2022/06/25

ホンダ、F1復帰の仰天ニュース

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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F1は2026年からのレギュレーション変更に伴うアウディ&ポルシェなどのF1新規参入チームの登場が期待されているが、そこへ先にF1撤退をしたばかりのホンダも復活するという仰天ニュースが報じられた。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』誌が報じたもので、アルファタウリへのPU(パワーユニット)供給、ないしは同チームを買収してのホンダ・ワークス参戦という衝撃的なもの。
ちなみに兄弟チームであるレッドブル・レーシングはポルシェと組むというのが既成の事実で、早ければ今年のオーストリアGP時にもアナウンスされると報じられている。
なおアウディのほうではマクラーレンやアルファロメオらの名前が浮上している。

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2022/05/18

ホンダ、2022日本GPのタイトル・スポンサーに

2022日本GPロゴ (C)Honda Racing
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ホンダは、今年10月3日に決勝レースが行われる2022年F1日本GPのタイトル・スポンサーに就くことを発表した。
これにより同レースの正式名称は『2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda日本グランプリレース』となる。

一昨年、昨年と新型コロナウイルスの影響で開催中止に追い込まれた日本GP、すでにホンダのF1参戦は打ち切られたが、レッドブル・パワートレインズを通じてレッドブル・レーシング&アルファタウリへの供給を支援している。
また8年ぶりとなる日本人F1ドライバー(角田裕毅)の凱旋レースとなるため期待が高まっている。
なお2022年から2024年まで3年間の日本GP開催契約延長も決まっている。

*渡辺 康治(本田技研工業株式会社 執行職 コーポレートコミュニケーション統括部長)

「今年で開場60周年を迎える鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリレースのタイトルスポンサーに、このたびHondaが決定したことを大変うれしく思います。
Hondaがチームパートナーを務めるオラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリをはじめとする10チーム、そしてHondaのドライバー育成プログラムHFDP出身で初の母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手を含む20名のドライバーが世界最高峰の走りを披露する素晴らしい大会に貢献することで、日本におけるモータースポーツのさらなる振興に寄与してまいります」

*田中 薫(ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長)

「このたび、鈴鹿サーキット開場60周年となる今年の日本グランプリが『Honda 日本グランプリ』の名で開催されることを大変うれしく思います。
Honda Racing School Suzuka(旧SRS:鈴鹿サーキットレーシングスクール)出身で、母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手をはじめ、世界のトップドライバーが3年ぶりに鈴鹿サーキットに集結します。
ご来場いただく全ての皆様にお楽しみいただけるよう、準備を進めるとともに、今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けてまいります」

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2022/02/10

レッドブル『RB18』に『HRC』のロゴ

HRC logo (C)Redbull Racing
今シーズンもタイトル獲得を狙うレッドブル・レーシングは新型車『RB18』を発表したが、そのリヤカウルには『HRC』のロゴが掲載されていた。

HRC(Honda Racing Corporation)はホンダのモータースポーツ活動をすべて牽引する組織。
F1から撤退したホンダF1も規模を大幅に縮小した上で他のカテゴリーと共にこのHRCの一角として活動を継続することになる。

今シーズン、形の上ではレッドブル・パワートレインズからPU(パワーユニット)がレッドブル・レーシング&アルファタウリに供給されるが、少なくとも当面はさくら研究所やイギリス現地の拠点でホンダの力強いサポートが行われることになるとみられている。

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2022/02/02

山本雅史氏(ホンダF1)、独立して新たな活動スタート

山本 雅史 (C)Honda Racing
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2月1日、すでに報じられていたように、ホンダF1プロジェクトの現場責任者としてタイトル獲得に貢献した山本雅史マネージング・ディレクターが、ホンダを退社、正式に独立して新たな活動をスタートさせた。

今後は自ら立ち上げたコンサルタント会社『MASAコンサルティング・コミュニケーションズ』を介し、外部からレッドブル・パワートレインズとホンダらとの活動を支えることになるという。
これまで主体として行ってきたホンダとレッドブルによる若手育成プログラムも今後継続される。

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2022/02/01

ホンダF1、2025年までエンジン供給実質継続の案も

Honda V6 Power Unit(C)Honda Racing
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2021年限りのF1撤退をホンダが表明、その後はPU(パワーユニット)に関する知的財産権をレッドブル側に譲渡と伝えられてきた。
具体的にはその後2022年はホンダが生産をバックアップするものの、次に大きくエンジン規定が変更される2025年末までを目途に新設のレッドブル・パワートレインズがレッドブル&アルファタウリ両チームにエンジン供給する方針とされてきた。

しかし同グループの重鎮であるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、最近の協議により双方の計画に変更があったことを示唆している。

同氏によれば、知的財産権の譲渡は行わず、現在のエンジン規定が継続される2025年末まで実質的にホンダが引き続き主体的にエンジンを製作、2チームに供給を続ける案が検討されているというもの。
これにはアウディ&ポルシェなど2026年からの新規参入サプライヤーには、現行の3メーカー(メルセデス、フェラーリ、ルノー)よりも優遇される規定が検討されている背景もあるようだ。

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2022/01/29

山本雅史氏(ホンダF1)、独立してレッドブル支援に

山本 雅史 (C)Honda Racing
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ホンダF1プロジェクトの責任者としてフェルスタッペン(レッドブル)のタイトル獲得に貢献した山本雅史マネージング・ディレクターが、ホンダを退社、独立して今後の活動を展開していくことがわかった。

一時は新設されるレッドブル・パワートレインズへの移籍も噂に挙がったが、コンサルタントとして独立、外部から同社とホンダとの活動を支えることになるという。
また、ホンダとレッドブルによる若手育成プログラムは今後も継続が確定するなど両者のパートナーシップもこれまで想定されていたものより深くなる可能性が強くなった。

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2022/01/16

山本雅史氏、ホンダを退社へ

山本 雅史 (C)Honda Racing
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ホンダのF1活動を現場で指揮した山本雅史マネージング・ディレクターが、同社のF1活動停止と共にホンダを退社することがわかった。

自身、レーシングカートでトップ選手だった山本雅史氏は1982年本田技研工業に入社、マシン開発等に携わったあと2016年にモータースポーツ部長に就任、ホンダのモータースポーツ活動を統括、さらに2019年からはF1のマネージング・ディレクターになり、レッドブル・レーシング&アルファタウリのF1活動を支える立役者となっていた。

退社後はレッドブルへ移籍するのでは、との見方もあったが個人で起業、講演活動やレーシング・コンサルタントなどをするとのことだ。

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2022/01/06

鈴鹿サーキット、開設60周年記念事業を展開

鈴鹿サーキット60th記念ロゴ (C)Honda Racing
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日本を代表する国際コースである鈴鹿サーキットが、今年開設60周年になるのを記念し『SUZUKA 60 PROJECT』なる記念事業を行うことを明らかにした。

1962年、本田技研の創業者である本田宗一郎氏のリードで建設された鈴鹿サーキットは日本モータースポーツ界の先駆けとして幾多のビッグレースを開催してきた。
今年9月20日に60周年を迎えることから、3月から9月の記念日までさまざまな記念企画が行われる見込み。
イベントの詳細はこちらで。

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2022/01/03

山本雅史M/D(ホンダF1)に強まるレッドブル移籍の噂

山本 雅史 (C)Honda Racing
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ホンダF1で現場を統括するマネージング・ディレクターに就き、今回の7年間140戦に渡る第4期F1プロジェクトを劇的な成功に導いた山本雅史氏にレッドブル・レーシング移籍の噂がイギリス・メディアの間で広まっている。

ホンダのF1パワーユニットは今季からレッドブルの新組織であるパワートレーンズに引き継がれるが、まだしばらくはこれまでのようにホンダのさくらファクトリーでの支援が続けられる見込み。
そのため両者の重要なパイプ役として山本雅史氏に白羽の矢が立てられたとみられる。
まだ関係者からの発表はないが、実現すれば日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)にとっても力強い存在になるのは間違いないところだ。

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2021/12/13

三部敏宏社長(ホンダ)のコメント

Honda Logo (C)Honda Racing
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今年限りでF1から撤退、その最後のレースで優勝、そしてフェルスタッペン(レッドブル)の初タイトル獲得を支えたホンダの三部敏宏社長が次のようなコメントを表した。

【三部敏宏(本田技研工業(株)社長)】

「フェルスタッペン選手、初のワールドチャンピオンおめでとうございます。
HRD-Sakuraでの観戦となりましたが、最後の最後までチャンピオンへの可能性をあきらめないで攻め続ける姿にとても感動しました。

2019年からともに戦い続けてきたフェルスタッペン選手とレッドブル・レーシングの皆様に祝福と感謝の気持ちをお伝えするとともに、これまでHondaのF1プロジェクトに対し多大なるサポートをいただいたスクーデリア・アルファタウリやサプライヤー様ならびに関係者の皆様、そしていつもHonda F1を応援して下さるファンの皆様に御礼申し上げます。

また、Hondaにとっても悲願であるF1タイトルを獲得し、Hondaの歴史に新たな1ページを記すことができました。
F1で王者になることを目標に地道な研究開発を続け、数々のブレイクスルーを果たしてきたてきたHRD-SakuraやHRD-UKなどのプロジェクトに携わったすべてのメンバーに対しては、『本当によくやってくれた!ありがとう』という思いでいっぱいです」

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