2021/11/20

ルクレール(フェラーリ)、ピットレーン速度違反

FIA
カタールGPのレーススチュワード(審査委員)は、19日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、シャルル・ルクレール(フェラーリ)にピットレーン速度違反があったとして、フェラーリ・チームに対し200ユーロ(約2万6千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによれば、ピットレーン速度は制限80キロのところ今回ルクレール81.6キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。

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2021/11/17

フェラーリ、フィリップモリスとの契約更新が難航か

Mission Winnow (C)Ferrari S.p.A
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タイトル・スポンサーとして長くフェラーリ・チームを支えてきた大手タバコ会社『フィリップモリス』だが、現在の契約が今シーズン末で完了した後の交渉が難航していると伝えられている。

それによればフェラーリ・チームは長くマルボロのブランドをつけて戦ってきたものの、世界的なタバコ広告の規制から、現在は『ミッション・ウィノウ』なる活動として協力活動を継続している。
しかしその内容が不明確なこともありEU(欧州連合)圏内でのロゴ掲載が禁じられているケースもある。

こうしたことから契約交渉の難航が報じられているものだが、タイトル・スポンサーでなく規模を縮小して継続という可能性もあるようだ。

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2021/11/16

フェラーリ、ライバルを突き放す善戦

Race Battle (C)Mercedes Motorsports
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今回のブラジルGPで、終始健闘したフェラーリ・チームのルクレール&サインツは結局5-6位でフィニッシュ、10位1台に留まったライバルのマクラーレン・レーシングとのポイント差を前戦の13点差から一気に31点差まで拡大、戦闘力のアップを印象づけた。

これについて同チームのマッティア・ビノット代表は「スプリントレース予選ではイマイチだったが、決勝レースでは二人とも素晴らしい戦いをみせてくれた。
彼らのパフォーマンスには満足しているよ。
とりわけ当面のライバルに対して31点までポイント差を拡大したことは今後のチャンピオンシップを戦う上で大きなステップアップになった」と、喜んだ。

事実、レースでは一時フェラーリ勢がレッドブルの2台、メルセデスの2台に続くポジションで好走、調子が良いところを印象づけた。

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2021/10/31

フェラーリ、ピットストップでライバルに後れ

Carlos Sainz (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのカルロス・サインツは、ピットストップに時間が掛かることでライバルに後れを取っていると訴えた。

サインツによれば、フェラーリ・チームはチャンピオンシップでいま鎬を削っているマクラーレン・レーシングとの戦いで、順位を決定づけるピットストップ・タイムで負けているということだ。
事実、今回のアメリカGPでフェラーリ・チームはリカルド(マクラーレン)に対しアンダーカットに出たものの、ピット作業で大きくタイムをロス、サインツを嘆かせている。

「残念だけど、またピットストップで大きくタイムロスをしてしまったよ。
これで2戦連続のこと。
僕らがコクピットでどれだけの思いでタイムを詰めているかを考えて欲しいな」とサインツ。
これには同チームのマッティア・ビノット代表も「明らかにピット作業には改善すべきことがある。
もう一度作業全体を見直し、原因を突き止めなければならない」と、クルーに檄を飛ばした。

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2021/09/29

ハミルトン、「フェラーリで走る機会がないのは不思議なこと」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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F1史上に金字塔を立てる偉業となる通算100勝目を記録したメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンだが、それでも「フェラーリで走ったことがないというのは不思議なこと」と、本音を吐露した。

これはロシアGPで劇的勝利を収めた後、イタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』の取材に答えたもの。
「フェラーリで走る意思はあるか」との問いに「レーシングドライバーなら誰でも跳ね馬で走ることを夢見る」とし、これまでのキャリアで縁がなかったことを逆に不思議がった。

事実、ハミルトンの勝利はそのすべてがマクラーレンとメルセデスの2チームで記録したもので、フェラーリ・パワーにすら乗ったことがないという、歴史に残るF1チャンピオンとしては異例なもの。
ちなみにハミルトンは自宅に2台の(スポーツカーの)フェラーリを所有していることを披露した。

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2021/09/24

ルクレール(フェラーリ)、エンジン交換でグリッド最後尾へ

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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ロシアGP開幕を前に、フェラーリ・チームは同チームのシャルル・ルクレールのマシンのPU(パワーユニット)を交換することを明らかにした。
それによればフェラーリは後半戦に向け、シーズン中に一度だけ許されているエンジン・コンポーネンツのアップグレードを行ったということで、今回ルクレール(フェラーリ)のマシンに導入する方針を決めたとのこと。

ルクレールはエンジン本体を含め、複数のコンポーネンツを交換の模様だ。
これによりすでに規定の数の投入を終えているルクレールは日曜日の決勝レースではグリッド最後尾のペナルティを受けることになる。

マクラーレン・レーシングとの間で熾烈なコンストラクターズ・チャンピオンシップを争っている同チームだが、前戦ライバルが1-2フィニッシュを遂げて優位に立っているため、ここが今シーズンの勝負所と判断したようだ。

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2021/09/19

フェラーリ・チームがプライベートテスト敢行

Imola Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今週、ロシアGPまでのインターバルを利用して、フェラーリ・チームがイタリアのイモラ・サーキットで2日間に渡るプライベートテストを敢行したことがわかった。

ただレギュレーションでシーズン中の本格テストは禁止されているため、2018年仕様の旧型車『SF71』を使った制限付きのプロモーション走行とみられる。
16日(木)がルクレール、翌17日(金)をサインツが担当、主にシミュレーターや空洞設備実験用のデータ収集を行ったとのこと。

コンストラクターズ・チャンピオンシップで3番手を争うフェラーリだが、このところのマクラーレン勢の活躍により今大きく後れを取っていて挽回が迫られる状況になっている。

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2021/09/01

シャルル・ルクレール、「ウェットはフェラーリの弱点」

Ferrari/Wet (C)Ferrari S.p.A
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今シーズン初のウェットレースとなったベルギーGPの結果、コンストラクターズ・ランキングで同点3位だったフェラーリ・チームはライバルのマクラーレン・レーシングに先行を許し、3.5点差の4位に後退することとなった。

これについて同チームのシャルル・ルクレールは「ウェットレースはフェラーリの弱点であることがわかった」とその背景を明らかにした。
「今シーズン初めてのウェットレースは難しいものだった。
路面の水はそれほどじゃなかったけれど、とにかく視界が悪くてとてもまともに走れる状況じゃなかった。
5メートルも離れたら、もう前のクルマがまったく見えなかったからね。
だからレースを打ち切ったスチュワードの判断は正しかったと思うよ。
そしてもう一つわかったことは、ウェットの場合、僕らのマシンはライバルよりもコントロールが難しいということだ。
これについては今後改善する必要がある」

雨の予選でマクラーレンの2台が4-10番手だったのに対し、フェラーリ勢は11-13番手に留まった。

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2021/08/05

フェラーリ、「事故でエンジンも使用不能」と憤り

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A 拡大します フェラーリ・チームはハンガリーGで起きた多重事故の結果、ルクレールのPU(パワーユニット)の損傷が大きく、再使用が不能であることを明らかにした。
これにより新たなパワーユニット投入を余儀なくされるルクレールは、シーズン終盤に手痛いグリッド降格ペナルティを喫する可能性が高くなった。

 

このアクシデントはウェットコンディションだったオープニングラップで、コントロールを失ったストロール(アストンマーティン)がルクレールのマシンに接触、大破させたもの。
アクシデントの責任を問われストロールには次戦5グリッド降格のペナルティと2点のペナルティ・ポイントが科せられたが、大損害を喫したフェラーリ陣営の憤懣はやるかたない。

 

なおルクレールと同様、ボタス(メルセデス)に「撃墜」されたフェルスタッペン(レッドブル)もチャンピオンシップ争いで大きなダメージを負った。

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2021/07/26

フェラーリ代表、「コンストラクターズ3位奪還が使命」

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
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2019年までは王者メルセデスAMGチームを追う筆頭としてコンストラクターズ・ランキング2位が当たり前だったフェラーリ・チームだが、昨季は6位までに転落。
コンストラクターズ・ランキングの巻き返しが使命となっている。

ただ同じく復調を図ったマクラーレン・レーシングが常に前を走り、ここまで苦戦が続いていた。
しかし前戦イギリスGPではルクレールが勝利目前まで迫ると共にサインツも6位入賞、追撃の姿勢を鮮明にしてみせた。
これについて同チームのマッティア・ビノット代表は次のようにイタリアのテレビ局に語っている。

「今シーズン、ランキング3位を奪還するのはわれわれの悲願だ。
しかし今のマシン戦闘力ならそれは決して手の届かない夢なんかではない。
F1では時として思いも掛けないことが起きるが、それも含めて見てみようじゃないか」

目下フェラーリは148点で4位。
3位のマクラーレンとは15点差にまで迫っている。

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