2023/01/22

メルセデス、ハミルトンとの巨額契約話を否定

T.Wolff & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンの開幕前に妥結を目指すというメルセデスAMGチームとルイス・ハミルトンとの契約延長について、ドイツの一部メディアがその巨額ぶりを報じて注目されている。

それによれば契約は2024年からの2年間で、年間7千万ドル(約91億円)、さらにメルセデスのアンバサダー(親善大使)として年間2,700万ドル(約3億5千万円)を得るというもの。
ただしメルセデスのスポークスマンはこれを「根拠のない無責任な作り話」であるとして一蹴しているという。

タイトル喪失と共にすでにフェルスタッペン(レッドブル)に収入1位の座を奪われたとされるハミルトンだが、どこまで金額を積み増すか関心が集まっている。

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2023/01/17

ハミルトン(メルセデス)も契約延長交渉を楽観視

T.Wolff & L.Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンとの現在の契約は2023年末までと伝えられていることからその後の契約交渉の行方に注目が集まっている。

これについて先にメルセデスAMGチームのトト・ウォルフ代表が楽観的な見通しを明らかにしたが、当のハミルトンも交渉について前向きな見方を明らかにしている。

「2024年以降の契約について心配していない。
僕にもチームにも何も問題ないと思っているからね。
トトと話し合うことになると思うけど、時間は掛からない筈だ。
せいぜい世間話程度になることだろう」と、通算7回のチャンピオン。

ドイツのメディアの見方では、この冬の間に更改交渉を終え、開幕する新しいシーズンではレースに100%集中する、との見通しを示している。

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2023/01/12

「ライバルはレッドブル&フェラーリだけじゃない」と、ハミルトン

Car No.1 (C)Mercedes Motorsport
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無敵の快進撃を続けていたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンだが、2021年はレッドブル、また2022年はさらにフェラーリというライバルが出現、タイトルを獲得出来ないシーズンが続いている。

そして迎える2023年、ハミルトンはタイトル争いがさらに混沌したものになると予想しているようだ。
「今年チャンピオンシップ争いを演じるのは3チームだけじゃないよ。
もっと別なチームもこれに関わってくると予想しているんだ。
それはおそらくマクラーレンやアルピーヌF1らになるだろう。
場合によっては、これらのチームが大化けするかも知れないからね。
そうなったらもうタイトルの行方は想像するのが誰にも難しいことになる筈さ」

ハミルトンの予想通りに展開すれば、それはファンにとっては胸弾む喜ばしいものになることだろう。

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2022/12/23

ハミルトン(メルセデス)、シューマッハの加入に「関係ない」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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今季限りでハースF1のシートを失ったミック・シューマッハだが、来季はメルセデスAMGチームのリザーブドライバーを務めることで合意、将来の復帰に道を繋いだ。

自身通算6回のタイトルをメルセデスで獲得したルイス・ハミルトンは、同じく偉大な記録を誇った名ブランドのシューマッハが同じチームに加入することについて、次のように語っている。

「同じチームといっても僕たちとリザーブドライバーとでは仕事が異なるから実際にはあまり接点はないんだ。
リザーブドライバーの務めが以前とは違ってきたからね、関係ないよ」と、元7回のチャンピオン。

それでも「ミックには偉大な遺伝子が流れているのだからその才能が開けばチームにとっても大きな財産になるだろうね」と、大人のコメントを贈った。

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2022/12/15

ハミルトンに『FIAアクション・オブ・ザ・イヤー賞』

Image (C)Mercedes Motorsports
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FIA(国際自動車連盟)は2022年度の『FIAアクション・オブ・ザ・イヤー』にメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンを選出したことを明らかにした。。
この賞は2022年のすべてのカテゴリーで、最もエキサイティングなシーンを演じたドライバーをファン投票で決定するもの。

対象となったのは第10戦イギリスGP決勝レースで、フェラーリのルクレール&サインツをまとめてオーバーテイクした場面が讃えられた。
母国グランプリとなるこのレース、ハミルトンは5番手スタート、最終的にファステストラップも記録しながら3位表彰台をゲットしている。

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2022/12/13

独メディア、ハミルトンの「降格」報道

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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ドイツのテレビ局『スカイ・ドイチェランド』が、ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の「降格」を伝えて注目されている。

それによれば2023年の同チームではハミルトンもラッセルも同格で、ナンバーワン・ドライバーというポジションは存在しないというもので、事実上ハミルトンの降格を意味するもの。

ハミルトンの王座は2008年にマクラーレンでタイトル獲得した以外はすべてメルセデスAMGでのもの。
そこでは2016年に唯一ロズベルグに負けただけで連続タイトルを獲得していてチームメイトを圧倒してきた。
しかし今シーズンはウィリアムズから移籍してきたラッセルに後れを取るなど精彩を欠いていた。
ドライバーズ・ランキングでラッセル4位、ハミルトンは6位に留まった。

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2022/11/23

ハミルトン、「メルセデス『W13』に別れ告げるとき」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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昨シーズンの雪辱が期待されたルイス・ハミルトンだったが、頼みの『W13』はこれに応えるものではなかったようだ。
F1マシンにとっては今週のアブダビ合同テストがシーズンの締め括りになるが、ハミルトンは「テストが終わればもうこのクルマをドライブしなくて良くなる」と、皮肉を効かせたコメントを口にした。

『W13』はブラジルでこそ今季初勝利を記録したが、それも僚友ラッセルのことで、自身は2007年のデビュー以来、初めて年間無勝利という不名誉な記録を作ってしまう有り様となった。

戦闘力を欠いただけでなく、おそらく全20チーム中、最も激しいポーポシング(波動的な縦揺れ)に悩まされたのもこのマシン。
とりわけハミルトンはこの対策に振り回され続けた1年だったようだ。

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2022/11/20

ハミルトン(メルセデス)、ライブデータに救われる

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、19日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、赤旗中断になった際のハミルトン(メルセデス)のドライビングについて検証し、十分減速したことが認められたとし、ペナルティを科さないことを明らかにした。

これは赤旗中断直後、直前を走行していたマグヌッセン(ハース)のマシンがハミルトンによりオーバーテイクされたため、セッション終了後の審議対象とされたことによる。

スチュワードはGPSによる位置情報を始め、マーシャルのためのシステムデータ、マシンのテレメトリー、そしてチーム無線等を検証した結果、ハミルトンはコクピット内の赤旗の表示を確認した直後にスロットルを全閉していて違反の証拠は確認されなかったと結論づけた。

またマグヌッセンがオーバーテイクされた原因は、当時スロー走行していたマグヌッセンの速度が約162キロであったのに対し、アタックラップだったハミルトンの速度は約288キロだったため止むを得なかったとした。

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2022/11/19

ハミルトン(メルセデス)、勝利記録掛かるも「特別扱いなし」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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2007年、まだ22歳のF1デビュー・シーズン6戦目に初勝利(当時マクラーレン)を記録したルイス・ハミルトン(37歳:イギリス)は、以来15シーズンに渡って毎年優勝記録を伸ばしてきたが、今シーズンはここまでまだ未勝利のまま、ついに最終戦を迎えることとなった。

しかしこれについて同チームのトト・ウォルフ代表は、「個々のドライバーのためにチームが戦略を優先させることはない、本人も望んでいない」とし、当のハミルトンも同じ考えであることを強調した。
事実、前戦のブラジルGPでは1-2勝利だったため、チームの指示でラッセルとの順位を入れ替えれば16年連続勝利は記録できる状況にあった。

なおミハエル・シューマッハも15年連続記録を樹立しているが、ハミルトン(メルセデス)のほうはデビュー・シーズンからの記録となっている。

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2022/11/09

ハミルトン(メルセデス)、ブラジル名誉市民に

Lewis Hamilton
今週、F1はサンパウロに移りブラジルGPを迎えるが、ここで2勝を記録しているメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンがブラジル名誉市民に選出されたことがわかった。
ブラジルでも人気のハミルトンは、昨年優勝した際にもブラジル国旗を掲げるなど親密なところをみせている。

昨年の優勝後、当地の下院議員であるアンドレ・フィゲイレド氏が中心となって議会に働く掛け、今回の授与が決まったもの。
ハミルトンはグランプリの1週間前にはサンパウロ入りし、ブラジル議会に出席して名誉市民賞を受けた。

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