2020/11/30

クビアト(アルファタウリ)、事故でペナルティ・ポイント

FIA
29日(日)行われたバーレーンGP決勝レース中に起きたストロール(レーシング・ポイント)とクビアト(アルファタウリ)との接触事故について、同GPのレーススチュワード(審査委員)は関連したビデオやテレメトリーのデータ等を検証した結果、クビアトにその大きな原因があるとして、ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。
今回の処分でクビアトは過去12か月で計4点のペナルティ・ポイントということになった。

なおクビアトにはレース中、すでに10秒のストップ&ゴー・ペナルティが科せられているが、結果11位でゴールしたことを考えるとこのタイムペナルティがなければポイントを獲得できたかも知れない。

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ホンダ系チーム、決勝レースコメント(11/29)

Podium Scene (C)Redbull Racing
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第15戦バーレーンGPの決勝は、Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンが2位・3位でそろって表彰台に登壇。
Scuderia AlphaTauri Hondaのピエール・ガスリーも6位入賞を果たし、Hondaパワーユニット勢は3台がポイントを獲得しました。

オープニングラップでロマン・グロージャンはダニール・クビアトの前を横切る形でコースアウトし、高速でコース外のバリアに衝突。
マシンは真っ二つに割れ、大きな炎が上がりましたが、幸いにもグロージャンは自力で脱出し、深刻な事態は免れました。
これにより赤旗が掲示され、レースは1時間以上中断となります。

レースはスタンディングスタートで再開されましたが、そのグリッドは2番手にフェルスタッペン、5番手にアルボン、9番手にガスリー、15番手にクビアトとなりました。
Red Bull Racingは2人ともスタート時に履いていたミディアムタイヤで再開に臨み、首位のルイス・ハミルトン(メルセデス)を追いました。

クビアトは、再開後のレースでも、ターン8でイン側に切り込んできたランス・ストロール(レーシングポイント)と交錯し、ストロールのマシンは横転してストップ。
これによりセーフティカーが出動し、クビアトには10秒のタイム加算ペナルティーの裁定。ピットイン時に消化し、大幅にポジションを落とす結果となりました。

ミディアムタイヤでスタートしたガスリーは、赤旗中断の間にタイヤ交換を行い、ハードに変更して再開後のレースに臨みました。

また、フェルスタッペンは、1度目のピットストップを終えたあと、ハミルトンよりも先にピットインをして新品タイヤに交換する戦略を採ります。
しかし、2度目のピットストップでは作業時間が多くかかってしまったこともあり、ハミルトンの約3秒後方でレースに復帰します。

アルボンは、リスタート後にバルテリ・ボッタス(メルセデス)の前方で4番手につけると、前を行くセルジオ・ペレス(レーシングポイント)へプレッシャーをかけながらレースを進めます。
ミディアムタイヤで2スティントを走行した後、ハードタイヤへの交換を行うも、なかなか差を詰めることができませんでしたが、残り3周となったところでペレスのMGU-Kにトラブルが発生してリタイア。
これで3位を手に入れたアルボンは、自身2度目の表彰台登壇を果たしました。
また、Honda PUとしてのダブル表彰台は、昨年のブラジルGP以降で通算3度目となります。

アルボンが2ストップ、フェルスタッペンは3ストップとなる一方で、ガスリーは1ストップ戦略を採用。
ハードタイヤを持たせながら粘り強く走りますが、終盤で5番手から7番手までポジションダウン。
しかし、ペレスのリタイアによって順位を1つ上げ、6位でフィニッシュしました。

クビアトは、10秒のペナルティーにもかかわらず、11番手まで追い上げましたが、前を行くシャルル・ルクレール(フェラーリ)に迫っていたところで、ペレスのリタイアによるセーフティカーが出動。
そのままレース終了となり、11位でチェッカーフラッグを受けました。

次戦は1週間後、再びバーレーン・インターナショナル・サーキットが舞台となりますが、コースレイアウトが外周ルートを使用する形に大きく変更され、サクヒールGPとして開催されます。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 2位)

「もちろんレースの初めで今日のような大きな炎を見るのはとてもショッキングです。
ああいった炎が出るということは悪いことが起こっているということなので、ロマン(グロージャン)が自力で脱出できたことや、治療で治るケガだったことにみんなが胸をなでおろしましました。
彼の少しでも早い回復を祈っています。
ああいった事故はなるべく見たくないものですが、ドライバースーツの安全性は素晴らしいですし、ヘイローがガードレールを彼の頭の上に押し上げたことで、本当に今日は彼の命を救ったと思います。
レースではルイス(ハミルトン)についていくためににできることをすべてしたので、あれ以上できることはあまりなかったのですが、残念ながら僕たちにはスピードが足りていませんでした。
もう少しプレッシャーをかけられたかもしれませんが、マシンのペースを考えれば結局は2位が今日のベストな結果だったと思います。
ダブル表彰台はチームにとって素晴らしいことですし、アレックスのことを思うとうれしく感じます。
ここではマシンの動きはいいようなので来週レイアウトが変わってどうなるか楽しみですが、できればもう少しペースを上げて、できる限りのリザルトを得られればと思っています」


【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(決勝 3位)

「今日の結果は運の要素があったことは否定しませんし、セルジオはいいレースをしていました。
ただ、僕らも何かが起こったときに、チャンスをつかみ取ることができる位置にいたからこその結果なので、とてもうれしいです。
チームはセルジオのエンジンに問題が起こっているかもしれないと伝えてくれたとき、彼のマシンからオイルが漏れているかもしれないと考えました。
そこで彼の真後ろにはつきたくないと思い、ラインを外して走り、それがうまくいきました。
金曜日のマシンダメージから、チームのみんなは素晴らしい仕事ぶりで土曜に向けてマシンを準備してくれたので、こうしてそれに報いることができてよかったです。
このレースウィークでは、ペースがずっとよかったので、それが結果に結びついてうれしいです。
結果には表れていませんでしたが、ここ数戦で徐々に向上していたと思いますし、今週末さらに前進できたことに満足しています。
来週は異なるレイアウトですが、特性は似ているので、この再現ができればと思っています。パドックの全員がそうだったように、僕もロマンがあのアクシデントの後で、自力でマシンから出たのを見てほっとしました。
あの場面を見返すとショッキングですし、安全分野の担当チームは素晴らしい仕事をしてくれたと思います」

【ダニール・クビアト(アルファタウリ)】(決勝11位)

「11位で終えるというのはとてもフラストレーションが溜まります。
オープニングラップでは、ロマンの動きに最初は少し怒りを感じましたが、炎が上がり、クラッシュのひどさを目の当たりにして、とても心配になりましたし、無事を願っていました。
幸いなことに深刻な状態にならなくてよかったです。
その後、2度目のレーススタートでは、ストロールとのインシデントが起こりました。
僕は彼の内側にいたのに、彼はまるで僕がいないかのようにターンインしてきたと感じました。
自分のマシンを完全に縁石の内側に入れましたが、あれ以上できることはありませんでした。
したがって、この僕へのペナルティーというスチュワードの見解には同意できません。この裁定で僕のレースは台無しになってしまったので、残念です。
憤りを感じますが、残念ながら結果は覆りません」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(決勝 6位)

「今日なによりも大切なのは、ロマンがあの恐ろしいクラッシュから自力で脱出する姿を見られたことです。
ショッキングなシーンでしたが、彼が無事だったことを心からうれしく思いましたし、彼が回復して、早く復帰してくれることを願っています。
パフォーマンス面では、自分たちの仕事ぶりに大満足です。
ギャンブルとも言えるリスキーな戦略を採りましたが、それが功を奏しました。
自分のキャリアでも一番タフなレースだったかもしれません。
コクピットの中で多くのハードワークをして、なるべくタイヤを傷めないようにマネージしながらプッシュして、可能な限り多くの周回を走ろうと取り組みました。
本当に難しいことをやってのけなければいけませんでしたが、僕らにとっては今年のベストレースの一つと言える結果を得ることができました。
最大の結果を残し、またポイントを獲得できたことがうれしいです」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「本日のレースは、スタート直後の大きな事故でいきなり長い赤旗中断となりましたが、Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手が2位、アルボン選手が3位表彰台と、我々にとって中東3連戦の初戦はポジティブな結果となりました。

2人のドライバーともにレースを通して堅実なドライブでダブルポディウム、加えてフェルスタッペン選手がファステストラップを獲得してくれことをとてもうれしく思っています。
Scuderia AlphaTauri Hondaのガスリー選手は全マシンの中で唯一の1ストップ作戦を取りましたが、こちらも粘り強くタイヤをマネージしながら6位と、いい結果でレースを終えてくれました。
クビアト選手については再開直後の接触によりペナルティーを受け、11位と惜しくも入賞を逃しました。
来週は、今週と同じバーレーン・インターナショナル・サーキットで、レイアウトを変えてのレースが行われます。
今回のいい結果を次戦、そして最終戦のアブダビGPにつなげ、さらによい戦いができるように準備を進めていきます。

最後に、スタート直後のクラッシュでハースのグロージャン選手に幸いにも深刻なケガがなかったことにとてもホッとしています。
昨今では稀に見る大きな事故でしたが、現代のF1マシンの安全性の高さを証明することとなったと感じており、FIAやチームの安全に対する取り組みに、改めて敬意を表したいと思います」

提供:本田技研工業(株)

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2020/11/24

角田裕毅、「来季F1昇格駄目なら帰国」

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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来シーズン、アルファタウリ・ホンダからのF1デビューが噂されている角田裕毅(20歳)は、もしも実現できなければ日本に帰国する意思をみせた。

角田が来季のF1ステップアップに必要なスーパーライセンスを獲得するには、今参戦しているF2シリーズで最終的にシリーズ・ランキング5位以内に入ることが必要とされる。
現在あと2戦4ラウンドを残してランキング3位に位置しているが、ライバルたちとの点差は非常に僅差で、わずか1戦で順位は大きく変化する状況。
角田は5位以内の順位に自信をみせているものの、もし届かずにスーパーライセンス獲得が叶わなかった場合、さらに1年F2に参戦する計画はないとしている。

あと3週間後には重大な岐路に立っている角田裕毅の運命が決まることになる。

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「契約駄目なら引退も覚悟」と、クビアト(アルファタウリ)

Daniil Kvyat (C)Honda Racing
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レッドブル・グループ傘下のアルファタウリでは、ピエール・ガスリーの残留がいち早く発表されたのに対し、ダニール・クビアトの来季は依然不透明なままとなっている。

パドック雀の間では、現在F2ドライバーでアルファタウリ&ホンダ双方の育成プログラムの一員でもある角田裕毅のステップアップが噂となっていて、こちらが決まらないとクビアトの去就も決まらないというのが真相とみられているようだ。

これについてクビアトは、「もちろん僕の希望はアルファタウリに残留するのが一番。
正直言って、いつ言い渡されるのか一日千秋の思いで待っているのが真情だ。
でも、もう考えるのは止めた。
今は今シーズンの戦いに集中すべきだからね。
将来の選択肢はいっぱいあるけれど、ただ怖れていた最悪のケースになった場合、まったく走らないという覚悟もできているよ」と、モーターレーシングの世界からの引退すらも示唆した。
クビアトは今年まだ26歳の若さだ。

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2020/11/16

ホンダ系チーム、決勝レースコメント(11/15)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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イスタンブール・パークで行われた第14戦トルコGPの決勝は、路面コンディションの変化によって目まぐるしく展開が変わる中、Aston Martin Red Bull Racingのマックス・フェルスタッペンとアレクサンダー・アルボンがポイント圏内でレースをフィニッシュしました。

フェルスタッペンが2番グリッド、アルボンが4番グリッドからスタートとなる一方で、予選でのイエローフラッグ無視などによって中団以降のグリッドが大きく変動しました。
Scuderia AlphaTauri Hondaのダニール・クビアトが予選順位から1つ繰り上がって16番手、ピエール・ガスリーはパワーユニット(PU)交換に関連するペナルティーにより、最後尾からのスタートとなりました。

スタート1時間前に雨が降ったことから、完全なウエットコンディションとなり、グリッド上の全車がウエットタイヤを選択。
路面のグリップがかなり低い状況の中、スタンディングスタートでレースの幕開けとなりました。

シグナルが消えてスタートが切られる中、Red Bull Racingのフェルスタッペンとアルボンは加速できずに大幅なポジションダウンを喫します。
しかし、そこから巻き返しを図り、4番手と5番手まで順位を取り戻しました。
一方のScuderia AlphaTauri勢は好スタートを切り、クビアトが12番手、ガスリーが13番手とトップ10を視野に入れる位置でレースを進めます。

路面の状況が改善していく中、序盤のポイントは浅溝のインターミディエイトタイヤに交換するタイミングでした。
フェルスタッペンとアルボンはウエットタイヤでも十分な速さを見せ、上位を走行していたランス・ストロール、セルジオ・ペレス(ともにレーシングポイント)、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がピットインして前が開けると、ファステストラップを更新しながらペースを上げていきます。

一方のScuderia AlphaTauri勢は、クビアトが8周目にインターミディエイトタイヤに交換。
その2周後にガスリーもタイヤ交換を行います。両者ともにトップ10圏内を目指しますが、ピットインせずにとどまっていたケビン・マグヌッセン(ハース)に前をふさがれる形となって、ペースを上げられないままレースが進んでいきます。

フェルスタッペンは11周目にタイヤを交換し、ペレスとベッテルの間の4番手でコースへ復帰。
アルボンは12周目にピットインし、ベッテルとルイス・ハミルトン(メルセデス)の6番手でレースへ戻ります。

その直後、バーチャルセーフティカー(VSC)が導入されますが、アルボンはタイヤをうまく作動させ続け、VSCが明けるとターン12でハミルトンをオーバーテイク。
さらにその勢いのままベッテルもパスして、4番手に浮上します。

コース上で最速のペースを見せていたフェルスタッペンでしたが、2番手を目指して前方のペレスをパスしようと仕掛けたところでスピンを喫し、再度のタイヤ交換を余儀なくされます。
これにより、フェルスタッペンはアルボン、ベッテル、ハミルトンの後方までポジションダウンし、カルロス・サインツ(マクラーレン)の後方8番手でコースへ戻ります。
アルボンが快調なラップを刻む一方で、フェルスタッペンはこのトラフィックに引っかかる形となってペースが上がりません。

アルボンは前を行く2台を追い詰めますが、この頃には路面がだいぶ乾き、タイヤの消耗が激しくなっていたことから、多くのドライバーが再びピットインして新たなインターミディエイトタイヤを装着。
ガスリーも33周目でタイヤを交換しましたが、クビアトは1ストップ作戦を遂行すべくステイアウトを選択します。

同じくステイアウトしていたアルボンですが、タイヤの消耗は激しく、ターン4でスピン。
34周目で新たなインターミディエイトタイヤに交換すると、コース復帰後にストロールをパスして5番手までポジションを上げます。
しかし、ペースで勝るサインツにパスを許し、6番手でレース後半を戦うことになります。

フェルスタッペンは他車のピットインもあり、3番手までポジションを上げましたが、タイヤの摩耗によってピットイン。
アルボンの後方7番手でレースへ復帰します。
前方を行くフェラーリ勢を追いかけますが、乾いていく路面コンディションに苦戦してペースを上げられず、さらにはフェルスタッペンが再びスピンを喫します。
フェルスタッペンはそこから巻き返し、残り7周のところでアルボンの前に出ると、両者ともにそのままフィニッシュ。6位と7位で計14ポイントを獲得しました。

Scuderia AlphaTauri勢は、クビアトが1ストップ、ガスリーが2ストップと戦略を分けましたが、序盤でマグヌッセンの前に出られなかったマシンは軒並みポイント圏外に留まっており、クビアトとガスリーも同様に上位進出は果たせず、12位と13位でレースを終えました。

次戦は2週間後、11月29日(日)に決勝が行われるバーレーンGP。今季初めて欧州以外での開催となります。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 6位)

「正直に言うと、今日はとても難しいレースでした。
グリッドの偶数列はグリップが低く、スタートがうまくいかずに4番手までポジションを落としました。
3番手までポジションを戻すと、コントロールの難しい中でチェコ(ペレス選手)についていこうとしましたが、コーナー出口の縁石の外にあるグリーンゾーンまで出てしまい、大きなスピンを喫しました。
ウォールにはぶつからないようにしましたが、タイヤにフラットスポットができたことでピットインせざるを得ませんでした。
新しいタイヤに交換して、前に追いつくまではできましたが、パスすることができませんでした。
コース上には1つの走行ラインしかなく、そのラインですらもとても滑りやすいという状況で、前のマシンと同じラインしか走れないというのはとてもフラストレーションが溜まりました。
また、路面も完全に乾ききってはいなかったので、スリックタイヤに交換することもできず、消耗の早いインターミディエイトで走り続けなければなりませんでした。
あとは前方のマシンについていくレースになり、グリップのない中で生き残ろうとトライしていきました。
いい一日にはなりませんでしたし、自分たちが意図したようなレースでもありませんでした」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(決勝 7位)

「今日はすべてが計画通りにいって勝利が目指せたと思うので、7位という結果には複雑な気分です。
レースウイークを通じて僕らの競争力は高かったので、今日の結果はつらいです。
僕らは2台ともスタートがよくなかったのですが、ポジションを上げていき、インターミディエイトに交換したときは素晴らしいグリップがあってとても速かったです。
しかし、ペースはとてもよかったものの、2セット目のインターミディエイトに交換してからはグリップがなくなってペースを失い、少し困惑しました。
理解しがたい状況ですが、冷静になり、なぜこのようなレースになったのかを分析しなければなりません。
今週末はマシンの進化を確認できましたし、トライしたこともとてもうまくいったので、その部分には満足しています。
ガレージのみんながすごく助けてくれたので、次のバーレーンでまたそれを再現するのが待ちきれません」

【ダニール・クビアト(アルファタウリ)】(決勝12位)

「今日は語るべきことはあまりないレースになりました。
自分のレースに徹して12位となりましたが、これ以上にできることはあまりありませんでした。
僕らはポイントが獲得できず、レース中ずっと戦っていたのに成果が得られなかったことには、フラストレーションが溜まります。
とても難しいレースでしたが、幸いにも一度のスピンのみであまりミスをしませんでした。
ドライバーにとってはこうしたコンディションで無事に完走できて気分がいいものですし、集中力を養うためのいいトレーニングになりました。
全体的に振り返ると、今週末ウエットでの僕らのペースはあまりよくなく、マシンを作動領域に入れるのに苦しんでいました。
何がよくなかったのかを見極め、そこから学んでいきます」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(決勝13位)

「レースウイークを通じて僕らはあまりよくありませんでした。
昨日はウエットタイヤではパフォーマンスを発揮できず、今日も同じようにかなり苦戦することは分かっていました。
金曜日のドライコンディションではすべてがよかったのでやや困惑しましたが、ウエットやインターミディエイトになるととても遅くなってしまい、FP3や予選でもタイヤを適切に作動させられずに苦戦しました。
さらに、今日はペナルティーも受けました。
次に同じコンディションとなった場合に備えて、今回なにが悪くて、もっとうまくやるには何が機能しなかったのかを理解する必要があります。
すでにいくつか答えは見えていますが、僕らはもっといい仕事をすべきでしたし、とてもがっかりしています。
この週末は終わったわけですから、この先のレースに目を向けていきます」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日のトルコGP決勝は、スタート前に降った雨のためウエットコンディションでのレースとなりました。
レース時には止んだものの、低い外気温であったこともあり、終了までドライにはならず、徐々に路面の状況が変わる中でタイヤマネージメントなど難しいレースになりました。

プラクティス、また予選での感触がよかったAston Martin Red Bull Racingですが、フェルスタッペン選手が6位、アルボン選手が7位と残念なポジションでの終了となりました。

Scuderia AlphaTauri Hondaの2台は、濡れた路面で走行ラインを外してのオーバーテイクが難しい状況などからポジションアップに苦しみ、ポイント圏外でのフィニッシュとなりました。

今シーズンは中東での3連戦を残すのみとなりました。
いい形でシーズンを終えられるよう、ここから準備をしていきます。
最後に、難しいコンディションで予選6番手から見事なレース運びで優勝を飾り、7回目のチャンピオンシップ獲得を決めたハミルトン選手に、Hondaを代表して祝福の言葉を贈ります」

提供:本田技研工業(株)

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2020/11/15

ホンダ系チーム、公式予選コメント(11/14)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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赤旗中断になりながらも行われた波乱のトルコGP予選セッションにて、フェルスタッペンはあと一歩のところでポールポジションを逃しましたが、2番手のポジションを獲得しました。
アルボンが4番手となり、Aston Martin Red Bull Racingの2台がイスタンブール・パークサーキットで迎える決勝のトップ4内からスタートすることになります。

降雨の影響により70分も要したQ1セッションでしたが、セッション開始後インターミディエートタイヤでの走行中に路面はフルウエットへと転じ、大雨のため危険と判断され1時間近くもセッションが中断されました。
セッションは残り約7分の状態からスタート。ロマン・グロージャン(ハース)がT1でコースアウトし再び赤旗が提示されると、誰もアタックができていない状況になります。
セッションは残り3分半の状況で再度再開。緊張感高まる終盤に、Scuderia AlphaTauri HondaのクビアトがT3でスピンをしてしまい、残念ながらQ1にて敗退が決定となりました。

Q2は時間通りに行われましたが、インターミディエートタイヤとウエットタイヤを選択するチームが分かれる難しいセッションとなりました。
フェルスタッペンとアルボンはQ2をトップ1-2で通過。
しかしガスリーは雨で気温も低いコンディションでタイヤが十分に機能させられず、15番でQ2敗退が決定しました。

トップ10を決めるQ3で、フェルスタッペンは序盤からトップタイムをマーク。
このレースウイークでの各セッションのトップタイムとなったフェルスタッペンに、ポールポジションの期待がかかりました。
しかし他チームのマシンがインターミディエートタイヤに変更しタイムを出しはじめると、フェルスタッペンも同じくインターミディエートへの変更を決断しました。
フェルスタッペンはトラフィックに引っかかりながらも健闘をみせましたが、わずか0.3秒の差でポールポジションの座を逃しました。

明日の決勝ではフェルスタッペンはポールポジションのランス・ストロール(レーシングポイント)の背後2番手からスタート。
Q3終盤に自己ベストタイムを更新したアルボンは、セルジオ・ペレス(レーシングポイント)に並んで2列目4番手からスタートとなり、Aston Martin Red Bullの2台にとっていい決勝スタート位置となりました。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(予選 2位)

「正直、予選の結果が2番手となりとても残念です。
いいポジションにも関わらずこのようなことを言うのは少しおかしく聞こえるかもしれません。
しかし、どのセッションも大きく差をつけてトップタイムを出していたので、ポールポジション獲得への期待は大きく、叶えることができなかったショックはその分大きく感じています。

フルウエットのコンディションでは問題がなかったタイヤも、インターミディエートタイヤを装着するとライバルと比べてうまく発動させることができませんでした。
キミ(ライコネン)の後ろに引っかかってしまったのも問題でしたが、それ以前にタイヤ面で解明しなくてはならない問題があります。

皆さんも知っている通り、僕はいつもベストの結果を目指し、自分のベストを尽くしているので、2番手という結果を喜ぶことができません。
しかし変えられない結果だということも理解しています。
いつも自分が望む結果が出せるというわけではない、というのがレースであり、自分が満足するためにはどのようなコンディションでも最大限の結果を出していくしかありません。
予選でのポイントを獲得できるわけではないですし、マシンはいいペースで走行できています。
明日の決勝はさらにいい結果につなげて、僕たちの実力を証明できる一戦になることを願っています」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(予選 4位)

「予選4番手は十分いい結果ですが、このレースウイークで力強さをみせていたので残念な部分もあります。
FP1でのマシンの感触やペースは驚くほどよかったため、今日の状態にはあまり納得がいっていません。
今日はタイヤを機能させられるかどうかがカギとなり、Q3のインターミディエートタイヤでの走行時にとても苦戦しました。
インターミディエートタイヤをうまく使ったレーシングポイントの2台が予想外の速さをみせたQ3でしたが、その中でも2列目4番からのグリッドポジションを獲得でき、明日の決勝に期待をしています。
自分サイドのガレージでいくつかのことを試した結果、自信を持つことができました。
このようなコンディションの中レースをするのに必要なのは、自信を持って臨むことです。
いいペースでこのレースウイークを進んできているので、引き続き明日の決勝もいいレースにできるよう戦います」

【ダニール・クビアト(アルファタウリ)】(予選17位)

「今日は僕たちにとっていい日ではなかったですし、自分自身にがっかりしています。
1周目でミスを犯し、すべきではないところでスピンを喫してしまいました。
結果的にそれで予選が終わってしまいました。

プッシュをしていたこともあり、トラックをはみ出さないように走ることが難しく、特にリアのコントロールに苦労しました。
今日の僕たちはきちんとタイヤを機能させることができなかったのですが、驚くほどにグリップが低い特殊な状況でしたし、今日のようなコンディションでのドライブは通常ではあまり考えられません。
ただ、それはどのドライバーにも同じことですし、自分が思うようなドライビングができなかったことも事実です。
明日もウエットとドライが入り混じったような予報なので、あらゆることが起こりうると思います。
僕らはただプッシュを続けるのみです」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(予選15位)

「今日はとても残念な一日になりました。
コンディションが通常と異なる中で、ウエットでも速さがあると思っていたのですが、きちんとタイヤを機能させることができませんでした。
あらゆるところで滑ってしまい、タイヤの熱を適正レンジにコントロールできなかったと思います。
明日のレースが似たようなコンディションになることも想定し、ここから多くのことをレビューし、理解する必要があります。
明日は懸命にプッシュし、ポイント獲得のためにポジションを上げていきたいと思います」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「トルコGPの2日目は、雨に大きく影響された一日となりました。
午前中は小降りの雨の中でFP3がスタートし、各車最低限の走行で終了しました。
予選前に雨は一時上がったものの、Q1開始直後から雨脚が強くなり赤旗で中断。
その後も降ったり止んだりという難しい路面コンディションでの走行となり、チームとドライバーにとっても状況に応じた迅速な判断が求められるセッションでした。

Aston Martin Red Bull Racingのフェルスタッペン選手が昨日のFP1から今日のQ2まですべてのセッションをトップで終えていたことを考えると、予選結果については悔しい気持ちもありますが、フェルスタッペン選手2番手、アルボン選手4番手というポジションはレースに向けて非常にポジティブだと思っています。

Scuderia AlphaTauri Hondaの2台についてはクビアト選手はスピンを喫してQ1敗退。
ガスリー選手も15番手と予選としては残念な結果となりましたが、Red Bullの2台と合わせて、明日はいいレースを期待しています。
大切なのはレースの結果です。
4台ともにポジションを上げてフィニッシュできるよう、不安定な天候への対応などの検討を含めて準備を進めて臨みます」

提供:本田技研工業(株)

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2020/11/14

ホンダ系チーム、フリー走行コメント(11/13)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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2011年以来の開催となるトルコGPが、インタンブール・パーク・サーキットで始まりました。
新しく路面舗装が施され、またFP開始前に清掃のために水が撒かれたことも影響し、特に午前は非常に滑りやすい中でのセッションになりました。

Aston Martin Red Bull Racing と Scuderia Alpha Tauri Hondaの両チームにとって、チャレンジングなレースウイークの幕開けとなった初日は、マックス・フェルスタッペンが2つのセッションでトップタイムと、幸先のよいスタートとなりました。

フェルスタッペンが「氷の上で走っているようだ」と表現したFP1では、セッションを通して状況が改善されることはありませんでした。
セッション終了時のタイムは、スリックタイヤでの走行だったのにも関わらず、レースウイーク前に想定されていたタイムより15秒もかけ離れたタイムとなりました。
しかしその中でもタイムシートの上位に並んだのは、セッションのトップタイムをマークしたフェルスタッペンをはじめ、Honda PUを搭載した4台のマシンでした。
アレクサンダー・アルボンが続いて2番手をマークし、このトルコGPで通算300回目のGP参戦となるRed Bull Racingはセッションの1-2を独占しました。
続いてScuderia AlphaTauriのピエール・ガスリーが4番手、そしてダニール・クビアトが6番手と続く好調を見せました。

FP1の走行後にラバーが乗り始めた路面は、FP2時にはコンディションが劇的に好転し、ソフトコンパウンドでの走行では約7秒近く速いタイムが計測されました。
アルボンが幾度かトップタイムをマークしながら進んだFP2でしたが、最後はフェルスタッペンがFP1に続いてトップタイムをマーク。
最終的にアルボンは5番手、続いてクビアト6番手、ガスリーが7番手で初日のセッションを終えました。

明日は雨の予報もあり、今朝のように再びグリップレベルが下がることも予想されています。
いつもと違う状況の中で行われた練習走行の日となりましたが、得られたデータをもとにできる限りの改善を行い、土曜日に行われる予選に向けてマシンとPUの最適化を行っていきます。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(1-1番手)

「マシンの調子もよさそうですし、今日はポジティブな一日になり満足しています。
このレースウイークに向けていい準備はできたのですが、今日はそれ以上に路面コンディションに対応していかなくてはなりませんでした。
路面はとても滑りやすく大変でしたが、それは誰にとっても同じ状況なので、どう対応していくかが大事です。
しかし。今日のセッションのタイムでは、このサーキットでの理想的なタイムにはまだ5秒ほど足りていないと思います。
明日は雨が降ってしまうと、スパイクが必要なぐらいになってしまうので、できればドライになってほしいです。
ソフトタイヤでの走行時にタイムを伸ばすことはできましたが、タイヤの柔らかさで違いが出たわけではなく、走行を重ねてターマックのグリップ力が上がっただけだと思います。
きっと明日はメルセデスがタイムをまとめてくると思いますが、予選と決勝でいい戦いができるように準備して明日を迎えたいと思います」

【アレクサンダー・アルボン(レッドブル)】(2-5番手)

「新しいサーキットを走るのはいつでも楽しく、今日は結果もポジティブな一日になりました。
FP1とFP2が行われましたが、まるでアイスリンクの上を走行しているようで、ドリフトカーを運転しているようなおかしな感覚で走行をしていました。
マシンがスライドしながらの走行は、もちろん楽しいのですが、F1マシンに乗っている感覚ではありません。
タイヤを機能させるために、通常の許容範囲よりさらにプッシュする必要がありましたが、それはそれで仕方ないと思います。
グリップを上げるためにソフトタイヤに履き替えて試しましたが、期待していたほどの効果はありませんでした。
予選までにチームがどのように改善できるかまだ予想がつきません。
決勝では皆がソフトタイヤを装着し、燃料を積んで長距離を走り切る、というのが最善な策と考えているような気がします。
明日予報されているコンディションを元に、今夜準備をして明日を迎えたいと思います。
何が起こるか分からない予選日となりそうですが、今日はポジティブな一日にすることができました」

【ダニール・クビアト(アルファタウリ)】(6-6番手)

「初めてのサーキットでの初日は、予定していた走行プログラムを完了することができ、とても有益な一日になりました。
今日は特にグリップ力が低い一日でしたが、このようなコンディションでどうやってマシンを速く走らせることができるかを理解し、学ぶことができました。
グリップ力には悩まされるものの、このサーキットはとても楽しいコースだと思います。
明日マシンのポテンシャルを最大限に引き出せるよう、今夜チームと共に解析に努めます」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(4-7番手)

「今朝走行を開始した時、あまりに滑る路面にとても驚きました。
しかしこのようなコンディションの中での走行は、とても楽しかったです。
F1マシンを今日のようなグリップ力が低いコンディションで走行するのは、通常ではなかなかありません。
このレースウイークについては、(路面の状況を鑑みて)マシンのセットアップ面や戦略をもう一度練り直す必要があると思います。
マシンのパフォーマンス面での感触はとてもいいので、明日十分に戦えるように一つひとつを完璧に仕上げて明日を迎えられるように準備していきます」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日のトルコGP初日は路面温度が上がらないことに加えて、舗装が新しいことが影響し、非常に滑りやすい路面に苦労した一日になりました。
チームもわれわれもマシンの状況に合わせて対応を行いながらの走行となりましたが、2チーム、4台問題なく走行し、現行のハイブリッドレギュレーションでの走行が初となる中で、多くのデータを収集することができました。
明日のFP3でもまだまだコンディションの変化が予想されますので、そのデータを反映し、予選・レースに臨みます。
時折、雨の降るような予報も出ていますので、どのような状況にもフレキシブルに対応できるよう、チームと万全の準備を進めていきます」

提供:本田技研工業(株)

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2020/11/13

レッドブル&アルファタウリ、イスタンブールでデモラン

Turkey Demo (C)Scuderia Alfatauri
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今週末に控えたトルコGPを前に、レッドブル・レーシング&アルファタウリの2チームが開催地イスタンブールでデモンストレーションランを行った。

参加したのはレッドブル・レーシングがアレクサンダー・アルボン、またアルファタウリのほうはピエール・ガスリーで、マシンはそれぞれのチームカラーが施されたレッドブル『RB7』。
2台は観光名所でもあるボスボラス大吊橋などを爆音と共に疾駆した。

レッドブル・レーシングにとって、今週のトルコGPはグランプリ参戦通算300戦目を迎える節目とのことだ。

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ヴィップス(レッドブル)、トルコGPリザーブドライバーに

Redbull Honda 『RB16』 (C)RedBull Racing
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レッドブル・レーシング&アルファタウリは、今週末行われるトルコGPで、同グループの若手育成プログラムの一員であるユーリ・ヴィップスが両チームのリザーブドライバーを務めることを明らかにした。
これに備え、同選手はスーパーライセンス獲得のため必要な300km以上のテスト走行を終えているとのことだ。

ヴィップスは本来今シーズンは日本のスーパー・フォーミュラに参戦予定であったものの新型コロナウイルスの影響で来日の目途が立たず、参戦できないでいたという。
(所属予定だったチームムゲンでは笹原右京を起用している)

本来のリザーブドライバーであるブエミとカマラらはいずれも今週他のレースとバッティングしたためと伝えられている。

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2020/11/05

アルファタウリ代表、角田裕毅のドライビングに高い評価

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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イモラ・サーキットで角田裕毅にF1初テストの機会を与えたアルファタウリ・ホンダのフランツ・トスト代表は、その着実なドライビングに高い評価を与えた。

「今回のイモラにおける角田裕毅の初テストはとても有意義なものだった。
午前中は路面がまだ少し濡れた状態だったので、フルウエットタイヤで走行を開始したが、角田はミスすることもなくすぐにマシンに馴染み、やがて路面状態の改善と共にドライタイヤに交換するとすぐさまラップタイムを更新していった。
昼休みの後はほぼドライコンディションになったので初めて新品のスリックタイヤを装着したが、彼は1周ごとにタイムを短縮し、マシンに馴染んでいっていることが明らかだった。
フィードバックも的確なもので、われわれが期待していた通りの才能を見せた」と、評価。

同代表は角田がさらにシーズン終了後のアブダビ合同テストにも参加することを示唆した。

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