2017/07/20

ハミルトン(メルセデス)、「フェラーリ移籍希望は事実無根」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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イギリスのタブロイド紙『デイリー・メール』が報じた「ハミルトン、2019年にフェラーリ・チーム移籍」という報道について、当のハミルトン自身、また現在所属するメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターらがいずれもこれを否定した。

まずハミルトンは、「僕がモータースポーツを始めた時、目標は将来F1でチャンピオンになること。
それもどこか一つのチームでだけでなく、異なる二つのチームで優勝してタイトルを獲得することが夢だったんだ。
幸いそれを果たすことができて満足している。
フェラーリは素晴らしいチームだと思うけれど、僕は現在の環境に不満はない。
今のチームで勝ち続けたいと思っているよとやんわり否定。

またトト・ウォルフ氏も「ハミルトンはただフェラーリも好きと言っただけだろう。
F1ドライバーはみな同じことを言うが、実際にそこで走るかどうかは別なこと。
少なくともハミルトンは今の状況に満足していて移籍などないことだよ」と、噂を打ち消した。

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2017/07/13

仰天、マクラーレンがフェラーリにエンジン供給打診の報

Ferrari Prancing Horse (C)Ferrari S.p.A
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タイトル奪還を期して結ばれたかつての名コンビ、マクラーレン・チームとホンダとのパートナーシップ契約だが、結果が出せないまま3シーズン目も半ばを迎え、来季の契約について様々な憶測が流れている。
一説には以前のパートナーであるメルセデスAMGにエンジン供給を打診したものの断られたということで、ホンダとの契約延長が確実とみられていた。

ところがここに来てイタリア国内でフェラーリにエンジン供給を持ち掛けたと報じられ、大きな注目を集めているもの。
これを報じたのはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』だが、しかし関係者はいずれも「根も葉もない内容で、実現性はほぼゼロ」と、一様に否定している。

フェラーリ、マクラーレン共にF1で長い歴史を持つ名門だが、かつてこの両者がタッグを組んで戦ったことは一度もない。

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2017/07/11

フェラーリ会長、「今すぐでもベッテルと契約更新の用意ある」

Sergio Marchionne (C)Ferrari S.p.A
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2015年、アロンソと入れ替わる形でフェラーリ・チームに加入したセバスチャン・ベッテルは、今シーズンが3年契約の最終年とされる。
今シーズンの戦闘力アップもあり、いまのところ来季以降の残留は確実とみられているが、それを見越し、フェラーリ社からもラブコールが叫ばれている。

これは同社のセルジオ・マルキオンネ会長が明らかにしたもの。
その中でこの65歳になるイタリア人実業家は次のように語っている。

「われわれのベッテルに対する評価は明白だ。
彼がいま示しているパフォーマンスはわれわれの期待したものに完全に応えていると言える。
彼が来年以降のF1を戦うのであれば、当然のことわれわれのチームを選択してくれると確信している。
彼がその気なら、私は今すぐにでもサインする用意があるよ」と、力説。

1勝もできなかった2016年にはベッテルにはメルセデスAMGチームへの移籍話も出ていたのだが、すっかり消滅したようだ。

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2017/07/08

フェルスタッペン(レッドブル)、フェラーリ移籍を申し出か

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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トロ・ロッソからレッドブル・レーシングへ電撃移籍した2016年第5戦スペインGPで衝撃の初優勝を飾ったものの、その後はチームメイトであるリカルドが2勝を記録する一方で勝利から遠ざかったままのマックス・フェルスタッペン。
さらに今シーズンに入ってからは8戦中、リタイヤが4回とチェッカーフラッグすら受けられない状況となっている。

こうした現状を受けフェルスタッペンはチームに契約解除を申し入れていると、イギリスの『インディペンデント』紙により報じられた。

これについてレッドブル・グループで権限を持つレーシング・アドバイザーのヘルムート・マルコ博士は、「われわれとフェルスタッペンとの間には2018年末まで強固な契約がある。
それまではフェラーリに限らずどこのチームとも交渉することはできない」と、語った。

しかし同博士がつい最近フェラーリ・チームの幹部と会談の場を持ったことがわかり、関係者の注目を集めているものだ。
フェルスタッペンの意欲的なドライビング・スタイルは、フェラーリ幹部からも高い評価を受けているとされている。

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2017/07/05

メルセデス首脳、ベッテルに対するFIAの判断に安堵

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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目下フェラーリ・チームとの間で熾烈なチャンピオンシップ争いを演じているメルセデス陣営の首脳が、ベッテル(フェラーリ)に対し「新たなペナルティは科さない」としたFIA(国際自動車連盟)の判断を歓迎した。

「良い結論に達したと考えているよ。
もちろんベッテルの行為は褒められたものではないが、彼はすでにレース中には10秒のドライブスルー・ペナルティー、レース後には3点のペナルティ・ポイントという処分を受けているんだ。
もしももっと重い処分が必要ならその時にくだせば良かったということ。
何より、いまF1を盛り上げているメルセデス対フェラーリ、ハミルトン対ベッテルという好勝負に水を差されないで良かったと思うね。
F1には素晴らしいライバル対決というのが不可欠なんだよ」

確かにハミルトン(メルセデス)が独走してしまえばファンの関心は薄れ、詰まるところメルセデスにとっても良い結果は得られないことだろう。

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2017/07/04

ベッテル(フェラーリ)、新たなペナルティの追加は免れる

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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FIA(国際自動車連盟)は3日(月)、先のアゼルバイジャンGPでハミルトンへの接触事故を起こしたフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルをパリの本部に喚問。
各種データの確認やあらためて本人から直接釈明を聞くなどして再調査を行った。

その結果、ベッテルは自己の責任を認め、反省する姿勢をみせたため、これ以上のペナルティを科さないことを決めたもの。

事故の性格から、ベッテルに対し出場停止など厳しい処分の可能性も考えられたが、目下チャンピオンシップをリードするフェラーリ・チームのエースでもあり、今後のF1人気への影響を考えれば穏当な結末に収まったと言えよう。

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2017/07/01

アロンソ(マクラーレン)、2018年フェラーリ復帰説浮上

Fernando Alonso (C)Ferrari S.p.A
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一向に不振からの脱出口が見えないフェルナンド・アロンソ(マクラーレン)の来季去就について、かつて在籍したフェラーリ・チームへの復帰説が浮上している。

これを示唆しているのはかつてアロンソがタイトルを獲得した時の上司で現在も有力な後ろ盾とされるフラビオ・ブリアトーレ氏。

それによればこのイタリア人は、「いまF1で確実に勝てるチームはメルセデスとフェラーリの二つしかない。
あと可能性のあるのはレッドブルとフォース・インディアくらいか。
つまりこのままマクラーレンにいてもアロンソにタイトルの芽などないということだ。
もしもフェラーリに来年空席があるとするなら、それを狙うのは当然のことだろう」と、イタリアの国営放送『ライ』に語ったもの。

アロンソは2010年から2014年までの5年間フェラーリ・チームに在籍したが、その際の前任者がライコネンで後任がベッテルという、現在の跳ね馬コンビであるのは皮肉な巡り合わせだ。

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2017/06/28

ペナルティ・ポイント、ベッテル(フェラーリ)に重い負担

FIA
アゼルバイジャンGP決勝レース中のハミルトン(メルセデス)に対する不法行為により10秒のドライブスルーと3点のペナルティ・ポイントという処分を受けたフェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルだが、今後のレース展開においてこれが負担になりそうだ。

というのもすでに累計6点だったベッテルは今回の処分で9点に。
あと3点が加わるとスーパーライセンスが停止となりグランプリ出場が1戦禁止されてしまうからだ。
現在ハミルトンとの間で熾烈なタイトル争いを繰り広げているベッテルにとって、これは命取りになりかねないもの。

ベッテルへの最も古いペナルティ・ポイント処分は昨年7月のオーストリアGPの2点だが、これが明けても次は10月のマレーシアGP(2点)で、ここまでは絶対に気が抜けない状況にある。

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2017/06/26

ベッテル(フェラーリ)にペナルティ・ポイント

FIA
アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(日)行われたフ決勝レース中のセーフティカー導入時に、ハミルトン(メルセデス)のマシンにサイドから意図的に接触したとして、フェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルに対しペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

本人はハミルトンが故意にいわゆる『ブレーキテスト』を行ったためと説明したが、そうした主張は認められなかった模様だ。
なお、この件ではすでにレース中ベッテルには10秒のドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、ベッテルはこれでトータル9点となる。

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2017/06/09

アラン・ジョーンズ氏、リカルドをフェラーリに推薦

Alan Jones (C)Redbull Racing
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フェラーリ・チームではベッテル&ライコネンいずれも2017年末で契約が満了するが、ベッテルの残留が確実視される一方、ライコネンについては1年契約の繰り返しで、来季についてもいまのところ定かでない。

そこでライコネンの後任について様々な名前が上げられているが、オーストラリア出身のF1チャンピオンであるアラン・ジョーンズ氏(70歳:オーストラリア)は、同じオーストラリアのF1ドライバーであるダニエル・リカルドの起用を強く薦めている。

「2017年、ライコネンの残留を決めたフェラーリの判断は正しかったと思っているよ。
実際、彼はいくつかのレースで好成績を収めていたからね。
でも来年を考えた場合には事情は変わってくると思う。
私はリカルドの起用を期待しているんだ。
今年はマシンの戦闘力を欠いてここまで苦戦しているが、彼に才能があるのは明らかな事実だからね」

オーストラリア出身のF1ドライバーとして、ジョーンズ氏はジャック・ブラバム卿に次ぐ世界チャンピオンに輝いている。

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