2022/10/04

3位のサインツ(フェラーリ)、「ペースが上がらなかった」

Carlos Sainz (C)Pirelli Motorsport
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シンガポールGPで3位表彰台を獲得したフェラーリ・チームのカルロス・サインツは、しかしレース中ペースが上がらず勝利を窺う状況ではなかったと明かした。

「とりわけ最初のタイヤセットでは、なぜかペースが上がらず、ペレスやルクレールと争うレベルじゃなかった。
スタートはうまくいって、ハミルトンをかわすことができたけれど、その後は逆にハミルトンを抑えるのがやっとだったんだ。
せっかくこの週末は順調だったのに、肝心のレースではマシンのフィーリングが変わってしまったんだよね。

それを考えればなんとか表彰台に上がれたのは上出来かも」と、サインツ。
連続開催となる今週の鈴鹿に向け、早急に原因を探さなければならないとした。

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2022/10/01

ルクレール(フェラーリ)、「来季にシフト」主張

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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今回のシンガポールGP初日もチームメイトであるサインツと共にフロントロウに並ぶなど好調さをみせるフェラーリ・チームだが、ルクレールは早くも「来シーズンに向けての戦いに軸足を移すべき」、と主張した。

「ここシンガポールは体力的にきつい戦いになるから、高温に耐えられるようサウナでトレーニングを重ねてきたよ。
でもここで勝ったとしてもそれほど恵みが与えられる訳じゃない。
チャンピオンシップの行方はおおかた見えているからね。
それなら限られたリソースを来年の戦いにシフトするべきだと思うんだ」と、ルクレール。

早ければこのシンガポールGPでタイトルが決まる可能性もある。

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2022/09/16

フェラーリ、アメリカGP金曜にシュワルツマン起用

Robert Shwartzman (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン、各チームに義務付けられているシーズン中2回の金曜日フリー走行1回目セッションでの若手ドライバー起用について、フェラーリ・チームはこれに同チームのテストドライバーであるロバート・シュワルツマン(22歳)を充てることを明らかにしているが、そのうち1回はオースティン・サーキットのアメリカGP(10月23日決勝)になることがわかった。
ルクレール&サインツ、どちらのマシンになるかは未定であるとしている。

2019 年にFIA・F3選手権でチャンピオンを獲得したシュワルツマンは、昨年のFIA・F2選手権でチームメイトのオスカー・ピアストリに次いでランキング2位となった。
今シーズンはフェラーリのテストドライバーの1人としてシミュレーターでマシン開発にあたっている。
また、昨年のアブダビ合同テストで、フェラーリとハース両方のマシンをテストした経験を持つ。

なおシュワルツマンはロシア国籍ということで、一時ウクライナ侵攻問題での制裁の対象にあたるか問題になったが、所有するレーシング・ライセンスがイスラエルの連盟の発行するものだとしてクリアということになっている。

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2022/09/09

フェラーリ、モンツァで特別カラーリングに

Ferrari SF-75 (C)Ferrari S.p.A
フェラーリ・チームは、今週末モンツァで開催されるホームのイタリアGPで同社の設立75周年の記念にマシン後部にイエローを配した特別カラーリングで臨むことを明らかにした。
イエローはルクレール&サインツのヘルメットやレーシングスーツにも配される予定になっている。

跳ね馬チームというと真紅の印象が強いが、創始者であるエンツォ・フェラーリ氏はブランドの起源にもイエローを採用していたという。
なおモンツァ・サーキットも今年100周年の節目を迎える。

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2022/09/07

ビノット代表(フェラーリ)、「レースで力出せていない」

Mattia Binotto (C)Ferrari S.p.A
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オランダGP決勝レースでのドタバタで、またフェラーリ批判の矢面に立ってしまったマッティア・ビノット代表だが、これについて「予選と決勝とのパフォーマンス差を詳細に分析する必要がある」と、メディアの口撃をかわした。

「予選のパフォーマンスがなぜレースで発揮できない?と聞かれるが、二つは全く異なる戦いなので、そんな簡単なものではない。
もちろん全員がレースで最高の仕事ができればいいのだがね。
ただ次の舞台はティフォシの本拠だ。
(コロナによる)観客数の制限もなくなったので、今年は多くのティフォシと共に勝利の美酒に酔いたいものだね」

ただその力強いティフォシも、満足できなければ真っ先に手のひらを返すので注意が必要だ。

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2022/09/06

サインツ(フェラーリ)、長すぎるストップに「オーマイゴー」

Pitstop Image (C)Ferrari S.p.A
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オランダGP序盤、表彰台を勝ち取る勢いで3番手を走行していたサインツ(フェラーリ)だったが、タイヤ交換のためピットインした際に悲運はおきた。
ガントリーでのストップの判断が遅れたことでメカニックの準備が間に合わず、3本しかタイヤが用意されていなかったのだ。

このため通常2秒ほどのストップタイムが、なんと12秒以上も費やす結果となった。、
日頃、外部からの跳ね馬チーム批判に擁護の姿勢をみせるサインツも、さすがにこれには「オーマイゴー」と言うしかなかった。
さらにミスにはオマケが付き、コース寄りに放置されたホイールガンの一つが後からピットインしたペレスのマシンに轢かれるという二次災害まで引き起こした。

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2022/09/04

サインツ、『フェラーリの宿命』語る

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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2021年シーズンにルクレールのチームメイトとして念願の跳ね馬チーム入りしたカルロス・サインツ。
しかし今年のこれまでのフェラーリの戦いについてティフォシからは厳しい見方がされている。

これについてサインツは次のように会見で釈明した。
「確かにフェラーリの戦闘力や戦略について批判があることは知っているよ。
でもこのチームでは誰もが精一杯の戦いをしているんだ。
これについては100%保証する。
それでも個別の問題については分析を行って反省を必要とするケースもあるかも知れない。
しかし全般に、フェラーリ・チームやドライバーに対して批判が強すぎるきらいがあるよ。
少なくとも僕がこれまで経験したトロ・ロッソやルノー、そしてマクラーレンといったチームではそういうことはなかった。
勝利はより大きく祝福されるけれど、失敗した時はその何倍も強く非難されるんだ。
でも僕らは跳ね馬チームの一員としてそれを受け止めなければならない。
それが宿命なんだ」

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2022/08/31

高くついたルクレール(フェラーリ)のスピードオーバー

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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先のベルギーGP決勝レースで、ファステストラップ・ポイントを獲得すべくいったんピットストップしたフェラーリ・チームのルクレールだったが、結局タイム更新はならず、そればかりかピットレーンでわずか1キロの速度違反を犯したとして5秒のタイム・ペナルティを科せられ、順位を一つ落とすという痛恨の結果となった。

その後の調査の結果、ルクレールが『フェルスタッペンの物』と主張する捨てバイザーがブレーキダクトに引っ掛かったことによるトラブルが計測機器を狂わせ、スピード違反に繋がったとのこと。

同様にグリッド後方からスタートしたフェルスタッペンが首尾よく優勝を遂げたのとは対照的なレース結果となった。

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2022/08/28

サインツ(フェラーリ)、「ポールスタートを活かしたい」

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのカルロス・サインツは、土曜日行われたベルギーGP公式予選で2位になったものの、1位のフェルスタッペン(レッドブル)がPU(パワーユニット)交換でグリッド降格となるため、事実上のポールからスタートすることになった。

これについてサインツは「ポールこそ獲れなかったものの、予選は上手くいったと思うな。
ルクレールとのチームワークが実を結んだよ。
実質ポールスタートだから、ぜひともこれを活かして明日のレースに結び付けたいと思っている。
ライバルもみんな速いから簡単なことじゃないけれど、こなすべき仕事をきっちりやれば結果(優勝)は得られる筈だ」、自信をみせた。

優勝すればサインツにとって今年のイギリスGP以来の2勝目ということになる。

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2022/08/25

「方針、間違ってない」とビノット代表(フェラーリ)

Mattia Binotto (C)Ferrari S.p.A
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新しいシーズンを迎え、一気に戦闘力を取り戻した感のある今年のフェラーリ・チームだが、その反動か、ポテンシャルの割に結果が伴っていないとの不満がイタリア国内のメディアから湧き上がっている。
その中には現場の指揮能力を疑問視するものも見受けられる。

これについて同チームのマッティア・ビノット代表は、「レースに勝てるかどうかは時の運。
ライバルのあることだし、われわれがいくら努力しても結果につながらない時もある。
それでもわれわれのすべきことは変わらない。
去年もそうだったし、今年も、そして来年も同じ努力を続けるだけ。
ただチェッカーフラッグを真っ先に潜ることができれば素晴らしいということだ」と、反論している。

一時はランキング6位まで落ちた跳ね馬チームだが、昨季は3位、今季はここまで2位と健闘をみせている。

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