2020/02/21

ライコネン(アルファロメオ)最速タイム、そして初の赤旗中断

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、今回のバルセロナ合同テスト2日目から登場。
初日はリザーブドライバーのクビサが13番手、チームメイトのジョビナッツィも15番手(全15台)に留まった『C39』で、午前はペレス(レーシング・ポイント)に続く2番手、そして午後にはさらにタイムを短縮し全13台中のトップに押し上げてみせた。

しかしその代償(?)としてこの日の走行残り約17分というところで8コーナー先でストップ、2020年のF1で最初の赤旗中断劇をお膳立てしてみせた。
それでも先週フィオラノ・サーキットでシェイクダウンしたばかりのマシンに十分な手応えを掴み取ったようだった。

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2020/02/15

アルファロメオ、新型車『C39』をシェイクダウン

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
2月14日(金)、元ザウバーのアルファロメオ・レーシングが2020年新型車『C39』(仮称)のシェイクダウン・テストを、正式発表に先駈け行った。
場所は同チームがパワーユニットを搭載するフェラーリの本拠地フィオラノ・サーキット。
ステアリングを握ったのはエースのキミ・ライコネンで、各部のシステムチェックを行ったということだ。

マシンの正式発表はシーズン前テストがスタートする19日(水)に当地バルセロナ・サーキットで行われる予定で、テストにはもう一人のレースドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィの他、今シーズンからリザーブドライバーに就いたロバート・クビサ(前ウィリアムズ)も加わるものとみられる。

なおクビサを支援するポーランドの石油会社『PKNオーレン』が主要スポンサーになったことから今シーズン同チームの正式名称は『アルファロメオ・レーシング・オーレン』(Alfa Romeo Racing ORLEN)となる予定。

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2020/01/06

キミ・ライコネン、F1引退後はWRC転向の意向を示す

Kimi Raikkonen (C)RedBull Racing
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2007年のF1チャンピオンで、現在はアルファロメオ・レーシングのエースとして戦うキミ・ライコネン(40歳:フィンランド)だが、F1引退後は再びラリーへの挑戦を口にして注目されている。
これはライコネン自身がフリーペーパーの『レッドブリテン』で明かしたもので、現在のアルファロメオ・レーシングとの契約が満了する2020年末以降、再びWRC(世界ラリー選手権)への挑戦を示唆したもの。

元々ラリーが盛んな北欧出身のライコネンは前回F1から離れていた時期にもシトロエンのWRカーを駆って2シーズンに渡って参戦した経験(共にランキング10位)を持つ。
さらにフェラーリ・チームからの離脱が決まった2018年末にはヤリスで活躍するトヨタWRCチームとコンタクトを採っていたという噂も伝えられた。
残念ながらこの時はライコネンのF1残留が決まったためラリー挑戦は実現しなかった。

そのライコネン自身は「フィンランド出身の僕にとってはF1よりもWRCチャンピオンになるほうが意義深い」と言って憚らない。

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2019/10/16

アルファロメオ、来季も同じラインナップ継続を示唆

Alfaromeo Duo (C)Alfaromeo Racing
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まだ2020年のドライバー・ラインナップを決定していないアルファロメオ・レーシングだが、来季も今年と同じキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィという体制を継続することが有力となったようだ。
これは同チームのフレデリック・バッサー代表が明らかにしたもので、それによれば近く正式発表する見込みとのこと。

同チームでは複数年契約とみられるライコネンの一方でジョビナッツィのほうは1年契約とされ、今シーズンのパフォーマンスに注目が集まっていたもの。
シーズン前半は明らかにライコネンの後塵を拝していたものの、このところは連続入賞を果たすなどエースのライコネンを凌ぐ勢いで存在感を増していた。

同チームのシートがこれで確定した場合、移籍を窺っていた現ルノーのニコ・ヒュルケンバーグが行き場を失う可能性が高くなりそうだ。

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2019/09/30

スタート違反でライコネン(アルファ)にペナルティ・ポイント

 FIA
ロシアGPのレーススチュワード(審査委員)は、29日(日)行われた決勝レースのスタートで、キミ・ライコネン(アルファロメオ)に違反行為があったとしてペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。
それによればライコネンのマシンは、スタートシグナルが点灯する前に動いたことがビデオ等の検証で確認されたというもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ライコネンが受けるのはこれが初ということになる。

当時ライコネンは一瞬動き出したあと急停止したことが確認されていて、有利になるどころか逆に大幅に出遅れる事態に見舞われていた。
なおライコネンにはすでにレース中、ドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

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2019/08/24

『CRG』、ライコネン・ジュニアのスポンサーに

CRG Kart (C)CRG
キミ・ライコネン(アルファロメオ)の子息であるロビン君がカート・デビユーしたことが父親のインスタグラムで公開されたが、その機種のメーカーである『CRG』が早くもパーソナル・スポンサーについたことがわかった。
わずか4歳、カートレース未経験の少年のスポンサーになるのは極めて異例なこと。

『CRG』はイタリアを代表スネッタートンカートのトップメーカー。
これまでアレッサンドロ・ザナルディやニコ・ヒュルケンバーグ、ニコ・ロズベルグやルイス・ハミルトン、そしてキミ・ライコネン自身など多くのF1ドライバー輩出してきた名門だ。

ただ父親によると、ロビン君はカートよりミニバイクレースのほうに関心を持っているらしい。

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2019/08/19

「アルファロメオまだ実力発揮できてない」と、ライコネン

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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今シーズン、コンストラクターズ・ランキング7位に位置するアルファロメオ・レーシングのエース、キミ・ライコネン(39歳:フィンランド)だが、チームの実力はこんなものではないと激白。
今シーズン、自身のベストリザルト3回の7位が最高で自身は目下ランキング8位となっているライコネンは、次のように語った。

「ポイントだけみると、10チーム中の7位というのは期待に応えたものじゃない。
去年のザウバー時代と比べればはるかに上だ。
実際にそれ以上の力はあるし、もっとポイントが獲れていて不思議じゃない。
だから前半だけのリザルトをみて判断して欲しくないな。
後半では必ずや巻き返し、もっと上の順位を奪ってみせるよ」と、2007年のF1チャンピオン(フェラーリ)。

ちなみにチームの全ポイント32点のうち、チームメイトのジョビナッツィが記録したのはわずか1ポイント。
そのほとんどである31点はライコネンが獲得したものだ。

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2019/08/16

キミ・ライコネン・ジュニア、カート・デビュー果たす

Robin Raikkonen

フィンランド出身の元F1チャンピオンであるキミ・ライコネンの子息ロビン君(4歳)が、カート・デビューを果たしたことがわかった。
これは、父親のライコネンか゜自身のインスタグラムにその画像を投稿したもの。
父親は「アイスマン」(ICENAN)の愛称で親しまれているが、記事には(ACEMAN)のキャプションが添えられている。

なおライコネンも8歳の時にカート・デビューをしていて、10代の時には数々のタイトル獲得を果たしている。

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2019/08/03

ライコネン(アルファロメオ)にピットレーン速度違反で罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、2日(金)に行われたフリー走行2回目セッションで、キミ・ライコネン(アルファロメオ)にピットレーン速度違反があったとして、アルファロメオ・レーシングに対し罰金600ユーロ(約7万1千円)のペナルティを科したことを明らかにした。

それによればライコネンは制限80キロのところを85.8キロで走行したとのこと。

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2019/05/14

初ノーポイントのアルファロメオに試練

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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14番手という位置からいつものようにポイント獲得を狙ったキミ・ライコネン(アルファロメオ)だったが、残念ながら今回は10位以内の完走が果たせず、スタート・ポジションと同じ14位でフィニッシュ、ノーポイントに終わった。
フェラーリから技術供与を受けるアルファロメオ・レーシングは開幕戦からここまで4戦連続で入賞してきたが、今回初めて無得点ということになる。

これについてキミ・ライコネンは、「見ての通りだよ。
他チームのような進化に僕達は取り残されているようだ。
終盤はライバルと同じペースで走れたとはいえ、オーバーテイクできるほどの力はなかった。
それにそもそもオープニングラップで飛び出しちゃったからね。
あんなことしていては入賞なんか覚束ないということ」と、自嘲気味。

ライコネンはさらに「今週同サーキットで行われるテストが重要」とし、他チームと比べて開発ペースが劣っていると指摘される不安を吐露した。

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