2024/03/11

100回目表彰台のフェルスタッペン、「まだマシン理解中」

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Saugp_208今季開幕から2連勝と好調な滑り出しをみせているレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは今回の優勝で、記念すべき自身通算100回目の表彰台獲得となった。

常日頃、記録についてあまり関心を示さないフェルスタッペン、これについて次のような感想を述べた。
「今日の優勝で通算100回目の表彰台を記録したと聞いてうれしかったよ。
さらに(チームメイトの)ペレスと並んで上がれたというのがチームのためにも良かったね。
チャンピオンシップ争いで理想的な1-2フィニッシュができたけれど、まだマシンのことが100%理解できている訳じゃない。
ライバルに対してのアドバンテージを失わないうちにもっと研究していかなければならないね」と、目下無敵のF1王者。

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2024/03/10

14位フィニッシュの角田裕毅(ビザRB)、「反省点ある」

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Saugp_205サウジアラビアGP決勝レースで、ビザ・キャッシュアップRBチームの角田裕毅は9番グリッドからスタートしながらも次第に順位を落とし、結局ポイント圏外の14位に留まった。

「予選では好調だったのに、レースではタイヤのグリップ不足でペースが上がらず順位を落とす難しいレースだった。
これからデータを調べ、なぜこれほど苦戦を強いられたのか原因を究明しなければならないね」と、角田。

そして「自分自身のドライビングについても反省すべきところがあったので見直さなければならない」と、自らを引き締めた。

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サウジアラビアGPもレッドブルが1-2勝利

Max Verstappen
Saugp_2083月9日(土)20時(日本時間翌2時)からジェッダ市街地特設コースを舞台に2024年F1第2戦サウジアラビアGPの決勝レースが全50周で行われた。
レーススタート時の天候は晴れ、気温は26度、路面温度32度、路面はドライコンディションとなっている。
なおフェラーリは引き続き病欠のサインツに替えオリバー・ベアマンを起用して臨んでいる。

ガスリー(アルピーヌ)がギヤトラブルを訴えてスタート前に戦列を去る。
7周目、10番手角田の前を走っていたストロール(アストンマーティン)がクラッシュ、イエローコーションからセーフティカーで各車ピットイン。
この間にトップはノリス(マクラーレン)に。
ノリスはスタート時のジャンピングスタートを問われるが審議の結果お咎めなしに。
またペレス(レッドブル)が危険なピットリリースで5秒のタイムペナルティを科せられる。
マグヌッセン(ハース)がコース外で角田裕毅(ビザRB)をオーバーテイクシテイ10秒のタイムペナルティ。
ハースがマグヌッセンのチームプレーでヒュルケンバーグをポイント圏内に送り出す。
抜けなかった角田はペース上がらず順位を落としていく。

優勝はまたしても王者フェルスタッペン(レッドブル)で、昨年の日本GPからの9連勝で自身通算56勝目を飾った。
2位は昨年のウィナーであるペレスで前戦に続くレッドブルの開幕から2連続1-2勝利に貢献。
3位最終周にファステストラップを記録してみせたルクレール(フェラーリ)。
4位ピアストリ(マクラーレン)、5位アロンソ(アストンマーティン)、6位ラッセル(メルセデス)、7位このレースがデビュー戦で『ドライバー・オブ・ザ・デー』に選出されたピンチヒッターのベアマン(フェラーリ)、8位ノリス(マクラーレン)、9位ハミルトン(メルセデス)、10位ヒュルケンバーグ(ハース)までがポイント獲得。
ハースのポイント獲得は小松礼雄新代表体制になって初の快挙。

以下、11位アルボン(ウィリアムズ)、12位マグヌッセン(ハース)、13位オコン(アルピーヌ)、14位角田裕毅(ビザRB)、15位サージェント(ウィリアムズ)、16位リカルド(ビザRB)、17位ボタス(ザウバー)、18位周冠宇(ザウバー)までが完走。
リタイヤとなったのはストロール(アストンマーティン)とガスリー(アルピーヌ)の2台だった。

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2024/03/09

サウジアラビアGP予選、角田裕毅(ビザRB)9番手

Max Verstappen
Saugp_103_202403090321013月08日(金)20時(日本時間:翌2時)からジェッダ市街地特設コースを舞台に2024年F1第2戦サウジアラビアGPの公式予選が行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は25度、路面温度32度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは6種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC2、ミディアムのイエローにC3、そしてレッドのソフトにC4という3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では明日の決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

なお既報のようにフェラーリのサインツが虫垂炎のため急きょ離脱、代役にFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のジュニア育成ドライバーであるまだ18歳のオリバー・ベアマンが起用されている。

まず下位の5台がノックアウトとなる18分間のQ1が行われた。
トップはフェルスタッペン(レッドブル)、続いてストロール(アストンマーティン)、ルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、アロンソ(アストンマーティン)、ラッセル(メルセデス)、ピアストリ(マクラーレン)。
ビザRBは角田裕毅10番手、リカルド13番手で通過。
ここでの脱落はボタス(ザウバー)、オコン(アルピーヌ)、ガスリー(アルピーヌ)、サージェント(ウィリアムズ)、そしてフリー走行でクラッシュした周冠宇(ザウバー)は修復なってコースインしたもののわずかにタイムアウトでノータイムとなった。

続いて15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
ヒュルケンバーグ(ハース)がマシントラブルでストップ、セッションは残り11分のところで赤旗中断に。

再びトップはフェルスタッペン(レッドブル)、続いてルクレール(フェラーリ)、アロンソ(アストンマーティン)、ピアストリ(マクラーレン)、ラッセル(メルセデス)、ペレス(レッドブル)、ノリス(マクラーレン)、角田裕毅(ビザRB)、ストロール(アストンマーティン)、ハミルトン(メルセデス)までがQ2進出。

涙を飲んだのはベアマン(フェラーリ)、アルボン(ウィリアムズ)、マグヌッセン(ハース)、リカルド(ビザRB)そしてヒュルケンバーグ(ハース)の5台となった。

最後の12分間によるQ3では残った10台により明日行われる決勝レースのトップ10グリッドが確定となる。
ポールポジションは最初のアタックでトップに立った本命フェルスタッペン(レッドブル)。
前戦バーレーンGPに続く今季2回目で、自身通算34回目となった。
2番手ルクレール(フェラーリ)、3番手ペレス(レッドブル)、4番手アロンソ(アストンマーティン)、5番手ピアストリ(マクラーレン)、6番手ノリス(マクラーレン)、7番手ラッセル(メルセデス)、8番手ハミルトン(メルセデス)、9番手に角田裕毅(ビザRB)、そして10番手ストロール(アストンマーティン)となった。

サウジアラビアGP決勝レースは9日(土)20時(日本時間:2時)から全50周で行われる。

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フリー3回目、サインツ(フェラーリ)欠場

Jedda Circit
Saugp_006_202403090354013月08日(金)16時半(日本時間:翌2時半)からジェッダ市街地特設コースを舞台に2024年F1第2戦サウジアラビアGPフリー走行3回目セッションが行われた。

フェラーリのサインツが虫垂炎のため急きょ離脱、代役にFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のジュニア育成ドライバーであるまだ18歳のオリバー・ベアマンがカーナンバー38で起用されている。
なお緊急手術を受けたサインツの容態は良好であると伝えられている。

そのベアマンがコースとマシンを学習する中、残り約17分というところで周冠宇(ザウバー)が単独クラッシュ。
マシン収容とコース清掃のため残り5分までセッションは赤旗中断となった。

トップはフェルスタッペン(レッドブル)で1'28.412のベストタイム。
これにルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ラッセル(メルセデス)、ノリス(マクラーレン)、アロンソ(アストンマーティン)、ストロール(アストンマーティン)、ピアストリ(マクラーレン)、ハミルトン(メルセデス)、ベアマン(フェラーリ)と続いた。
ビザRB勢は角田裕毅13番手、リカルド16番手となった。

この後注目の公式予選が行われる予定となっている。

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2024/03/08

フリー走行2回目アロンソがトップタイム

Jedda Circit

Jedda Circit Saugp_003_202403080325013月07日(木)20時(日本時間:02時)からジェッダ市街地特設コースを舞台に2024年F1第2戦サウジアラビアGPフリー走行2回目セッションが行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は25度、路面温度31度、コースはドライコンディションとなっている。

しかし開始直前になって突然のディレー、前戦同様排水口の確認と伝えられている。
結局セッションは10分遅れで開始。
各車ソフトタイヤでのアタックやロングランのシミュレーションを重ねる。

終了間際、ハミルトン(メルセデス)がパワーロスを訴えてガレージに戻る。
トップタイムはアロンソ(アストンマーティン)の1'28.827。
以下ラッセル(メルセデス)、フェルスタッペン(レッドブル),ルクレール(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ストロール(アストンマーティン)、サインツ(フェラーリ)、ハミルトン(メルセデス)、ガスリー(アルピーヌ)、ピアストリ(マクラーレン)の順。
角田裕毅(ビザRB)11番手、リカルド19番手だった。

明日・金曜日は注目の公式予選が行われる予定となっている。

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フリー1回目、フェルスタッペン(レッドブル)最速

Jedda Circit
Saugp_001_202403080154013月07日(木)16時半(日本時間:22時半)からジェッダ市街地特設コースを舞台に2024年F1第2戦サウジアラビアGPフリー走行1回目セッションが行われた。
天候は晴れ 、セッション開始時の気温は27度、路面温度47度、コースはドライコンディションとなっている。
ピレリは6種類用意されたコンパウンドのうち、今回ホワイトのハードにC2、ミディアムのイエローにC3、そしてレッドのソフトにC4という3種のタイヤを選択・持ち込んでいる。

このセッションは予選・決勝レースとは時間帯・路面コンディションが大きく異なるタメマシンの確認やイニシャル・セットアップに終始、本格的なアタックをトライする者はいない様相。

それでもトップタイムをマークしたのはここでもフェルスタッペン(レッドブル)、これにアロンソ(アストンマーティン)、ペレス(レッドブル)、ラッセル(メルセデス)、ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)と続いた。
ビザ・キャッシュアップRBはリカルド12番手、角田裕毅は16番手だった。

このあと20時(日本時間:翌02時)からフリー走行2回目セッションが行われる予定となっている。

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2024/03/07

サウジアラビアGPのスチュワードにリウッツィ氏

Vitantonio Liuzzi
V_liuzzi_redbull_lFIA(国際自動車連盟)は今週行われる今季第2戦サウジアラビアGPのドライバー出身枠レーススチュワード(競技審査委員)に、元F1ドライバーのビタントニオ・リウッツィ氏(43歳:イタリア)を指名したことを明らかにした。
同氏がスチュワードを務めるのは昨季最終戦アブダビGP以来で自身通算15度目ということになる。

世界カート選手権を制したリウッツィ氏はその後ジュニア・フォーミュラを経て2005年にレッドブル・レーシングからF1デビュー。
トロ・ロッソやフォース・インディア、HRTと渡り最高位6位、2011年にF1から引退、FIAのフォーミュラEでスチュワードなどを務めた。
さらにスーパーGTに参戦するなど日本にも関係が深いドライバーとなっている。

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サウジアラビアGPの週末3日間共に晴れ、雨の心配なし

Jedda Circit
Jedda_circuit_l_20240307045001ジェッダ市街地特設コースを舞台に今週行われる2024年F1第2戦サウジアラビアGPの天気について、地元の気象台はフリー走行の木曜日、公式予選の金曜日、さらに決勝レースが行われる土曜日共に晴れで雨が降る心配はないと予報している。
ただこちらもバーレーン同様、強風に注意が喚起されている。

期 日 種 目 気 候 気 温 降水確率
3月07日(木) フリー走行 晴れ 22- 29度 0%
3月08日(金) 公式予選 晴れ 21- 28度 0%
3月09日(土) 決勝レース 晴れ時々曇り 22- 29度 0%

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2024/03/06

サウジアラビア、常設サーキット計画明かす

Jedda Circuit
Jedda_circuit_l今週行われるサウジアラビアGPの主催者は、現在のジェッダ市街地特設コースに替わる開催地として近郊のキディヤに建設予定の常設サーキット・プロジェクトの概要を明らかにした。

それによれば新サーキットの名称は『スピード・パーク・トラック』。
レイアウトの構想を担ったのは、著名なサーキット・デザイナーであるヘルマン・ティルケ氏(69歳:ドイツ)と、元F1ドライバーでルマン24時間レースの優勝経験を持つアレクサンダー・ブルツ氏(50歳:ドイツ)の両名であるという。

反時計回りのコースには108mもの高低差があり、地上20階以上に相当する70メートルの高さまで上昇する1コーナー『ブレード』が売り物であるとのことだ。

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