2019/10/15

日本GPの最速ピットストップ作業はウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
拡大します
今回の日本GPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。
それによれば33周目にロバート・クビサに対して行ったピットストップで、同チームは2.27秒を記録したとのこと。
同チームによる最速ピットストップ作業は今季9回目ということになる。

今回2番手はセルジオ・ペレスがピットインした際のレーシング・ポイントで、こちらは2.38秒だった。
なお全体の最速タイムは依然としてドイツGPでフェルスタッペンに対しでレッドブル・レーシングが記録した1.88秒というものなっている。

|

2019/10/05

クビサ(ウィリアムズ)の「強制リタイヤ」にスポンサー異議

Robert Kubica (C)Williams F1
拡大します
ロシアGP決勝レースでウィリアムズ・チームはジョージ・ラッセルがクラッシュした直後にロバート・クビサをピットに召喚、「マシントラブルの予防措置」としてそのままリタイヤさせた。
しかしこれについてクビサにウィリアムズ・チームのシート獲得に貢献したポーランドのパーソナル・スポンサーである『PKNオーレン』から異議が唱えられ話題を呼んでいる。

それによればクビサをリタイヤさせた真相は、この後続くフライアウェイ(遠征)でパーツ不足になるのを怖れた、チーム側の不透明な事情によるものという。
その裏付けとして、同チームのシニア・レースエンジニアが「マシン面からはクビサをリタイヤさせる必要はなかった」と明かしていることが挙げられている。
今シーズンも残り5戦、名門チームが穏やかでない雲行きとなっている。

|

2019/10/01

ウィリアムズ・チーム、ルノー・パワーへの回帰止むなしか

Williams Renault FW14 (C)Williams F1
拡大します
既報のようにマクラーレン・チームは現在のルノー・スポールとのエンジン供給契約を2020年末で終了し、2021年からは新たにメルセデスから4年間の供給を受けると伝えられたが、すんなり落ち着きそうもない。

というのも、FIA(国際自動車連盟)は一つのエンジン・サプライヤーについて最大3チームとの指針を示していて、メルセデスはすでにウィリアムズとレーシング・ポイントに供給、自身のチームと合わせて供給枠を埋めているからだ。

このうちウィリアムズはすでに早く2025年までの供給契約延長を発表しているが、それでも「弾き出される」のはウィリアムズになるのではとみられている。
その場合、ウィリアムズはマクラーレンと入れ替わってルノー製パワーユニットとなる可能性が高いが、「マクラーレン・メルセデス」同様、実現すれば「ウィリアムズ・ルノー」も過去に大成功を収めた名コンビネーションではある。

|

2019/09/24

今回も最速ピットストップはウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
拡大します
今回のシンガポールGPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。

それによれば21周目にロバート・クビサに対して行った最初のピットストップで、同チームは2.24秒を記録したとのこと。
前回のイタリアGPでは2.15秒だった。

今回2番手はダニール・クビアトがピットインした際のトロ・ロッソで、2.31秒というもの。
ちなみに全体の最速タイムは今年ドイツGP(フェルスタッペン)でレッドブル・レーシングが記録した1.88秒となっている。

|

2019/09/20

ウィリアムズ、ロバート・クビサの今季末離脱を正式発表

Robert Kubica (C)Williams F1
拡大します
19日(木)、ウィリアムズ・チームは同チームのレースドライバーであるロバート・クビサ(34歳:ポーランド)の今季末でのチーム離脱を正式発表した。

2006年に当時のBMWザウバー・チームから21歳の若さでF1デビューを果たしたクビサは翌々年ワークスとなったBMW・チームで初優勝を遂げるなど将来を嘱望された。
しかし2010年のオフにトレーニングのため出場したラリーで大クラッシュ、大怪我を負って一時は再起不能とされた。

その後リハビリテーションを重ねてなんとかレース復帰まで回復、最後に属したルノーなどでテストをするまでになり、2019年はついにウィリアムズ・チームでF1レース復帰を果たしていた。
ただ今季は『FW42』の極端な戦闘力不足もあり思うような戦績を上げることができないでいたもの。

今後の活動について本人は明らかにしていないが、事実上の引退になる可能性が高い。

|

2019/09/14

ウィリアムズ、2025年までメルセデス・エンジン契約

Williams Factory (C)Williams F1
拡大します
ウィリアムズ・チームは2020年末までとされる現在のエンジン供給契約をさらに5年間延長、2025年末までとしたことを正式発表した。

有力なプライベートチームとして実績を持つウィリアムズ・チームは2014年からメルセデス・モータースポーツとの間でエンジン・サプライヤー契約を結んでいるが、これにはかつてウィリアムズに在籍したトト・ウォルフ氏(現メルセデス・モータースポーツ/エクゼクティブ・ディレクター)の果たした役割が大きいとされる。

しかし同チームは現在極端な不振が続いていて、一部にはルノー製パワーユニットへのスイッチも噂に上がったが、今回長期契約が結ばれたことによりメルセデス側からのさらなるテコ入れが期待される。

|

2019/09/12

ウィリアムズ・グループ、今年上期大幅損失に

williams_600thGP (C)Williams F1
拡大します
F1のウィリアムズ・チームを含むグループの運営母体である『WGH』(ウィリアムズ・グランプリ・ホールディングス)が2019年前半の中間決算を発表した。
それによれば、残念ながらこの6か月の間に計1,880万ポンド(約25億円)もの財政損失を出したということだ。

その主な原因としては、なにより中核であるF1チームの戦績不振が挙げられている。
レース結果の不振は単に入賞賞金が減額になるだけでなく、リバティ・メディアとの契約によるコンストラクターズ年間報奨金、そして成績条項によるスポンサーからの収入源など悪影響は計り知れないものになっている。

そんな中でただ良いニュースはF1チームのタイトル・スポンサーである『ロキット』との契約がさらに2年間延長で合意できたことか。

|

2019/09/11

今回も最速ピットストップはウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
拡大します
今回のイタリアGPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。

それによれば44周目にロバート・クビサに対して行った2度目のピットストップで、同チームは2.15秒を記録したとのこと。
前回のベルギーGPでは2.02秒だった。

今回2番手は27周目にバルテリ・ボタスがピットインした際のメルセデスAMGチームで、2.28秒というものだった。
ちなみに全体の最速タイムは今年ドイツGP(フェルスタッペン)でレッドブル・レーシングが記録した1.88秒となっている。

|

ニコラス・ラティフィ、来季ウィリアムズ・チーム内定の噂

Nicholas Latifi (C)Williams F1
拡大します
今シーズン、すでに金曜日のフリー走行セッションに出走するなど実績を踏んでいるカナダの若手ドライバー、ニコラス・ラティフィ(23歳)だが、いよいよ来季ウィリアムズ・チームからの参戦が現実のものになるようだ。

これは同チームの関係者が示唆したもので、ジョージ・ラッセル(20歳:イギリス)のほうは2020年末までの2年契約があることから、ラティフィが座るのは1年契約であるロバート・クビサのほうのシートということになる筈だ。

なおラティフィの父親であるマイケル・ラティフィ氏は大富豪として知られており、実際現在マクラーレンの共同オーナーとなっていることから、ラティフィにはランス・ストロール(レーシング・ポイント)同様、自身の実力を示す必要がありそうだ。

|

2019/09/04

今回も最速ピットストップはウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
拡大します
今回のベルギーGPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。

それによれば30周目にジョージ・ラッセルに対して行ったピットストップで、同チームは2.02秒を記録したとのこと。
これは前回最速だったハンガリーGPで記録した2.19秒を上廻るもの。

ちなみに2番手は先にドイツGPで史上最速タイム(1.88秒)を記録したレッドブル・レーシングがアレクサンダー・アルボンに対して行った2.19秒だった。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GP2 GP3 GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルブ アルガルブ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルファロメオ アルフォンソ・セリス アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アンディ・ソウセック アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP カタール カナダGP カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド グレーム・ロードン ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コリン・コレス コンコルド協定 ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・エルカン ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デュランゴ デンマークGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホセ・マリア・ロペス ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガル ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介