2021/12/20

ベッテル(アストンマーティン)、最多追い抜き記録にも喜べず

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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今シーズンから設けられたF1の『オーバーテイク・アワード』にアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルが輝いた。
これは文字通りシーズンを通じて最も多くのオーバーテイクを重ねたドライバーに与えられるものだが、最初の受賞者となったベッテルの表情はいまいち浮かないものだった。

ベッテルは「手離しで受賞が喜べるかといえば複雑だね。
だってオーバーテイクが多いということは、スタートのポジションが悪いということ。
ポールポジションなら前のクルマを抜く必要もないんだから」と説明。

ちなみにベッテルの年間オーバーテイク回数は計132回。
これに続くのはアロンソ(アルピーヌ)が128回、ライコネン(アルファロメオ)が127回というもの。
いずれも元F1チャンピオンということで、皮肉にもその実力を裏付ける結果となった。

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2021/12/12

ベッテル&リカルドら、進路妨害お咎めなしに

 FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、11日(土)行われた公式予選中、いずれも後続車の進路を妨害したとして調査の俎上にあったベッテル(アストンマーティン)&リカルド(マクラーレン)らに故意ではなかったとしてお咎めなしにしたことを明らかにした。

それによればベッテルは1コーナーでガスリー(アルファタウリ)の、またリカルドは16コーナーでアロンソ(アルピーヌ)の走行をそれぞれ邪魔したとして審議対象とされていたもの。

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2021/12/11

ベッテル(アストンマーティン)、2度のピットレーン速度違反

 FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、10日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、セバスチャン・ベッテルに2度のピットレーン速度違反があったとして、アストンマーティンF1チームに200ユーロつ計400ユーロ(約5万2千円)を科したことを明らかにした。

それによれば、ピットレーン速度は制限80キロのところ今回ベッテルは81.5キロと81.1キロのWオーバーで走行したとのこと。
なおレギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。

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2021/11/26

ベッテル&シューマッハ、再びドイツ・チームでタッグ

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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元F1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)とF1新人のミック・シューマッハ(ハースF1)が、再びドイツ・チームとしてタッグを組むことがわかった。

これは来年2月にスウェーデンで開催される国別対抗の『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』ネーションガカップでのこと。
二人は2019年に行われたメキシコ大会でもコンビを組んでいて、この時は2位になっている。

シューマッハは「ベッテルの持つ豊富な経験は学ぶところが大きい。
たくさん吸収して自分の成長に役立てたい」と、意欲をみせている。

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2021/10/23

ベッテル(アストンマーティン)、エンジン交換へ

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1は、22日(金)から始まるアメリカGPに先駈けセバスチャン・ベッテルのマシンでPU(パワーユニット)を交換して臨む方針を明らかにした。

これはメルセデス・パワー陣営の中ではメルセデスAMGチームに次ぐ年間使用基数オーバーということになる。
なおまだFIA(国際自動車連盟)から正式発表がないため本体だけの10グリッド降格になるのか、関連コンポーネンツも交換しての最後尾グリッドになるのかは不明。
チームでは「アメリカGPのコースは割とオーバーテイクが可能なのでダメージ最小限に留めたい」としている。

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2021/10/19

「カレンダー拡大はもう限界」とベッテル(アストンマーティン)

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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F1はこのほど2022年の暫定カレンダーを公開したが、史上最多となる全23戦のスケジュールにベッテル(アストンマーティン)が異論を唱えている。

「僕がF1デビューした当時(2007年)は、年間最大でも17戦くらいだったよ。
テストもあったから、拘束はそれだけじゃなかったけれど、それでも今と比べたら段違いだ。
今じゃ2連戦ばかりか3連戦まである。
来年は全部で年間23戦まで拡大されるんだからね。
この厳しいスケジュールじゃドライバーだけでなく現場のスタッフははもうてんてこ舞い。
観客だって、こんなにレース数が多かったら飽きてしまうことだろうに」と、ベッテル。

ただ「上の連中はドライバーの意見なんて採り上げてくれないけどね」と、自嘲した。

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2021/10/15

ベッテル(アストンマーティン)、「もっと環境問題に技術傾注すべき」

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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F1は地球規模の環境保護に向け、新時代の技術開発を進めようとしているが、セバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は、複数メディアの取材に対しまだ取り組みが不十分であると警告した。

「現状のF1が決して環境に優しくないのは明確なことだ。
せっかくF1には世界中からトップクラスのエンジニアが集まっているのだから、その頭脳を競争だけでなく、新時代を引っ張っていけるような叡知の投入に傾注すべきなんだ。
それにPU(パワーユニット)だけでなく、燃料(バイオ)にも改革の余地はあるだろう。
でないと、F1が時代から取り残されてしまうばかりか、モーターレーシング自体が消滅してしまうかも知れないよ」と、4度のF1チャンピオン。

F1は現在2026年を目途に画期的なレギュレーション設定に向け会議を重ねている。

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2021/10/04

アストンマーティン、早くもベッテルとの契約延長に含み

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1は、2023年のセバスチャン・ベッテルとの契約について、来年の早い時期に行いたい考えを示した。
当初2021年の単年契約でスタートしたベツテルとの契約だが、昨季のフェラーリでの不振を打ち消す活躍に、今年9月に2022年の契約延長を発表していた。

これについては元ホンダF1等で活躍した同チームのオットマー・サフナウアー代表は、「来年はもっと早い時期に交渉をまとめたいと思っているよ。
そのほうが記者のみんなも助かるだろうし、われわれも同じ質問に答え続ける苦労から解放されるだろうからね」と、かわした。

昨年33ポイントだったフェラーリでのトータル得点を、アストンマーティンのベッテルは今季すでに凌駕してみせている。

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2021/08/13

ベッテル(アストンマーティン)の失格処分に同情の声

Race Battle (C)Alpine F1 Team
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ハンガリーGP決勝レースで今季最高位となる2位フィニッシュを遂げたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルだったが、レース後に行われた規定の燃料サンプル採取ができなかったことで失格(レース結果から除外)という厳しいペナルティを受けた。
これについて、他チームの間からも処分が厳しすぎるとの同情の声が広まっている。

あるライバル・チーム首脳は、「ベッテルは違法な燃料を使っていたという訳じゃない。
たまたまレース終盤に首位の座を争うというシチュエーションに遭遇したため、想定よりもわずかに燃料を使ってしまっただけではないか。
行為に対してのペナルティが厳し過ぎる。
あの場面で行かないのなら、レーシングドライバーとは言えないよ」と、ベッテルのファイトに理解を示した。
その一方で、「首位を争うバトルで接触し、ライバルを大クラッシュに追い込んでも、わずか10秒のタイムペナルティなんて余りにも軽過ぎる」と、ハミルトン(メルセデス)への処分を引き合いに出した。

ただこうした批判についてFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「ペナルティはドライバーやチームも合意の上で構築された基準通り」とにべもない。

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2021/08/10

FIA、アストンマーティンの上訴を棄却

FIA
FIA(国際自動車連盟)は、アストンマーティン・コグニザントF1チームから出されたハンガリーGP決勝レースに関する上訴について、8月9日(月)にオンライン方式で審理を行った結果、これを却下したことを明らかにした。
審理はハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)や、アストンマーティン側の関係者も出席して行われた。

これにより2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は失格となり、3位だったハミルトン(メルセデス)以下の順位はそれぞれ繰り上げられるレース結果が確定することとなった。

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