2023/08/26

予選Q1、角田裕毅(アルファタウリ)突破

8月26日(土)15時(日本時間:22時)からザンドフールト・サーキットを舞台に2023年F1第14戦ハンガリーGP公式予選が始められた。
ここQ1では全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は17度、路面温度22度、コースはまだウェットコンディションとなっている。

トップはアルボン(ウィリアムズ)。
以下、フェルスタッペン(レッドブル)、ピアストリ(マクラーレン)、ノリス(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、ラッセル(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、ガスリー(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、アロンソ(アストンマーティン)というトップ10。

ここでの敗退は周冠宇(アルファロメオ)、オコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(アルファロメオ)、そしてローソン(アルファタウリ)の5台となった。

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2020/08/12

ライコネン(アルファ)、シューマッハの最多周回数記録を更新

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing 拡大します 今シーズン、アルファロメオ・レーシングのレースドライバーとして戦うキミ・ライコネン(40歳:フィンランド)が、今回のアニバーサリーGPでミハエル・シューマッハの持つ『最多周回数記録』の更新を果たした。

 

これまでのシューマッハの記録は計16,825周というもの。
1991年に当時22歳と232日でF1デビューしたシューマッハは足掛け19年のF1キャリア。
これに対し2001年に21歳と137日でF1デビユーしたライコネンはF1足掛け18年、今回のレースで計16,845周の走行を果たしてみせた。

 

ただ累積91勝、通算7回のチャンピオンに輝くシューマッハに比べ、ライコネンは21勝でチャンピオンは1回。
今シーズンはここまでまだノーポイントと苦境に喘いでいる。

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2020/08/11

無念のサインツ、「次のホームグランプリに期待」

Image (C)McLaren Group
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シルバーストーン・サーキットを舞台に2週連続開催となったF1だが、チームメイトのノリスが5位-9位とW入賞を果たしたのに対し、先輩である筈のサインツはいずれも13位と入賞圏外で終わったのがマクラーレン・チームだった。

不首尾に終わった今回のレース結果について、当のサインツは次のように語っている。
「スタートもうまくいき、長目に採った最初のスティントも調子が良くて好位置に着けることができた。
チームが立てたタイヤ戦略も良かったし、すべてはうまくいく筈だったんだ。
ところがピットインして行ったタイヤ交換であんなことが起きるなんて」と、サインツ。

それによれば作業に使われたホイールガンに不具合があり、交換作業がうまくいかなかったとのこと。
自身の預り知らぬところでのトラブルだけに、無念さがつのるようだ。
それでも3戦連続開催となる次週はサインツにとってホームグランプリとなるスペインGPだけに心機一転を期待したいところだ。

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「学びの多いレースだった」と、ウォルフ氏(メルセデス)

Pitstop Scene (C)Mercedes Motorsports
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フロントロウ・スタートという有利な形で始められたレースだったが、結果はハミルトン&ボタス共にタイヤ損傷に苦しんで優勝をフェルスタッペン(レッドブル)に明け渡すと言う結果に、同チームのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはそれでも「負けたレースこそ学ぶものが多い」と、健気なコメントで締め括った。

「まずはフェルスタッペンとレッドブル・レーシングによる今シーズン初勝利を祝福したい。
彼らは正直とても見事なレースを演じたと思うよ。
F1だってライバルがあってのスホーツだからね、われわれは正直この結果を歓迎しているんだ。
確かにわれわれにとって今日は想像以上に困難な一日となってしまった。
最強マシンと言われるが、ある条件においてはわれわれにだって弱点があるんだというところをどうやら見せてしまったようだ。
しかし負けたレースにこそ学ぶことが多いもの。
直ちにデータを分析し、次戦では同じことを繰り返さぬよう対策を講じたい」

最近のF1ではオンボードカメラが複数設置されていることもあり、メルセデスAMGチームが抱えた深刻さはそのまま世界のお茶の間にも届けられた。

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ルノー、『ピンク・メルセデス』への抗議取り下げ

Racing Point 『RP20』 (C)Racing Point F1
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アニバーサリーGPのレーススチュワード(審査委員)が明らかにしたところによれば、ルノー・チームは今週提出していたレーシング・ポイントのマシンについてのさらなる抗議を正式に取り下げたことがわかった。
これにより規定の抗議料もルノー側に返還されるとのことだ。

レーシング・ポイントの2020年型社『RP20』は、『ピンク・メルセデス』と揶揄されたごとくメルセデスAMGチームの2019年チャンピオン・マシンに酷似していると指摘され、とりわけ今回はフロントのブレーキダクト内部の構造に焦点が当たっていたもの。

同チームに対してはすでに2台合わせて15点のコンストラクターズ・ポイント剥奪と計40万ユーロ(約5千万円)の罰金が科せられ、本来なら今回56点となるところを41点に減点とされたことがわかっている。

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2020/08/10

レッドブルのマックス・フェルスタッペン、巧みな戦略で優勝を飾る (ピレリ)

(C)Pirelli Motorspotrs
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2020 FORMULA 1 70周年記念グランプリ 決勝
2020年8月9日、シルバーストン


キーポイント
• 4番グリッドからスタートしたレッドブルのマックス・フェルスタッペンが、見事な戦略で70周年記念グランプリを制しました。トップ10グリッド中ただ一人ハードタイヤでスタートしたフェルスタッペンは、ハードタイヤの耐久性を活かして長い第一スティントを走行し、トップに立ち、その座を堅持することに成功しました。
• フェルスタッペンは、ハード – ミディアム – ハードと繋ぐ戦略を採りました。この戦略を実行したドライバーは2名のみで、もう一人はマクラーレンのカルロス・サインツでした。フロントローからスタートしたメルセデスの両ドライバーは、ミディアム – ハード – ハードと繋ぐ戦略で2位と3位でフィニッシュしました。
• 大半のドライバーが2ストッパーだった中、8番グリッドからスタートしたフェラーリのシャルル・ルクレールは、1ストップ戦略で4位を獲得しました。トップ10ドライバー中もう一人の1ストッパーは、ルノーのエステバン・オコンでした。ルクレールとオコンはともに、ミディアムからハードへ交換する戦略を採りました。
• 4名のドライバーが3ストップ戦略を実行しました。また、20名中19名が完走しました。
• 前日よりも気温が高く、レース中の路面温度は40℃を超えていました。今回のタイヤの組み合わせは、先週のイギリスグランプリ時より一段階軟らかいものとなっていました。

各コンパウンドのパフォーマンス
• ハード C2: フェルスタッペン優勝の鍵となりました。それは、予選Q2をホワイト・ハードで通過したフェルスタッペンの決断によって実現しました。メルセデスのルイス・ハミルトンは、ハードタイヤでファステストラップポイントを獲得しました。
• ミディアム C3: レースのもう一つの鍵は、先週のソフトタイヤと同じコンパウンドであるミディアムタイヤでした。大半のドライバーが、ミディアムタイヤを装着してスタートを切りました。
• ソフト C4: これまでシルバーストンで選択された中で最も軟らかいコンパウンドのソフトタイヤは、レーシング・ポイントのニコ・ヒュルケンベルグのファイナルスティントで使用されたのみでした。しかし、他のコンパウンドを使用した戦略構築を促したことで、このレース週末の基礎的な要素のひとつとなりました。


ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント
「今回のレースは、レッドブルとマックス・フェルスタッペンによる完璧な戦略の勝利でした。フェルスタッペンの戦略は土曜日の午後から始まりました。スタート時に装着するためにQ2をハードタイヤで通過したことが功を奏しました。長い第一スティンを活かしてトラックポジションを上げると、その後はフロントローからスタートした両メルセデスを抑えきりました。シルバーストンは、タイヤに厳しい屈指のサーキットであることに加え、先週よりも一段階軟らかいコンパウンドの組み合わせを使用したことは、レースの刺激的な要素となりました。予想通り、ブリスターの発生が散見されたものの、レースへの影響は限定的でした。タイヤマネジメントが不可欠の要素であったことは否めませんが、臨機応変に対応したドライバーも素晴らしかったと思います。そして、視聴者はエキサイティングで予測ができないレースを堪能できたことと思います」


ピレリジャパンプレスリリース

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「チームとして最高の結果」とフェルスタッペン(レッドブル)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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アニバーサリーGP決勝レースでみごと今季初勝利を飾ったレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、「チームとして最高の結果」とその価値を強調した。

「今日の勝利は間違いなくチーム全体で勝ち取ったもの。
ファクトリーはまずタイヤに優しいマシンを用意してくれたし、唯一ハードタイヤでスタートできるという予選の戦略もうち独自のものだった。
実際のレースでもタイヤ戦略などバッチリ決まったし、ピットでのクルーの作業もパーフェクトなものだったからね。
ただライバルの強さはこんなものじゃないし、次のレースではまた盛り返して来ることだろうから引き締めないと」と、慎重姿勢を崩さない。

それでも「今夜だけはこの喜びを噛みしめたいね」と、笑顔をほころばせた。

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ホンダ系チーム、決勝レースコメント(8/09)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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F1 70周年記念GPが行われ、巧みなタイヤ戦略とともにレースを戦ったAston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンが今シーズン初となる勝利を収めました。

前日の予選でハードタイヤでのQ3進出を決めたフェルスタッペンは、トップ10からスタートするマシン中で唯一、ハードタイヤを履いた状態で決勝をスタートします。
4番グリッドからスタートするとすぐに3番手にポジションを上げ、前を行くメルセデスの2台にプレッシャーをかけます。
ミディアムタイヤで走るメルセデスの2台が先にピットインし、ハードタイヤで長く走ることができるフェルスタッペンはリードを奪います。

26周を走りミディアムタイヤに履き替えたフェルスタッペンは、ボッタス(メルセデス)のすぐ後ろでトラックに戻ると、ルフィードコーナーでオーバーテイクします。
6周を走るとボッタスと同じタイミングで再度ピットインし、ハードタイヤに履き替えます。

ハミルトン(メルセデス)が2番目のスティントをハードタイヤでロングランする中、フェルスタッペンはペースを上げて走行します。
ハミルトンが最後のピットストップをする間に再びトップに立つと、最終的には11秒以上のリードをつけて優勝。
フェルスタッペンにとっては9回目、HondaとRed Bullのパートナーシップにとって4回目の勝利となりました。

アレクサンダー・アルボンも素晴らしい走りで、9番手スタートからポジションを上げ、5位でフィニッシュしました。
ミディアムタイヤでスタートすると6周目でハードタイヤに履き替え、ルフィードコーナーでノリス(マクラーレン)をオーバーテイク。
30周目で再びハードタイヤに履き替えると、最後の2周でストロール(レーシングポイント)をオーバーテイクし5位でフィニッシュしました。

Scuderia AlphaTauri Hondaの2台は、わずか0.9秒差でフィニッシュしました。
ハードタイヤで16番グリッドからスタートしたダニール・クビアトは19周目で初めてピットイン。
35周目でミディアムタイヤに履き替えると10位に入り、ポイントを獲得しました。

7番グリッドからスタートしたピエール・ガスリーは7周目でピットインしハードタイヤに履き替えますが、そこでポジションを落とします。
23周目で再度ハードタイヤに履き替えてクビアトを追いますが、11位でフィニッシュとなりました。

最終的にはHonda PUを搭載する4台の内、3台がポイントを獲得という、いい結果でレースを終えることができました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 1位)

「チームとして最高の結果を出せ、素晴らしい一日になりました。
レース結果から見えるように、ハードタイヤで予選Q2を走る戦略が奏功したと思います。
ミディアムタイヤはあまり持たないので、ハードタイヤでの最初のスティントをどんなペースで何周走るかが鍵でした。
僕たちのマシンはライバルに比べるとタイヤに優しいようで、特にレースでは柔らかいタイヤの方がマシンのフィーリングがよかったです。
メルセデスのマシンをオーバーテイクし、引き離すことができたことに、大きな満足感を感じました。
ここまでは圧倒的な強さを見せていますが、今日のようなレースをまたシーズン残りのレースでもできればと思っていますし、そのためにプッシュを続けていきます。
いいチームワークですし、リスクを恐れずに挑戦していきます。
まずは今日の勝利をゆっくりと噛みしめ、バルセロナでの次のレースに気持ちを切り替えます」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(決勝 5位)

「マシンの調子もよく、今日の結果に満足しています。
レース序盤のDRSを使用するマシンが続いていた状況下でのオーバーテイクは少し難しかったですが、そこからはいい走りができました。
今日のレースペースは想像以上によかったので、その原因をこれから分析します。
マシンにはポテンシャルがありますが、それを引き出すのが難しい時があります。
ただ、このような状況ではいい走りができることも分かってきたので、きちんと要因を解析していきます。
次のレースに向けて、今日の5位よりもさらにいいパフォーマンスができるようにしたいです」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(決勝10位)

「今日はとても満足しています。
チームはすばらしい仕事をして、マシンのすべてを引き出すことができました。
先週とは違って、あらゆるチャンスをものにすることができました。
通常、日曜日は調子がいいのですが、土曜日の予選でもしっかりと結果を出し、よりよいポジションからスタートができれば、もっと頻繁にポイント争いに食い込むことができるでしょう。
それでも今日は、16番手スタートから10位でフィニッシュし、1ポイントを獲得できてよかったです」

【ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ)】(決勝11位)

「スタートも決まり、タイヤの感触もよかったので、予定よりも早くピットインするように無線が入った時には、驚きました。
アルボンに抜かれないように頑張りましたが、それはそれほど重要ではありませんでした。
ピットストップから戻るとトラフィックに捕まり、ポジションを上げるために必要以上にプッシュすることになりました。
何周か走るとタイヤのブリスターがひどくなり、そこからは散々でした。
もっといい結果を出せると思っていたので残念です。
他の戦略を取れなかったか、レースを振り返り、次のバルセロナではポイントを取りたいです」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「F1の70周年記念大会という特別なレース、そしてAston Martin Red Bull RacingのファクトリーとHonda F1の拠点があるイギリスでのレースで、フェルスタッペン選手が2020シーズンの初勝利を獲得しました。

8月5日はHondaの創始者本田宗一郎さんの命日、その週末にHonda F1の勝利を上げることができたことは感慨深く、また大変うれしく思っています。

今週は金曜日の走行開始時から、タイヤに非常に厳しいレースになることが予想されました。
その状況下で予選からチームが勝つための戦略を立て、ドライバーのフェルスタッペン選手がそれにすばらしいドライビングで応えるなかで、HondaもPUを力強く機能させて、この勝利に貢献できたと感じています。
すばらしいチームワークの結果による勝利でした。

チームメイトのアルボン選手も9番グリッドからトラフィックの中で難しい展開でしたが、粘りの走りを見せての5位入賞、後方スタートのクビアト選手も10位入賞と、Hondaとしていい結果になりました。

プラクティス、予選で好調だったガスリー選手は、レースペースが上らず惜しくも11位に終わりましたが、この先のレースでも好調を維持して良結果を出してくれることを期待しています。

シーズン初勝利をあげるまで少し時間がかかってしまいましたが、ようやくファンのみなさんに勝利を届けることができ、うれしく思っています。

この先も厳しい戦いが続きますが、更に勝利を手にするためにチームとともに戦闘力向上に向け努力を続けますので、引き続きの応援をよろしくお願いいたします」

提供:本田技研工業(株)

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ホンダのシルバーストーン制覇は1989年以来

1989 Scene (C)Honda Racing
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フェルスタッペン(レッドブル)によりF1のホンダ・パワーは昨シーズンのブラジルGP以来となる勝利を記録したが、今回の舞台シルバーストーン・サーキットでとなると実に1989年にまで遡ることになった。

当時ホンダがエンジン供給していたマクラーレン・チームのドライバーはアラン・プロストとアイルトン・セナという夢のドライバー・ラインナップ。
このレースではセナがポールポジション、プロストが2番手と予選でフロントロウ独占。
しかし決勝レースでセナがリタイヤした一方で、2番手スタートのプロストが2位のマンセル(フェラーリ)に20秒もの大差を付けてこのレースを制した。
なおプロストはこの年、自身3度目となるシリーズ・チャンピオンを獲得している。

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3位ボタス(メルセデス)、「望んだ結果の筈がない」

Valterri Bottas (C)Mercedes Motorsports
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9日(日)行われた『70thアニバーサリーGP』で3位フィニッシュ、今季5戦中4度目の表彰台を獲得したメルセデスAMGチームのバルテリ・ボタスだったが、その表情は必ずしも満足したものではなかった。

「これで満足しろというほうがおかしいよね。
だって僕はポールポジションからスタートしたんだから、自ずと期待する結果というものがあった訳だ。
正直、フラストレーションが溜まるものだよ、この結果は。
ピレリが用意したタイヤが必ずしもこのレースにふさわしいものでなかったというのは理解するけれど、少なくともレッドブルのほうはうまく走っていたんだもの、僕たちだってもっとやれた筈。
バルセロナではこんなことが繰り返されないよう、ウチのマシンにはすぐに対策を講じる必要があるな」

ボタスは前戦のイギリスGPでも痛恨のタイヤバーストに見舞われている。

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