2022/09/17

セバスチャン・ベッテル、1月の『ROC』参戦確定

Sebastian Vettel (L)(C)Ferrari S.p.A
拡大します
すでに今季限りでF1生活に終止符を打つことを明らかにしたセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)だが、来年1月に行われる『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』にドイツ代表として参戦することが主催者から正式発表された。
イベントは1月28日と29日にスウェーデン北部にある氷結のサーキットで開催される。

ドイツは伝統的にこのイベントには強く、かつてミハエル・シューマッハの全盛時期にはベッテルと組んで幾多の世界制覇(Nations Cup)を成し遂げてみせた。
今回ベッテルはトータル11回目の参加となるが、F1引退後、最初のイベントとなるROCに意欲をみせている。

|

2022/08/12

ホーナー代表(レッドブル)、「ベッテルと素晴らしい時期過ごした」

C.Horner & S.Vettel (C)Redbull Racing
拡大します
今シーズン限りでのF1引退を表明したセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)について、2009年から2014年まで在籍、計4回のチャンピオンシップ獲得を共にしたレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、「適切な判断」と、その姿勢を評価している。

「ベッテルが最初に当時のBMWザウバー・チームでF1を走った時はまだ19歳の若さだったが、すでに煌めく才能がみられたね。
実際、翌年にはイタリアGPをトロ・ロッソでポールTOウィンするという結果を出してみせた。
長く一緒に戦った戦友だから、袂を分かったのは淋しいものだったが、フェラーリで走るというのでわれわれは喜んで送り出した。
彼が少年から青年へと成長するのをすぐ近くで見ていて思ったのは彼には強い信念があるということだね。
残念ながらアストンマーティンはあまりに戦闘力がなく、高いモチベーションを維持できなくなったんだろう。
これからしばらくは大切な家族との時間を過ごして欲しい」と、エールを贈った.

|

2022/08/11

ベッテル父、「息子はモチベーション失っていた」

Sebastian & Norbert Vettel (C)Redbull Racing
拡大します
元4回のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)が今季限りでのF1引退を表明したことについて、父親であるノルベルト・ベッテル氏は「息子はグリッド後方での戦いにモチベーションを失っていた」と、明かした。

「息子は2020年限りでフェラーリから離脱したあと、アストンマーティンという若いチームでその成長に関わることに誇りを持っていた。
自分がこれまで培ってきたすべてを役立てようと、ね。
しかし現実は厳しく、チームの成長はままならなかった。
コンストラクターズ・ランキングで10チーム中9位という戦いは、決して息子が望んだものでなく、苦しんでいたようだ」と、語り、苦境にあったと説明している。

|

2022/08/08

F1引退ベッテルにインディカーから転身歓迎の声

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
拡大します
先にF1からの突然の引退を表明した元チャンピオンのセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)は、モータースポーツから完全に引退するのか、まだその去就を明確にしていない。
これを受け、米国モーターレーシング界の有力者であるグラハム・レイホール氏は、ベッテルがインディカー・シリーズへ転身するなら歓迎するとの姿勢をみせている。

F1チャンピオンがインディカー挑戦した例は多数あり、マリオ・アンドレッティ、エマーソン・フィティパルディ、ナイジェル・マンセル、ジャック・ビルニューブなど枚挙に暇がなく、いずれも双方で成功を収めている。
ベッテルにその気があるならば、自チームをはじめシートには不自由しないとしている。

世界三大レースの一つに、F1のモナコGP、スポーツカーのルマン24時間レースと共にインディ500レースも名前を並べていて、最近ではフェルナンド・アロンソの挑戦が記憶に新しい。

|

2022/07/31

ベッテル(アストンマーティン)、後任に「シューマッハ推薦」

S.Vettel & M.Schumacher (C)Race of Champions Org.
拡大します
ハンガリーGPを前に、て進路はまだ明確出ない。今季限りでのF1引退を表明した元4回のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)は、記者から後任について意見を求められると現ハースF1のミック・シューマッハの名前を挙げ話題になっている。

それによればシューマッハには父親譲りの才能があり、ぜひアストンマーティンF1のシートに収まって欲しいというもの。
ただ父親のミハエル・シューマッハとも近しいことで知られるベッテルは、自分の意見が客観的な判断ではないとの前提も隠さないでいる。

なおF1で2シーズン目を迎え進境著しいミックとハースF1チームとの契約も今季限りとなっている。

|

2022/07/29

ベッテル(アストンマーティン)、今季末でF1引退へ

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
拡大します
アストンマーティンF1チームのセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)が、
2022年シーズン末を以ってF1から引退することを正式発表した。

自身通算53回の優勝、4回のF1チャンピオンに輝くベッテルだが、最後の勝利(2019年:フェラーリ)から3年が経過し、最近は中団グループに埋もれるなど苦戦を強いられていた。
ベッテルは「15年に及ぶF1から退くのは辛いものだが、F1で多くの素晴らしい人たちと共に仕事ができたのは自分の財産になっている」としながらも、「そろそろ身を引く潮時だ」と、引退を決めたことを明らかにしたもの。

引退を決断するのは難しいことだったと語るベッテルは今後家族との時間をたいせつに過ごしたいとしばらくは予定がないことを明かしている。

|

2022/07/20

アストンマーティン、ベッテルの環境保護活動に難色

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
拡大します
元F1チャンピオンのセバスチャン・ベッテルは近年環境保護活動に熱心で、環境問題や政治問題に関する活動や自身のコメントを発したりすることが増えているが、これに伴い賞賛の声ばかりでなく批判を受けてもいる。
カナダGPの際にはサウジアラビアの石油企業『サウジアラムコ』がチームのスポンサーであるにみ関わらず石油採掘を非難したことから問題になったことも。

こうしたことからアストンマーティンF1チームは「今後、F1ドライバーの立場でなにか環境問題等に関する発言をする時には事前にチームに相談するように」と、牽制している。

|

2022/07/12

ベッテル(アストンマーティン)、カーボン被害を訴え

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
拡大します
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、メディアからの指摘を受け、F1ではブレーキノカーボン被害が著しくなっている現状を訴えた。

それによれば、今年のレギュレーションによってデザインされたF1マシンではシステム上ブレーキダクトに入ったカーボンダストがそのままコクピットに誘導されるようなっているとして、これを明確に改善されるようレギュレーションの変更を求めるもの。

「実際に被害が出てからでは遅い」として、この元チャンピオンは早急な対応をFIA(国際自動車連盟)に要望した。

|

2022/07/10

ベッテル(アストンマーティン)、中途退席で巨額罰金

 FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルに対し、国際競技規則に違反したとして罰金2万5千ユーロ(約348万円)を科したことを明らかにした。

これは、ドライバーの出席を義務付けている木曜日のドライバーズ・ブリーフィングで。ベッテルは内容に不満があるとして無断で中途退席したというもの。
スチュワードはこれを問題視し、退席の行為そのものがレギュレーションに反していると判断、処分に踏み切ったもの。
伝えられるところによれば、争点はトラックリミット違反についてだったという。

その後両者は協議しベッテルは謝罪するなどしたが、事の経緯上処分は避けられないとしていったん高額の罰金を科すものの、将来的に減額の可能性もあることを示唆している。

|

2022/06/19

ピットレーンの危険リリースでアストンマーティンに罰金

FIA
カナダGPのレース・スチュワードは、アストンマーティンF1に5千ユーロ(約71万円)の罰金を科したことを明らかにした。

スチュワードよればこれは17日(金)行われたフリー走行1回目セッション中、同チームのレースドライバーであるセバスチャン・ベッテルが、コースインするためファストレーンを走行していたケビン・マグヌッセン(ハース)の直前にガレージから発進、衝突回避のためマグヌッセンに急ブレーキを強いたというもの。

スチュワードは各種データやビデオ等を検証した結果、ベッテルの側に非があると判定したという。

|

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・パロウ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル アンドレッティ イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オスカー・ピアストリ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カタールGP カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コルトン・ハータ コロンビア コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・デ・フリース ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイアミGP マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モハメド・ベン・スレイエム モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リアム・ローソン リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介