2021/11/07

ウィリアムズ勢のピットリリースはお咎めなし

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、6日(土)行われた公式予選中誤った方法でコースインしたウィリアムズ・レーシングのラッセルとラティフィに対し、いずれもペナルティを科さないことを明らかにした。

それによればこの2台はピットレーンに出ようとした際に本来の列の横に位置し、レギュレーションに反し2列になるような正しくない手段を講じたというもの。
しかしスチュワードは当時のデータ等を検証した結果、ピット位置や赤旗中断という状況から止むを得なかったと判断したという。

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2021/11/04

中嶋一貴(元ウィリアムズ)、WEC(世界耐久選手権)参戦終了

中嶋悟 & 一貴 (C)Williams F1
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今季WEC(世界耐久選手権)に参戦するトヨタ・チームのドライバーとして活躍する中嶋一貴(36歳)が、今週末開催される最終戦『バーレーン8時間レース』をもって、WECレギュラードライバーとしての役割を終えることが明らかとなった。

F1ドライバーとしての中嶋一貴は2007年から3シーズンに渡ってウィリアムズ・チームから参戦したが、最高位は2008年オーストラリアGPの6位というもので、F1では父親を越えることはならなかった。

WECではルマン24時間レースで3度の優勝を誇ると共に、セバスチャン・ブエミ、フェルナンド・アロンソらと共にWECシリーズチャンピオンを獲得。
今季は最終戦を残した現時点で、首位に15ポイント差のランキング2位につけている。

公式リリースはこちら

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2021/10/30

ジェイミー・チャドウィック、夢のF1に近づく

Jamie Chadwick (C)Williams F1
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女性だけの戦いである今季Wシリーズで2度目のタイトル獲得を果たしたジェイミー・チャドウィック(23歳:イギリス)が、F1ステップアップの夢を英『BBCスポーツ』で顕わにしている。

「もちろんF1へのステップアップにはまだ多くの障害があるのはわかっています。
これまではみなスポット参戦に終わっていてまだ本格的なフル参戦した女性はありませんが、私はそれを目指しています。
そのためには今のウィリアムズ・レーシングでの仕事(開発ドライバー)は大きな意味を持っていると確信しています」と、意欲をみせた。

これまでアマティやウィルソン、ガリカ、フィリッピス、そしてロンバルディらF1に挑戦した女性ドライバーはいるが、成功を収めたとは言い難く、チャドウィックには期待が掛かっている。

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2021/10/28

ウィリアムズ、アブダビGPフリーでエイトケン起用へ

Jack Aitken (C)Williams Racing
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ウィリアムズ・レーシングは、12月に行われる今季最終戦アブダビGPのフリー走行1回目セッションで、ジャック・エイトケン(26歳:イギリス)を起用することを明らかにした。
どちらのマシンになるかは未定。

以前ルノー・チームでテストドライバーだったエイトケンは現在ウィリアムズ・レーシングでテスト&開発ドライバーを務めているが、昨年のサクヒールGPではメルセデスAMGチームから参戦となったジョージ・ラッセルの代役としてスポット参戦した経緯がある。
この時は16位だった。

今シーズン、夏に行われたスパフランコルシャンでのGTレースで負傷したが、リハビリを進め怪我から回復、今月からレース活動を再開している。

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2021/09/26

ラティフィ(ウィリアムズ)もグリッド最後尾に

FIA
ロシアGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(土)行われた公式予選を前に、ウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィがペナルティによりグリッド最後尾になることを明らかにした。

それによればラティフィのマシンは今シーズン4基目のICE(エンジン)、4基目のTC(ターボチャージャー)、そして同じく4基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)を投入したためという。

なおこれにより今回のロシアGPではルクレール(フェラーリ)、フェルスタッペン(レッドブル)と計3台がいずれもグリッド最後尾となるが、前戦でのペナルティである3グリッド降格もさらに加わるフェルスタッペンが最も後方の20番グリッド、予選Q1でのタイムでラティフィより遅かったルクレールが19番グリッド、速かったラティフィが18番グリッドと発表されている。

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2021/09/21

アルボンのウィリアムズ入りにラッセルの尽力

Alexander Albon(R) (C)Williams Racing
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昨季限りでレッドブルのレースシートを失ったアレクサンダー・アルボンだが、来季はウィリアムズ・レーシングに加入、再びF1を戦うポジションの獲得に成功を収めた。
そのアルボンによれば、その背景にかねての親友であるジョージ・ラッセルによる尽力があったということだ。

「ラッセルとはガキの頃からの知り合いなんだ。
お互い、まだレーシングカートの頃から同じカテゴリーで競い合ってきた仲だからね。
F1を目指したF2のステージでも一緒だったよ」と、アルボン。

そしてメルセデスAMGチームに抜擢されたラッセルはその後任選びに入ったウィリアムズ・レーシングに対し、アルボンの起用を進言したのだという。
これについてアルボンは「彼にはビールを何杯かおごらなくちゃいけないね」と、笑った。
来季の同チームはアルボンと、残留のニコラス・ラティフィとのコンビネーションになる。

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2021/09/19

メルセデス、アルボンを通しての技術情報漏洩を警戒

Alexander Albon(R) (C)Williams Racing
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ウィリアムズ・レーシングは2022年のレースドライバーとして全レッドブル・レーシングのアレクサンダー・アルボンの起用を決めているが、ウィリアムズにPU(パワーユニット)を供給するメルセデスは、同選手を通じてメルセデス・エンジンの技術的な情報がレッドブル側に漏洩することを警戒しているようだ。

というのも、チームは離脱したもののアルボンはまだレッドブルとの良好な関係を維持しているとされるからだ。
このためメルセデス側の関係者はウィリアムズとアルボンとの契約について、メルセデスの知的財産を保護する条項が盛り込まれていることを示唆している。

ただ、アルボン本人は「まだすべてのことに説明を受けた訳ではなく、それが具体的にどういうことを意味するのか知らない」と、防御線を張った。

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2021/09/09

ウィリアムズ、アルボン(前レッドブル)と来季契約結ぶ

Williams 2022 Duo (C)Williams Racing
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8日(水)、ウィリアムズ・レーシングはラッセルのメルセデスAMGチーム移籍に伴い2022年のレースドライバーとして前レッドブルのアレクサンダー・アルボン(25歳:タイ)と契約を結んだことを正式発表した。

2019年に当時のトロ・ロッソからF1デビュー、シーズン途中にレッドブル・レーシングに昇格して活躍(最高位3位)したがセルジオ・ペレスにシートを奪われ、今季は同チームのテスト&リザーブドライバーを務めながらDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦(現在ランキング6位)していた。

また同時に来季3シーズン目となるニコラス・ラティフィ(26歳:カナダ)の残留も発表、これにより2022年のウィリアムズ・レーシングはラティフィ&アルボンという新しい顔ぶれになる。

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離脱のラッセル、「ウィリアムズとの別れは複雑な気分」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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噂通り、メルセデスAMGチームへの抜擢が明らかとなったジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だが、複雑な心情であることを口にした。

「僕にとって歴史的な日になった。
間違いなくメルセデスAMGチームに加入というのは僕のキャリアで重要なステップになるけれど、同時に長い間世話になったウィリアムズ・チームから離れるということだからね。
ウィリアムズはF1で特別な存在であり、そこで働いている連中はみんな誇りを持っていたね
僕もその一員としてたゆまぬ努力をしてきたつもりだ。
チームにとってとても苦しい時期だったけれど、誰も諦めたりはしなかったよ。
今年の残されたレースは少ないけれど、できるだけ良い形でウィリアムズの最後を締め括りたいと思っているんだ」と、ラッセル。

非凡な才能が評価されるラッセルだが、新しいチームメイトは稀代のチャンピオン。
これまでとは比べものにならないレベルのパフォーマンスが要求される筈だ。

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2021/09/07

アルボン(前レッドブル)、ウィリアムズ入りの可能性

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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昨シーズンまでフェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・レーシングのレースドライバーを務めたアレクサンダー・アルボン(25歳:タイ)に来季ウィリアムズ・レーシング入りの噂が広まっている。

それによればボタスの移籍で空いたシートには現ウィリアムズのジョージ・ラッセルの加入が確実視されていて、さらにその空いたウィリアムズにアルボンが起用されるというもの。
ただこれについてメルセデス勢の総帥トト・ウォルフ氏(メルセデスAMG)は、「アルボンが現在のレッドブル開発ドライバーとしての契約を解除するこが大前提。
レッドブル傘下のドライバーがメルセデス・パワーに乗るというのはあり得ないこと」と、牽制している。

なおウィリアムズのシートにはメルセデス子飼いのドライバーであるニック・デ・フリース(26歳:オランダ)の名前も囁かれている。

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