2024/11/25

9位入賞・角田裕毅(RB)、「次戦が楽しみ」

Racing Bulls
Lasgp_005厳しい出だしでスタートしたラスベガスGPの週末だったが、レーシング・ブルズの角田裕毅は決勝レースでは力強い走りでみごと貴重な2ポイントをチームにもたらせた。

レーシング・ブルズのマシンには不向きと予想されていたラスベガス特設サーキットでの好パフォーマンスに、角田は「うれしい誤算」だったとして、次戦カタールGPでの活躍にも意欲をみせた。

それでもヒュルケンバーグ(ハース)とのバトルで先行を許したとについては「コンストラクターズ・ランキングで直面するライバルチームだけに残念」と取り逃がした2ポイントを悔やんだ。

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小松礼雄代表(ハース)、「会心の逆転劇」

Ayao Komatsu
A_komatsu_l_2024111410350123日(日本時間:24日)行われたラスベガスGP決勝レースで、コンストラクターズ・ランキング6位の座をアルピーヌF1チームから奪還したハースF1チームの小松礼雄代表は、「会心のレースだった」と、笑みを見せた。

今シーズン、快進撃を続けるハースF1は昨シーズンの10位から一転6位と見まがう活躍をみせてきた。
しかし前戦アルピーヌF1の思わぬW表彰台獲得でその地位を失っていた。
今回ヒュルケンバーグの8位入賞で再びランキング6位に返り咲いたもの。
なお僅差のランキング8位には角田裕毅が所属するレーシング・ブルズも熾烈な戦いに加わっている。

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2024/11/24

ラスベガスGPはラッセル優勝、フェルスタッペン王座獲得

George Russell
Lasgp_101_2024112312410111月23日(土)22時(日本時間:翌15時)からラスベガス特設サーキットを舞台に2024年F1第22戦ラスベガスGP決勝レースが行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は18度、路面温度18度、コースはドライコンディションとなっている。
なお前日の公式予選でアクシデントに見舞われたコラピント(ウィリアムズ)はメディカルチェックもクリア、マシンも修復を終えたとしてピットレーンからのスタートになっている。

オープニングラップは概ねグリッド通り、ラッセルが首位を守る。
ピアストリがスタート位置の不良で5秒のストップ・ペナルティが科せられる。
16周目、予選自己最高位の3番手からスタートのガスリー(アルピーヌ)が白煙を吐いて惜しくもガレージに戻りリタイヤに。
さらにアルボン(ウィリアムズ)もPU(パワーユニット)のトラブルでリタイヤ。
10位スタートのハミルトンが順位を上げメルセデスAMGが1-2体制に。
49周目、6位のノリスがタイヤ交換、ファステストラップ・ポイントを獲りにいく。

50周のナイトレース終え優勝はポールポジションのラッセル(メルセデス)で、オーストリアGP以来の今季2勝目、自身通算3勝目を記録した。
2位にもチームメイトのハミルトンが入り、メルセデスAMG勢の1-2勝利。
3-4位にサインツ&ルクレールのフェラーリ勢、5位にフェルスタッペン(レッドブル)が入り、通算4度目となる今シーズンのドライバーズ・チャンピオンを決めた。
6位ファステストラップ記録のノリス(マクラーレン)、7位ピアストリ(マクラーレン)、8位ヒュルケンバーグ(ハース)、9位角田裕毅(RB)、10位ペレス(レッドブル)までがポイント獲得。
以下アロンソ(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)、周冠宇(ザウバー)、コラピント(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、ローソン(RB)、オコン(アルピーヌ)、ボタス(ザウバー)までが完走。
リタイヤとなったのはアルボン(ウィリアムズ)&ガスリー(アルピーヌ)の2台となった。

F1次戦は連続で12月01日(日)第23戦カタールGPが予定されている。

ラスベガスGP決勝レースの結果はこちら
ラスベガスGPの画像はこちら

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レッドブル、「ラスベガス仕様ウィングない」

Max Verstappen
Lasgp_104_20241124084501目下ドライバーズ・チャンピオンシップ首位を走るトップランナーでありながら、今回のラスベガスGPてはフリー走行から失速、公式予選でもライバルの後塵を拝する5番手(ペレスは16番手)に留まったレッドブル・レーシングはラスベガス仕様のウィングがない実情を明かした。

それによればコストキャップの制限もあり、他チームとは異なりドラッグを低下させた専用ウィングの製作をせずに臨んだことで最高速が7キロほども劣ったという。
なおチームによれば昨年も同事情だったもののマシンのパフォーマンスに差があったため表面化しなかったのだという。
早ければ今回のレースにもタイトル争いに結着が付くだけに注目が集まる。

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2024/11/23

クラッシュのコラピント、出走停止の可能性も

Franco Colapinto
F_colapinto_l_2024110811320122日(日本時間:23日)行われたラスベガスGP公式予選で大きなクラッシュに見舞われたウィリアムズ・レーシングのフランコ・コラピントに、出走停止の可能性が出て来た。

これは同チームが発表したリリースで判明したもので、クラッシュ時の衝撃が重大で深刻なものであることから、改めて明日・決勝レース前にFIA(国際自動車連盟)のメディカルチェックを受けるよう指示されたとのことだ。
場合によっては欠場を余儀なくされることも考えられる。

ただ同チームにはこのところ続いた大きなクラッシュのためマシンの修復自体が可能かどうかの懸念もあるようだ。

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ラッセル(メルセデス)PP! 角田裕毅(RB)7番手

George Russell
Lasgp_101_2024112312410111月22日(金)22時(日本時間:翌15時)からラスベガス特設サーキットを舞台に2024年F1第22戦ラスベガスGP公式予選が行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は12度、路面温度15度、コースはドライコンディションとなっている。

18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
トップはラッセル(メルセデス)。
ここでの敗退はペレス(レッドブル)、アロンソ(アストンマーティン)、アルボン(ウィリアムズ)、ボタス(ザウバー)そしてマシントラブルのストロール(アストンマーティン)の5台となった。
角田裕毅は10番手、ローソンはギリギリ15番手で通過。

続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
最終盤にコラピント(ウィリアムズ)がクラッシュして赤旗打ち切りに。
マシンもコンクリートウォールもかなりのダメージを負っていてセッション再開に時間が掛かりそうだ。
再開後、角田裕毅(RB)は8番手でQ2突破。
ここでの敗退はオコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、周冠宇(ザウバー)、コラピント(ウィリアムズ)そしてローソン(RB)の5台となった。

約20分遅れでQ3開始。
最後の12分間によるQ3では残った10台により明日行われる決勝レースのトップ10グリッドが決まる。
熾烈なタイムアタックの結果、ポールポジションは今週常に好調さをみせたラッセル(メルセデス)が獲得。
今年のイギリスGP以来で今季3回目、自身通算4回目の快挙となった。
2番手サインツ(フェラーリ)、3番手ガスリー(アルピーヌ)、4番手ルクレール(フェラーリ)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手ノリス(マクラーレン)、7番手角田裕毅(RB)、8番手ピアストリ(マクラーレン)、9番手ヒュルケンバーグ(ハース)10番手ハミルトン(メルセデス)となった。

ラスベガスGP決勝レースは明日3日(日)14時(日本時間:翌2時)から全71周で行われる。

ラスベガスGP公式予選の結果はこちら
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フリー3回目、ラッセル(メルセデス)最速

George Russell
Lasgp_101_2024112312410111月22日(金)18時半(日本時間:翌11時半)からラスベガス特設サーキットを舞台に2024年F1第22戦ラスベガスGPフリー走行3回目セッションが行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は15度、路面温度12度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは5種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC3、ミディアムのイエローにC4、そしてレッドのソフトにC5という柔らかい部類の3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

路面状況が思わしくないことから各車、出足は鈍い。
約54分、ストロール(アストンマーティン)が電気系とみられるトラブルでストップ、赤旗に。
残りわずか1分だがスタート練習もありセッション再開。

トップタイムはラッセル(メルセデス)の1'33.570。
以下ピアストリ(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、ノリス(マクラーレン)、フェルスタッペン(レッドブル)、ハミルトン(メルセデス)、アルボン(ウィリアムズ)、コラピント(ウィリアムズ)、マグヌッセン(ハース)そしてガスリー(アルピーヌ)と続いた。
ペレス(レッドブル)は13番手、レーシング・ブルズは角田裕毅16番手、ローソン18番手だった。

この後注目の公式予選が行われる予定になっている。

ラスベガスGPフリー走行3回目の結果はこちら
ラスベガスGPの画像はこちら

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2024/11/22

角田裕毅(RB)、「改善へ光明見えた」

Racing Bulls
Lasgp_005現地時間21日(木)に行われたラスベガスGPフリー走行1回目セッションで、チームメイトであるローソン共々最後尾に並ぶという危機をみせたレーシング・ブルズだが、2回目セッションでは角田が10番手まで浮上、翌日以降の改善に希望を持たせた。

セッション終了後、角田は「全体的にはまずまずの滑り出しだったと思う。
1回目セッションではどうなることかと思ったけれどね。
2回目では状況が好転に向かったのでほっとしているよ。
通常、今回のような規模の大きい変更で不具合があると対応は簡単なものではないからね。
今日は10番手だったけれど、明日Q3進出に進出するのは簡単なことじゃないんだ。
タイヤの戦略も大事だし、これからやることは山ほどある」と、語っている。

昨年のラスベガスGPで角田は予選20位、決勝18位と不本意なものだった。

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2024/08/01

F1、ラスベガス観光局とパートナーシップ契約

LasVegas GP Image
Lasvegasgp2023_lF1は、ラスベガスGPの開催地であるラスベガス市の観光局『ラスベガス・コンベンション&ビジターズ・オーソリティ』(LVCVA()との間で新たなパートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。

同局は昨年のグランプリ開催時にも創設メンバーの一員として加わっていたが、その成功を受け、今回さらに関係を強化したもの。
報告によれば、昨年のラスベガスでは総観客数約32万人を記録、イベントが地元にもたらせた経済効果は実に15億ドル(約2,280億円)にも達したとのことだ。

新たなパートナーシップは、2024年のベルギーGPを皮切りに、2025年末まで続けられることになっている。

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2024/05/13

ラスベガスGPに開催中止の嘆願書

Lasvegas GP
Lasgp_001昨年11月、成功裡に終えたと評価されたアメリカのラスベガスGPだが、今年のイベントを前に、地元から最悪グランプリ中止を求める請願書が提出されたことがわかった。
反対の声を挙げているのは地元ラスベガス市の中小事業者や中堅企業など多数に及ぶとのことだ。

それによれば2023年のラスベガスGPの結果、特設サーキットの建設及び終了後の施設解体のため街の一部において通行が事実上禁止ないし制限され営業に大きな悪影響が発生したというもの。
このままだと今年はさらに影響が拡大する可能があるとして早期の対策を求めているという。

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