2021/01/27

ルクレール(フェラーリ)、フィオラノで2021年初仕事

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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26日(火)、フェラーリ・チームのシャルル・ルクレールがチームのホームであるイタリアのフィオラノ・サーキットでプライベートテストを開始した。
レギュレーションによりマシンは旧型の『SF71H』が使われた。

ルクレールは順調に100ラップ以上の周回を重ね、昨年の最終戦アブダビGP以来となるF1のドライビングを楽しんだという。
マシンを降りたルクレールは「ひさしぶりのコクピットはとても懐かしくエキサイティング。とりわけフェラーリの排気音を聞くと胸が躍るよ」と、感想。
27日(水)の第2日目は、この日ピット・ギャントリーから僚友の走りを見守った新加入のカルロス・サインツが跳ね騎手初体験を行う予定になっている。

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2021/01/15

ルクレール(フェラーリ)、新型コロナウイルスに感染

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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フェラーリ・チームは、同チームのレースドライバーであるシャルル・ルクレール(23歳:モナコ)が、新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したことを明らかにした。

検査は同チームが定期的に行っているものということで、現段階で本人に特段の症状は確認されてないとのことだが、他に感染が拡大していないか、濃厚接触の該当者の洗い出しに掛かっているという。

いまのところ公式行事は予定されておらず、ルクレール自身は当面モナコの自宅で自主隔離生活に入っているとのことだ。

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2021/01/01

ルクレール(フェラーリ)、「2020年がベストのパフォーマンス」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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昨シーズン、ザウバー・チームからフェラーリのレースドライバーに抜擢されたシャルル・ルクレール(23歳:モナコ)は、期待に応え計7回のポールポジションと2回の優勝、さらに計10回の表彰台を獲得する活躍をみせた。
しかしマシンに戦闘力を欠いた今シーズンは、わずか2度の表彰台を除けばただの一度のポールポジションも優勝もなく終え、ランキングも前年の4位から8位まで低下する不振をみせた。
ただそれでもルクレールは「今年が自身のF1でのベスト・シーズンだった」と意外とも受け取れる言葉で振り返った。

「意外に思われるかも知れないけれど、僕は今年のほうが去年より自分にとって良いシーズンだったと考えているんだ。
確かにマシンのせいもあって結果は満足できるものにはならなかったけれど、自分自身としてはとてもポジティブな戦いができたからね。
この状況は僕にとって良い糧になるものだし、チームにとっても得るものが多かった。
もちろんシーズン当初はこんな現実は受け入れ難かったけれど、チームはすでに問題解決に向け正しい方向を見い出せたからね。
来年はその成果を見せられること間違いないよ」

来シーズン、同チームは6年間在籍したベテランのベッテルに替え現マクラーレンのカルロス・サインツを起用することをすでに決めている。

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2020/12/08

ルクレール(フェラーリ)、開幕周事故の責任を認める

Image (C)Pirelli Motorsport
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サクヒールGP決勝レースを今季最高位タイとなる4番グリッドからスタートしたフェラーリ・チームのシャルル・ルクレールは、しかしオープニングラップの接戦の中、他車を巻き込んだクラッシュ事故の当事者となり、その責任を問われてペナルティを科せられることとなった。

これについてルクレールは次のようにその責任を認めるコメントを明らかにした。
「4コーナーの進入でポジションを争っているシーンだった。
ペレスのマシンは見えていたけれど、あそこまで入り込んで来るとは考えなかったのでインに飛び込んでしまった。
接触を避けるために引いたフェルスタッペン(レッドブル)まで巻き込んでしまったのは申し訳ないと思っているよ。
誰かに責任があるとしたら、それはまず僕ということになるだろう」

ただ、接触を避けようとしてとばっちりを受けた形のフェルスタッペンは、「レースは始まったばかりなのに、なぜか最終ラップのように攻撃的で無謀だったヤツがいる」と、憤懣やるかたない様子だ。

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2020/12/07

ルクレール(フェラーリ)に次戦グリッド降格ペナルティ

FIA
6日(日)行われたサクヒールGP決勝レースのオープニングラップで起きたアクシデントについて、同GPのレーススチュワード(審査委員)は関連したビデオやテレメトリーのデータ等を検証した結果、ルクレール(フェラーリ)にその大きな原因があるとして、次戦アブダビGPでグリッド3番降格、さらにペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ルクレールはこれでトータル3点ということになった。

それによればルクレールは、ペレス(レーシング・ポイント)、フェルスタッペン(レッドブル)らに続いて4コーナーに進入、インに飛び込んだもののペレスと接触、さらに接触を避けようとしたフェルスタッペンをクラッシュに追い込んだとされたもの。
これでフェルスタッペンはリタイヤを喫したものの、皮肉にもペレスのほうは挽回して初優勝を遂げている。

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2020/11/14

ルクレール(フェラーリ)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
トルコGPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(金)行われたフリー走行1回目セッション中、シャルル・ルクレールにピットレーン速度違反があったとして、フェラーリ・チームに対し1,000ユーロ(約12万4千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればルクレールは制限80キロのところを101.1キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは1,000ユーロを上限として制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっている。

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2020/09/25

ルクレール、「フェラーリの不振は僕にとって糧」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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今季大不振に見舞われているフェラーリ・チームにあって、いまやエースの重責を担う立場になろうとしているシャルル・ルクレール(22歳:モナコ)は、この逆境が自身の糧になると前向きな姿勢をみせている。

「フェラーリはいま間違いなくこのところで最悪のシーズンを送っているよね。
だってフェラーリがコンストラクターズ・ランキングで6位なんて、少なくとも僕は聞いたことがない。
昨シーズンには考えられなかったこと。
でもこうした逆境の時こそみんなで力を合わせて立ち向かわなければならないんだ。
そして僕にはその覚悟があるよ。
最前線で戦っているドライバーがモチベーションをなくしては、支えてくれているファクトリーやレースの現場スタッフに申し訳ないからね」と、健気な姿勢。

しかしフェラーリ製パワーユニットの供給先であるアルファロメオやハースもさらなる下位に沈むなど事態は深刻なもので、抜本的な緊急改革が要求されている。

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2020/09/06

ルクレール(フェラーリ)、「モンツァでこの順位は……」

Tifosi (C)Pirelli Motorsport
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土曜日に行われた今回のイタリアGP予選で、フェラーリのルクレール&ベッテルは13-17番手と、ここをホームグランプリとするチームとしては散々な結果となった。

これまでのイタリアGPでフェラーリは最多となる19勝を記録、昨年のイベントでもルクレールがポールTOウィンを果たすなど押し寄せたティフォシを熱狂させた。
しかしこれについてルクレールは、「イタリアGPでフェラーリのマシンがトップ10に入れなかったのは実に1984年以来の椿事になったそうだ。
よりによってモンツァでこの順位はないよね。
自分もフェラーリの一員としては恥ずかしいばかり。
明日のレースではマシンの限界まで頑張りたいと思うけれど、実際は難しいんだろうな」と、いささか及び腰。

これがこのチーム恒例のお家騒動に繋がることがなければ良いのだが。

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2020/09/02

ルクレール(フェラーリ)、「イタリアGPでの苦戦覚悟」

2019 Italia GP (C)Ferrari S.p.A
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跳ね馬チームの熱烈な支持者であるティフォシのホームとされるイタリアGPだが、今年は一転厳しい状況に立たされているようだ。

モンツァと似たような状況といわれる先週のスパフランコルシャンでフェラーリ・エースのベッテルは入賞圏外の13位止まり。
チームメイトであるルクレールも同様(14位)の結果に留まっている。

これについてそのクレールは、「スパで走らないクルマはモンツァだって同様だよね。
こんな状態でホームグランプリを迎えるなんて、最悪さ。
なんて言ったらいいのかはわからないし、言うべきでないのかも知れないけれど、ほんとうに恥ずかしいと思っているよ、この状況は。
おそらくイタリアGPでもまた同じ見苦しい走りが繰り返されるんだろう」

昨年のイタリアGP、そのルクレールはみごとなポールTOウィンを飾っていた。

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2020/08/18

ルクレール(フェラーリ)、「リタイヤ原因の一つはベルト」

Charles Leclerc (C)Ferrari S.p.A
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前週のシルバーストーンでは3位-4位と好成績を続けてきたフェラーリ・チームのシャルル・ルクレールだったが、今回のスペインGPでは全20台中、唯一のリタイヤという不本意な結果で終えた。

当時の国際映像では、突然エンジンがカットされリヤホイールがロックしてスピンしたものとみられた。
その後エンジンは再始動に成功し、なんとかピットまで辿り着いたものの結局そこでレース継続を断念した。
これについて本人は、「レースを諦めたのには二つの原因がある」と、説明している。

「一つはエンジンストップの原因がわからず、また再発する可能性があったこと。
もう一つはシートベルトだよ」と、ルクレール。
それによればコース上でストップした際に、マシンから降りるべくいったんシートベルトを外したとのこと。
その後チームからの無線指示で再始動に成功、ガレージまで戻れたもののベルトをせずに走行したことからレース継続を断念したのだという。

レギュレーションによりベルトをせずに走行することはできないが、現代のF1マシンではドライバーが自力でフルハーネスのベルトを装着するのは困難となっている。

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