2020/01/22

フェラーリの新型車発表は三色旗(トリコロール)発祥の地で

『Teatro Valli』 (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームは、今年の新型車発表を本拠地マラネロの本社から、約30キロ離れたレッジョ・エミリア市にある歴史的なヴァリ市立劇場(Teatro Valli)で行うことを明らかにした。
カーテンは2月11日(火)の現地時間18時30分に上がり、ファンはフェラーリのデジタルプラットフォームでストリーミングしながらプレゼンテーションをライブでフォローできるということだ。

説明によればこの地は、イタリアの国旗(緑・白・赤のトリコロール)が223年前の1797年に制定された由緒あるものなのだという。

発表後、フェラーリの2020年新型車はスペインに運ばれ19日(水)からのシーズン前テストに投入される。

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2020/01/19

S.ドメニカリ氏、「ハミルトンのフェラーリ加入説」に否定的

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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噂が絶えないハミルトン(メルセデス)の2021年フェラーリ移籍説に、かつて同チームで代表を務めたステファーノ・ドメニカリ氏が否定的な見解を示している。

そもそもこれはジョン・エルカン会長(フェラーリ)が昨年末ハミルトンとの接触を目撃されたことから、現在の契約が2020年で満了した後メルセデスを離れ跳ね馬チームに移籍する密約を結んだのでは、との噂がささやかれているもの。
しかし現在ランボルギーニ社のCEO(最高経営責任者)を務める54歳のイタリア人ドメニカリ氏は、「フェラーリはルクレールを中心とするチームを造り上げようとしていることか
らハミルトンの加入はプラスにはならない」と、イタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で噂を打ち消す見方を示した。

またハミルトンの後任としてメルセデスへの移籍も取り沙汰されたフェルスタッペンもすでにレッドブルと長期の契約延長を果たしており、情勢は当時とは変わりつつあるようだ。

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ルクレール弟、FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)入り

Arthur & Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
フェラーリ・チームはアーサー・ルクレール(19歳:モナコ)が2020年シーズンのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)メンバーに加わったことを明らかにした。
アーサーは同F1チームのレースドライバーであるシャルル・ルクレールの弟。

昨季ザウバーのジュニア・チームに籍を置きながらUSレーシングからドイツF4シリーズに参戦したアーサーは1勝を含む7回の表彰台、2回のファステストラップを記録してランキング3位を獲得。
2020年はプレマ・パワーチームからフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権に参戦予定となっている。

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2020/01/15

ルクレール(フェラーリ)、無断スカイダイビングで叱責

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
フェラーリ・チームのシャルル・ルクレールが、チームに無断でスカイダイビングをしたとして叱責処分を受けていたことがわかった。
これはフェラーリの地元イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもの。

それによればチームとの契約に「危険な行為はしない」との条項があり、不明な場合には事前に確認を取ることが義務付けられているのだという。
しかしルクレールは「スカイダイビングがこれに該当するとは考えが及ばなかった」として相談せずに休暇先の中東ドバイで敢行したものという。

フェラーリ・チームの次期エースとして期待されるルクレールは、2024年まで長期の契約更新を果たしたばかり。
年棒も3倍増になったとされる跳ね馬チームの秘蔵っ子だ。

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2020/01/14

フェラーリ2020年新型車、クラッシュテスト・パス

2019 Image (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームは2020年シーズンを戦う新型車(開発コード:P671)がFIA(国際自動車連盟)のクラッシュテストをクリアしたことを明らかにした。

テストは母国イタリア・ミラノにあるCSI施設において全15項目に渡って行われ、新型車は無事2020年のホモロゲーションを獲得したとのことだ。

同チームの新型車はいまのところ全チームで最も早い2月11日(水)に発表が予定されている。

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2020/01/05

フェラーリ・チーム、2020年マシンもベッテル中心に

Ferrari 『P671』 (C)Gazzetta dello Sport
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昨季も悲願のタイトル奪取には至らなかったフェラーリ・チームだが、2020年シーズンもマシン開発はセバスチャン・ベッテル中心に行われていることがわかった。

昨季、同チームではシーズン前テストから好調で、十分王者メルセデスAMGチームに立ち向かえるものと期待が高まった。
しかし先にポールポジションを獲得したのも、また先に勝利を記録したのもまだF1で2シーズン目の新人であるシャルル・ルクレールのほうで、エースのベッテルはその陰に霞むばかりだった。
口さがないイタリア・メディアの中には「もうチームの中心はベッテルからルクレールに移った」と書き立てられる有り様となった。

こうした中、同チームのマッティア・ビノット代表は2020年マシンもベッテルのドライビング・スタイルに合わせてデザインされたと認めるもので、引き続きチームがベッテル中心に戦う姿勢であることを示した形となったものだ。
逆にベッテルにとってはまさに今シーズンがF1キャリアの正念場となりそうだ。

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2020/01/03

ルクレール(フェラーリ)、「F1に新世代がやって来る」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのレースドライバーであるシャルル・ルクレール(22歳:モナコ)にはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン(22歳:オランダ)と共に『次世代の中心ドライバー』として期待が掛けられている。
事実、ルクレールはF1経験わずか2年目にして誰もが憧れるフェラーリ・チームのレースドライバーに、また早くも7回のポールポジション獲得と2回の勝利を記録するなどチーム
メイトである元チャンピオンのベッテルをも凌ぐ活躍をみせている。

これについて本人は次のようにイタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で語っている。
「当面の目標は王者であるハミルトン(メルセデス)が目標になるけれど、確かにその次といえば僕たちが背負っていかなくてはならないと思っているよ。
でもこの先10年を考えたら、F1の未来は僕やフェルスタッペンだけじゃない。
他にもたくさん才能を持った若手ドライバーがひしめいているのが事実。
F1には間違いなく新世代がやって来るよ」

ルクレールはその候補としてアルボン(レッドブル)やガスリー(トロ・ロッソ)、そしてラッセル(ウィリアムズ)らの名前を挙げた。

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2019/12/28

フェラーリ2020年新型車のデザイン画が報じられる

Ferrari 『P671』 (C)Gazzetta dello Sport
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まだ未発表である筈の2020年新型車のデザイン画がイタリア誌によって報じられ、話題を呼んでいる。

暴露されたのはフェラーリ・チームの2020年新型車で、これを報じたイタリアの専門誌『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、開発コード『P671』とされている。
このデザインが本物であるかどうかは正式発表を待たなければならないが、見たところではフロントウィングの形状などに新機軸がみられるようだ。

フェラーリ・チームの2020年新型車は来たる来年2月21日(金)に行われる予定となっている。

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2019/12/26

ルクレール(フェラーリ)、契約更新で年棒10億円

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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F1でわずか2年目のシーズンを終えたばかりのシャルル・ルクレール(22歳:モナコ)だが、フェラーリ・チームとの新たな契約で年棒は10億円の大台に乗ったと伝えられている。

これはイタリアの専門紙である『コリエレ・デラ・セラ』紙が報じたもので、それによれば今回の長期契約更新でルクレールの年棒は今年の推定300万ユーロ(約3億6千万円)から一気に3倍増となる900万ユーロ(約10億8千9百万円)に達したとされている。
FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)出身のルクレールはGP3やF2でタイトルを獲得したとはいえF1ではまだザウバーで1年、フェラーリでも1年戦っただけ。

エースであるセバスチャン・ベッテルのほうは年棒3千5百ユーロ(約42億3千万円)とも言われていることから両者の差はまだ大きいものの、その金額の伸びからはルクレールへの期待の大きさが感じられそうだ。

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2019/12/24

ルクレールの契約延長でベッテルにプレッシャー

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームがシャルル・ルクレールとの契約を長期延長したことで、エースである筈のセバスチャン・ベッテルに逆にプレッシャーが掛かっているようだ。

フェラーリとベッテルとの現在の契約は2020年末までとあと1年を残すのみだが、いまのところこちらに延長に関する動きはみられない。
これにはフェラーリ上層部がベッテルの力量について疑問を持つ向きがあり、新しいシーズンそれも序盤で見極めたいとしているからと伝えられている。
そのタイムリミットは5月中という報道もある。

そんなベッテルにはメルセデス、あるいはレッドブル移籍という噂もあるがあまり現実的ではなく、むしろマクラーレンなど中堅チームが関心を示しているとのことだ。
いずれにせよ来シーズン序盤のベッテルのモチベーションに事態は掛かっているようだ。

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