2021/09/09

ウィリアムズ、アルボン(前レッドブル)と来季契約結ぶ

Williams 2022 Duo (C)Williams Racing
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8日(水)、ウィリアムズ・レーシングはラッセルのメルセデスAMGチーム移籍に伴い2022年のレースドライバーとして前レッドブルのアレクサンダー・アルボン(25歳:タイ)と契約を結んだことを正式発表した。

2019年に当時のトロ・ロッソからF1デビュー、シーズン途中にレッドブル・レーシングに昇格して活躍(最高位3位)したがセルジオ・ペレスにシートを奪われ、今季は同チームのテスト&リザーブドライバーを務めながらDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦(現在ランキング6位)していた。

また同時に来季3シーズン目となるニコラス・ラティフィ(26歳:カナダ)の残留も発表、これにより2022年のウィリアムズ・レーシングはラティフィ&アルボンという新しい顔ぶれになる。

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離脱のラッセル、「ウィリアムズとの別れは複雑な気分」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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噂通り、メルセデスAMGチームへの抜擢が明らかとなったジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だが、複雑な心情であることを口にした。

「僕にとって歴史的な日になった。
間違いなくメルセデスAMGチームに加入というのは僕のキャリアで重要なステップになるけれど、同時に長い間世話になったウィリアムズ・チームから離れるということだからね。
ウィリアムズはF1で特別な存在であり、そこで働いている連中はみんな誇りを持っていたね
僕もその一員としてたゆまぬ努力をしてきたつもりだ。
チームにとってとても苦しい時期だったけれど、誰も諦めたりはしなかったよ。
今年の残されたレースは少ないけれど、できるだけ良い形でウィリアムズの最後を締め括りたいと思っているんだ」と、ラッセル。

非凡な才能が評価されるラッセルだが、新しいチームメイトは稀代のチャンピオン。
これまでとは比べものにならないレベルのパフォーマンスが要求される筈だ。

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2021/09/07

アルボン(前レッドブル)、ウィリアムズ入りの可能性

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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昨シーズンまでフェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・レーシングのレースドライバーを務めたアレクサンダー・アルボン(25歳:タイ)に来季ウィリアムズ・レーシング入りの噂が広まっている。

それによればボタスの移籍で空いたシートには現ウィリアムズのジョージ・ラッセルの加入が確実視されていて、さらにその空いたウィリアムズにアルボンが起用されるというもの。
ただこれについてメルセデス勢の総帥トト・ウォルフ氏(メルセデスAMG)は、「アルボンが現在のレッドブル開発ドライバーとしての契約を解除するこが大前提。
レッドブル傘下のドライバーがメルセデス・パワーに乗るというのはあり得ないこと」と、牽制している。

なおウィリアムズのシートにはメルセデス子飼いのドライバーであるニック・デ・フリース(26歳:オランダ)の名前も囁かれている。

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2021/09/06

ピットレーン速度違反のラッセル、罰金はなし

FIA
オランダGPのレーススチュワード(審査委員)は、5日(日)行われた決勝レース中にウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルがピットレーン速度違反をしたことについて、通例の罰金は科さないことを明らかにした。

それによればラッセルは60キロの制限のところ、61.1キロで通過。
(今回のオランダGPはピットレーンが狭いため60キロとされていた)
通常であればチームに数万円の罰金が科せられるケースだが、今回はレース中すでに5秒のタイムペナルティが科せられていたためとみられる。

ピットレーン速度違反は、規定では制限を超えたキロ数に100ユーロ(約1万3千円)を乗じた金額の罰金が科せられることになっている。

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2021/08/31

ラッセル(ウィリアムズ)、みごとな『ポイント荒稼ぎ』

Image (C)Pirelli Motorsport
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実質わずか数周で終わったベルギーGP決勝レースで、一挙に今シーズンこれまでの全戦に匹敵するポイントを荒稼ぎしたのがウィリアムズ・レーシングだった。
今季ここまでの11戦で10ポイントだったものを、今回ひとレースで倍の20ポイントにしてみせた。

中でもその象徴的な活躍を支えたのがジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だ。
めまぐるしく路面コンディションの変化する公式予選でみごとな2番グリッドを獲得したことが大量ポイントを引き寄せた。
「失うものは何もなかったから」と謙遜するラッセルにとって予選2位は自身最高位に並ぶものだが、もう1回は代替出場したメルセデスで記録したものであり、戦闘力に欠けるウィリアムズのマシンでの快挙は特筆に値する。
フェルスタッペン(レッドブル)の激走がなければ初のポールポジションも夢ではなかった。

いまだ明確にされないメルセデスAMGチームのハミルトンに並ぶ来季シートだが、今回のパフォーマンスがシート獲得への強力な後押しに結び付くかも知れない。

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2021/08/25

ウィリアムズ首脳、ラティフィの来季残留を示唆

Nicholas Latifi (C)Williams Racing
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ウィリアムズ・レーシングのヨースト・カピート/CEO(63歳:ドイツ)が、母国ドイツのテレビ局『シュポルト1』に出演、来季の同チームドライバーについて言及した。

今シーズン、同チームはジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)とニコラス・ラティフィ(26歳:カナダ)いうドライバー・ラインナップで参戦。
ここまで予選では11戦11勝でラッセルが圧倒しているが、前戦ハンガリーGPではラティフィが7位、ラッセルが8位と共に今季初となるW入賞を果たしている。
両ドライバー共に残留というのがチームとしては無難な線だが、メルセデスAMGチームのリザーブドライバーも兼ねるラッセルには、来季ボタスの後任として本家メルセデス昇格の噂が絶えない。

来季のラッセルについてカピート/CEOは「まだ何も正式に決まったものはない」と、しながらも、一方のラティフィについては「残留が確実」と太鼓判を押した。
その背景には同選手の父親であるマイケル・ラティフィ氏の存在があるようだ。
マイケル氏は同チームのスポンサーでもある大手食品会社『ソフィーナ・フーズ』を経営、カナダの富豪として知られる。

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2021/08/08

ダニエル・ティクトゥム、F1昇格断念を認める

Daniel Ticktum (C)RedBull Racing
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既報のように、ウィリアムズ・レーシングは同チームの開発ドライバーであったダニエル・ティクトゥム(22歳:イギリス)との契約を解除したことを明らかにしたが、ティクトゥムの不祥事は今回の件だけではなく、これまで様々な分野で何回も物議を醸す事態を繰り返してきた。
これを受け当人は「事実上、僕のF1昇格のチャンスはなくなった」と、認めた。

ティクタムの脱落により、ウィリアムズの若手ドライバー・アカデミーはジェイミー・チャドウィック、ロイ・ニッサニー、そして唯一すでにF1スーパーライセンスの資格を持つジャック・エイトケンの3名となった。
なお同チームではすでに財政危機は脱しており、資金持ち込みのいわゆるペイ・ドライバーは必要ないとしている。

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2021/08/04

ウィリアムズ、ダニエル・ティクトゥムとの契約解除

Daniel Ticktum (C)RedBull Racing
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ウィリアムズ・レーシングは、同チームの開発ドライバーであるダニエル・ティクトゥム(22歳:イギリス)との契約を解除したことを明らかにした。

それによればティクトゥムは、先日行われたオンラインゲームに参加した際、チームの運営体制や戦闘力について批判ともとれる「暴言」を口にしていたということでこれが原因になったとみられている。

2017年と2018年、連続してF3の国際イベントであるマカオGPを制したティクトゥムはレッドブル・レーシングでF1テストにも起用された。
昨季はF2シリーズに参戦し、優勝1回、3度の表彰台を獲得してランキング11位になっている。
今季も同シリーズに参戦する(現在ランキング4位)と共にウィリアムズ・レーシングでシミュレーターなどによる開発の仕事をこなしていた。

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2021/07/18

ラッセル(ウィリアムズ)に3グリッド降格のペナルティ

FIA
イギリスGPのレーススチュワード(審査委員)は、17日(土)に行われたスプリント予選セッション中、ウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルとフェラーリ・チームのカルロス・サインツとの6コーナーに於けるアクシデントについて審議した結果、ラッセルの側に過失があったとして予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

これによりスプリント予選9位だったラッセルは12位に降格することになる。
なおラッセルには別途ペナルティ・ポイントが1点科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ラッセルはこれで通算7点目となった。

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2021/07/12

ウィリアムズ、スプリントレースの予選を警戒

George Russell (C)Williams F1
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今週末のイギリスGP(シルバーストーン)からいよいよ初導入されるスプリントレース形式の予選については、逆に不利になることを警戒する向きもあるがウィリアムズ・レーシングもその一つのようだ。

これについて同チームのジョージ・ラッセルは次のように語っている。
「この方式が、果たして僕らに有利に働くものかはまだわからないね。
僕らはおおむね決勝レースのペースより予選のほうが速くてこれまで利益を得ているから、それがなくなってしまうかも知れないよ。
そうならこれまでの予選のほうがいい。
果たしてどうなるのか、僕自身も当日を注目しているんだ」と、23歳のイギリス人。

非力なウィリアムズにおいて、ラッセルは今季これまでの9戦すべてでQ2に進出する好パフォーマンスを発揮している。

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