2021/02/04

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、ミサノでテスト

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
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スクーデリア・アルファタウリは、2月3日(水)にイタリアのミサノ・サーキットを舞台にプライベートテストを敢行、今年同チームからのF1デビューが決まっている角田裕毅を走らせたことを明らかにした。

ミサノ・サーキットは文字通りロマーニャ州ミサノに位置する小規模のサーキットで、4輪ではフォーミュラ・ルノーなどが行われているが、2輪モトGPのコースとして知られている。
今回もマシンは規定により2年落ちとなる2019年仕様の旧型、ホンダ・パワーを搭載した『STR14』で、ステアリングを握った角田は1周4.064キロのコースを初日119ラップ周回したという。

シーズン前テストが削減されたことを受け、アルファタウリ・ホンダでは積極的にルーキー角田裕毅に走行機会を与えており、これまで昨年11月のイモラで2018年F1マシンを、12月にはヤス・マリーナで行われたヤングドライバーテストで2021年型『AT01』を、さらに1月再び『STR14』によりイモラで経験を積ませている。

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2021/01/28

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、イモラでテスト

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
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アルファタウリ・ホンダは27日(水)からイタリアのイモラ・サーキットを舞台にプライベートテストを敢行、初日今シーズン同チームからのF1デビューが決まっている角田裕毅を起用した。

規定によりマシンは2年落ちとなる2019年仕様の『STR14』で、これに現行マシンのカラーリングを施したもの。
ただカーナンバーは今シーズン角田の番号に決まった『22』が今回初めてマシンに付けられた。

テストは翌日の28日(木)も行われる予定で、チームメイトであるピエール・ガスリーの参加も考えられる。

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2021/01/23

アルファタウリ、角田裕毅のためテスト追加へ

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
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今シーズン、日本の角田裕毅(20歳)をレースドライバーとして起用することが決まっているアルファタウリでは、F1マシン慣熟のため再度のプライベートテストを計画していることがわかった。

最新マシンでのテストはレギュレーションで禁止されているため、角田は11月に行ったテストと同じく2年落ちの『STR13』で、イタリアのチームであることから場所も前回と同様イモラ・サーキットになる見込み。
期日は1月の27日(水)と28日(木)が有力とされている。

F1はコスト削減のためテスト日数をこれまでの半分以下に削減しており、角田やミック・シューマッハのようなルーキードライバーだけでなく、サインツ(フェラーリ)らの移籍組やアロンソ(ルノー)のような復活組もテスト日数の少なさを嘆いている。

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2021/01/12

レッドブル首脳、「角田裕毅には伸び代がある」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
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今シーズンは実に7年ぶりの日本人F1ドライバーとして角田裕毅(20歳)がアルファタウリ・ホンダから参戦することになったが、レッドブル・グループでドライバー選定に大きな影響力を持つとされるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、その角田の将来性について次のように言及した。

「今年のF2で角田はタイトルこそ逸したが、われわれは十分彼にはこれに値する資格があったと評価しているよ。
なぜなら彼は去年がF2デビュー・シーズンだったにも関わらず、約束通りスーパーライセンスの資格を勝ち取ってみせたんだ。
それに比べてタイトルを争ったミック・シューマッハらはみんなF2で2年目のシーズンだったからね。
それに角田にはマシンの技術的な問題や、他車からクラッシュさせられるなど不運なレースにも多く直面した。
しかし彼は学習のスピードがとても速い。
タイヤを温存するドライビングもできるしなにより伸び代がある。
こうした対応力はF1ドライバーとして成功するためにとても重要な資質なんだ」

一部にはいきなりフェルスタッペンのチームメイトとして本家レッドブル・レーシングからデビューさせることも検討されたというが、期待したレベルに達しなかった場合にシーズン中でも降格も辞さないの厳格さもこのチームの特色である。

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2020/12/25

角田裕毅、「F1で戦うには首の筋力強化が必須」

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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来シーズンからのF1デビューを前に、アブダビ合同テストで初めてF1マシンの本格的テストに臨んだ角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)は、ステップアップへの課題点として「首の筋力の強化」を挙げた。

これまで旧型車でのドライブはあったものの、最新仕様のF1マシンはさらにダウンフォースを増していて身体への負担が大きかったようだ。
しかも合同テストでは一日で1周5.554キロのヤス・マリーナ・サーキットをなんと計123ラップも周回、これはF1アブダビGPの決勝レース周回数(55周)の実に倍以上になるものだった。

テスト後、マシンを降りた角田は「最後はヘッドレストがなければ自分の頭を支えることもできなかった」と、そのGの大きさを表現した。

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2020/12/22

角田裕毅(アルファタウリ)、2020年FIA新人賞に

FIA
来シーズン、日本人F1ドライバーして7年ぶりの復活を決めたアルファタウリ・ホンダの角田裕毅(20歳)が、FIA(国際自動車連盟)の年間表彰式で2020年の『ルーキー・オブ・ザ・イヤー』に選出されたことがわかった。

この賞は2014年に創設されたもので、F1だけでなくWRC(世界ラリー選手権)やWEC(世界耐久選手権)などFIAが所管するチャンピオンシップすべてを対象にしたもの。
今季参戦したF2でシリーズ・ランキング3位となった角田裕毅がライバルを置いて受賞したのには、そのアグレッシブな姿勢が評価されたものとみられている。

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2020/12/18

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)のカーナンバーは『22』に

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
来シーズン、アルファタウリ・ホンダからのF1参戦が決まった角田裕毅はカーナンバー『22』を選択、F1から承認されたことが明らかとなった。

カーナンバー『22』は、以前ジェンソン・バトンが使用していたもの。
F1のカーナンバーは固定制だが、参戦から離れて2年が経つと空きナンバーになる。

なお『1』は前年のチャンピオンだけに許される番号。
また2014年の日本GPで事故死したジュール・ビアンキ(フランス)が付けていた『17』は翌年から永久欠番とされている。

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2020/12/17

H.マルコ博士(レッドブル)、角田裕毅の才能を評価

Helmut Marko (C)RedBull Racing
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レッドブル・グループでドライバー起用に大きな影響力を持つとされるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、今回契約を発表した角田裕毅について「才能を高く評価している」とのコメントを明らかにした。

「われわれがホンダとのパートナーシップをスタートさせた時、有望な日本人ドライバーのリストを提供してもらった。
その中でわれわれが最も関心を持ったのが角田裕毅だった。
その後実際に彼の走りを見たが、そこに確かな将来性を見い出すことができたので、育成ドライバーとしてホンダと共に彼のF3参戦を支援することとなった。
F3では1勝しかできなかったが、翌年にはF2にステップアップしその後の活躍は見ての通りだよ」

とはいえ、レッドブル・グループのドライバー評価が厳しいのは衆知のことで、期待に外れたと判断されればシーズン中でも降格処分は厭わないとされる。

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2020/12/16

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、2021年F1デビューが確定

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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16日(水)、スクーデリア・アルファタウリは2021年のレースドライバーとして日本のF2ドライバー角田裕毅(20歳)を起用することを正式発表した。

ダニール・クビアトの後任で、チームメイトはすでに発表されているピエール・ガスリー。
日本人F1ドライバーは小林可夢偉以来7年ぶりということになる。

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角田裕毅(アルファタウリ)、ホンダリリース(12/15)

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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主に若手ドライバーを対象としているF1ヤングドライバーテストは、2日前に同地でシーズン終幕を迎えた2020年FIAフォーミュラ・ワン世界選手権(F1)で使用されたマシンで行われました。

角田選手は、11月初旬にAlphaTauriの2018年型マシンを使用してイタリアでの単独テストを行っており、HondaのF1パワーユニットを搭載したマシンでは2度目のドライブでしたが、今季型マシンでの走行および他ドライバーとのトラック走行は初めてとなりました。
なお、今回のテストでは同チームから佐藤万璃音選手も出走しており、AlphaTauriは日本人ドライバー2人というラインアップでテストを行いました。

晴天かつ温暖なコンディションの下で行われた本日のテストで、角田選手は午前9時のセッション開始から、1時間の昼休みを挟んだ午後6時のセッション終了まで精力的に走行を続けました。
ロングラン走行やショートランを繰り返し、午前に60周、午後には63周を周回。
大きなトラブルなく予定通りのプログラムを消化し、レース約2回分を越える合計123ラップ(約683km)を走破しました。

【角田 裕毅(アルファタウリ・ホンダ)】

「今日は11月のイモラでのF1初走行時の倍以上の距離を走ったので少し疲れましたが、とても楽しい一日になりました。

前回は2018年型のマシン、今回は2020年型マシンを使ってのドライブになりましたが、前回よりもダウンフォースとパワーが大きく上がっているので、まずはそれに驚きました。
それでも、イモラでの経験を生かしながら走行を重ね、その中で自分が学ぶべきこと、改善していくべきことをたくさん見つけていきました。
そして、それらの課題に対してチャレンジを重ねながら、一つ一つ克服していくというプロセスを続けていく一日になりました。

自分としては今日の走りを通して多くを学び、ドライバーとしてさらに進化することができたと感じています。
ここからはオフシーズンに入ります。
日本に戻って美味しいごはんを食べてたっぷり充電するとともに、さらに強いドライバーになるために、新たなシーズンに向けてトレーニングを重ねていきます」

提供:本田技研工業(株)

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