2023/01/27

角田裕毅(アルファタウリ)、すでに新シーズンスタート

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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日本期待の角田裕毅(アルファタウリ)が、すでに実車走行を開始、着々と2023年シーズンをスタートしていることがわかった。

イタリア・メディアが伝えるところによれば、角田は束の間の日本でオフを過ごした後、中東のドバイに移動してスポーツジムで専属トレーナーと共にトレーニングを開始。
その後チームのファクトリーがあるイタリアに戻り、2023年新型車のシート合わせを行い、さらにイモラ・サーキットを舞台にプライベートテストを敢行したという。

なおドバイでは偶然昨季のチームメイトだったピエール・ガスリーと再会、互いの健闘を祈ったと伝えられている。

同チームの新型車発表は2月11日(土)、バーレーン・サーキットでのシーズン開幕前合同テストは2月23(日)(木)にスタートする。

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2022/11/21

角田裕毅(アルファタウリ)、「ガスリーに感謝」

Alphatauri Duo (C)Scuderia Alphatauri
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この2年間、共にアルファタウリのドライバーとして過ごし、そのピエール・ガスリーとの最後のレースを終えた角田裕毅は「感謝している」とチームメイトへの思いを語った

「入賞はならなかったけれど、今のクルマからは最大限のポテンシャルを引き出したと思っているので満足している。
この2年間、ガスリーからは様々なことを学び、そのお陰で成長できたと確信しているよ。
彼が僕と、そしてチームのために尽くしたことへの感謝を忘れないだろう。
新天地でも必ずや活躍して欲しいと思っている」

日本でのレース経験もあるガスリーの存在は、角田にとって心強かったことだろう。
フランス人であるガスリーは、来季はフランスのナショナルチームとも言えるアルピーヌF1で走ることが決まっている。

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2022/10/23

角田裕毅(アルファタウリ)、「レースではプッシュしかない」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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土曜日に行われたアメリカGP公式予選で15番手に終わったスクーデリア・アルファタウリの角田裕毅は、「日曜日の決勝レースではプッシュするしかない」と、意欲をみせた。

「Q3進出が目標だったので、もちろんこの結果には失望している。
Q2最後のベストタイムがトラックリミット違反で取り消されたのは残念だったけど、それがなくても結果的には同じことだったろう。
予選では単純に僕らにQ3進出の資格はなかったということ。
何が足りなかったかは、今夜エンジニアと一緒に分析しなければならない。
日曜日の決勝レースではできる限りプッシュしてポイント獲得を狙うよ」

また予選前に知らされたレッドブル・グループ総帥のディートリッヒ・マテシス/オーナーの死去について触れ、「初めてオーナーと話したのは、F2オーストリア戦の時で優しい人だった」と、その逝去を惜しんだ。

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2022/10/08

「ブレーキ不調に阻まれた」と、角田裕毅(アルファタウリ)

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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8日(土)行われた日本GP公式予選で、アルファタウリの角田裕毅はブレーキのバランスに阻まれ、惜しくもQ3進出を逃がした。

「残念ながら狙っていたQ3進出は果たせなかったけれど、この結果には満足している。
昨日のフリー走行も1回目は全然。
2回目になってようやく良くなってきたけれど、予選になったらブレーキが調子を崩してしまったんだ。
片側だけがロックしてしまい、タイヤを傷めてしまう。
これがなければQ3にも行けたと思うんだけどな」

国際映像の無線では、「ストレートでブレーキを踏んでバランスの復活を取り戻すよう」との指示に対し、「もうやってるよ」と応える角田の言葉が伝えられていた。

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2022/10/07

角田裕毅(アルファタウリ)、「母国グランプリは格別」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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2021年にF1デビューを果たしたものの、新型コロナウイルスの影響で日本GPが2回開催中止になっため、アルファタウリの角田裕毅は今回が初めて迎える母国グランプリとなった。
残念ながら雨に見舞われたものの、多くの観客が唯一の日本人F1ドライバーである角田に熱い応援を送り続けた。

これついてセッションを終えた角田は次のように謝意を表した。
「まずコースインした時のスタンドの歓声に感動したね。
他のどこのグランプリでも味わえない、胸にグっと来るものがあったよ。
昔走ったことがある鈴鹿サーキットだけど、F1でというのはまた格別なものなんだ。
感激したけれど、興奮したままで走るのは良くないと思って極力冷静を保つのがタイヘンだった。
残念ながら悪いコンディションだったけど、それは仕方のないことだからね。
今日はそれぞれだったけれど、予選になればみんな同じ条件だからそれまでに少しでも自分の経験値を上げておかなくてはね」

最後に日本人F1ドライバーが鈴鹿の日本GPを走ったのは2014年の小林可夢偉まで遡る。

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角田裕毅(アルファタウリ)、「日本食が僕の武器」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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F1ドライバーになって2シーズン目、今週の日本GPを初のホームグランプリとして迎えるアルファタウリの角田裕毅がその意欲を語っている。

「鈴鹿でのF1グランプリを楽しみにしていたから新型コロナウイルスの影響で中止になった時はほんとうにガッカリしたよ。
ここは僕がジュニアだった時代から何千周も走り込んだ場所。
そこを1周で40秒も速いマシンで走るんだから今から楽しみ 。
それに加え、日本の熱心なファンがスタンドを埋め尽くしているを想像するとたまらない。
フリー走行が始まるのがほんと待ち切れないね」

この1週間ずっと日本食が食べられるので最高と語る角田は、このホームレースで今年のスペイン以来となる入賞・ポイント獲得を狙う。

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2022/10/02

角田裕毅(アルファタウリ)、「苦境から挽回できた」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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2戦前のオランダGP以来となるトップ10内からのスタートが決まったことを受け、アルファタウリの角田裕毅はあらためて決勝レースに意欲をみせた。

「フリー走行ではいろいろと問題に遭遇したため思うように走れていなかったのでトップ10からスタートできるというのはご褒美だね、うれしいよ。
マシンには火災まであったのに、チームのみんなが素晴らしい仕事をしてパーフェクトな準備をしてくれた。
昨日の段階で、まさかQ3まで残れるとは考えてもいなかったからね。
スリックでもう1周できていればもっと前のグリッドになったかも知れないけれど、それは望みすぎというもの。
それはこれから学んでいくよ」

日曜日の決勝レースでは着実にポイントを稼ぎたいと締め括った。

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2022/10/01

不完全燃焼の角田裕毅(アルファタウリ)、「もっと走りたかった」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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シンガポールGPのコースであるマリーナ・ベイ・サーキット自体が初体験であるだけでなく、マシンもアップデートということで多くの周回を予定していたアルファタウリの角田裕毅だったが、フリー走行2回目セッション中火災に見舞われるというアクシデントで走行は打ち切りを余儀なくされた。

「本音としてはもっともっと走りたかった。
まずコースを十分覚えなくてはならなかったのに、ソフトタイヤでのアタックも、燃料を積んでのロングランもアップデートの評価も何もできなかった。
コース自体はモナコとバクーが入り混ざったような感じでトリッキー。
路面はかなりバンピーだけど、とても楽しいコースだよ」

チームは懸念されるにわか雨の可能性も考慮しつつ、土曜日の公式予選に向け準備を整えたいとしている。

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2022/09/23

アルファタウリ、角田裕毅の2023年残留を正式発表

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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22日(木)、スクーデリア・アルファタウリは同チームの角田裕毅が残留、2023年も引き続きレースドライバーとして継続することを正式発表した。
日本人ドライバーとして唯一の角田裕毅はこれで3年目のシーズンを迎えることになる。
なおチームメイトは引き続きピエール・ガスリーになることがすでに発表されている。

現在イタリア・ファエンツァに居住して心身共にチームと一体の生活を送っている角田は「引き続きF1で戦う機会をくれたチーム、レッドブル、そしてホンダの支援に感謝している。
来年はもちろんのこと、まだ今シーズンの戦いも残っているので残りのレースでも全力を尽くしたい」と、意欲をみせた。

同チームのフランツ・トスト代表も「必ずしも結果に結び付いていないとはいえ、ユーキは間違いなく学習して成長している。
3年目のシーズンはその成長を証明するものになるだろう」と、エールを贈っている。

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2022/09/20

相模原市庁舎に「角田裕毅特設応援ブース」設置

角田 裕毅 (C)Scuderia Alphatauri
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いよいよ3年ぶりに母国に帰って来る日本GP。
F1ドライバー不在だった日本に、小林可夢偉以来となるF1ドライバーが凱旋する。
アルファタウリの角田裕毅(22歳)だ。

その出身地である相模原市では、渡欧前の幼少期を過ごしたということで市の本庁舎に「角田裕毅特設応援ブース」の設置を明らかにした。
残念ながらF1マシンの展示はないが、角田裕毅が実際に戦った現物のレーシングカートや紹介パネルなどが展示されるという。
相模原市からは片山右京が、またお隣の町田市からは佐藤琢磨と、いずれもこの地域から複数のF1ドライバーを輩出している。

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