2008/01/11

ブルツ、ホンダ・チームの第3ドライバーに

10日(木)、ホンダ・チームは2008年シーズン同チームの第3ドライバー&テストドライバーとして前ウィリアムズのアレクサンドル・ブルツ(33歳:オーストリア)が加入することを発表した。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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ブルツは今月22日(火)から始まる今年2回目の合同テストとなるバレンシア合同テストに、レースドライバーであるバトン&バリチェッロと共に初めてホンダのテストに参加する予定。
またシーズン中はリザーブドライバーとして期間中の全レースにチームと共に帯同することになっているという。

ブルツは「これからが楽しみなチームでドライブできることをうれしく思う。
ホンダはモータースポーツにおいて数々の栄光があり、この歴史を築く上で、自分自身が一助となることを大変名誉なことと思っている。
このチームをさらに押し上げていくための開発に参加することは、重要な役割であり、本当に素晴らしい機会だと思う。
これまでに所属していた3チームはワールドチャンピオンを獲得していて、これまで培った経験により、ホンダに貢献できると思う。
また、ホンダの持つリソースに加え、F1界のキーパーソンである、ロス・ブロウンと仕事ができ、とても興奮している。
ジェンソン、ルーベンスはよく知っているので、これからいい関係が築けると思う。
今はまずバレンシアテストでチームに合流し、F1マシンに慣れることに集中したい」と、語っている。

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2007/12/26

A.ブルツ、第2の人生はコメンテーターか

今季最終戦ブラジルGPを前に、ウィリアムズ・チームのシートを中嶋一貴に譲ったアレクサンドル・ブルツ(33歳:オーストリア)だが、どうやら引退後の仕事はテレビ番組のコメンテーターが有力のようだ。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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これは、ブルツ自身が地元オーストリアの『ウィークエンド』誌に語ったもので、その中でこの長身の紳士は「僕は引退後も自分のこれまでの経験を活かした仕事をしたいと思っているんだ。
とにかくこの魅力的なスポーツをもっと知ってもらうために、僕の能力を最大限使いたいね」と、語っている。

場合によってはテストドライバーというケースも考えられるが、周囲の見方ではF1放送のコメンテーターになるという説が強まっている。

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2007/12/24

ブルツ、まだウィリアムズで仕事中

2007年最終戦ブラジルGPを前に現役引退を表明したウィリアムズ・チームのアレクサンドル・ブルツ(オーストリア)だが、年内一杯はまだ同チームで仕事をしていることを明らかにした。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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「12月31日まではまだ僕はウィリアムズ・チームの人間だからね。
メディアのためでなく、チームのために若干の仕事をしているよ。
内容については明かせないけど……」と、33歳のベテランは地元オーストリアの『スポーツネット』に語っている。

F1通算69戦に出走したブルツの最高位は3位3回。
それぞれベネトン、マクラーレン、ウィリアムズで記録したものだ。
なおいまのところブルツの来季の去就は明らかにされてない。

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2007/12/10

ブルツ、来季はルマン24時間レース参戦か

今シーズン、最終戦を前にウィリアムズ・チームを離脱、日本の中嶋一貴にシートを譲ったアレクサンドル・ブルツ(33歳:オーストリア)が、来季は伝統のスポーツカーレースである『ルマン24時間レース』に参戦する可能性が高まっている。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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これは地元オーストリアの『ザルツブルガー・ナハリヒテン』紙が報じたもので、参戦するチームはフランスを本拠とするプジョー・チームが有力とのこと。
同レースではこのところアウディが強く、プジョーが優勝すれば1993年以来ということになる。

ちなみにブルツはベネトンからF1デビューする前年の1996年、TWRポルシェを駆って総合優勝を果たした経験を持つ。
当時22歳は史上最年少ウィナーの記録となった。

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2007/11/02

ブルツ、「F1は非情なビジネスだった」

今季最終戦を前に引退表明、中嶋一貴にそのシートを譲ったウィリアムズ・チームのアレクサンドル・ブルツ(33歳)は、「F1は非情なビジネスの場だった」と、母国オーストリアの『ORF』で都合11年間に渡るF1生活を振り返った。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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「F1というのはひどく政治的で、そして非情なビジネスの場だよ。
それは決してバラ色で居心地がいいという類のものではなかったね。
そもそも感傷なんていうのはF1ではお門違いのものなんだ。
僕にとってとりわけつらかったのは、ベネトンでのテストドライバー時代だったね。
あの頃は自分が不当に扱われていると感じて、幸せなものではなく、それが僕のパフォーマンスにも影響したと思うよ。
それでもデ・ラ・ロサやフィジケーラは僕にとって仲の良い友人だったし、ロズベルグともね」

ただし最終戦でのシート交代について、噂されるトヨタからの圧力等はなかったとしている。
通算69回の出走で、予選では5位が最高だったがレースでは所属した3チームすべてで3位入賞を果たしている。
(1997年ベネトン:イギリスGP、2005年マクラーレン:サンマリノGP、2007年ウィリアムズ:カナダGP)

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2007/10/26

「ブラジルGP、中嶋一貴のテストだった」とブルツ

アレクサンドル・ブルツの早い辞任表明により突然訪れた中嶋一貴のF1デビューだったが、ブルツはこれを「2008年のためのテストだった」と理解していることを『モーターライン』で示唆した。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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それによれば、フランク・ウィリアムズ代表がブルツに対してそうした意味の説明をしたということだが、これについてチーム首脳は「中嶋一貴の起用はあくまでも若手ドライバー育成プログラムの一環としてのもので、2008年シーズンとは無関係」と、終始否定。
またブルツも公式には「レースで100%能力を発揮する自信がなくなったから」と説明していた。

ハミルトン、そしてロズベルグやコバライネン、ベッテルらの活躍により、いまF1では若手ドライバーの起用に注目が集まっている。
なおブルツの1戦早い『引退』のためチームから相当程度の違約金が支払われた筈だが、これらはすべてトヨタが負担したと関係者はみているようだ。

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2007/10/10

ウィリアムズ・チーム、ブルツに感謝の言葉

今季限りでのF1引退、そして最終戦ブラジルGPの出場辞退を表明したアレクサンドル・ブルツ(33歳:オーストリア)に対し、ウィリアムズ・チームは次のように感謝の意を表した。

「ウィリアムズ・チームに在籍したこの2年間、アレクサンドル・ブルツはチームに計り知れない貢献をしてくれた。
最初の1年はこれまでで最も優れた開発ドライバーとして、また2年目の今年はレースドライバーとして、とりわけ困難な状況下でのレースでそのポテンシャルを如何なく発揮してくれた。
また彼は常に温厚な紳士で、彼のことを悪く言う者はF1界に一人もいない。
彼のこれまでの貢献に心から感謝すると共に、今後の彼と彼の家族の将来が素晴らしいものになることを願っている」
Alexander Wurz (C)Williams F1
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ブルツは今季結果でこそここまで13ポイントとチームメイトであるニコ・ロズベルグの15ポイントに匹敵する結果を残したが、予選では1勝15敗、ロズベルグが10回最終ピリオド進出を果たしたのに対し、ブルツは1度もないなどそのスピードに疑問が投げ掛けられていた。
F1通算69戦、最高位は予選5位、決勝3位3回(ベネトン、マクラーレン、ウィリアムズ)というものだった。

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2007/10/07

A.ブルツ、今季限りでF1引退表明の報

英『オートスポーツ』が報じたところによれば、現ウィリアムズ・チームのアレクサンドル・ブルツ(33歳:オーストリア)は、今シーズンの終了を以ってF1から引退する意向を明らかにしたということだ。
Alexander Wurz (C)Williams F1
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同チームのフランク・ウィリアムズ代表はこれまで来季のドライバー・ラインナップについて明言を避けてきているが、その言葉の端々にはブルツ起用終了の意志が感じられていて、後継シートについてこれまで様々な憶測が行われていた。

その後任については現第3ドライバー&テストドライバーである中嶋一貴のステップアップ、
またルノー・チームのネルソン・アンジェロ・ピケやスパイカーF1のエイドリアン・スーティルの移籍なども噂に上がっている。

なおニコ・ロズベルグの残留は有力とみられるが、フェルナンド・アロンソがマクラーレンを離脱した場合にはそのロズベルグの移籍も含め、ドライバー市場にさらに大きな変動が起きることも予想されている。

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