2022/05/27

バーニー・エクレストン氏、銃の不法所持により逮捕

Bernie Ecclestone (C)RedBull Racing
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元FOA(フォーミュラ・ワン・アドミニストレーション)代表などF1組織の重職を担ったバーニー・エクレストン氏(91歳:イギリス)が、ブラジルの空港で銃の不法所持により警察に逮捕されたことがわかった。

同氏は銃の所有を認め、罰金を支払い妻ファビアナさんとスイスへの旅行を続けたという。

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2022/01/18

マシ/レースディレクター更迭説に疑問の声

Race Scene (C)Redbull Racing
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メルセデスAMGチームは昨季最終戦アブダビGPで起きたセーフティカー導入時のレースディレクターの判断について抗議を提出、却下されるとさらに上告の構えをみせていたが、その後これを取り下げたとされている。
その背景にはマイケル・マシ/レースディレクターの更迭をFIA側が示したとの憶測が飛んで話題になっている。

しかしこの対応に、各方面から疑問の声が上げられているようだ。
元F1最高責任者だったバーニー・エクレストン氏は、「レースディレクターの措置に不満があるからといって、マシをスケープゴートにするのは間違っている。
彼はその場で最善と思う判断を下したのであって、違うことをすればまた異なる不満が湧いてくるだけ。
不満解消のためマシがその立場を追われるべきではないと私は思うね」と、擁護。
また現役当時はエクレストン氏と対立する場面もあったマーティン・ブランドル氏(現テレビ解説者)も、「誰かを追放して解決するようなものではない」と、元ドライバーの立場からエクレストン氏、の意見に同調した。

FIAによる再調査の結果は3月の開幕戦バーレーンGPの場で報告されることになっているが、その時のマシ氏の立場が注目される。

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2021/12/25

バーニー・エクレストン氏、ハミルトンの引退を示唆

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今シーズン、自身通算8度目となるドライバーズ・タイトルを混乱した最終戦で逸したハミルトン(メルセデス)について、元F1総帥のバーニー・エクレストン氏は、今シーズン限りでの引退を示唆して注目を集めている。

スイス『ブリック』紙が報じたところによれば、今回の惜敗は周囲が捉える以上にハミルトン(メルセデス)にはショックなもので、来季の開幕までのわずかな時間では回復できないとエクレストン氏が語ったというもの。

ハミルトンはすでに多くの賞や称号、そして財産を築いている上に社会活動に熱心なこともあり、F1へのモチベーションをもう一度高めるのは困難としている。
もし実際に電撃引退ということになれば、F1のドライバー市場は再び混乱を招くことになるのは必至だ。

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2021/10/06

バーニー・エクレストン氏、「年間22戦は多過ぎる」

Image (C)Honda Racing
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かつてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表として辣腕を振るい、現在のF1隆盛の立役者となったバーニー・エクレストン氏(90歳:イギリス)が、最近のグランプリ数について次のようにスイス『ブリック』紙で言及した。

「誰が考えても今のレース数は多過ぎるよ。
今年ももう10月だというのに、まだ7レースも残しているんだ。
しかも11月にはなんと3週連続の開催だ。
これでは現場の人間は持たないし、家族も迷惑。
テレビの前の大ファンだって、さすがに関心がなくなってしまうだろうさ。
昔のようにせいぜい年間18戦がいいところなんだよ」

エクレストン氏より以前は多くても年間16戦程度で、拡大した同氏の戦略は当時「商業主義なもの」と非難されていた。

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2021/07/12

バーニー・エクレストン氏の半生がドキュメンタリー映画に

Bernie Ecclestone (C)RedBull Racing
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かつてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)の代表としてF1の運営に大きく関わったバーニー・エクレストン氏(90歳:イギリス)の半生がドキュメンタリー映画になることがわかった。

それによればこの映画は、以前故アイルトン・セナを主人公にした映画『アイルトン・セナ~音速の彼方へ』の制作に携わった脚本家のマニッシュ・パンディ氏が担当するという。
タイトル名は『ラッキー!』になると伝えられている。

自身レーシングドライバーでもあったエクレストン氏はブランズハッチでアクシデントに遭うと、その後は実業家に転身、マネージャーやチームオーナーとして再びレース界に参入すると才能を発揮、F1を左右する実力者にまで登り詰め、いち時代を築いた。

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2021/05/08

バーニー・エクレストン氏はスプリントレースに否定的

C.Horner & B.Ecclestone (C)RedBull Racing
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F1が今シーズンから導入することを決めたスプリントレース案について、かつてF1を支配した元FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏は、これに否定的な見解をドイツの専門誌『スポルト・ビルド』で明らかにした。

「土曜日にスプリントレースを行うこと自体は賛成だ。
これはかねて私の持論でもあるからね。
しかしこれには日曜日のレースで『リバースグリッド』を導入することとセットであることに意味がある。
今回導入される案では、スプリントレースで勝ったドライバーに3ポイントを与え、さらに日曜日の決勝レースでもポールポジションを与えるという。
それでは速く強いものがさらに有利になって独走してしまうだけだ。
スポーツにならないよ。
私の考えでは、日曜日のレースの上位のグリッドにはリバース方式にして、一番速かったドライバーには10番グリッドからスタートしてもらう。
そうすればそれがほんとうに一番速く強いドライバーなのかどうかが自ずと証明されるというものだよ」

現在90歳になるエクレストン氏だが、なお矍鑠(かくしゃく)として変わらず存在感をみせている。

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2021/03/25

エクレストン氏、、ミック・シューマッハのチームに懐疑的

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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F1で7度のチャンピオンに輝くミハエル・シューマッハの子息ということで注目を集めるミック・シューマッハだが、そのデビュー・チームがハースF1ということが話題を呼んでいる。

懸念を示したのは元FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表のバーニー・エクレストン氏。
「シューマッハのようなビッグネームがF1に帰って来るのは素晴らしいことだ。
それにミックは間違いなく才能のあるところをF2チャンピオンになることで示してみせたからね。
ただ彼の将来を考えた時、ハースF1というチームがデビューに適切かは疑問に思っている。
このような逸材を育てるには、そうしたノーハウと能力を持っているレッドブルのようなチームがふさわしいと思うのだが」と、F1界の長老。

ミハエル・シューマッハが活躍した時期はまさにエクレストン氏がF1を支配していた時代と重なるものだ。

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2020/08/30

ウィリアムズ・チーム買収にエクレストン氏の影

Wiliams Motorhome (C)Williams F1
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1975年にF1初参戦という歴史あるウィリアムズ・チームだが、かねてからの財政難に加え昨今の成績不振が加わり、ついに身売り(株式売却)に追い込まれることとなった。
新しくオーナーとなったのは、アメリカの投資会社である『ドリルトン・キャピタル』と発表されている。
ところがこれについてフィンランドの『イルタ・サノマット』紙が、「背景にはかつてのF1総帥バーニー・エクレストン氏が関与している」との説を報じて注目されている。

というのも、実際にウィリアムズ・チーム買収に当たったのはドリルトン・キャピタルの子会社とされる『BCE』という名前の正体不明企業なのだという。
このBCEという名前について、イルタ・サノマットはエクレストン氏の正式名である『Bernard Charles Ecclestone』(バーナード・チャールズ・エクレストン)の頭文字であると解析したもの。
同氏には以前からF1からウィリアムズの名前が消えることに強い懸念を示してきた経緯があり、何らかの関与があるのかも知れない。

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2020/04/06

開催見通し立たない2020年のF1に悲観論も

Image (C)Pirelli Motorsport
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新型コロナウイルスによる影響でいまだ開幕の見通しが立っていない今年のF1チャンピオンシップについて、悲観的な見方をする関係者も現れている。

元F1チャンピオンのカナダ人ジャック・ビルニューブ氏は、「シーズンが後半からで半分になるようならそれはもうまともなチャンピオンシップとはいえないだろう。
そんなことなら今年は選手権としてではなく、個別のイベントとしてやればいい。
インディ500だってルマン24時間レースだって、それぞれの個性が評価されているじゃないか。
F1だってそう評価されるようにユニークな特徴を出せばいいんだ」と、提言。

また元FOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)代表で、実質的なF1運営者だったバーニー・エクレストン氏の見解はさらに過激だ。
「半分しかレースができないようならもう今年はチャンピオンシップを諦めたたほうがいい。
思い切って今年はすべてお休みとして、来年再開するシーズンの準備のほうを万全にすべきだ」としている。
しかし現役時代あれだけお金に拘った同氏の言い分だけに、「財政面を考えればあまりに無責任」と、冷ややかな目線で見る向きもある。

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2020/03/28

エクレストン氏、爆弾発言「今年のF1は断念すべき」

C.Carey & B.Ecclestone (C)Liberty Media Group
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かつてFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)の代表としてF1を率いたバーニー・エクレストン氏が、混乱する今シーズンのF1に爆弾発言を落とした。
おそらく今のF1に満足していないであろう今年90歳を迎える意気軒昂なベテランは、「今シーズンはもうF1をやるべきではない」との持論をイギリスの通信社『ロイター』で語ったもの。

「もし私が以前のようにF1に責任を持っているのであれば、とっくに今年のF1はすべてキャンセルしたことだろう。
なぜならそれがみんなの安全のためにできる唯一の手段に他ならないものだからだ。
それなのにいまだにレースの開催のため奔走するなんて。
私ならそんな愚かなことはしないということだよ。
もしも彼ら(リバティ・メディア)が言うとおり今年後半に18戦もできると信じているなら、私はビックリして卒倒するこどたろう」と、吐き出した。

それでも同氏は、「本音では今年なんとか数レースでもできることを願っているんだがね」と、フォローした。

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