2019/06/18

ラッセル(ウィリアムズ)、「フィーリングは良くなっている」

George Russell (C)Williams F1
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開幕から゜戦闘力不足に泣かされているウィリアムズ・チームだが、同チームのレースドライバーであるジョージ・ラッセルによれば、確実に進化をしているとのことだ。

「僕らが停滞しているというのは正確ではない。
少しずつ、でも着実に進んでいることはな間違いないよ。
テストだって、おそらく他のチームの倍は走っている筈だ。
でも、ライバルだってもちろん進化しているから、相対的にそれが感じ取れないだけなんだ。
これまでこの『FW42』を理解することから始まって様々な分野で改善を進めてきた。
今度必要なのは小さなアップデートではなく、おそらく大幅なバージョンアップということになるだろう。
そうしたら状況は変わる筈。まだその時期はわからないけどね。
速さはまだにしても、ドライブのフィーリングは明らかに改善されているよ」と、まだ20歳のイギリス人。

グリッド最後尾というポジションは同じでも、シーズン当初よりそのタイム差は確実に縮まりつつある。

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2019/06/12

クビサ(ウィリアムズ)、「不振打開に魔法はない」

Robert Kubica (C)Williams F1
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今回のカナダGPでも予選、決勝レースともにほぼ最後尾と相変わらずマシンの戦闘力不足に苦しむウィリアムズ・チームのロバート・クビサだが、今回は金曜日のフリー走行でコクピットをリザーブドライバーであるニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)に譲る場面もあり、心中穏やかでなかった筈だ。
もちろんこれはカナダGPがラティフィにとってのホームだから、という意味合いもあるが、巷では秘かにシート喪失の噂も囁かれていたためだ。

結果的に今回も他チームに大きな後れを取ったクビサだが、次のように釈明した。
「今回も苦しんでいるのは見ての通りだけれど、残念ながら不振を打開するのに魔法はない。
燃料が軽くても重くても、また路面温度が高くても低くても、ロングランでもショートランでも、とにかくグリップがないんだ。
結果的にアクセルを踏むことができないから、こういう結果になることはわかっているんだけれど……」

次のフランスGPでも最初のフリー走行はラティフィにシートを譲る予定になっているとのことだ。

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2019/06/06

ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)、カナダGPフリー走行へ

Nicholas Latifi (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは、今週行われるカナダGPのフリー走行1回目セッションに、同チームのリザーブドライバーを務めるニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)の出走を確認した。

今季ラティフィはF1傘下の『FIA・F2選手権』に参戦中で目下ランキング2位る
これまでバーレーンやバルセロナで行われた合同テストにも参加するなどしていたが、グランプリウィークのフリー走行セッションへの出走はこれが初となる。
なおラティフィはさらに次のフランスGPを含め、複数のグランプリが候補に挙がっているとされる。

ただ同チームには一部でロバート・クビサのシート喪失が噂になっていて、今回ラティフィがクビサのマシンをドライブすることもこれに拍車を掛けているようだ。

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ウィリアムズ首脳、「トンネル出口、見えている」

Claire Williams (C)Williams F1
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今シーズン、開幕前のテストから躓きを見せ、その後モータースポーツ回復期の兆しをみせていないウィリアムズ・チームだが、同チームのクレア・ウィリアムズ副代表は「トンネルの出口は見えている」と、前向きな姿勢を強調した。

「みなさんの評価は厳しいですが、わたしたちにはもうトンネルの出口が見えています。
これまでも着実にタイム差を縮め、他チームに追い付くべく進化を重ねてきましたし、さらにシーズン中に大幅なアップデートを予定しています。
そこでかなりの戦闘力アップが図られることでしょう。
いまからとても楽しみですよ」と、チーム創設者の令嬢。

昨シーズンも大不振だったウィリアムズ・チーム。
最終的にポイント7点を獲得したが、今季はまだノーポイントが続く。
それでもシーズンが終わるまで、苦しくとも途中で諦めることはないと強調した。

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2019/06/03

クビサ(ウィリアムズ)、「モナコGPで身体能力証明」

Robert Kubica (C)Williams F1
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今シーズン、ウィリアムズ・チームから8年ぶりとなるF1復帰の機会を与えられたロバート・クビサ(34歳:ポーランド)だが、マシンの戦闘力不足もあいまって戦績不振にはまだ身体の障害が影響しているのではないか、と指摘されていた。

2011年にラリーのトレーニング中に大クラッシュに遭ったクビサは、懸命なリハビリテーションの結果レーシングカーのドライブまで回復したものの、まだF1カーにおいては右手が不自由と伝えられていたもの。

しかし今回ハード・ドライビングを強いられるモナコGPで1周遅れながらみごと完走。
身体的に何も問題ないことを証明したと主張しているもの。
「心配してくれる人も多いけど、僕は十分うまくやれることがわかっていた」と、クビサはコメントしている。
後はマシンのパフォーマンスアップが課題か。

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2019/05/22

ジェイミー・チャドウィック、ウィリアムズの開発ドライバーに

Jamie Chadwick
ウィリアムズ・チームは、同チームの開発ドライバーとしてイギリスの女性ドライバー、ジェイミー・チャドウィック(21歳)を起用したことを明らかにした。

チャドウィックは2018年、イギリスF3選手権に女性ドライバーとして初めて優勝を飾るなど期待の逸材。
今年新たにスタートした女性だけによるフォーミュラカー・レースである『Wシリーズ』初戦ホッケンハイム戦でいきなり優勝、実力の片鱗をみせている。

今後はファクトリーでシミュレーターによるマシン開発を行うと共に、イギリスGPなどヨーロッパでのグランプリ3戦でチームに帯同するとしてフリー走行での出走が期待されている。

ウィリアムズは現在女性幹部(クレア・ウィリアムズ副代表)がチームを率いる唯一のチームで、以前もスージー・ウォルフ(トト・ウォルフ氏/現メルセデスの妻)を起用するなど女性ドライバー起用には実績がある。

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N.マンセルの歴史的優勝マシンがオークションに

Williams Renault FW14 (C)Williams F1
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F1ドライバーの中でも超人気者だったナイジェル・マンセル氏(65歳:イギリス)が1992年にタイトルを獲得した時のチャンピオン・マシンであるウィリアムズ・ルノー『FW14』が、オークションに掛けられることがわかった。

FW14は現レッドブルの鬼才エイドリアン・ニューイ氏の設計になるもので、この年マンセル氏は16戦中14回のポールポジション獲得、9勝を記録するなど圧倒的な強さをみせた。
なお実際に出品されるのはFW14Bという後期型で、この年7戦を戦ったとされるものという。
もちろんエンジン付きの実動車だ。

オークションは恒例の人気イベントである今年の『グッドウッド・オブ・スピード』モータースポーツ・フェスティバルで行われる予定。

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2019/05/16

ニコラス・ラティフィ、ウィリアムズの候補に浮上

Nicholas Latifi (C)Williams F1
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マシン開発の遅れやチーム財政など運営の混乱から今シーズン、記録的な不振を続けているプライベートチームの名門ウィリアムズ・チーム。
ここに来てレースドライバーの一人であるロバート・クビサ(34歳:ポーランド)について、シート喪失の噂も囁かれ始めている。
クビサについては完全復活と伝えられた、ここまでチームの期待に応えていないという評価があるのも事実だ。

これに拍車を掛けるように、同チームのテストドライバーで今回のバルセロナ合同テストでも起用されたニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)に、金曜日のフリー走行への出走が決まった。
最初に登場するのは地元のカナダGP、続くフランスGPでの出走も決まっていて、その後さらに複数のグランプリで調整中とのことだ。
クビサに掛かるプレッシャーは大きくなっている。

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2019/05/13

クビサ(ウィリアムズ)にシート喪失の危機

Robert Kubica (C)Williams F1
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今シーズン、ウィリアムズ・チームから8年ぶりのF1復活を遂げたロバート・クビサ(34歳:ポーランド)だが苦戦が続き、早くもシート喪失の危機が伝えられている。

かつて21歳でザウバー・チームからF1デビューを果たしたクビサは、わずか3戦目で表彰台、実質2年目にはBMWワークスとなった同チームでポールポジションや初優勝を遂げるなど華々しい活躍をみせたが、今年の予選ではここまでの5戦すべてでチームメイト(ラッセル)に後れを取るなど苦戦が続き、グリッド最後方が指定席になりつつある。
チームではマシン自体に問題がある可能性があるとして、今回のスペインGPでは両者のマシンを入れ替える措置を採ったが、結果はマシンではないと判断されたようだ。

同チームにはリザーブドライバーとしてニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)が控えていて、場合によってはシーズン終了を待たずしてクビサと交代することがあるかも知れない。
なお財政難に苦しむウィリアムズ・チームにとって、大富豪であるラティフィの父親の存在は決して小さくない。

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2019/05/12

ラッセル(ウィリアムズ)、ギヤボックス交換でペナルティ

FIA
スペインGPのレーススチュワード(審査委員)は、ウィリアムズ・チームのジョージ・ラッセルのマシンについて、11日(土)の公式予選を前にギヤボックスを交換したとして日曜日に行われる決勝レースのスターティンググリッドで5番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

ラッセルは公式予選の前に行われたフリー走行3回目セッションでクラッシュ、ギヤボックスの交換を余儀なくされたもの。
今シーズンのF1レギュレーションではギヤボックスは連続6レースについて同じものを使用しなくてはならないことになっていて、これに反したことによる。
なおラッセルのグリッドは19番手だったため、これにより最後方(20番手)ということになる。

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