2021/04/10

アルピーヌF1、アロンソ&オコンの関係性に懸念示す

Alpine Renault 『A521』 (C)Alpine F1
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元4回のF1チャンピオンで、前身であるルノー・チーム時代からアルピーヌF1チームと密接な関係にあるアラン・プロスト氏(66歳:フランス)が、今シーズンの同チーム・ドライバーであるフェルナンド・アロンソとエステバン・オコンとの関係性について仏『フィガロ』紙で懸念を示し注目されている。

同氏によればアロンソ、オコン共にかつてチームメイトの関係が悪化してチームを混乱させた過去があると指摘している。
「チームメイトのライバル関係が悪化すると、しばしば危険なゲームに結び付くことがある」ということで、二人の心理をチームがうまくコントロールすることが求められると主張している。

アロンソがタイトル2回、優勝32回を数える39歳のベテランであるのに対し、オコンは昨年参戦4年目にして初めて表彰台に上がったまだ24歳の若者だ。

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2021/04/09

ガスリー(アルファタウリ)にアルピーヌF1が食指か

Pierre Gasly (C)Honda Racing
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目下、角田裕毅のチームメイトとしてアルファタウリ・ホンダに所属するピエール・ガスリー(25歳:フランス)に対し、アルピーヌF1が関心を持っているとの噂が広まっている。

元々フランス色の強いアルピーヌF1(前ルノー)が同じフランス人のガスリーに関心を持つというのは理解できることだが、昨季はイタリアGPで優勝経験もあるガスリー獲得にその可能性はあるのだろうか。
実はレッドブル・グループでドライバー起用に大きな影響力を持つヘルムート・マルコ博士は、ガスリーの能力をあまり高く評価していないようだ。
これまでもフェルスタッペンとの力量差を公然と口にしてきたこともあり、ガスリーの確保に執着はないとみられる。

一方でアルピーヌの今回の動きには、開幕戦で不振だったアロンソ&オコンというドライバーたちの尻を叩くという効果を狙っているとの憶測も浮上している。

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2021/04/05

アロンソ(アルピーヌ)のリタイヤ原因は『包装紙』

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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2009年以来となる古巣チームに戻ってきたフェルナンド・アロンソ(アルピーヌF1)だが、復帰第一戦となったバーレーンGPは残念ながらマシントラブルによるリタイヤという結果になった。

これについて同チームのマルチン・ブコウスキー/エクゼクティブ・ディレクターは「とても力強いレースをしていただけにアロンソのトラブルは残念なことだった。
リタイヤはブレーキトラブルによるもので、安全のためストップさせることにした。
トラブルの原因は予想外のもので、観客が食べたものなのかサンドイッチの包装紙がブレーキダクトに入ってエアを塞いでしまったからだった。
そのためにブレーキがオーバーヒートしてしまったんだよ」と、説明。

それでもアロンソは久しぶりのF1バトルに十分な手応えをつかみ取っていたようだ。

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2021/04/04

アロンソ(アルピーヌ)、ピレリの新タイヤに好感触

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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アルピーヌF1チームは、フェラーリの後を引き継いで4月1日(木)と2日(金)の2日間、ピレリの2022年用18インチ径タイヤの開発テストをバーレーン・サーキットで行った。

初日はオコンが、2日の最終日はアロンソがテストを担当。
アロンソはこれまでブリヂストンやミシュランなど複数のメーカーのタイヤを経験したベテラン。

一日でグランプリ2レース分以上の距離にあたる144ラップを周回したアロンソは、「新しいタイヤはすでに良い段階まで熟成されている。
また僕らのアドバイスで来シーズンまでにさらに進化されることを願っている」との感想、新開発タイヤに確かな手応えを感じ取ったようだ。

18インチ径タイヤ次回のテストは4月20日(火)・21日(水)、メルセデスAMGチームによりイモラ・サーキットで行われる。

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2021/03/21

アロンソ(アルピーヌ)、『A521』の戦力に控え目評価

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今シーズン、2006年以来となる古巣復帰が決まっているフェルナンド・アロンソ(39歳:スペイン)だが、シーズン前テストを終えてアルピーヌF1(前ルノー)の新型車『A521』の戦闘力について言及、まだ上位を争うレベルにはないとの控え目な見解を表した。

これはこの元チャンピオンの復活にボルテージを上げる地元スペインのメディアに対して次のように語ったもの。

「テスト自体は順調なものだったけどとにかく時間が足りない。
僕自身も復帰に向けてまだ努力が必要だし、マシンへの理解も不足している。
それに加えて『A521』はファクトリーで得られたものをまだコースで十分には発揮できていないと思うからね。
だから残念ながらいきなり上位争いをするレベルにはないようだけど、レースを楽しむには十分な戦闘力はある。
今年は全部で23レースもあるのだし、1レースでも早く馴染んでいきたいね」

さらに「今年は多くのレースで観客が入れることを願っているよ」と、付け加えた。

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2021/03/10

アルピーヌF1、異例の「アロンソとオコンは同格扱い」

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今シーズン、ルノー・チームからブランド変更して戦うことが決まっているアルピーヌF1だが、ベテランの元F1王者フェルナンド・アロンソ(39歳)と残留したエステバン・オコン(24歳)とをまったく同格として扱うことがわかった。

これは今年新たにアルピーヌ部門のCEO(最高経営責任者)に就いたローラン・ロッシ氏が明言したもの。
それによれば同チームで二人のドライバーはまったく同格で、すべての面で対等に競い合わせるという。
常識的にはF1生活5年でグランプリ経験67戦、表彰台わずかに1回のドライバーと、経験314戦、計32回の勝利で2回の年間チャンピオンに輝くベテランを対等に扱うというのは異例なこと。
アロンソにとっては早い時期に貫禄をみせ、チームのリーダーシップを獲得したいところだ。

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2021/03/09

ルノー・スポール、ウィリアムズへの供給打診の噂

Alpine Renault 『A521』 (C)Alpine F1
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これまでルノー製パワーユニットの供給先だったマクラーレン・チームが今シーズンからメルセデスのものにスイッチすることから、ルノー・パワーを使うのはワークスチームであるアルピーヌF1(前ルノー)だけとなる。

こうしたことからルノー・スポールは現在メルセデス陣営にあるウィリアムズ・レーシングへ供給の打診を行っているとイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じた。
しかしこれについて今年新たにアルピーヌ部門のCEO(最高経営責任者)に就いたローラン・ロッシ氏は、この噂を否定した。

「もちろんあらゆる可能性はある訳で、ルノーがウィリアムズ・レーシングに対しても連絡を取っていることは否定しない。
しかし具体的に供給契約について合意とかはなく、そもそもわれわれはその必要性も感じていない。
カスタマー・チームを持てばメリットもあれば、その逆もあるしね」と、辣腕ビジネスマン(グーグル出身)らしく強気のコメントを返している。

今シーズンのF1はメルセデス・パワーが4チーム、フェラーリ・パワー3チーム、ホンダ・パワーが2チーム、そしてルノー・パワーは1チームだけという布陣になる。

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2021/03/04

アルピーヌF1、ダニール・クビアトをリザーブドライバーに

Daiil Kvyat (C)Alpine F1
新型車『A521』をお披露目したアルピーヌF1(前ルノー)が、2021年のリザーブドライバーとして前アルファタウリのダニール・クビアト(26歳:ロシア)と契約したことを明らかにした。

2014年に当時のトロ・ロッソからF1デビューを果たしたクビアトは、本家レッドブル・レーシングに抜擢されるなど健闘したが、しかし角田裕毅のアルファタウリ・ホンダ加入により昨季限りで同チームのレースシートを失っていた。

一方アルピーヌF1ではフェルナンド・アロンソの2006年以来となる復帰が決まっているが、先に自転車事故で負傷、顎の手術を受けたことが報じられていて、その後の体調が懸念されている。
今季は新型コロナウイルスの懸念もあるが、万一アロンソ欠場となった場合、いきなりリザーブドライバーとしての職務がクビアトに巡って来る可能性もある。

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2021/03/03

アルピーヌF1、新型車『A521』をオンラインで発表

Alpine Renault 『A521』 (C)Alpine F1
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2日(火)、アルピーヌF1チーム(前ルノー)は、2021年シーズンを戦う新型車『A521』をオンラインで発表した。

『A521』は昨年のルノー『RS20』を正常進化させたもの。
またこれに搭載されるルノー製パワーユニットもやはり昨年仕様のものを改良した『Renault E-Tech 20B』となるが、今季からマクラーレン・チームがメルセデス・パワーに変更したため供給されるのはワークスチームであるアルピーヌF1だけになる。

なお今季のレースドライバーにはかつて共に黄金時代を築いたフェルナンド・アロンソが復帰、残留したエステバン・オコンとの組み合わせが決まっている。

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2021/02/27

アロンソ、アルピーヌF1の新型車発表会を欠席へ

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今シーズン、アルピーヌF1にブランド変更して戦うルノー・チームに2006年以来の復帰が決まっているフェルナンド・アロンソ(39歳:スペイン)が、2021年マシンの発表会を欠席することがわかった。

同チームによれば来たる3月2日(火)に2021年新型車『A521』を発表、そこにはチームメイトであるエステバン・オコン(24歳:フランス)らと共にアロンソ自身も主席する予定だった。
しかし先に報じられたようにアロンソは自転車での自主トレーニング中に交通事故に遭い顎を手術、現在リハビリテーション中であることから衛生面などを考慮して出席を断念したという。
なお3月12日(金)からスタートするバーレーン・サーキットでのシーズン前合同テストには予定通り参加するとのことだ。

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