2018/05/13

ベッテル(フェラーリ)、「われわれには強いクルマがある」

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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12日(土)行われた公式予選ではライバルのメルセデスAMG勢にフロントロウ独占を許したフェラーリ・チームだが、決勝レースに向けて手応えがあることを強調した。

予選で3番手となったベッテルは、「みんな同じ条件だけど、タイヤのフィーリングが変わったね。
同じようにみえるけれど、堅くなった感じ。
予選ではちょっと失敗したけれど、レースは長いしチャレンジングな結果になると思うよ。
メルセデスAMG勢はここで強いと思うけれど、われわれには強いクルマがある。
今年はいつも接戦だからね。
今回もみんなを楽しませたいと思っているよ」。

また4番手のライコネンも「トリッキーな予選だった。
それなりの仕事はできたと考えているけれど、もちろん満足はしていない。
明日はとりあえずいいスタートを切って、その後は展開次第だね」と、意欲をみせた。

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2018/04/09

フェラーリ・チームに5万ユーロの罰金

FIA
バーレーンGPのレーススチュワード(競技委員)は8日(日)行われた決勝レース中、キミ・ライコネンがタイヤ交換のためピットインした際、作業ミスで不完全な作業のままマシンを送り出したとして、同チームに5万(約655万円)の罰金を科したことを明らかにした。

この件ではタイヤ脱落等の実害がないうちにライコネンが直ちにマシンを停めたため、当初は軽微なケースとみられたが、その後ピットクルーの負傷が判明したことから高額の罰金になったようだ。

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2018/04/07

ライコネン(フェラーリ)の危険リリースに罰金

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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バーレーンGPのレーススチュワード(競技審査委員)は、フリー走行初日にベストタイムを記録したキミ・ライコネンのフェラーリ・チームに対し、罰金5千ユーロ(約66万円)を科すことを明らかにした。

これはフリー走行2回目セッション終盤、ピットでタイヤ交換作業を終え再びコースに戻ったライコネンのマシンの右フロントタイヤが緩んで走行不能となったもの。
スチュワードはこれを危険なリリース(アンセーフリリース)と判定、罰金を科したもの。

場合によっては予選グリッド降格のペナルティもあり得たケースだが、早期に気づいたライコネンが安全に配慮しタイヤ脱落等の前にマシンを停めたことで軽微なペナルティに留まったようだ。

なお前戦では同じ仕様のガンとみられるハースF1チームのマシンが相次いでタイヤ締め付けトラブルを起こしレースを失っている。

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2018/03/30

ライコネン(フェラーリ)、ハローの効果を称賛!?

FONT COLOR="#0066FF">Start Scene (C)Redbull Racing
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今シーズンから正式に導入されたハロー(頭部保護装置)だが、本来ドライバーから要望があったシステムにも関わらず、重量や視界、乗り降りの障害など不満の声が止まない始末。
そうした中、今回のレースで3位に入ったフェラーリ・チームのキミ・ライコネンがこのハースを讃えるコメントをして注目を集めた。

「僕は別に不満に思ってはいないよ。
(ハースを装着して)レースをしたのは初めてだけど、別にテストの時と感想は何も変わらない。
いや、むしろ良い方に新たな発見があったよ。
それはこのハローが日よけに役立つという利点を見つけたこと。
今日は夕方のレースだったから、これがちょうといい角度で太陽を遮ってくれたんだ」と、
ライコネンらしい斜に構えた感想。

ただ夕方に行われるレースは限られていて、もちろんすべてのレースでこの効果がある訳ではない。

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2018/03/10

「開幕が待ちきれない」と、ライコネン(フェラーリ)

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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延べ8日間に渡るシーズン前テストを終えて最後にタイミングモニターのトップに位置したのはタイトル奪還を狙うフェラーリ・チームのキミ・ライコネンだった。

コクピットを降りた2008年のチャンピオンは、「とても快適だよ。
幸い天候にも恵まれたし、走っていて気持ちがいい。
今年のマシンはバランスが取れていてとても良いパッケージだと思うな。
もちろんまだ改善すべき箇所はいろいろあるにせよ、今の段階では上出来なレベル。
セットアップの変更に応えてくれるし、ドライビングに無理もない。
今から開幕が待ちきれないね。
ただライバルたちはまだ手の内を見せていないだろうから、ほんとうの立ち位置はメルボルンの予選を終えてみないとわからないけれどね」と、ご機嫌な様子をみせた。

割と神経質なタイプと言われるライコネンが、新型車についてこれだけ上機嫌に前向きな感想を語るのはこれまであまりないことだ。

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2018/01/12

ライコネン(フェラーリ)、「今年がF1最後の勝負の年」

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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担当レースエンジニアの離脱など、シーズン開幕前から不安要素が伝えられるフェラーリ・チームのキミ・ライコネン(38歳:フィンランド)だが、本人は「今年がF1最後の勝負の年」と、新たな意気込みをみせている。

「もう久しく表彰台のテッペンに立っていないけれど、今年は最後の勝負の年だと思っている。
去年もスタートは悪くなかったけれど、シーズン中マシンのセットアップに悩んでなかなか満足いく状態で戦うことができなかった。
こでレースエンジニアが代わるのはちよっと不安もない訳じゃないけれど、逆に新しくゼロからスタートするというのは良いことかも知れない。
僕に残されたチャンスはそうないし、今年こそタイトル争いをしなくてはと思っているよ」と、2007年のF1チャンピオン。

今年39歳になるライコネンは、言うまでもなく現在のF1の中で最年長ドライバーということになる。

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2018/01/09

ライコネン(フェラーリ)に痛手、レースエンジニアが離脱

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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2018年シーズンの幕開けを前に、キミ・ライコネン(フェラーリ)を担当していたレースエンジニアの離脱が伝えられた。

チームを離れることになったのは、マルシアF1チーム出身で2015年からこれまでの3年間フェラーリ・チームでライコネンの担当エンジニアを務めていたデイブ・グリーンウッド氏。
シーズン前準備たけなわとなるこの時期の離脱はライコネンにとっても痛手となる。

離脱の理由は「個人的な事情」ということで明確にされていないが、関係者によればWEC(世界耐久選手権)のLMP+1クラスに参戦するマノーのWECチームに加わるのではないか、とみられている。

フェラーリ・チームではまだ後任を決めていないが、かつてホンダで佐藤琢磨とコンビを組んだことで日本でも知られる大物のジョック・クレア/チーフ・エンジニアリング・ディレクターらの名前が挙げられているということだ。

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2017/12/21

キミ・ライコネンにフェラーリから『最後通牒』

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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2014年、古巣フェラーリ・チームに戻ってきた2007年のチャンピオンであるキミ・ライコネンだが、復帰後は最高でもランキング4位、いずれのシーズンもチームメイト(アロンソ、ベッテル)に後れを取るもので、チーム首脳は満足していないようだ。

これについて同チームのセルジオ・マルキオンネ会長は、「ライコネンは確かにスピードを持ったドライバーだ。
好調な時にはクールで神のような素晴らしい走りをみせてくれる。
しかしそのパフォーマンスは安定しているとはいえないもの。
乗らない時の彼は、まるで休んでいるように思えるよ。
彼がそうした部分を修正し、常に高い水準で上位争いをするようにならなければ、ウチで走り続けることは困難だ。
このままでは残念ながら2018年が最後の年ということにならざるを得ない」と、引き締めた。

そうした理由もあってか、このところのライコネンの契約更新は1年毎に繰り返されている。

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2017/10/24

ライコネン(フェラーリ)、「F1ドライバーなら対応当たり前」

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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アメリカGP決勝レースのファイナルラップで、フェルスタッペン(レッドブル)にオーバーテイクされたもののこれが規定のコース外を走行したとしてペナルティが科せられ、順位を取り戻したキミ・ライコネン(フェラーリ)だが、スチュワードの判断に一貫性がないとの指摘には異を唱えた。

「レース中には多くの場所でたくさんのオーバーテイクが行われているけれど、F1ドライバーならきちんとそれぞれ状況を把握していて当然だ。
実際、ほとんどのドライバーはどのくらい白線を外れて良いのか、どこまでがリミットなのか判断しながら戦っているんだよ。
今日の件については僕は当事者だから触れないけれど、スチュワードが正しいと思って裁定を下したんだからそれには従わなくっちゃね」と、300戦近くを戦ってきたベテラン。

ちなみに今回終盤にペースが落ちたのは燃料をセーブするためだったと釈明している。

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2017/10/02

無念のDNSライコネン(フェラーリ)、「誰も責められない」

Kimi Raikkonen (C)Ferrari S.p.A
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せっかく勝ち取ったフロントロウにもかかわらず、ウォームアップ走行で発覚したエンジントラブルにより無念のDNS(スタートせず)となったフェラーリ・チームのキミ・ライコネンは、それでも「誰も責められない」として平静を装った。

「走り出してすぐパワーが出ていないことに気が付いたんだ。
とりあえずグリッドに着き、修復に当たってもらったけれど直せなかったのでピットガレージへと戻った。
そこで直ればピットスタートという手もあったんだろうけど、残念ながらレースに参加することはできなかったよ。
トラブルの原因はまだ不明のまま、昨日までは万全だったから何が起きたのかわからない。
いずれ判明すると思うけれど、理由が何であれ誰も責めることなんてできないよ。
これがモーターレーシングというものだからね」と、アイスマン。

ただ今回フェルスタッペン(レッドブル)が優勝したことにより、今季上位3チーム(メルセデス、フェラーリ、レッドブル)のドライバーで優勝していないのはライコネンだけとなった。

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