2017/06/29

初入賞ストロールの父、プライベート・テストの恩恵否定

Lance Stroll (C)Williams F1
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アゼルバイジャンGP決勝レースでみごと最年少入賞を果たしたウィリアムズ・チームの新人ランス・ストロール(18歳:カナダ)に対し、直前に行われたプライベート・テストの効果が指摘されていることについて、父親のローレンス・ストロール氏がこれを強く打ち消した。

「息子の今回の好成績が、まるで直前に行われたテストのお陰のように言われるのは納得できない。
ランスは以前からそれだけのポテンシャルを持っていたが、これまでいろいろな不運があって発揮できなかっただけ。
それにF1ではほんとうのテストは許されていないので、経験は実戦を重ねることだけしか得られない」

噂では、多額の資金を持ちこんでいるにも関わらずここまで結果が出ないことに業を煮やした父親が、チームにプライベート・テストを強いたと伝えられていたもの。
ただF1は規則で本格的なテストは禁じられている。

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2017/06/26

プライベート・テストしていたストロール(ウィリアムズ)

Lance Stroll (C)Williams F1
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今回のアゼルバイジャンGPを前に、ウィリアムズ・チームのランス・ストロール(18歳:カナダ)がプライベート・テストを行っていたことがわかった。

今シーズンのルーキーであるストロールは、チームメイトであるマッサが4回の入賞を果たしているのに対しここまで一度もポイント圏内でフィニッシュしたことがない。
そこでセットアップの違いを理解するために行われたという。
フィルミングデーということでマシンは旧型の2014年型仕様『FW36』が用いられたということだ。

アゼルバイジャンGPではその成果がさっそく現れた形で、チェッカーフラッグ直前まで2位を走るなど大健闘、最後に抜かれはしたものの結局3位でゴール。
これはルーキードライバーとして歴史に残る素晴らしいものとなった。

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2017/06/20

ウィリアムズ・ホンダの復活を英紙が予測

Nigel Mansell/Williams Honda (C)Honda Racing
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不振が続くマクラーレン・ホンダ・チームでは、すでに訣別に傾いたとの一部報道が駆け巡る中、今度はウィリアムズ・ホンダの復活を予測する報道が現れた。
これはドイツ語圏で人気を博すスイスの大衆紙『ブリック』が報じたもの。

それによればホンダは、現在のマクラーレンと契約を打ち切った場合、かつてパートナーシップを組んだウィリアムズ・チームとワークス契約を結ぶというもの。
ウィリアムズとホンダのコンビはかつて1983年から1987年までの間で活躍、とりわけナイジェル・マンセルとネルソン・ピケという黄金ドライバー・ラインナップの時代には、F1を席巻するこの二人のバトルがセンセーショナルに採り上げられた。

噂の結着には、メルセデス・モータースポーツがマクラーレン・チームからのエンジン供給打診を受け入れるかどうかに掛かりそうだ。

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2017/04/29

ストロール(ウィリアムズ)にもピットレーン速度違反で罰金

Lance Stroll (C)Williams F1
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ロシアGPのレーススチュワード(競技委員)は、28日(金)行われたフリー走行1回目セッションでランス・ストロールにピットレーン速度違反があったとして、ウィリアムズ・チームに対し罰金400ユーロ(約4万8千円)を科したことを明らかにした。

それによればストロールは、今回制限60キロのところを63.5キロで走行したとのことだ。

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2017/04/18

ゲイリー・パフェット、ウィリアムズのテストに参加へ

Gary Paffett (C)McLaren Group
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バーレーンGPを終えたF1チームは一日のインターバルを置いた18日(火)から当地バーレーン・サーキットを舞台に2日間にわたる合同テストを行うが、これにゲイリー・パフェット(36歳:イギリス)がウィリアムズ・チームから参加することがわかった。

長くマクラーレン・チームでテストドライバーを務めたパフェットはそのパートナーだったメルセデスとの関係が深く、2005年には同チームから参戦したDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のチャンピオンにもなっている。
しかし2014年、マクラーレン・チームがホンダと契約、メルセデスとの訣別を決めたことによりパフェットも長年在籍した同チームを離脱、その後2016年からはウィリアムズ・チームで開発ドライバー(シミュレーター・テスト)を務めていた。

現在ウィリアムズ・チームはメルセデス・エンジンを搭載していて、両者の関係は良好だ。

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2017/04/10

ストロール(ウィリアムズ)、「今日のことは忘れるしかない」

Lance Stroll (C)Williams F1
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F1参戦2戦目にして予選トップ10入り。
決勝レースではF1初入賞を狙ったものの、しかしストロールの中国GPはわずか1周もしないうちに終わりを告げた。

「この週末はとてもポジティブだったので、当然決勝レースでも良い成績を狙っていたよ。
でみまさかオープニングラップで終わるとはね。
事故があった10コーナーでは、前にいた僕のほうに明らかに優先権があった筈だ。
実際に背後から追突されているのだし。
でも結果的にはマシン後部が壊れたし、タイヤもパンクしてしまったようなのでそこでストップするしかなかった。
残念だけど、まだシーズンは始まったばかり。
これからもまたチャンスは訪れると思うよ」と、18歳とは思えぬ達観ぶりのストロール。

なお、この事故はレーシング・インシデント(出来事)として(追突したとされる)ペレス(フォース・インディア)も含め、ペナルティなどお咎めはなかった。

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2017/04/09

「実力を証明」、ウィリアムズの新人ランス・ストロール

Lance Stroll (C)Williams F1
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シーズン開幕前から「金でシートを買ったペイ・ドライバー」との揶揄が絶えなかったウィリアムズ・チームのランス・ストロール(18歳:カナダ)だが、2戦目にして早くも最終予選進出、実力でトップ10グリッドを獲得して「虚構のレッテル」を打ち剥がしてみせた。

「開幕戦のメルボルンでは路面のデコボコにマシンが跳ねるなど、シーズン前テストでは体験しなかったような状況に陥って苦労してしまったんだ。
でもここ上海サーキットでは良い感触を取り戻すことができているよ。
ただステアリングが重いのには閉口するけどね」

チームによれば電気系アシストが許されていないのでステアリングが重かったのは事実だが開幕戦よりもだいぶ改善が図られているとのことだ。

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2017/03/31

FIA、ウィリアムズの手順不足に執行猶予付き罰金

Lance Stroll (C)Williams F1
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開幕戦オーストラリアGPでウィリアムズ・チームのランス・ストロールがギヤボックス交換をした際にFIA(国際自動車連盟)技術委員への連絡を怠ったことが判明、同グランプリのレーススチュワード(競技委員)が2万5千ユーロ(約300万円)の罰金を科していたことがわかった。
ただしペナルティは執行猶予が付けられていて、今シーズン中に繰り返すことがなければ執行されないことになる。

このためチームやストロール本人に罰金の実害はないが、FIA(国際自動車連盟)は不快感を公に示した形だ。
なおストロールにはこのギヤボックス交換が原因で、別途レギュレーションに則り次戦中国GPで予選グリッド5番降格のペナルティが決まっている。

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2017/03/20

ストロール(ウィリアムズ)、「結果で実力を証明する」

Williams Duo (C)Williams F1
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今季ウィリアムズ・チームからのF1デビューが決まっているランス・ストロール(18歳:カナダ)だが、カナダの実業家で潤沢な資産を誇る父親の強力な後押しがあることからメディアからは早くも『ペイ・ドライバー』とのレッテルが張られている。
こうした批判にはもちろん妬みもあるが、シーズン前テストでいきなりクラッシュを演じたことも無関係ではないとみられる。

しかし本人はこれに反発、結果で実力を証明すると次のように息巻いている。
「いろいろ批判する声があるのは僕にも聞こえているよ。
でもそんなのはレースには関係ない。
こうしたことはこの世界では付きものなんだし。
まあ、結果を見て下さい、ということかな」

ただストロール自身はF3ユーロシリーズ(今年からFIA・F3ヨーロピアン選手権)でみごとシリーズ・チャンピオンを獲得した実績があるうえ、ケベック州の地元誌からは『年間優秀スポーツマン』に選出されるなど評価は高い。
チームメイトはベテランで実績もあるフェリッペ・マッサだ。

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2017/03/17

パディ・ロウ氏のウィリアムズ・チーム入りが正式発表に

Paddy Lowe (C)Mercedes Motorsports
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今年初め、メルセデスAMGチームからの離脱が発表された前テクニカル・エグゼクティブディレクターのパディ・ロウ氏(54歳:イギリス)のウィリアムズ・チーム入りがやっと正式発表された。

本来このクラスのスタッフ移籍にはいわゆる『ガーデニング休暇』が不可欠だが、今回はバルテリ・ボタスの移籍という背景もあり、当初は早期に認められると考えられていたもの。

なおメルセデスAMGチームでもエクゼクティブ・ディレクターの要職にあったロウ氏だが、ウィリアムズ・チームではCTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)としてテクニカル部門を束ねるだけでなく取締役の重職も兼任することになるという。

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