2021/09/09

離脱のラッセル、「ウィリアムズとの別れは複雑な気分」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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噂通り、メルセデスAMGチームへの抜擢が明らかとなったジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だが、複雑な心情であることを口にした。

「僕にとって歴史的な日になった。
間違いなくメルセデスAMGチームに加入というのは僕のキャリアで重要なステップになるけれど、同時に長い間世話になったウィリアムズ・チームから離れるということだからね。
ウィリアムズはF1で特別な存在であり、そこで働いている連中はみんな誇りを持っていたね
僕もその一員としてたゆまぬ努力をしてきたつもりだ。
チームにとってとても苦しい時期だったけれど、誰も諦めたりはしなかったよ。
今年の残されたレースは少ないけれど、できるだけ良い形でウィリアムズの最後を締め括りたいと思っているんだ」と、ラッセル。

非凡な才能が評価されるラッセルだが、新しいチームメイトは稀代のチャンピオン。
これまでとは比べものにならないレベルのパフォーマンスが要求される筈だ。

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2021/09/08

メルセデスAMG、ラッセル(現ウィリアムズ)の加入を発表

George Russell (C)Williams F1
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7日(火)、メルセデスAMGチームは現ウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)が来季加入することを正式発表した。
これはかねて噂になっていたものだが、放出されることになるバルテリ・ボタスの移籍先(アルファロメオ)が発表されるのを待っていたとみられる。

メルセデスの育成ドライバーでもあるラッセルは2020年のサクヒールGPでハミルトンの代替出場も経験していてもう少しで初優勝というところまで迫る好パフォーマンスをみせて評価されていた。
これにより2022年のメルセデスAMGチームのドライバー・ラインナップはすでに複数年契約を更新したルイス・ハミルトンとの強力コンビネーションになる。

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2021/09/06

ピットレーン速度違反のラッセル、罰金はなし

FIA
オランダGPのレーススチュワード(審査委員)は、5日(日)行われた決勝レース中にウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルがピットレーン速度違反をしたことについて、通例の罰金は科さないことを明らかにした。

それによればラッセルは60キロの制限のところ、61.1キロで通過。
(今回のオランダGPはピットレーンが狭いため60キロとされていた)
通常であればチームに数万円の罰金が科せられるケースだが、今回はレース中すでに5秒のタイムペナルティが科せられていたためとみられる。

ピットレーン速度違反は、規定では制限を超えたキロ数に100ユーロ(約1万3千円)を乗じた金額の罰金が科せられることになっている。

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2021/09/03

ジョージ・ラッセル、ニック・デ・フリースのF1昇格を支持

Nyck de Vries (C)Mercedes Motorsports
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前戦雨のベルギーGPで2位表彰台を獲得するなどその非凡な才能が評価されるジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)は、来季メルセデスAMGチームへの抜擢が取り沙汰されているが、実現した場合、その後任としてF2チャンピオンであるニック・デ・フリース(26歳:オランダ)を念頭に置いていることを示唆した。

「デ・フリースには才能があり、それは間違いなくF1ドライバーとしてのレベルに達してる。
ただF1には20人といった限られた枠しかなく、誰かが外れないとシートが空くことがない。
新人には厳しい狭き門なんだ。
でももしチャンスがあるならば、僕は彼をF1に推薦するね」と、言外に自身の後任としてウィリアムズ・レーシングに採用を打診する姿勢をみせた。

ラッセルがF2タイトルを獲った翌年の2019年、デ・フリースは念願のF2チャンピオンに輝いたがF1へのステップアップはならず。
昨年はメルセデスからフォーミュラEに参戦、こちらでもチャンピオンとなってみせた。

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2021/08/31

ラッセル(ウィリアムズ)、みごとな『ポイント荒稼ぎ』

Image (C)Pirelli Motorsport
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実質わずか数周で終わったベルギーGP決勝レースで、一挙に今シーズンこれまでの全戦に匹敵するポイントを荒稼ぎしたのがウィリアムズ・レーシングだった。
今季ここまでの11戦で10ポイントだったものを、今回ひとレースで倍の20ポイントにしてみせた。

中でもその象徴的な活躍を支えたのがジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だ。
めまぐるしく路面コンディションの変化する公式予選でみごとな2番グリッドを獲得したことが大量ポイントを引き寄せた。
「失うものは何もなかったから」と謙遜するラッセルにとって予選2位は自身最高位に並ぶものだが、もう1回は代替出場したメルセデスで記録したものであり、戦闘力に欠けるウィリアムズのマシンでの快挙は特筆に値する。
フェルスタッペン(レッドブル)の激走がなければ初のポールポジションも夢ではなかった。

いまだ明確にされないメルセデスAMGチームのハミルトンに並ぶ来季シートだが、今回のパフォーマンスがシート獲得への強力な後押しに結び付くかも知れない。

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2021/07/18

ラッセル(ウィリアムズ)に3グリッド降格のペナルティ

FIA
イギリスGPのレーススチュワード(審査委員)は、17日(土)に行われたスプリント予選セッション中、ウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルとフェラーリ・チームのカルロス・サインツとの6コーナーに於けるアクシデントについて審議した結果、ラッセルの側に過失があったとして予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

これによりスプリント予選9位だったラッセルは12位に降格することになる。
なおラッセルには別途ペナルティ・ポイントが1点科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ラッセルはこれで通算7点目となった。

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2021/07/15

レッドブル首脳、「ラッセル獲得検討の価値ある」

George Russell (C)Williams F1
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メルセデスAMGチームによるジョージ・ラッセルとの契約が噂になる中、ライバルのレッドブルは「もしメルセデスに行かないなら獲得検討の価値がある」と、前向き姿勢をみせた。

そう語るのはレッドブル・グループでドライバー起用に影響力を持つヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーで、次のように語っているもの。
「もし噂のようにメルセデスがラッセルと契約せず、彼がフリーになるというならレッドブルとしても検討することになるだろう。
なぜなら間違いなく彼には一級の才能があるからね」

ただその上で、「しかしメルセデスとッセルの関係はウチとフェルスタッペンのようなもので、彼らが手放すとは思えないが」と、付け加えた。

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2021/07/14

ラッセル(ウィリアムズ)、「イギリスGPで何も発表ない」

George Russell (C)Williams F1
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イギリスGPを前に、今週末のグランプリウィークでメルセデスAMGチームによるジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)との契約発表があるとの噂が広がっている。
しかしこれについて当の本人は「何もない」と、全面否定した。

「巷でまことしやかにそうした噂が伝えられているのは知っているよ。
でもそれらは本人の僕も知らないことばかり。
僕がメルセデスと来年の契約を結んだという事実はないし、もちろんこの週末に発表の予定もないね」と、素っ気ないラッセル。

これについてトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターは「ハミルトンのチームメイトについては、まずボタス、そしてラッセルとも話し合うことになるだろう。
でも結論が出るのは夏になってからになる。
ま、シーズンが終わるまでにははっきりするよ」と、かわした。
なお同チームのエース、ハミルトンについてはすでに2022年からの新たな2年契約が正式発表されている。

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2021/07/13

いよいよメルセデスのラッセルが正式発表か

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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以前からささやかれていたメルセデスAMGチームによるジョージ・ラッセル(現ウィリアムズ)との契約発表が、いよいよ現実に近づいているようだ。

それによればイギリスGPの会場で、すでに正式発表があったエース、ルイス・ハミルトンのチームメイトとして来季のレースドライバーに就くことが発表されるというもの。
ラッセルは新型コロナウイルスの影響で欠場となったハミルトンの代役として2020年のサクヒールGPに同チームから出走、高いパフォーマンスを証明した。

なおこれにより2017年から5シーズンに渡って在籍したメルセデスのシートを失うことになるバルテリ・ボタスは、ラッセルと入れ替わってウィリアムズに戻る可能性が高いとみられる。

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2021/07/12

ウィリアムズ、スプリントレースの予選を警戒

George Russell (C)Williams F1
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今週末のイギリスGP(シルバーストーン)からいよいよ初導入されるスプリントレース形式の予選については、逆に不利になることを警戒する向きもあるがウィリアムズ・レーシングもその一つのようだ。

これについて同チームのジョージ・ラッセルは次のように語っている。
「この方式が、果たして僕らに有利に働くものかはまだわからないね。
僕らはおおむね決勝レースのペースより予選のほうが速くてこれまで利益を得ているから、それがなくなってしまうかも知れないよ。
そうならこれまでの予選のほうがいい。
果たしてどうなるのか、僕自身も当日を注目しているんだ」と、23歳のイギリス人。

非力なウィリアムズにおいて、ラッセルは今季これまでの9戦すべてでQ2に進出する好パフォーマンスを発揮している。

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