2022/12/17

レッドブル、来季のパワーユニット名にホンダ復活へ

Powered by Honda (C)Redbull Racing
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ホンダのF1撤退に伴い、2022年シーズンの登録エンジン名を『RBPT』(レッドブル・パワートレーン』としていたレッドブル・レーシングだが、2023年には再びホンダの名を冠し『Honda RBPT』とされることがわかった。

ホンダの強い支援を受けみごとコンストラクターズ・タイトルを獲得した今シーズンの実状に合わせたものともみえるが、さらに2026年シーズンからのF1新時代を見据えたものとも言えそうだ。
ただこうした動きは他のエンジン・サプライヤーらからつまらぬ横槍を入れられる可能性も考えられる。

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2022/12/13

ホンダ、2026年以降のマニュファクチャラー登録

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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HRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長はFIA(国際自動車連盟)が定める2026年以降のF1マニュファクチャラー登録を行ったことを明らかにした。

これは2026年に予定されるF1レギュレーションの大幅変更に向け、次世代のPU(パワーユニット)を供給する自動車メーカーらと技術的な研究等を行うための登録制度。
締め切りは今年の11月とされていたが、ホンダはこれまで申請したかどうか明らかにしていなかった。

なおホンダ・レーシングでは、カーボン・ニュートラルを目指すためとしてF1撤退を表明した自動車メーカーとしてのホンダと方針は合致していて不自然な行動ではないとしている。

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2022/12/11

レッドブル、ドライバーらの2輪テストは許さず

Honda Thanksday (C)Honda Racing
先日、日本のモビリティリゾートもてぎで行われたホンダの感謝デーでは、ホンダらしく2輪モトGPのマシンやライダーも参加したが、世界最速クラスの2輪グランプリ・マシンにF1ドライバーたちも興味津々な表情をみせ、代わる代わるマシンに跨がるシーンがみられた。

しかしテストライドを唆すメディア陣に対し、4輪チャンピオンのマックス・フェルスタッペンは「レッドブルからバイクでの走行は禁じられている」ことを明かした。

加えてフェルスタッペンは、「僕の性格では、ゆっくり走らせるなんて無理。
走り出したら全力走行をしてしまうだろう。
そしたらロクな結果にはならないよ」と、自重していることを示唆した。

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2022/11/28

ホンダの感謝祭に2万人のファン訪れる

ホンダ・サンクスデー (C)Honda Racing
27日(日)、ホンダが栃木県のモビリティリゾートもてぎで3年ぶりに開催した14回目となる『ホンダ・レーシング・サンクスデー2022』に約2万人のファンが訪れたと発表した。

F1からはレッドブル・レーシング&アルファタウリのドライバー4人(フェルスタッペン&ペレス、ガスリー&角田)が来場、デモンストレーションランを行うなどして観客の喝采を浴びた。

またメルセデスAMGの牙城を崩し2年連続でチャンピオンシップを制したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)にホンダ自慢の『NSX・タイプS』をプレゼントすることも発表された。

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2022/11/27

フェルスタッペン(レッドブル)、ホンダNSX-GT走らす

Max Verstappen (C)Honda Racing
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現在日本を訪問中の2022年F1チャンピオン、マックス・フェルスタッペン(25歳:オランダ)が、ホンダの旗艦スポーツカーであるホンダNSX-GTの開発中スーパーGT車両をドライブした。

場所は実際にこのマシンの主戦場でもあるモビリティリゾートもてぎのロードコース。
フェルスタッペンはこのマシンでホンダのレーシング・スピリッツを感じ取ったということだ。

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2022/11/24

レッドブル&アルファタウリのドライバーら、日本へ

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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2022年最終戦アブダビGPも終え、引き続き当地で行われた合同テストも終了したレッドブル・レーシング&アルファタウリの4人のドライバー(レッドブル・レーシングのフェルスタッペン&ペレス、アルファタウリのガスリー&角田裕毅)は揃って日本へと飛来、ホンダの本社や栃木県さくらの開発拠点等を表敬訪問することがわかった。

一行はさらにもてぎ(モビリティリゾートもてぎ)で行われるホンダ・レーシングの『サンクスデー2022』にも参加し、ファンとの交流が図られる予定という。

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2022/09/19

レッドブル、ポルシェと破談で再びホンダと提携も

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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レッドブルとポルシェは2026年からの活動について長く交渉を続けてきたが、ポルシェがレッドブルの50%の株式を購入し、全く対等な立場での参入の意思をみせたことから難航、レッドブルからは提携交渉はすでに白紙に戻ったとの声明が発せられた。

そこですでに準備が進められてきたレッドブル・パワートレインズからの供給という形態が再び脚光を浴びることになるが、これにホンダのHRC(ホンダ・レーシング)が密接に協力するという案が急浮上しているとのことだ。

これは2025年までの両者の協力形態と近く、現実味がある方策とみられている。
皮肉なことに、F1撤退を表明してからのホンダ製パワーユニットは最強で勝利を積み重ねている。

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2022/08/09

ホンダ、レッドブルに買収持ち掛けか

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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ドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が、衝撃的なニュースを報じたことがわかった。
それは、2026年からの新レギュレーションF1に合わせ、レッドブル・レーシングをホンダが買収するというもの。
しかし当然のことながら、レッドブル側はこれを拒否したということだ。

その裏には、ホンダが世界的な潮流であるカーボン・ニュートラルに対応するためとして決定したF1からの撤退をいま後悔していることがあるという。
現実には撤退後も2025年までホンダが引き続きPU(パワーユニット)を製作・保守することが決まったことで、すでに当初の目論見とはズレが生じてしまっているのが実状だ。

一方、確実視されているレッドブルとポルシェとのパートナーシップ契約についても、まだ正式発表はない。

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2022/08/03

ホンダ、2025年までレッドブル支援継続

Image (C)Ex.Scuderia Toro Rosso
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ホンダとレッドブルは協議の結果、現行のPU(パワーユニット)供給を2025年まで継続することで合意、正式発表した。

ホンダは昨シーズン限りでF1から撤退をしたが、実際にはHRC(ホンダ・レーシング)がPU(パワーユニット)が製造・組み立て、そしてメンテナンスを担当、レッドブル・パワートレインズを通じてレッドブル・レーシング&アルファタウリに供給されている。

この措置は当初今シーズンだけと想定されていたが、2025年までレギュレーションが事実上凍結されるためレッドブル側の延長要請に応えられると判断したという。

【ホンダ・リリース】

HondaとRed Bull Group(レッドブル・グループ)の協議に基づき、Hondaのレース活動を運営している株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、Red Bull Powertrains※1(レッドブル・パワートレインズ、以下、RBPT)と2023年シーズンから2025年シーズンまでのFIA※2フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)参戦用のパワーユニット(以下、PU)に関する支援について合意しました。

HRCはレッドブル・グループからHondaへの要請に基づきRBPTに対して2022年シーズンのF1 PUに関する技術的な支援を行っており、Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)とOracle Red Bull Racing(オラクル・レッドブル・レーシング)はそのPUを搭載したマシンでF1に参戦しています。
2023年から2025年の3シーズンについてもHondaに対してレッドブル・グループから支援の要請があり、両社で協議・検討を進めてきた結果、今回の合意に至りました。

なお、HondaのF1参戦活動は2021年シーズンで終了し、F1 PUの開発に投じていたリソースは将来のカーボンニュートラル実現に向けた活動にシフトしております。
上記の支援内容はPUの開発を伴わないため、現在のHRCのリソースで対応可能と判断しました。

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2022/07/09

極秘会見?ホンダ首脳がグランプリ現場を訪問

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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今週オーストリアGPが行われているレッドブルリンクのパドックを日本のホンダ経営陣が訪問していることがわかった。

それによれば訪問しているのは、ホンダの倉石誠司会長と三部敏宏社長という経営トップ、さらにモータースポーツ部門であるHRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長とPU(パワーユニット)開発責任者である浅木泰昭氏の4名とのこと。

あまりにもそうそうたる顔ぶれのため、パドックではレッドブル・レーシング&アルファタウリ首脳らとのトップ交渉密約のため訪問しているのではないか、とも囁かれている。
ファンにとって最も好ましい密約は、2026年にホンダが再び両チームにPU供給を始めるというものだろうか。
そんな噂に拍車を掛けるように、今週のオーストリアGPで正式発表するとみられていたポルシェ&レッドブルの提携話は今のところ音沙汰がないままだ。

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