2019/11/13

ルクレール(フェラーリ)、グリッド降格ペナルティ確定

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームはシャルル・ルクレールのマシンについて、今週末行われるブラジルGPで新しいPU(パワーユニット)の投入を決めたことがわかった。

ルクレールは今季すでに制限の3基目まで使っているため、規定により10グリッド降格のペナルティを受けることになる。
これについて、この機会にフェラーリは2020年仕様の新スペックPU(パワーユニット)を投入するのではとメディアが報じていたが、これについては言及されていない。

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ルクレール(フェラーリ)、ブラジルGPで2020年PU投入の可能性

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのシャルル・ルクレールが、今週末行われるブラジルGPに2020年仕様のPU(パワーユニット)を投入する可能性があるということだ。
これはイタリアの専門紙が報じたもので、それによれば苦肉の策ともいう内部事情もあるようだ。

ルクレールは先のアメリカGPフリー走行3回目セッションでマシンから白煙を上げてストップ、ノータイムに終わっているが、この時のエジンがまだ走行可能か判明していない。
もし見切りを付けて新しいパワーユニットを投入した場合、ルクレールはすでに制限の3基目まで使っているため規定により10グリッド降格のペナルティを受けることになる。

そこで同じペナルティを受けるならばこの際2020年仕様のパワーユニットを先行トライするのでは、とみられているものだ。
ただチームはまだこれについて言及をしていない。

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2019/10/17

ザイドル代表(マクラーレン)、ルクレールの危険走行を非難

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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マクラーレン・チームのアンドレアス・ザイドル代表が、日本GP決勝レースでのシャルル・ルクレールの危険走行を厳しく非難している。

これはレースディレクターの指示に反し、マシンの一部を損傷させたままルクレールに走行を続けさせたというもの。
この件でルクレールはレース後10秒のタイム・ペナルティ、フェラーリ・チームには罰金約3百万円が科せられている。

これについてザイドル代表は次のようにその危険性を主張した。
「ルクレールのマシンはアクシデントのせいでフロントウィングのエンドプレートを損傷、路面に引きずったまま走行を続けんだ。
すぐストップすべきなのに、およそ考えられない行動だよ。
実際、マシンは数多くのパーツを撒き散らして他のドライバーの安全を脅かしたんだ。
こんな危険な行動は断じて許されるべきではない」と、糾弾した。

当時フェラーリはレースディレクターの指示に対し、2周目の終わりにルクレールをピットに戻すと回答したものの2周目に破損したパーツが完全に外れたため安全になったと判断、ルクレールに走行を続けるよう指示。
そのためレースディレクターが再度チームに指示、実際にルクレールがピットインしたのは3周を終えてからのことだった。

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2019/10/15

ルクレール(フェラーリ)にはペナルティ・ポイントに罰金も

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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決勝レースオープニングラップでのフェルスタッペン(レッドブル)との接触事故とその後の危険走行により計15秒のタイム・ペナルティを科せられ順位を落とす羽目となったシャルル・ルクレール(フェラーリ)だが、この件ではさらなる処分を受けている。

フェルスタッペンとの事故ではスチュワードは原因が「風によりフロントのグリップを失ったため」としたがそれもドライバーは予想すべきと断じ、ペナルティ・ポイント2点を科した。

またその後危険な状態で走行を続けたことでは、さらにチームに対し罰金2万5千ユーロ(約3百万円)を科している。
この件ではチームはいったんルクレールにピットインを指示したものの、破損部分が脱落したとして指示を撤回、そのまま走行を続けさせたことがレースディレクターの反発を買った模様。
ルクレールが実際にピットインしたのは3周も走ってからのことだった。

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2019/10/14

ルクレール(フェラーリ)、ペナルティで降格に

FIA
日本GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)行われた決勝レースのオープニングラップでマックス・フェルスタッペン(レッドブル)と接触したシャルル・ルクレール(フェラーリ)に対し、トータル15秒のタイムペナルティを科したことを明らかにした。

それによればルクレールはフェルスタッペンとの接触事故について責任があったとして5秒、またその後破損したフロントウィングのまま走行するなど安全を損なう行動があったとして10秒の計15秒のペナルティとなったもの。

これにより6位でフィニッシュしたルクレールはリカルド(ルノー)と入れ替わり7位に降格することとなった。

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2019/10/06

ルクレール(フェラーリ)の『不平無線』が問題に

Luca di Montezemolo (C)Ferrari S.p.A
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先のロシアGP決勝レース中にシャルル・ルクレール(フェラーリ)が口にした『チーム批判』が思わぬ騒動になっている。

ルクレールがポールポジションを獲得したフェラーリだったが、ここは(事実上の)1コーナーまで距離があることからライバル(メルセデス)に先頭を奪われないためレース序盤はチームプレーで首位を守ることが合意されていたという。
しかしこれにより首位に立ったベッテルは、チームの再三の要請に耳を貸さずそのポジションを譲らなかった。

これに不満を持ったルクレールが、無線でチームにそれを繰り返し主張したのだが、これが批難を呼んだ。
かつて跳ね馬チームを指揮したフィアット/クライスラー・グループのルカ・モンテツェモロ元会長は、「私だったらこんなことは許さない。
ドライバーがレース中にチームに文句を言うなどあってはならないことだ」と断じている。

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2019/09/17

トッド/FIA会長、ルクレール(フェラーリ)を高く評価

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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ベルギーGPでF1初勝利を収めると、次のイタリアGPでも連続ポールTOウィンと、すっかり覚醒した感のあるフェラーリ・チームのシャルル・ルクレール(21歳:モナコ)について、元同チーム代表で現在FIA(国際自動車連盟)の会長を務めるジャン・トッド氏が次のように言及している。

「ルクレールの強さは本物だね。
彼には単にスピードだけでなく、チャンピオンシップを勝ち取るメンタルの強さがある。彼がこの先もっと経験を積んでいけば、やがてかつてのミハエル・シューマッハのようにチームを引っ張るようになる。
そしてその時フェラーリのマシンに速さがあれば、歴史に残る偉大なチャンピオンになる可能性があるよ」と、ドイツの専門誌『アウト・ビルト』で称賛した。

ただルクレールのマネージメントをトッド氏の子息であるニコラス・トッド氏が行っているという背景を多少考慮する必要もありそうだが。

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2019/09/06

ルクレール(フェラーリ)、初の跳ね馬ホームグランプリへ

Tifosi (C)Ferrari S.p.A
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F1は今週イタリアGPを迎えるが、今シーズンから同チームに加入したシャルル・ルクレール(21歳:モナコ)にとっては跳ね馬ドライバーとして初のホームグランプリということになる。

モンツァ・サーキットに詰め掛けたティフォシ(フェラーリの熱狂的ファン)の加熱した応援ぶりには定評があり、とりわけフェラーリ・ドライバーが優勝した際にはホームストレートに押し寄せ周辺が真っ赤に染まるほど。

残念ながら母国であるモナコGPではマシントラブルでリタイヤという不運に見舞われたルクレール(フェラーリ)だが、イタリアGPではその雪辱を果たすべく闘志を燃やしているという。
優勝すれば前戦ベルギーGPに続くもので、自身通算でも2度目の快挙ということになる。

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2019/09/02

ルクレール(フェラーリ)、ユベールに勝利捧げたい

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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ベルギーGPでは決勝レースの前に、前日サポートレースで事故死したF2ドライバーのアントワーヌ・ユベール選手(22歳:フランス)を悼み、全員で黙祷を捧げるシーンがみられた。

レースをみごとな初優勝で飾ったフェラーリ・チームのシャルル・ルクレール(21歳:モナコ)は、ユベール選手とはマイナー時代から共に戦ったライバルであり友人だったと明かした。

「昨日起こった事故はほんとうにつらいこと。
今日走った誰においてもそれは同じだけれど、まだマイナー時代から共に戦った僕にとってはとりわけ悲しい出来事だった。
彼にこの勝利を捧げたい」と、ルクレール。

ルクレールによればエステバン・オコンも同様の仲間だったとのこと。
今回、レース後の表彰台で恒例のシャンパン・ファイトが見られることはなかった。

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2019/08/31

ピットレーンでもルクレール(フェラーリ)が最速

FIA
ベルギーGPのレーススチュワード(審査委員)は、30日(金)行われたフリー走行1回目セッションで、シャルル・ルクレール(フェラーリ)にピットレーン速度違反があったとして、フェラーリ・チームに対し600ユーロ(約7万円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればルクレールは制限80キロのところを85.2キロで走行したとのこと。
この日最速だったフェラーリ・チームだが、それはピットレーンでも同様だったようだ。

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