2021/01/15

ベッテル(アストンマーティン)、3月まで走れず

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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2015年から計6年に渡って在籍したフェラーリ・チームを離れ、今季は新生『アストンマーティンF1』のエースとして臨むことが決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)だが、新チームでの初ドライブ体験は3月のシーズン前テストまでお預けのようだ。

今季のシーズン前テストはわずか3日間とこれまでの半分以下に短縮されていることから。フェラーリ入りするサインツやアルピーヌF1(前ルノー)に復帰するアロンソなど多くのドライバーが早くチームやマシンに慣れるため旧型車でのプライベートテストを予定している。
しかしベッテルについて、チーム側は特段の計画を持っていないことを明らかにしたもの。
これについてベッテル本人は「早く新しいチームで働きたいのはもちろんだ。
それにマシンの操作にも慣れたいしね。
何より(これまで後塵を拝してきた)メルセデス・パワーを体験してみたいというのが一番の希望だよ」と、意欲をみせた。

なおマクラーレンに加入するリカルドについてもまだテスト機会は用意されていないようだ。

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2021/01/04

ベッテル、新天地アストンマーティンでの戦いに意欲

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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2015年から計6年間に渡って在籍したフェラーリ・チームに別れを告げ、現レーシング・ポイントから新体制となるアストンマーティンF1への移籍が決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)は、新天地での戦いに意欲をみせた。

「残念ながらフェラーリでは戦闘力あるマシンが得られず、思うよな戦いができなかった。
在籍した6年間で念願だったタイトルをティフォシにプレゼントできなかったことは残念に思うよ。
でも今年はアストンマーティンF1というフレッシュなチームで戦うことになった。
僕自身もこれまでとはまったく異なるアプローチになる筈だ。
これまでの自分の経験を活かし、チームの戦いに貢献したい」

レーシング・ポイントはこれまで主要スポンサーのコーポレイテッドカラーである鮮やかなピンクをまとってきたが、近く新しいカラーリングがお披露目される筈だ。
それが噂のように新たなタイトル・スポンサーのものになるのか、またはアストンマーティンの伝統的なダークグリーンになる可能性もある。

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2020/11/26

「シーズン終了まで全力尽くす」と、ベッテル(フェラーリ)

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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これまでの蜜月時代とは一転、自身の不振もあってチームとの間にはすきま風が感じられるフェラーリ・チームとセバスチャン・ベッテルの関係だが、それでもベッテルは「シーズン終了まで全力を尽くす」意思をあらためて強調している。

「フェラーリとの良い関係はもう続いていないことを認めるけれど、これで僕のキャリアが終わった訳じゃない。
現在の契約が終了する最終戦まで、もちろんチームのために全力を尽くして戦うつもりだよ。
それに僕はまだ33歳。
引退を考えるには早過ぎる。
40歳になってもまだ走っているとは考えてないけれど、少なくともあと3年はこの世界にいることだろう。
そして新しいチームのために僕のこれまでの経験を活かしたい。
アストンマーティンとの新しいプロジェクトには多くの可能性があると思うからね」

来シーズン、アストンマーティンのワークスチームに体制変更するレーシング・ポイントは、今季すでに大きな躍進を遂げていて、明らかに上り調子の注目チームだ。

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2020/11/20

ライコネン(アルファロメオ)、復調ベッテルにエール

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
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今回のトルコGPではベッテルが今季初となる3位表彰台をゲットするなど復活の兆しをみせたフェラーリ・チームに対し、2018年まで同チームのレースドライバーを務めたキミ・ライコネン(アルファロメオ)がイタリア・メディアを通じエールを贈った。

「フェラーリでは僕も長い間走ってきたけれど、とても強い年がある一方、全然戦闘力を欠いた年があるのも特色のチームなんだ。
僕自身、タイトルを獲った2008年や2009年にはとても強かったのに、翌年は突然駄目になったからね。
それもこのチームの特徴の一つ。
でも今回の表彰台はフェラーリだけでなくベッテルのためにとても良いリザルトだ。
これを復活のきっかけにして欲しいと思っているよ」

2008年(ライコネン&マッサ)以来、フェラーリはコンストラクターズ・タイトルからも遠ざかったままとなっている。

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2020/10/27

フェラーリ、「ルクレール優遇説」を否定

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームで、同チームがマシンや戦略的な面についてすでに今季での離脱が決まっているベッテルより、対照的に安定した長期契約を結んだルクレールのほうを優先しているのではないか、という疑惑が指摘されている。
実際それを裏付けるように、今季ここまでの12戦でルクレールが2度の表彰台を含む7回の入賞を果たしているのに対し、ベッテルのほうは6位が最高のわずか2回でしかない。
今回のポルトガルGPでベッテルは周回遅れという屈辱にまみれている。

これについてベッテルは自ら「テレメトリーのデータをみれば、2台のマシンの間に明確な差があるの理解しにくいことだ」と言いつつも、「僕は周囲の人たちを信頼してる」とのフォローも忘れていない。
ただ当然のこと、同チームのマッティア・ビノット代表はこうしてパドックに流れる「ルクレール優遇説」を全面否定しているのだが。

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2020/09/11

ベッテル、来季アストンマーティンと正式契約

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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前日セルジオ・ペレスの今季末離脱を明らかにしたレーシング・ポイント・チームは、来シーズンからこれに入れ替わる形でセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)が加入することを正式発表した。

これにより同チームの来季ドライバー・ラインナップは残念ながら乳のランス・ストロールとのコンビネーションということになる。
なお同チームは来季からチーム名を『アストンマーティン』に変更することをすでに発表されている。

フォース・インディアになった2008年以来、同チームにチャンピオン経験者が加入するのはベッテルが初ということになる。

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2020/08/28

ライコネン、苦闘するベッテル(フェラーリ)に同情

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
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期待通りの活躍がみせられていないセバスチャン・ベッテル゛フェラーリ・チーム内で孤立と伝えられていることについて、2018年まで同じチームメイトだったキミ・ライコネン(現アルファロメオ)が同情を示している。

「これまで報道されている通りとするならば、ベッテルは自身の不振によりチーム内の立場を悪くしているということになる。
でも、かつて同じチームで走った者として言うならば、彼が苦労しているのはそういうメンタルなものでなく、純粋にマシンの戦闘力不足にあると思うな。
期待した通りにマシンが応えてくれなくては誰だって戦績は残せない。
それはフェラーリに限らずどこのチームだって同じことだよ。
メディアはこのチームを面白おかしく書き立てるものだけれどね。
まずはいいマシンを用意すること、それこそがいまチームがすべきこと。
そこから問題は解決していくよ」

一方、チームは異なるがライコネン自身も別の立場で同じく苦しいシーズンを送っているのが実状だ。

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2020/08/17

ベッテル(フェラーリ)、シャシー交換の効果は

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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前週『アニバーサリーGP』までの今季5戦で、チームメイトであるルクレールが2-3-4位を獲得しているのに対し最高位が6位と思うような結果を出せないでいたフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルはシャシー本体を交換してスペインGPに臨んだ。

チームでは交換した旧いモノコックを調べた結果、縁石にぶつけたためとみられる小さな亀裂が確認されたと広報している。
しかしこれについてパドックでは、「確認された傷は戦闘力に影響を及ぼすようなものではなく、ベッテル不振の要因はベッテル自身のメンタルにある」と指摘された。

こうした噂を一蹴したいベッテルは、今回ミディアムからソフト、ソフトとタイヤを繋いだ独自戦略で7位という結果を得た。
周囲の雑音を黙らせるには不十分なものだったとしても、今回のレースでベッテルはみごと『ドライバー・オブ・ザ・デー』を獲得。
このドイツ人へのファンからのサポートはまだ厚いようだ。

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2020/08/13

フェラーリ元会長、ベッテルの処遇に不満みせる

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリの元会長が、今シーズンの同チームの不振についてベッテルを擁護する姿勢をみせている。

声を挙げたのは2014年まで会長としてフィアット/フェラーリ・グループ陣営を率いていたルカ・モンテツェモロ氏。
ミハエル・シューマッハを擁し跳ね馬チームの黄金時代を経験、ベッテルを獲得した時のグループ会長でもある。

「チームが思うような戦果を挙げていないこともあり、様々な声が外部から浴びせ掛けられているが、こういう時こそチームは両ドライバーを中心として一丸になって戦わなければならない。
しかし私が見る限り、そういう状況にはなっていないようだ。
フェラーリ・チームにはベッテルが必要だし、彼の貢献は絶対に欠かせないものだ。
だから今は全員で彼を支えるべき時期なんだ」

そう語るモンテツェモロ氏はまた、あまりに早くベッテル放出という来季体制を発表したチームのやり口にも批判を向けた。

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2020/08/12

「ベッテルに新シャシーの用意ある」と、フェラーリ代表

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、不振と言われるフェラーリ・チームで、それでもルクレールが2回の表彰台をゲットしているのに対し、まだ一度も表彰台の経験がないセバスチャン・ベッテルについて、シャシーに何か問題があるのでは、という声が持ち上がっている。
今季ここまでの不振について、仮にも過去4回のチャンピオンに輝く実力者が、まだ参戦3年目という新人に大きく遅れているのはおかしいのではないか、というのがパドックで聞かれる意見だ。

これについて同チームを率いるマッティア・ビノット代表は、必要であれば要請に応じる考えのあることを示している。
「われわれは全員がベッテルの復活に期待している。
そのために必要なのであればすべてがオープン。
シャシーを交換することで彼のスピードが取り戻せるのであれば、われわれは喜んでそうすることだろう」と、積極姿勢。

これを受けベッテルの母国ドイツ最大のメデイァ・グループである『RTL』は、今週末の次戦スペインGPにも新シャシー投入が実現するとの期待を報じている。

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