2020/01/20

ハミルトン、メルセデスとの契約延長で基本合意か

Mercedes Team (C)Mercedes Motorsports
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2021年以降の去就がまだ明確でなかったメルセデスAMGチームの王者ルイス・ハミルトン(35歳:イギリス)だが、2022年まで同チームとの契約を延長することで話し合いがまとまりつつあると伝えられた。

これを報じたのはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』で、それによれば両者の交渉はすでに最終段階ということだ。

メルセデスですでに5回のチャンピオンを獲得したハミルトンには、F1最後の花道としてフェラーリ・チーム入りを考えているとの噂が絶えなかった。
事実、昨年末にはフェラーリのジョン・エルカン会長と密談したシーンが目撃されるなど噂を裏付けるニュースが後を追っていた。

しかし移籍候補先のフェラーリではルクレールが契約を長期延長する一方、メルセデスでハミルトンの後任として名前が挙げられていたフェルスタッペンもレッドブルへの長期残留が決まるなど外堀が埋まりつつある状況となっていた。

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2020/01/19

S.ドメニカリ氏、「ハミルトンのフェラーリ加入説」に否定的

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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噂が絶えないハミルトン(メルセデス)の2021年フェラーリ移籍説に、かつて同チームで代表を務めたステファーノ・ドメニカリ氏が否定的な見解を示している。

そもそもこれはジョン・エルカン会長(フェラーリ)が昨年末ハミルトンとの接触を目撃されたことから、現在の契約が2020年で満了した後メルセデスを離れ跳ね馬チームに移籍する密約を結んだのでは、との噂がささやかれているもの。
しかし現在ランボルギーニ社のCEO(最高経営責任者)を務める54歳のイタリア人ドメニカリ氏は、「フェラーリはルクレールを中心とするチームを造り上げようとしていることか
らハミルトンの加入はプラスにはならない」と、イタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で噂を打ち消す見方を示した。

またハミルトンの後任としてメルセデスへの移籍も取り沙汰されたフェルスタッペンもすでにレッドブルと長期の契約延長を果たしており、情勢は当時とは変わりつつあるようだ。

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2020/01/11

ハミルトン(メルセデス)、豪州の森林火災に高額寄付

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F1王者であるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が、オーストラリア南東部で深刻な被害を及ぼしている森林火災に対し、50万オーストラリアドル(約3,800万円)を寄付することを明らかにした。

これはコアウラの写真と共にハミルトン自身のSNSで明らかにしたもので、寄付金は現地の消火作業に対するものと全滅の危機に及ぶ被害を受けている動物への救助に対するものに充てられるという。
ハミルトンはさらに同調者を募っており、問題は全世界で考えるべき重要なことと訴えている。

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2019/12/30

ハミルトン(メルセデス)、あらためてラウダ氏追悼

L.Hamilton & N.Lauda (C)Mercedes Motorsports
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F1史上2位となる6度目のタイトル獲得を果たしたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンが、あらためて今年5月に逝去したニキ・ラウダ/非常勤役員についてメディアにトリビュートを語った。

「ほんと、彼なしには今年のタイトル獲得はなかったと思うよ。
彼は非常勤役員という立場で、上層部のところに行っては運営について談判し、また現場に戻っては僕らに発破を掛けたんだ。
つまりチームが成功するための架け橋だったんだね。
彼はその偉大な経歴によりこのスポーツの難しさを知り抜いていたから、まさに適任だった。
僕が苦しんでいる時に、彼のアドバイスがどれだけ力になったことか。
だから彼を失ったあと、モチベーションを取り戻すのは極めてつらいことだったね」

3度のタイトル獲得に輝くラウダ氏だが、1976年ドイツGPでの大事故から復活したことから『不死鳥』と、讃えられた。

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2019/12/27

ハミルトン、『過去10年で最も稼いだアスリート』10位に

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2019年のF1チャンピオンで、過去通算6度目の年間王者に輝いたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が、『過去10年で最も稼いだアスリート』10位になったことがわかった。
これはアメリカの経済誌大手の『フォーブス』が発表したもの。

それによれば対象は現役のアスリートで、過去10年の給与、賞金や契約金、スポンサー収入などすべての収入を集計したもの。
現代のモーターレーシング界で最も成功したドライバーの一人であるハミルトンだったが、それでも全スポーツ界の中では10位。
まだまだ世界は広いことを知らされたようだ。

ちなみに1位になったのはボクシングのフロイド・メイウェザー選手で9億1,500万ドル(約1,006億円)。
2位はサッカーのクリスティアーノ・ロナウド選手の8億ドル(約880億円)で、10位のハミルトンは4億ドル(約440億円)となっている。

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2019/12/26

ルイス・ハミルトンも女性ドライバーのF1進出に期待

Lewis & Anthony Hamilton (C)McLaren Group
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先にフェラーリのマッティア・ビノット代表がFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)への女性起用について言及したが、F1王者であるメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトン(34歳:イギリス)も同様に女性のF1進出に期待を掛けた。

「僕がF1にデビューした当時、黒人系であることで好奇の目にさらされた。
でも今やここにはアジア等の有色ドライバーだって普通にいるし、そんなことで差別されることはない。
それなら同じように女性のドライバーがいたって別におかしいことじゃないだろう。
もうそんなことで驚く時代じゃないだろう。
あらゆる多様性を、このモーターレーシング最高の舞台で見られるというのは素晴らしいことだよ」

父親がグレナダ(カリブ海)出身でアフリカ系の血を引くハミルトンが打ち破ってきたのは勝利等の記録ばかりではないようだ。

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2019/12/17

チーム代表選出の2019年ベスト・ドライバーにハミルトン

Lewis Hamilton (C)AUTOSPORT
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各F1チーム代表が無記名投票で選んだ『2019年F1ベスト・ドライバー』に、今季通算6度目のタイトル獲得を果たしたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンが選出された。

投票はF1ポイント・ランキングと同様、1位から25-18-15-12-10-8-6-4-2-1のポイントをそれぞれ順に付与。
その結果、トップ10は次のようになった。
新人ではFIA(国際自動車連盟)の『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』に選出されたノリスがアルボン、ラッセルらに後れを取っている。

1. ハミルトン(メルセデス) 169P
2. フェルスタッペン(レッドブル) 146P
3. ルクレール(フェラーリ) 124P
4. ボタス(メルセデス) 68P
5. ベッテル(フェラーリ) 58P
6. アルボン(レッドブル) 57P
7. サインツ(マクラーレン) 55P
8. リカルド(ルノー) 49P
9. ラッセル(ウィリアムズ) 41P
10. ノリス(マクラーレン) 38P

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「ハミルトンのフェラーリ移籍はウォルフ氏と」と、ジョーダン氏

Eddie Jordan (C)Ex.Jordan Grand Prix
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度々噂に挙がるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)のフェラーリ移籍話について、元自身でF1チームを率いた経験を持つエディ・ジョーダン氏がイギリスの番組『トップギア』で言及した。

それによればハミルトンが2020年末に現在のメルセデスAMGチームとの契約が終了した後、フェラーリ・チームへの移籍を考えているのは確実なこととしている。
その上で、ハミルトンは自身の庇護者としてトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターを信頼していることからウォルフ氏共々フェラーリに移るとも予測した。
その裏にはメルセデスの将来のモーターレーシング計画について、F1が不透明になっていることが関係しているとの見方を明かした。

伝えられるところでは同氏のメルセデスとの契約も2020年末で終了するとのことだ。
実現すれば、近年例を見ない大型の移籍騒動になりそうだ。

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2019/12/12

ハミルトン(メルセデス)、モトGPバイクでクラッシュか

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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F1王者ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)が、モトGPバイクでクラッシュしたとの報道が流れ、関係者を緊張させている。

これはイタリアの『コリエーレ・デラ・セラ』紙が報じたもので、それによればハミルトンはスポンサーである『モンスターエナジー』のイベントで、共通のスポンサーを持つ2輪モトGPの元チャンピオンであるバレンティーノ・ロッシとの間でそれぞれのマシンを交換してデモンストレーションランを敢行したという。
報道はその際にハミルトンがバイクでクラッシュしたのではないかというもの。

ロッシはこれまでフェラーリのF1マシンをドライブするなどフォーミュラ・カー好きで知られるが、今回のイベントは非公開で行われていてその内容はこれまで明らかにされていない。

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2019/12/09

ハミルトン、「誰でもメルセデスなら勝てる訳じゃない」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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6度目のドライバーズ・タイトル獲得者としてFIA(国際自動車連盟)からの表彰を受けたメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンだが、王者として君臨するには単に優れたメルセデスのマシンのお陰だけではないと述懐した。

「ドライバーなら誰でもこのシートを羨んでいることは知っているよ。
実際、トト(ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクター)のところには売り込みの電話が絶えないということもね。
でもこのチームに入れば誰だってレースに勝てるというものじゃない。
チームに溶け込み、スタッフと打ち解け、マシンを理解して走らなければ結果など出やしない。
チームメイトとうまくやることも重要なことだよ、別に親友になる必要はないけどね。
僕は13歳の頃からメルセデスにいるんだ。
今のポジションは決して一朝一夕に造り上げられたものじゃないんだからね」

その上で来年でメルセデスとの現契約が満了となることについて「重い決断になる」と、波紋が大きくなる可能性を示唆した。
キャリアの最後を跳ね馬チームで、という噂も絶えない。

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