2017/11/22

ホンダ、いよいよマクラーレンとのラストレース

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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3年間に渡ったパートナーシップを今シーズン限りで解消、いよいよ今週のアブダビGPが最後のレースとなるマクラーレン・ホンダ・チーム。
そのラストレースを迎えるにあたり、ホンダでF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は次のようにその感慨を語った。

「いよいよこれがマクラーレン・ホンダとしての最後になるかと思うとさすがに胸に来るものがある。
このところの数レースで間違いなくわれわれのパワーユニットはその戦闘力をアップさせている。
アブダビGPの舞台となるヤス・マリーナ・サーキットは、伝統的なトラックと市街地コース風の路面とが組み合わされた独特のサーキットで、低速から高速まで広い範囲のパフォーマンスが必要だ。
マシンのパーフェクトなセットアップはもちろんのこと、エンジン面においてもパワーと燃料管理の両面が要求される。
われわれはこのレースを3年間の集大成として全力で戦い、満足のいくリザルトを残すつもりだ」と、強い意欲をみせた。

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2017/11/14

長谷川祐介氏(ホンダ)、「素晴らしいポイント獲得だった」

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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熱心なF1ファンが詰め掛けたブラジルGP決勝レースで、マクラーレン・ホンダ・チームは残念ながらバンドーンが他車の巻き添えでリタイヤを余儀なくされたものの、アロンソのほうはみごと連続入賞を果たしてみせた。

これについて長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)は次のように語った。
「今日はアロンソが力の拮抗するライバルと素晴らしいバトルを繰り広げ、メキシコに続いてポイントを獲得してくれた。
6番グリッドからスタートしたアロンソは高い気温の中でもうまくタイヤをマネジメントし、いいペースで走行を続け、8位という結果を獲得した。
終始ペースはよかっただけに、前を走るマッサ(ウィリアムズ)を最後までオーバーテイクできなかったことは残念だったが、背後に迫ったペレス(フォース・インディア)からポジションを守りきった走りは素晴らしいものだった。
一方バンドーンについてはスタート直後の混乱に巻き込まれてしまい、早々にリタイアをせざるを得なかったことは非常に残念に思う。

ただ全体としてはグランプリを通して、パッケージとしての速さを見せられていた週末だったと思う。
ブラジルGPを終え、いよいよ今シーズンも残すところあと1戦。
次のアブダビGPでは今の我々の力を最大限に出しきり、いいかたちでマクラーレン・ホンダとしての最終戦を飾りたいと思っている」

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2017/11/01

ホンダ、「シーズン残り2戦も結果重視」

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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3年間に渡ったマクラーレン・チームとのパートナーシップもあと残り2戦となつたホンダだが、そのラスト2戦もメキシコGPと同様、結果を求めて攻める姿勢を続けることを明らかにした。

これはホンダでF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏自身が次のように語ったもの。
「ホンダは残された2戦でシーズン最良の結果を残すべく最高のパフォーマンスを追求している。
今回のメキシコGPではトラブルが発生したが、これはあくまでも戦闘力を求めた結果であって、実際これだけ良いレースをしたのだから何も後悔はしていない。
あと2戦も信頼性だけにとらわれて守りに就くのではなく、今回と同様に攻めの姿勢を崩さずに行く」と、これまでにない強い意欲をみせた。

依然としてホンダへのバッシングを広言して止まないアロンソに対し、これを覆すのに残されたのは泣いても笑ってもあと2戦だけとなった。

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2017/10/09

長谷川祐介氏(ホンダ)、「残りGPも全力で挑戦する」

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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残念ながらマクラーレンとのパートナーシップで最後のホームグランプリとなった鈴鹿で入賞することができなかったホンダの長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)は、レース後次のように振り返った。

「マクラーレン・ホンダ・チームとして最後となった日本GPでポイントの獲得が果たせなかったことをとても悔しく思っている。
(ペナルティで)後方からのスタートとなったアロンソは、前を走るライバルを上回るペースの走りを続け、終盤にはポイント獲得まであと一歩というところまで追い上げをみせた。
実力的にはポイント獲得が可能だと思っていたが、最終的に11位ということで、惜しくもあと一歩ポイント圏内には届くことができなかった。

また9番手からスタートしたバンドーンはオープニングラップでの他車との不運な接触で最後尾まで順位を落とすこととなった。
幸いにも走行することは可能だったものの、ダメージを負ったマシンでの走行となり、その後は後方で我慢のレースを続けることになった。

当然ながら、今回はホンダとして強い思いで臨んだホームグランプリ。
ファンの前で良い姿を見せられなかったことは本当に残念に思う。
どんなときでもわれわれに暖かいい声援を送ってくれる日本のファンと、週末を通して働き続けたチームメンバーにはほんとうに感謝している。
今シーズンも残り4戦となったが、最後まで全力で戦いを続けていきたい」

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2017/09/24

長谷川祐介氏(ホンダ)、「残り6戦はアップデートより信頼性」

McLaren Honda (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームとのパートナーシップが今季限りとなることが決まったホンダでは、これにより残り6戦に臨む姿勢に変化が生じたことを窺わせた。

これはホンダのF1プロジェクト責任者である長谷川祐介氏が明らかにしたもので、それによれば残り6戦はこれまでのようなアップデート優先よりも信頼性の確保に重点を置くことになるという。

「マクラーレン、そしてアロンソやバンドーンと一緒に仕事をするのは今季限りということになったので、限られた残りシーズンで確実に結果を残したいと思っている。
これまでは少しでも戦闘力を上げるため、アップデートを優先してきたが、これが来年に繋がることはないとなれば当然のことながら今季の戦いが優先される。
少しでもポイントを稼いで、このチームに貢献したいと思っている」と、長谷川氏。

関係者によればホンダは今シーズン中にスペック4と呼ばれるバージョンアップの投入が噂されていたが、ペナルティとの兼ね合いもありいまのところ不透明のようだ。

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2017/09/16

長谷川祐介氏(ホンダ)、「残されたレースで全力尽くす」

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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ついに訣別のニュースが流れた15日(金)のフリー走行、皮肉にもマクラーレン・ホンダ・チームはバンドーンが6番手、アロンソが7番手と今シーズン最高クラスのパフォーマンスを演じてみせた。

しかもバンドーンはこの困難な市街地特設コースを走るのはこれが初めて。
「明日の予選は厳しいと思うが、もう一度これを再現したい」と、このベルギー人は意欲をみせた。

またホンダ陣営の現場責任者である長谷川祐介(ホンダF1プロジェクト総責任者)は、「今日は残念なことながら、来季の体制について大きな発表があった。
とても残念に思うが、われわれの責務は残されたレースでこれまでの総決算となる良い結果が得られるよう全力を挙げるだけ」と、あらためてその決意を表した。

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2017/08/12

長谷川祐介氏(ホンダ)、「やっとシーズン開幕時点のレベル」

Powered by Honda (C)Honda Racing
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夏休み前のハンガリーGPまで11戦を終え、やっとシーズン前半を終えた形の2017年F1。
ハンガロリンクでのW入賞でザウバー・チームを抜きコンストラクターズ・ランキング9位に浮上したマクラーレン・ホンダ・チームだが、ホンダのF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介氏は、「これでやっと開幕前のポジションに戻った」と、控え目な分析を明らかにした。

「ランキング9位に浮上したとはいえ、こんな成績でもちろん満足はしていない。
本来ならシーズン開幕の時点でこの程度のパフォーマンス・レベルになければならない筈だったのだから。
しかしわれわれはマクラーレンと緊密な関係を維持していて、今後さらに戦闘力アップを図っているので後半の戦いには期待している」と、述べた。

ただそうしたホンダ側の意気込みにもかかわらず、マクラーレンは「大幅な改善が見込めないならエンジン供給契約解消もあり得る」とし、そのタイムリミットは9月一杯ともいわれていて状況は極めて緊迫している。

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2017/07/30

「決勝レースではチャンスがある」と、長谷川祐介氏(ホンダ)

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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ハンガリーGP公式予選で、アロンソが7番手、バンドーンもこれに続く8番手と今季最高の結果を出したマクラーレン・ホンダ・チームでは、ホンダのF1プロジェクト総責任者・長谷川祐介氏が次のように語っている。

「今日は2台そろってQ3に進出し、決勝はトップ3チームのすぐ後ろからスタートできるということで、McLaren-Hondaとして今シーズンのベストな予選になった。
このサーキットが我々のマシンと相性がいいことは事前から分かっていたが、チームの予選での戦略も素晴らしかったし、この結果は我々にとってポジティブなものになったと思う。
昨日からアロンソもバンドーンもマシンに対していい手応えを得ていたが、今日の午前でさらにセッティングを煮詰め、午後の予選も素晴らしい走りを見せてくれた。
また今回は彼らの優れたドライビングに加え、チームが持ち込んだエアロのアップデートや、我々がレースのたびに少しずつ入れている改良が具体的な結果につながったと思っている。
後半戦に向けサマーブレイク前の最後となる明日のレースで、いい流れを作っていければと考えている。
上位とはまだ差があるが、このサーキットで我々のマシンは一定の競争力があるし、抜きにくいコース特性なので、明日はスタート次第ではさらに順位を上げるチャンスがある。
ここハンガリーで今シーズンベストなレースを見せたいと思っている」

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2017/07/29

長谷川祐介氏(ホンダ)、「公式予選では2台共トップ10へ」

長谷川 祐介 (C)McLaren Group
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ハンガリーGP初日のフリー走行で、アロンソ&バンドーンいずれのマシンも終始トップ10圏内を走るなど順調な出だしをみせたマクラーレン・ホンダ・チームでは、ホンダのF1プロジェクト総責任者・長谷川祐介氏が前向きなコメントで振り返った。

「われわれのマシンと相性がいいこのハンガロリンクには、ポイントを獲得できるという
期待とともに臨み、いいかたちで初日を終えることができたと思う。
今日のセッションではアロンソが新たに導入したエアロパーツを装着し、最適なバランスを見つけるための試行錯誤を繰り返した。
ここ数戦、いい走りを見せているバンドーンも、今日は終始アロンソに近いペースでコンスタントな走りを見せてくれた。
FP2終盤で金曜日用PUのMGU-Hに問題が発生しマシンを止めたのは、予定したマイレージの限界が近かったためだが、残念なことだった。
当初からFP3以降はPU交換を行い臨む予定だったので、明日以降への影響は大きくない。
加えて今晩行うPU交換でもペナルティーを受けることもない。
厳しい暑さによりタフなセッションが続くが、ここハンガリーでは、両ドライバー共予選Q3を狙えるだけのポテンシャルが十分にあると考えているので、明日も全力で臨むつもりだ」

2台共予選トップ10以内となれば、今年のモナコGP(バトン&バンドーン)以来ということになる。

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2017/07/24

ザウバーとの契約以降進捗せず、ホンダ側に悲鳴も

Frederic Vasseur (C)Renault Sport
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これまでマクラーレン・チームへの独占供給だったホンダは、2018年シーズンさらにザウバー・チームにもパワーユニットを供給することをすでに決定しているが、その後ザウバー側に具体的な進捗がなく、苛立ちの様子を隠せない展開。

これは新しくなったザウバー・チームの経営陣が、今回の契約をリードしてきたモニシャ・カルテンボーン/CEOをシーズン半ば突然解雇したことによる。
後任に就いた前ルノー・チームのフレデリック・バッサー/CEOは、「ホンダとの関係構築は最優先課題」としなからも、実際にはその後一向に目に見えた動きをみせていない。

こうした状況にホンダの長谷川祐介(F1プロジェクト総責任者)は、「実際に来シーズンからザウバー・ホンダをスタートさせるにはもうタイムリミット」と、悲鳴を上げている状況という。

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