2022/11/17

アルピーヌF1、ガスリーへのペナルティに異議

Pierre Gasly (C)Scuderia Alphatauri
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アルピーヌF1チームのオットマー・サフナウアー代表が、現行のペナルティ・ポイント・システムに異論を唱えている。
というのも、同チームが来季のレースドライバーとして契約を結んだピエール・ガスリー(現アルファタウリ)の累積ペナルティ・ポイントがすでに10ポイントに達していて、仮に今週のアブダビGPで何らかの違反によりさらに2点の追加があった場合、移籍した来季の開幕戦でいきなり出場停止になる可能性もあるからだ。

これについて同代表は、「ガスリーがすべてアルファタウリ時代に積み上げた違反より、新チームであるアルピーヌが実質的に損害を被るというのは筋違い」と指摘しているもの。
いまのところFIA(国際自動車連盟)がこのシステムを変更する動きはみられないが、ガスリー&アルピーヌF1チームにとって『危険領域』は来年5月末の第8戦モナコGPまで続くことになっている。

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2022/08/18

アルピーヌF1代表、「アロンソとは良好な関係」

Fernando Alonso (C)Renault F1 UK
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複数年契約で残留確実とみられたアルピーヌF1からの離脱を電撃発表したフェルナンド・アロンソ(41歳:スペイン)について、同チームのオットマー・サフナウアー代表はそれでも「依然として良好な関係」であることを強調した。

「アロンソとアストンマーティンとはまだ話し合いの際中だと思っていたから、突然の発表に驚いたことは事実だ。
だからといって、残りのシーズンにおけるわれわれの目標は明確なものだから、何も心配していない。
これまで通り関係は良好なものだし、コンストラクターズ・ランキングを一つでも前進させて終わりたいというのが共通の目標だ」と、強調。

しかし心配されるのは離れることが決まった両者のモチベーション。
ちなみにサフナウアー代表がアロンソの移籍を知ったのは本人からの連絡ではなく、アストンマーティンのリリースだったとのこと。
そしてアロンソの2度のタイトル獲得は、いずれもアルピーヌF1の前身であるルノー・チームで獲得したものだ。

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2022/08/06

アロンソとアルピーヌ、決裂原因は複数年契約

Fernando Alonso (C)Alpine F1 Team
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来季も残留必至とみられたアルピーヌF1のフェルナンド・アロンソ(41歳:スペイン)だが、突然のアストンマーティン入りを発表、ファンだけでなく関係者をも驚かせる展開となった。

これついてアルピーヌF1のオットマー・サフナウアー代表は残留交渉決裂の原因について「単年契約を示したチーム側に対し、アロンソが複数年契約を譲らなかったため」としている。
「アロンソにはF1で2年間のブランクがあったし、交渉の時点で将来を見通すのは難しい状況だった。
われわれにはチームの存続も掛かっているし、F1最年長のベテランについて2023年プラスオブションが1年というのが呈示できる最大限だった」と、同代表はチームのためにドライバー決定をしなければならない立場の難しさを吐露した。
2023年からの複数年、アロンソはアストンマーティンF1の一員として走り続ける。

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2022/02/19

オットマー・サフナウアー氏、噂通りアルピーヌF1に

BWT Alpine logo (C)Alpine F1 Team
オーストリアの水処理関連企業の大手である『BWT』とタイトル・スポンサー契約を結んだことを明らかにしたアルピーヌF1チームは、さらに昨年までアストンマーチンに所属していたオットマー・サフナウアー氏がチーム代表に就任すると発表した。
これはアルピーヌF1チームの戦力アップを目指して体制強化を図る改編の一環で、この人事も以前から噂になっていたもの。

オットマー・サフナウアー氏は2009年に当時のフォース・インディア・チームに加入、これまで長期に渡ってチームを牽引してきたが、新生アストンマーティンF1となった2021年の成績は期待を裏切るものだったようだ。

アルピーヌCEOのローレン・ロッシ氏はこの人事について、「オットマー・サフナウアーの加入はわれわれがタイトル争いに加わることを目指すうえで強力なステップになる」と、自信をみせた。

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2022/02/08

ルノー色が変貌しつつあるアルピーヌF1チーム首脳陣

Otmar Szafnauer (C)Sahara Force India F1
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昨季アルピーヌ部門のCEO(最高経営責任者)に就いたローラン・ロッシ氏は、同F1チームの代表にオットマー・サフナウアー氏が就任する可能性を示唆した。
同氏は先月アストンマーティンF1の代表から外れたばかり。

またテクニカル・ディレクターのパット・フライ氏(元フェラーリ&マクラーレン)がチーフ・テクニカル・オフィサーに、新しいテクニカル・ディレクターにはマット・ハーマン氏を起用する方針。

その一方、ルノー時代から同チームのアドバイザーを務めてきた4回のF1チャンピオンであるアラン・プロスト氏や、エクゼクティブ・ディレクターだったマルチン・ブコウスキー氏らが離脱するなどアルピーヌF1の体制はルノー色が変貌しつつある。

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2022/01/21

オールピンクに変身か2022年のアルピーヌF1マシン

『BWT』 (C)Force India F1
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ルノー・チームからアルピーヌF1となったフランスのチームは伝統のブルーのカラーリングで2021年シーズンを戦ったが、2022年は一転してオールピンクに衣替えをするとの噂が広まっている。

ピンクのF1マシンといえば、アストンマーティンがレーシング・ポイント時代に纏っていた印象的なものだが、これは同チームの主要スポンサーであった『BWT』のコーポレイテッドカラーだったため。
今回、アラン・プロスト氏らが去ったアルピーヌF1では、アストンマーティンからオットマー・サフナウアー氏が代表として加入するとの見方が広がっていて、その際にまた『BWT』をスポンサーとして契約すると噂になっているもの。
ただこのカラーリング変更が、誇り高いフランスのファンから支持されるかは疑問だ。

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2022/01/06

アストンマーティンF1、O.サフナウアー代表の辞任発表

Otmar Szafnauer (C)Ex..Sahara Force India F1
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アストンマーティンF1チームは、同チームのオットマー・サフナウアー代表が辞任したことを明らかにした。

突然のことで詳しい辞任理由も説明されていないが、後任が決まり次第チームを去るということだ。

オットマー・サフナウアー氏は2009年に当時のフォース・インディア・チームに加入、これまで長期に渡って貢献してきたが、新生アストンマーティンF1となった2021年の成績は明らかに期待を裏切るものだったことは否めない。

なお後任はまだ伝えられていない。

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2021/12/29

「空力を外した」と、アストンマーティン代表

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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昨シーズンのコンストラクターズ・ランキング4位から、今年はメルセデス&レッドブルの2強を追い上げるべく迎えたが、新生アストンマーティンF1はランキング7位と想定外の低迷に泣く結果となった。
これについて同チームのオットマー・サフナウアー代表は「空力変更がマシンのパフォーマンスを削いだ」と分析した。

「ダウンフォースを減らすために空力規定が変更されたが、これがメルセデスAMGやわれわれのような低レーキ(前傾角が少ない)のマシンには不利に働いたと考えている。
しかし新型コロナウイルスの影響もあり、シーズンが始まってからでは十分な対応が出来なかった。
来年はこんなことはないと思っているがね。
加えていま中団グループのタイムはとても接近していて、わずかコンマ何秒で順位が大きく変動するほど争いはタイトなんだ」

昨年195ポイントで4位だったアストンマーティン(旧レーシング・ポイント)は、今年77ポイント(7位)と、一気に118ポイントも貴重なチャンピオンシップ・ポイントを減少させてしまった。

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2021/11/26

アストンマーティン、メルセデスから人材補強

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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戦闘力アップを狙うアストンマーティンF1は、関連の深いメルセデスAMGチームから空力の専門家を獲得したことを明らかにした。

それによれば、獲得したのは現在メルセデスAMGでチーフ・エアロダイナミストとして空力部門の責任者を務めるエリック・ブランディン氏とのこと。
同氏は1998年にモーターレーシングのキャリアをスタート。
2002年にジャガー・チームに移籍、その後2010年にはフェラーリ・チーム、翌年には現在のメルセデスAMGチームで働いていた。
ただガーデニング休暇になることもあり、実際にブランディン氏がアストンマーティンで仕事を始めるのは2022年の後半になるということだ。

アストンマーティンのオットマー・サフナウアー代表は4年後にはチャンピオンシップを獲得するのを目標として、今後もソフト、ハード両面でレベルアップを強めていくとしている。

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2021/10/04

アストンマーティン、早くもベッテルとの契約延長に含み

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1は、2023年のセバスチャン・ベッテルとの契約について、来年の早い時期に行いたい考えを示した。
当初2021年の単年契約でスタートしたベツテルとの契約だが、昨季のフェラーリでの不振を打ち消す活躍に、今年9月に2022年の契約延長を発表していた。

これについては元ホンダF1等で活躍した同チームのオットマー・サフナウアー代表は、「来年はもっと早い時期に交渉をまとめたいと思っているよ。
そのほうが記者のみんなも助かるだろうし、われわれも同じ質問に答え続ける苦労から解放されるだろうからね」と、かわした。

昨年33ポイントだったフェラーリでのトータル得点を、アストンマーティンのベッテルは今季すでに凌駕してみせている。

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