2021/09/15

ライコネン(アルファロメオ)、次戦ロシアGPから復帰へ

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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新型コロナウイルス検査で陽性だったことから、先のオランダGP2日目セッションか以降自主隔離に入り次のイタリアGPも含め欠場を続けていたアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、来週のロシアGP(9月26日決勝)から現場復帰する方向であることを明らかにした。

オランダから戻ったライコネンはスイスの自宅で静養を続けていて体調は心配ないという。
なおその間2戦の代替ドライバーには同チームのリザーブ&開発ドライバーであるベテランのロバート・クビサが起用され。それぞれ15位と14位で完走した。

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2021/09/04

クビサ(アルファロメオ)、コロナのライコネンに替わりオランダGP出場

Robert Kubica (C)Alfaromeo Racing
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4日(土)、アルファロメオ・レーシングはオランダGPのフリー走行3回目セッションを前に同チームのキミ・ライコネンの替わりにリザーブ&開発ドライバーのロバート・クビサが決勝レースを含む残りのセッションに参加することを正式発表した。

それによればライコネンはザンドフールトで受けたPCR検査で新型コロナウイルス陽性であることが判明し、規定により隔離されるためという。

クビサのF1レース参戦は、2019年のF1アブダビGP以来となる。
なおF1は3連戦の真っ只中にあるが、キミ・ライコネンがどの時点で復帰できるかは現段階で不明とのこと。

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2021/09/02

ライコネン(アルファロメオ)、今季限りの現役引退発表

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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9月1日(水)、アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン(41歳:フィンランド)は今季限りでのF1の現役から引退することを自ら正式発表した。
ライコネンの引退については従前から囁かれてきたが、イタリアGPでの発表という周辺の予想を裏切って今回突然発表されたもの。

F1では通算20回の優勝、18回のポールポジション、100回の表彰台を獲得、2007年には念願のチャンピオンに輝いた。
後任にはシューマッハ(ハース)など多くの名前が取り沙汰されているがチームからはまだアナウンスされていない。

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キミ・ライコネン、イタリアGPで現役引退発表の予感

Kimi Raikkonen (C)Sauber Motorsport AG
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今季限りでの現役引退が取り沙汰されるアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネン(フィンランド)について、イタリアのメディアが9月12日(日)に予定されるイタリアGP(モンツァ)で正式発表されるとの見通しを伝えた。

2001年、21歳の時に当時のザウバー・チームからF1デビューを果たしたライコネンは、一時はF1から離れた時期もあったが通算20年近くに渡って参戦、
通算21勝を記録するなどして2007年にはフェラーリで念願のチャンピオンに輝いた。
しかし最近はマシンの戦闘力不足もあり入賞するのがやっととなっていて引退の噂が持ち上がっているもの。
なおまもなく42歳になるという年令は現役ドライバーの中で最年長となるものだ。

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2021/08/25

2022年アルファロメオのレースシートはライコネン次第

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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F1はいま束の間の夏休みだが、一部のチームでは早くもストーブリーグならぬF1夏の陣が繰り広げられている。
フェラーリ製パワーユニットを搭載するアルファロメオ・レーシングもその一つで、ライコネン&ジョビナッツィ両ドライバー共に今年末までの契約とみられることからすでに多くのドライバーの名前がメディアを賑わせている。

とりわけ42歳と現役F1ドライバーの中で最年長であるキミ・ライコネンについては、すでに今季限りでの引退を前提に報じられているのが現状だ。
しかしこれについて当のライコネンは、「2022年もF1で走るかどうかは僕の意志次第」と牽制した。
その上で「まだ続行するかどうかについて何も決めていない」と、はぐらかしている。

ライコネンが引退した場合の後任には、シューマッハ(現ハース)の移籍やジュニア育成ドライバーであるカラム・アイロット(22歳:イギリス)の抜擢、さらには周冠宇(アルピーヌ)の起用に加え、元F1ドライバーのアルボンやヒュルケンバーグなど枚挙に暇がない。

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2021/08/05

アルファロメオ、「ピットシグナル機器のトラブル」と釈明

Pitstop Scene (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、ハンガリーGP決勝レースで起きたキミ・ライコネンのマシンの『アンセーフリリース』について、原因は「ピットシグナル機器のトラブル」だったと釈明した。

それによれば結果的に赤旗中断となったオープニングラップの混乱で、ほぼ全車が一斉にピットインするという異常な事態に機器が対応しきれず誤った発進信号を発してしまったとのこと。

このアクシデントでぶつけられたマゼピン(ハース)はリタイヤに。
ぶつけたライコネンにはレーススチュワードから10秒のタイムペナルティが科せられている。

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2021/07/05

ライコネン、ベッテルとの接触事故でペナルティ

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レースの最終周、5コーナーで起きたライコネン(アルファロメオ)とベッテル(アストンマーティン)の接触事故について、レース後審議を行った結果、ライコネンに責任があるとしてドライブスルー・ペナルティーと別途ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ただ本来であればドライブスルー・ペナルティーになるところ、レースは終了しているのでこれに相当するものとして20秒のタイムペナルティに置き換えている。
なおライコネンはこれで通算6点のペナルティ・ポイントとなった。

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2021/07/03

ライコネン(アルファロメオ)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、2日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、キミ・ライコネンにピットレーン速度違反があったとして、アルファロメオ・レーシングに対し限度額に近い900ユーロ(約11万9千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればライコネンは制限80キロのところを88.5キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。

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2021/05/04

FIA、アルファロメオのロマーニャGP抗議を却下

FIA
ロマーニャGPの結果を巡りアルファロメオ・レーシングから出されていた抗議について、FIA(国際自動車連盟)は再審査した結果これを却下したことを正式に通知した。

これは、ライコネン(アルファロメオ)のレース再開時のポジションに誤りがあったとしてレース後30秒のタイムペナルティが科されていたもの。
ライコネンは赤旗中断後のリスタート前のラップでスピン、その後順位を回復しようとした際、規定のセーフティカーラインまでにポジションを取り戻せなかったため、本来であればピットレーンに入り、全車がピットレーン出口を通過してからのスタートをしなければならなかった。
これにより10秒のストップ&ゴー・ペナルティを科せられるところ、レースはすでに終了していたため30秒のタイムペナルティになったもの。
9位入賞で2ポイントを獲得する筈だったライコネンはこのペナルティで13位に降格、ノーポイントになる結果が確定したことになる。

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2021/05/03

ライコネン(アルファロメオ)、「クラッシュは自分のミス」

Steering Wheel Image (C)Ferrari S.p.A
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ポルトガルGP決勝レース序盤、突然他車と接触してフロントウィングを破損、さらにコースオフしてリタイヤ、セーフティカー導入の原因を作ったアルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、責任は自分にあることを認めた。

「事故は100%僕にその責任がある。
きっかけは単純に僕のミスからだったからだ。
あの時僕は、ステアリングホイールのスイッチを操作しようとしていたんだ。
実は最終コーナーで操作した時に間違ってしまい、それを修正しようとして……。
(事故相手の)ジョビナッツィにはほんと申し訳ないことをしてしまった」と、説明した。

幸いなことにチームメイトのマシンに大きなダメージはなく、無事レース完走を果たしている。
現代のF1マシンはステアリングホイールに複雑なコントロールパネルがあり、走行中にこれを正確に操作するのは難しいのが実状だ。

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