2022/09/19

レッドブル、ポルシェと破談で再びホンダと提携も

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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レッドブルとポルシェは2026年からの活動について長く交渉を続けてきたが、ポルシェがレッドブルの50%の株式を購入し、全く対等な立場での参入の意思をみせたことから難航、レッドブルからは提携交渉はすでに白紙に戻ったとの声明が発せられた。

そこですでに準備が進められてきたレッドブル・パワートレインズからの供給という形態が再び脚光を浴びることになるが、これにホンダのHRC(ホンダ・レーシング)が密接に協力するという案が急浮上しているとのことだ。

これは2025年までの両者の協力形態と近く、現実味がある方策とみられている。
皮肉なことに、F1撤退を表明してからのホンダ製パワーユニットは最強で勝利を積み重ねている。

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2022/08/09

ホンダ、レッドブルに買収持ち掛けか

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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ドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』が、衝撃的なニュースを報じたことがわかった。
それは、2026年からの新レギュレーションF1に合わせ、レッドブル・レーシングをホンダが買収するというもの。
しかし当然のことながら、レッドブル側はこれを拒否したということだ。

その裏には、ホンダが世界的な潮流であるカーボン・ニュートラルに対応するためとして決定したF1からの撤退をいま後悔していることがあるという。
現実には撤退後も2025年までホンダが引き続きPU(パワーユニット)を製作・保守することが決まったことで、すでに当初の目論見とはズレが生じてしまっているのが実状だ。

一方、確実視されているレッドブルとポルシェとのパートナーシップ契約についても、まだ正式発表はない。

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2022/08/03

ホンダ、2025年までレッドブル支援継続

Image (C)Ex.Scuderia Toro Rosso
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ホンダとレッドブルは協議の結果、現行のPU(パワーユニット)供給を2025年まで継続することで合意、正式発表した。

ホンダは昨シーズン限りでF1から撤退をしたが、実際にはHRC(ホンダ・レーシング)がPU(パワーユニット)が製造・組み立て、そしてメンテナンスを担当、レッドブル・パワートレインズを通じてレッドブル・レーシング&アルファタウリに供給されている。

この措置は当初今シーズンだけと想定されていたが、2025年までレギュレーションが事実上凍結されるためレッドブル側の延長要請に応えられると判断したという。

【ホンダ・リリース】

HondaとRed Bull Group(レッドブル・グループ)の協議に基づき、Hondaのレース活動を運営している株式会社ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、Red Bull Powertrains※1(レッドブル・パワートレインズ、以下、RBPT)と2023年シーズンから2025年シーズンまでのFIA※2フォーミュラ・ワン世界選手権(以下、F1)参戦用のパワーユニット(以下、PU)に関する支援について合意しました。

HRCはレッドブル・グループからHondaへの要請に基づきRBPTに対して2022年シーズンのF1 PUに関する技術的な支援を行っており、Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)とOracle Red Bull Racing(オラクル・レッドブル・レーシング)はそのPUを搭載したマシンでF1に参戦しています。
2023年から2025年の3シーズンについてもHondaに対してレッドブル・グループから支援の要請があり、両社で協議・検討を進めてきた結果、今回の合意に至りました。

なお、HondaのF1参戦活動は2021年シーズンで終了し、F1 PUの開発に投じていたリソースは将来のカーボンニュートラル実現に向けた活動にシフトしております。
上記の支援内容はPUの開発を伴わないため、現在のHRCのリソースで対応可能と判断しました。

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2022/07/09

極秘会見?ホンダ首脳がグランプリ現場を訪問

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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今週オーストリアGPが行われているレッドブルリンクのパドックを日本のホンダ経営陣が訪問していることがわかった。

それによれば訪問しているのは、ホンダの倉石誠司会長と三部敏宏社長という経営トップ、さらにモータースポーツ部門であるHRC(ホンダ・レーシング)の渡辺康治社長とPU(パワーユニット)開発責任者である浅木泰昭氏の4名とのこと。

あまりにもそうそうたる顔ぶれのため、パドックではレッドブル・レーシング&アルファタウリ首脳らとのトップ交渉密約のため訪問しているのではないか、とも囁かれている。
ファンにとって最も好ましい密約は、2026年にホンダが再び両チームにPU供給を始めるというものだろうか。
そんな噂に拍車を掛けるように、今週のオーストリアGPで正式発表するとみられていたポルシェ&レッドブルの提携話は今のところ音沙汰がないままだ。

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2022/06/25

ホンダ、F1復帰の仰天ニュース

Honda Sakura Factory (C)Honda Racing
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F1は2026年からのレギュレーション変更に伴うアウディ&ポルシェなどのF1新規参入チームの登場が期待されているが、そこへ先にF1撤退をしたばかりのホンダも復活するという仰天ニュースが報じられた。

これはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』誌が報じたもので、アルファタウリへのPU(パワーユニット)供給、ないしは同チームを買収してのホンダ・ワークス参戦という衝撃的なもの。
ちなみに兄弟チームであるレッドブル・レーシングはポルシェと組むというのが既成の事実で、早ければ今年のオーストリアGP時にもアナウンスされると報じられている。
なおアウディのほうではマクラーレンやアルファロメオらの名前が浮上している。

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2022/05/18

ホンダ、2022日本GPのタイトル・スポンサーに

2022日本GPロゴ (C)Honda Racing
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ホンダは、今年10月3日に決勝レースが行われる2022年F1日本GPのタイトル・スポンサーに就くことを発表した。
これにより同レースの正式名称は『2022 FIA F1世界選手権シリーズ Honda日本グランプリレース』となる。

一昨年、昨年と新型コロナウイルスの影響で開催中止に追い込まれた日本GP、すでにホンダのF1参戦は打ち切られたが、レッドブル・パワートレインズを通じてレッドブル・レーシング&アルファタウリへの供給を支援している。
また8年ぶりとなる日本人F1ドライバー(角田裕毅)の凱旋レースとなるため期待が高まっている。
なお2022年から2024年まで3年間の日本GP開催契約延長も決まっている。

*渡辺 康治(本田技研工業株式会社 執行職 コーポレートコミュニケーション統括部長)

「今年で開場60周年を迎える鈴鹿サーキットで開催されるF1日本グランプリレースのタイトルスポンサーに、このたびHondaが決定したことを大変うれしく思います。
Hondaがチームパートナーを務めるオラクル・レッドブル・レーシングとスクーデリア・アルファタウリをはじめとする10チーム、そしてHondaのドライバー育成プログラムHFDP出身で初の母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手を含む20名のドライバーが世界最高峰の走りを披露する素晴らしい大会に貢献することで、日本におけるモータースポーツのさらなる振興に寄与してまいります」

*田中 薫(ホンダモビリティランド株式会社 代表取締役社長)

「このたび、鈴鹿サーキット開場60周年となる今年の日本グランプリが『Honda 日本グランプリ』の名で開催されることを大変うれしく思います。
Honda Racing School Suzuka(旧SRS:鈴鹿サーキットレーシングスクール)出身で、母国凱旋レースを迎える角田裕毅選手をはじめ、世界のトップドライバーが3年ぶりに鈴鹿サーキットに集結します。
ご来場いただく全ての皆様にお楽しみいただけるよう、準備を進めるとともに、今後も、世界中のファンに愛される鈴鹿であり続け、モータースポーツ文化の繁栄に貢献できるよう、努力を続けてまいります」

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2022/02/10

レッドブル『RB18』に『HRC』のロゴ

HRC logo (C)Redbull Racing
今シーズンもタイトル獲得を狙うレッドブル・レーシングは新型車『RB18』を発表したが、そのリヤカウルには『HRC』のロゴが掲載されていた。

HRC(Honda Racing Corporation)はホンダのモータースポーツ活動をすべて牽引する組織。
F1から撤退したホンダF1も規模を大幅に縮小した上で他のカテゴリーと共にこのHRCの一角として活動を継続することになる。

今シーズン、形の上ではレッドブル・パワートレインズからPU(パワーユニット)がレッドブル・レーシング&アルファタウリに供給されるが、少なくとも当面はさくら研究所やイギリス現地の拠点でホンダの力強いサポートが行われることになるとみられている。

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2022/02/02

山本雅史氏(ホンダF1)、独立して新たな活動スタート

山本 雅史 (C)Honda Racing
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2月1日、すでに報じられていたように、ホンダF1プロジェクトの現場責任者としてタイトル獲得に貢献した山本雅史マネージング・ディレクターが、ホンダを退社、正式に独立して新たな活動をスタートさせた。

今後は自ら立ち上げたコンサルタント会社『MASAコンサルティング・コミュニケーションズ』を介し、外部からレッドブル・パワートレインズとホンダらとの活動を支えることになるという。
これまで主体として行ってきたホンダとレッドブルによる若手育成プログラムも今後継続される。

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2022/02/01

ホンダF1、2025年までエンジン供給実質継続の案も

Honda V6 Power Unit(C)Honda Racing
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2021年限りのF1撤退をホンダが表明、その後はPU(パワーユニット)に関する知的財産権をレッドブル側に譲渡と伝えられてきた。
具体的にはその後2022年はホンダが生産をバックアップするものの、次に大きくエンジン規定が変更される2025年末までを目途に新設のレッドブル・パワートレインズがレッドブル&アルファタウリ両チームにエンジン供給する方針とされてきた。

しかし同グループの重鎮であるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、最近の協議により双方の計画に変更があったことを示唆している。

同氏によれば、知的財産権の譲渡は行わず、現在のエンジン規定が継続される2025年末まで実質的にホンダが引き続き主体的にエンジンを製作、2チームに供給を続ける案が検討されているというもの。
これにはアウディ&ポルシェなど2026年からの新規参入サプライヤーには、現行の3メーカー(メルセデス、フェラーリ、ルノー)よりも優遇される規定が検討されている背景もあるようだ。

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2022/01/29

山本雅史氏(ホンダF1)、独立してレッドブル支援に

山本 雅史 (C)Honda Racing
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ホンダF1プロジェクトの責任者としてフェルスタッペン(レッドブル)のタイトル獲得に貢献した山本雅史マネージング・ディレクターが、ホンダを退社、独立して今後の活動を展開していくことがわかった。

一時は新設されるレッドブル・パワートレインズへの移籍も噂に挙がったが、コンサルタントとして独立、外部から同社とホンダとの活動を支えることになるという。
また、ホンダとレッドブルによる若手育成プログラムは今後も継続が確定するなど両者のパートナーシップもこれまで想定されていたものより深くなる可能性が強くなった。

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