2020/03/30

ハミルトン(メルセデス)、『菜食生活』の効能説く

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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F1チャンピオンであるルイス・ハミルトン(35歳:イギリス)は、一部に疑問の声もある自身のビーガン(菜食主義)生活について、イギリスのタブロイド紙『デイリー・エキスプレス』にその効能を語っている。

「僕のビーガン生活については否定的な意見をしてくる人もいるけれど、僕自身はやせ我慢でもなければ意地でもない、完全に納得してやっていることだ。
この数年、肉類を止めて野菜中心の食事にしているんだけれど、何も弊害はないよ。
フィジカルもバッチリだし、すこぶる健康だもの」と、力説。

またハミルトンは自身がビーガン生活を始めたきっかけについて、健康上の理由だけでなく環境の保護と動物保護そしてエコロジーへの関心を持ったことも説いた。
これには陸上のカール・ルイスやボクシングのマイク・タイソン、テニスのノバク・ジョコビッチなど各分野のトップアスリートの賛同者も数多くいるという。

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2020/03/26

ハミルトン(メルセデス)、「もっとウイルス警戒すべき」と自主隔離

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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F1王者のルイス・ハミルトン(メルセデス)は、「世界の人々はもっと新型コロナウイルスの恐怖を警戒すべき」との持論を展開した。

「この新型コロナウイルスの怖いところは、誰もがまだその正体を掴めていないところにあるんだ。
いま急速に死者の数を伸ばしている怖い病気なのに。。
だから敢然とこれに立ち向かっている国や医師などの人々は尊敬する。
ましてや民間の人々もだ。
僕らにはできないこともあるけれど、できることは協力すべき。
未だにクラブやバー、それに大規模な集会に出掛ける人がいるけれど、僕には信じられないことだよ。
もっとこのウイルスの恐さを知って欲しい」と、チャンピオン。

ハミルトン自身は感染してはいないものの、念のため現在は自主隔離をしているということだ。

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2020/03/23

ハミルトン(メルセデス)、ウイルス濃厚接触で自主隔離

F1チャンピオンのルイス・ハミルトン(メルセデス)が、新型コロナウイルス感染騒動で自主隔離を行っていることを明らかにした。

それによればカナダのトルドー首相の夫人であるソフィーさんが出席した政府の催しに、ハミルトンも出席していたためとのこと。
ソフィーさんら複数の出席者が新型コロナウイルスの検査で陽性反応だったことで世界的に話題を呼んだ催しだ。

ハミルトン自身は無症状で体調にもなんら問題はないということだが、念のため自主隔離したもので、健康状態には自信があるとしている。

「検査が必要なら医者に連絡を取るけれいまのところ必要ない。
検査可能な量は限られているというから、僕よりもそれを必要としているたくさんの人々が優先されるべき」と、ハミルトンは大人の対応をみせている。

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2020/03/17

新たな遺恨? キャリー/CEO、ハミルトンの発言に不快感

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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F1の代表者であるチェイス・キャリー氏が、オーストラリアGP開催を巡って行われたルイス・ハミルトン(メルセデス)の発言に強い不快感をみせている。

これは開幕戦オーストラリアGPのためメルボルンに到着していたハミルトンが、「こんな状況の中で、なんで自分たちがここにいるのかわからない」と、新型コロナウイルス感染への懸念を広言したもの。
さらにこのF1王者は、「それでもレースが強行されようとしているのはお金の力が偉大だから?」と、言外にF1の姿勢を批判したことによる。

結果的にオーストラリアGPの開催はキャンセルされたが、その後行われた記者会見でキャリー氏はハミルトンの発言を挙げ、「われわれがお金で動いているならこんな決定(中止)をする筈もない。
情勢は日々動いており、到着という判断も中止という決断もそれぞれその時点で正しいものだった」と、判断の正当性を強調した。

そのハミルトンやベッテル(フェラーリ)らは中止の決定前にもうチケットを手配するなどメルボルンを離れる動きをみせていたとしても話題を呼んでいる。

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2020/03/07

「F1の未来は電気自動車も」と、ハミルトン(メルセデス)

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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現役最多となる6回のF1タイトル獲得に輝くルイス・ハミルトン(メルセデス)だが、F1がいつまでも現在の形で続くことは考えられないと指摘した。

「地球規模のエネルギー消費を考えた場合、F1を含むモータースポーツの世界が現在のような形で続いていくとは考えられないな。
僕が経験している分だけでも、F1の燃料消費量はハイブリッドで以前の約3分の2になっていて、この傾向が止まることはないだろう。
いや、エンジン(内燃機関)がF1の動力であり続けることだって保証はない。
いつの日か、F1も電気自動車になることも覚悟しておかなくっちゃいけないと思うよ」と、チャンピオン。

ただハミルトンは「まあ、その時まで僕は走っていないだろうけどね」と付け加えた。

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2020/02/28

ハミルトン(メルセデス)、油圧トラブルでストップ

Mercedes 『W11』 (C)Mercedes Motorsports
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27日(木)行われたバルセロナ合同テスト後半の第2日目(通算5日目)は、これまで鳴りを潜めていたフェラーリが躍進。
午前のセッションでC5タイヤを履いてマークしたベッテルの1'16.841というタイムはこの日圧倒するものだったが、残り15分を切ったところでアルファタウリのガスリーが同じタイヤを履いて肉薄してみせた。

一方、心配の種を産んだのが王者メルセデスAMGチームのハミルトン。
チームメイトのボタスから『W11』のステアリングを引き継いだチャンピオンは午前のセッション中にこの日トータル7番目となるなる1'17.985をマークしたものの、午後最初の1時間、コースに姿を見せることはなかった。
チームによればエンジンストップに繋がるハイドロリック系のトラブルに見舞われたということでこの日唯一の赤旗中断を引き起こしたのだ。
同じトラブルはテスト前半の際にも確認されていたとのこと。
今回のテスト、ここまで全体として好調を続けていただけに息を止め5コーナー出口にストップしたマシンの姿は印象的なものだった。

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2020/02/09

王者ハミルトン(メルセデス)、さらにトレーニング積む

Lewis Hamilton
目下3年連続のF1チャンピオンとして君臨するルイス・ハミルトン(メルセデス)だが、今年35歳。
フィジカル的にはつらい段階に入っていることは間違いない。
しかしハミルトンはこのオフもトレーニングに励み、身体を限界まで追い込んでいるようだ。

伝えられるところでは、昨年78キロだった体重を目下73キロまで絞り込んだとのこと。
F1マシンには最低重量の規定があるが、ドライバーの体重が少なければむその分バラストを有利に搭載することが可能になるからだ。
(現在のレギュレーションではドライバーを含めたマシンの最低重量は740キロとなっている)

ハミルトンは今年ミハエル・シューマッハの記録に並ぶ史上最多7度目のチャンピオン獲得に挑む。

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2020/01/28

「年令なんて感じたことがない」と、ハミルトン(メルセデス)

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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現在のF1でキミ・ライコネン(40歳)に次ぐ第2の「高齢者ドライバー」ということになるルイス・ハミルトン(35歳)だが、本人は「年令なんて感じたことがない」と、屈託がないところをみせている。

「今まで一度も歳を取ったなんて感じたことがないよ。
体調はすこぶるいいし、体力の衰えも感じたことがない。
いまでも若手のつもりでいるからね。
そもそも僕はモーターレーシングが好きだし、毎週レースでもいいくらいさ。
ま、それでも現実を考えればいつか限界が来るのは覚悟しておかなくてはならないけど、でもそれは当分先のことさ」

その上で「最年長ドライバーなんて言われないために、ライコネンに引退しないよういくらかお小遣いを上げなくっちゃ」と、ジョークを飛ばしたチャンピオン。
しかしルクレールやフェルスタッペンらの若手が次々と契約の長期延長を果たす一方でハミルトンにはいまのところそうした噂は聞かれない。

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2020/01/20

ハミルトン、メルセデスとの契約延長で基本合意か

Mercedes Team (C)Mercedes Motorsports
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2021年以降の去就がまだ明確でなかったメルセデスAMGチームの王者ルイス・ハミルトン(35歳:イギリス)だが、2022年まで同チームとの契約を延長することで話し合いがまとまりつつあると伝えられた。

これを報じたのはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』で、それによれば両者の交渉はすでに最終段階ということだ。

メルセデスですでに5回のチャンピオンを獲得したハミルトンには、F1最後の花道としてフェラーリ・チーム入りを考えているとの噂が絶えなかった。
事実、昨年末にはフェラーリのジョン・エルカン会長と密談したシーンが目撃されるなど噂を裏付けるニュースが後を追っていた。

しかし移籍候補先のフェラーリではルクレールが契約を長期延長する一方、メルセデスでハミルトンの後任として名前が挙げられていたフェルスタッペンもレッドブルへの長期残留が決まるなど外堀が埋まりつつある状況となっていた。

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2020/01/19

S.ドメニカリ氏、「ハミルトンのフェラーリ加入説」に否定的

Stefano Domenicali (C)Ferrari S.p.A
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噂が絶えないハミルトン(メルセデス)の2021年フェラーリ移籍説に、かつて同チームで代表を務めたステファーノ・ドメニカリ氏が否定的な見解を示している。

そもそもこれはジョン・エルカン会長(フェラーリ)が昨年末ハミルトンとの接触を目撃されたことから、現在の契約が2020年で満了した後メルセデスを離れ跳ね馬チームに移籍する密約を結んだのでは、との噂がささやかれているもの。
しかし現在ランボルギーニ社のCEO(最高経営責任者)を務める54歳のイタリア人ドメニカリ氏は、「フェラーリはルクレールを中心とするチームを造り上げようとしていることか
らハミルトンの加入はプラスにはならない」と、イタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で噂を打ち消す見方を示した。

またハミルトンの後任としてメルセデスへの移籍も取り沙汰されたフェルスタッペンもすでにレッドブルと長期の契約延長を果たしており、情勢は当時とは変わりつつあるようだ。

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