2017/04/29

ストロール(ウィリアムズ)にもピットレーン速度違反で罰金

Lance Stroll (C)Williams F1
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ロシアGPのレーススチュワード(競技委員)は、28日(金)行われたフリー走行1回目セッションでランス・ストロールにピットレーン速度違反があったとして、ウィリアムズ・チームに対し罰金400ユーロ(約4万8千円)を科したことを明らかにした。

それによればストロールは、今回制限60キロのところを63.5キロで走行したとのことだ。

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2017/04/18

ゲイリー・パフェット、ウィリアムズのテストに参加へ

Gary Paffett (C)McLaren Group
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バーレーンGPを終えたF1チームは一日のインターバルを置いた18日(火)から当地バーレーン・サーキットを舞台に2日間にわたる合同テストを行うが、これにゲイリー・パフェット(36歳:イギリス)がウィリアムズ・チームから参加することがわかった。

長くマクラーレン・チームでテストドライバーを務めたパフェットはそのパートナーだったメルセデスとの関係が深く、2005年には同チームから参戦したDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)のチャンピオンにもなっている。
しかし2014年、マクラーレン・チームがホンダと契約、メルセデスとの訣別を決めたことによりパフェットも長年在籍した同チームを離脱、その後2016年からはウィリアムズ・チームで開発ドライバー(シミュレーター・テスト)を務めていた。

現在ウィリアムズ・チームはメルセデス・エンジンを搭載していて、両者の関係は良好だ。

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2017/04/10

ストロール(ウィリアムズ)、「今日のことは忘れるしかない」

Lance Stroll (C)Williams F1
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F1参戦2戦目にして予選トップ10入り。
決勝レースではF1初入賞を狙ったものの、しかしストロールの中国GPはわずか1周もしないうちに終わりを告げた。

「この週末はとてもポジティブだったので、当然決勝レースでも良い成績を狙っていたよ。
でみまさかオープニングラップで終わるとはね。
事故があった10コーナーでは、前にいた僕のほうに明らかに優先権があった筈だ。
実際に背後から追突されているのだし。
でも結果的にはマシン後部が壊れたし、タイヤもパンクしてしまったようなのでそこでストップするしかなかった。
残念だけど、まだシーズンは始まったばかり。
これからもまたチャンスは訪れると思うよ」と、18歳とは思えぬ達観ぶりのストロール。

なお、この事故はレーシング・インシデント(出来事)として(追突したとされる)ペレス(フォース・インディア)も含め、ペナルティなどお咎めはなかった。

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2017/04/09

「実力を証明」、ウィリアムズの新人ランス・ストロール

Lance Stroll (C)Williams F1
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シーズン開幕前から「金でシートを買ったペイ・ドライバー」との揶揄が絶えなかったウィリアムズ・チームのランス・ストロール(18歳:カナダ)だが、2戦目にして早くも最終予選進出、実力でトップ10グリッドを獲得して「虚構のレッテル」を打ち剥がしてみせた。

「開幕戦のメルボルンでは路面のデコボコにマシンが跳ねるなど、シーズン前テストでは体験しなかったような状況に陥って苦労してしまったんだ。
でもここ上海サーキットでは良い感触を取り戻すことができているよ。
ただステアリングが重いのには閉口するけどね」

チームによれば電気系アシストが許されていないのでステアリングが重かったのは事実だが開幕戦よりもだいぶ改善が図られているとのことだ。

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2017/03/31

FIA、ウィリアムズの手順不足に執行猶予付き罰金

Lance Stroll (C)Williams F1
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開幕戦オーストラリアGPでウィリアムズ・チームのランス・ストロールがギヤボックス交換をした際にFIA(国際自動車連盟)技術委員への連絡を怠ったことが判明、同グランプリのレーススチュワード(競技委員)が2万5千ユーロ(約300万円)の罰金を科していたことがわかった。
ただしペナルティは執行猶予が付けられていて、今シーズン中に繰り返すことがなければ執行されないことになる。

このためチームやストロール本人に罰金の実害はないが、FIA(国際自動車連盟)は不快感を公に示した形だ。
なおストロールにはこのギヤボックス交換が原因で、別途レギュレーションに則り次戦中国GPで予選グリッド5番降格のペナルティが決まっている。

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2017/03/20

ストロール(ウィリアムズ)、「結果で実力を証明する」

Williams Duo (C)Williams F1
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今季ウィリアムズ・チームからのF1デビューが決まっているランス・ストロール(18歳:カナダ)だが、カナダの実業家で潤沢な資産を誇る父親の強力な後押しがあることからメディアからは早くも『ペイ・ドライバー』とのレッテルが張られている。
こうした批判にはもちろん妬みもあるが、シーズン前テストでいきなりクラッシュを演じたことも無関係ではないとみられる。

しかし本人はこれに反発、結果で実力を証明すると次のように息巻いている。
「いろいろ批判する声があるのは僕にも聞こえているよ。
でもそんなのはレースには関係ない。
こうしたことはこの世界では付きものなんだし。
まあ、結果を見て下さい、ということかな」

ただストロール自身はF3ユーロシリーズ(今年からFIA・F3ヨーロピアン選手権)でみごとシリーズ・チャンピオンを獲得した実績があるうえ、ケベック州の地元誌からは『年間優秀スポーツマン』に選出されるなど評価は高い。
チームメイトはベテランで実績もあるフェリッペ・マッサだ。

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2017/03/17

パディ・ロウ氏のウィリアムズ・チーム入りが正式発表に

Paddy Lowe (C)Mercedes Motorsports
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今年初め、メルセデスAMGチームからの離脱が発表された前テクニカル・エグゼクティブディレクターのパディ・ロウ氏(54歳:イギリス)のウィリアムズ・チーム入りがやっと正式発表された。

本来このクラスのスタッフ移籍にはいわゆる『ガーデニング休暇』が不可欠だが、今回はバルテリ・ボタスの移籍という背景もあり、当初は早期に認められると考えられていたもの。

なおメルセデスAMGチームでもエクゼクティブ・ディレクターの要職にあったロウ氏だが、ウィリアムズ・チームではCTO(チーフ・テクニカル・オフィサー)としてテクニカル部門を束ねるだけでなく取締役の重職も兼任することになるという。

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2017/03/15

パトリック・ネーヴ氏(ウィリアムズ)、逝去

Williams Motorhome (C)Williams F1
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ウィリアムズ・チームのF1参戦初期に契約ドライバーだったパトリック・ネーヴ氏(ベルギー)が逝去した。享年67歳。

1977年、同チームの走者であるフランク・ウィリアムズ氏はエンジニアのパトリック・ヘッド氏と共に『ウィリアムズ・グランプリ・エンジニアリング』を設立、マーチ761のシャシーを購入、フォードV8エンジンを搭載して参戦。
ドライバーの一人としてパトリック・ネーヴを起用したもの。
全17戦中11戦に出走、最高位はイタリアGPの7位というものだった。

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2017/03/12

プライベートテストも自在のストロール(ウィリアムズ)

Lance Stroll (C)Williams F1
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今年ウィリアムズ・チームからF1デビュナーを果たすランス・ストロール(18歳:カナダ)が超・資産家の子息であることは知られているが、そのマネーをパワーにこれまで例を見ないアプローチを展開しているようだ。
それが、自分自身のためだけに行うまさにプライベートテスト。

もちろん現在のルールでは定められた合同テスト以外に勝手にテストを行うことはできないが、ストロールの場合はチームから借り出した2年落ちのマシン。
タイヤも異なるもののそれでもシミュレーターしかトレーニングの方法がない現行ルールでの新人においては貴重な体験となる。

ただ当然のことながら、テストには巨額の費用が必要。
そこで出番となるのが米ファッションブランド『マイケルコース』の大株主としても知られるカナダの大富豪・父親のローレンス氏。
ローレンス氏はランスのため複数回のテストに必要なマシン、タイヤに加え予備のエンジン、5名のエンジニア、そして20名ものスタッフ費用に加え、さらにサーキット借り切りの費用まで総額8千万ドル(約92億円)を惜しげもなく提供したということだ。

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2017/03/09

マッサ(ウィリアムズ)、「今年のオーバーテイクは難しい」

Felipe Massa (C)Williams F1
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ロズベルグ(メルセデス)引退のあおりを受け、いったん表明した引退宣言を撤回する羽目に追い込まれたウィリアムズ・チームのフェリッペ・マッサ(35歳:ブラジル)だが、バルセロナ・サーキットで行われているシーズン前の合同テストではトップタイムを叩き出すなど衰えのないところを示している。

そのマッサがレギュレーション変更により大きく変更された今年のマシンについて、次のようにその印象を語った。

「今年のマシンは明らかにダウンフォースが増していて、コーナリングスピードも上がっている。
しかしそれはエアロダイナミックスと大きく関係しているので、近くに他のマシンがいると大きくその影響を受けることになるようだ。
ダウンフォースが失われてしまうんだね。
おそらく今年はかなりオーバーテイクが難しくなるのではないか」と、優勝11回のブラジル人。

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