2020/09/16

F2角田裕毅のスーパーライセンスにまだ望み

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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シリーズ・ランキング6位に後退したF2シリーズの角田裕毅だが、再三変更された今年の最新F2スケジュールではまだあと3戦(6レース)が掲載されたため、巻き返しのチャンスは十分残されていることとなった。

予定されているのはソチ・サーキットの1戦とバーレーン国際サーキットでの2戦の計3戦。
それぞれロシアGPとバーレーンGP、サクヒールGPのサポートレースとして計画されているもの。

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2020/09/14

F2の角田裕毅、スーパーライセンス獲得ならず

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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9月13(日)、F1トスカーナGPのサポートレースとして行われたF2シリーズの今季最終戦『F2ムジェロ戦第2レース』で、期待された日本の角田裕毅は19位に終わり痛恨のノーポイント。
シリーズ・ランキングを無念の6位で終えた。

シルバーストーンで初優勝するなど一時はランキング3位まで上がっていた角田だが、終盤はノーポイントのレースが続いて6位まで後退してしまった。
念願のF1スーパーライセンス獲得にはこのリーズでランキング4位以上が必要とされていた。

『F2ムジェロ戦第2レース』の結果はこちら

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2020/09/13

角田裕毅(F2)、F1スーパーライセンスが遠のく

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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9月12(土)、F1トスカーナGPのサポートレースとして行われた『F2ムジェロ戦第1レース』で、期待された日本の角田裕毅は16位でノーポイントに終わると共にシリーズ・ランキングも6位に後退した。

優勝はやはりF1候補生であるニキータ・マゼピン。
11位スタートから8位まで順位を上げフィニッシュした角田だったが、接触事故のペナルティを科せられ5秒ストップ・ペナルティにより結果16位となった。
角田のスーパーライセンス獲得にはランキング4位以上が必要で、来季F1デビューの夢のすべては13日(日)F1レースの終了後に行われるF2最終レースの結果次第となった。

『F2ムジェロ戦第1レース』の結果はこちら

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2020/09/07

角田裕毅(F2)、スーパーライセンス決定は先送り

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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9月6日(日)、F1イタリアGPのサポートレースとして行われた『F2モンツァ戦第2レース』で、期待された日本の角田裕毅はリタイヤでノーポイントに終わった。

それでもシリーズ・ランキングは発給の最低ラインである4位を死守したものの、これが最終戦ではなく次週のトスカーナGPでも2戦がカレンダーに追加されたためライセンス発給の結論は先送りとなった。

なおこのレースでは同じくF1候補生であるダニエル・ティクトゥムが優勝したが、レース後燃料規定にルール違反が見つかり失格となっている。
『F2モンツァ戦第2レース』の結果はこちら

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2020/09/03

コロナ禍でスーパーライセンス発給規定見直しも

FIA
F1チャンピオンシップに参戦するにはFIA(国際自動車連盟)が発給する『スーパーライセンス』の取得が義務付けられているが、ここに来て規定の再検討が議題に上がっていることがわかった。

というのも、従来スーパーライセンス発給の対象とされたシリーズの中には新型コロナウイルスの影響で中止や延期になったものがあったり、また日本などで行われるシリーズではコロナ禍による入国制限があって実質的に外国人選手の参戦が制限されてしまうという事実も発生しているからだ。
このためFIAはシリーズ間の価値が相対的に変化することのないよう、ポイント・システムの見直しも含め検討を始めているという。

なお日本人ドライバーで現在最もスーパーライセンス発給に近いのはホンダとアルファタウリの育成ドライバーである角田裕毅(20歳)で、すでにシーズン終了後に行われるアブダビ合同テストへの起用が確実とみられている。
もし角田のF1昇格が決まれば、元ザウバー等の小林可夢偉以来、7年ぶりということになる。

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2020/08/31

波紋呼ぶ、F1候補生らの荒れた振る舞い

F2 Podium (C)Honda Racing
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F1傘下に位置するレース『FIA・F2選手権』のスパフランコルシャン戦がベルギーGPのサポートレースとして行われたが、決勝レースでは荒れたドライビングからペナルティを科せられる者が相次いだ。

レース序盤には松下信治とフェリペ・ドルゴビッチというチームメイトどうしが接触してコースアウト、クラッシュした松下は接触の責任を問われ3グリッド降格のペナルティが科せられた。

また優勝したニキータ・マゼピンは他車の進路妨害をしたとして5秒のタイム・ペナルティを科せられ、2位でフィニッシュした角田裕毅に勝利を奪われる結果となったが、この判定に不満を持ったとみられるマゼピンはゴール後、パルクフェルメに置かれた角田の2番順位ボードを蹴飛ばした。
これがオフィシャルに目撃され、マゼピンはさらに執行猶予付きの『5グリッド降格ペナルティ』が追加されるという異例の処分を受けた。

マゼピンもすでにウィリアムズ・チームなどで名前が挙がるF1の有力な候補生だが、FIAのレーススチュワードはこうした若者たちの振る舞いに厳しい目を向けている。

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2020/08/30

角田裕毅、F2スパ戦で2勝目、ランキング3位に

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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F1ステップアップを目標に『FIA・F2選手権』に参戦中の角田裕毅(20歳)が、F1ベルギーGPのサポートレースとして行われたスパフランコルシャン戦でポールポジションから優勝、今季2勝目を飾ると共にシリーズ・ランキングでも3位に浮上、念願のF1スーパーライセンス獲得をさらに現実のものに近づけた。

レースはやはりF1候補生のニキータ・マゼピン(ロシア)がトップでチェッカーフラッグを受けたが、進路妨害の違反を問われ、5秒のタイムペナルティが科せられたため2位フィニッシュの角田が繰り上がったという。

なおホンダ&アルファタウリの育成ドライバーでもある角田には、すでにシーズン終了後に行われるアブダビ合同テストへの起用が伝えられている。

F2スパフランコルシャン戦の結果はこちら

【参考】(Rd.13/16)

1. カラム・アイロット(GBR) 122ポイント
2. ロバート・シュバルツマン(RUS) 115ポイント
3. 角田 裕毅(JPN) 111ポイント
4. ミック・シューマッハ(GER) 94ポイント
5. ニキータ・マゼピン(RUS) 93ポイント
6. クリスチャン・ルンガー(DEN) 87ポイント
6. チョウ・グアンユー(CHI) 82ポイント
       ・
12. 松下 信治(JPN) 42ポイント
       ・

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2020/08/29

アルファタウリ、角田裕毅をアブダビ合同テスト起用へ

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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アルファタウリ・ホンダは、シーズン最終戦後に行われる恒例のアブダビ合同テストに、日本のF2ドライバー角田裕毅(20歳)を起用することを明らかにした。
実現すれば角田にとって初のF1体験ということになる。

ホンダ及びアルファタウリ両陣営のジュニア育成ドライバーである角田は、今季カーリン・モータースポーツから『FIA・F2選手権』に参戦。
シルバーストーンで初勝利を記録するなどしてF1スーパーライセンス発給の目途になるランキング4位に位置、現在最もF1に近い日本人ドライバーとなっている。

今回ベルギーGPのサポートレースとして行われているスパフランコルシャン戦では今季2度目のポールポジションを獲得してその存在感をアピールしている。

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2020/08/20

角田裕毅(F2)、F1スーパーライセンスが視野に

角田 裕毅 (C)Redbull Racing
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ホンダ及びアルファタウリ両陣営のジュニア育成ドライバーで、今シーズン、F1傘下の『FIA・F2選手権』に参戦中の角田裕毅(20歳)が、いよいよスーパーライセンス獲得の圏内に上がってきた。

前戦シルバーストーンでF2初勝利を記録した角田はランキング3位に浮上。
今回のバルセロナ戦ではいずれも4位に入ってランキングをさらに上げ、念願のF1スーパーライセンス発給の目安となる4位まで上昇させたもの。
ちなみにバルセロナでは同じくホンダのサポートを受ける松下信治が優勝している。

今季F2はあといずれもF1のサポートレースであるスパ、モンツァ、そしてムジェロの各2戦ずつ。
2021年アルファタウリ・ホンダからのF1デビューを目指すためにも重要な時期に入ったが、当面のライバルとなるランキング5位はあのビッグネームであるミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)。
両者のポイント差は現在わずかに3点でしかない。

F2バルセロナ戦の結果はこちら

【参考】(Rd.12/14)

1. カラム・アイロット(GBR) 121ポイント
2. ロバート・シュバルツマン(RUS) 103ポイント
3. クリスチャン・ルンガー(DEN) 87ポイント
4. 角田 裕毅(JPN) 82ポイント
5. ミック・シューマッハ(GER) 79ポイント
6. チョウ・グアンユー(CHI) 76ポイント
       ・
12. 松下 信治(JPN) 42ポイント
       ・

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2020/08/16

角田裕毅、アルファタウリ・ホンダの候補に浮上

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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ホンダ及びアルファタウリ両陣営のジュニア育成ドライバーで、先週行われたF2シルバーストーン戦で初優勝を飾った日本の角田裕毅(20歳)について、アルファタウリ・ホンダのフランツ・トスト代表は同F1チームの有力候補であることを認めた。

これは今週スペインGPが行われているバルセロナで取材に応えたもの。
その中で同代表は、「角田に才能があることは以前から認識していた。
このまま経験を積んで成長していけば、当然F1へのステップアップに繋がることになるのは自然なこと」と、高評価。

2018年に日本のF4チャンピオンになった角田は昨年FIA・F3選手権に参戦、ソチ戦では優勝を飾った。
今季はF1傘下のF2シリーズに名門カーリン・モータースポーツを通じてステップアップし目下ランキング5位。
最終的にシリーズ4位以内に入れば念願のスーパーライセンス獲得に道が拓けることになる。

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