2022/06/28

アルファタウリ、バズ・グループとパートナーシップ契約

Buzz (C)Scuderia Alphatauri
スクーデリア・アルファタウリは、ロンドンに本拠を置く多国籍コングロマリット企業である『Buzzグループ』とパートナーシップ契約を結んだことを明らかにした。
契約は複数年とされている。

これによりアルファタウリはバズ・グループの持つ世界的なモータースポーツ・ネットワークを活かし、若手ドライバーの発掘や育成、マネージメントなどを行っていくという。

バズ・グループ代表である長谷川大祐氏は、「モータースポーツを含むすべてのビジネスは、地球の寿命とそこに住む人々の健康と幸福を守るために、環境に対するポジティブな変化を推進しなければならないと考えている」と、意欲をみせた。

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2022/06/25

アルファタウリ、ピエール・ガスリーとの契約延長正式発表

Pierre Gasly (C)Scuderia Alphatauri
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スクーデリア・アルファタウリは、同チームのピエール・ガスリー(26歳:フランス)との契約を2023年まで延長することで合意したことを正式発表した。

ガスリーは2017年に当時のスクーデリア・トロ・ロッソからF1デビューを果たして以来、6シーズンに渡ってレッドブル・グループに所属、3回の表彰台と3回のファステストラップを記録するなど活躍をみせていた。
2020年のイタリアGPでは自身初、チームとしては2008年のイタリアGP(セバスチャン・ベッテル)以来となる優勝を遂げるなど活躍、再び本家レッドブル・レーシングに戻る道を探っていたが、セルジオ・ペレスの残留が決まったことで断念せざるを得なくなっていたもの。


なお同じく2022年で契約が終了する角田裕毅のほうはまだ来季の契約について明らかにされていない。

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2022/06/20

クラッシュの角田裕毅(アルファタウリ)、「プッシュし過ぎた」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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PU(パワーユニット)交換によりカナダGP決勝レースをグリッド最後尾からスタート、一時はポイント圏内を走るなど健闘していたアルファタウリの角田裕毅だったが、2度目のピットストップを終えてコースインしようとした直後、単独スピンでクラッシュ、レースを終えた。

これについて角田は「(クラッシュは)完全に僕のミス。
プッシュし過ぎたんだ。
オーバーテイクがたやすいサーキットではなかったけれど、レースペースは悪くなく、順調にポジションを上げていただけにこの結果は残念。
支えてくれたチームに申し訳なく、みんなに謝ったよ」と、説明した。

歯車が噛み合わず、ここ3戦ノーポイントが続いているだけに、悔やまれる。

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2022/06/18

ガスリー(アルファタウリ)、ピットレーン速度違反

 FIA
カナダGPのレーススチュワード(審査委員)は、17日(金)行われたフリー走行1回目セッションでピエール・ガスリーにピットレーン速度違反があったとして、スクーデリア・アルファタウリに罰金を科したことを明らかにした。

それによればカナダGPのピットレーン速度は制限80キロのところガスリーは82.5キロで走行したということで、罰金300ユーロ(約4万3千円)を科したことを明らかにした。

レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。

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「ロングランに焦点」と、最後尾確定の角田裕毅(アルファタウリ)

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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カナダGP初日のフリー走行を17番手で終えたスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅だが、いつもとは異なるアプローチであることを説明した。

「今回はグリッド最後尾が決まっているので予選に力を入れても意味ないからね。
すべての作業を決勝レースのロングランに集中させているよ。
ここ(ジル・ビルニューブ・サーキット)は初めてのコースだけど、走っていてとても楽しいコースだから日曜日の決勝レースが待ち遠しいね。
オーバーテイクもできそうだし、最後尾からどれだけ順位を上げられるか楽しみだよ」

ただこのコースはかなりタイトなコーナーも多く、そのドライビングに油断は許されない。

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角田裕毅(アルファタウリ)、パワーユニット交換で最後尾に

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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カナダGPのレーススチュワードは、スクーデリア・アルファタウリの角田裕毅が日曜日の決勝レース゛グリッド最後尾になることを明らかにした。

これは、今回のカナダGPで角田裕毅のマシンが今季4基目のPU(パワーユニット)を投入したことによる。
レギュレーションでPU(パワーユニット)はシーズン3基目までと定められているためだ。

ここジル・ビルニューブ・サーキットは比較的オーバーテイクが行いやすいコースとされていることから、今回の決断になったようだ。

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2022/06/15

角田裕毅(アルファタウリ)、「トラブル知らされてなかった」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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アゼルバイジャンGP決勝レースで、リヤウィングが損傷するというマシントラブルにより入賞を逸したスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、トラブルについて「知らされてなかった」ことを明かした。

「それまで何も知らされてなかったので、突然ピットインを指示された時理由がわからなかった。
自分では確認できないところだしね。
エンジンにでも何かトラブルの兆候が出たのかと思ったよ。
何とか応急処置はしてもらったれど、DRS(ドラッグ・リダクション・システム)は使えないし、バランスが狂ってもう挽回なんて話しじゃなくなってしまった」と、説明した。

そして「ドライビングに問題はなかったけれど、安全のため作業は止むを得なかったと納得しているよ」と、付け加えた。
敢えて未練を語るならば、今季の自身最高位となる6位入賞は目前だった。

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2022/06/13

マシントラブルの角田裕毅(アルファタウリ)、「一番悔しい」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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アゼルバイジャンGP決勝レースで、十分ポイント圏内を走りながら、マシントラブルにより痛恨のピットイン、ポイント獲得のチャンスを逃がしたスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、「今までで一番悔しいレース」と悔やんだ。

「今日は間違いなくポイントが獲れると信じていたよ。
みんなが賢明に良いクルマを用意してくれたので十分、その資格があったし恩返しができるつもりだったんだ。
あのまま走れていれば6位にはなれた筈。
最高の週末だっただけに、この結果は悔しいよ」

トラブルはDRS(ドラッグ・リダクション・システム)を備えたリヤウィングが欠損したものだったが、一歩間違えれば自分自身だけでなく、他のドライバーにも危険を及ぼしかねない深刻なものだった。

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2022/05/29

角田裕毅(アルファタウリ)、度重なるピットレーン速度違反

 FIA
モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は、フリー走行セッション中、角田裕毅に複数のピットレーン速度違反があったとして、スクーデリア・アルファタウリにそれぞれ罰金を科したことを明らかにした。

それによれば、モナコGPのピットレーン速度は制限60キロのところ角田はフリー走行1回目セッションでは76.4キロ、また2回目セッションでは76.3キロで走行したということで、いずれについても罰金1,000ユーロ(約13万6千円)を科したことを明らかにした。

レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。
なおモナコGPのピットは十分な広さが確保できないため、毎年通常80キロのところ60キロに制限されている。

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2022/05/09

角田裕毅(アルファタウリ)、「自分が一番ガッカリ」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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初開催マイアミGPを今季最高となる9番グリッドからスタートしたスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅だったが、結果は想定外の12位(*)。

前戦ロマーニャGPでは首尾よく行ったオープニングラップで逆に順位を落とすとその後もペースが上がらずズルズルと後退。
やむなく早期にタイヤ交換に挑んで最後尾に落ちた後も、ほぼ残りすべてを最終ランナーとして走り続ける不本意なレースとなった。

これについて角田は「予選が上手くいっただけに今日のパフォーマンスには自分自身が一番ガッカリしているよ。
レース中ずっと本来のペースを取り戻すことができず、順位は下がるばかりでフラストレーションが溜まる一方だった。
不調の原因を次戦までに突き止めなければならないね」
フリー走行1回目セッションからの組み立てが順調だっただけに悔やまれる決勝日となった。

*なお、13位でフィニッシュした角田だったが、リカルド(マクラーレン)が5秒のタイムペナルティを受けたため12位に変更となった。

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