2024/05/08

マシントラブルだったフェルスタッペン

Max Verstappen
Miagp_102_20240508071701セーフティカー導入時の戦術の綾と理解されたフェルスタッペン(レッドブル)の『逸勝』だが、チームはレース後マシンが深刻なダメージを負っていたと明らかにした。

それによれば同選手のマシンはフロアパネルに損傷が確認されたというもの。
このせいでマシンはバランスが崩れペースが上がらなかったと推理している。
フェルスタッペンはレース中盤に差し掛かった22周目、シケインに進入する際にコース脇に設置されたボラードを粉砕していて、この時にフロアパネルを痛めたとみられている。

ただ不思議なことにこれについて当のフェルスタッペンは「ドライブしていてマシンに「異常は感じられなかった」と語っていることだ。
担当エンジニアは「フェルスタッペンのような繊細な感覚のドライバーが損傷に気付かないのは不思議なこと」と、首を傾げているという。

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2024/05/07

サインツ(フェラーリ)、ペナルティで5位に降格

Carlos Sainz
Miagp_203_20240507072201マイアミGPのレーススチュワード(審査委員)はフェラーリ・チームのカルロス・サインツに対し、決勝レース終盤に起きたピアストリ(マクラーレン)との接触事故について検証した結果、サインツの側に責任があったとしてレース後5秒のタイムペナルティを科したことを明らかにした。
ピアストリはフロントウィング交換を強いられるなどして後退、入賞を逸することとなった。

なおこのペナルティでサインツは4位から5位にダウン、一方5位だったペレス(レッドブル)は4位にアップとなった。

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2024/05/06

7位角田裕毅(RB)、「チームが素晴らしい仕事」

Yuki Tsunoda
Miagp_2025日(日)行われたマイアミGP決勝レースで今季最高位に並ぶ7位フィニッシュを遂げたRB(レーシング・ブルズ)の角田裕毅は、「チームが素晴らしい仕事をしてくれた」と、スタッフへの感謝を明らかにした。

「スプリントと決勝の両方で入賞できるなんて、予想していなかったよ。
間違いなく素晴らしい週末になった。
マノシンも進化していることは予想できたけれど、それを実際に結果に結びつけるというのは別だからね。
今回はタイヤ戦略も良かったし、運もあった。
そしてミスをしなかったことが素晴らしかった」

そして「個人的にはレース最終盤になってもペースが落ちなかったことに満足している」とした。

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マイアミGPはノリス(マクラーレン)初優勝

Lando Norris
Miagp_2015月05日(日)16時(日本時間:翌5時)からマイアミ市街地コースを舞台に2024年F1第6戦マイアミGPの決勝レースが全57周で行われた。
レーススタート時の天候は晴れ、気温は29度、路面温度48度、路面はドライコンディション。
予選18位のリカルド(RB)はペナルティによりグリッド最後尾からレースを始める。

オープニングラップでペレス(レッドブル)がジャンピングスタートを問われたが,お咎めなしに。
ピアストリ(マクラーレン)がフェラーリ勢を抑えて2番手走行。
23周目、フェルスタッペンが破損したボラードの回収のためVSC(バーチャル・セーフティカー)に。
29周目、マグヌッセン(ハース)とサージェント(ウィリアムズ)のアクシデントでセーフティカー導入、ここまで辛抱した角田裕毅(RB)はラッキーなタイヤ交換を終える。
マグヌッセンにまた10秒のタイムペナルティが通告される。
33周目、レース再開、トップはノリス。
41周目、接触したピアストリがフロントウィングを破損してピットストップ、角田裕毅は7位にポジションを上げる。

優勝はノリス(マクラーレン)、ノリスの優勝は19歳でデビューして初。
実に16回目の表彰台でということになった。
2位フェルスタッペン(レッドブル)、3-4位ルクレール&サインツのフェラーリ勢、5位ペレス(レッドブル)、6位ハミルトン(メルセデス)、7位角田裕毅(RB)、8位ラッセル(メルセデス)、9位アロンソ(アストンマーティン)、10位オコン(アルピーヌ)までが入賞。
以下、ヒュルケンバーグ(ハース)、ガスリー(アルピーヌ)、ピアストリ(マクラーレン)、周冠宇(ザウバー)、リカルド(RB)、ボタス(ザウバー)、ストロール(アストンマーティン)、マグヌッセン(ハース)、アルボン(ウィリアムズ)までが完走。
リタイヤとなったのはサージェント(ウィリアムズ)1台だった。

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2024/05/05

角田裕毅(RB)、日曜日のポイント獲得に意欲

Racing Bulls
Miagp_101_202405050906014日(土)行われたマイアミGPスプリントレースで8位フィニッシュ、貴重な1ポイントを獲得したレーシング・ブルズの角田裕毅は、日曜日に行われるマイアミGP決勝レースでの入賞に意欲をみせた。

それによればスプリントレースで僚友のリカルドと共にW入賞したことを喜びながらも自身のポイント獲得はあくまでもハミルトンがペナルティを受けたためであるとして、レース終盤にオーバーテイクされたことを悔やんだ。

予選10位からスタートする決勝では他車のリタイヤを当てにしなくともポイントが期待できることから日曜日のレース展開に関心をみせている。
当面の『ライバル』は再びハースF1のヒュルケンバーグということになるだろう。

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マイアミGP予選、フェルスタッペン(レッドブル)PP

Max Verstappen
Miagp_102_202405050612015月04日(土)16時(日本時間:翌5時)からスプリントレースを終えたばかりのマイアミ市街地コースで2024年F1第6戦マイアミGPの公式予選が行われた。
天候は晴れ 、Q1セッション開始時の気温は29度、路面温度48度、コースはドライコンディションとなっている。

18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。
まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
ピットレーンでは再びあわやの状況が繰り返されている。
トップタイムはここでフェルスタッペン(レッドブル)が記録、ペレス(レッドブル)が続く。
角田裕毅(RB)は12番手でクリア。
ここで脱落となったのはボタス(ザウバー)サージェント(ウィリアムズ)、リカルド(RB)、マグヌッセン(ハース)そして周冠宇(ザウバー)の5台となった。

続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
17コーナーでアルボン(ウィリアムズ)がストップ、イエローコーションに。
角田裕毅(RB)は9番手でここもクリア。
ここで脱落となったのはストロール(アストンマーティン)、ガスリー(アルピーヌ)、オコン(アルピーヌ)、アルボン(ウィリアムズ)そしてアロンソ(アストンマーティン)の5台となった。

残った10台により行われた最後の12分間のQ3では明日行われる決勝レースのトップ10グリッドが確定となる。
ポールポジションはマイアミでは初となるフェルスタッペン(レッドブル)。
今季全戦、昨季最終戦からの7連続で自身通算38回目の快挙となった。
2-3番手にルクレール&サインツのフェラーリ勢、4番手ペレス(レッドブル)、5-6番手ノリス&ピアストリマクラーレン勢、7-8番手ラッセル&ハミルトンのメルセデスAMG勢、9番手ヒュルケンバーグ(ハース)そして角田裕毅(RB)が10番手となった。

マイアミGP決勝レースは5日(日)16時(日本時間:翌5時)から全57周で行われる。

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レーシング・ブルズ、スプリントでW入賞

Racing Bulls
Miagp_101_202405050906015月04日(土)12時(日本時間:翌1時)からマイアミ市街地コースを舞台に2024年F1第6戦マイアミGPのスプリントレースが行われた。

スプリントでのポイント配分は上位8名が対象となり、1位から順に8-7-6-5-4-3-2-1の得点となっているが、この結果が日曜日に行われる決勝レースのグリッド等に影響を及ぼすことはない。
天候は晴れ、レース開始時の気温は28度、路面温度56度、コースはドライコンディションとなっている。

スターティンググリッドに就く前にピットレーンでルクレール(フェラーリ)にオコン(アルピーヌ)が接触するアクシデントが発生、ヒヤリとさせた。
アルボン(ウィリアムズ)はピットレーンスタートとなっている。
オープニングラップでリカルド(RB)が3番手にアップ、ノリス(マクラーレン)がストップ。
アロンソ(アストンマーティン)がストロール(アストンマーティン)とハミルトン(メルセデスAMG)に当てられセーフティカーに。
マグヌッセン(ハース)がハミルトン(メルセデスAMG)を妨害して10秒のタイムペナルティを受ける。

レースはポールシッターのフェルスタッペン(レッドブル)が優勝。
2位ルクレール(フェラーリ)、3位ペレス(レッドブル)、4位リカルド(RB)、5位サインツ(フェラーリ)、6位ピアストリ(マクラーレン)、7位ヒュルケンバーグ(ハース)、8位角田裕毅(RB)までが入賞。
8位だったハミルトン(メルセデスAMG)はピットレーン速度違反で20秒のタイムペナルティにより16位に降格となっている。


この後マイアミGPは日曜日の決勝レースのスターティンググリッドを決める公式予選が行われる。

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2024/05/04

スプリント予選、リカルド(RB)4番手に

Miami Circuit
Miagp_002_202405040621015月03日(金)16時30分(日本時間:翌5時30分)からマイアミ市街地コースを舞台に2024年F1第6戦マイアミGPのスプリントレース予選が行われた。
全20台中、下位5台がノックアウトとなるSQ1は12分間、さらに下位5台がノックアウトとなるSQ2は10分間、最後のSQ3は8分間と、いずれも本来の公式予選より短くなっている。
天候は晴れ、セッション開始時の気温は28度、路面温度47度、コースはドライコンディションとなっている。

最初のSQ1ではフリー走行で赤旗中断の原因となり実質走れなかったルクレール(フェラーリ)が真っ先にコースイン。
ボタス(ザウバー)とピアストリ(マクラーレン)が危うく接触、審議対象に。
トップはノリス&ピアストリのマクラーレン勢。
レーシング・ブルズは10-11番手に角田裕毅&リカルド。
ここでの敗退はアルボン(ウィリアムズ)、周冠宇(ザウバー)、ボタス(ザウバー)、サージェント(ウィリアムズ)、アルボン(ウィリアムズ)の5台となった。

続くSQ2でもノリス(マクラーレン)が最速。
ここでラッセル(メルセデス)、ハミルトン(メルセデスAMG)、オコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、そしてトラックリミットを取られた角田裕毅(RB)の5台が敗退。
リカルド(RB)は5番手て突破している。

残り10台で争われたSQ3の結果、明日のスプリントレースのグリッドはポールが本命フェルスタッペン(レッドブル)、2番手ルクレール(フェラーリ)、3番手ペレス(レッドブル)、4番手リカルド(RB)ね5番手サインツ(フェラーリ)、6番手ピアストリ(マクラーレン)、7番手ストロール(アストンマーティン)、8番手アロンソ(アストンマーティン)、9番手ノリス(マクラーレン)そして10番手ヒュルケンバーグ(ハース)というトップ10になった。

明日・土曜日はスプリント決勝レースと日曜日に行われる本番決勝レースのグリッドを決める公式予選行われる予定となっている。

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角田裕毅(RB)、マイアミGPフリー走行8番手

Miami Circuit
Miagp_001_202405040446015月03日(金)12時半(日本時間:翌1時半)からマイアミ市街地コースを舞台に2024年F1第6戦マイアミGPフリー走行セッションが行われた。
新しいスプリントレース・レギュレーションによりフリー走行はこの1回だけになっている。
天候は晴れ、セッション開始時の気温は29度、路面温度50度、コースはドライコンディションとなっている。

開始わずか7分ほどでルクレール(フェラーリ)がスピンしてコース上で立ち往生、セッションは10分弱いきなりの赤旗中断となった。
トップタイムはここでもフェルスタッペン(レッドブル)で1'28.595のベストタイム。
れに好調が続くマクラーレンのピアストリ、そしてサインツ(フェラーリ)。
RB(レーシング・ブルズ)は角田裕毅8番手、リカルド11番手で終えた。

このあと16時半(日本時間:翌5時半)から土曜日に行われるスプリントレースのスターティンググリッドを決めるシュートアウトが行われる予定となっている。

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2024/05/03

レーシング・ブルズもマイアミGPで特別カラーリング

Racing Bulls
Rb_miagp_color_l角田裕毅が所属するRB(レーシング・ブルズ)も、今週末行われるF1第6戦マイアミGPに特別カラーリングで臨むことを明らかにした。

これは同チームの主要スポンサーである『HUGO』や『VISA』などいずれもアメリカ系企業の支援を受けていることから行われるもの。
自ら『カメレオン・カラーリング』と称するようにマシンは鮮やかなポップカラーで彩られている。

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