2019/04/09

マクラーレン、インディカー用カラーリング公開

McLaren Indycar (C)McLaren Group
拡大します
マクラーレン・チームは、今年5月に行われる『インディ500レース』に挑戦するクルマのカラーリングを公開した。
かつてはインディカーをはじめアメリカのレースを席巻したマクラーレンのオレンジだが、今年もこのレースにスポット参戦するのは一にフェルナンド・アロンソの個人的な理由によるところが大きい。

すでにルノーでF1モナコGPを、トヨタ『TS040 HYBRID』でルマン24時間レースを制覇したアロンソにとってこのインディ500で優勝すれば念願の『世界三大レース制覇』という夢を果たすことになるからだ。
今週アロンソはこのインディ500に向けてまずプライベートの非公開テストに臨む。

|

2019/04/08

アロンソ(マクラーレン)、「今年勝てたらF1復帰考える」

Fernando Alonso (C)McLaren Group
拡大します
先に行われたバーレーン合同テストでマクラーレンの2019年新型車をドライブしたフェルナンド・アロンソが『MCL34』のポテンシャルを高く評価したことからF1復帰もあり得るのでは、との声が聞かれている。
高まる声に、アロンソは次のように牽制している。

「確かに今年のマシンに好感触を得たのは事実だよ。
でもそれでF1復帰なんて簡単なことじゃない。
少なくとも僕はいまトヨタ・チームの一員としてWEC(世界耐久選手権)にフル参戦しているし、またその一方で再びインディ500レースへの挑戦も予定していて、こっちが僕にとっての優先事項なんだ。
もしも今年サインツ(マクラーレン)がシーズン終了までに何回か勝つようなことがあれば考えないこともないけどね」

アロンソにとってWECのほうはともかくインディ500勝利が叶えばかねての念願である「世界三大レース制覇」が叶うことになり、再びF1に関心が向かうようになるかも知れない。

|

2019/04/04

アロンソ(マクラーレン)、今年のマシンを高評価

Fernando Alonso (C)McLaren Group
拡大します
4月2日(火)行われたバーレーン合同テストで、ピレリのタイヤテストという制限はありながらも、初めてマクラーレンの2019年仕様車『MCL34』を本格ドライブしたフェルナンド・アロンソは、「すべての面でマシンは進歩している」と、そのポテンシャルを評価した。

「クルマがあらゆる面でステップアップしているのは間違いない。
ストレートはドラッグが低下しているし、コーナーではグリップが増している。
そしてエンジンも進化していると思うし、とにかく全部良くなっているよ。
もちろんまだトップ3と互角に戦うには不十分だけど、これから正しい方向に進んでいけば大いに期待できる筈さ」と、高評価。

今回、セットアップなどは許されないタイヤテストだが、それでもアロンソは確かな手応えを感じ取ったようだ。

|

2019/03/29

ジェームズ・キー氏、晴れてマクラーレンでの業務開始

James Key (C)Scuderia Toro Rosso
拡大します
トロ・ロッソでテクニカル・ディレクターを務めていたジェームズ・キー氏(47歳:イギリス)が、この週末のバーレーンGPから晴れて移籍先の新天地マクラーレン・チームでの仕事をスタートさせた。

1998年、当時のジョーダン・チームでF1キャリアをスタートさせたキー氏はミッドランド、MF1、スパイカー、フォース・インディア、ザウバーなど中小チームで活躍、2012年からはトロ・ロッソで戦闘力あるマシンを手掛けて評価された。
その後昨シーズン半ばにマクラーレン・チームへの移籍を決めたが、所属していたレッドブル・グループとの折り合いが付かず、ここまで就任が遅れていたもの。

3月25日付けで業務をスタートさせたキー氏は、トロ・ロッソ時代共に仕事をしたカルロス・サインツと旧交を温めるなど新たな職務に意欲をみせているとのこと。
現場には顔を出すが、実質的には2020年のマシンを先行開発することになりそうだ。

|

アロンソ(マクラーレン)、早くもバーレーンでF1テストへ

Fernando Alonso (C)McLaren Group
拡大します
昨シーズン限りでF1から現役引退を表明したばかりのフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)が、早くもバーレーンで現場復帰することがわかった。

これは今週末のバーレーンGP終了後に行われる予定の当地バーレーン国際サーキットを舞台にした合同テストに、古巣マクラーレン・チームのマシンをドライブする意向を表明したもの。

今回のテストの主眼はあくまでもピレリタイヤのテスト、そして若手ドライバーに機会を与えるもので、アロンソのような引退したベテランドライバーが参加するのは異例のこと。
なお2日間のテストでは本来のレースドライバーであるサインツ&ノリスもドライブ予定のため、マシンが2台用意される可能性もある。

|

2019/03/25

マクラーレン・チーム、2021年の規約次第でF1撤退も

McLaren Motorhome (C)McLaren Group
拡大します
F1を運営するリバティ・メディアとF1チーム、そしてFIA(国際自動車連盟)は2021年に予定されるF1レギュレーションの大幅な改訂に向けて協議を重ねていて、今週も何らかの発表が予定されている。

これに対し有力チームの一つであるマクラーレン・チームは、「新しいレギュレーションが将来的なF1活動に寄与するものでなければF1からの撤退もあり得る」との強気姿勢をみせた。
これは同チームのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターがイギリスの有力紙『ガーディアン』に語ったもの。

「われほわれが長期的にF1にコミットするには二つの条件が欠かせない。
その一つは財政的に存続が可能であること。
そしてもう一つは公平な競争が提供されることだ。
新たに提示される規約がこれに合致しないものだとしたら、われわれがF1に参戦することはなくなる」と、アメリカ出身のビジネスマンは迫った。

|

2019/03/19

サインツ(マクラーレン)のリタイヤはMGU-Kのトラブル

>Carlos Sainz (C)McLaren Group
拡大します
ルノーから今季マクラーレン・チームに移籍して心機一転のカルロス・サインツ(24歳:スペイン)だったが、オーストラリアGP決勝レースの11周目、炎と白煙を上げてストップ。
マシンがコースマーシャルから派手に消火剤を掛けられるシーンが国際映像で流れた。

白煙の多さからトラブルの原因はターボチャージャー関連かと思われたが、本人は次のように説明している。

「もちろんこんな開幕戦を想像していなかった。
あそこまでレースはうまくいっていたのでマシントラブルはほんとうに残念だ。
原因はどうやらMGU-K(運動エネルギー回生システム)が壊れたようだ。
クルマのバランスは良かったし、レースペースも悪くなかったのでちやんと走っていればポイント獲得は確実だと思っていた。
もちろん残念だけど、これがレースというもの。
次のバーレーンではもっとポジティブなものにしたいね」

マクラーレンが見限ったホンダ・エンジンが表彰台に上がったのとは対照的な結果となった。

| | トラックバック (0)

2019/03/17

危険ピット・リリースでマクラーレン・チームに罰金

FIA
オーストラリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、17日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、ランド・ノリスのマシンがピットアウトした際に危険なリリースがあったとしてマクラーレン・チームに5千ユーロ(約63万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればクルーが後続車の安全を確認することなくゴーサインを出したためノリスが発進、このためラッセル(ウィリアムズ)のマシンが危険な対応を迫られたと判断したもの。
なおこの件でドライバーへの処分はない。

| | トラックバック (0)

2019/03/08

開幕を間近に、アロンソ(マクラーレン)がF1に「未練」

Fernando Alonso (C)McLaren Group
拡大します
F1はいよいよ来週新しいシーズンを迎えるが、昨季限りでマクラーレン・チームからの参戦にピリオドを打ったフェルナンド・アロンソ(37歳:スペイン)がF1への「未練」をみせている。

「レーシングドライバーにとってF1というのは特別なもの。
誰だってここで走りたいと思うものなんだ。
確かにいま僕が今年チャレンジするインディ500も勝つのはとても難しいレースの一つだ。
でもF1というのはそれとは違う、また別の魔力を持っているものなんだよ」と、2回の元F1チャンピオン。

さらに「もしもタイトル獲得が狙えるようなトップチームからのオファーがあれば、これからでも喜んでそれを受け入れるよ。
だってF1だもの」と加えて、相好を崩した。

アロンソが最後に優勝したのは2013年、地元スペインGP、表彰台は翌2014年のハンガリーGP(いずれもフェラーリ)が最後のことになる。

| | トラックバック (0)

2019/03/05

アロンソ(マクラーレン)、今年のマシンに好評価

McLaren Renault 『MCL34』(C)McLaren Group
拡大します
昨シーズン限りでF1からの引退を表明したマクラーレン・チームのフェルナンド・アロンソだが、今年のマシンである『MCL34』に期待を寄せるコメントを明らかにして話題を集めている。

アロンソはシーズン前テストの後半が行われたバルセロナ・サーキットの同チーム・ピットを訪問、サインツ&ノリスという新しいレースドライバーらの走りを間近で視察したもの。

「もちろんまだ走り始めたばかりのクルマで、正確な評価を下すには早いけれど、今の段階として、開発は正しい方向に向かっているんじゃないかと思う。
バランスもいいし、外から見た限りではとてもポジティブな印象を持ったよ。
レースからは離れるけれど、僕もまだチームとは緊密に連絡を取っているし、自分にできるアドバイスは伝えているんだ」と、2回の元チャンピオン。

今回はまだコクピットに収まることはなかったが、同チームのザク・ブロウン/エクゼクティブ・ディレクターは今シーズン中にアロンソがテストする可能性があることを認めている。

| | トラックバック (0)

より以前の記事一覧

その他のカテゴリー

A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GP2 GP3 GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルブ アルガルブ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルファロメオ アルフォンソ・セリス アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アンディ・ソウセック アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP カタール カナダGP カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド グレーム・ロードン ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コリン・コレス コンコルド協定 ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・エルカン ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダビデ・バルセッキ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デュランゴ デンマークGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホセ・マリア・ロペス ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガル ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介