2020/06/19

フェラーリ、本拠地マラネロでデモラン

Ferrari Maranello Demo (C)Ferrari S.p.A
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6月18日(木)、2020年のシーズン幕開けを前に、フェラーリ・チームが本拠地のマラネロの市街地を走る特別デモンストレーションランを敢行した。
マシンは2020年仕様の最新『SF1000』でステアリングを握ったのはシャルル・ルクレール。
これはいま各チームが活用しているフィルミングデーとは別のもので「実際にレースに使われるサーキット以外のコース」、「時速15キロ以下」という制限付きの特別デモンストレーションランというもの。

走行が午前中ということもあってルクレールは、「まだ寝ている人を起こしてしまったらごめんなさい」と、恐縮していたという。

新型コロナウイルス騒動以降、2020年仕様のマシンを走らせたのはシルバーストーン・サーキットのレーシング・ポイントに続き2チーム目ということになる。

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2020/06/05

2021年のフェラーリ、早くもチーム内序列で軋轢

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームは今季限りでエースのベッテルを放出、来季はシャルル・ルクレールとマクラーレンから移籍のカルロス・サインツというフレッシュなコンビネーションで戦うことが決まっている。
しかしこの二人の『序列』を巡って早くも軋轢が生じているようだ。

ある関係者によれば、「フェラーリは完全にルクレール中心のチームに移行することをすでに決めている」とのことで、2021年はあくまでもルクレール優先のチームになることを予言。
しかしこれについてサインツも、「僕はナンバー2になるためフェラーリに加入する訳じゃない」とハナから譲る姿勢はみせていない。

片や22歳のルクレールは参戦わずか2年ながら早くも優勝2回を誇り、元チャンピオンであるベッテルをしばしば凌駕したことでその才能は明らか。
一方、25歳サインツのほうは最高が3位に留まるもののすでにF1参戦5年目、3チームで経験を積んでいて玄人筋からの評価は高いものがある。

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2020/05/27

ルクレール、「フェラーリ・ナンバー1じゃない」

Charles Leclerc (C)Sauber Motorsport
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エースであるベッテルが今季限りでチームを離れることになり、逆に長期契約で残留が決まったシャルル・ルクレールは跳ね馬チームのナンバーワンになったとみる向きもあるが、本人はこれを否定している。

「僕がこのチームで残留したからといって、それで僕がナンバーワンになるということじゃないよ。
サインツは実際素晴らしいドライバーだし、いくつものチームで経験を積んでいる。
僕は彼からいろいろなことを学びたいと思っているし、実際にそうなることだろう
でも僕たちは互いに対等で、お互いに尊重すべき立場ということなんだ」

ルクレールはまだザウバーとフェラーリの2シーズンだけだが、同じ20歳の時にトロ・ロッソからF1デビューを果たしたサインツはその後ルノー、マクラーレンと中規模チームですでにトータル5年の経験を積んでいる。

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2020/05/02

ルクレール(フェラーリ)、モチベーション維持に苦心

Charles Leclerc (C)CHPG
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今シーズンのF1は先の見えない状況が続いていて、ドライバーもメンタルのコントロールに苦心しているようだ。
フェラーリ・チームのドライバーとして優勝2回を記録、契約も更新して今季さらなる飛躍を期していたシャルル・ルクレール(22歳:モナコ)もその例外ではない。

「早くまたグランプリが再開して欲しいと願っているけれど、実際にその日が来たら、モチベーションをピークに持って行くのが難しいだろうね。
そのためいまももちろん本番の日のためにトレーニングは欠かしていないんだ
それにきっとレース数は少ないだろうから、今年はリタイヤは許されないね」と心境を語った。

5月に予定されていたホームグランプリである今年のモナコGPは新型コロナウイルスの影響ですでに中止が決まっているが、ルクレールは現在モナコ赤十字社のボランティア活動に協力、物資や食事の配送運転手としてF1ドライバーの技量を100%活かしているとのことだ。

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2020/04/26

ルクレールはベッテルのフェラーリ残留を希望

Ferrari Duo (C)Ferrari S.p.A
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一時は前進したとのニュースも聞かれたセバスチャン・ベッテル(32歳:ドイツ)とフェラーリ・チームとの契約交渉だが、その後進展をみせず交渉は難航しているとみられている。
ベッテル自身は否定するものの、焦点は大幅減額の単年契約という部分にあるようだ。
これはチームメイトであるシャルル・ルクレールに対する大幅アップの5年契約と比べるとチャンピオンとして屈辱的なものだからだ。

ただこれについてルクレールのほうはベッテル残留を期待していることを隠さないでいる。
「もちろん僕は今の体制が続くことを期待しているよ。
ベッテルが残留してくれれば間違いなくうれしい。
他人は僕たちが何回かやり合ったことを挙げるけれど、それはあくまでもコース上でのことで僕たちの人間関係にまったく問題なんてないんだ。
今までも、そしてこれからも二人はうまくやれる自信があるよ」と、語っている。

もしベッテルが離脱した場合、後任としてダニエル・リカルド(ルノー)やカルロス・サインツ(マクラーレン)、さらにはアントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)らの名前が挙げられていて、いずれも大幅な若返りが予想されると共にルクレールにとっては未知数の部分が増えて負担になりそうだ。

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2020/03/09

ルクレール(フェラーリ)、「序列の話はすべて無視」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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6日間に渡って行われたシーズン前のバルセロナ合同テストで、昨年とは打って変わって精彩を欠いたタイムに留まったフェラーリ・チームだが、同チームメイトのシャルル・ルクレールは「チームの序列の話には一切耳を貸さない」と、断じた。

昨年はチームメイトであるベッテルと共に全体の1-3という好タイムでシーズン前テストを締め括ったが、実際にシーズンが始まると苦戦。
念願の初勝利を記録したのは第13戦ベルギーGPになってからだった。

ルクレールは「開幕前のテストで比べたって意味はない。
それは速くても遅くてもね、去年嫌というほど味わったことだもの。
テストはタイムを出すためにやっているんじゃないから、序列なんか気にならないよ。
大事なのはメルボルンのグリッドで僕らがどこにいるかだ。
序列の話を口にするのはその時にしよう」と、冷静。

しかしそのフェラーリにはこのところ「燃料規定違反疑惑問題」が沸騰していて、フェラーリ不振の一因と指摘する向きもある。

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2020/01/19

ルクレール弟、FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)入り

Arthur & Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
フェラーリ・チームはアーサー・ルクレール(19歳:モナコ)が2020年シーズンのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)メンバーに加わったことを明らかにした。
アーサーは同F1チームのレースドライバーであるシャルル・ルクレールの弟。

昨季ザウバーのジュニア・チームに籍を置きながらUSレーシングからドイツF4シリーズに参戦したアーサーは1勝を含む7回の表彰台、2回のファステストラップを記録してランキング3位を獲得。
2020年はプレマ・パワーチームからフォーミュラ・リージョナル・ヨーロッパ選手権に参戦予定となっている。

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2020/01/15

ルクレール(フェラーリ)、無断スカイダイビングで叱責

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
フェラーリ・チームのシャルル・ルクレールが、チームに無断でスカイダイビングをしたとして叱責処分を受けていたことがわかった。
これはフェラーリの地元イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもの。

それによればチームとの契約に「危険な行為はしない」との条項があり、不明な場合には事前に確認を取ることが義務付けられているのだという。
しかしルクレールは「スカイダイビングがこれに該当するとは考えが及ばなかった」として相談せずに休暇先の中東ドバイで敢行したものという。

フェラーリ・チームの次期エースとして期待されるルクレールは、2024年まで長期の契約更新を果たしたばかり。
年棒も3倍増になったとされる跳ね馬チームの秘蔵っ子だ。

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2020/01/03

ルクレール(フェラーリ)、「F1に新世代がやって来る」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームのレースドライバーであるシャルル・ルクレール(22歳:モナコ)にはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン(22歳:オランダ)と共に『次世代の中心ドライバー』として期待が掛けられている。
事実、ルクレールはF1経験わずか2年目にして誰もが憧れるフェラーリ・チームのレースドライバーに、また早くも7回のポールポジション獲得と2回の勝利を記録するなどチーム
メイトである元チャンピオンのベッテルをも凌ぐ活躍をみせている。

これについて本人は次のようにイタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で語っている。
「当面の目標は王者であるハミルトン(メルセデス)が目標になるけれど、確かにその次といえば僕たちが背負っていかなくてはならないと思っているよ。
でもこの先10年を考えたら、F1の未来は僕やフェルスタッペンだけじゃない。
他にもたくさん才能を持った若手ドライバーがひしめいているのが事実。
F1には間違いなく新世代がやって来るよ」

ルクレールはその候補としてアルボン(レッドブル)やガスリー(トロ・ロッソ)、そしてラッセル(ウィリアムズ)らの名前を挙げた。

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2019/12/26

ルクレール(フェラーリ)、契約更新で年棒10億円

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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F1でわずか2年目のシーズンを終えたばかりのシャルル・ルクレール(22歳:モナコ)だが、フェラーリ・チームとの新たな契約で年棒は10億円の大台に乗ったと伝えられている。

これはイタリアの専門紙である『コリエレ・デラ・セラ』紙が報じたもので、それによれば今回の長期契約更新でルクレールの年棒は今年の推定300万ユーロ(約3億6千万円)から一気に3倍増となる900万ユーロ(約10億8千9百万円)に達したとされている。
FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)出身のルクレールはGP3やF2でタイトルを獲得したとはいえF1ではまだザウバーで1年、フェラーリでも1年戦っただけ。

エースであるセバスチャン・ベッテルのほうは年棒3千5百ユーロ(約42億3千万円)とも言われていることから両者の差はまだ大きいものの、その金額の伸びからはルクレールへの期待の大きさが感じられそうだ。

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