2022/01/21

オールピンクに変身か2022年のアルピーヌF1マシン

『BWT』 (C)Force India F1
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ルノー・チームからアルピーヌF1となったフランスのチームは伝統のブルーのカラーリングで2021年シーズンを戦ったが、2022年は一転してオールピンクに衣替えをするとの噂が広まっている。

ピンクのF1マシンといえば、アストンマーティンがレーシング・ポイント時代に纏っていた印象的なものだが、これは同チームの主要スポンサーであった『BWT』のコーポレイテッドカラーだったため。
今回、アラン・プロスト氏らが去ったアルピーヌF1では、アストンマーティンからオットマー・サフナウアー氏が代表として加入するとの見方が広がっていて、その際にまた『BWT』をスポンサーとして契約すると噂になっているもの。
ただこのカラーリング変更が、誇り高いフランスのファンから支持されるかは疑問だ。

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2022/01/19

アラン・プロスト氏、アルピーヌF1からの離脱を認める

Alain Prost (C)Renault Sport F1
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アルピーヌF1チーム(前ルノー)でエクゼクティブ・ディレクターを務めていた同チームのOBでもあるアラン・プロスト氏(66歳:フランス)が、2021年限りでそのポジションから離脱したことがわかった。

これは同氏が、自身のSNSの中で自らの意志により契約延長を断ったと認めたとされるものだが、しかし情報が正式発表の前に一部F1メディアで報じられたことに不快感を示しているという。
過去4回のF1チャンピオンに輝くプロスト氏は、現役引退後も母国フランスのチームであるルノーとは密接な関係を続けてきた。

なお伝えられるところでは、先にアストンマーティンF1を離脱したばかりのオットマー・サフナウアー氏がアルピーヌF1に加入するとの情報が広まっている。

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2022/01/11

アルピーヌ、「2022年パワーユニットに手応え」

BP Castrol/Alpine (C)Alpine F1
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これまでのものから大きな変更が施される2022年仕様のPU(パワーユニット)だが、ベンチテストを終えたアルピーヌはその完成具合に十分な手応えを掴み取ったようだ。

新しいレギュレーションでは、使用される燃料が『E10』と呼ばれる90%の化石燃料と自然由来のバイオエタノールを10%混合したものになることからどれだけパワーダウンを食い止めるか各エンジン・サプライヤーに技術挑戦が求められているもの。

アルピーヌはルノー製パワーユニットが搭載されるが、ベンチテストの結果では順調に開発が進められたと報告されている。
なおフェラーリ・チームでも同様に『E10』でパワーダウンした分に相当する約20馬力の取り戻しに成功したとアピールしているが、アルピーヌ・パワー(ルノー)がBPカストロール、フェラーリはシェルから燃料提供を受けている。

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2022/01/10

オコン(アルピーヌ)、警察車両のドーナツターンで物議

Esteban Ocon
アルピーヌF1のエステバン・オコンが、駐車場でのドーナツターンを披露。
これを自身のSNSに掲載したことが物議を呼んでいる。

というのも使われた車両がフランス国家憲兵隊の『ルノー・アルピーヌA110』だったからだ。
この掲載を観た視聴者からは「私有地とはいえ、警察車両がサイレンを鳴らしながら派手に走行するこの動画は不適切。
そもそもここはサーキットではないし、ガソリンやタイヤは税金で賄っている筈だ」などの批判が巻き起こっているとのこと。
今のところオコンからの事情説明はないという。

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2021/12/17

アロンソ(アルピーヌF1)、再び顎の手術へ

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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今シーズン、開幕を前にフェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)が最初に行ったのは上顎の手術だった。
F1復帰を前にアロンソはスイスで自転車によるトレーニングを行っていたが、自動車と接触する交通事故に見舞われ、精密検査の結果、上顎(あご)の骨を骨折していることが確認されたもの。
担当医師により直ちに骨折部の矯正手術を行い、無事成功させたと報告された。

伝えられるころによれば、その手術の際に骨の固定のため入れられたチタニウムの金属プレートを今回再手術で取り除くというもの。
F1の苛酷な復帰シーズンをそうした状況で40歳になるベテランが戦い通したというのは驚きだ。

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2021/12/12

O.ピアストリ(アルピーヌF1)、F2シリーズタイトル獲得

Oscar Piastri (C)Alpine F1
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アルピーヌF1ームのリザーブドライバーであるオスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)が、今季プレマ・レーシングから参戦する『FIA・F2選手権』でみごと2021年のシリーズ・チャンピオンを獲得した。

2016年にキャリアをスタートさせたメルボルン出身のピアストリは、2019年にユーロカップ・フォーミュラ・ルノーでチャンピオンに、2020年にアルピーヌF1の育成ドライバーになるとFIA-F3、2021年はF2でタイトルを獲得したもの。

ただ残念ながらF1シートは獲得出来ず、来季はアルピーヌF1のリザーブドライバーに専念することになる。
その第一歩となるのがアブダビGP終了後に行われる合同テストへの参加。
F2のレース結果はこちら

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2021/12/09

アルピーヌF1、O.ピアストリをアブダビ合同テストに起用へ

Oscar Piastri (C)Alpine F1
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アルピーヌF1ームは、今週末行われる今季最終戦のアブダビGP終了後に当地で予定されるシーズン最後の合同テストに、オスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)を起用することを正式発表した。

2016年にキャリアをスタートさせたメルボルン出身のピアストリは、2019年にユーロカップ・フォーミュラ・ルノーでチャンピオンに、2020年にアルピーヌF1の育成ドライバーになるとFIA-F3、2021年はF2に参戦中で目下ランキング1位を走っている逸材。

来シーズンもアロンソ&オコンというドライバー・ラインナップで戦うことが決まっているアルピーヌF1は、ピアストリを正式なリザーブドライバーに指名している。
ピアストリはすでにいくつかのサーキットでテスト走行を経験しているが、これまでは旧型マシンのもので現行のF1マシンを走らせるのは初のことになる。

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2021/11/30

オスカー・ピアストリ(アルピーヌF1)、「2023年の昇格に焦点」

Oscar Piastri (C)FIA Formula 2 拡大します 目下F2シリーズでランキング1位に位置するオスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)だが、来季のF1ステップアップはならず、アルピーヌF1チームでリザーブ&テストドライバーを務めることが確定した。

 

これについてピアストリは、「今のF1を考えると、来年のステップアップは難しいと思っていた。
だから来年1年はアルピーヌF1で勉強し、2023年の昇格に徹するのが賢い選択だと思っているよ」と、語っている。

 

とはいえ、同じF2シリーズでランキング2位に留まる周冠宇(チョウ・グアンユー:22歳)がアルファロメオ・レーシングでF1デビューすることについて面白い筈はない。
これについて「僕のマネージメント担当がアルファロメオと交渉したかは知らない」と関心がない素振りをみせている。

 

なお周冠宇には中国から、またハースF1がアブダビ合同テストに起用するランキング3位のロバート・シュワルツマンにはロシアからの強い支援が付いているのが現実だ。

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2021/11/22

アロンソ(アルピーヌ)、7年ぶりの表彰台

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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日曜日に行われたカタールGP決勝で、フェラーリ時代のハンガリーGP(2位)以来となるF1の表彰台をゲットしたアロンソ(アルピーヌ)は、「必ずこの日が来ると信じていた」と、喜びを隠さなかった。

本来であれば5番グリッドの筈だったアロンソだが、2位のフェルスタッペン(レッドブル)、3位のボタス(メルセデス)らがいずれもペナルティでグリッド降格となり、3番グリッドからのスタート。
今年40歳になるベテランはこの好機を逃がさず、オープニングラップから終始表彰台圏内を走り続け、みごと7年ぶりとなる好成績を収めてみせたもの。

「なんたって7年ぶりだからね。
もう表彰台での所作なんて忘れてしまったよ。
ここまで長かったけれど、必ず戻って来られると信じていたんだ。
支えてくれたスタッフに感謝したい」と、アロンソ。

実は3位死守どころか優勝をも狙っていたことを明かしている。
優勝となると2013年の母国グランプリ(フェラーリ)まで遡ることになる。

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2021/11/18

アルピーヌF1、オスカー・ピアストリを来季リザーブドライバーに

Oscar Piastri (C)Alpine F1 拡大します アルピーヌF1(前ルノー)チームは、2022年シーズンのリザーブドライバーとして、同チームの若手育成プログラムの一員であるオスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)を起用することを正式発表した。

 

2016年にキャリアをスタートさせたメルボルン出身のピアストリは、2019年にユーロカップ・フォーミュラ・ルノーでチャンピオンに、2020年にアルピーヌF1の育成ドライバーになるとFIA-F3、2021年はF2に参戦中で目下ランキング1位を走っている逸材。

 

なお同チームは来シーズンもアロンソ&オコンというドライバー・ラインナップで戦うことが決まっている。

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