2019/09/09

ハミルトン(メルセデス)、勝者ルクレール(フェラーリ)を讃える

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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決勝レーススタート時からポールスタートのシャルル・ルクレール(フェラーリ)にプレッシャーを掛け続けたルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)だったが、前戦ベルギーGPで初優勝したばかりの若者は最後までこれに耐えてみせた。

レース後ハミルトンは、次のように若き勝者を讃えている。

「今日はルクレールの勝利を素直に称えるべきだろう。
僕とそれからボタスが掛け続けたプレッシャーを考えれば彼は間違いなくいい仕事をしたからね。
実際、フェラーリのストレートの速さは明らかで、今日は僕らの日ではなかった。
ただ次のシンガポールではこの状況を打開しなければならない。
ぼくらはまだ余裕を持っている状況じゃないんだから」

それでも紅いマシンと最後まで争ったイタリアGPには納得しているとした。

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2019/08/20

メルセデス、来季ドライバー選択ハミルトンに委ねる

Mercedes Duo (C)Mercedes Motorsports
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今年もチャンピオンシップ争いをリードするメルセデスAMGチームだが、ルイス・ハミルトンの残留は決まっているものの、チームメイトとなるもう一人のレースドライバーについてはまだ確定していない。
これについてメルセデス・モータースポーツのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは、エースであるハミルトンに意向を聞いたことをイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』で明らかにした。
ドライバーに人事を委ねたとすれば、これは極めて異例なことと捉えられている。

同チームでは今年3年目のボタスの残留か、傘下のドライバーであるエステバン・オコン(22歳:フランス)の起用に絞られているとみられる。
ハミルトンが今季ここまで8勝なのに対し、ボタスは2勝のみ、また昨季までフォース・インディアで走ったオコンは現在メルセデスAMGのリザーブドライバーに留まっている。

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2019/08/14

ハミルトン(メルセデス)、「タイトル争いに向け体力必要」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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まだ得点差は大きいものの、ここに来て浮上した新たなマックス・フェルスタッペン(レッドブル)というライバルの登場にハミルトン(メルセデス)は警戒感を顕わにしているようだ。

「これまで夏休みにはいつも万全な体調で入っていたけれど、今年はちょっと異なるね。さすがにこうして年令を重ねてくると疲れがピークに達することもある。
ちょうどドイツGPの時がそうだった。
本業よりプロモーションで忙しすぎたよ。
実際、ドイツは今シーズンで最悪の結果だったからね。
だから今年の夏は後半戦に向けて体力を温存できるよう気を配るつもりなんだ。
チャンピオンシップ争いも最後にモノを言うのは体力だからね」と、経験深い王者。

今年は家族と共にゆっくりと休暇を過ごす予定のようだ。

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2019/08/07

ルイス・ハミルトン、ロズベルグの主張に余裕の反論

Mercedes 2016 Title (C)Mercedes Motorsport
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今シーズンもチャンピオンシップをリードするハミルトン(メルセデス)について、かつてのチームメイト、ニコ・ロズベルグ氏が言及、その主張にさらに本人が反論して大きな騒動になっている。

ロズベルグ氏はハミルトン(メルセデス)の戦績について、「例えばフェルスタッペンが同じチームにいたらハミルトンは現在のような成績を挙げられていない」と発言。
これに対しハミルトン自身が次のように反論したもの。

「いつの時も他人の成功にケチをつけたがる人はいるものさ。
彼が何を言おうともそれは自由だし、別にそれが僕の人生を左右することもない。
彼は僕が歳を取ったとも言うけれど、今の僕は彼と戦っていた時よりもさらに進化しているよ」と、余裕の構え。

ただ近年においては、ロズベルグ氏は2016年、ハミルトンのタイトル獲得を阻んだ唯一のドライバーであることに間違いない。

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2019/08/05

ハミルトン(メルセデス)にピットレーン速度違反で罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レース前のレコノサンス・ラップで、ルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)にピットレーン速度違反があったとして、メルセデスAMGチームに対し1,000ユーロ(約11万8千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればハミルトンは制限80キロのところを90.1キロで走行したとのこと。
ピットレーン速度違反自体は珍しいことではないが、レコノサンス・ラップでというのは極めて希有なケースと言えそうだ。

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2019/08/02

ハミルトン、フェルスタッペンとの同僚対決「受けて立つ」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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混乱のドイツGPでみごと勝利、今季2勝目を記録したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)の評価はうなぎ登り。
一部には、「同じマシン、チームならハミルトンを凌駕するのでは」との噂まで聞かれる状況だ。
しかしこれについて当のハミルトンはそれなら「同僚対決を受けて立つ」と強く反発しているようだ。

「そういう話しは愉快じゃないね。
それなら来年フェルスタッペンがメルセデス僕のチームメイトになったっていい。
そこでどちらがほんとうに強いのか、決めればいいじゃないか」と、意気軒昂だ。

明らかに戦闘力の劣るマシンでも通算8勝、これまで常にチームメイトを上廻るパフォーマンスを発揮してきたフェルスタッペンだが、戦績という点ではハミルトンにははるか及ばない。
ハミルトンが頂点にある間に同僚対決が実現して欲しいものだが、いまのところどちらにも移籍するという話は表面化していない。

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2019/07/26

ハミルトン(メルセデス)、「チームの外にライバル必要」

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンのF1はまだ半ばにも達していないが、チャンピオンシップ争いは他チームの脱落もあり、早くもメルセデスAMGチームのハミルトン&ボタス二人に絞られた感がある。

とりわけその大きな原因は最大のライバルと目されたセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)の不振にあるとみられている。
これについて目下のリーダーであるハミルトンは次のように語っている。

「他チームが脱落してしまい、淋しくないか、とよく聞かれるけれど、僕が恋しく思うのはライバルらなんかじゃなくて、家族や愛犬だ。
だから別にいまF1が淋しいということはないけれど、でもこれが望ましい姿ではないとは思うな。
戦うべき相手がチームメイトだけというのはモーターレーシングとして健全な状態とは言えないもの。
できればチーム外にもライバルの存在が欲しいと思うよ」

勝利を重ねるハミルトンにとって、ミハエル・シューマッハが持つ偉大な記録も手が届こうとしつつある。

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2019/07/19

ハミルトン(メルセデス)の最速ラップに、ボタス呆れ顔

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンから決勝レース中のファステストラップを記録したドライバーに対し、1ポイントが与えられるようになった。
これまでは多くの場合、後続とのギャップが(ピットインしても逆転されない)レース終盤に、フレッシュ・タイヤに履き替えてベストタイムを出して獲得するというのが定番となった。

今回その戦略に出たとみられるのが2位走行中だったメルセデスAMGチームのボタス。
ボタスはレースが残り7周となったところでピットインし、タイムの出やすいソフトタイヤに履き替え、思惑通り1'27.406のファステストラップタイムを記録してみせた。

ところがレース最終周、トップのハミルトンがタイヤを履き替えることなくベストタイムにチャレンジ。
すでに32周を走ったボロボロのハードタイヤでボタスのタイムを塗り替える1'27.369を記録、このレースのファステストラップ・ポイントをもぎ取ったのだ。
これにはボタスも「ホームのハミルトンはどこか近道を知っているようだ」と呆れるしかなかった。

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2019/06/22

ハミルトン(メルセデス)のコース復帰は「問題なし」に

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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フランスGPのレーススチュワード(審査委員)は、メルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンがフリー走行2回目セッションでのコース復帰した行為について調査した結果、安全確認に問題はなかったとして処分なしとしたことを明らかにした。

それによればハミルトンは5コーナーでスピンアウトした後にコース復帰した際、フェルスタッペン(レッドブル)のマシンと交錯する「事故」を引き起こしたとされたもの。
スチュワードはドライバー本人やチーム代表への聴取に加え、ビデオ、車載カメラ映像等を確認した結果、後方視界が限られる中、ハミルトンが少なくとも2回ミラーを確認したこと、十分に速度を落としてコースに戻ったとし安全性に問題はなかったと認定したとのことだ。

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2019/06/19

ハミルトン、「世界スポーツ選手長者番付」で13位に

Lewis Hamilton (C)AUTOSPORT
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アメリカの経済誌『フォーブス』が発表した「世界スポーツ選手長者番付100」で、モータースポーツ界からはメルセデスAMGチームのルイス・ハミルトンが最高の13位にランクされていることがわかった。

ハミルトンはチームとの契約金の他、個人的なスポンサー料等も合わせて計5,500万ドル(約59億7千万円)とされた。
モータースポーツ界の2番目は30位のベッテル(フェラーリ)で、計4,030万ドル(約43億7千万円)となっている。

ちなみに全体のトップはサッカー・バルセロナのメッシ選手(アルゼンチン)。
こちらは計1億2,700万(約137億8千万円)となっている。
なお2位、3位もロナウド(ポルトガル)、ネイマール(ブラジル)と、いずれもサッカー選手が長者番付上位を占めた。

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