2019/07/31

アルファロメオ・レーシング代表、降格裁定に控訴の構え

Frederic Vasseur (C)Renault Sport
拡大します
ドイツGPでW入賞を果たしながらレース後には一転マシンにレギュレーション違反があったとして30秒加算のペナルティ、入賞圏外に落とされたアルファロメオ・レーシングでは、この裁定には抗議すると息巻いている。

そう語るのは元ルノー・チーム代表で、2017年のザウバー・チーム時代から代表を務めるフレデリック・バッサー氏。

「こんなに素晴らしいエキサイティングなレースだったのに、スチュワードの決定はせっかくのレースをブチ壊す最悪なものだよ。
しかも問題はわれわれの知らない時、セーフティカーの後ろを走っている時に突然起きてしまったものなんだ。
トラブルについては究明することを約束するが、ペナルティについては考え直してもらわないと。
なぜなら今回の入賞は彼らの働きに対する正当な報酬なんだからね」

このペナルティにより、本来入賞圏外の筈だったハミルトン(メルセデス)とクビサ(ウィリアムズ)がポイント獲得を果たしている。

|

2019/01/11

「今季は飛躍の年になる」と、ザウバー・チーム代表

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
長く続いた低迷から、昨シーズンやっと上昇の兆しをみせたザウバー・チームだが、2019年は本格的に復活のシーズンになると自信をみせている。
これは同チームのフレデリック・バッサー代表自らが『motorsport.com』に語ったもの。

それによれば昨シーズンは2019年マシンの先行開発の意味も含め、新しいパーツを積極的に投入、それらが結実するのが今シーズンになるのだという。
また2019年は一部エアロダイナミックス規定が変更になることから、これらがはまれば劇的に速くなることも考えられると、意欲的。

最近はランキング8位あたりが最高のザウバー・チームだが、今季はフェラーリからのさらなる支援と共にキミ・ライコネンという実力派ドライバーが復帰することもあり大化けする可能性はありそうだ。

| | トラックバック (0)

2018/02/26

ザウバー・チーム、若手育成プログラムを確立へ

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
従来から若手ドライバーの発掘・育成には定評のあったザウバー・チームだが、今シーズンから新生『アルファロメオ・ザウバー・チーム』となったことを受け、若手育成プログラムの確立に動くことを明らかにした。

これは昨季途中から同チームの代表に就いたフレデリック・バッサー氏が示したもの。
「今年レースドライバーとしてウチで走ることになったシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)はまだカート時代の若い時からその能力に注目し、援助してきたドライバーの一人だ。
幸い彼は順調にその才能を伸ばし、F1ドライバーにまで成長してくれた。
われわれはこれを好例ととして、若手育成プログラムを確立したものにしたいと考えている」と、バッサー代表。

制度を整え、具体的な活動をスタートさせるのは2019年からになる見込みとのこと。
同チームはフェラーリとの関係を強めていることから、ここから跳ね馬ドライバーを輩出することもあるかも知れない。

| | トラックバック (0)

2018/02/09

リバティ・メディアの改革支持のF.バッサー(ザウバー)

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
F1新オーナーとなったリバティ・メディアは様々なF1改革を推し進めているが、そうした動きには反発する向きも多い。
そうした中、フレデリック・バッサー代表(ザウバー・チーム)がこれを支持する発言を行って注目されている。

ザウバー・チームの新しいリーダーとなったバッサー氏は地元スイスの大衆紙『ブリック』に次のように語った。

「反対もあるらしいが、私はリバティ・メディアが勧める改革を理解しているよ。
例えば不評のハロー・システム。
見た目がどうよりも、これは何よりドライバーの安全を守るためのものだ。
デザインは二の次のことであって、安全が優先されるのは当たり前のこと。
またグリッドガールがなくなるのを悲しむ人がいるが、それがグリッドキッズに置き換えられて何が不満なんだ。
F1の将来を担うジュニア・ドライバーを育てるほうがよほど有意義だよ。
それからチームへの分配金増加を求めるなら、スタート時刻の変更だって素直に受け入れるべき」と、断じた。

| | トラックバック (0)

2018/01/19

「2018年マシン開発は順調」と、ザウバー・チーム代表

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
2017年シーズンはマシン開発の遅れ、さらに財政難から旧型仕様のエンジン搭載と苦戦を強いられたザウバー・チームだが、今年は一転順調に準備が進んでいると誇った。

これは同チームの新代表であるフレデリック・バッサー氏が、フランスの専門紙『オート・エブド』に語ったもの。

「昨年のザウバケーは諸般の事情により開発のペースが予定より半年も遅かった。
さらに財政的な面から多くの点で妥協を強いられることとなった。
しかし今年はアルファロメオというタイトル・スポンサーも獲得、さらにフェラーリとの関係もいっそう強固なものに生まれ変わった。
プロジェクトは順調に進捗しているし、われわれがどの位置にいるのか、今から2月のテストが待ちきれない気持だよ。
きっとみんなが驚きの顔になるだろうね」と、自信をみせた。

財政事情も好転した2018年のザウバーは、最新仕様のフェラーリ製パワーユニットの搭載が決まっている。

| | トラックバック (0)

2018/01/14

F.バッサー代表(ザウバー)、「2018年は新たなスタート」

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
新オーナーによるチーム改変で、モニシャ・カルテンボーン氏の後任としてチーム代表に就いたフレデリック・バッサー氏が、「2018年はザウバー・チームの新たなスタートの年になる」と、フランスの専門紙『オート・エブド』に意気込みをみせている。

「2017年シーズンはコンストラクターズ・ランキング最下位というチーム設立以来最低の成績となる年になったが、こんな不振はこれでピリオドだ。
去年はこれまでのマイナスにケリをつけた年だった。
今年は新たにアルファロメオをチームのタイトル・スポンサーに迎え入れ、資金的にも改善される。
フェラーリとの関係もこれまでになく密接なものとなり成績は飛躍的に向上することだろう」

フランス生まれのバッサー氏はザウバー・チームの前、ルノー・チームの代表を務めていた辣腕だ。

| | トラックバック (0)

2017/12/17

ザウバー・チーム、戦力アップへ人的体制も強化

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
資金難から型落ちのフェラーリ・エンジン搭載と苦戦を強いられたザウバー・チーム。
2017年シーズンの結果はついに最下位という、1993年の初参戦以来最悪となる屈辱的な順位で終えることとなった。
しかし来季に向けてはフィアット/クライスラー・グループの名門ブランド『アルファロメオ』をタイトル・スポンサーに頂き、資金面も大幅に強化されることになっている。

これについて今シーズン途中からチーム代表の座に就いたフレデリック・バッサー/CEOは次のように解説している。

「来年また今年と同じような体たらくは許されない。
そのための改革には技術面でも、資金面でも、また人的な補強についても同様だ。
スタッフの獲得はもう始まっていて、その第一陣はすでに11月から仕事をスタートさせている。
その後は段階的に進める予定で、最終的に20人は強化されることになるだろう。
その効果は直ちに結果に現れる訳ではないが、シーズン後半には成果が得られるものと考えている」

今年はむしろハースF1のほうがフェラーリと技術的な結び付きが強いとみられたが、来季はザウバーがより密接な関係を築くことになる筈だ。

| | トラックバック (0)

2017/09/14

F.バッサー代表(ザウバー)、「本拠地変更も厭わない」

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
スイスの投資会社の支援を得て破綻を免れたザウバー・チームだが、新たにチーム代表の座に就いたフレデリック・バッサー氏(48歳:フランス)は、さらなる改革を図っている。
バッサー氏はルノー・チームの代表を離脱したばかりだが、本人曰わく「内紛により短期間でその座を追われた」ということで依然として意気軒昂。

バッサー氏は「これまでの概念から一新させなければザウバー・チームの再生はない。
まずは戦闘力あるマシンを作らなければならないので、ファクトリーの増強が必須だ。
人員を大幅に増やしたいと思っているし、あるいはファクトリーそのものを変更が必要になるかも知れない」とし、ザウバー・チームの聖地であるスイス・ヒンヴィルからの移転も改革の考慮にあることを示唆した。

同氏によれば、多くのF1ファクトリーがイギリスにあってスタッフの移籍が容易であるのに比べ、ザウバーがスイスにあるのは移籍の障害になっているということだ。

| | トラックバック (0)

2017/09/08

フレデリック・バッサー代表、「来季のザウバーは生まれ変わる」

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
拡大します
今シーズン半ば、モニシャ・カルテンボーン氏からチーム代表の座を引き継いだフレデリック・バッサー氏は、「来季のザウバーは完全に生まれ変わる」と、その意気込みを明らかにした。

今シーズン、資金難から1年落ちのフェラーリ製パワーユニットの供給に甘んじたザウバー・チームだが、当然のことながら明らかに戦闘力不足。
さらにマシン開発のペースも遅く、今ではすっかりグリッド最後尾の常連になってしまっている。

しかしこれについてバッサー氏は、「来年のウチのマシンはゼロから造り替えた完全なブランニューのものになる。
開発は順調に進んでいて、すでに風洞実験が行われる段階に入っているよ。
フェラーリ・エンジンも最新のものになるし、実質去年のマシンの焼き直しでお茶を濁していた今シーズンと比べ戦闘力は確実にアップすることだろう」と、自信をみせた。

ザウバー・チームが表彰台に上がったのは2012年の日本GP、小林可夢偉の3位が最後ということになる。

| | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GP2 GP3 GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルブ アルガルブ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルファタウリ アルファロメオ アルフォンソ・セリス アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アンディ・ソウセック アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オースティン オーストラリアGP オーストリアGP カタール カナダGP カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド グレーム・ロードン ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コリン・コレス コンコルド協定 ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・エルカン ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デュランゴ デンマークGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホセ・マリア・ロペス ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガル ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介