2020/01/21

ラティフィ(ウィリアムズ)はロズベルグのカーナンバー6に

Nico Rosberg (C)Mercedes Motorsports
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今シーズン、ただ一人のルーキーとしてウィリアムズ・チームからF1デビューを果たすニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)のカーナンバーが『6』になることが明らかとなった。

カーナンバー6は元メルセデスAMGチームで2016年にチャンピオンとなったニコ・ロズベルグが使用していたもので、同選手の引退後は使われていない番号。
すでに規定の2年が過ぎているため選択が可能になっていたもの。

実はトロント出身のラティフィにとって6という番号は意味があるものなのだという。
というのもトロントの市外局番には基本的に6が使われているため、『The Six』というニックネームがあるためなのだそうだ。

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2020/01/20

大不振のウィリアムズ・チーム、それでも今季予算確保の報

Williams Factory (C)Williams F1
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昨シーズン、チーム創設以来となる大不振に見舞われたウィリアムズ・チームは、ランキング最下位となる成績に加えスポンサーを失うなど苦境に立たされた。
しかしそれでも同チームは今シーズンを戦うだけの予算は確保したとのことだ。

これは同チームの創設者フランク・ウィリアムズ氏の長女でもあるクレア・ウィリアムズ副代表(43歳:イギリス)が明かしたもの。
それによればロバート・クビサの離脱と共にポートランドからのスポンサー複数を失ったものの、タイトル・スポンサーである『ロキット』の継続やいくつかの新スポンサーを獲得。
さらにフォーミュラEシリーズにバッテリーを供給するなどした関連会社の『WAE』(ウィリアムズ・アドバンスド・エンジニアリング)の株式を売却するなどして予算を工面したとのこと。

わずか4年前の2015年には257ポイントを獲得、ランキング3位だったプライベートの名門も昨季はわずか1ポイントのみという屈辱を味わった。

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2020/01/16

ウィリアムズム、ロイ・ニッサニーをテストドライバーに

Roy Nissany (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは2020年シーズンのテストドライバーとしてロイ・ニッサニー(25歳:イスラエル)を起用することを正式発表した。
これによりニッサニーはシミュレーターによる開発の他、年間3戦のグランプリで金曜日のフリー走行に出走することになるという。

かつてザウバー・チームでもテスト走行の経験があるニッサニーは昨年末のアブダビ合同テストでもウィリアムズ・チームでテストをしている。
(父親チャノック氏もミナルディ・チームで金曜フリー走行に出走経験を持つ)
珍しいイスラエルの出身ということで母国から新たなスポンサーを持ち込むことが伝えられている。

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2020/01/12

『ユニリーバ』、ウィリアムズからマクラーレンに移行

Williams Mercedes FW42 (C)Williams F1
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2019年、ウィリアムズ・チームでスポンサーを務めていた『ユニリーバ』が今シーズンはマクラーレン・チームへと契約を移行したことがわかった、

ユニリーバはオランダとイギリスに本拠を置く世界的な家庭用品の多国籍企業。
スポンサー活動はその製品の中の制汗剤である『レクソーナ』ブランドで行われてきた。
タイトル・スポンサーではなかったものの、スポンサー料は年間1,500万ユーロ(約18億円)ともいわれる大口のもの。

今回マクラーレンと結ばれた契約では流体力学など複数年に渡る技術的なパートナーシップになるとみられている。

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2020/01/09

J.チャドウィック、2020年もウィリアムズ開発ドライバーに

Jamie Chadwick (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは同チームの開発ドライバーであるジェイミー・チャドウィック(21歳:イギリス)が2020年シーズンも引き続きその職務を継続することを明らかにした。

チャドウィックは女性だけのシリーズである『Wシリーズ』の初代チャンピオン。
これにより2020年もファクトリーでシミュレーターによるマシン開発を行うと共に複数のグランプリでチームに帯同しプロモーション活動などにあたることになる。

同チームのクレア・ウィリアムズ副代表は「これからもチャドウィックと共に女性ドライバーのモータースポーツ界進出とその定着に力を尽くしたい」と、女性らしい立場で語った。

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ウィリアムズ・チーム、成績不振で財政面も苦戦

Williams Mercedes FW42 (C)Williams F1
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2019年、近年にない成績不振を囲ったウィリアムズ・チームでは、財政面でも深刻な影響を受けている。
一つにはロバート・クビサとの契約を打ち切ったためポーランドからの主要スポンサーだった「オーレン」を失ったことがある。
さらに大手スポンサーとなっていた「レクソナ」を始め、複数のスポンサーが同チームからの離脱を考えているとされる。

一方、逆にニコラス・ラティフィの起用を決めたことでカナダから「ソフィーナ」を獲得するなど新しいスポンサーの獲得も伝えられている。
同社はラティフィの父親が経営する大手食品会社だ。

それでもチームは賞金収入が激減することもあり、財政面の苦戦を認めている。
かつてフォード、ホンダ、あるいはルノー・エンジンを搭載してタイトル獲得を欲しいままにしてきた名門チームをいま深刻な状況が襲っている。

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2019/12/25

ウィリアムズ・チーム、姉妹会社に株式売却

Williams Mercedes FW42 (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームが株式の過半数を『WAE』(ウィリアムズ・アドバイス・エンジニアリング)に売却することがわかった。

『WAE』はウィリアムズF1チームを含むウィリアムズ・グループの一員で2011年に設立された姉妹会社。
社名の通りエンジニアリング部門の事業を展開、300人以上を数える。

同社のクレイグ・ウィルソン/マネージング・ディレクターは今回の変更で両者はこれまで以上に密接な事業展開が可能となり、能力と技術の新しい分野にさらに投資できるようになる」と、自讃しているが、戦績不振に伴うF1チームの窮状も窺えるようだ。

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ウィリアムズ・チーム首脳、ラッセルを高評価

George Russell (C)Pirelli Motorsport
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今シーズン走った20日のF1ドライバーの中で、唯一ノーポイントに終わったのがウィリアムズ・チームの新人ジョージ・ラッセル(21歳:イギリス)だった。
しかし同チームのクレア・ウィリアムズ副代表はラッセルのパフォーマンスを高く評価している。

「デビュー・シーズンだったラッセルの新人らしからぬ高いパフォーマンスには満足しています。
残念ながらマシンに戦闘力がなく結果的に入賞こそなかったものの、予選ではすべて指標となるクビサを凌駕してみせました。
彼がどのくらい凄かったのか、チームの外からはなかなかわかりにくいと思いますが、私たちにはよくわかります。
彼に、もし望むような戦闘力あるマシンを手にしていれば彼への評価は檄時に違ったものになったことでしょう」

チーム代表の投票による『F1ベスト・ドライバー』では、今年『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』を受賞したノリス(マクラーレン)よりも上位の評価をラッセルは受けている。

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2019/12/18

ウィリアムズ、ダン・ティクトゥムを開発ドライバーに

Daniel Ticktum (C)Honda Racing
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ウィリアムズ・チームはイギリスの若手ドライバー、ダニエル(ダン)・ティクトゥム(20歳)と2020年の開発ドライバーとして契約したことを正式発表した。

ティクトゥムは2017年と2018年にマカオGPで連続制覇したことで知られる。
今シーズンはレッドブルの若手育成プログラムのもと、日本のスーパー・フォーミュラに参戦したが、パフォーマンス不足としてシートを失っていた。

来季はF1傘下のF2シリーズにDAMSから参戦する傍ら、シミュレーターを通して開発ドライバーとしての仕事をすることになる。
またできる限りF1ではテストやグランプリの現場にもチームと帯同するとしている。

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2019/11/28

ウィリアムズ、ニコラス・ラティフィと2020年契約

Nicholas Latifi (C)Williams F1
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28日(木)、ウィリアムズ・チームは2020年のレースドライバーとしてニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)と契約したことを正式発表した。
同チームではロバート・クビサの放出が決まっていて、チームメイトはジョージ・ラッセル(21歳:イギリス)というドライバー・ラインナップ。

ラティフィはこれまで複数回同チームの金曜日フリー走行ドライバーに起用されていて、以前からドライバー候補として名前が挙げられていた。
これにより2020年のF1シートはすべてが埋まったことになる。

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