2021/01/22

マクラーレン・チームに新スポンサー『ガレナ』

『Garena』 (C)McLaren Group
マクラーレン・チームは2021年シーズンの新しいスポンサーとして『ガレナ社』と契約したことを明らかにした。

『ガレナ社』は2009年にシンガポールで設立された主に東南アジア地域に展開するゲーム、eコマース等のデジタル企業。
今回の契約により同社のロゴがメルセデス・パワーを積むマクラーレン・チームの2021年コンテンダー『MCL36』(仮称)に掲出される他、近くF1を舞台とした新しいゲームをリリースする予定であるとのことだ。

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2021/01/21

コロナ感染のノリス(マクラーレン)、イギリス帰国へ

Lando Norris (C)McLaren Group
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シーズンオフのため中東ドバイでトレーニング中に新型コロナウイルスへの感染が発覚、規定により現地で14日間の隔離に入っていたランド・ノリス(マクラーレン)が、ホテルでの隔離期間を終え再度の検査を受けた結果、陰性であることが確認されたという。

これによりノリスはやっと母国のイギリスに戻ることが可能になったが、イギリス入国の際には別途定められた隔離期間を終える必要があるということだ。
なお今後予定されているシーズン前テストや開幕戦に向けては支障ないことになっている。

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2021/01/09

マクラーレン首脳、テスト制限の影響を懸念

Daniel Ricciardo (C)Renault Sport F1
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2021年シーズン、ルノー・チームからベテランのダニエル・リカルド(31歳:オーストラリア)をエースとして迎え入れるマクラーレン・チームだが、テスト日数削減の影響を懸念していることを明らかにした。
これは同チームのアンドレアス・ザイドル代表が『ザ・レース』で次のように語ったもの。

「リカルドはとてもフレンドリーで、このチームにすでに何年もいるような親しみをみせているよ。
彼の持つ豊富な経験はきっとわれわれの戦いを引っ張っていく筈。
彼と一緒に新しいシーズンを迎えるのをみんな楽しみにしているんだ。
しかし心配なこともある。
それは開幕まであまりにテストの機会が少ないことで、これは移籍組にとって不利になる。
シミュレーターである程度カバーできるとしても、実際にドライビングする価値は計り知れないからね」

F1のシーズン前テストは一昨年が8日間、昨年が6日間、今年はわずか3日間にまで削減されている。

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2021/01/06

ノリス(マクラーレン)、新型コロナウイルスに感染

Lando Norris (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームのランド・ノリスは中東ドバイでオフシーズンを過ごしていたとのことだが、その休暇中に新型コロナウイルスに感染したことがわかった。

それによればノリスは新年になってい味覚と嗅覚に異常があることが発覚、新型コロナウイルスの検査を受けたところ陽性反応が示されたとのこと。
規定によりノリスは14日間の隔離期間に入っているということだ。

幸いシーズンオフであるためテストやグランプリなどへの直接な影響はないとみられる。

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2021/01/05

復活遂げたマクラーレン、「次はウィリアムズ・チーム」

Zak Brown (C)McLaren Group
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ここ数年不振が続いていたマクラーレン・チームだが、2020年シーズンはエンジン供給元であるルノー・チームをも上廻るコンストラクターズ・ランキング3位を獲得、みごとな復活を遂げた。
一方、同じく名門プライベーターであるウィリアムズ・チームのほうは深刻で、2019年はそれでも1ポイントを獲得したものの、昨季は結局ノーポイントのまま終わるという大不振だった。

これについてマクラーレン復活劇の指揮を執った同レーシングのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターは、次のような見解を示した。

「ウィリアムズ・チームには優れたスキルを持った人材と豊富な経験に基づくノウハウがある。
あとはそれを実現させるための資金さえあれば、ということになる。
そもそもF1を戦うには巨額の資金が必要で、さらにそれなりの成功を収めようとすればもっと資金は必要だ。
新しい経営陣が実際にそうした考えになるかどうかにこのチームの将来は掛かっていると思う。
それができればウィリアムズ・チームも間違いなく復活できると思うよ」

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2020/12/27

マクラーレン、マシン大幅変更はギャンブルにも

Lando Norris (C)McLaren Group
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コスト削減のため、F1は基本的に来シーズンも今年と同じ仕様のマシンで戦うことになっているが、唯一マクラーレン・チームだけは搭載パワーユニットがルノーのものからメルセデスに変更が決まっているため、大掛かりな仕様変更を強いられることになる。

これについて同チームでマシン設計にあたるジェームズ・キー/テクニカル・ディレクターは「限られたトークンで搭載エンジン変更というのは厳しい」と、困難な現実の状況を強調している。
同チームがメルセデスとのエンジン供給契約を結んだ当時は戦闘力不足で下位に低迷していた時期だったが、いまやコンストラクターズ・ランキング堂々の3位。
ここに来てのマシン大幅変更はデザイナーにとって一種ギャンブルの負担でもありそうだ。

ただ他陣営からは、同時にマシン開発のメリットが得られることを警戒されているのも事実だ。

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2020/12/14

サインツ(マクラーレン)には「不必要なスロー走行

FIA
FIA(国際自動車連盟)のレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われたアブダビGP決勝レース中、カルロス・サインツ(マクラーレン)のスロー走行が適切でなかったことを確認した。

それによれば同スチュワードは関連したビデオやテレメトリーのデータ等を検証した結果、サインツがピットインする際、チームメイトであるノリスとの間隔が詰まっていたため、ピットインするラップで約70キロ以下までスローダウン。
この時後続のストロール(レーシング・ポイント)とは2.4秒の間隔しかないことをサインツには伝えたというが、結果後続車はブレーキングを強いられたとのことだ。
サインツはピットレーン制限速度ラインを超えると再び規定の80キロまで加速したという。

この件についてスチュワードはサインツのスロー走行が不適切な行為であると確認したものの、具体的なペナルティには問わないとした。

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2020/12/01

バーレーンGPレース中の『横断男』、厳重対処

Lando Norris (C)McLaren Group
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野良犬がコースに迷い込んだり、マシンが真っ二つにちぎれたり、あるいは裏返しになるなど想定外の珍事が続出したバーレーンGPだったが、さらに危険な『事件』が起きていたことがわかった。

これはマクラーレン・チームのランド・ノリスが報告しもので、同選手によればレース終盤、ペレス(レーシング・ポイント)のマシンから出火してイエローコーションになった際、目の前のコースを突然男が横切ったというもの。
しかも男は左右の確認すら怠っていたという。
この一部始終は実際、ノリスのマシンの車載カメラ画像に記録されていた。

報告を受けたFIAレースディレクターのマイケル・マシ氏は、「事件はコントロールタワーの与り知らぬところで起きた。
しかし絶対にあってはならないことで、今後調査のうえ厳重に対処する」と、語った。

伝えられるところでは、男はサーキットのコースマーシャルで当時消火活動にあたろうとしたとみられる。
F1では過去に同様のケースでドライバー&横断者の双方が死亡する事故が起きている。

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2020/10/06

マクラーレン&エンケイ、パートナーシップ25周年

ENKEI Wheel (C)McLaren Group
マクラーレン・チームとエンケイは、両者のパートナーシップ提携以来、今年で25周年を迎えたことを明らかにした。

同チームは1995年に日本の『エンケイ』(浜松市)のレース用ディスクホイールを採用。
以来、レースで走った距離は通算500万キロにも達するということだ。

同チームは自身の公式ツイッターで「マクラーレンF1のパフォーマンスをエンケイのホイールが最大限サポートしている」と讃えた。

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2020/09/22

マクラーレン、サインツの早期移籍報道を否定

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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現在マクラーレン・チームのドライバーであるカルロス・サインツは、来季セバスチャン・ベッテルの後任としてフェラーリ・チーム移籍が決まっているが、これに先駈けいま噂になっているのが今シーズン中の早期移籍の噂だ。

ただこれにはベッテル自身が所属するフェラーリだけでなく、その移籍先であるレーシング・ポイント側の了承、さらにはサインツの後任であるダニエル・リカルドが所属のルノー・チームまで複数チームに関連する『大異動』になりかねない事態。
それ以前にまずマクラーレン・チーム自身がこの噂を一蹴したものだ。

同チームのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターはこれについて、「われわれは現在のチーム事情に満足していて、シーズン中に変更する必要性を感じてはいないんだ。
ノリスとのコンビネーションもいいし、そんな噂に関わっている暇はないね」と、言及。

しかしその本音には、サインツ放出決定への後悔があるとの見方も強い。

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