2019/05/30

故ニキ・ラウダ氏の葬儀が母国で営まれる

Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport
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去る20日(月)、逝去した元3回のF1チャンピオンであるニキ・ラウダ氏の葬儀が5月29日(水)、同氏の故郷であるオーストリア・シュテフアン大聖堂で雨の中しめやかに営まれた。

棺は大聖堂の中心にキャンドルに囲まれて安置され、遺族らの手により遺品の赤いヘルメットが据えられた。
続いて午後開かれた鎮魂ミサには、最後に在籍したメルセデスの関係者、またルイス・ハミルトン、バルテリ・ボッタス、ニコ・ロズベルグらドライバーらも追悼に加わった。
弔辞を読んだのは、マクラーレン時代にチームメイトだったアラン・プロスト氏。
また多くの現役ドライバーらも参列して偉大な元チャンピオンの死を悼んだ。

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2019/05/28

ハミルトン(メルセデス)、「ニキ・ラウダに捧げる勝利」

Monaco GP Scene (C)Scuderia Toro Rosso
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グランプリウィーク直前に公表されたニキ・ラウダ氏の死去を受け、各チームが追悼のトリビュートでモナコGPを戦った。

中でもメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンは、「ニキ・ラウダのために戦った」と、『師』への弔意を隠さなかった。
というのも2013年、当時F1デビューから6年に渡って在籍し、タイトル獲得も果たしたマクラーレン・チームからハミルトンは重大な決意を持って移籍したが、そのときハミルトンの説得に当たり決意させたのがニキ・ラウダ氏(メルセデス)だったからだ。

「タイヤ選択のミスでとても苦しい場面が続いたけれど、このレースばかりはニキのために勝たなくては、と思って走りきった。
きっとニキが僕を後押ししてくれたんだと思うな」と、ハミルトン。

どこよりもドライバーズ・サーキットと言われるモンテカルロでハミルトンはみごと悲願のポールTOウィンを果たしてみせた。

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2019/05/23

ニキ・ラウダ氏死去で複数のチームがトリビュート

L.Hamilton & N.Lauda (C)Mercedes Motorsports
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F1モナコGPを前に、突然伝えられたニキ・ラウダ氏(メルセデス)逝去のニュースは複数のチームでトリビュート(賛辞)の対応を引き出すことになりそうだ。

水曜日のFIA(国際自動車連盟)公式会見に指名されていたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)は、ラウダ氏との個人的関係が深かったことを考慮され、チームの要請に基づきチームメイトであるバルテリ・ボタスとの入れ替えが認められた。

またラウダ氏と関係があった複数のチーム、とりわけフェラーリとマクラーレンはそれぞれ今週のモナコGPで独自のトリビュートを準備しているとされる。
最後はメルセデス・モータースポーツで非常勤会長の職にあったラウダ氏だが、現役時タイトルを獲得したのはフェラーリ(2回)とマクラーレン(1回)でのものだった。

なおラウダ氏はここモナコでは1975年と1976年の2回、いずれもフェラーリのマシンでポールTOウィンを飾っている。

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2019/05/21

ニキ・ラウダ氏(メルセデス)死去

Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport
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元3回のF1チャンピオンであるニキ・ラウダ氏が、20日(月)家族に見守られながら死去したことが明らかとなった。
享年70歳。

ニキ・ラウダ氏はメルセデスF1の非常勤取締役としてチーム運営の役割を果たしてきたが、昨年8月に肺の不調を訴え、肺移植の手術を受けていた。
2ヵ月の入院とリハビリに取り組んでいたためその後はF1バドックに姿を見せることはなかった。
その後、インフルエンザに罹り、ウィーン総合病院の集中治療室に入院していたという。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/01/18

ニキ・ラウダ氏(メルセデス)、退院し体調良好

N.Rosberg & N.Lauda (C)Mercedes Motorsports
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インフルエンザに罹患し母国オーストリア・ウイーンの病院に再入院していたメルセデス・モータースポーツのニキ・ラウダ/非常勤役員が、無事退院していることがわかった。

ラウダ氏は昨年半ば、肺の移植手術を受け入院。
いったんは退院して自宅療養となっていたが、年末に流行のインフルエンザに罹り、再び入院しICU(集中治療室)で治療を受けていたもの。
ラウダ氏を担当していたAHK病院の主治医は、「特に危険な容態だった訳ではなく、術後で免疫機能の低下があるなど体力に不安があったため慎重を期したもの」と、容態を説明した。

前回の退院時には「オーストラリアGP(開幕戦)のパドックでみんなに会いたい」としていたが、この望みは少し遅れることになるかも知れない。
生死も危ぶまれたレース事故から奇跡的に復活したラウダ氏は『不死鳥』の異名で讃えられたレジェンド。

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2019/01/10

ニキ・ラウダ氏(メルセデス)、入院続く

Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport
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メルセデス・モータースポーツ/CEO(最高経営責任者)でもあるニキ・ラウダ氏(69歳:オーストリア)は、先に肺移植の手術を受けたことが伝えられたが、順調という報告にもかかわらずなおも入院中であることがわかった。

母国オーストリア・ウィーンの総合病院で手術を受けたのが5か月前のこと。
その後スペインのイビサ島で静養にいそしんでいたことがわかっている。
この間、知人らにメッセージを送るなど順調であることを示したが、最近になってインフルエンザに罹っていることが判明したとのことで再び同病院に入院。
現在ICU(集中治療室)で治療中であるとのこと。

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2018/12/23

ニキ・ラウダ氏(メルセデス)、来季前半の現場復帰に意欲示す

Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport
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今年半ば、肺移植の手術を受けていたことが明らかとなったメルセデス・モータースポーツ非常勤役員のニキ・ラウダ氏(69歳:オーストリア)が、F1のレース現場復帰に強い意欲をみせていることがわかった。

元3回のF1チャンピオンで、1978年のアクシデントからの復活で「不死鳥」と言われた同氏だが今年6月頃体調不良を訴え、母国オーストリア・ウィーンの総合病院で手術を受け入院していたもの。

本人によれば、入院中もチームとは連絡を密に取り、すべてのレースやチーム事情も把握していたとのこと。
2019年はシーズンの早いうちにグランプリ現場に趣き、チームに帯同したいとのことだ。

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2018/08/04

肺移植の手術受けていたニキ・ラウダ氏(メルセデス)

Niki Lauda (C)Mercedes Motorsport
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元3回のF1チャンピオンで、現在はメルセデス・モータースポーツ/CEO(最高経営責任者)でもあるニキ・ラウダ氏(69歳:オーストリア)が、肺移植の手術を受けていたことがわかった。

それによれば1978年ドイツGPでのアクシデントで「不死鳥」と言われた同氏だがこのところ体調不良を訴え、母国オーストリア・ウィーンの総合病院に入院していたとのこと。
手術は成功裡に終わったということで、術後の容態は順調とのことだ。

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2018/01/16

ニキ・ラウダ氏(メルセデス)、再び航空会社経営に関心

Niki Air

かつて『ラウダ航空』を起業するなど航空会社経営に熱心だったニキ・ラウダ氏(メルセデス)が、再び同業に関心をみせているようだ。

同氏はF1引退後、母国オーストリアで自身の名を冠した『ラウダ航空』を設立。
しかしタイで墜落事故に見舞われるなどしその後会社はオーストリア航空に吸収され、現在はチャーター便を運営している。

その一方でさらに同氏は『アエロ・ロイド・オーストリア』を買収して『ニキ航空』に名称を変更。
しかしこちらも人手に渡り、現在は格安航空会社として続いている。
今回はこのニキ航空が売りに出されるということで、同氏がその買い戻しに意欲をみせているというもの。
同氏の空への夢は今も留まるところを知らないようだ。

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