2019/10/14

鈴鹿のレースラップレコード、ソフトタイヤで14年ぶりに塗り替えられる (ピレリ)

バルテリ・ボタス (C)Pirelli Motorspotrs
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2019 日本グランプリ 決勝

2019年10月13日、鈴鹿
メルセデスのバルテリ・ボッタスが、ソフト – ミディアム – ソフトと繋ぐ2ストップ戦略で日本グランプリを制しました。台風19号の接近を受けて、土曜日のセッションが中止となったことから、サーキットは極めて予測が難しい路面状態となっていました。土曜日の豪雨によってラバーが洗い流された上、FP3が中止になり、予選は日曜日の午前に行われました。そのような状況下、メルセデスのルイス・ハミルトンが、2005年にキミ・ライコネンによって記録された鈴鹿のレースラップレコードを更新しました。

キーポイント
• 53周で争われるレースの最速戦略は、ソフトタイヤでスタート後、24-27周でミディアムへ交換する1ストップ戦略と予測されていました。2番目に速い戦略は、ソフトでスタート後、13周でミディアムへ、33周でミディアムへ交換する2ストッパーでした。3番目に速い戦略は、ソフトでスタート後、20-23周でハードへ交換する1ストップ戦略でした。
• 高い気温の影響を受け、フリー走行でのデグラデーションレートは予測よりも高いものでした。したがって、大半のドライバーが2ストップ戦略を採りました。
• フェラーリのセバスチャン・ベッテルが、予選において鈴鹿のトラックレコードを更新した一方、ルイス・ハミルトンがレースのファステストラップレコードを14年ぶりに更新しました。
• フェラーリとメルセデスが異なる戦略を採るなど、終始緊迫した戦略的な闘いが展開されました。
• フェラーリのシャルル・ルクレールは、ただ一人の3ストッパーでした。ルクレールは、序盤のノーズ変更によって後退後、6位に入賞する追い上げを見せました。
• レッドブルのアレックス・アルボンは、キャリアベストの4位を獲得しました。また、メルセデスは、6年連続となるコンストラクターズチャンピオンシップを獲得しました。
• マクラーレンのカルロス・サインツは、ソフト – ミディアムと繋ぐ1ストッパー中の最上位となる5位でフィニッシュしました。多くのドライバーが同じ戦略を採用しました。
• 路面温度39℃、気温26℃前後のドライコンディションの下でレースが行われました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C1: 7名のドライバーが使用し、その内の2名が1ストッパーでした。金曜日に十分な走行機会が無かったにもかかわらず、ロングスティントで使用されました。
• ミディアム C2: ハースのロマン・グロージャン以外の全ドライバーが使用しました。ミディアムは、1ストッパーおよび2ストッパーの双方で良く機能していました。
• ソフト C3: トップ4中の3名が、ソフト – ミディアム – ソフトと繋ぐ戦略を採り、ベッテルのみが、ソフト – ソフト – ミディアムと繋ぎました。高温のコンディションの影響を受け、ソフトのデグラデーションレートは事前予測よりも高くなりました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「路面のラバーを洗い流した昨日の台風によってスケジュールが変更になった上、各チームは、高温のコンディション下で数多くの不確定要素を抱えたまま、今日一日で行われることになった予選と決勝に臨まなければなりませんでした。レース中に戦略を構築することが課題となり、ライバルの戦略に対応しつつ、1ストップから3ストップまで広範囲に渡る戦略が見られました。全3種類のスリックコンパウンドが使用され、トップ6で4種類の異なる戦略が展開されました。2位争いでは戦略的な闘いが見られ、予選と決勝双方でラップレコードが更新されました。今年もコンストラクターズチャンピオンシップを獲得したメルセデスを讃えたいと思います」

ピレリジャパン・プレスリリース

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2019/10/11

日本GP公式予選は日曜日に延期

Suzuka Circuit (C)Pirelli Motorsport
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初日のフリー走行が行われている鈴鹿で、台風19号の影響を理由に明日・土曜日のすべてのスケジュールが中止になったことが発表された。

フリー走行3回目セッションはなくなり、公式予選は日曜日の午前10時から行われる。
なお決勝レースは予定通り14時10分からのスタートで変わらず。
慌ただしい一日が想像される。

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F1、「観客の安全が最優先」

Suzuka Circuit (C)Pirelli Motorsport
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台風19号(別名:ハギビス)の直撃が懸念される日本GPでは、慎重に事態を見極めるとしていてタイムスケジュールの変更が現実的なものとなっている。
現在の予報ではフリー走行と公式予選が予定される土曜日が最も厳しい天候になる見通し。
場合によっては公式予選が日曜日の午前に繰り下げられる可能性がある。

これについてF1は、「あくまでもサーキットに来る観客の安全が最優先」とし、危険な強風の元にお客さんを晒すことはできないとしている。
ドライバーからも「僕らは安全なガレージの中にいるけれど、お客さんが可哀想」と口を揃えている。

なお鈴鹿サーキットではこれまでも台風等の影響で予選が繰り延べになったことがあるが、その時は金曜日の晩に予選延期の決断されている。

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2019/10/08

日本GPの週末、土・日に雨の可能性

Suzuka Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今週末行われる2019年F1第17戦日本GPの舞台地である三重県鈴鹿地方の天気について、地元気象台は公式予選が行われる土曜日、決勝レースが行われる日曜日の両日にいずれも雨になる可能性があると予報している。
また台風の接近も懸念されている。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
10月11日(金) フリー走行 曇り 18- 26度 40%
10月12日(土) 公式予選 曇り時々雨 21- 24度 60%
10月13日(日) 決勝レース 雨時々曇り 14- 25度 80%

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2019/10/04

日本GPでの国歌斉唱は『フォーリミテッドサザビーズ』

Austria GP Scene (C)Scuderia Toro Rosso
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日本GPの開催地である鈴鹿サーキット(モビリティランド)は、今年の国歌斉唱を『フォーリミテッドサザビーズ』(04 Limited Sazabys)でボーカル&ベース担当のGEN氏が行うことを明らかにした。

GEN氏は父親が自動車メーカーに勤めていたことからモータースポーツには強い親しみと憧れが詰まっているとのことで、「日本GPがより素晴らしいレースになるよう祈りを込めて歌いたい」と意欲をみせている。

フォーリミテッドサザビーズは地元名古屋で結成された男性4人組ハードロックバンド。
熱狂的な歌詞とサウンドが人気の個性あるバンドだけに、どのように『君が代』を歌い上げるのか、注目される。

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2019/07/22

ピレリ、今年も鈴鹿サーキットでタイヤテストへ

Pirelli 2019 Tyre (C)Pirelli Motorsport
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まだ正式発表はないものの、今年も鈴鹿サーキットでのピレリタイヤの公式テストが行われる見通しだ。

これは一部メディアが報じたもので、それによれば10月13日の日本GP終了後、翌週の火・水曜日の2日間、当地鈴鹿サーキットを舞台にして行われるというもの。
昨年はルノー・チームがテストを行ったが、今回はまだ担当するチーム名は明らかにされていない。

なお10月27日のメキシコGP終了後にもロドリゲス・サーキットを舞台に同様のテストが行われるとみられる。

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2019/05/31

ホンダF1のビジネスアドバイザー、死去

Honda Logo (C)Honda Racing
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5月29日、ホンダF1のビジネスアドバイザーを務めた海野勝氏が死去したことがわかった。

元々本田技研の社員だった海野氏はスイス支社長などを経たあと独立、コンサルタント事務所を設立。
ホンダとの密接な関係を維持してモビリティランド(鈴鹿サーキット)でのF1日本GPの契約交渉、また現在のホンダF1に於いてはマクラーレンやトロ・ロッソ、レッドブルらとのパワーユニット供給契約にも深く携わったとされる。
しかしこのところは同時に闘病生活とも戦っていたという。

モビリティランドランドやホンダF1関係者から多くの弔意が示されている。

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2018/12/30

レッドブルの2019年カラーリング・マシン、開幕前に鈴鹿へ

2018 Suzuka (C)Redbull Racing
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来季、いよいよホンダとのパートナーシップをスタートさせることとなったレッドブル・レーシングが、その2019年シーズンのカラーリングをまとったマシンをホンダの本拠地である鈴鹿サーキットでお披露目することがわかった。
しかもその時期がF1開幕戦がスタートする前という『快挙』になる。

お披露目されるステージは3月2日・3日に行われる鈴鹿サーキット恒例の『モースポフェス2019 SUZUKA モータースポーツファン感謝デー』。
なお当日は、このレッドブルのF1マシンの他、トヨタのWEC(世界耐久選手権)マシン『TS050 Hybrid』にWRC(世界ラリー選手権)マシンの『ヤリスWRCカー』、さらに2017年に『インディ500』を制した佐藤琢磨のインディカーも登場する予定という。

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2018/10/08

2018年日本GP(鈴鹿)、観客数増大果たす

Redbull Fans (C)RedBull Racing
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このところ観客数の低迷が続いていた日本GPだが、今回は鈴鹿サーキットでの開催30年記念大会ということもあり、大幅に増大を果たしたことがわかった。

それによれば台風の余波で天候が荒れた金曜日は昨年より5千人増、公式予選の土曜日は1万人増、天候に恵まれた決勝レースの日曜日は1万3千人増えて8万1千人、3日間通しでは2万8千人の増加になったということだ。

過去最高はF1人気全盛時だった2006年の16万1千人(3日間36万1千人)で、それとは比ぶべくもないが日本人ドライバーの不在やタイトル争いがほぼ結着という状況を考えると大いに歓迎すべきことだろう。
また様々な趣向を凝らした手作り応援風景は日本GPの特徴で、国際映像を通じて世界に発信された。

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2018/10/04

日本GPの週末、台風の影響で金・土曜日に雨も

Suzuka Circuit (C)Redbull Racing
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今週末行われるF1第17戦日本GPの開催地で鈴鹿地方の天気について、地元気象台は決勝レースが行われる日曜日は晴れ間が見込まれるものの、フリー走行が行われる金曜日、そして公式予選の土曜日には台風の影響もあり一時雨の可能性があると予想している。

期 日 種 目 気 候 気 温
10月 5日(金) フリー走行 曇りのち雨 18- 23度 70%
10月 6日(土) 公式予選 曇り時々雨 21- 26度 60%
10月 7日(日) 決勝レース 曇り時々晴れ 18- 30度 40%

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