2020/11/20

ウィリアムズ、合同テストにニッサニー&エイトケン起用

Roy Nissany (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは、今シーズン終了後にヤス・マリーナ・サーキットで行われるアブダビ合同テストに、同チームのテストドライバーであるロイ・ニッサニー(25歳:イスラエル)とリザーブドライバーであるジャック・エイトケン(24歳:イギリス)を起用することを明らかにした。

このテストは主に若手ドライバーを対象としたもので、グランプリでの走行経験が2回以下の者とされている。

またニッサニーは11月27日の第15戦バーレーンGPのフリー走行1回目セッションに出走することも合わせて発表された。

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2020/11/14

ラッセル(ウィリアムズ)、グリッド降格のペナルティ

George Russell (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは同チームのジョージ・ラッセルのマシンについて、今回のトルコGPで新しいPU(パワーユニット)を搭載することを決めたことがわかった。
ラッセルはすでにレギュレーションで定められた3基のパワーユニットを使用しておりこれが4基目となる。

今回投入するのは、新しいICE(エンジン)、TC(ターボチャージャー)、MGU-H(熱エネルギー回生システム)などいずれも4基目。
ラッセルのコンポーネントが不足したのは、開幕戦オーストリアGPの決勝でトラブルに見舞われ、ICE、TC、MGU-Hを交換したことが要因。

ルールによりラッセルは計グリッド20番以上降格のペナルティが科せられることになり、事実上のグリッド最後尾となることが必至。
このころ予選でも健闘していただけに不運な戦いとなった。

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2020/11/12

ロバーツ代表(ウィリアムズ)、コロナでトルコGP欠場

Simon Roberts (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは、同チーム代表のサイモン・ロバーツ氏が新型コロナウイルス感染のため今週末行われるトルコGPを欠場すると発表した。
それによればロバーツ氏は、事前の新型コロナウイルス検査では陰性だったものの体調不良があったため再度検査。
その結果、陽性反応が確認されたとのこと。
規定に従って隔離措置が取られるため、イスタンブール行きはキャンセルされた。

マクラーレン・チームから今年6月にウィリアムズ・チームに加入したロバーツ氏は9月にマネージング・ディレクターからチーム代表に昇格したばかり。
チーム代表が新型コロナウイルスの影響でグランプリの現場を欠場するのは極めて異例なことになる。

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2020/11/09

ウィリアムズ、コロナ禍でスタッフ交替迫られる

Pitstop_Scene (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは、先に行われた新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したスタッフが複数確認され、今週末行われるトルコGP(イスタンブール・パーク・サーキット)では交代要員の手当に追われることを明らかにした。

今シーズン、F1チームで陽性反応が発覚したのはマクラーレンやレーシング・ポイントそしてメルセデスらに続くものだが、おそらく現在のF1チームの中で最も小規模でスタッフ少数、財政的にも厳しいとみられるウィリアムズ・チームには踏んだり蹴ったりの痛手になりそうだ。

なお今シーズン、全10チームの中でいまだにノーポイントなのは唯一ウィリアムズだけとなっている。(昨季は1ポイント)

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2020/11/04

凡ミスに反省しきりのラッセル(ウィリアムズ)

George Russell (C)Williams F1
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ロマーニャGP決勝レース終盤、セーフティカー先導によるペースラップ中、突然の単独スピンで一人芝居のクラッシュ劇を演じたウィリアムズ・チームのジョージ・ラッセルは、「完全な自分のコントロールミス」と反省しきりだった。

「F1ドライバーとは思えないまるで素人レーサーのような凡ミス。
おそらくこれまで自分が犯したミスの中でも最も恥ずべきものだろう。
チームのみんながとてもいい仕事をしてくれたというのに、僕がすべてをブチ壊してしまったんだ。
ほんとうに悔やんでいるよ」と、今年22歳のイギリス人。

その失意ぶりにハミルトンら先輩ドライバーからは「誰でも通る道。
この反省を将来に活かせばいい」と、慰め(?)の声が聞かれているという。

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2020/10/24

ペレス(レーシング・ポイント)にウィリアムズ入りの噂も

Sergio Perez (C)Racing Point
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来シーズン、現フェラーリのベッテルが加入することによりレーシング・ポイントから事実上の放出となったセルジオ・ペレスだが、実績ある有能なベテランであるにも関わらず、まだ来季のシートは確定していない。
これまでハースF1やアルファロメオなどの候補に名前が挙げられたもののいずれもその可能性は低くなったとみられている。

そんな中ここに来てウィリアムズ・チーム入りするのではないか、との噂が聞こえてきた。
同チームではすでに今年7月の段階で、現在のラッセル&ラティフィというドライバー・ラインナップの継続が発表されているが、その後チーム自体のオーナーが替わるなどしているため、実行されるか疑問にみている向きもあるとのことだ。
二人はいずれも将来を嘱望される期待の若者だが、新人故に財政的なものも影響するとみられ、その場合には潤沢な資金を持つラティフィのほうが残留が有力のようだ。

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2020/09/18

「赤旗中断中のタイヤ交換は不公平」との声

Pitstop Scene (C)Ferrari S.p.A
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先のトスカーナGP決勝レースでは、再三の赤旗中断が思わぬ展開を繰り広げたが、他方赤旗中断中の作業が不公平な結果を呼び込む結果になっているとの指摘がされた。

それによればすでにタイヤ交換を済ませていたラッセル(ウィリアムズ)が11位のポイント圏外に転落したのに比べ、フェラーリのルクレールは赤旗中断中にタイヤ交換が行えたことで有利になり8位でフィニッシュ、結果は対称的ななものとなったことが挙げられているもの。

これについてラッセルは次のように語っている。
「こうした結果を引き起こす一番の原因は、赤旗中断中に自由にタイヤ交換ができることにあると思うんだ。
これじゃせっかく適切なタイヤ戦略を立てて戦った意味がなくなってしまう。
中断前、僕はルクレールより前にいたのにそのせいで順位が入れ替わったんだもの。
僕はその時履いていたタイヤのままでレース再開されるべきだと思うよ」

これに同調する声もあるものの、いまのところFIA(国際自動車連盟)が変更に動く気配はみられないようだ。

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2020/09/16

最速ピットストップは再びレッドブル・レーシング

Pitstop Image (C)RedBull Racing
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今回のトスカーナGP決勝レースで最速のピットストップタイムを記録したのは再び常連のレッドブル・レーシングだったことがわかった。

これは32周目に行われたアレクサンダー・アルボンに対する2度目のピットストップのもので、2.02秒の好タイムを記録した。
今回の2番手タイムはメルセデスAMGチーム(ハミルトン)だが、タイムは2.27秒と差が開いている。
ちなみに前戦最速だったこの種目の常連ウィリアムズ・チームは今回平凡なタイム(ラッセル:3.10秒)で全体の10番手に留まっている。

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2020/09/13

ラティフィ(ウィリアムズ)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
トスカーナGPのレーススチュワード(審査委員)は、11日(金)行われたフリー走行1回目セッション中、ニコラス・ラティフィにピットレーン速度違反があったとして、ウィリアムズ・チームに対し800ユーロ(約10万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればラティフィはブレーキトラブルを抱えていたため制限80キロのところを87.4キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは、制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額(端数繰り上げ)の罰金が科せられることが決まっている。
ただし1000ユーロが上限。

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2020/09/09

新生ウィリアムズ・チーム、新代表の就任発表

Wiliams Motorhome (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは、創始者であるウィリアムズ・ファミリーが今回のイタリアGPを最後に運営から手を引いたことを受け、移行期間中の新たな暫定代表の就任を発表した。

新代表に昇格したのは今年6月からスポーティング・ディレクターを務めていたサイモン・ロバーツ氏。
ロバーツ氏はパーキンス・エンジンでキャリアをスタート、その後BMW、アストンマーティンを経たあと2003年にマクラーレンでオペレーション・ディレクターとしてF1に携わった。
2009年からはフォース・インディア・チームにCOO(最高執行責任者)として出向、2010年にマクラーレンに復帰、2017年までエンジニアリング担当の役員として在籍した。
ウィリアムズ・チームで同氏はこれまでもF1チーム全体を統括し、マシン設計からファクトリーや現場チームの管理など全体的な責任を負っていた。

ロバート氏は「移行期間中にウィリアムズのチーム代表代理として発表されることを光栄に思う。
チームにとってエキサイティングでかつ重要な時期になる。
この時期に私がこうした役目を担うことに責任を感じている」と、語った。

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