2022/06/16

ラティフィ(ウィリアムズ)にシート喪失の危機

Nicholas Latifi (C)Williams Racing
拡大します
今シーズン、ここまでまだノーポイントとチームの期待に応えられていないウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィ(26歳:カナダ)が、シーズン半ばでレースシート喪失の浮き目に遭うことが現実味を帯びてきたようだ。

それによれば本格的にヨーロッパ・ラウンドがスタートする来月のイギリスGPから、ウィリアムズはラティフィを更迭し、F2チャンピオンであるオスカー・ピアストリ(20歳:オーストラリア)を同チームの正レースドライバーに起用するというもの。

アルピーヌF1の育成ドライバーで今季も同チームでリザーブドライバーを務めるピアストリは、来季同チームからのF1デビューが期待されてきたが、オコンに加えてアロンソも来季の残留を望んでいることからピアストリが宙に浮いた形になっている。
折りしもラティフィのパフォーマンスに満足していないウィリアムズ・レーシングから最後通牒が突き出された形だ。

|

2022/06/13

ラティフィ(ウィリアムズ)にペナルティ・ポイント

FIA
アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、12日(日)に行われた決勝レース中の7コーナーからフィニッシュラインに掛けて、後続車の接近を知らせるブルーフラッグに従わなかったとして、ウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィにペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なおラティフィには別途、5秒のタイムペナルティが科せられている。

ラティフィはこれが過去12か月で計4点目のペナルティ・ポイント。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになっている。

|

2022/05/05

ラティフィ(ウィリアムズ)、シート喪失の危機説浮上

Nicholas Latifi (C)Williams Racing
拡大します
今季もここまでランキング最下位に喘ぐウィリアムズ・レーシングについて、このチームのOBでもある元F1ドライバーで現在は辛口解説者のラルフ・シューマッハ氏(46歳:ドイツ)が苦言を呈している。

同氏が指摘するのは、2020年から同チームに加入、今年で3シーズン目を迎えるニコラス・ラティフィの戦闘力不足についてだ。
チームにスポンサー資金ももたらすラティフィだが、昨季まではジョージ・ラッセルに、そして今季はアレクサンダー・アルボンにいずれも結果で大きく後れを取っているのが実状。

シューマッハ氏はミスやクラッシュが目立つラティフィについて、「ウィリアムズ・レーシングの投資家はそのパフォーマンスに満足しておらず、場合によってはシーズン終了を待たずに放出の可能性もある」と、指摘している。

|

2022/05/01

ウィリアムズ・レーシング、ラティフィ更迭の噂を否定

Wiliams 『SOFINA』 (C)Williams Racing
拡大します
今シーズン、新たにアレクサンダー・アルボンをチームメイトに迎えたウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィだが、これまで予選でも決勝レースでもアルボンの後塵を拝し続けている。

ラティフィはF2シリーズで成功を収めるなど実力あるドライバーだが、カナダの大富豪を父に持ち、事実チームにカナダの大手食品会社『SOFINA』のスポンサーをもたらしているため、ペイ・ドライバーの批判を受けることもしばしば。

そこにアルピーヌF1でレースシートを得られない見込みのオスカー・ピアストリの加入が噂されるなどの影響で、このまま不振が続けば今シーズン中にもラティフィがウィリアムズのシートを失うのでは、と噂になっているものだ。
しかし当然のことながらチームではこれを全面否定している。

|

2022/04/10

ラティフィ(ウィリアムズ)、ストロールを非難

Nicholas Latifi (C)Williams Racing
拡大します
9日(土)行われたオーストラリアGP公式予選中に起きた接触事故で、マシンを大破する目に遭ったウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィは、事故の原因を作ったストロール(アストンマーティン)への怒りが収まらない様子だ。

「あのラップはお互いにアタックに入る前だったんだけど、彼は(まだノータイムで)急いでいたようなので先に行かせたんだ。
ところが急にスピードを落として、右側にスペースを空けたから、僕はそこへ進んだ訳。
そしたらいきなり右にマシンを振ったので、僕は弾かれてコントロールできなくなってしまったんだ。
何を考えていたんだか、ほんと信じられないよ」と、ラティフィ。

マシンの損害は少なくともタイヤ、ホイールからサスペンション、ギヤボックスにまで及びそうだ。

|

2021/09/26

ラティフィ(ウィリアムズ)もグリッド最後尾に

FIA
ロシアGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(土)行われた公式予選を前に、ウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィがペナルティによりグリッド最後尾になることを明らかにした。

それによればラティフィのマシンは今シーズン4基目のICE(エンジン)、4基目のTC(ターボチャージャー)、そして同じく4基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)を投入したためという。

なおこれにより今回のロシアGPではルクレール(フェラーリ)、フェルスタッペン(レッドブル)と計3台がいずれもグリッド最後尾となるが、前戦でのペナルティである3グリッド降格もさらに加わるフェルスタッペンが最も後方の20番グリッド、予選Q1でのタイムでラティフィより遅かったルクレールが19番グリッド、速かったラティフィが18番グリッドと発表されている。

|

2021/09/09

ウィリアムズ、アルボン(前レッドブル)と来季契約結ぶ

Williams 2022 Duo (C)Williams Racing
拡大します
8日(水)、ウィリアムズ・レーシングはラッセルのメルセデスAMGチーム移籍に伴い2022年のレースドライバーとして前レッドブルのアレクサンダー・アルボン(25歳:タイ)と契約を結んだことを正式発表した。

2019年に当時のトロ・ロッソからF1デビュー、シーズン途中にレッドブル・レーシングに昇格して活躍(最高位3位)したがセルジオ・ペレスにシートを奪われ、今季は同チームのテスト&リザーブドライバーを務めながらDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に参戦(現在ランキング6位)していた。

また同時に来季3シーズン目となるニコラス・ラティフィ(26歳:カナダ)の残留も発表、これにより2022年のウィリアムズ・レーシングはラティフィ&アルボンという新しい顔ぶれになる。

|

2021/08/25

ウィリアムズ首脳、ラティフィの来季残留を示唆

Nicholas Latifi (C)Williams Racing
拡大します
ウィリアムズ・レーシングのヨースト・カピート/CEO(63歳:ドイツ)が、母国ドイツのテレビ局『シュポルト1』に出演、来季の同チームドライバーについて言及した。

今シーズン、同チームはジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)とニコラス・ラティフィ(26歳:カナダ)いうドライバー・ラインナップで参戦。
ここまで予選では11戦11勝でラッセルが圧倒しているが、前戦ハンガリーGPではラティフィが7位、ラッセルが8位と共に今季初となるW入賞を果たしている。
両ドライバー共に残留というのがチームとしては無難な線だが、メルセデスAMGチームのリザーブドライバーも兼ねるラッセルには、来季ボタスの後任として本家メルセデス昇格の噂が絶えない。

来季のラッセルについてカピート/CEOは「まだ何も正式に決まったものはない」と、しながらも、一方のラティフィについては「残留が確実」と太鼓判を押した。
その背景には同選手の父親であるマイケル・ラティフィ氏の存在があるようだ。
マイケル氏は同チームのスポンサーでもある大手食品会社『ソフィーナ・フーズ』を経営、カナダの富豪として知られる。

|

2021/07/05

最終周の黄旗無視で複数ドライバーにペナルティ

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、4日(日)に行われた決勝レースの最終周、5コーナーで出されていたWイエローコーション中、減速が不十分だったとしてラティフィ(ウィリアムズ)とマゼピン(ハース)二人のドライバーに10秒のストップ&ゴー・ペナルティと、別途ペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

本来であればストップ&ゴー・ペナルティになるところ、レースは終了しているのでこれに相当するものとして30秒のタイムペナルティに置き換えたもの。
これでラティフィはペナルティ・ポイントが累計6点に、またマゼピンは5点となった。

なお下記ドライバーについては審議の結果、ペナルティを科さないことを通知した。
ガスリー(アルファタウリ)、リカルド(マクラーレン)、ジョビナッツィ(アルファロメオ)、ルクレール(フェラーリ)、サインツ(フェラーリ)、ペレス(レッドブル)、ラッセル(ウィリアムズ)。

|

2021/05/31

モナコで水分補給できなかったラティフィ(ウィリアムズ)

Montecarlo Street Circuit (C)Pirelli Motorsport
拡大します
初体験のモナコGPで、18番グリッドからスタートすると堅実なドライビングで77周を走り抜け、無事15位でフィニッシュしたウィリアムズ・レーシングのニコラス・ラティフィだが、ドリンクを口にすることができないミスを冒していたことを明かした。

「スタート前に、ドリンクのチューブをセットするのを忘れてしまったんだ。
でもレース中は常に集中していたから水分補給すること自体思いが及ばなくて、ゴールするまで気が付かなかったよ。
レースが終わって初めて喉が渇いて飲んだんだけど、これもやっぱりフィジカル・トレーニングを続けた成果かな」と、自讃した。

それでも難コースにおいてもミスのなかったラティフィのドライビングに、首脳陣からの評価は高かった。

|

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル アンドレッティ イギリスGP イゴラ・ドライブ イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オスカー・ピアストリ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カタールGP カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コルトン・ハータ コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スプリントレース スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・デ・フリース ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイアミGP マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マイケル・マシ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モハメド・ベン・スレイエム モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 周冠宇 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介