2019/08/17

カルン・チャンドク氏、アルボン(レッドブル)の成功に期待

Karun Chandhok (C)Ex.Hispania Racing F1 Team
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突然発表されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)のレッドブル・レーシング昇格は、「時期尚早」として多くの関係者で首を傾げる向きが多いが、そんな中、元HRT(ヒスパニア・レーシング)のレースドライバーであるカルン・チャンドク氏(35歳:インド)がこれを前向きに評価して注目を集めている。

それによれば同氏は、「まだF1経験がわずか半年のドライバーがいきなりレッドブル・レーシングのようなトップチームで走るのはかなり困難なことだ。
彼はまだレッドブルのマシンで1周たりとも走ったことがないんだからね。
しかもチームメイトはその才能が評価されているフェルスタッペンで、それと互角に戦うことが要求されているんだ。
これは多くのドライバーにとってかなり難しい注文だよ。
ただアルボンには隠れた才能があると信じている。
今年初めてF1マシンをドライブしたにもかかわらず、中国ではフリー走行でクラッシュしながらもレースでしっかり順位を上げたし、ドイツでは6位入賞という見事なレースをし
てみせた」

同じ東アジア出身であり、現在イギリスの『スカイ・スポーツ』でF1コメンテーターを務めるチャンドクの言葉には説得力がありそうだ。

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抜擢のアルボン(レッドブル)、「プレッシャーは考えない」

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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F1デビューわずか半年でトップチームの一つであるレッドブル・レーシングに抜擢されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)について、周囲からはそのプレッシャーについて心配の声が高まっている。

なにせアルボンが初めてF1マシンをドライブしたのは今年になってからのこと。
それが、すでに5年の経験とを持ち、ハミルトン(メルセデス)と並んでその才能が評価されるフェルスタッペンのチームメイトになるのだ。

これについてアルボン本人は次のように語っている。
「僕だってミスを犯すことがあるのはわかっているよ。
それは誰だって同じだろう。
でもこれまでトスト(フランツ・トスト/トロ・ロッソ・チーム代表)は僕を叱るのではなくいつも適切なアドバイスを与えてくれたので、プレッシャーにならずに済んだ。
一方レッドブル・レーシングは一流のチームだけれど、ドライバーに厳しいことも知っている。
しかもフェルスタッペンはトップドライバーの一人だもの。
でも僕はそういうことを考えないようにしているよ」

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2019/08/13

アルボン(トロ・ロッソ)、「レッドブル昇格は非現実的」

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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F1が夏休みに入ったさなか、突然のレッドブル・レーシング昇格を告げられた現トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)は、しかし手離しで喜んではいないようだ。

これについてアルボンは、自身のSNSで、次のように語っている。
「今年すでに2勝を挙げているトップチームに抜擢というのはうれしいことだけど、正直ビッグサプライズ過ぎて戸惑っているよ、非現実的だもの。
こんなチャンスをくれたレッドブル・レーシング、そしてここまで育ててくれたフランツ・トスト(代表)を始めとするトロ・ロッソのみんなには感謝するばかりだ。
あとはその期待に応えられるよう、僕が頑張るしかない」と、引き締めた。

アルボンが初めてF1マシンを走らせたのは今年になってから。
それからわずか半年でトップチームのマシンを託されることになった。

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「われわれは4人のドライバーと契約」と、レッドブル

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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シーズン半ばにして、突然のドライバー交代劇を発表したレッドブル・レーシングだが、同陣営としては「トロ・ロッソとの2チーム4人のドライバーと契約している」との独自の見方を強調した。

それによれば今回のドライバー交代は、2チーム全体4人の内部で行われたというもので、そう考えれば単にガスリー(レッドブル)とアルボン(トロ・ロッソ)とを入れ替えただけというチーム内の小さな移動と考えられなくもない。

それを裏付けるように、レッドブル・レーシングはクビアト(当時レッドブル)とフェルスタッペン(当時トロ・ロッソ)とをシーズン中に電撃交代させ成功させたこともある。
ただアルボン(ランキング15位)が将来の有望株とはいえ、これまでの戦績では同僚のクビアト(ランキング9位)のほうが勝っており、経験もはるかに豊富。

新人アルボンにとって第2のデビュー戦は難コースのスパ(ベルギーGP)。
今回の判断が果たして功を奏するのか、さらに注目が集まる。

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レッドブル・レーシング、ガスリーに換えてアルボン起用

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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各チームが夏休みに入っている中、レッドブル・レーシングは緊急リリースを発表、ピエール・ガスリーに換えて現トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)の起用を正式発表した。
ガスリーは再びトロ・ロッソ勢に戻る。

今シーズン、トロ・ロッソ・ホンダからF1デビューをしたばかりのアルボンはまだF1経験12戦、最高位6位(ドイツGP)。
かつてのガスリーがそうであったようにトロ・ロッソからレッドブル・レーシングに抜擢されることなった。

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2019/07/15

危険だったアルボン(トロ・ロッソ・ホンダ)のトラブル

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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イギリスGP決勝レース終盤、ポイント圏内の10位を走りながらもファイナルラップに12位まで順位を落としたトロ・ロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンだったが、スローダウンの原因は推察されたタイヤが原因ではなく、PU(パワーユニット)の電気系のトラブルだったことがわかった。

これはホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターが明らかにしたもので、トラブルがハイブリッド仕様の高圧電力系だったため、安全面のリスクを考慮して2度目のピットストップが行えなかったとのこと。
そのためアルボンは痛んだタイヤのままで孤独の走りを続けざるを得なかったようだ。

予選9位からのスタートということでポイント獲得が期待されたアルボンだったが、残念ながら今季4回目の入賞はならなかった。

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2019/06/27

ホンダ、アルボン(トロ・ロッソ)にも『スペック3』投入

Powered by Honda (C)Scuderia Toro Rosso
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ホンダF1は、今週行われるオーストリアGPで、トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボンのマシンにも『スペック3』と呼ばれるバージョンアップされたPU(パワーユニット)を投入することを明らかにした。

ホンダ・パワー勢では前戦フランスGPで一斉に『スペック3』を投入したが、トロ・ロッソではクビアトが規定数以上に達してグリッド降格ペナルティを受けることが決まったため、同時ペナルティのリスクを避ける為ためアルボンだけ投入を見送っていたもの。

残念ながら今回アルボンは入れ替わってグリッド降格ペナルティを受けることになる。

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2019/04/13

アルボン(トロ・ロッソ)、決勝レーススタート認められる

FIA

中国GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(土)に行われたフリー走行3回目セッションでクラッシュしたアレクサンダー・アルボンの所属するトロ・ロッソから申請のあった決勝レースへの出走を認めた。

アルボンはマシン修復のため13日(土)に行われた公式予選に参加できなかったが、フリー走行で十分なタイムを記録していたことから認められたもの。
ただし規定によりピットレーンスタートとなる。

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アルボン(トロ・ロッソ)、あわやマシン火災の危機

トロ・ロッソ・ホンダの新鋭アレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)が、あわやマシン火災という危機に見舞われた。

これは12日(金)行われた中国GPフリー走行2回目セッションのあと、重量測定に呼ばれた際の出来事。
当時予定通りバーチャル・セーフティカーの訓練が行われていたがアルボンのマシンのフロントブレーキが加熱、左前輪部から炎が上がったもの。
当時トロ・ロッソのメカニックにおらず、ドライバーも気づかない中、たまたま隣にいたベッテル(フェラーリ)のメカニックが直ちに火災を消火した。

もしも本格火災に至っていればホンダ陣営は大変なダメージを負うところだったがライバル・チームの機転に救われた形だ。

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2019/03/02

新人アルボン(トロ・ロッソ)、存在感みせる

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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2019年シーズンを占うシーズン前テストは半分近くのドライバーが走行予定を終了。
今季トロ・ロッソ・ホンダに抜擢されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)もその一人だが、早くもチームから高い評価を受けている。

自身テスト最終日となった28日(木)、アルボンはフェラーリのルクレールと共にただ二人だベストタイムを1分16秒台に入れる俊足ぶりをみせた。
ルクレールはキャリア2年目だが、アルボンは驚いたことにこのテストまで一度もF1マシンをドライブの経験はなかったという。

さらに評価を高めたのがその着実なドライビング。
28日に118周を加えたアルボンは、今回トータルで実に489周を周回、ホンダの田辺豊治/テクニカルディレクターからは名指しでその貢献に感謝の言葉が伝えられたほどだ。

英国人の父親もレースドライバーの経験があるというアルボンはロンドン生まれだが、しかし登録は母親の母国であるタイとなっている。
タイのF1ドライバーとしては、1950年代にマセラティ等で活躍(最高位4位)したプリンス・ビラ(タイ王国王子だった)以来2人目となる。
(2017年に参戦したF2では日本の松下信治とチームメイトだった)
もしかしたらこの無名の新人がホンダF1を支える実力者に大化けするかも知れない。

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