2019/08/24

『CRG』、ライコネン・ジュニアのスポンサーに

CRG Kart (C)CRG
キミ・ライコネン(アルファロメオ)の子息であるロビン君がカート・デビユーしたことが父親のインスタグラムで公開されたが、その機種のメーカーである『CRG』が早くもパーソナル・スポンサーについたことがわかった。
わずか4歳、カートレース未経験の少年のスポンサーになるのは極めて異例なこと。

『CRG』はイタリアを代表スネッタートンカートのトップメーカー。
これまでアレッサンドロ・ザナルディやニコ・ヒュルケンバーグ、ニコ・ロズベルグやルイス・ハミルトン、そしてキミ・ライコネン自身など多くのF1ドライバー輩出してきた名門だ。

ただ父親によると、ロビン君はカートよりミニバイクレースのほうに関心を持っているらしい。

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2019/08/19

「アルファロメオまだ実力発揮できてない」と、ライコネン

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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今シーズン、コンストラクターズ・ランキング7位に位置するアルファロメオ・レーシングのエース、キミ・ライコネン(39歳:フィンランド)だが、チームの実力はこんなものではないと激白。
今シーズン、自身のベストリザルト3回の7位が最高で自身は目下ランキング8位となっているライコネンは、次のように語った。

「ポイントだけみると、10チーム中の7位というのは期待に応えたものじゃない。
去年のザウバー時代と比べればはるかに上だ。
実際にそれ以上の力はあるし、もっとポイントが獲れていて不思議じゃない。
だから前半だけのリザルトをみて判断して欲しくないな。
後半では必ずや巻き返し、もっと上の順位を奪ってみせるよ」と、2007年のF1チャンピオン(フェラーリ)。

ちなみにチームの全ポイント32点のうち、チームメイトのジョビナッツィが記録したのはわずか1ポイント。
そのほとんどである31点はライコネンが獲得したものだ。

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2019/08/16

キミ・ライコネン・ジュニア、カート・デビュー果たす

Robin Raikkonen

フィンランド出身の元F1チャンピオンであるキミ・ライコネンの子息ロビン君(4歳)が、カート・デビューを果たしたことがわかった。
これは、父親のライコネンか゜自身のインスタグラムにその画像を投稿したもの。
父親は「アイスマン」(ICENAN)の愛称で親しまれているが、記事には(ACEMAN)のキャプションが添えられている。

なおライコネンも8歳の時にカート・デビューをしていて、10代の時には数々のタイトル獲得を果たしている。

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2019/08/03

ライコネン(アルファロメオ)にピットレーン速度違反で罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、2日(金)に行われたフリー走行2回目セッションで、キミ・ライコネン(アルファロメオ)にピットレーン速度違反があったとして、アルファロメオ・レーシングに対し罰金600ユーロ(約7万1千円)のペナルティを科したことを明らかにした。

それによればライコネンは制限80キロのところを85.8キロで走行したとのこと。

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2019/05/14

初ノーポイントのアルファロメオに試練

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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14番手という位置からいつものようにポイント獲得を狙ったキミ・ライコネン(アルファロメオ)だったが、残念ながら今回は10位以内の完走が果たせず、スタート・ポジションと同じ14位でフィニッシュ、ノーポイントに終わった。
フェラーリから技術供与を受けるアルファロメオ・レーシングは開幕戦からここまで4戦連続で入賞してきたが、今回初めて無得点ということになる。

これについてキミ・ライコネンは、「見ての通りだよ。
他チームのような進化に僕達は取り残されているようだ。
終盤はライバルと同じペースで走れたとはいえ、オーバーテイクできるほどの力はなかった。
それにそもそもオープニングラップで飛び出しちゃったからね。
あんなことしていては入賞なんか覚束ないということ」と、自嘲気味。

ライコネンはさらに「今週同サーキットで行われるテストが重要」とし、他チームと比べて開発ペースが劣っていると指摘される不安を吐露した。

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2019/05/01

中小チームの悲哀に直面するライコネン(アルファロメオ)

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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フェラーリというトップチームから、今季はアルファロメオ・レーシング(前ザウバー)という中小チームに逆戻りしたキミ・ライコネンが、さっそくその悲哀に直面しているようだ。

ライコネンは今回のレースでも完走・入賞。
これでトップ3チーム以外のドライバーでは唯一開幕から全戦ポイント獲得しているベテランだが、今回ペナルティでピットレーンスタートとならなければさらに良い成績を挙げていたかも知れない。

ペナルティの原因となったのはフロントウィングのたわみ。
ただライコネンによれば、この件は中国GPの時点ですでにチームは把握していたのだという。
しかし遠征が続くチームは、フロントウィングのような重要部品をわずか2週間というインターバルでは新規製作することができなかったようだ。

相変わらずクールなライコネンは、「問題があることはわかっていたが、次のレースまでに完全な対策を打つことはできなかったと聞いている。
ただ、この違反によって僕らに何かメリットがあった訳じゃない。
願わくは、すべてのチームにとって規則が公平であるよう希望するよ」と、意味深なコメントで締め括った。

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2019/04/28

ライコネン(アルファロメオ)、ウィングが規定違反で予選失格

FIA アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、公式予選終了後の車両検査で違反があったとしてキミ・ライコネン(アルファロメオ)の予選結果から除外することを発表した。 それによればライコネンのマシンは、フロントウィングのたわみが規定よりも5ミリ多かったとのこと。 これによりライコネンは日曜日の決勝レースをガスリー(レッドブル)らと同じくピットレーンスタートになるとみられる。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2019/02/15

ライコネン、アルファロメオ新型車シェイクダウン

今シーズン、ザウバーの名前が消え新たなスタートを切った『アルファロメオ・レーシング』が、14日(木)2019年シーズンを戦う新型車(名称未定)の初シェイクダウン・テストを行った。

場所はフェラーリのホームコースであるフィオラノ・サーキットで、ステアリングを握ったのは今季18年ぶりに復帰したキミ・ライコネン。
プライベート・テストとしては異例だが、フィルミングデーということで一般の観客も入れるという「大盤振る舞い」のテストになった。

目を引くパープルのカラーリングは本番仕様とは異なるが、チームによれば「バレンタインの特別仕様」ということで、こちらにも余裕が感じられる。
21歳でF1デビューを果たした2001年以来となった古巣での初仕事に、ライコネンは新車が好感触だったと感想を語ったということだ。

新型車の正式発表はシーズン前テストがスタートする18日(月)に行われる。

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2019/01/29

ライコネンのザウバー移籍は「自らの意志」

Sauber 『C37』 (C)Sauber Motorsport
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2014年から5シーズンに渡って在籍したフェラーリ・チームを離れ、2019年はザウバー・チームへ移ることとなったキミ・ライコネン(39歳:フィンランド)だが、移籍は純粋に自らの意志であるとされている。

これはライコネンの長年のパートナーで、個人マネージャーを務めるスティーブ・ロバートソン氏がF1公式サイトで述べたもの。

「長年親しんだフェラーリから離れるのも、また古巣であるザウバーへの移籍を決めたのも、すべてライコネン本人の意思によるもの。
いずれもチーム側から働き掛けられたものなんかじゃないんだ。
フェラーリの自分への関心が薄れたことを感じたライコネンは、自らザウバーにコンタクトを持ち掛けた。
その後両者による会談で、ザウバーはライコネンの強い現役続行の意思を感じ取ったんだね。
彼がここでチャンピオンシップを獲得するのは難しいことかも知れないが、しかしこれまでより充実したF1キャリアを重ねることになる筈だ」

ザウバーはライコネンがF1デビューした2001年に在籍した想い出のチームだ。

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