2022/01/08

ラッセル、「ハミルトンのサポート役じゃない」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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念願叶ってついにメルセデスAMGチームのレースシートを掴んだジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だが、周囲から寄せられる「ハミルトンのサポート役」という見方に反発している。

「ハミルトンは偉大なドライバーだから、尊敬する存在だ。
でも僕がチームメイトのタイトル獲得を助けるために契約したなんていうのは誤りだ。
僕の仕事はそんなことじゃない。
ただ二人で力を合わせてチームのコンストラクターズ・タイトルを獲得するのが求められている役割だ。
その上で個人としてのドライバーズ・チャンピオンシップがあるんだからね。
僕とハミルトンとはまったくの対等で序列なんて言うものは存在しないよ」と、主張。

しかしトップチームに加入したからには、さっそく実績が求められる。
勉強期間などという余裕はないことだろう。

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2021/12/24

レッドブル首脳、「ラッセルの奮闘はライバルに有利」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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これまでも戦闘力に欠けるウィリアムズのマシンで輝きをみせてきたジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)が、いよいよ来季は王者メルセデスAMGチームのレースドライバーとして参戦が決まっている。

これについてレッドブル・グループのヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、「ラッセルが頑張ればその分ライバルには」有利に働く」との斜に構えた見解をみせている。
「ボタスも悪いドライバーではなかったが、ハミルトンを差し置いてという野望はみせなかった。
しかしラッセルは移籍当初からハミルトンに対決すべく挑んで来るだろう。
それはチーム全体としてはともかく、ハミルトンにとって残念ながら常に好都合といものではない。
まずはラッセルのお手並み拝見といったところだが、楽しいシーズンになりそうだよ」と、ライバルを牽制した。

まずは来年の3月27日のバーレーンGP公式予選が注目されるところだ。

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2021/12/07

「コースが狭すぎる」と、ラッセル(ウィリアムズ)

George Russell (C)Williams F1
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戦闘力に劣るとされるウィリアムズ・レーシングのマシンで、今回のサウジアラビアGPでも予選Q2進出に成功し14番グリッドからのスタートとなったジョージ・ラッセルだったが、決勝レースでは序盤に他車とのアクシデントに見舞われ、早々に戦列を去ることとなった。

「こんなに赤旗中断や再スタートが繰り返されるなんてまともじゃないよ。
確かにここは市街地コースらしからぬ高速で面白いサーキットだけれど、それも予選まで。
20台ものマシンが同時にコーナーに突っ込めるほどキャパシティはないからね。
コース上はマシンがギューギューで行き場がないし、ブレーキを踏めば追突される。
現代の大きなF1マシンで戦うにはコースやランオフエリアが狭すぎるんだ」と、指摘。

そのラッセルにとって、ウィリアムズのマシンで戦うのも最終戦アブダビのあと一戦だけとなった。

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2021/09/21

アルボンのウィリアムズ入りにラッセルの尽力

Alexander Albon(R) (C)Williams Racing
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昨季限りでレッドブルのレースシートを失ったアレクサンダー・アルボンだが、来季はウィリアムズ・レーシングに加入、再びF1を戦うポジションの獲得に成功を収めた。
そのアルボンによれば、その背景にかねての親友であるジョージ・ラッセルによる尽力があったということだ。

「ラッセルとはガキの頃からの知り合いなんだ。
お互い、まだレーシングカートの頃から同じカテゴリーで競い合ってきた仲だからね。
F1を目指したF2のステージでも一緒だったよ」と、アルボン。

そしてメルセデスAMGチームに抜擢されたラッセルはその後任選びに入ったウィリアムズ・レーシングに対し、アルボンの起用を進言したのだという。
これについてアルボンは「彼にはビールを何杯かおごらなくちゃいけないね」と、笑った。
来季の同チームはアルボンと、残留のニコラス・ラティフィとのコンビネーションになる。

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2021/09/09

離脱のラッセル、「ウィリアムズとの別れは複雑な気分」

George Russell (C)Mercedes Motorsports
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噂通り、メルセデスAMGチームへの抜擢が明らかとなったジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だが、複雑な心情であることを口にした。

「僕にとって歴史的な日になった。
間違いなくメルセデスAMGチームに加入というのは僕のキャリアで重要なステップになるけれど、同時に長い間世話になったウィリアムズ・チームから離れるということだからね。
ウィリアムズはF1で特別な存在であり、そこで働いている連中はみんな誇りを持っていたね
僕もその一員としてたゆまぬ努力をしてきたつもりだ。
チームにとってとても苦しい時期だったけれど、誰も諦めたりはしなかったよ。
今年の残されたレースは少ないけれど、できるだけ良い形でウィリアムズの最後を締め括りたいと思っているんだ」と、ラッセル。

非凡な才能が評価されるラッセルだが、新しいチームメイトは稀代のチャンピオン。
これまでとは比べものにならないレベルのパフォーマンスが要求される筈だ。

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2021/09/08

メルセデスAMG、ラッセル(現ウィリアムズ)の加入を発表

George Russell (C)Williams F1
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7日(火)、メルセデスAMGチームは現ウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)が来季加入することを正式発表した。
これはかねて噂になっていたものだが、放出されることになるバルテリ・ボタスの移籍先(アルファロメオ)が発表されるのを待っていたとみられる。

メルセデスの育成ドライバーでもあるラッセルは2020年のサクヒールGPでハミルトンの代替出場も経験していてもう少しで初優勝というところまで迫る好パフォーマンスをみせて評価されていた。
これにより2022年のメルセデスAMGチームのドライバー・ラインナップはすでに複数年契約を更新したルイス・ハミルトンとの強力コンビネーションになる。

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2021/09/06

ピットレーン速度違反のラッセル、罰金はなし

FIA
オランダGPのレーススチュワード(審査委員)は、5日(日)行われた決勝レース中にウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルがピットレーン速度違反をしたことについて、通例の罰金は科さないことを明らかにした。

それによればラッセルは60キロの制限のところ、61.1キロで通過。
(今回のオランダGPはピットレーンが狭いため60キロとされていた)
通常であればチームに数万円の罰金が科せられるケースだが、今回はレース中すでに5秒のタイムペナルティが科せられていたためとみられる。

ピットレーン速度違反は、規定では制限を超えたキロ数に100ユーロ(約1万3千円)を乗じた金額の罰金が科せられることになっている。

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2021/09/03

ジョージ・ラッセル、ニック・デ・フリースのF1昇格を支持

Nyck de Vries (C)Mercedes Motorsports
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前戦雨のベルギーGPで2位表彰台を獲得するなどその非凡な才能が評価されるジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)は、来季メルセデスAMGチームへの抜擢が取り沙汰されているが、実現した場合、その後任としてF2チャンピオンであるニック・デ・フリース(26歳:オランダ)を念頭に置いていることを示唆した。

「デ・フリースには才能があり、それは間違いなくF1ドライバーとしてのレベルに達してる。
ただF1には20人といった限られた枠しかなく、誰かが外れないとシートが空くことがない。
新人には厳しい狭き門なんだ。
でももしチャンスがあるならば、僕は彼をF1に推薦するね」と、言外に自身の後任としてウィリアムズ・レーシングに採用を打診する姿勢をみせた。

ラッセルがF2タイトルを獲った翌年の2019年、デ・フリースは念願のF2チャンピオンに輝いたがF1へのステップアップはならず。
昨年はメルセデスからフォーミュラEに参戦、こちらでもチャンピオンとなってみせた。

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2021/08/31

ラッセル(ウィリアムズ)、みごとな『ポイント荒稼ぎ』

Image (C)Pirelli Motorsport
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実質わずか数周で終わったベルギーGP決勝レースで、一挙に今シーズンこれまでの全戦に匹敵するポイントを荒稼ぎしたのがウィリアムズ・レーシングだった。
今季ここまでの11戦で10ポイントだったものを、今回ひとレースで倍の20ポイントにしてみせた。

中でもその象徴的な活躍を支えたのがジョージ・ラッセル(23歳:イギリス)だ。
めまぐるしく路面コンディションの変化する公式予選でみごとな2番グリッドを獲得したことが大量ポイントを引き寄せた。
「失うものは何もなかったから」と謙遜するラッセルにとって予選2位は自身最高位に並ぶものだが、もう1回は代替出場したメルセデスで記録したものであり、戦闘力に欠けるウィリアムズのマシンでの快挙は特筆に値する。
フェルスタッペン(レッドブル)の激走がなければ初のポールポジションも夢ではなかった。

いまだ明確にされないメルセデスAMGチームのハミルトンに並ぶ来季シートだが、今回のパフォーマンスがシート獲得への強力な後押しに結び付くかも知れない。

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2021/07/18

ラッセル(ウィリアムズ)に3グリッド降格のペナルティ

FIA
イギリスGPのレーススチュワード(審査委員)は、17日(土)に行われたスプリント予選セッション中、ウィリアムズ・レーシングのジョージ・ラッセルとフェラーリ・チームのカルロス・サインツとの6コーナーに於けるアクシデントについて審議した結果、ラッセルの側に過失があったとして予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

これによりスプリント予選9位だったラッセルは12位に降格することになる。
なおラッセルには別途ペナルティ・ポイントが1点科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ラッセルはこれで通算7点目となった。

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