2021/09/22

ハースF1、ロシアGP(ソチ)で来季体制発表か

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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まだ2022年のチーム体制を明らかにしていないハースF1チームだが、今週マゼピンの母国ロシアで行われるロシアGPの舞台ソチで明らかにされる見込みだ。

元々2021年の体制も翌2022年を見据えたものとみられていた同チームだが、結果的にはその通り、ニキータ・マゼピン&ミック・シューマッハという若手ドライバーコンビが継承されるとみられる。
ただこの二人の折り合いが極めて良くないとされることもあって、一時はシューマッハが他チームに移籍するのではないか、という話もあり、その候補としてアルファロメオ・レーシングの名前が挙げられていたこともあった。

結果的にはシューマッハの契約を持つフェラーリの意向でハース残留ということになるようだ。
なおマゼピンのほうは父親がチームのタイトル・スポンサーを務めるロシアの企業『ウラルカリ』のオーナーということもあり早くから残留が確実視されていた。

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2021/09/12

ニキータ・マゼピン(ハース)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
イタリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、11日(土)行われたフリー走行2回目セッション中、ニキータ・マゼピンにピットレーン速度違反があったとして、ハースF1チームに対し700ユーロ(約9万1千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればマゼピンは制限80キロのところを86.8キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっているが、最大1,000ユーロを上限としている。

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2021/08/01

マゼピン(ハース)、「シューマッハとの仲は問題ない」

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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共に2021年のルーキードライバーであるニキータ・マゼピンとミック・シューマッハは、同じハースF1チームからのF1デビューを果たしたチームメイト同志だが、このところ二人は不仲説で持ちきりだ。

これについてマゼピンは、「僕とシューマッハは同じ目的で協力し合うチームメイトで二人の関係に何も問題はないね。
悪い噂を振りまく人たちは、いずれも外部の無責任な連中であることがわかったよ。
真相なんて何もわからない癖に、悪意を持って虚言を並べ立てるんだ」と、力説。

それでも現実には、ロシアの富豪である父親ドミトリー・マゼピン氏の影響で来季のハースF1残留が確実視されるニキータのせいで、シューマッハのほうはアルファロメオ・レーシングへの移籍が余儀なくされているとの噂が持ちきりだ。

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2021/07/05

最終周の黄旗無視で複数ドライバーにペナルティ

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レースの最終周、5コーナーで出されていたWイエローコーション中、減速が不十分だったとしてラティフィ(ウィリアムズ)とマゼピン(ハース)二人のドライバーに10秒のストップ&ゴー・ペナルティと、別途ペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

本来であればストップ&ゴー・ペナルティになるところ、レースは終了しているのでこれに相当するものとして30秒のタイムペナルティに置き換えたもの。
これでラティフィはペナルティ・ポイントが累計6点に、またマゼピンは5点となった。

なお下記ドライバーについては審議の結果、ペナルティを科さないことを通知した。
ガスリー(アルファタウリ)、リカルド(マクラーレン)、ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ラッセル(ウィリアムズ)。

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2021/06/22

シューマッハ(ハース)、僚友マゼピンに怒りの声

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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今シーズン、共にF1ルーキーで構成されるハースF1チームだが、必ずしもその関係は良好なものとは言えないようだ。

2週間前のアゼルバイジャンGP決勝レースで、チームメイトをオーバーテイクしようとしたシューマッハに対し、マゼピンは突然進路を変更、シューマッハは危うくガードレールにクラッシュというシーンが演じられた。
ただこの時はマゼピンが「シューマッハは逆の側から来ると思った」と弁明。
無線では声を荒げたシューマッハもそれ以上事を荒立てることはなかった。

しかし今回のフランスGPでもこの両車は4コーナーで互いのポジション争いの結果、コース外に押し出されるというチームメイト同士らしからぬ緊迫の争いを再現。
これについてシューマッハは「彼の行動は信じられない。
同じチームなのに馬鹿げているよ。
トンでもない事故にならないうちに、チームは彼と話し合う必要がある」と、断罪した。

タイトルを争うトップチームではしばしば起こるチームメイト同士の軋轢だが、今年のハースF1は残念ながらその立場ではない。

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2021/06/13

マゼピン(ハース)に迫るさらなる困難の追い討ち

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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マシンの戦闘力不足もあり開幕から困難が続くハースF1チームのニキータ・マゼピンだが、ここに来てさらなる困難の追い討ちが伝えられている。

先のアゼルバイジャンGP決勝レースの最終ラップ、マゼピンは共に同一順位を争っていたチームメイトのシューマッハに対し、オーバーテイクを阻止するようにストレートで進路を変更、幅寄せをする形でガードレール側に追い込んだ。
この危険動作についてペナルティものと問題視する向きもあるが、いまのところチーム首脳もFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターも動きをみせていない。

しかしさらにマゼピンを悩ますのがロシアの兵役義務であるという。
徴兵制度をとるロシアでは、18歳から27歳の男性に1年間の兵役の義務が課せられていて、これは著名なスポーツ選手であっても例外ではない。
マゼピンにとって考えられるのは、大学での軍事教練課程を修了し予備役に就きながら平時はレーシングドライバーとしての生活を送るというものだが、その場合であっても定期的に訓練合宿に参加することが義務付けられるという。

ロシアでも名だたる大富豪であるパパのドミトリー・マゼピン氏が、この難題も持ち前の経済力で解決できるのか、注目を集めている。

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2021/05/13

マゼピン(ハース)はやはり問題児?

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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シーズン開幕前からサーキット上に留まらない様々な騒動で名を上げた(?)ハースF1チームのニキータ・マゼピンだが、シーズンが始まってさらにその名を轟かせているようだ。

ここまで4戦を終え、予選でも決勝レースでも常に同じルーキーであるチームメイトのミック・シューマッハに後れを取る始末。
しかも多くのセッションで単独スピンするシーンを演じ、イエローコーションなどを誘発している。
そのため例えばアルピーヌF1のオコンなどは、「コース上でマゼピンと遭遇した時は通常の倍の神経を使わなければならない。
なぜなら彼は突然どんな行動を採るかわからないからね。
彼がF1について学習する以上に、われわれが彼のことを学習したよ」と、問題児扱い。

そのマゼピンは「スピンするのにはシャシーに問題がある」としてチームにシャシー交換を申し入れたとされるが、もちろんチームからはこの要求を却下されたとのことだ。

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2021/05/09

またニキータ・マゼピン(ハース)にペナルティ・ポイント

FIA
スペインGPのレーススチュワード(審査委員)は、ハースF1のニキータ・マゼピンに対し、3グリッド降格のペナルティを科すと共にペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。

それによればマゼピンは土曜日に行われた公式予選セッション中、14コーナー部分で背後からアタックラップ中のノリス(マクラーレン)が追い付いた際、その走行を阻害したというもの。
ただマゼピンは元々グリッド最後尾であり、降格の実害はないことになる。

またペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、マゼピンは前戦ポルトガルGPでも1ポイントがあるため累計2ポイントとなった。

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2021/05/03

ニキータ・マゼピン(ハース)にペナルティ・ポイント

FIA
ポルトガルGPのレーススチュワード(審査委員)は、ハースF1のニキータ・マゼピンに対し、ペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。

それによればマゼピンは日曜日に行われた決勝レース中、3コーナー部分で背後からペレス(レッドブル)が追い付いた際、周回遅れにも関わらず青旗を無視して後続車のオーバーテイクを妨げたというもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、新人のマゼピンはこれが初となる。
なおマゼピンにはレース中すでに5秒のタイムペナルティが科せられている。

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2021/04/07

「自身の評価は観客が下す」と、マゼピン(ハース)

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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デビュー前から何かと物議を醸してきたハースF1チームのニキータ・マゼピンだが、シーズンが始まってもなお収まらない周囲の騒音に、本人は苛立ちをみせているようだ。

「周囲からあれこれ言われていることは知っているよ。
多くは真実でないこともね。
でも僕はそんなことで自分自身を失いたくはない。
僕は僕自身であって、誰かのように装う必要はないと思っているからね。
それに僕はF1レーサーだから、僕への評価はサーキットでの自分を見て欲しい。
それも無責任なメディアの連中ではなくて、熱心な観客が評価するべきものだと考えているよ。
彼らは僕のレースぶりを退屈しないと言うに違いないよ」

確かに派手なクラッシュ劇は観客を飽きさせないが、決して本来望まれているものではない筈だ。

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