2021/12/10

アルファロメオ、両ドライバーに訣別のメッセージ

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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今季のF1チームで唯一両レースドライバー共に離脱となるアルファロメオ・レーシングでは、今週の最終戦アブダビGPを迎えるにあたってマシンにドライバーへの訣別メッセージを表して戦うことを明らかにした。

ライコネンのマシンには『WE WILL LEAVE YOU ALONE NOW』(これからはほっときます)というもので、これは以前、無線でチームと交信したライコネンの名文句である『Leave me alone, I know what I'm doing』(ほっといてくれ。自分でやるべきことはわかっている)という有名なフレーズを受けたユーモアに長けたもの。

また、ジョビナッツィのマシンにはイタリア語で『GRAZIE DI TUTTO,ANTONIO』(アントニオ、すべてに感謝するよ)というお別れのメッセージが記載された。

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2021/12/03

ジョビナッツィ、フォーミュラEマシン初体験に戸惑い

Antonio Giovinazzi (C)Ferrari S.p.A
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今季限りでアルファロメオ・レーシングのシートを失うことになったアントニオ・ジョビナッツィには来季フォーミュラEシリーズへの転向が噂されているが、このほどその初テストを行ったことがわかった。

テストの機会を与えたのはドラゴン・ペンスキー・チームで、スペインのバレンシア・サーキットを舞台に行われたとのこと。
フォーミュラE初体験となったジョビナッツィは、「僕はこれまでF1以外にもGTカーやスポーツカーなど多くのカテゴリーのマシンを走らせてきたけれど、このフォーミュラEというのはそれらとはまったく異なる乗り物だね、
パワー以外にもダウンフォース、そして何よりブレーキングが他とは全然違う。
操作に慣れるまではタイヘンだよ」と初感想。

さらにジョビナッツィは、「実際にレースに参加するまでにはもっとシミュレーターでの学習や、実車テストを重ねないといけないよ」と、率直な戸惑いをみせた。

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2021/11/18

ジョビナッツィ(アルファロメオ)、来季はフォーミュラEに転身

Dragon Racing
2022年のF1シートを失うことが確定したアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが、来シーズンはフォーミュラEに転身すべく新たな活動に出たことがわかった。

それによればジョビナッツィが契約を結んだのは『ドラゴン・レーシング・フォーミュラEチーム』で、ジェイ・ペンスキー氏がオーナーのチーム。
同氏はその名前でわかるように元F1ドライバーでもある米モーターレーシング界の重鎮ロジャー・ペンスキー氏の子息。
ロジャー氏はクーパーで参戦した1961年のアメリカGP(ワトキンスグレン)で8位、同じく1962年の同グランプリではロータスで9位となっている。

ジョビナッツィは早ければ今月末のバレンシアテストでフォーミュラEマシンを初体験する予定という。

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2021/11/17

シート喪失のジョビナッツィ、「金が支配のF1は堕落」

Antonio Giovinazzi (C)Sauber Motorsport
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最後まで決まらなかったアルファロメオ・レーシングのレースシートだったが、チームは実績のあるジョビナッツィ(イタリア)ではなく、新人の周冠宇(中国)の起用を選択した。
これについてF1シートを喪失することになったジョビナッツィは自身の公式ツイッターで「F1はメンタルや、才能、マシン、スピード、そして大きなリスクなどで構成されたものだ。
しかしそこに金銭が絡み、お金が競技を支配する時、それは歪んだ冷酷なものになる」と不満をみせた。

イタリア人唯一のドライバーということで母国のイタリア自動車クラブからも大きなエールを受けるジョビナッツィだったがその声は届かず。
結局、周冠宇(チョウ・グアンユー)への中国から3000万ユーロ(約39億円)ともいわれる巨額のスポンサーマネーが功を奏したものとみられている。

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2021/11/16

アルファロメオ、ジョビナッツィに替え周冠宇(中国)起用

周 冠宇 (C)Renault Sport
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唯一来シーズンのレースシートが確定していなかったアルファロメオ・レーシングは、アントニオ・ジョビナッツィに替えて中国の周冠宇(チョウ・グアンユー:22歳)を起用することを正式発表した。
チームメイトにはすでにベテランのバルテリ・ボタス(現メルセデスAMG)が決まっている。

これまでアルピーヌF1(前ルノー)のテストドライバーを務めてきた周冠宇だが、すでに来季ドライバーが確定しているため、アルファロメオ一本に絞って交渉中とされていた。
一方、2019年からライコネンと共にアルファロメオを支えてきたジョビナッツィは、イタリアリアからの支援や今季心境著しいところをみせたが、首脳陣の判断を覆すには至らなかったことになる。

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2021/08/01

危険ピットリリースでアルファロメオに罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、31日(土)行われたフリー走行3回目セッション中、アントニオ・ジョビナッツィのマシンに危険なピットリリースがあったとしてアルファロメオ・レーシングに5千ユーロ(約65万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればジョビナッツィは、ピットレーンをストロール(アストンマーティン)のマシンが走行しているにも関わらず、ガレージからコースインして危うく大きなアクシデントになりかねない接触を引き起こしたというもの。

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2020/09/03

FIAディレクター、アルファロメオのタイヤ脱落を重視

Antonio Giovinazzi (C)Pirelli Motorsport
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FIA(国際自動車連盟)のF1レースディレクターであるマイケル・マシ氏は、ベルギーGP決勝レース中に起きたジョビナッツィ(アルファロメオ)のアクシデントでリヤタイヤが脱落したことについて、さらに事故状況の調査を進めていることを明らかにした。

F1マシンはレギュレーションにより万一クラッシュした際にもホイールがマシンから脱落することのないようデザーと呼ばれる装置でシャシーと繋がれることになっている。
しかし今回はジョビナッツィの左リヤタイヤがサスペンションパーツを付けたまま外れ、後続のマシンを直撃するというあわやの惨事を引き起こしたもの。

マシ氏は「現場を調査することができなかったのでまだ正確な分析はできていないが、早急に解明してもし必要なら改善を指示するし、またマシンに不備等があったとすればその責任を問わなければならない」と、言及した。

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2020/01/24

2020年シーズンの中団チーム争いはさらに激化へ

2019 Scene (C)Scuderia Toro Rosso
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2019年シーズン、前半戦で計8回の入賞を果たすなど活躍の予感を窺わせた新生アルファロメオ・レーシング(前ザウバー)だったが、後半になると少々失速、入賞5回に留まった。
チームではその理由をマシンの熟成が進み、中団チームどうしの争いが激化したためと分析した。

しかし同チームのアントニオ・ジョビナッツィ(26歳:イタリア)は「2020年、この傾向はさらに強くなる」との見方を示した。
「もちろん僕たちもさらにマシンを改善させてて戦闘力をアップさせるつもりだけど、それはどのチームも同じだからね。
何より、レギュレーションが去年と変わっていないのでみんな熟成が進む筈。
それにドライバーの変動もほとんどないのでその意味で条件は(火)期次がれることだろう。
結果、中団チームにとって今年はさらに厳しい戦いということになるよ」

そのアルファロメオは2020年新型車による最初のクラッシュテストに失敗したということで、一時緊張が走ったことが報じられている。

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2019/11/05

アルファロメオ、アントニオ・ジョビナッツィの残留を発表

Antonio Giovinazzi (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、同チームのアントニオ・ジョビナッツィについて2020年も引き続きレースドライバーとして契約を延長絵することを明らかにした。
引き続きチームメイトは複数年契約であるキミ・ライコネンになる。
今シーズン、アルファロメオ・レーシングで初のフル参戦を果たしたジョビナッツィは、現在4ポイントを獲得してランキング18位に位置している。

ジョビナッツィは、「来シーズンもこのチームで走ることが決まって喜んでいる。
起用に応え、チームに貢献できるよう頑張りたい」と、コメントした。

2017年シーズン、ザウバーで2レースだけ経験したジョビナッツィだが、2019年はフル参戦、序盤は苦労した部分がみられたが、このところは存在感をみせていた。

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2019/10/16

アルファロメオ、来季も同じラインナップ継続を示唆

Alfaromeo Duo (C)Alfaromeo Racing
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まだ2020年のドライバー・ラインナップを決定していないアルファロメオ・レーシングだが、来季も今年と同じキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィという体制を継続することが有力となったようだ。
これは同チームのフレデリック・バッサー代表が明らかにしたもので、それによれば近く正式発表する見込みとのこと。

同チームでは複数年契約とみられるライコネンの一方でジョビナッツィのほうは1年契約とされ、今シーズンのパフォーマンスに注目が集まっていたもの。
シーズン前半は明らかにライコネンの後塵を拝していたものの、このところは連続入賞を果たすなどエースのライコネンを凌ぐ勢いで存在感を増していた。

同チームのシートがこれで確定した場合、移籍を窺っていた現ルノーのニコ・ヒュルケンバーグが行き場を失う可能性が高くなりそうだ。

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