンドーンという顔ぶれに変更がないことを明言している。

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2016/11/17

ロン・デニス氏、株主らによるグループ代表解任に反発

McLaren Trophies Display (C)McLaren Group
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株主の決議によりMTG(マクラーレン・テクノロジー・グループ)CEO(最高経営責任者)の職を解任されたロン・デニス氏だが、本人はこの決定に強く反発しているようだ。

通知を受けた同氏は直ちに次のような声明を明らかにした。
「マクラーレン・テクノロジー・グループの会長およびCEOの職から離脱するよう要求された。
TAGおよびマムタラカト社の代表、マクラーレンの主要株主らが私にガーデニング休暇を取らせる決断を強行したことを残念に思う。
残念ながら彼らが述べる根拠は完全に誤ったものだ。
私はマクラーレンを20のF1チャンピオンシップ制覇、さらに年間8億5千万ポンド(約1,160億円)ものビジネスを生む巨大テクノロジーグループに成長させてきた。
しかし彼らが考えるマネジメントスタイルとは異なったようだ。
TAGもマムタラカト社も、マクラーレンおよびその真の成長に関する私のビジョンとは共有していないことが明らかになった」

同氏はマクラーレンとの契約期間が終了した後、新たなテクノロジー投資ファンドを立ち上げる予定であるコンディションとを明らかにした。

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2016/11/16

マクラーレン株主総会、ロン・デニス/CEO解任を決議

Ron Dennis (C)McLaren Group
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15日(火)、MTG(マクラーレン・テクノロジー・グループ)は株主総会の結果を受け、
同グループのCEO(最高経営責任者)であるロン・デニス氏(65歳:イギリス)を解任したことを明らかにした。
F1チームの不振も印象深いが、マクラーレン・グループではかねて同氏と大多数の株主との間で経営スタイルと将来の事業方針に関して意見の相違があったとされる。

ロン・デニス氏は、1980年からマクラーレン・チームの営に加わり、これまで幾多のチャンピオンシップを獲得するなどチームの復興とモーターレーシングに於ける黄金時代を築いた功労者。
しかしグループが巨大化するにつれ、いち個人が率いる時代に変化が訪れたようだ。

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2016/09/06

マクラーレン、「バトンには他チームからオファーあった」

Mclaren Honda/Trio (C)McLaren Group
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二桁の優勝経験を持つ元チャンピオンが、テストドライバーに廻るというマクラーレン・チームの選択はファンばかりでなく関係者をも驚かせたが、そのバトンについて同チームのロン・デニス/CEOがバトンには他の選択肢もあったことに言及した。

「正直な話、バトンには他の選択肢もあった。
それは噂されていたように、他チームからのオファーだ。
それを受け入れればもちろんレースドライバーを続けただろうが、彼はその申し出を断った。
彼は自身で熟慮したうえで、この決断をした」と、マクラーレン・グループ総帥。

他チームとはおそらくウィリアムズと理解されている。
また2018年にバトンがレースドライバーに復帰するオブションについては、「いまそのことについて話すのは適当でないが、もし2018年彼がレースに復帰することがあるならば、それはマクラーレンということだ」と、自信をみせた。

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2016/09/04

バトン(マクラーレン)、「休息が欲しかっただけ」

J_Button & R_Dennis (C)McLaren Group
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通算15回もの優勝経験を誇りながら、来シーズンはテストドライバーという道を選択したマクラーレン・チームのジェンソン・バトン(36歳:イギリス)は、「休息が欲しかった」と、その理由を説明した。

「契約はロン・デニスとスパで話し合って決めた。
18歳の時からフルタイムでモーターレーシングの中に身を置き、今年は36歳。
この間生活のすべてがレース漬けだったんだ。
だからひとまず休息を取りたいと申し出たんだね。
ただこれで現場から引退する訳ではなく、その間もテストはするしシミュレーションもするし、コンディションはいつでもベストの状態に保つつもり。
他のチームに行くという選択肢はまったくなかったよ。
普段はチームのアンバサダー(親善大使)のようなことをするんじゃないかな」と、バトン。

本人はこの2年間のうちの現役復帰も匂わせているが、おそらく現実的ではないだろう。
マクラーレン・ホンダ・チームはバンドーンを約束通り走らせるため、結果的に高額な出費を強いられたと周辺で理解されているようだ。

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2016/06/26

「英国のEU」離脱は残念な判断」と、F1関係者

Ron Dennis (C)McLaren Group
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イギリスが国民投票を経てEU(欧州連合)離脱を決したことは世界的に大きな衝撃を与えたが、いまのところF1関係者は平静を装っているようだ。

F1チームの多くはイギリスをベースとしているが、関係する分野は広くそれはまさにインターナショナルそのもの。
イギリスのコンストラクターを代表する名門マクラーレン・チームを擁するマクラーレン・グループのロン・デニス/CEOは、「私はEUに残るべきとするかねてからの自身の主張をさまざまな関係者に伝えてきた。
国際的な影響を考えればなんとか残って欲しかった。
こうした結果になったのは残念だが、個人としてはその影響を最小限に留めたい」と語った。

まてメルセデスAMGチームの母体であるダイムラー社のディーター・ツェッチェ会長は、「F1全体の利益を考えた時、今回のこの決定は正しいものではないと思っている。
もちろんイギリス自身にとってもね。
具体的な影響はまだわからない。
イギリスは確かに島国だが、彼らは昔から大陸と共にあるヨーロッパそのものだったのに」と、悔やんだ。

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2016/06/08

マクラーレン、「2チーム目への供給はタイトル獲得後」と牽制

Powered by Honda (C)Honda Racing
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現在ホンダ製パワーユニットの独占供給を受けるマクラーレン・チームは、2017年シーズンから実施される予定になった「複数チームへの供給義務」について、ホンダを例外とするようFIA(国際自動車連盟)に求めることを明らかにした。

これは、エンジン・サプライヤー4社とFIA(国際自動車連盟)、そしてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)らが長い協議を経て結論としたもので、エンジンを必要とするチームがいる場合、FIAはカスタマーの数が最も少ないサプライヤーに当該チームへの供給を命じることができるというもの。
具体的には現時点で最も供給先が少ないホンダが最初の対象となる。

これについてホンダ側の責任者である長谷川祐介氏は、「ホンダとしては供給義務に応じる用意がある」としているものの、マクラーレン側はホンダとの契約を盾に、「確固たる実績を残せるまでは単独供給が続けられる」と主張しているもの。
同陣営のロン・デニス総帥は、「ホンダの2チームへの供給はわれわれとタイトル獲得を果たしてから」と、強硬論を主張して止まない。

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2016/06/02

ロン・デニス/CEO(マクラーレン)、近く大幅アップを宣言

Ron Dennis (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームのロン・デニス/CEOが、搭載するホンダ製パワーユニットに近く大幅なバージョンアップがあることを示唆して注目されている。

「ここまでの戦いでホンダ・エンジンは間違いなく信頼性を向上させている。
モナコGPでのW入賞はそれを証明するものと言える。
当然のことながら、今後の重要課題はパワーアップということになる。
われわれはホンダがここ数戦のうちに大幅なパフォーマンスアップを果たすだろうと確信しているよ」と、マクラーレン総帥。

ただこれについてホンダF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏は、「次のカナダGPで仕様変更することは考えていない」と、次戦での投入はないことをほのめかしている。

現在F1にパワーユニットを供給する4つのマニュファクチャラーの中で、唯一ホンダだけがまだ残されたトークン(開発プログラムの単位)を一つも使用していない。

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