2021/03/13

アルファロメオ代表、新型コロナ感染でテスト欠席

Frederic Vasseur (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングのフレデリック・バッサー代表が、12日(金)からスタートした今シーズン最初の公式スケジュールであるバーレーン合同テストを欠場を余儀なくされた。

理由はバーレーンへの移動に先駈け受けた新型コロナのPCR検査で陽性反応が出たためという。
その後、再度受けた同検査では陰性だったとのことだが、同チームでは現地保健当局の指示にしたがいフランスに留まり、バーレーンへの渡航を自粛する決断を採ったという。
なおチームの他のメンバーに感染者は確認されていないとのこと。

同チームでは今回のテストでキミ・ライコネンおよびアントニオ・ジョビナッツィの手により、フェラーリ製パワーユニットを搭載した2021年新型車『C41』を本格走行させる予定になっている。

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2021/01/19

ザウバー、ルノーと提携してF1残留の道探る

Alfaromeo Factory (C)Alfaromeo Racing
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現在フィアット/フェラーリ・グループのスポーツカー・ブランドでるアルファロメオを母体として実質的にF1参戦を継続しているザウバー・モータースポーツだが、アルファロメオの親会社であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)らの首脳陣は現契約が満了する2021年末を以ってF1から撤退する可能性があるとの見方が広まっている。

こうした中、ザウバーは新たにルノー・スポールとのパートナーシップを結んでF1参戦継続の道を模索していく可能性を、同チームのフレデリック・バッサー代表は認めている。
ただその場合でもザヴーの独力参戦は難しく、大きな提携先は必須になることだろう。

昨シーズンでマクラーレン・チームへのエンジン供給を終了したルノー・スポールは、いまのところワークスであるアルピーヌF1(前ルノー)が唯一の供給先となっている。

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2020/09/19

アルファロメオ代表、「まずライコネンありきのチーム」

Kimi Raikkonen (C)Pirelli Motorsport
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2021年のチーム体制がまだ最終確定していない数少ないチームの一つであるアルファロメオ・レーシングだが、同チームではあくまでも「まずキミ・ライコネンありき」との姿勢を強調した。

これは同チームの前身ザウバー・チーム時代から現場を指揮するフレデリック・バッサー代表が次のように語ったもの。
「今のF1界で最も経験豊富なドライバーはライコネンを置いてない。
そして彼の存在こそがわがチームの強力なアドバンテージなのだ。
だから彼がいないチーム体制など考えていないよ」

そのライコネンは先のトスカーナGPで今季初入賞して気を吐いたが、しかし巷ではすでに本人が引退を表明した場合のことが話題になっていて、その時のドライバー候補として現レーシング・ポイントのセルジオ・ペレスや、今季その代役として起用されたニコ・ヒュルケンバーグらベテランの名前が挙げられている。

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2020/06/19

アルファロメオ代表、シューマッハのF1デビュー説否定

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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アルファロメオ・レーシング(旧ザウバー・チーム)のフレデリック・バッサー代表は、一部メディアが報じた「ミック・シューマッハ2021年F1デビュー説」を根拠がないものとして否定した。

これはイタリアの日刊紙『コリエーレ・デラ・セラ』が伝えたもので、それによればアルファロメオは2021年のレースドライバーとしてミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)を起用することがすでに内定しているというもの。

しかしこれについてバッサー代表は、次のように語っている。
「F1というのは奇妙なところで、まったく当事者も知らないところで話が進む。
先にファンを驚かせた一連の移籍劇についても、そう感じた関係者は多いのでは。
幸いにしてウチのチームにおいては静かなもの、来年のドライバーなんてまだ何も話はされていないよ。
ミックが来年ウチのクルマに乗るというのは噂としては興味深いものだが、しかしその前に彼は現在のF2に集中すべきだろう。
彼とF1の話をするのはそれからだ」と、にべもない。

そうは言っても、ミックのようなビッグネームが加入すれば、チームの商業面においても大いに心強いのは間違いないところだ。

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2019/12/21

アルファロメオ、2020年でF1撤退の噂を否定

Alfaromeo Racing (C)Alfaromeo Racing
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2019年、現在のアルファロメオ・レーシングに名称変更して臨んだもののランキング8位に留まり、早くも2020年末を最後にはF1からの撤退が噂になる旧ザウバー・チームだが、当然のことチームはこれを打ち消している。

否定したのは同チームのフレデリック・バッサー代表で、次のように主張した。
「アルファロメオとは2021年末まで有効な契約がある。
だから来年で撤退するなどあり得ないこと。
ただみんな笑顔ではいるものの、今シーズンの結果にはチームの誰もが内心では納得していないことだろう。
われわれの能力はもちろんこんなものではない筈で、来季は必ず巻き返す」

アルファロメオはフィアット/クライスラー・グループの一員であるイタリアの自動車メーカーだが、経営状況が思わしくないという話も噂に火を付けているようだ。

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2019/11/11

アルファロメオ首脳、「ランキング8位は期待外れ」

Antonio Giovinazzi (C)Pirelli Motorsport
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アルファロメオ・レーシングのフレデリック・バッサー代表は、現在の同チームのコンストラクターズ・ランキング8位という状況に「期待外れなもの」と、語った。

同チームは8月のハンガリーGP終了時点で32ポイントを稼いでおり、ランキングは7位だった。
しかしその後は7戦戦ってわずかに3ポイントを加えたのみ。
ランキングもレーシング・ポイント・チームに抜かれて8位まで下げている。

こうした状況に同代表は、「明らかにこのところの戦績は期待外れなもので、到底容認できるものではない。
振り返ればシーズン前半には戦力に一貫性があったが、最近の数レースではまるでバラバラだ。
今の中団グループの競争は激しくて、ここから抜け出さないことには期待したポジションに上がれない。
残されたあと2戦、全力でいかないことには」と、陣営を引き締めている。

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2019/07/31

アルファロメオ・レーシング代表、降格裁定に控訴の構え

Frederic Vasseur (C)Renault Sport
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ドイツGPでW入賞を果たしながらレース後には一転マシンにレギュレーション違反があったとして30秒加算のペナルティ、入賞圏外に落とされたアルファロメオ・レーシングでは、この裁定には抗議すると息巻いている。

そう語るのは元ルノー・チーム代表で、2017年のザウバー・チーム時代から代表を務めるフレデリック・バッサー氏。

「こんなに素晴らしいエキサイティングなレースだったのに、スチュワードの決定はせっかくのレースをブチ壊す最悪なものだよ。
しかも問題はわれわれの知らない時、セーフティカーの後ろを走っている時に突然起きてしまったものなんだ。
トラブルについては究明することを約束するが、ペナルティについては考え直してもらわないと。
なぜなら今回の入賞は彼らの働きに対する正当な報酬なんだからね」

このペナルティにより、本来入賞圏外の筈だったハミルトン(メルセデス)とクビサ(ウィリアムズ)がポイント獲得を果たしている。

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2019/01/11

「今季は飛躍の年になる」と、ザウバー・チーム代表

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
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長く続いた低迷から、昨シーズンやっと上昇の兆しをみせたザウバー・チームだが、2019年は本格的に復活のシーズンになると自信をみせている。
これは同チームのフレデリック・バッサー代表自らが『motorsport.com』に語ったもの。

それによれば昨シーズンは2019年マシンの先行開発の意味も含め、新しいパーツを積極的に投入、それらが結実するのが今シーズンになるのだという。
また2019年は一部エアロダイナミックス規定が変更になることから、これらがはまれば劇的に速くなることも考えられると、意欲的。

最近はランキング8位あたりが最高のザウバー・チームだが、今季はフェラーリからのさらなる支援と共にキミ・ライコネンという実力派ドライバーが復帰することもあり大化けする可能性はありそうだ。

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2018/02/26

ザウバー・チーム、若手育成プログラムを確立へ

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
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従来から若手ドライバーの発掘・育成には定評のあったザウバー・チームだが、今シーズンから新生『アルファロメオ・ザウバー・チーム』となったことを受け、若手育成プログラムの確立に動くことを明らかにした。

これは昨季途中から同チームの代表に就いたフレデリック・バッサー氏が示したもの。
「今年レースドライバーとしてウチで走ることになったシャルル・ルクレール(20歳:モナコ)はまだカート時代の若い時からその能力に注目し、援助してきたドライバーの一人だ。
幸い彼は順調にその才能を伸ばし、F1ドライバーにまで成長してくれた。
われわれはこれを好例ととして、若手育成プログラムを確立したものにしたいと考えている」と、バッサー代表。

制度を整え、具体的な活動をスタートさせるのは2019年からになる見込みとのこと。
同チームはフェラーリとの関係を強めていることから、ここから跳ね馬ドライバーを輩出することもあるかも知れない。

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2018/02/09

リバティ・メディアの改革支持のF.バッサー(ザウバー)

Frederic Vasseur (C)Sauber Motorsport
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F1新オーナーとなったリバティ・メディアは様々なF1改革を推し進めているが、そうした動きには反発する向きも多い。
そうした中、フレデリック・バッサー代表(ザウバー・チーム)がこれを支持する発言を行って注目されている。

ザウバー・チームの新しいリーダーとなったバッサー氏は地元スイスの大衆紙『ブリック』に次のように語った。

「反対もあるらしいが、私はリバティ・メディアが勧める改革を理解しているよ。
例えば不評のハロー・システム。
見た目がどうよりも、これは何よりドライバーの安全を守るためのものだ。
デザインは二の次のことであって、安全が優先されるのは当たり前のこと。
またグリッドガールがなくなるのを悲しむ人がいるが、それがグリッドキッズに置き換えられて何が不満なんだ。
F1の将来を担うジュニア・ドライバーを育てるほうがよほど有意義だよ。
それからチームへの分配金増加を求めるなら、スタート時刻の変更だって素直に受け入れるべき」と、断じた。

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