2021/12/25

バーニー・エクレストン氏、ハミルトンの引退を示唆

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今シーズン、自身通算8度目となるドライバーズ・タイトルを混乱した最終戦で逸したハミルトン(メルセデス)について、元F1総帥のバーニー・エクレストン氏は、今シーズン限りでの引退を示唆して注目を集めている。

スイス『ブリック』紙が報じたところによれば、今回の惜敗は周囲が捉える以上にハミルトン(メルセデス)にはショックなもので、来季の開幕までのわずかな時間では回復できないとエクレストン氏が語ったというもの。

ハミルトンはすでに多くの賞や称号、そして財産を築いている上に社会活動に熱心なこともあり、F1へのモチベーションをもう一度高めるのは困難としている。
もし実際に電撃引退ということになれば、F1のドライバー市場は再び混乱を招くことになるのは必至だ。

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2021/12/21

表彰式欠席のハミルトン、来季開幕戦でグリッド降格も

FIA Prize Giving (C)FIA
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規定に反してFIA(国際自動車連盟)の年間表彰式を欠席したメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンには何らかのペナルティが科せられる方向だが、ここに来て来季開幕戦でグリッド10番降格という具体的な罰が浮上してきた。
F1の競技規則では各チャンピオンシップで3位までに入った者は年間表彰式への出席が義務付けられており、FIAの新会長もすでに制裁を示唆している。

またハミルトンはアブダビGPの表彰式も途中で退席、一方で英王室からのナイトの授与式には滞りなく出席していることもFIAの印象を悪くしているようだ。

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メルセデス、ハミルトン引退ならルクレール起用も

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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自身通算8度目となるドライバーズ・タイトルを果たせなかったハミルトン(メルセデス)は往時のモチベーションを失っているのではないかとの見方が広まっている。
それによれば電撃引退の可能性もゼロではないということだ。

そしてその場合、後任の候補として現フェラーリのシャルル・ルクレールに白羽の矢が射られるとも伝えられている。
同選手はすでにフェラーリと2024年末までという長期契約が結ばれているが、ドイツ・メディアによればそれには解約条項があり、フェラーリがコンストラクターズ・ランキング3位以内の成績が上げられなかった場合には移籍が可能とのこと。

もし移籍が実現した場合、メルセデスはルクレール&ラッセルというフレッシュなコンビネーションになる。
今季フェラーリはマクラーレンとのバトルを制してなんとか3位以内の成績を残したが、レギュレーションが変わる2022年以降の戦闘力は不明だ。

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2021/11/27

ハミルトン(メルセデス)、最大の敵は新型コロナウイルス

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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2016年のニコ・ロズベルグとのバトル以来となる接戦でチャンピオンシップを戦っているルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)は、いよいよ最終盤を迎え次のようにコメントしている。

「何より怖いのが新型コロナウイルスの影響だ。
フィジカルに何の問題がなくても、検査で陽性と判定されただけで隔離になってしまうからね。
一般の人なら一日仕事ができないだけだけど、F1ドライバーにとって日曜日を休むということはすなわちそのグランプリがパアになってしまうんだから」と、通算102勝のベテラン。

またパドックで話題になるフェルスタッペン(レッドブル)とのタイトル争いについては、「彼とホィールtoホィールのバトルをする時は、最大限の注意を払っているよ。
クラッシュでチャンピオン決定なんて、誰も期待していないことだからね」と、かわした。

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2021/11/21

圧巻の予選結果にハミルトン(メルセデス)、「満足」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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初開催となったカタールGPの公式予選で、ライバルに終始先行するタイムを記録、0.455秒という割と大きなタイム差で史上初となるロサイル・サーキットのポールポジションを確定させたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンは、「満足」と会心の笑みを見せた。

「今日の予選結果には100%満足しているよ。
というのも今週末は身体の調子があま良くなく、ここまでできるとは思っていなかったんだ。
それでも昨日は夜遅くまでエンジニアとデータを解析して、改善点を見つけることができた。
ポールを決めたQ3最後のアタックはそれが活きたんだね。
でも大事なのは明日(決勝レース)だから、チェッカーフラッグを受けた後にまたこうして取材を受けたいものだ」

意外なことに、ハミルトンにとってこれはまだ今季4回目のポールに過ぎない。

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2021/11/16

スチュワードからハミルトン(メルセデス)にエール

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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ブラジルGPの勝者ハミルトン(メルセデス)がフィニッシュ後のウィニングラン中、規定に反してシートベルトを緩めて走行したとしてペナルティを受けたことについて、スチュワードがメッセージを添えている。

それによればすでにレースを終えスローダウンしていたとしても、ノーベルトでドライブするにはF1は十分に速く危険であること。
また劇的優勝を遂げ、祝いたい気分の高揚は理解できるとしながら、モーターレーシングの頂点であるF1ドライバーは全カテゴリーの若いドライバーたちの範たる存在でなければならずルールの徹底を図った、とした。

ハミルトンは言わずと知れた現役最強の世界チャンピオン、今回ハミルトンには罰金5千ユーロ(約65万円)のペナルティが科せられた。

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2021/11/15

ハミルトン(メルセデス)、シートベルト緩めて罰金

FONT COLOR="#0066FF">FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、14日(日)に行われた決勝レース終了後のウィニングラン中、規定に反してシートベルトを緩めたとしてメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンに罰金5千ユーロ(約65万円)のペナルティを科したことを明らかにした。

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2021/11/14

ハミルトン予選失格、フェルスタッペンは5万ユーロの罰金

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、マシンのDRS(可変リヤウィング)装置に技術規定違犯があったメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンに予選失格のペナルティを科したことを明らかにした。
これによりポールスタートの筈だったスプリントレース予選は最後尾からのスタートになる。
これとは別に決勝レースでの5グリッド降格のペナルティも決まっている。

またパルクフェルメ違犯があったレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンには5万ユーロの罰金が言い渡された。

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2021/11/13

ハミルトン(メルセデス)のマシンに規則違反疑惑

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)が、金曜日の公式予選でトップタイムを出したルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)のマシンに規則違反の疑惑があるとして詳細な調査を行っていることが伝えられた。

それによればハミルトンのマシンのDRS(可変リヤウィング)開放部分が規定の85ミリより大きく解放されているのではないかと指摘されているもの。
スチュワードは現物の保存と共にさらなる必要証拠を待つということで結論を保留しているという。
違反が事実であればハミルトンは失格になる可能性がある。

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2021/11/09

ハミルトン(メルセデス)、ボタスのチームプレーに不満顔

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsports
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レース終盤、ペレス(レッドブル)の猛追を受けながらもなんとかスタートポジションの2位を守り切ったメルセデスAMGのハミルトンだったが、チームプレーとしての僚友の走りには納得がいってない表情をみせた。

「せっかく今回は予選でフロントロウが独占できたのに、それをレースでは活かしきれなかった。
グリッド通りに運んでいればレース結果はまったく違うものになっていた筈だからね」と、ハミルトン。

それによれば1コーナーまでレッドブル勢にスリップストリームを使われたのは止むを得ないとしても、ボタスはコーナーで安易にポジションを譲りすぎると不満顔。
敵がフェルスタッペンだけでなくペレスも加わっていたのに対し、今回のボタスはアクシデントに見舞われたせいもあって終始後方に。
残念ながらハミルトンの援軍にはなれなかったのが事実だ。

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