2023/01/05

アルピーヌF1、2月16日に2023年新型車を発表へ

Alpine Renault 『A522』 (C)Alpine F1
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アルピーヌF1チームは、2023年シーズンを戦う新型車『A523』(仮称)の発表を来月2月16日(木)にイギリスのロンドンのイベントで行うことを明らかにした。

フランスのルノーが母体の同車は引き続きルノー・スポールからPU(パワーユニット)の供給を受ける。
またドライバーはエステバン・オコン(26歳)が残留、また2021年から2シーズン戦ったフェルナンド・アロンソ(41歳:スペイン)がアストンマーティンF1に移籍、後任にアルファタウリからピエール・ガスリー(26歳)を迎え入れることで、ドライバー陣もオール・フランスということになる。

なお発表会をロンドンで行うのはプロモーション上の都合とみられ。新しい大型スポンサーとの契約発表があるかも知れない。

【2023年新型車発表予定】

日時 チーム マシン名 場所
2月11日(土) アルファタウリ 『AT04』 ニューヨーク
2月13日(月) アストンマーティン 『AMR23』 ゲイドン本社
2月14日(火) フェラーリ 『F1-76』 マラネロ本社
2月16日(木) アルピーヌF1 『A523』 ロンドン
*マシン名等は非公式です。

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2023/01/02

ルノー・スポール、「エンジン・トラブルは補機類」

Alpine Renault 『A522』 (C)Alpine F1
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昨シーズン、エンジンにトラブルが複数回起き、アロンソが不満を示したアルピーヌF1のトラブルについて、同チームにPU(パワーユニット)を供給するルノー・スポールの責任者であるブルーノ・ファミン氏は次のように説明している。

「トラブルはPU(パワーユニット)本体ではなく、補機類に多くあったことがわかっている。
例えばウォーターポンプであったりね。
元々ポテンシャルはあるエンジンなので、こうしたことが足を引っ張ったのは残念なことだが、解決の糸口は見えているので大丈夫だ」

それでもコンストラクターズ・ランキング4位と中団グループを制したアルピーヌF1だが、2023年はさらなる上位進出を窺っている。

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2022/12/31

アルピーヌF1のコンビ、共に「仲良くやれる」

Pierre Gasly (C)Alpine F1 Team
来シーズン、共に26歳のフランス人ドライバーという組み合わせになるアルピーヌF1だが、ジュニア時代から競い合った経歴があるだけに、その関係性を心配するメディアもある。

同チームのドライバーとしてはエステバン・オコンのほうが先輩だが、F1ドライバーとしての経験はピエール・ガスリーのほうが豊富。
そのためシーズンが進むと互いに主導権争いを巡って軋轢が起きると懸念を示すものだ。

これについて二人は共に「心配ない」と、一蹴している。
「僕らは経験を積んで、もう大人になった。
自分たちの仕事はどうあるべきか、理解しているよ」と、二人は口を揃えている。

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2022/12/20

アルピーヌF1首脳、「二人は同格」を強調

Pierre Gasly (C)Alpine F1 Team
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2023年シーズン、アストンマーティンに移籍したアロンソの後任にピエール・ガスリー(前アルファタウリ)を迎え、残留のエステバン・オコンとのフランス人ドライバー・コンビが確定したアルピーヌF1チームだが、このフランス・チームで共に26歳のドライバーであることから逆に軋轢が生じないか懸念する向きもある。

これについて同チームのローラン・ロッシCEO(最高経営責任者)は次のように否定した。
「われわれの所に序列はない。
ましてや二人はカート時代からの幼馴染みでもある。
共にF1経験も豊富なので、揃って優れたリーダーになるよういずれにも期待している」と、楽観的見解をみせた。
ただ昨年、このチームではしばしばチームメイト間に緊張する場面がみられたのは事実だ。

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2022/12/16

ピエール・ガスリー、アルピーヌのファクトリー訪問

Pierre Gasly (C)Alpine F1 Team
今シーズンを最後に6シーズンに渡って在籍したレッドブル・グループを離れ、母国フランスをベースのアルピーヌF1(前ルノー)への移籍が決まっているピエール・ガスリー(26歳:フランス)が、初めて同チームのファクトリーを訪問したことが伝えられた。

先週までは他のレッドブル・グループ・ドライバーと共に日本を訪れていただけに、まさに心機一転ということになりそうだ。

なおアルピーヌF1ではフェルナンド・アロンソの後任として加入、残留のエステバン・オコン(26歳:フランス)のチームメイトとなる。

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2022/11/30

ジャック・ドゥーハン、2024年のF1昇格に意欲

Jack Doohan (C)Alpine F1 Team
アルピーヌF1チームの育成ドライバーであるジャック・ドゥーハン(19歳:オーストラリア)が、2024年のF1昇格に意欲を燃やしている。

2輪モトGPのレジェンドであるミック・ドゥーハンの子息であるジャックは、昨季FIA・F3選手権でランキング2位に、そしてF2にステップアップした今季は最終的にランキング6位で終えた。

一時はオスカー・ピアストリ(21歳:オーストラリア)が、離脱したアロンソのシートに就くとみられたがピアストリはマクラーレンに転出。
ここにはガスリー(アルファタウリ)が移籍することで落ち着いた。
そこでドゥーハンは2024年のF1ステップアップを目標にもう1年F2への挑戦を決めたようだ。

「チームに(アルピーヌF1)僕を育成するという計画がなければ、2回もFP1に起用したりしないだろう。
僕はその期待に応えなければならないと思っているよ」と、ドゥーハン。
ただ今年のF2からF1にステップアップするルートは難航していて、来季のドゥーハンにとっても昇格の階段は低いものではなさそうだ。

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2022/11/24

ガスリー、アルピーヌF1のマシンに手応え

Pierre Gasly (C)Alpine F1 Team
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最終戦終了後に行われたアブダビ合同テストで、初めて来季の移籍先であるアルピーヌF1のマシン『A522』をドライブしたピエール・ガスリー(現アルファタウリ)はこの日トータル130ラップを周回、確かな手応えを感じ取ったようだ。

今季ランキング9位だったアルファタウリに比べ、アルピーヌはトップ3に続く堂々の第4位。
この日のテストでもガスリーはいきなりフェラーリの3台に続く4番手タイムを記録してみせた。

「アルピーヌのクルマを走らせるのはこれが初めてのことだけど、とても乗りやすくていいマシンだね、第一印象は素晴らしいものだったよ。
ベストタイムはもちろんソフトタイヤでのものだけど、無理せずいきなり好タイムが出た。
今から来シーズンのマシンを走らせるのが待ち遠しいよ」と、ガスリー。
またフランスのチームであるため、「母国語で会話ができるのは良いこと」と、ご機嫌な様子だった。

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2022/11/17

アルピーヌF1、ガスリーへのペナルティに異議

Pierre Gasly (C)Scuderia Alphatauri
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アルピーヌF1チームのオットマー・サフナウアー代表が、現行のペナルティ・ポイント・システムに異論を唱えている。
というのも、同チームが来季のレースドライバーとして契約を結んだピエール・ガスリー(現アルファタウリ)の累積ペナルティ・ポイントがすでに10ポイントに達していて、仮に今週のアブダビGPで何らかの違反によりさらに2点の追加があった場合、移籍した来季の開幕戦でいきなり出場停止になる可能性もあるからだ。

これについて同代表は、「ガスリーがすべてアルファタウリ時代に積み上げた違反より、新チームであるアルピーヌが実質的に損害を被るというのは筋違い」と指摘しているもの。
いまのところFIA(国際自動車連盟)がこのシステムを変更する動きはみられないが、ガスリー&アルピーヌF1チームにとって『危険領域』は来年5月末の第8戦モナコGPまで続くことになっている。

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2022/11/16

ガスリー、アブダビ合同テストでアルピーヌ・デビューへ

Pierre Gasly (C)Scuderia Alfatauri
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2017年に当時のトロ・ロッソでのデビュー以来6年に渡って所属したレッドブル・グループを離れ、来シーズンはアルピーヌF1チームへの移籍が決まっているピエール・ガスリー(26歳:フランス)が、年内に新天地での初テストを行うことがわかった。

アルピーヌ側の説明によれば、ガスリーとレッドブルとの契約が今季最終戦のアブダビGPで終了することを確認したということで、アブダビGP終了後に当地ヤス・マリーナ・サーキットで行われるアブダビ合同テストにガスリーを起用させる方針を決めたとのこと。

なおガスリーのチームメイトは残留するエステバン・オコンになることから来シーズンこの前ルノーであるチームは、よりフランス色を強めることになる。

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2022/11/13

アルピーヌ、オスカー・ピアストリの早期契約解除に合意

Oscar Piastri (C)Alpine F1 Team
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アルピーヌF1チームが、同チームのリザーブドライバーであるオスカー・ピアストリ(21歳:オーストラリア)との早期契約解除に合意したことがわかった。

同チームの若手育成ドライバーとしてルノー時代から育てられたピアストリだが、チームとアロンソとの契約が障害となって同チームからのF1デビューが叶わず両者の関係が悪化。
その後アロンソはアストンマーティンF1への移籍が決定、しかしその間に失望したピアストリはマクラーレン・レーシングとの契約を交わしていたもの。

今回の契約解除により、ピアストリは晴れて年内に新チームでのテストが可能になった。

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