2018/12/07

モンテツェモロ氏(元フェラーリ)、「ドライバーの差」に言及

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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元フェラーリ会長で、ミハエル・シューマッハを擁し黄金時代を築いたルカ・モンテツェモロ氏が、今年のチャンピオンシップ争いについて言及、ライバルとの差を指摘した。

「今シーズン、ハミルトン(メルセデス)が5度目のタイトルを獲得したが、私に言わせれば至極当然の結果だった。
別にウチのドライバーをけなす訳ではないが、ハミルトンとの差は明白だった。
もし彼がフェラーリで走っていたなら、もっと多くのレースで優勝していたことだろう。
実際、マシンという点ではメルセデスよりも優れていた部分もあったからね。
とはいえ、タイトルが獲得できなかったのはドライバーだけの責任ではない。
なにより、今のフェラーリは私がいた当時とはポリシーが大きく異なっているようだ」

フェラーリ離脱後のモンテツェモロ氏はイタリアを代表する航空会社である『アリタリア』の再建に取り組んだが、現在はそこからも離れフリーな立場となっている。

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2016/08/22

ミハエル・シューマッハ、容態が好転か

M.Schumacher & L.Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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少し前、その容態が悪化したとの報道が流れ、家族が抗議した元7回のF1チャンピオン、ミハエル・シューマッハ氏(47歳:ドイツ)だが、実態はむしろ好転しているとの見方が伝えられている。

これはイタリアの一部メディアが報じたもので、それによればシューマッハ氏は家族の呼び掛けに反応しているとのこと。
ただこれについて医師団や家族は公式にコメントしていない。

これを受け、長年の盟友でもあった元フィアット/クライスラー・グループ総帥のルカ・モンテツェモロ氏は、「とてもうれしい。
彼は決して並のアスリートなんかじゃない。
不可能と思われる回復だって、彼ならできると私は確信している。
いまはまだ無理かも知れないが、やがて意識を取り戻した彼が必ずや子どもたちの成長に目を細めることになるだろう」と、回復への期待を明らかにした。

ミハエル氏の息子ミック君(17歳)がF4レースで成功していることは知られているが、娘のジーナさん(19歳)も馬術競技で活躍を続けているとのことだ。

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2016/02/06

モンテツェモロ氏、シューマッハの容態に悲観的見解

M.Schumacher & L.Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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かつて黄金時代のフェラーリ・チームでミハエル・シューマッハと栄光を共にしたルカ・モンテツェモロ前社長だが、最新の同氏の容態について悲観的な見解を明らかにしたという。

これは英『ロイター』が伝えたもの。
その中でモンテツェモロ氏は家族から得た情報として、「残念ながらそれらは友人である私を喜ばすようなものではなかった」と、語ったという。

通算7回のタイトル獲得という元チャンピオンのミハエル・シューマッハ氏がフランス・グルノーブルのメリベル・リゾートで起きたスキー事故により重体となったのは2013年の12月29日のこと。
それからすでに丸2年以上が経過したが、なかなか朗報が聞かれてはいない。

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2015/12/30

モンテツェモロ、事故から2年のシューマッハにエール

M.Schumacher & L.Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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通算7回のタイトル獲得という、稀代のF1チャンピオンであるミハエル・シューマッハ氏がフランス・グルノーブルのメリベル・リゾートで起きたスキー事故により重体となったのは2013年の12月29日のこと。
それからちょうど丸2年が経過したことになる。
この間、入院していた病院から退院、スイスの自宅でリハビリテーションに入ったという発表はあったものの、その後ほとんど情報は途絶えたままだ。

これについてかつてフェラーリ・チームで歓喜を共にしたルカ・モンテツェモロ/前社長は、次のようにエールを贈っている。
「私は長くシューマッハ、そして彼の家族と親しい関係にあり、連絡を取り続けてきた。
残念ながらこのところ新たな良い情報には接していない。
しかし私は奇跡を信じている。
それを起こすのは、まさに偉大なミハエル・シューマッハしかいないではないか」

モンテツェモロ氏はまたシューマッハ47回目の誕生日となる1月3日にコリーナ夫人に電話をするつもりであることを明らかにしている。

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2015/07/21

ビアンキのフェラーリ入り、決まってた

Jules Bianchi (C)Ferrari S.p.A
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ジュール・ビアンキ(25歳:フランス)が死亡したことを受け、フィアット/フェラーリ・グループのルカ・モンテツェモロ前会長(67歳:イタリア)は、同選手が将来フェラーリ・チーム入りする方針が既成事実だったことを明らかにした。

ビアンキが初めてフェラーリ・チームのテストを行ったのはまだF3ドライバーだった2009年のことで、当時ユーロF3シリーズでチャンピオンになったご褒美だった。
その後FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーに抜擢されると共に正式にF1テストドライバー。
さらに2014年シーズン、マルシアF1チームがフェラーリ・エンジンを搭載するのに合わせ同チームからデビューを果たしていた。

モンテツェモロ氏は「ライコネンの後任になる筈だった」と明かしている。
なおモンテツェモロ氏は現在、経営再建中であるアリタリア航空の会長を務めている。

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2015/02/12

モンテツェモロ氏(前フェラーリ)に五輪の新天地

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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昨年までフィアット/フェラーリ・グループを会長として率い、F1フェラーリ・チームの顔としても親しまれたルカ・モンテツェモロ氏(67歳:イタリア)が、オリンピック招致という新たなポジションに就くことが明らかとなった。

それによればイタリアではローマが東京五輪の次回にあたる2024年に夏のオリンピック招致を計画していて、その招致委員会の会長にモンテツェモロ氏を据えようというもの。
モンテツェモロ氏はモーターレーシング以外のスポーツにも憧憬が深く、1990年のサッカーW杯招致の際にも陣頭で指揮を執った実績を持つ。

なおローマでは1960年にも夏季五輪を開催した歴史がある。

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2014/12/26

L.モンテツェモロ(フェラーリ前社長)、古巣からの低評価に落胆

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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1973年のフェラーリ・チーム/マネージャーを皮切りに跳ね馬に関与。
1991年にはフェラーリ・チーム代表としてミハエル・シューマッハと共に黄金期を築き、2004年にはフィアット/フェラーリ・グループの総帥に登り詰めるなど自他共に許すフェラーリへの貢献者だが、辞任後まもなく伝えられる古巣からの低評価には落胆を隠せないようだ。

現在新たなフェラーリ・チーム代表の座に就いたマウリツィオ・アリバベーネ氏は、「旧体制が残した負の遺産を解消するのがまずわれわれの仕事で、残念ながらこの状況では来年に勝利することなどイメージできない」と、暗に過去のモンテツェモロ体制を批判したもの。

こうした評価に当のモンテカルロ氏は、「私はフェラーリを深く愛してきたし、それは今もこれからも変わらない。
だから何を言われても反論することはないよ」と、冷静なところをみせているというが、今後古巣からの支持が得られないと将来の青図面にも影響を及ぼしそうだ。

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2014/12/24

ルカ・モンテツェモロ前社長、古巣フェラーリとの間に確執か

B.Ecclestone & L.Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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かつてフィアット/フェラーリ・グループの総帥としてフェラーリF1チームをも率いたルカ・モンテツェモロ前社長だが、辞任後のポジションには微妙な空気が流れているようだ。

これはイタリアの有力紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、それによればF1株式会社の筆頭株主である『CVCキャピタル』がグループの会長にモンテツェモロ氏を据えようとしたところ、古巣フェラーリの現社長であるセルジオ・マルキオンネ側から妨害があって実現しなかったというもの。
こうしたことから先のフェラーリ人事異動劇が、必ずしも円満に行われた訳ではないことを窺わせる。

またこうしたF1の舞台裏には必ずバーニー・エクレストン氏の影響力が働くが、本人は「私は関知していない」と、素知らぬ体を通しているとのことだ。

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2014/11/08

L.モンテツェモロ氏(前フェラーリ)、アリタリア航空に参画

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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まだ去就が明らかでなかった前フィアット/フェラーリ・グループ会長のルカ・モンテツェモロ氏(67歳:イタリア)が、『アリタリア航空』の経営陣に参画することがわかった。
これは英『ロイター』らが報じたもので、経営を一新する同航空会社の新しい理事会の一員に指名されるというもの。

ミラノがベースのアリタリア航空はイタリアを代表する大手航空会社だが、積年の経営難から今年8月にアブダビの『エティハド航空』が筆頭株主となり、同社の傘下に入ることがすでに決まっている。
なおそのエティハド航空はアブダビGPのタイトル・スポンサー、またフェラーリ・チームのスポンサーにもなっていて関係は深い。

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2014/10/17

L.モンテツェモロ氏、アロンソのフェラーリ離脱意思認める

F.Alonso & L.Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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レッドブル・レーシング離脱が決まったセバスチャン・ベッテルがフェラーリ入りを示唆して以来、同選手の「移籍要員」としてその去就に注目が集まるフェルナンド・アロンソだが、依然として関係者は沈黙を守ったままだ。
しかしここに来てこれまでアロンソの最大の庇護者であるとみられたルカ・モンテツェモロ前社長が口を開き、アロンソがフェラーリを離れる方向であることを認めた。

これは地元イタリアの国営放送局『RAi』で語ったもの。
その中で同氏は、「フロンソはタイトルを獲得するためにマラネロに来た。
しかしその思いは5年経ったいまも叶えられていない。
そして彼はもう33歳になって、勝利を待つ時間はそれほど残されていないと感じていることが理由だ」と、アロンソの思いを代弁した。

アロンソがフェラーリで最後に勝利したのは2013年のスペインGPで、それからもう17か月もの間勝利から遠ざかったままだ。

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