2020/10/06

マクラーレン&エンケイ、パートナーシップ25周年

ENKEI Wheel (C)McLaren Group
マクラーレン・チームとエンケイは、両者のパートナーシップ提携以来、今年で25周年を迎えたことを明らかにした。

同チームは1995年に日本の『エンケイ』(浜松市)のレース用ディスクホイールを採用。
以来、レースで走った距離は通算500万キロにも達するということだ。

同チームは自身の公式ツイッターで「マクラーレンF1のパフォーマンスをエンケイのホイールが最大限サポートしている」と讃えた。

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2020/09/22

マクラーレン、サインツの早期移籍報道を否定

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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現在マクラーレン・チームのドライバーであるカルロス・サインツは、来季セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリ・チーム移籍が決まっているが、これに先駈けいま噂になっているのが今シーズン中の早期移籍の噂だ。

ただこれにはベッテル自身が所属するフェラーリだけでなく、その移籍先であるレーシング・ポイント側の了承、さらにはサインツの後任であるダニエル・リカルドが所属のルノー・チームまで複数チームに関連する『大異動』になりかねない事態。
それ以前にまずマクラーレン・チーム自身がこの噂を一蹴したものだ。

同チームのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターはこれについて、「われわれは現在のチーム事情に満足していて、シーズン中に変更する必要性を感じてはいないんだ。
ノリスとのコンビネーションもいいし、そんな噂に関わっている暇はないね」と、言及。

しかしその本音には、サインツ放出決定への後悔があるとの見方も強い。

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2020/09/16

サインツ(マクラーレン)、メルセデスの速さに不快感

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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現マクラーレンで、来季はすでにフェラーリ・チームへの移籍が決まっているカルロス・サインツが、現状のF1に不満をみせた。

「今のF1が決して満足できる状況じゃないのは明らかだよ。
一番お金を使えるチームがまた速くなって、その状況がさらに続くんだ。
速いところはいつまでも速くて、その勢力図はずっと変わらない。
来年も基本的なレギュレーションが変わらないからまた今年と同じ繰り返しになるんだろう。
でもそんなスポーツが楽しいかな。
おそらくメルセデス自身だって、こんな状況がいいとは思っていないことだろうけどね」と、元ラリー・チャンピオンの子息。

サインツは「メルセデスの2台さえいなければF1はとても魅力的なのに」と、理屈の通らないため息をついた。

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2020/09/07

2位サインツ(マクラーレン)、「うれしいけれど悔しい」

Carlos Sainz Jr. (C)Scuderia Toro Rosso
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これまで3位になったことはあるものの、今回のあと一歩で初優勝に手の届きかけた2位という結果に、マクラーレン・チームのカルロス・サインツは悔しさを滲ませた。

「確かに2位という結果は素晴らしいものだけれど、本音で言うとちょっぴり悔しいね。
なぜなら今週はずっと調子が良くて、内心では優勝だって狙っていたから。
こんな展開ではなく、いつものようだったらそうでなくともハミルトンに次いで2位という結果だったのでは。
セーフティカーが出たあとでは、僕に運が巡ってきたと秘かに期待していたんだ。
僕のペースはガスリーよりも良かったから、ほんとあと一歩だった」

それでもサインツにとって2位は自身最高位となるもの。
マクラーレン・チームにとっても2014年のオーストラリアGP(マグヌッセン)以来となる好成績だ。
ちなみにアルファタウリの前身トロ・ロッソはサインツがF1デビューを果たした古巣チームということになる。

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2020/09/02

追い込まれる、ルノー・スポール側の原因釈明

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームの発表では、ベルギーGP決勝レースのスタート前に起きたカルロス・サインツのトラブルは当初「ターボなど排気系のコンポーネンツ」など補機関連にあるとされていたが、サインツ自身が「エンジン本体が壊れた」と口にしたことにより、波紋を呼んでいる。

同チームのアンドレアス・ザイドル代表は、「真の原因はエンジン・サプライヤーであるルノーによる解析を待たなければならないが、これが明確にされなければ果たして修復が可能なのか、それとも新しいパワーユニットへの交換が避けられないのか判断が下せない」と、堅い表情。

これに対してルノー側のシリル・アビテブール/マネージング・ディレクターは、「原因がエンジン本体にあるのかどうか、まだ究明はなされていない」と、慎重な姿勢を崩していないものの、タイトなスケジュールの中、供給元であるルノー・スポールでもこれを認めざるを得ない状況となりつつあるようだ。

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2020/09/01

サインツ(マクラーレン)、禁句の「リタイヤ原因」

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームのカルロス・サインツが、禁句のリタイヤ原因を口にしたと話題になっている。

それによれば、先のベルギーGPで7番グリッドを獲得したサインツは、ルーチン通り決勝レース前のレコノサンスラップにコースイン。
しかしマシントラブルを訴えてガレージへと戻り、結局そのままレースには戻れず不名誉なリタイヤ第1号となったもの。

トラブルの原因についてはエクゾースト系のものと発表されたが、これについてサインツ自身が言及、「彼ら(ルノー)は僕にほんとうのことを言わせなかった」とし、真の原因が他にあったことをほのめかした。
サインツの地元であるスペインのテレビ局『モビスター』は、サインツがトラブルについてルノー製パワーユニット本体であったことを示唆したと報じている。

なおルノーによるエンジン供給は今季限り、来シーズンからはかつて黄金時代を築いたメルセデスと再びタッグを組むことがすでに決まっている。

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2020/08/11

無念のサインツ、「次のホームグランプリに期待」

Image (C)McLaren Group
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シルバーストーン・サーキットを舞台に2週連続開催となったF1だが、チームメイトのノリスが5位-9位とW入賞を果たしたのに対し、先輩である筈のサインツはいずれも13位と入賞圏外で終わったのがマクラーレン・チームだった。

不首尾に終わった今回のレース結果について、当のサインツは次のように語っている。
「スタートもうまくいき、長目に採った最初のスティントも調子が良くて好位置に着けることができた。
チームが立てたタイヤ戦略も良かったし、すべてはうまくいく筈だったんだ。
ところがピットインして行ったタイヤ交換であんなことが起きるなんて」と、サインツ。

それによれば作業に使われたホイールガンに不具合があり、交換作業がうまくいかなかったとのこと。
自身の預り知らぬところでのトラブルだけに、無念さがつのるようだ。
それでも3戦連続開催となる次週はサインツにとってホームグランプリとなるスペインGPだけに心機一転を期待したいところだ。

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2020/08/06

マクラーレン、ディ・レスタをリザーブドライバーに指名

Paul Di Resta (C)Ex. Force India F1
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マクラーレン・チームは、今週行われる70thアニバーサリーGPで元フォース・インディア・チーム等のF1ドライバーであるポール・ディ・レスタ(34歳:イギリス)をリザーブドライバーとして指名、すでに英国内のファクトリーでシート合わせを済ませたことを明らかにした。
これによりディ・レスタは、レースドライバーであるカルロス・サインツまたはランド・ノリスにレース出場への支障が起きた場合、代役として2017年以来となるグランプリ出走をホームで果たすことになる。

同チームでは本来、メルセデスAMGチームとの間でストッフェル・バンドーン&エステバン・グティエレスら2名をリザーブドライバーとして共有しているが、関係者によればバンドーンはフル参戦しているフォーミュラEと今週スケジュールがバッティング、またグティエレスのほうはそもそも今年スーパーライセンスが失効していると指摘されている。

ディ・レスタは今週もイギリスのスポーツ・チャンネル『スカイスポーツ』で解説者としての仕事をするが、万一の招集に備えヘルメットなどの携行は忘れていない筈だ。

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2020/07/29

マクラーレン、『ガルフ』とスポンサー契約

McLaren Gulf (C)McLaren Group
かねて噂になっていたように、マクラーレン・チームはアメリカの石油大手『ガルフ』とスポンサー契約を結んだことを正式発表した。
なお今回の契約にはマクラーレンのF1チームだけでなく市販のスーパーカー部門も含まれるという。

両者は同チームがまだ創始者であるブルース・マクラーレンが健在の1968年にスタート。
F1ばかりでなく当時人気レースだった『カンナム・シリーズ』でも当時大きな成功を収めた。
今回の提携により、ガルフ社の燃料やオイルがF1エンジンに採用される他、同社のロゴが今週のイギリスGPからサイドミラー部とエンジンカバー部に描かれるとのことだ。

なおこれによりF1ではメルセデスがペトロナス、フェラーリがシェル、ルノーがBPカストロール、ホンダがエクソンモービル、そしてマクラーレン(来季からメルセデス)がガルフという勢力図になる。

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2020/07/26

『ガルフ』にマクラーレン・スポンサーの噂

『Gulf』 (C)McLaren Group
アメリカの大手石油会社である『ガルフ・オイル』の名前が、マクラーレン・チームのスポンサーとして挙げられ話題を呼んでいる。

これは、同チームのランド・ノリスがガルフ石油のスタンドを舞台としたプロモーション撮影をしたという報道から始まったもの。
同チームはブラジルの石油会社『ペトロブラス』とパートナー契約を結んでいたが、最近『MCL35』マシンから同社のロゴが消えていることがわかっている。

噂では両者の提携は正式契約間近で早ければ8月2日の次戦イギリスGP前にも発表がされるのではないかとのこと。
近年は2輪モトGPへのスポンサーシップが目立つガルフだが、かつてガルフとマクラーレン・チームとはブルース・マクラーレン時代に特に密接な関係を持っていたことで知られる。

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