2019/10/16

アルボンの走りにホーナー代表(レッドブル)が「合格点」

Alexander Albon (C)Redbull Racing
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ホンダにとってのホームグランプリということで期待の掛かった日本GPだったが、終わってみれば4位-8位-11位でエースのフェルスタッペンはリタイヤという結果で表彰台もならずに終わった。
しかしそんな中、ホンダの鈴鹿にとって史上最高位となる4位を獲得したアレクサンダー・アルボン(レッドブル)への評価は高まっている。

同チームのクリスチャン・ホーナー代表は、「期待通りの結果は得られなかったが、収穫もあった。
ホンダのPU(パワーユニット)は高い信頼性を証明したし、アルボンは素晴らしい走りをみせた。
これは今後の戦いにおいてわれわれの財産になるものだよ」と、語った。

ドライバーへの評価が厳しいレッドブルだが、いまのところ来季フェルスタッペンのチームメイトとしては最上位に位置していそうだ。

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2019/09/03

実は旧型エンジンだった?アルボン(レッドブル)

Alexander Albon (C)Redbull Racing
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他のコンポーネンツと共に『スペック4』と呼ばれる最新バージョンのPU(パワーユニット)に載せ替えて戦ったとされるレッドブル・レーシングのアレクサンダー・アルボンだったが、実は決勝レースでは旧型のものに戻して戦ったとみられることがわかった。
ホンダF1ではこれについて詳細を明らかにしていないが、同チームのクリスチャン・ホーナー代表が示唆したものという。

そらに決勝レースで使用したのは1代前の『スペック3』でもなくさらに前の『スペック2』だったとのことだから驚きだ。
これは『スペック3』で臨んだフェルスタッペン(レッドブル)が何回かパワーを失うというトラフィックに見舞われたことが関係しているのではないかともみられている。

事実であれば、グリッド最後尾というペナルティを受けたアルボン、次はペナルティなしにフレサッシュな最新仕様のPU(パワーユニット)で戦えることになる。

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レッドブル初陣アルボンにチーム首脳から高評価

Alexander Albon (C)Redbull Racing
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F1デビュー・シーズンも終えないうちにレッドブルというトップチームからの抜擢を受けたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)だったが、ベルギーGPではほぼ最後尾からのスタートにもかかわらず順調にポジションを上げ、最終ラップには5位まで順位を上げてフィニッシュしてみせた。
首脳陣らはこのパフォーマンスに満足したようだ。

実際、同チームのクリスチャン・ホーナー代表はレース後次のように語っている。
「この週末のアルボンのパフォーマンスには満足しているよ。
彼は初めてのチーム、マシンにもかかわらず高い順応力をみせたね。
決勝レース中においてさえ、彼は間違いなく進化していった。
ペナルティのため17番手からスタートした彼は、前半は手探りで慎重にマシンを走らせていたが、しかし後半になると明らかに自信を持ち、アグレッシブなドライビングを披露してみせたんだ。
彼のオーバーテイクを見るのは痛快なことだったよ」

アルボンに換えられたガスリーに対して、首脳陣は「オーバーテイクしようという積極姿勢がない」と断じていた。

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2019/09/02

アルボン&ペレスのバトル、お咎めなしに

FIA
ベルギーGPのレーススチュワード(審査委員)は、1日(日)行われた決勝レース終盤で起きたアレクサンダー・アルボン(レッドブル)とセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)とのバトルについて審議した結果、通常のレーシング・インシデント(出来事)であるとしていずれにも処分は下さないことを明らかにした。

当時2台は5位のポジションを巡って壮絶なバトルを繰り広げていて、あるいは進路妨害などに該当するのか審議対象としていた。
結論が出るまで時間が掛かって心配させたが、当事者である二人はレース後も談笑するなどわだかまりはなかった模様。

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2019/08/17

カルン・チャンドク氏、アルボン(レッドブル)の成功に期待

Karun Chandhok (C)Ex.Hispania Racing F1 Team
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突然発表されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)のレッドブル・レーシング昇格は、「時期尚早」として多くの関係者で首を傾げる向きが多いが、そんな中、元HRT(ヒスパニア・レーシング)のレースドライバーであるカルン・チャンドク氏(35歳:インド)がこれを前向きに評価して注目を集めている。

それによれば同氏は、「まだF1経験がわずか半年のドライバーがいきなりレッドブル・レーシングのようなトップチームで走るのはかなり困難なことだ。
彼はまだレッドブルのマシンで1周たりとも走ったことがないんだからね。
しかもチームメイトはその才能が評価されているフェルスタッペンで、それと互角に戦うことが要求されているんだ。
これは多くのドライバーにとってかなり難しい注文だよ。
ただアルボンには隠れた才能があると信じている。
今年初めてF1マシンをドライブしたにもかかわらず、中国ではフリー走行でクラッシュしながらもレースでしっかり順位を上げたし、ドイツでは6位入賞という見事なレースをし
てみせた」

同じ東アジア出身であり、現在イギリスの『スカイ・スポーツ』でF1コメンテーターを務めるチャンドクの言葉には説得力がありそうだ。

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抜擢のアルボン(レッドブル)、「プレッシャーは考えない」

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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F1デビューわずか半年でトップチームの一つであるレッドブル・レーシングに抜擢されたアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)について、周囲からはそのプレッシャーについて心配の声が高まっている。

なにせアルボンが初めてF1マシンをドライブしたのは今年になってからのこと。
それが、すでに5年の経験とを持ち、ハミルトン(メルセデス)と並んでその才能が評価されるフェルスタッペンのチームメイトになるのだ。

これについてアルボン本人は次のように語っている。
「僕だってミスを犯すことがあるのはわかっているよ。
それは誰だって同じだろう。
でもこれまでトスト(フランツ・トスト/トロ・ロッソ・チーム代表)は僕を叱るのではなくいつも適切なアドバイスを与えてくれたので、プレッシャーにならずに済んだ。
一方レッドブル・レーシングは一流のチームだけれど、ドライバーに厳しいことも知っている。
しかもフェルスタッペンはトップドライバーの一人だもの。
でも僕はそういうことを考えないようにしているよ」

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2019/08/13

アルボン(トロ・ロッソ)、「レッドブル昇格は非現実的」

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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F1が夏休みに入ったさなか、突然のレッドブル・レーシング昇格を告げられた現トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)は、しかし手離しで喜んではいないようだ。

これについてアルボンは、自身のSNSで、次のように語っている。
「今年すでに2勝を挙げているトップチームに抜擢というのはうれしいことだけど、正直ビッグサプライズ過ぎて戸惑っているよ、非現実的だもの。
こんなチャンスをくれたレッドブル・レーシング、そしてここまで育ててくれたフランツ・トスト(代表)を始めとするトロ・ロッソのみんなには感謝するばかりだ。
あとはその期待に応えられるよう、僕が頑張るしかない」と、引き締めた。

アルボンが初めてF1マシンを走らせたのは今年になってから。
それからわずか半年でトップチームのマシンを託されることになった。

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「われわれは4人のドライバーと契約」と、レッドブル

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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シーズン半ばにして、突然のドライバー交代劇を発表したレッドブル・レーシングだが、同陣営としては「トロ・ロッソとの2チーム4人のドライバーと契約している」との独自の見方を強調した。

それによれば今回のドライバー交代は、2チーム全体4人の内部で行われたというもので、そう考えれば単にガスリー(レッドブル)とアルボン(トロ・ロッソ)とを入れ替えただけというチーム内の小さな移動と考えられなくもない。

それを裏付けるように、レッドブル・レーシングはクビアト(当時レッドブル)とフェルスタッペン(当時トロ・ロッソ)とをシーズン中に電撃交代させ成功させたこともある。
ただアルボン(ランキング15位)が将来の有望株とはいえ、これまでの戦績では同僚のクビアト(ランキング9位)のほうが勝っており、経験もはるかに豊富。

新人アルボンにとって第2のデビュー戦は難コースのスパ(ベルギーGP)。
今回の判断が果たして功を奏するのか、さらに注目が集まる。

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レッドブル・レーシング、ガスリーに換えてアルボン起用

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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各チームが夏休みに入っている中、レッドブル・レーシングは緊急リリースを発表、ピエール・ガスリーに換えて現トロ・ロッソのアレクサンダー・アルボン(23歳:タイ)の起用を正式発表した。
ガスリーは再びトロ・ロッソ勢に戻る。

今シーズン、トロ・ロッソ・ホンダからF1デビューをしたばかりのアルボンはまだF1経験12戦、最高位6位(ドイツGP)。
かつてのガスリーがそうであったようにトロ・ロッソからレッドブル・レーシングに抜擢されることなった。

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2019/07/15

危険だったアルボン(トロ・ロッソ・ホンダ)のトラブル

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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イギリスGP決勝レース終盤、ポイント圏内の10位を走りながらもファイナルラップに12位まで順位を落としたトロ・ロッソ・ホンダのアレクサンダー・アルボンだったが、スローダウンの原因は推察されたタイヤが原因ではなく、PU(パワーユニット)の電気系のトラブルだったことがわかった。

これはホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターが明らかにしたもので、トラブルがハイブリッド仕様の高圧電力系だったため、安全面のリスクを考慮して2度目のピットストップが行えなかったとのこと。
そのためアルボンは痛んだタイヤのままで孤独の走りを続けざるを得なかったようだ。

予選9位からのスタートということでポイント獲得が期待されたアルボンだったが、残念ながら今季4回目の入賞はならなかった。

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