2022/12/04

ポルトガル、中国GPの代替開催に名乗り

Algarve Circuit (C)Pirelli Motorsport
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F1ではコロナ禍により再び中国GPの開催中止が決まったが、その代替開催としてポルトガルのアルガルベ・サーキットが名乗りを挙げていることがわかった。

同サーキットでは2020年と2021年にも急きょグランプリ開催が求められたが、いずれも支障なく無事成功を収めている。
ポルトガルGPとしては長く開催されたエストリル・サーキットが馴染み深いが、当地も気候が温暖でテスト地として使われた実績もある。

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2022/03/04

ポルトガルGP、ロシアGPの代替開催に浮上

Algarve Circuit (C)Pirelli Motorsport
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ロシア軍によるウクライナ侵攻を理由に、F1は9月に予定されていたロシアGPの中止を決めたが、その代替開催候補にアルガルベ・サーキットの名前が浮上している。

エストリル・サーキットでのポルトガルGPは1996年を最後に途絶えたが、先の新型コロナ禍を受け、2020年と2021年の2回アルガルベ・サーキットを舞台に新しいポルトガルGPとして当地は復活を遂げた。

なおロシアGPの代替候補としては、やはりコロナ禍で復活したイスタンブール・サーキットでのトルコGPも名乗りを挙げている他、ロシアGP自体もまだソチ・サーキットでの開催を諦めていないとされる。

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2021/05/06

FIA、ノリス(マクラーレン)のマシンを技術チェック

Lando Norris (C)McLaren Group
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FIA(国際自動車連盟)は、年々複雑化するF1マシンの技術面を公正に評価するため、今シーズンから新たな技術チェックを導入する方針を示したが、
今回のポルトガルGPではトップ10でフィニッシュした中からランド・ノリス(マクラーレン)のマシンが抽出されていたことを明らかにした。

FIAの技術担当者によれば、リヤウィングなどエアロダイナミックス構造物の正確な寸法、DRSのハイドロリック・システム、接続されているセンサー類の確認、その他細部に渡ったとのこと。
結果、当然のことながら検査されたすべてのコンポーネンツは2021年のテクニカル・レギュレーションに合致してることが判明したという。

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ポルトガルGPの最速ピットストップはレッドブル

Redbull/Pitstop (C)RedBull Racing
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先に行われた2021年第3戦ポルトガルGP決勝レースで最速のピットストップタイム(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を記録したのは、今回もまた常連であるレッドブル・レーシングのクルーだった。

これはレース最終盤の64周目にファステストラップを記録すべくタイヤ交換にピットインしたマックス・フェルスタッペンに対してのもので、全チーム中唯一2秒を切る1.98秒を記録してみせたもの。
全体の2番手はストロール(アストンマーティン)の2.08秒、3番手はサインツ(フェラーリ)の2.26秒だった。
レッドブルは開幕戦でも同じく1.93秒を記録していて今季2回目、他ではメルセデスAMGチームが1回となっている。

なおこのレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』には、タイヤを労り多くの周でリードラップを走った4位のペレス(レッドブル)が選ばれている。

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2021/05/04

ボタス(メルセデス)、「3位は目指した結果じゃない」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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ポルトガルGP決勝レースをポールポジションからスタートしながら、結果は3位表彰台というものになったメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスは、レース後「目指した結果じゃない」と悔やんだ。

「ポールポジションからスタートしたレースだもの、もちろん勝利を狙っていたよ。
だから、これが満足できる結果である筈がない。
順位を守れなかった一番の原因は最初のスティントでペースが上がらなかったこと。
でも原因はいまのところ掴めていないんだ。
ピットインしてハードタイヤに換えてからはタイヤの温度が上がらず、その間にフェルスタッペンに抜かれてしまった。
さらにエクゾーストのセンサー異常にも見舞われたしね。
とにかく今回はついていなかった」

それでも続く今週のスペインGPでは「十分なデータがある」として巻き返しに意欲をみせた。

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2021/05/03

ハミルトン、ミディアム – ハードの1ストップ戦略で優勝 (ピレリ)

(C)Pirelli Motorsport
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2021 ポルトガルグランプリ 決勝
2021 年 5 月 2 日、ポルティマン

キーポイント
• メルセデスのルイス・ハミルトンが、2 位に約 30 秒の差をつけてポルトガルグランプリを制しました。2 番グリッドからスタートしたハミルトンは、37 周目に P Zero イエロー・ミディアムから P Zero ホワイト・ハードへ交換する 1 ストップ戦略を採りました。
• 2 位を獲得したレッドブルのマックス・フェルスタッペンと、3 位でフィニッシュしたメルセデスのバルテリ・ボッタスは、ハミルトンと同様の戦略で走行していましたが、レース終盤にファステストラップポイントを狙って P Zero レッド・ソフトへ交換しました。結果的には、トラックリミット違反によってフェルスタッペンのファイナルラップの記録が削除されたため、ボッタスがファステストラップポイントを獲得しました。
• もう一人の 2 ストッパーは、ハースのニキータ・マゼピンでした。マゼピンも全 3 種類のコンパウンドを使用しました。
• 4 番グリッドからスタートしたレッドブルのセルジオ・ペレスは、ラスト 15 周時点でミディアムからソフトへ交換する戦略で 4 位を獲得しました。
• ソフトでスタートしたドライバー中の最上位ドライバーは、マクラーレンのランド・ノリスでした。7 番グリッドからスタートしたノリスは、ソフト – ミディアムと繋ぐ戦略で 5 位フィニッシュしました。
• 昨日までよりも温暖な天候となり、最高気温 22℃、最高路面温度 40℃のコンディションでした。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C1 : 多くのドライバーが第 2 スティントでハードを使用し、レースでの成功への鍵のひとつになりました。コンディションが温暖になったことで、ハードタイヤは、性能を損なうことなく、トラックの厳しさに対してより完璧に適応していました。
• ミディアム C2: 表彰台に上ったドライバーを含む大半のドライバーがミディアムでスタートしました。ハミルトンがピットストップ直前にファステストラップを記録するなど、ミディアムは優れたスピードと耐久性を示しました。16 番グリッドからスタートしたマクラーレンのダニエル・リカルドは、ミディアムで長いオープニングスティントを走行し、ポイント圏内でフィニッシュしました。レッドブルのセルジオ・ペレスもミディアムで長いオープニングスティントを走行し、51 周目時点でトップを走行していました。ペレスが使用したミディアムタイヤは、予選で 6 周を走行済みのものでした。
• ソフト C3: トップ 10 グリッド中の 5 名を含む 7 名のドライバーがソフトでスタートしました。高い気温によって、より硬いコンパウンドの使用が多くなる中、アストン・マーティンのランス・ストロールは、ソフトでレースの 3 分の 2 近くを走行しました。レース終盤、ボ
ッタスがソフトタイヤでファステストラップを記録しました。

ピレリ F1 およびカーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「昨日までよりも暖かい天候が軟らかいコンパウンドの摩耗を加速させたことで、ドライバーたちは、タイヤマネジメントにより注力する必要がありました。また、路面の改善によってグリップが増したこともあり、ハードコンパウンドの使用が促進されました。全 3 種類のコンパウンドは、それぞれ異なる理由で際立っていました。ハードタイヤは、今日のコンディション下、完璧なレースで優勝したルイス・ハミルトンを含む多くのドライバーがファイナルスティントで使用し、レースの鍵となりました。ソフトタイヤは、予測通り主に短いオープニングスティントでの使用に限定されましたが、ランス・ストロールは 40 周近くをソフトで走行しました。また、セルジオ・ペレスは、非常に長いスティントをミディアムで走行し、独自の効果的な戦略を実行しました」

ピレリジャパンプレスリリース

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ニキータ・マゼピン(ハース)にペナルティ・ポイント

FIA
ポルトガルGPのレーススチュワード(審査委員)は、ハースF1のニキータ・マゼピンに対し、ペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。

それによればマゼピンは日曜日に行われた決勝レース中、3コーナー部分で背後からペレス(レッドブル)が追い付いた際、周回遅れにも関わらず青旗を無視して後続車のオーバーテイクを妨げたというもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、新人のマゼピンはこれが初となる。
なおマゼピンにはレース中すでに5秒のタイムペナルティが科せられている。

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ポルトガルGPはハミルトン(メルセデス)が今季2勝目飾る

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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5月02(日)15時(日本時間:23時)から今季F1第3戦ポルトガルGPの決勝レースがアルガルベ・サーキットを舞台に全66周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は20度、路面温度40度まで上昇、路面はドライコンディションとなっている。

1周目が終わったところでライコネン(アルファロメオ)のマシンがフロントウィングを破損させてストップ、いきなりセーフティカーとなった。
デブリ(破片)回収のためストレートはピットロードを通過している。
この゛たかいでボタス(メルセデス)、ハミルトン(メルセデス)、フェルスタッペン(レッドブル)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ノリス(マクラーレン)、オコン(アルピーヌ)、ルクレール(フェラーリ)、ガスリー(アルファタウリ)、ベッテル(アストンマーティン)の順。
角田裕毅(アルファタウリ)は15位に順位を落としている。

7周目にレース再開。
再スタートでフェルスタッペンがハミルトンを抜いて2位に上がるが、その後抜き返される。
20周目にはボタスも抜いてハミルトンが首位に立つ。
タイヤ交換のためのピットストップ直後、フェルスタッペンがボタスを抜いて2位にアップ。
マゼピン(ハース)が青旗無視で5秒のタイム・ペナルティに。

レースは2位スタートのハミルトン(メルセデス)がバーレーンGP以来の今季2勝目、自身通算97勝目を飾った。
2位にフェルスタッペン(レッドブル)、ピットストップしてソフトタイヤに履き替え最終ラップにファステストラップ・ポイントを獲得したが、その後トラックリミット違反で取り消された模様。
3位は同様にその1周前にファステストラップ・ポイントを獲りに行ったポールスタートのボタス(メルセデス)。
以下、4位ペレス(レッドブル)、5位ノリス(マクラーレン)、6位ルクレール(フェラーリ)、7位オコン(アルピーヌ)、8位アロンソ(アルピーヌ)、9位リカルド(マクラーレン)、10位ガスリー(アルファタウリ)までが入賞。
11位サインツ(フェラーリ)、12位ジョビナッツィ(アルファロメオ)、13位ベッテル(アストンマーティン)、14位ストロール(アストンマーティン)、15位角田裕毅(アルファタウリ)、16位ラッセル(ウィリアムズ)、17位シューマッハ(ハース)、18位ラティフィ(ウィリアムズ)、19位マゼピン(ハース)までが完走。
リタイヤとなったのはライコネン(アルファロメオ)のみだった。
F1次戦はバルセロナ・サーキットで行われるスペインGP(5月09日決勝)になる。

ポルトガルGP決勝レースの結果はこちら
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2021/05/02

ポルトガルGP予選、ボタス(メルセデス)が今季初ポール

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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5月01日(土)15時(日本時間:23時)からアルガルベ・サーキットを舞台に2021年F1第3戦ポルトガルGPの公式予選が始められた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

『Q3』の最初のアタックで今度はフェルスタッペン(レッドブル)がコースリミットを越えベストタイムが取り消され、10台中唯一ノータイムに。
2度目のアタックで上位はタイム更新ならず、ボタス(メルセデス)が最初のタイムで今季初となるポールポジション獲得。
昨シーズンのサクヒールGP以来で、自身通算17回目の快挙となった。
またチームメイトであるハミルトンの通算100回目のポール獲得を阻止することとなった。

2番手は0.007秒の僅差でそのハミルトン(メルセデス)。
3番手フェルスタッペン(レッドブル)、4番手ペレス(レッドブル)、5番手サインツ(フェラーリ)、6番手オコン(アルピーヌ)、7番手ノリス(マクラーレン)、8番手ルクレール(フェラーリ)、9番手ガスリー(アルファタウリ)、10番手がベッテル(アストンマーティン)というトップ10グリッドになった。
ポルトガルGP決勝レースは2日(日)15時(日本時間:23時)から全66周で行われる。

ポルトガルGP公式予選の結果はこちら
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2021/05/01

予選Q2、角田裕毅(アルファタウリ)惜しくも敗退

引き続きポルトガルGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
また上位10台はここでベストタイムを記録したタイヤが明日・決勝レースのスタートタイヤとなる。

1回目の走行ではハミルトン(メルセデス)がただ一人1分17秒台でトップに立つ。
角田裕毅(アルファタウリ)は12番手。
2度目のアタックを終え、トップは最初のタイムでハミルトン(メルセデス)、?番手ボタス(メルセデス)、3番手ノリス(マクラーレン)、4番手オコン(アルピーヌ)、5番手フェルスタッペン(レッドブル)、6番手ルクレール(フェラーリ)、7番手サインツ(フェラーリ)、8番手ペレス(レッドブル)、9番手ベッテル(アストンマーティン)、10番手ガスリー(アルファタウリ)までがQ3進出。
ただ上位はタイヤがミディアムとソフトタイヤが入り乱れている。

ここでの敗退はラッセル(ウィリアムズ)、ジョビナッツィ(アルファロメオ)、アロンソ(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、そしてライコネン(アルファロメオ)の5台となった。

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