2019/11/28

ウィリアムズ、ニコラス・ラティフィと2020年契約

Nicholas Latifi (C)Williams F1
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28日(木)、ウィリアムズ・チームは2020年のレースドライバーとしてニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)と契約したことを正式発表した。
同チームではロバート・クビサの放出が決まっていて、チームメイトはジョージ・ラッセル(21歳:イギリス)というドライバー・ラインナップ。

ラティフィはこれまで複数回同チームの金曜日フリー走行ドライバーに起用されていて、以前からドライバー候補として名前が挙げられていた。
これにより2020年のF1シートはすべてが埋まったことになる。

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2019/11/15

クレア・ウィリアムズ氏、F1GP数の拡大を懸念

Claire Williams & Frank Williams (C)Williams F1
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数年前までは年間19戦で戦われていたF1グランプリは現在21戦まで増加、さらに2020年には全22戦まで拡大することがすでに固まっている。
こうして増加の一途を辿る趨勢に、ウィリアムズ・チームのクレア・ウィリアムズ副代表が懸念を示している。

「現状でももう現場は限界。
それなのに来年は22戦、近い将来にはさらにアメリカや中国で新たなグランプリの計画が噂になっている上、サウジアラビアという話もある。
それらがみんな実現すればF1は年間25戦以上になってしまう。
そうなればどのチームでも現在の体制ではやっていけず、大幅な改編と莫大な人件費の支出が必須になることだろう。
チームに支払われる賞金に関しては増額されるので金銭的な面ではこの世の終わりにはならないとしても、人的な面ではすでに限界に達しているのが事実」と、憂えた。

ウィリアムズ・チームが初参戦した1975年当時、F1は年間14戦で行われていた。

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2019/11/09

ウィリアムズ、来季ドライバー決定はシーズン終了後

Claire Williams (C)Williams F1
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まだ来季のドライバー・ラインナップが確定していないウィリアムズ・チームのシートには多くのドライバーが関心を寄せているが、同チームでは決定はシーズン終了後になるとの見解を示した。
これは同チームのクレア・ウィリアムズ副代表が明らかにしたもので、「まだドライバーは白紙、決定はアブダビGPが終わってから」と明らかにした。

同チームではジョージ・ラッセル(21歳:イギリス)の残留は決まっているものの、ロバート・クビサの後任はまだ明確にされていない。
これまで複数回金曜日のフリー走行に起用されてきたニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)の起用が確実とみられていたが、同チームでは来季シートとフリー走行起用とは別問題としている。

今季ここまでわずか1ポイントという大不振に見舞われている同チームだが、名門プライベートチームとして復活に熱い期待が掛かっている。

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2019/11/01

ヒュルケンバーグ、「2020年がF1最後のチャンス」

Nico Hulkenberg (C)Williams F1
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すでに今季限りで2017年から在籍したルノー・チームのシートを失うことが決まっているベテランのニコ・ヒュルケンバーグ(32歳:ドイツ)だが、現在のところまだ移籍すべきF1チームは見つかっていないとされる。

今年は各チームとも大きなドライバー変更はないとみられ、空いたシートはほとんどない状況。
ヒュルケンバーグもそんな数少ないチームの一つウィリアムズに゛打診したと伝えられるが、すでにロバート・クビサの後任は新鋭のニコラス・ラティフィ(23歳:カナダ)で決まる可能性が高い。

こうした状況にヒュルケンバーグ本人は、「来年F1に残れなければ、その翌年の復帰はさらに難しいことになる」と、すこぶる悲観的。
表彰台の経験こそないが、デビュー年の2010年にはウィリアムズでポールポジションを獲得したこともあるベテランに吹く風は冷たい。

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2019/10/25

N.ラティフィ(ウィリアムズ)、金曜フリー走行出走へ

Nicholas Latifi (C)Williams F1
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今シーズン、すでに複数のグランプリで金曜日のフリー走行セッションに出走するなど実績を踏んでいるカナダの若手ドライバー、ニコラス・ラティフィ(23歳)が、今週行われるメキシコGPでもフリー走行に起用されることがわかった。

マシンはロバート・クビサのものになる予定で、いよいよ来季のフル参戦が現実のものになってきたようだ。
なおラティフィの父親であるマイケル・ラティフィ氏は大富豪として知られており、実際現在マクラーレンの共同オーナーとなっている。

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2019/10/15

日本GPの最速ピットストップ作業はウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
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今回の日本GPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。
それによれば33周目にロバート・クビサに対して行ったピットストップで、同チームは2.27秒を記録したとのこと。
同チームによる最速ピットストップ作業は今季9回目ということになる。

今回2番手はセルジオ・ペレスがピットインした際のレーシング・ポイントで、こちらは2.38秒だった。
なお全体の最速タイムは依然としてドイツGPでフェルスタッペンに対しでレッドブル・レーシングが記録した1.88秒というものなっている。

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2019/10/05

クビサ(ウィリアムズ)の「強制リタイヤ」にスポンサー異議

Robert Kubica (C)Williams F1
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ロシアGP決勝レースでウィリアムズ・チームはジョージ・ラッセルがクラッシュした直後にロバート・クビサをピットに召喚、「マシントラブルの予防措置」としてそのままリタイヤさせた。
しかしこれについてクビサにウィリアムズ・チームのシート獲得に貢献したポーランドのパーソナル・スポンサーである『PKNオーレン』から異議が唱えられ話題を呼んでいる。

それによればクビサをリタイヤさせた真相は、この後続くフライアウェイ(遠征)でパーツ不足になるのを怖れた、チーム側の不透明な事情によるものという。
その裏付けとして、同チームのシニア・レースエンジニアが「マシン面からはクビサをリタイヤさせる必要はなかった」と明かしていることが挙げられている。
今シーズンも残り5戦、名門チームが穏やかでない雲行きとなっている。

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2019/10/01

ウィリアムズ・チーム、ルノー・パワーへの回帰止むなしか

Williams Renault FW14 (C)Williams F1
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既報のようにマクラーレン・チームは現在のルノー・スポールとのエンジン供給契約を2020年末で終了し、2021年からは新たにメルセデスから4年間の供給を受けると伝えられたが、すんなり落ち着きそうもない。

というのも、FIA(国際自動車連盟)は一つのエンジン・サプライヤーについて最大3チームとの指針を示していて、メルセデスはすでにウィリアムズとレーシング・ポイントに供給、自身のチームと合わせて供給枠を埋めているからだ。

このうちウィリアムズはすでに早く2025年までの供給契約延長を発表しているが、それでも「弾き出される」のはウィリアムズになるのではとみられている。
その場合、ウィリアムズはマクラーレンと入れ替わってルノー製パワーユニットとなる可能性が高いが、「マクラーレン・メルセデス」同様、実現すれば「ウィリアムズ・ルノー」も過去に大成功を収めた名コンビネーションではある。

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2019/09/24

今回も最速ピットストップはウィリアムズ・チーム

Pitstop Scene (C)Williams F1
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今回のシンガポールGPでもウィリアムズ・チームによるピットストップの作業タイムが全チーム中最速だったことがわかった。

それによれば21周目にロバート・クビサに対して行った最初のピットストップで、同チームは2.24秒を記録したとのこと。
前回のイタリアGPでは2.15秒だった。

今回2番手はダニール・クビアトがピットインした際のトロ・ロッソで、2.31秒というもの。
ちなみに全体の最速タイムは今年ドイツGP(フェルスタッペン)でレッドブル・レーシングが記録した1.88秒となっている。

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2019/09/20

ウィリアムズ、ロバート・クビサの今季末離脱を正式発表

Robert Kubica (C)Williams F1
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19日(木)、ウィリアムズ・チームは同チームのレースドライバーであるロバート・クビサ(34歳:ポーランド)の今季末でのチーム離脱を正式発表した。

2006年に当時のBMWザウバー・チームから21歳の若さでF1デビューを果たしたクビサは翌々年ワークスとなったBMW・チームで初優勝を遂げるなど将来を嘱望された。
しかし2010年のオフにトレーニングのため出場したラリーで大クラッシュ、大怪我を負って一時は再起不能とされた。

その後リハビリテーションを重ねてなんとかレース復帰まで回復、最後に属したルノーなどでテストをするまでになり、2019年はついにウィリアムズ・チームでF1レース復帰を果たしていた。
ただ今季は『FW42』の極端な戦闘力不足もあり思うような戦績を上げることができないでいたもの。

今後の活動について本人は明らかにしていないが、事実上の引退になる可能性が高い。

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