2019/11/18

ベッテル&ルクレールのアクシデントはお咎めなしに

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、16日(日)行われた決勝レース終盤、4コーナーで起きたセバスチャン・ベッテルとシャルル・ルクレールのフェラーリ・ドライバーどうしの接触事故にについて、車載画像やビデオの確認、当事者からの聴取等をした結果、通常のレーシング・インシデント(出来事)としていずれにもペナルティを科さないことを明らかにした。

当時両ドライバーは5-6位を走行、さらに順位を上げようとしていた時だったがいずれもリタイヤ・ノーポイントに終わっている。

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2019/10/14

スチュワード、「ベッテルのスタートは許容範囲内」

Start Scene (C)Pirelli Motorsport 拡大します 日本GP決勝レースではポールポジションのセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がスタートでミス、メルセデスAMG勢に先行を許す失態に繋がった。
ビデオでは、この時ベッテルは一瞬動き出した後ストップ、完全に出遅れたように見えた。

 

現在F1ではセンサーによる自動計測でジャンピングスタート(フライング)をチェックしていて、人間の目の入る余地はないとされている。
実際、先のロシアGPではキミ・ライコネン(アルファロメオ)が反則を認定されドライブスルー・ペナルティーとレース後にはペナルティ・ポイントを科せられている。

 

しかし今回のベッテルについては審議対象とされたものの結局お咎めなし。
これについてスチュワードは「センサーが働く許容範囲だった」と説明している。

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2019/09/25

優勝のベッテル、「復活と言われるほど不振じゃない」

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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昨年のベルギーGP以来、実に22戦ぶりの優勝となったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)には、多くのメディアが「復活」の文字を入れて報じたが、本人はこれに納得していないところをみせている。

「確かに結果という数字だけをみれば「久しぶり」、とか言われるのかも知れない。
でも僕自身ではずっと高いレベルを保って今回まで来たつもりだよ。
それぞれ様々な理由があって優勝には結び付かなかったけれど、それはレースの綾というものさ。
ことさらに「復活」と言われるのはどうも、な。
ただこれをいいきっかけにして、陰口など叩かれないよう勝ち続けていければいいね」

苦しむベッテルを尻目に、連続優勝を果たしたチームメイトについて、「ルクレールのほうがフェラーリのナンバーワン」と揃ってメディアが持ち上げていたのは事実だ。

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2019/09/23

久々優勝のベッテル(フェラーリ)、「勝利は格別」

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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チームメイトの新人ルクレールが連続優勝する一方で、長く勝利から遠ざかったままだったセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だが、久々の優勝に「やはり勝利は格別」と、美酒に酔いしれた。

このレース、グリッド3番目の2列目からスタートしたベッテルは序盤は終始ルクレール&ハミルトンの後塵を拝していたが、他の上位陣に先駈け行った20周目のピットストップで実質的にアンダーカットに成功、コース上でオーバーテイクすることなく結果的にトップへと躍り出た。
その後は安定して首位を走り続け、昨年のベルギーGP以来実に22戦目の勝利を掴んだもの。

レース後ベッテルは、「素直にとてもうれしい。
前回勝ってから、とても長かったからね。
どちらが勝つにせよ、紅いマシンが1-2フィニッシュしたというのはチームにとってとても素晴らしいものだよ。
つらい時にも支えてくれたチームやファンのサポートに感謝したい」と、語った。

焦点となったピットストップの決断は自身が要求したものではなく、チームからの無線指示によるものだったとしている。

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2019/09/15

ライバルチームはベッテル(フェラーリ)の復活を確信

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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チームメイトである新人のシャルル・ルクレールが2戦連続のポールTOウィンを果たすなど、完全に脱皮したのに対し、エースである筈のセバスチャン・ベッテルはほぼ1年間勝利から離れるなどすっかり影を潜めている。
そればかりか不注意なドライビングからペナルティを重ね、スーパーライセンス停止リストの筆頭という不名誉な面で名を挙げる結果となってしまっている。

口さがないイタリア・メディアからは「すでにベッテルは峠を越えた。
もうやる気を失った」など酷評が浴びせられている始末だ。
しかしライバル陣営からはまだまだ警戒の声が健在のようだ。
メルセデスのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは次のように語っている。

「彼は4回もこの世界で頂点に立ったドライバーなんだ。
決して侮らないほうがいい。
確かにしばらく悪いレースが続いたが、何かのきっかけさえあれば彼は間違いなく復活する。
彼はそれだけの能力を持ったドライバーだからね」

ベッテルはレッドブルで最後にタイトル獲得した翌年(2014年)、新人のダニエル・リカルドがいきなり3勝を挙げた一方で無勝利に終わり、結局チームを離れる原因となった経験がある。

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2019/09/10

ベッテル(フェラーリ)の出場停止処分が現実の危機に

FIA
決勝レース序盤に単独スピン、コースに復帰する際にストロール(レーシング・ポイント)と接触するなど危険な合流をしたとして、イタリアGPのレーススチュワードはフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルに対し10秒のストップ&ゴーのペナルティを科したが、レース後さらにペナルティ・ポイント3点を通告した。

ペナルティ・ポイントは連続した12か月間に計12ポイントに達すると1レース・スーパーライセンスが停止されるため出場停止となるが、ベッテルはこれで計9ポイント。
もう一回同等のペナルティを重ねた場合、いよいよ12点が現実のものとなった。
この制度がスタートして以来、これまで出場停止となったケースはまだ一回もない。

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2019/09/08

ベッテル(フェラーリ)のラインオーバーお咎めなしに

FIA
イタリアGPのレーススチュワードは、公式予選中、11コーナーにおいてフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルが4輪のラインオーバーをしたとの疑いについて車載カメラやビデオ等を検証した結果、違反を完全には証明できないとしてペナルティを科さないことを明らかにした。

ベッテルはこのラップでベストタイムを記録していて、もしこのタイムが認められないと予選順位を大きく落とす可能性があった。

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2019/09/03

ベッテル(フェラーリ)が今季2度目のファステストラップ

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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1日(日)行われたベルギーGP決勝レースでファステストラップを記録したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)だった。
ベッテルが最速となったのはフランスGP以来のことで今季2度目。
33周目に2度目のピットストップを行ってソフトタイヤを得たベッテルは、36周目に1'46.409のベストタイムを記録、全体のトップに位置してみせた。

今季のレギュレーションではファステストラップ記録したドライバーにはチャンピオンシップ・ポイント1点が付与される。

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2019/08/29

ゲルハルト・ベルガー氏、ベッテル(フェラーリ)のF1引退を示唆

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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元F1ドライバーで、故アイルトン・セナと共にマクラーレン・ホンダの全盛期を支えたことで日本にも馴染み深いゲルハルト・ベルガー氏(60歳:オーストリア)が、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の今季限りの引退をドイツ・メディアに示唆、注目を集めている。

その中でベルガー氏は、次のようにその背景を語った。
「承知のようにF1のトップレベルで戦うには高いモチベーションが不可欠だ。
しかし現状、ベッテルがそういう状況にあるとは考えにくい。
もっと楽しいことがあると感じ始めているのではないか」

史上3位の通算52勝を記録、4回のドライバーズ・タイトル獲得を誇るベッテルだが、これらはいずれもレッドブル所属の時のもの。
フェラーリに移籍した2015年からは常にメルセデスAMG勢の後塵を拝する結果に甘んじている。

なおベッテルとフェラーリとの契約ではドライバーズ・チャンピオンシップで3位以内でなけれぱ契約を解除できるパフォーマンス条項があるとされるが、幸か不幸か現在のベッテルは4位となっている。

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2019/08/06

ベッテル(フェラーリ)、「これが今の実力」

Podium Scene (C)Redbull Racing
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ハンガリーGPの表彰台に顔を揃えたのは、メルセデスAMG、レッドブル・レーシング、そしてフェラーリという現在3強とされるチームのそれぞれエースだったが、そのタイム差は大きなものだった。
3位のベッテルと優勝したハミルトンとの差は実に61秒、4位のルクレールも65秒というものだったのだ。

これについてフェラーリのセバスチャン・ベッテルは次のように語った。

「彼らも一生懸命走っていたとは思うけど、僕らだって全力で走っていたよ。
でもその結果が1分という恥ずべきものになったんだ。
大きな要因はタイヤをうまく使いこなせていないマンシにあると思うけど、フリー走行よりも予選、予選よりもさらに決勝レースで苦しめられることになる。
とても彼らと同じレベルにあるなんて言えないよ」と、自責。

実際、2位のフェルスタッペンはベッテルとの十分なタイム差を見極め予定外のピットインを敢行、ファステストラップ・ポイントをモノにしている。

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