2023/01/13

「F1チームは金の心配ばかり」と、アンドレッティ氏

Andretti Global F1 Image (C)Andretti Autosport
ゼネラルモーターズと提携し、アメリカでのF1人気と共に新規参戦の意思をみせているアンドレッティ親子だが、既存チームからは今なお歓迎するムードは感じられないままだ。

これについてかつて自身もF1で戦った経験を持つマイケル・アンドレッティ氏は、次のようにその閉鎖的な姿勢に不満を隠せないでいる。

「F1には二つの動きがある。
一つはFIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長のようにF1の発展を模索している人々。
そしてもう一つが現在のチームの面々で、彼らはF1からの分配金が10分の一から11分の一に減少することの心配しかしていない。
われわれはアメリカでのF1人気を盛り上げ、この自動車大国から多くのスポンサーをもたらそうとしているのに、彼らはそのスポンサーの横取りしか頭にない」と、批判。

それでもビン・スライエム会長が新規参戦の入札開始に積極的で、その姿勢にアンドレッティ・グローバルは期待をみせている。

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2023/01/09

アンドレッティのドライバーにコルトン・ハータ確実

Colton Herta (C)McLaren Racing
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F1新規参戦を窺うアンドレッティ・グローバルのマイケル・アンドレッティ氏は、実現した場合のレースドライバーとして、少なくとも一人はアメリカ人を起用することを改めて明かした。

これまでの経緯から、これはインディカー・シリーズでアンドレッティ・オートスポーツのドライバーであるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)を念頭に置いているのは確実だ。
ただハータの場合現時点でスーパーライセンス発給の資格に達していないため、今シーズンのポイント積み上げが必須となっている。

同氏はまた技術部門を束ねるテクニカル・ディレクターやファクトリーのスタッフも採用の目途が付いていると語っている。

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2023/01/08

キャデラック・ブランドはルノー製パワーユニットか

Cadillac (C)General Motors
1新規参戦を目論むアンドレッティ・グローバルが、ゼネラルモーターズと提携、キャデラック・ブランドで臨むとの情報が報じられたが、実質はルノー製パワーユニットを搭載するということだ。

これはレギュレーションが変更される2026年シーズンを待たずしての参戦をするためには新規開発では間に合わず既存のエンジン・サプライヤーに頼らざるを得ないためだ。

オール・アメリカンを目指したアンドレッティ親子だが、肝心の心臓部は残念ながらフランス製ということになりそうだ。

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GMブランドでアンドレッティ・グローバルに追い風か

General Motors
かねてF1新規参戦の意向をみせてきたアメリカのアンドレッティ親子率いる『アンドレッティ・グローバル』だが、PU(パワーユニット)の供給を受ける相手として『GM』(ゼネラルモーターズ)の名前を挙げたことで、どうやらF1界の風向きが変わってきたようだ。

これまで新チームの参戦について既存のチームでは、主にチームに配られる分配金が減少するという懸念から冷ややかな対応に終始していた。
ところが今回世界有数の自動車メーカー、それもF1人気が急騰しつつあるアメリカのゼネラルモーターズと提携ということで空気は一転。
これによりF1全体の情勢が上向くとの期待から、歓迎ムードに変わって逆に期待が高まっているというものだ。

さらに使用されるブランド名がWEC(世界耐久選手権)でも使用されるGMの高級車である『キャデラック』というのも歓迎ムードに拍車を掛けていることは間違いない。

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2023/01/06

アンドレッティ・グローバルの提携相手は『GM』

General Motors
かねてF1新規参戦の意向をみせてきたアメリカのアンドレッティ親子が率いる『アンドレッティ・グローバル』だが、PU(パワーユニット)の供給を受ける相手として、『GM』(ゼネラルモーターズ)と提携することを明らかにした。

ゼネラルモーターズはデトロイトに本拠を置くアメリカ最大の自動車メーカーでシボレーなど多くのブランドを持つが、今回F1を手掛けるのは『キャデラック』になる。
F1の開発ファクトリーはアメリカ国内に置かれるが、他チーム同様イギリスにも現地拠点を設立するとされる。

折りしもFIA(国際自動車連盟)のモハメド・ビン・スライエム会長が新規参戦チームの入札に前向きな姿勢をみせたこともあり、機運は熟しつつあるようだ。

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2022/10/27

コルトン・ハータ、F1転向断念、インディカー継続へ

Colton Herta (C)McLaren Racing
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一時F1転向に意欲をみせていたインディカー・ドライバーのコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)だが、アンドレッティ・オートスポーツとの契約を更新、引き続きインディカー・シリーズに参戦することが確定した。
同選手の現在の契約は2023年末までとなっていたが、今回さらに4年延長して2027年末までとしたもの。

一時角田裕毅のチームメイトとしてアルファタウリのレースドライバー候補にも挙げられていたハータだが、F1参戦に必要なスーパーライセンスの発給についてFIA(国際自動車連盟)が特例を認めなかったため、転向の道が閉ざされていた。
なおアンドレッティのほうも新たにアンドレッティ・グローバルを設立、チームとしてF1新規参戦を模索していたが、こちらも断念に追い込まれている。

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2022/09/20

コルトン・ハータのF1挑戦は手詰まりに

Colton Herta (C)McLaren Racing
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マクラーレンやウィリアムズなど複数のチームで名前が挙がったインディカー・ドライバーであるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)によるF1挑戦だったが、最終的にレッドブルが断念したことにより、2023年参戦の夢は潰えたようだ。

直接の原因はF1参戦に必要なスーパーライセンスの取得に目途が立たなかったことで、ハータの有力な支援者であったアンドレッティ親子はF1の閉鎖的な慣習に納得が行かない様子だ。
父親のマリオ・アンドレッティ氏はF1でチャンピオン獲得まで至ったが、力を発揮できずに終わった息子のマイケル・アンドレッティ氏は差別的だった当時の自身のF1体験が蘇るようだ。

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2022/09/15

コルトン・ハータ、アルピーヌF1テストの計画

Colton Herta (C)McLaren Racing
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現在参戦するインディカー・シリーズから、早ければ2023年にもF1への転向が期待されるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)だが、ハータを擁するアンドレッティ・オートスポーツによれば、F1参戦に必要なスーパーライセンス獲得の資格を得るのに必要な40ポイントに達することができず、FIA(国際自動車連盟)に特例措置を求めてるものの、今のところ見通しは立っていないという。

それでもハータ陣営は、すでに行われたマクラーレンだけでなく、今度はアルピーヌF1のマシンをテストする計画を明らかにするなど着々とF1転向への準備を進めているようだ。
レギュレーションによりプライベートテストに使われるのは旧型のマシンということになる見込み。

なおチームによればこれはあくまでもプライベートテストで、即来季の契約交渉に繋がるものではないと牽制している。

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2022/09/12

コルトン・ハータのF1スーパーライセンス特例が難航

Colton Herta (C)McLaren Racing
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F1新規参戦を計画しているとされる米インディカー・シリーズの名門アンドレッティ・オートスポーツでは、そのドライバーとして秘蔵っ子であるコルトン・ハータ(22歳:アメリカ)の起用が囁かれているが、F1参戦に必要なスーパーライセンス発給が難航しているという。

スーパーライセンスの獲得には世界の定められたシリーズで好成績を残し、規定のポイントに達することが必要だが、シリーズ最年少優勝記録を持ち、優勝8回を誇るコルトンでもまだ発給には達していないとのこと。
アンドレッティ側はこれまでの実績からFIA(国際自動車連盟)に特例を認めるよう働き掛けているもののFIAは否定的だという。
なおもし発給が認められた場合には当初マクラーレンの名前が挙げられていたが、最近はアルファタウリの名前がその候補として伝えられている。

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2022/05/21

アロンソ(アルピーヌ)、米国チームのF1参戦を支持

F.Alonso/Indy Car (C)McLaren Group
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アンドレッティ親子による2024年のF1新規参戦は、複数チームの反対もあって計画は進捗をみせていないが、そんな中、自身もアメリカのモーターレーシングに身を置いた経験を持つフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が支持する意向を示して注目されている。

「言うまでもなくアメリカは世界一の自動車王国。
モータースポーツ界においても世界のトップクラスにある。
そのアメリカからの関心をF1は軽視すべきでない。
ましてや『アンドレッティ』のブランドはアメリカでは尊敬されるレジェンドなんだ。
F1は彼らの参戦を歓迎すべきだね。
僕は賛成だよ」

さらにマリオ・アンドレッティ氏は1978年のF1チャンピオン、子息のマイケル・アンドレッティ氏も1993年にマクラーレン・チームからF1参戦した経験を持つことで知られる。

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