2021/03/06

ウィリアムズ・レーシング、2021年新型車『FW43B』を発表

Williams Mercedes 『FW43B』 (C)Williams Racing
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5日(金)、長期の不振からの脱却を狙う名門ウィリアムズ・レーシングが、2021年シーズンを戦う新型車『FW43B』を正式発表した。

『FW』はチームの創始者であるフランク・ウィリアムズ氏の頭文字。
本来であれば新型車は『FW44』になる筈だったが、今季は昨年仕様のものの進化型ということで『B』を加えた『FW43B』と銘々された。

新しいカラーリングはこれまでのものより青みを深めた鮮やかなものとなっているが、主要スポンサーの離脱もあり全体にシンプルな印象のものとなった。
2021年のドライバーもジョージ・ラッセルとニコラス・ラティフィという若いコンビネーションのものになる。

新型車画像はこちら

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2021/03/02

J.チャドウィック、ウィリアムズの開発ドライバー継続

Jamie Chadwick (C)Williams F1
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ウィリアムズ・レーシングは、同チームの開発ドライバーであるジェイミー・チャドウィック(22歳:イギリス)が2021年シーズンもその職務を継続することを正式発表した。
チャドウィックは主にグローブのチーム・ファクトリーでシミュレーターによる開発プログラムを進めると共に、グランプリ現場でのサポートやチームの広報、プロモーション活動などにも参加するということだ。

チャドウィックは2018年に参戦したイギリスF3で勝利を記録、2019年にはWシリーズの初代チャンピオンに輝き将来の女性F1ドライバーとして期待されている。
この決定を受け、「ドライバーとして進歩していることも自覚しているので、これまで以上チームに貢献したい」と、意欲をみせた。

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2021/02/21

『BWT』、ウィリアムズとの提携話が急浮上

『BWT』 (C)Force India F1
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旧レーシング・ポイントがアストンマーティンF1にブランド変更するのに伴い、宙に浮いた形になっている主要スポンサーの『BWT』の行方に関心が高まっている。
これまではハースF1に鞍替えするという説が有力だったが、関係者によればこの話は立ち消えになった模様。

その後急浮上したとされるのがウィリアムズ・レーシングとの提携話。
イタリアの専門紙である『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じるところでは、ウィリアムズ・レーシングとの交渉はすでに最終段階に至っているとのことだ。
実現すればこれまで渋いカラーリングだったハースのマシンが一転、鮮やかなピンクに変身するかも知れない。

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2021/02/18

ウィリアムズ・レーシング、新型車『FW43B』をシェイクダウン

Wiliams Motorhome (C)Williams F1
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ウィリアムズ・レーシングは、マクラーレン・チームによる新型車シェイクダウン・テストの後を受け、同じくシルバーストーン・サーキットを舞台にこちらも2021年新型車である『FW43B』(仮称)の初走行テストを行ったことを明らかにした。

テストは規定により100キロ以内に制限されているが、同チームはジョージ・ラッセル&ニコラス・ラティフィの二人がマシンをシェアしてテスト走行を分かち合ったという。

ただマクラーレン・チームとは異なり、こちらはまだ新型車発表を行っておらず、正式にお披露目となるのはいまのところ最も遅い3月5日(金)になるスケジュール。
本格的な初走行は翌週の3月12日(金)バーレーンになることが予定されている。

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2021/02/06

ウィリアムズ、3月5日に2021年新型車を発表へ

Williams Mercedes 『FW43』 (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームは、2021年シーズンを戦う新型車『FW43B』(仮称)を3月5日(金)にこれまたオンラインで発表することを明らかにした。
これはこれまで明らかになった新型車発表スケジュールの中では最も遅いものとなる。

マシン名は今季レギュレーションにより2020年のものを基本的に踏襲することから『B』を追加したもので、これはレッドブルの『RB16B』やマクラーレンの『MCL35B』らと同じ手法ということになる。

長い低迷からの脱却を図る同チームでは、資金面を強化すると共にこれまで以上にメルセデスAMGからのバックアップを図るものとみられる。

【2021年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所(予想)
2月15日(月) マクラーレン インターネット
2月19日(金) アルファタウリ インターネット
3月02日(火) メルセデス インターネット
3月05日(金) ウィリアムズ インターネット

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2021/01/31

ニッサニー(ウィリアムズ)、F2でスーパーライセンス獲得へ

Roy Nissany (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームの2021年の公式テストドライバーであるロイ・ニッサニー(26歳:イスラエル)が、悲願の1ステップアップのためチームを変更してF2シリーズに臨むことがわかった。

すでに昨季バーレーンGPでは金曜日のフリー走行1回目セッションに出走するなど経験を積んでいるニッサニーだが、肝心のF1スーパーライセンス獲得の目途はまだ立っていない。
このためチームを名門の『DAMS』に変更、ランキング上位獲得を目指すとしている。
一般的には無名のニッサニーだが、カナダの資産家シルヴァン・アダムス氏が熱心に支援を行っていると報じられている。

なおチームメイトはフェラーリ・チームのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)出身者であるマーカス・アームストロングになる。

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2021/01/23

バトン、ウィリアムズ・レーシングのアドバイザーに就任

Jenson Button (C)Williams F1
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ウィリアムズ・レーシングは元F1ドライバーで2009年のチャンピオン(ブラウン)であるジェンソン・バトン氏(41歳:イギリス)を同チームのシニア・アドバイザーとして迎え入れたことを正式発表した。

ホンダやマクラーレンなどの印象が強い同氏だが、2000年にF1デビューした時のチームがウィリアムズ。
それまでまだF3の経験しかない20歳の若者の抜擢には当時「無謀である」と、論議を呼んだ経緯がある。
ちなみに今回のウィリアムズのリリースは「お帰り、バトン」というタイトル。

F1引退後は日本のスーパーGTやWEC(世界耐久選手権)にも参戦するなどしたが、現在はレースの現場からは引退していた。
ウィリアムズ・レーシングではバトンはその豊富なキャリアと経験を活かし、F1チームにアドバイスを与えると共に若手ドライバーの育成にも関与するということだ。

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2021/01/20

ウィリアムズ、ロイ・ニッサニーとテストドライバー契約

Roy Nissany (C)Williams F1
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ウィリアムズ・レーシングは、2021年の公式テストドライバーとしてロイ・ニッサニー(26歳:イスラエル)と契約したことを正式発表した。

ニッサニーはフォーミュラ・ルノー出身の若手ドライバーで2020年F2シリーズではランキング19位。
昨年から同チームのテストドライバーとしてグローブのファクトリーで『FW43』の開発にあたると共に複数のグランプリで金曜日のフリー走行セッションに出走している。
一般的には無名のニッサニーだが、カナダの資産家シルヴァン・アダムス氏が熱心に支援を行っていると報じられている。

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2021/01/10

ウィリアムズ、再生に向けメルセデスとの関係さらに強化

Wiliams Motorhome (C)Williams F1
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F1の名門プライベートチームとして幾多の栄光を勝ち取ってきたウィリアムズ・チームだが、不振続きで最終的に創業家が持っていた株式は投資グループである『ドリルトン・キャピタル』に売却され、2021年からは新しいスタートを切ることとなった。
これに伴い新たにチーム代表に就くサイモン・ロバーツ氏は、チームがすでに再生に向けスタートを切ったことを強調している。

「ドリルトン・キャピタルは投資家として多くの会社を所有しているが、ウィリアムズは単なる企業ではなくレーシングチームであって、それを彼らもまた良く理解している。
彼らはすでに2021年と2022年に向け多額の先行投資を行った。
それはパワーユニット供給を受けるメルセデスとの関係をさらに強化するものでもある。
とはいえ、われわれはメルセデスのBチームになるつもりはない。
これまで通りF1チームとしての独立性を維持していくことは間違いない」

2025年までメルセデスからパワーユニットの供給を受ける契約の同チームだが、2022年からはさらにギヤボックスや関連するハイドロリック・コンポーネンツの供給も受けると伝えられている。

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2020/12/26

フランク・ウィリアムズ卿、退院・自宅療養に

Sir.Frank Williams (C)Williams F1
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体調不良により今月半ばから入院加療中と報じられた、イングランド出身の実業家でF1ウィリアムズ・チームを含むモータースポーツ企業WGE(ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング)の創始者であるフランク・ウィリアムズ卿(78歳)が、クリスマスを前に退院、自宅で療養中であることがわかった。

詳しい病名や症状については公表されていないが、ウィリアムズ・チームのスポークスマンは「皆さんからの暖かいサポートに感謝しています。
容態が安定し、自宅で過ごしているこをご報告できることをうれしく思っています」との家族からの声明を明らかにした。

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