2022/09/20

コルトン・ハータのF1挑戦は手詰まりに

Colton Herta (C)McLaren Racing
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マクラーレンやウィリアムズなど複数のチームで名前が挙がったインディカー・ドライバーであるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)によるF1挑戦だったが、最終的にレッドブルが断念したことにより、2023年参戦の夢は潰えたようだ。

直接の原因はF1参戦に必要なスーパーライセンスの取得に目途が立たなかったことで、ハータの有力な支援者であったアンドレッティ親子はF1の閉鎖的な慣習に納得が行かない様子だ。
父親のマリオ・アンドレッティ氏はF1でチャンピオン獲得まで至ったが、力を発揮できずに終わった息子のマイケル・アンドレッティ氏は差別的だった当時の自身のF1体験が蘇るようだ。

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2022/09/15

コルトン・ハータ、アルピーヌF1テストの計画

Colton Herta (C)McLaren Racing
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現在参戦するインディカー・シリーズから、早ければ2023年にもF1への転向が期待されるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)だが、ハータを擁するアンドレッティ・オートスポーツによれば、F1参戦に必要なスーパーライセンス獲得の資格を得るのに必要な40ポイントに達することができず、FIA(国際自動車連盟)に特例措置を求めてるものの、今のところ見通しは立っていないという。

それでもハータ陣営は、すでに行われたマクラーレンだけでなく、今度はアルピーヌF1のマシンをテストする計画を明らかにするなど着々とF1転向への準備を進めているようだ。
レギュレーションによりプライベートテストに使われるのは旧型のマシンということになる見込み。

なおチームによればこれはあくまでもプライベートテストで、即来季の契約交渉に繋がるものではないと牽制している。

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2022/09/12

コルトン・ハータのF1スーパーライセンス特例が難航

Colton Herta (C)McLaren Racing
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F1新規参戦を計画しているとされる米インディカー・シリーズの名門アンドレッティ・オートスポーツでは、そのドライバーとして秘蔵っ子であるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)の起用が囁かれているが、F1参戦に必要なスーパーライセンス発給が難航しているという。

スーパーライセンスの獲得には世界の定められたシリーズで好成績を残し、規定のポイントに達することが必要だが、シリーズ最年少優勝記録を持ち、優勝8回を誇るコルトンでもまだ発給には達していないとのこと。
アンドレッティ側はこれまでの実績からFIA(国際自動車連盟)に特例を認めるよう働き掛けているもののFIAは否定的だという。
なおもし発給が認められた場合には当初マクラーレンの名前が挙げられていたが、最近はアルファタウリの名前がその候補として伝えられている。

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2022/05/21

アロンソ(アルピーヌ)、米国チームのF1参戦を支持

F.Alonso/Indy Car (C)McLaren Group
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アンドレッティ親子による2024年のF1新規参戦は、複数チームの反対もあって計画は進捗をみせていないが、そんな中、自身もアメリカのモーターレーシングに身を置いた経験を持つフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が支持する意向を示して注目されている。

「言うまでもなくアメリカは世界一の自動車王国。
モータースポーツ界においても世界のトップクラスにある。
そのアメリカからの関心をF1は軽視すべきでない。
ましてや『アンドレッティ』のブランドはアメリカでは尊敬されるレジェンドなんだ。
F1は彼らの参戦を歓迎すべきだね。
僕は賛成だよ」

さらにマリオ・アンドレッティ氏は1978年のF1チャンピオン、子息のマイケル・アンドレッティ氏も1993年にマクラーレン・チームからF1参戦した経験を持つことで知られる。

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2022/05/16

アンドレッティ・グローバルのF1参入に抵抗の声

Andretti Global F1 Image (C)Andretti Autosport
すでにルノー製パワーユニットを確保したとされるアンドレッティ親子による2024年シーズンからのF1新規参入計画だが、いまだに既存チームの抵抗に遭い、進捗していないようだ。

F1は現在全10チーム体制で落ち着いているが、これが11チームに拡大した場合、もしF1全体の収入が変わらなければ、分配は1チームあたり現在の10分の一から11分の一に減少することになる。
そこでFIA(国際自動車連盟)とアンドレッティ・グローバルはそうした場合の減少分を補填する姿勢をみせているが、チーム拡大によるメリツトが証明されてないとしてなおメルセデスAMGなどトップチームの了承は得られていないのだという。
なおF1のコンコルド協定では参戦チームは最大12までと合意されている。

マイケル・アンドレッティがかつてマクラーレン・チームからF1参戦した際にもみられたF1の閉鎖性が再び持ち上がっているようだ。

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2022/04/29

ルカ・デメオ/CEO(ルノー)、アンドレッティへの供給認める

Mario Andretti (C)Williams F1
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F1への新規参戦を目指しているとされる『アンドレッティ・グローバル』は、すでにルノー・スポールからのエンジン供給で内諾を得たことが伝えられているが、これをルノーのルカ・デメオ/CEOが認める発言を行ったことがわかった。
実際にエンジン供給契約にあたるのはアルピーヌのローラン・ロッシ/CEOだが、親会社であるルノーのボスが認めたことで一気に現実味を増したことになる。

そのルカ・デメオ/CEOによれば、「新しくF1を志すチームが増えるのはF1全体にとって良いこと。
アンドレッティによるF1プロジェクトの一翼を担えるというのわれわれもF1の一員として光栄なこと」と、歓迎する姿勢をみせた。

アンドレッティ・グローバルは現在インディカー・シリーズなどに参戦するアンドレッティ・オートスポーツを率いる元F1チャンピオンのマリオ・アンドレッティ氏がF1参戦に向けて設立した新組織。
一時はハースF1チームの買収にあたったとされるが合意に至らなかったとされる。

まだ最終決定はされていないが、今回エンジン・サプライヤーを確保したのは参戦に向けてのの大きなステップとなる。
なおワークスチームであるアルピーヌF1チームしか供給先を持たないルノーにとってもアンドレッティとの提携は好都合な話と言えそうだ。

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