2021/04/06

ベッテル(アストンマーティン)、「まだ50%以下のレベル」

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
拡大します
セバスチャン・ベッテルの新天地であるアストンマーティンF1でのスタートが、決して順調と言えるものではなかったことは本人も認めることろだった。

「確かにバーレーンGPの週末は順調なものではなかったよ。
まだ新しいチームにも、新しいマシンにも、そして僕自身にもお互いに解決しなければならない問題が数多くあったからね。
決してコクピットで楽しんでいたレベルじゃなく、多くの問題と戦っていたのが事実。
でもそうした問題点を見つけるのも進歩のためには必要なことなんだ。
そして一戦でも早くそれらを修正してまともに戦わなくっちゃね」

ベッテルによれば現在のレベルはまだ望むレベルの50%にも達していないということだ。
今回のバーレーンGPでベッテルは予選最後尾、決勝レースも周回遅れの15位というもので、早くも今回の移籍に首を傾げる論評が増してきている。

|

2021/04/02

ベッテル、開幕戦で早くも5点のペナルティ・ポイント

FIA
バーレーンGPのレーススチュワード(審査委員)は、アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルに対し、わずか1戦で計5点ものペナルティ・ポイントを科したことを明らかにした。

それによればまず土曜日に行われた公式予選Q1で、マゼピン(ハース)がコースアウトしたことによるイエローコーションを無視したとして5グリッド降格のペナルティと3点のペナルティ・ポイント。
さらに日曜日の決勝レースではオコン(アルピーヌF1)のマシンに追突したとして過失を問われ10秒のタイムペナルティとこちらは2点のペナルティ・ポイントがそれぞれ科されたもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ベッテルはこれでいきなり5点ということになった。

|

2021/03/28

ベッテル(アストンマーティン)、グリッド5番降格のペナルティ

昨日行われた公式予選で、イエローフラッグ無視と判定されたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、決勝レースを前にグリッド5番降格のペナルティとされた。
これによりベッテルは最後尾からのスタートとなる。

|

ベッテル(アストンマーティン)、黄旗無視で召喚

FIA
バーレーンGPのレーススチュワード(審査委員)は、27日行われた公式予選で、黄旗無視の報告があったとしてアストンマーティンF1チームの代表者とドライバーであるセバスチャン・ベッテルに対し、28日(日)に報告するよう召喚通知を出した。

それによれば予選Q1中の18時18分、当時1コーナーに出されていた黄旗2本のWコーション時、ベッテルは十分な減速措置を採らなかったというもの。

なおベッテルは今回この予選Q1で敗退、アストンマーティンでの初予選を18番グリッドという不本意な結果で終えている。

|

2021/03/16

ベッテル(アストンマーティン)、トラブル続きも前向き

Sebastian Vettel 『AMR21』(C)Aston Martin F1 Team
拡大します
6年に渡って在籍したフェラーリを離れ、今季は心機一転新生アストンマーティンF1からの参戦を決めたセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)だが、その最初の舞台であるバーレーン合同テストは厳しいものとなった。

ベッテルがドライブした『AMR21』は初日こそまずまずだったものの2日目からギヤボックスのトラブルやターボチャージャーのブースト障害などに相次いで見舞われ、周回数は3日間合わせてもわずか117ラップ。
ベストタイムも全21人中20番目という元チャンピオンとしては屈辱のものとなった。

しかしこれについてベッテルは「新型車の初テストだから、トラブルが洗い出せたのはむしろ良いこと。
残念ながら計画したプログラムをすべて終えることはできなかったけれど、いずれも今のうちに確認出来て良かったと思っているよ。
大事なことはテストではなく、本番のグランプリだからね」と、新チームでの手応えを強調した。

|

2021/03/04

ベッテル(アストンマーティン)、新マシンで意欲みせる

Aston Martin 『AMR21』(C)Aston Martin F1 Team
拡大します
今季、フェラーリからアストンマーティンF1に移籍した元4回のチャンピオン、セバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)は、新型車『AMR21』の発表を受け、新チームでの活躍に意欲をみせた。

「これまで4回、チーム移籍してきたけれど、新しいチームでの新しいマシンというのはいつだって胸が高まるものさ。
ドライバーとしてこのチームはずっと観察してきたけれど、最大の予算もなく限られた資金でいつもいい戦いをしてきたよね。
その上でチームから連絡をもらい、ローレンス・ストロール(オーナー)やオットマー・サフナウアー(チーム代表)らの話を聞いて、確信に変わったんだ。
それにアストンマーティンというモータースポーツの世界では偉大な名前だもの、すぐにこのチームで戦うことを決めたよ。
今度の『AMR21』も素晴らしく速そうだ。
今からこのマシンでグランプリを戦うのがほんとうに楽しみでたまらないよ」

|

2021/01/24

ベッテル(アストンマーティン)が新型車のシート合わせ

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
拡大します
2015年から計6年に渡って在籍したフェラーリ・チームを離れ、今季は新生『アストンマーティンF1』のエースとして臨むことが決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)が、新チームのファクトリーを初訪問、テクニカル・ディレクターのアンドリュー・グリーン氏や担当エンジニアらスタッフとの顔合わせを行ったことがわかった。

シルバーストーンのファクトリーでベッテルは新型車のシート合わせを行った他、最新のF1シミュレーターを長時間に渡ってドライブしたということだ。

同チームのオットマー・サフナウアー代表は「ベッテルの持つ豊富な経験や知識は、若いストロールの成長も引き出してくれる筈だ」と、4回のチャンピオン獲得者の加入に期待をみせた。
なお同チームは2月に新型車発表を行う方針は示しているが、独自テストの予定はないとしている。

|

2021/01/15

ベッテル(アストンマーティン)、3月まで走れず

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
拡大します
2015年から計6年に渡って在籍したフェラーリ・チームを離れ、今季は新生『アストンマーティンF1』のエースとして臨むことが決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)だが、新チームでの初ドライブ体験は3月のシーズン前テストまでお預けのようだ。

今季のシーズン前テストはわずか3日間とこれまでの半分以下に短縮されていることから。フェラーリ入りするサインツやアルピーヌF1(前ルノー)に復帰するアロンソなど多くのドライバーが早くチームやマシンに慣れるため旧型車でのプライベートテストを予定している。
しかしベッテルについて、チーム側は特段の計画を持っていないことを明らかにしたもの。
これについてベッテル本人は「早く新しいチームで働きたいのはもちろんだ。
それにマシンの操作にも慣れたいしね。
何より(これまで後塵を拝してきた)メルセデス・パワーを体験してみたいというのが一番の希望だよ」と、意欲をみせた。

なおマクラーレンに加入するリカルドについてもまだテスト機会は用意されていないようだ。

|

2021/01/04

ベッテル、新天地アストンマーティンでの戦いに意欲

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
拡大します
2015年から計6年間に渡って在籍したフェラーリ・チームに別れを告げ、現レーシング・ポイントから新体制となるアストンマーティンF1への移籍が決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)は、新天地での戦いに意欲をみせた。

「残念ながらフェラーリでは戦闘力あるマシンが得られず、思うよな戦いができなかった。
在籍した6年間で念願だったタイトルをティフォシにプレゼントできなかったことは残念に思うよ。
でも今年はアストンマーティンF1というフレッシュなチームで戦うことになった。
僕自身もこれまでとはまったく異なるアプローチになる筈だ。
これまでの自分の経験を活かし、チームの戦いに貢献したい」

レーシング・ポイントはこれまで主要スポンサーのコーポレイテッドカラーである鮮やかなピンクをまとってきたが、近く新しいカラーリングがお披露目される筈だ。
それが噂のように新たなタイトル・スポンサーのものになるのか、またはアストンマーティンの伝統的なダークグリーンになる可能性もある。

|

2020/11/26

「シーズン終了まで全力尽くす」と、ベッテル(フェラーリ)

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
拡大します
これまでの蜜月時代とは一転、自身の不振もあってチームとの間にはすきま風が感じられるフェラーリ・チームとセバスチャン・ベッテルの関係だが、それでもベッテルは「シーズン終了まで全力を尽くす」意思をあらためて強調している。

「フェラーリとの良い関係はもう続いていないことを認めるけれど、これで僕のキャリアが終わった訳じゃない。
現在の契約が終了する最終戦まで、もちろんチームのために全力を尽くして戦うつもりだよ。
それに僕はまだ33歳。
引退を考えるには早過ぎる。
40歳になってもまだ走っているとは考えてないけれど、少なくともあと3年はこの世界にいることだろう。
そして新しいチームのために僕のこれまでの経験を活かしたい。
アストンマーティンとの新しいプロジェクトには多くの可能性があると思うからね」

来シーズン、アストンマーティンのワークスチームに体制変更するレーシング・ポイントは、今季すでに大きな躍進を遂げていて、明らかに上り調子の注目チームだ。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介