2022/12/23

ベッテル&シューマッハ、ROCでタッグ

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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共に今シーズンでF1レースドライバーのポジションから離れることが決まっているセバスチャン・ベッテル(アストンマーティン)とミック・シューマッハ(ハース)が、モータースポーツ異種格闘競技(?)とも言われる『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』のネーションズカップでドイツ・チームとして共闘することがわかった。

母国の威信を懸けて戦うこの種目では、他にもハッキネン&ボタスのフィンランドやクルサード&チャドウィックのイギリスなど著名なドライバーも数多く参戦する予定になっている。

2023年の『ROC』は来年の1月28(土)・29日(日)の2日間に渡り、スウェーデンで開催される。

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2022/12/07

F1引退のベッテルに英誌選定『特別賞』

Sebastian Vettel (C)BMW Sauber F1
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今季限りでF1引退を決めたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)が、イギリスの専門誌『オートスポーツ』から特別賞である『グレガー・グラント・ライフタイム・アチーブメント賞』を授与された。
これは同誌の初代編集長であるグレガー・グラント氏にちなんで設けられた賞で、モータースポーツにおいて特に顕著な功績を残したドライバーに特別に与えられるもの。

ベッテルは2007年、まだ19歳の時に当時ワークス参戦していたBMW・チームからスポットでF1デビュー。
その後トロ・ロッソ、レッドブル、フェラーリらを経て昨年からアストンマーティンF1で戦った。
フェラーリは低迷期だったが、レッドブル時代には計4回の世界チャンピオンに輝くなど黄金期を築いてきた。

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2022/11/29

ベッテル、管理職としてレッドブルに復帰も

H.Marko & S.Vettel (C)RedBull Racing
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かつてレッドブル・レーシングのドライバーとして4回のタイトル獲得を成し遂げたセバスチャン・ベッテルに古巣復帰の可能性が囁かれている。
ただし、ドライバーとしてでなくチームの幹部としての話だ。

これはレッドブル・グループのレーシング・アドバイザーとして実質的にチームをコントロールするヘルムート・マルコ博士が示唆したもの。
同氏は「ベッテルにはそういう組織の運営についても能力があると思っている。
いきなりトップクラスのマネージメントというのは早過ぎるとしても、何かチャンスを与えて腕を磨くという方法もある」と、語った。
その裏には「私ももうすぐ80歳になる。
いつまでもこの激務は続けられないよ」という本音が見え隠れしていそうだ。

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2022/11/21

ベッテル、最後のレース終え「心が空っぽ」

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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2022年の最終戦アブダビGPを以ってF1生活を終えたセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)だが、さすがに感慨深いものがあったようだ。

「なんだか心の中が空っぽになった感じ。
でも今はまだハイだからこんな気分だけど、これが一人になって落ち着いたらどんな気分になるんだろうね」と、いささか不安げな表情。

レース後みせた派手なドーナツターンは、15年の長き渡った現役生活に別れを告げるベッテルからの挨拶だったのかも知れない。
レース前、そしてレース後にはこの好青年に挨拶に来るドライバーが切れることがなかった。

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2022/11/09

ベッテル(アストンマーティン)、最終戦に記念ヘルメット用意

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルが、今季最終戦、そして通算16年にも渡る自分自身のF1生活の最終戦でもある11月のアブダビGPに、現役F1生活に別れを告げる特製の記念ヘルメットを用意していることを明かした。

ベッテルによればヘルメットにはファンの顔写真を最大1千人分貼るスペースを用意。
そしてレース終了後にはこれをオークションに掛け、落札金額のすべてをチャリティ団体に寄付する計画とのことだ。

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2022/11/03

ベッテル、古巣の年間最多勝記録更新を称賛

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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かつて4回に渡りF1タイトルを獲得したセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)が、古巣のレッドブル・レーシングでいま活躍するマックス・フェルスタッペンの年間最多勝記録更新を称賛した。
これまでの記録はミハエル・シューマッハとベッテルが持つ年間13勝というものだった。

「僕の記録した時は年間19戦だったし、シューマッハの時は18戦だったから、その価値が違うと言う人もいるけれど、自分はそうは思わない。
なぜなら、少なくともシーズン当初、レッドブルのマシンは特に抜きん出た戦闘力を持っていた訳じゃないからだ。
フェルスタッペンはそんな中、慎重な戦いでこの記録を造ったんだ。
僕は素晴らしいと思うな」

また偉大なシューマッハの子息であるミックも、「フェルスタッペンがこの記録を作るのにどれだけ努力しているか知っているので、僕は尊敬している」と、讃えている。

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2022/10/28

ベッテル(アストンマーティン)、「決断は後悔していない」

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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4回のチャンピオンに輝くアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)だが、期待された戦績を残せず、すでに今季限りでのF1引退を表明した。
ところが皮肉にもその後『AMR22』は戦闘力を高め、ここ3戦連続でベッテルは入賞・ポイント獲得を果たしている。

これについてベッテルは、「間違いなくアストンマーティンはその実力を発揮しつつあると言えるだろう。
これまでいろいろ非難も浴びせられてきたけれど、やっと僕らの努力が実を結びつつあるということだよ」と、誇った。

それでも「引退表明を後悔しているのでは?」との質問に、「熟慮の上の結論だから、後悔なんかしていない。
ある瞬間には懐かしく思うこともあるだろうけどね」と、締め括った。

来シーズン、ベッテルのポジションには同じく元F1チャンピオンであるアロンソが継承することになる。

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2022/09/17

セバスチャン・ベッテル、1月の『ROC』参戦確定

Sebastian Vettel (L)(C)Ferrari S.p.A
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すでに今季限りでF1生活に終止符を打つことを明らかにしたセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)だが、来年1月に行われる『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』にドイツ代表として参戦することが主催者から正式発表された。
イベントは1月28日と29日にスウェーデン北部にある氷結のサーキットで開催される。

ドイツは伝統的にこのイベントには強く、かつてミハエル・シューマッハの全盛時期にはベッテルと組んで幾多の世界制覇(Nations Cup)を成し遂げてみせた。
今回ベッテルはトータル11回目の参加となるが、F1引退後、最初のイベントとなるROCに意欲をみせている。

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2022/08/12

ホーナー代表(レッドブル)、「ベッテルと素晴らしい時期過ごした」

C.Horner & S.Vettel (C)Redbull Racing
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今シーズン限りでのF1引退を表明したセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)について、2009年から2014年まで在籍、計4回のチャンピオンシップ獲得を共にしたレッドブル・レーシングのクリスチャン・ホーナー代表は、「適切な判断」と、その姿勢を評価している。

「ベッテルが最初に当時のBMWザウバー・チームでF1を走った時はまだ19歳の若さだったが、すでに煌めく才能がみられたね。
実際、翌年にはイタリアGPをトロ・ロッソでポールTOウィンするという結果を出してみせた。
長く一緒に戦った戦友だから、袂を分かったのは淋しいものだったが、フェラーリで走るというのでわれわれは喜んで送り出した。
彼が少年から青年へと成長するのをすぐ近くで見ていて思ったのは彼には強い信念があるということだね。
残念ながらアストンマーティンはあまりに戦闘力がなく、高いモチベーションを維持できなくなったんだろう。
これからしばらくは大切な家族との時間を過ごして欲しい」と、エールを贈った.

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2022/08/11

ベッテル父、「息子はモチベーション失っていた」

Sebastian & Norbert Vettel (C)Redbull Racing
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元4回のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)が今季限りでのF1引退を表明したことについて、父親であるノルベルト・ベッテル氏は「息子はグリッド後方での戦いにモチベーションを失っていた」と、明かした。

「息子は2020年限りでフェラーリから離脱したあと、アストンマーティンという若いチームでその成長に関わることに誇りを持っていた。
自分がこれまで培ってきたすべてを役立てようと、ね。
しかし現実は厳しく、チームの成長はままならなかった。
コンストラクターズ・ランキングで10チーム中9位という戦いは、決して息子が望んだものでなく、苦しんでいたようだ」と、語り、苦境にあったと説明している。

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