2021/07/24

F1レースディレクター、「1周目の事故にも厳格対応」

Digiflag (C)Renault F1 UK
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FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターであるマイケル・マシ氏は、レース・オープニングラップでのアクシデントについて、厳格に対処する方針を明確にした。

「これまではどちちらかというと無事にレースをさせるべくオープニングラップでのアクシデントについては大目にみられていた感がある。
しかし場合によっては重大な結果になりかねないアクシデントの芽については厳正に摘み取らなければならない。
そしてこの方針はドライバーたちもすでに了承している筈だ」と、自信をみせた。

今回のイギリスGPでは予選レースでラッセル(ウィリアムズ)に、決勝レースではハミルトン(メルセデス)にいずれもオープニングラップで起きた接触事故についてそれぞれペナルティが科せられている。

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2021/06/08

ノリス(マクラーレン)、グリッド降格ペナルティに不満顔

Digiflag (C)Renault F1 UK
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アゼルバイジャンGP決勝レースで、赤旗中断のシグナルが呈示された際に十分な減速を行わずにピットレーン入口を過ぎ、コースに留まったノリス(マクラーレン)に対し、レーススチュワードは3グリッド降格と3点のペナルティ・ポイントを科したが、本人はこれに不満を示している。

「僕らはその瞬間まで全力を出して走っているんだ。
最高速で走っているのにいきなり赤旗が出てもスピードは落ちないしあそこからピットに入ることのほうが危険だよ」と主張。

しかしこれについてFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「赤旗は最大級の危険を示すものだから、いかなる時にも直ちに減速してピットに戻るのが鉄則。
これは6歳で初めてカートに乗る子どもだってみんな知ってること。
安全にモータースポーツをやるための基本中の基本なんだ」と、一蹴、取り合わない姿勢をみせた。
それでも本来なら5グリッド降格のところを3グリッドに留めたのは赤旗が出された時のノリスの位置を考慮したものとみられている。

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