2021/07/01

マシ/FIAレースディレクター、「ピットで事故許されぬ」

Pitstop Scene (C)Mercedes Motorsport
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前戦シュタイヤーマルクGPでメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスに対し科せられたグリッド3番降格のペナルティについて、パドックでは厳し過ぎるとの声も聞かれた。
実際、コントロールタワーに呼ばれたボタスは「事情を聞かれるだけ」として、実際にペナルティを受けるとは考えていなかったようだ。

しかしこれについてFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「みんなが考えているよりも事態は深刻なものだった」と次のように警告した。
「多くのスタッフがスタンバイするピットレーンでマシンがスピンするなどあり得ない。
ピットで事故など許されないことなのだ。
ましてや今回、メルセデスAMGチームは意識して路面にラバーグリップを付けようとした節がある。
このケースは一歩間違えば大惨事にもなりかねない異常なアクシデントだった」と、断罪。

同チームでは、ガレージ前に描かれたスポンサー・バナーもスピンの一因になったとして改善を図る方向とされる。

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2021/06/29

シュタイヤーマルクGPも最速ピットストップはレッドブル

Redbull/Pitstop (C)Redbull Racing
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日曜日に行われたシュタイヤーマルクGP決勝レースで最速のピットストップタイム(DHLファステスト・ピットストップ・アワード)を記録したのは、モナコ、アゼルバイジャン、フランスに続きまたしてもレッドブル・レーシングのクルーだった。

今回の最速タイムは29周目にピットインしたマックス・フェルスタッペンをコースに送り出した際の2.09秒というもの。
2番手はストロール(アストンマーティン)の2.22秒、3番手はアロンソ(アルピーヌ)の2.24秒となっている。

このレースの『ドライバー・オブ・ザ・デー』は、接触でいったん最後尾まで順位を落としながら7位まで挽回してみせたルクレール(フェラーリ)の手に。
また『ファステストラップ・アワード』を獲得したのはレース最終盤の69周目にソフトタイヤに交換して最速ラップに挑んだハミルトン(メルセデス)が記録した。

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FIA、フェルスタッペンの「バーンアウト」に警告

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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シュタイヤーマルクGPでみごとポールTOウィンを果たしたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンに対し、FIA(国際自動車連盟)が警告を発したことがわかった。

それによればフェルスタッペンはチェッカーフラッグをかいくぐった後、ピットウォールに集まったチームクルーの前で自らの勝利を祝う「バーンアウト」を行ったが、これについてFIAのマイケル・マシ/FIAレースディレクターが不快感を示したものという。
バーンアウトはハミルトン(メルセデス)もよくやる常套技。
明確にレギュレーションで禁止されたものではないが、状況によっては不適切とされ、今回はそれに該当するとされた。

これについてフェルスタッペンは「安全な状況であることは確認した」と、当惑の表情をみせている。

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ペレス(レッドブル)、表彰台逸失を悔やむ

Sergio Perez (C)Redbull Racing
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27日(日)行われたシュタイヤーマルクGP決勝レースを4位でフィニッシュしたレッドブル・レーシングのセルジオ・ペレスは、それでも「あと1周あれば表彰台に届いた」と、悔やんだ。

それによればレース終盤、タイヤをソフトタイヤに換えて3位のボタス(メルセデス)追撃を図ったペレスは、急速にそのギャップを詰め、最終的にその背後まで迫ったものの結局オーバーテイクには至らず、フェルスタッペンとのW表彰台のチャンスを逸したもの。

ペレスは「チームは二人のドライバーでそれぞれ異なる戦略を立てたが、トラフィックのせいで2ストップ作戦はうまく機能しなかった。
せめてあと1周あればボタスをかわせた筈なのに」と、悔やんだ。

それでもチームがコンストラクターズ・ランキング首位の座を死守したことでチームのペレスへの評価は高かったようだ。

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2021/06/28

ホンダ系チーム、決勝レースコメント(6/27)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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オーストリアのレッドブル・リンクで行われたシュタイアーマルクGPの決勝は、Red Bull Racing Hondaのマックス・フェルスタッペンが圧倒的なペースを見せて優勝。
チャンピオンシップでのリードを拡大しました。
Hondaパワーユニット勢は、3台がポイント獲得を果たしています。

前日の予選では全員がQ3進出を果たしたため、Q2でベストタイムを記録したタイヤでのスタートとなり、セルジオ・ペレス、ピエール・ガスリー、角田裕毅がソフトタイヤ、フェルスタッペンはミディアムを装着。
ポールポジションのフェルスタッペンを先頭に、ペレスが4番手、
ガスリーが6番手からのスタートとなる一方、角田はグリッド降格ペナルティーを受けたために11番グリッドとなりました。

スタートでは、フェルスタッペンがリードを守り、ペレスが3番手をかけてランド・ノリス(マクラーレン)と争う展開に。
ガスリーはスタート直後のターン3へ向かうストレートで、シャルル・ルクレール(フェラーリ)のフロントウイングによって左リアタイヤを傷つけられてパンクを喫し、これがマシンにダメージをもたらしたことから、1周目でのリタイアとなりました。
Scuderia AlphaTauri Hondaは角田のみでのレースとなりましたが、角田は1周目で9番手までポジションアップを果たしました。

10周を終えて、ペレスがノリスを攻略して3番手に浮上。
後続にはバルテリ・ボッタス(メルセデス)が迫ります。
Red Bull Racingは、26周目にペレスをピットインさせ、ハードタイヤに交換しますが、作業でのタイムロスがあり、その次の周にピットインしたボッタスへ先行を許し、ペレスは4番手でレースを進めます。

角田もペレスと同じ周回でピットインし、ソフトタイヤからハードタイヤに交換。
トップ10圏内でレースへ復帰し、最後までこのタイヤで走りきる戦略を採ります。

フェルスタッペンは、29周目にピットイン。
その後、多くのトラフィックをかき分けながら、2番手のルイス・ハミルトン(メルセデス)との差を広げていきます。
ペレスはボッタスの後方に迫るものの、オーバーテイクには至らず、残り17周でミディアムタイヤに交換して、ボッタスを追撃する戦略へと切り替えます。

タイヤ交換直後から、ペレスはファステストラップを記録しながらボッタスに迫ります。
最終ラップ直前にピットインしたハミルトンにファステストラップを更新され、1ポイント獲得はなりませんでしたが、ボッタスを約0.5秒差まで猛追。
パスするには至らなかったものの、4位でのフィニッシュとなりました。

角田は、ルクレールにパスを許したものの、終始フェルナンド・アロンソ(アルピーヌ)の背後に迫りながらレースを進め、10位でフィニッシュ。自身3度目の入賞を果たしました。

30秒以上の大差を築いたフェルスタッペンは、2戦連続のポール・トゥ・ウインを達成。
Hondaとしては通算83勝目で、2戦連続のポール・トゥ・ウインが1991年の日本GP・オーストラリアGP以来、4連勝は同じく1991年のアイルトン・セナ選手(アメリカ・ブラジル・サンマリノ・モナコ)以来となりました。

次戦は1週間後、3連戦の締めくくりとなるオーストリアGPで、今週と同じくレッドブル・リンクでの開催となります。

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日のシュタイアーマルクGP決勝は、ポールポジションからスタートしたフェルスタッペン選手がパーフェクトなレース運びでポール・トゥ・ウイン、Red Bull Racing Hondaは4連勝を飾ることができました。
金曜日のFP1からマシンのパフォーマンスがよく、PP獲得そして優勝と、マックス選手、チームともに素晴らしい週末をマネージすることができました。

チームメートのペレス選手は、レース序盤にオーバーテイクを見せ、5番手スタートから3番手までポジションを上げましたが、タイヤ交換でのタイムロスで後退を余儀なくされ、4位フィニッシュに終わりました。
終盤、2ストップ作戦にスイッチして3位ボッタス選手を猛追したものの、残念ながら最後にわずかに及びませんでしたが、チームに貴重なポイントをもたらしてくれました。

Scuderia AlphaTauri Hondaの角田選手は、予選結果が8番手だったものの、3グリッド降格ペナルティーのため11番手からのスタートとなりました。したがって、周りの多くのマシンが新品のミディアムタイヤでスタートする中、角田選手は予選で使用した中古のソフトタイヤでスタート、激戦の中団グループのマシンとの接戦の中で粘り強くレースを続け、10位入賞でポイントを獲得しました。
また一つ学び、これから先につなげてくれると思います。

チームメートのガスリー選手はスタート直後の接触が原因で残念ながらリタイアとなりましたが、このサーキットでは速さを見せてくれていたので、来週のパフォーマンスに期待しています。

この優勝で4連勝となりました。本当にうれしく思っています。
れわれのPUもパフォーマンスに貢献できていると感じます。
また来週末にこのサーキットでのレースとなりますが、各チームは今週のデータを見直してパフォーマンスアップを図ってくる筈です。
われわれも十分に今週の結果を見直して、再び力強いレースができるように準備を進めます」

【山本 雅史(マネージング・ディレクター)】

「今日はRed Bullの本拠地である、オーストリア、レッドブル・リンクで見事にフェルスタッペン選手が今季4勝目、Red Bull Racing Hondaとして今季5勝目を挙げてくれました。
Red Bull Racingとは今日の勝利で通算10勝を一緒に積み上げてきたことになりますが、2年前にこのサーキットで初勝利を挙げたことを思うと、非常に感慨深いものがあります。
また、今日の勝利で連勝を4に伸ばすことができたのですが、これはチャンピオンを獲得し、われわれにとって黄金時代だった1991年に並ぶ記録です。

偉大な先輩たちを追いかけてここまでやってきましたが、その背中が少し見えてきたように感じています。
Red Bull Racing、Scuderia AlphaTauriともに強いレースができるようになってきています。
これも、2つのパートナーチームとともに、日本のHRD-Sakura、英国の拠点であるHRD-UKのメンバー全員がここまで積み上げてきた努力のおかげです。
また、ここまで、苦しいときも含めて応援をいただいてきた皆様のおかげでもあると思っています。本当に、ありがとうございます。

また来週は、このレッドブル・リンクでのレースになります。
今日とはタイヤのコンパウンドが異なりますが、チームと一緒に万全の準備をして、またいいレースを見せられればと思いますので、引き続きのご声援をよろしくお願いいたします」

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 1位)

「ホームであるレッドブル・リンクで勝利を挙げられてものすごくうれしいですし、特別な気分です。
レースをとても楽しむことができました。
マシンはよく機能しましたし、このコースでのドライビングはいつも楽しいものです。
自分のレースに集中し、タイヤのケアのことと、自分の望む形でエイペックスを攻めようとだけ考えていましたが、うまくやり遂げられました。
日曜日の決勝で自分たちにどれだけ競争力があるのか、ライバルとどのくらいの差なのかということは事前に分からないですし、レースウイークを通じて、(Red Bullとメルセデス)2チームのロングランペースはとても僅差だったので、今日このような形になるとは予想していませんでした。

終わってみれば、とてもポジティブなレースウイークでしたが、もちろん来週も全く同じになる筈はありません。
全員がこのレースから学ぶでしょうから、当然僕らもトップに立ち続けるために、向上できるようにトライして、改善し続けなければなりません。
チーム全員の努力の証なので、みんなに本当に感謝しています。
ファクトリーのみんなにも、また素晴らしい勝利を届けられました」

【セルジオ・ペレス(レッドブル)】(決勝 4位)

「不運にも今日はうまくいかず、ダブル表彰台を逃したことは残念です。
あと一周あれば可能だったと思いますが、しょうがないことです。
このレースでは、ソフトタイヤが思ったよりもよくなくて、最初のスティントの終盤にかけてそれが痛手となりましたし、ピットストップに時間がかかったことでボッタスにポジションを明け渡してしまったので、レース結果に影響しました。
チームは違いを作ろうと2ストップ戦略を採りましたが、トラフィックにつかまりました。
これはよくあることですし、何か試さなければいけない状況だったので仕方ありません。

マックスの勝利は、彼が最高の仕事をしたということと、僕らには力強いパッケージがあるということなので、とてもうれしいです。
来週が楽しみですし、また一緒に表彰台へ立てるように取り組んでいきます」

【角田 裕毅(アルファタウリ)】(決勝10位)

「先週からいい進歩を果たせましたし、ポイントを獲得することができてうれしいです。
ここ数週間にわたって多くの作業に取り組んでくれたチームに感謝していますし、トップ10でフィニッシュできたことはとてもいいことだと思います。
今日はポテンシャル的には8~9位でフィニッシュできるチャンスがあったと思うので、しっかりと分析して来週に向けて取り組んでいく必要があります。
ここまでのレースで最もコンスタントに戦えた週末だと思うので、全体としてはハッピーだと感じています。

ピエール(ガスリー)のレースはとても残念でしたが、マシンのペースがいいことは分かったので、来週一緒に全力を尽くしたいと思います。
週明けにAlphaTauriとRed Bullが面白いアクティビティーを計画しているようですし、来週のオーストリア2戦目に向けた準備も始めていきます」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(決勝 リタイヤ)

「率直に言うと、今日は話せることがあまりありません。
ストレートの中盤でインシデントが起きてしまったので、できることがあまりないという状況が信じられませんでした。
それまでは素晴らしいレースウイークになっていたし、ここではポイントを取れるパッケージがあると思っていたので、レースに参加できなかったことはものすごく残念です。
コンストラクターズチャンピオンシップでも僅差の争いが続いているのでとてもフラストレーションがたまりますが、まだ5位につけていることはチームにとってポジティブです」

提供:本田技研工業(株)

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2021/06/27

シュタイヤーマルクGPもフェルスタッペン(レッドブル)完勝

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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6月27(日)15時(日本時間:22時)から今季F1第8戦シュタイヤーマルクGPの決勝レースがレッドブルリンクを舞台に全71周で行われた。
スタート時の天候は曇り、気温は26度、路面温度53度、路面はドライコンディションとなっている。

スタートでガスリー(アルファタウリ)が失速して他車と接触か最後尾までポジションを落とす。
ピットインしたマシンは左後部を大破していてレース続行断念に追い込まれた。
序盤の順位はフェルスタッペン、ハミルトン、ペレス、ボタス、ノリス、ストロール、アロンソ、ラッセル、角田裕毅、サインツ。
26周目、3位のペレスがピットストップでタイヤ交換に時間を喰い、直後に入ったボタスに痛恨のオーバーテイクを許す。
39周目、ニューマチックの操作用エア補充のため再三ピットインを余儀なくされていたラッセル(ウィリアムズ)がガレージに戻り続行を断念、リタイヤとなった。
70周目、2位のハミルトンがファステストラップ・ポイント狙いでソフトタイヤにチェンジ。

ポールからスタートしたフェルスタッペン(レッドブル)が71周を走りきってトップでチェッカーフラッグを受けた。
前戦フランスGPに続く連勝で今季4勝目、自身通算14回目の優勝、チャンピオンシップ争いをらに有利にした。
またホンダにとっては実に30年ぶりとなる4連勝になった。
2位は首尾よくファステストラップ・ポイント1を加えたハミルトン(メルセデス)。
3位ボタス(メルセデス)、4位追い付いたもののボタスを捕らえきれなかったペレス(レッドブル)、5位ノリス(マクラーレン)、6位サインツ(フェラーリ)、7位ルクレール(フェラーリ)、8位ストロール(アストンマーティン)、9位アロンソ(アルピーヌ)、そして10位角田裕毅(アルファタウリ)までがポイント獲得。
以下、11位ライコネン(アルファロメオ)、12位ベッテル(アストンマーティン)、13位リカルド(マクラーレン)、14位オコン(アルピーヌ)、15位ジョビナッツィ(アルファロメオ)、16位シューマッハ(ハース)、17位ラティフィ(ウィリアムズ)、18位マゼピン(ハース)までが完走。
リタイヤはラッセル(ウィリアムズ)とガスリー(アルファタウリ)の2台だった。
F1次戦は来週同じくここレッドブルリンクで行われるオーストリアGP(7月04日決勝)になる。

シュタイヤーマルクGP決勝レースの結果はこちら
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角田裕毅、他車のアタック妨害で3グリッド降格に

FIA
シュタイヤーマルクGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(土)に行われた公式予選セッション中、アルファタウリ・ホンダの角田裕毅がバルテリ・ボタス(メルセデス)のアタックを妨害したとして予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

当時自身のアタックを終えてスロー走行していた角田は、背後からボタスが迫っているのを無線で知らされず、切瑳にイン側からオーバーテイクされると判断して避けたものの結果的に妨害したと判定された。
これにより予選8番手だった角田裕毅は11番手に降格となる。

なお角田には別途ペナルティ・ポイントが1点科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、角田はこれで通算2点目となった。

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2021/06/26

シュタイヤーマルクGP予選、フェルスタッペンがポール獲得

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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6月26日(土)15時(日本時間:22時)からレッドブルリンクを舞台に2021年F1第8戦シュタイヤーマルクGPの公式予選が始められた。
18分間で争われるQ1では全20台中、下位の5台がノックアウト、15台によるQ2でも下位の5台がノックアウト、そして10台12分間で行われるQ3では決勝レースのトップ10グリッドが決定する。

最初にコースインしたのは珍しくハミルトン(メルセデス)で、タイヤのウォームアップに苦慮していることが窺われる。
まずは1'04.205をマークした。
角田はボタスのアタックの際の避け方が不十分であるとして審議対象とされた。

トップタイムを記録したのはフェルスタッペン(レッドブル)でただ一人1分03秒台に入れる1'03.841でポールポジションを確定。
フェルスタッペンのポールは前戦フランスGPに続くもので今季3回目、自身通算6回目の快挙となった。
2番手に意地のボタス(メルセデス)が食い込んだが、既報のようにボタスにはグリッド3番降格のペナルティが決まっていて日曜日は5番グリッドということになる。
3番手はハミルトン(メルセデス)で、チームメイトに負けるのはモナコ以来で今季3度目になる。
4番手ノリス(マクラーレン)でリカルドが脱落したのと対称的な結果に。
5番手ペレス(レッドブル)、6番手ガスリー(アルファタウリ)、7番手ルクレール(フェラーリ)、8番手角田裕毅(アルファタウリ)、9番手アロンソ(アルピーヌ)、10番手がストロール(アストンマーティン)というトップ10になった。
シュタイヤーマルクGP決勝レースは27日(日)15時(日本時間:22時)から全71周で行われる。

シュタイヤーマルクGP公式予選の結果はこちら
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予選Q2、角田裕毅(アルファタウリ)8番手でQ3進出

引き続きシュタイヤーマルクGP予選は15分間のQ2が行われた。
ここでも15台中、Q1と同じく下位の5台がノックアウトとなる。
また上位10台はここでベストタイムを記録したタイヤが明日・決勝レースのスタートタイヤとなる。

1回目の走行でトップはガスリー(アルファタウリ)、続いてフェルスタッペン(レッドブル)、3番手にノリス(マクラーレン)、4番手ペレス(レッドブル)が続いた。
角田裕毅(アルファタウリ)は6番手。

最後のアタックを終え、トップはペレス(レッドブル)が記録。
2番手ノリス(マクラーレン)、3番手ガスリー(アルファタウリ)、4番手フェルスタッペン(レッドブル)、5番手ボタス(メルセデス)、6番手ハミルトン(メルセデス)、7番手アロンソ(アルピーヌ)、8番手角田裕毅(アルファタウリ)、9番手ルクレール(フェラーリ)、10番手ストロール(アストンマーティン)までがQ3進出。

ここでの敗退はラッセル(ウィリアムズ)、サインツ(フェラーリ)、リカルド(マクラーレン)、ベッテル(アストンマーティン)、そしてジョビナッツィ(アルファロメオ)の5台となった。

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予選Q1、角田裕毅(アルファタウリ)4番手タイムでQ2へ

6月26日(土)15時(日本時間:22時)からレッドブルリンクを舞台に2021年F1第8戦シュタイヤーマルクGPの公式予選Q1が始められた。
18分間で行われるここでは全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は曇り、セッション開始時の気温は25度、路面温度は55度、いまのところコースはドライコンディションとなっている。

最初のアタックではフェルスタッペン(レッドブル)がトップ。
角田裕毅(アルファタウリ)も今回は無事Q1進出に有効なタイムを記録している。
結局トップはフェルスタッペン(レッドブル)、2番手ボタス(メルセデス)、3番手ノリス(マクラーレン)、4番手角田裕毅(アルファタウリ)、5番手ペレス(レッドブル)、6番手ハミルトン(メルセデス)、7番手ルクレール(フェラーリ)、8番手ガスリー(アルファタウリ)、9番手スターティンググリッド、10番手サインツ(フェラーリ)、11番手アロンソ(アルピーヌ)、12番手ラッセル(ウィリアムズ)、13番手ベッテル(アストンマーティン)、14番手ジョビナッツィ(アルファロメオ)、そして15番手リカルド(マクラーレン)までがQ2進出を決めた。

ここでの敗退はラティフィ(ウィリアムズ)、オコン(アルピーヌF1)、ライコネン(アルファロメオ)、シューマッハ(ハース)、そしてマゼピン(ハース)の5台となった。

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