2018/11/30

ホンダ、来季松下信治&角田裕毅のF2&F3参戦支援へ

松下信治&角田裕毅 (C)Honda Racing
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ホンダ・レーシングはHFDP(ホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト)の一環として、来季松下信治(25歳)をFIAの『F2シリーズ』に、また角田裕毅(18歳)を同じくFIAの『F3シリーズ』にフル参戦させることを明らかにした。

2014年に全日本F3チャンピオンとなった松下信治は2015年からF2シリーズ(旧GP2)に参戦、それぞれ9位、11位、6位に。
2018年は日本に戻ってスーパー・フォーミュラに参戦したが11位に留まった。
また2017年に『F4シリーズ』に参戦した角田裕毅はシリーズ3位、2018年は同じく『F4シリーズ』でシリーズ・チャンピオン(12点)を獲得している。

松下は4位以内、角田はチャンピオンに輝けばいずれもスーパー・フォーミュラ発給資格(40点)に達することができる。

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2017/08/29

松下信治、ベルギーF2で大クラッシュに見舞われる

松下 信治 (C)F2 Series
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マクラーレン・ホンダ・チームの開発ドライバーで、次期日本人F1ドライバーに最も近いと目される松下信治(23歳)がF1ベルギーGPのサポートレースとして行われたF2レース(旧GP2)で大きなクラッシュに見舞われた。

当時11番手争いを演じていた松下は、前車に近すぎたためかコーナーで突然グリップを失いコースアウトしタイヤバリヤに激しくクラッシュしたもの。
差岩大きな怪我はなかったものの、漏れた冷却水が沸騰していたため左手に軽い火傷を負ったという。

今シーズン、ここまで2勝を挙げてランキング6位につける松下。
ザウバー・チームがホンダ・エンジン搭載と共に日本人ドライバーの受け入れを表明した時点ではその最右翼と目されたが、破談になったいま来季以降の将来は不透明なものになっている。

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2017/08/03

松下信治(ザウバー)、テスト好感触も存在感示せず

松下 信治 (C)Sauber Motorsport
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2日(水)行われたハンガロリンク合同テスト2日目、いよいよ日本期待のF2ドライバー、松下信治(23歳)がザウバー・チームからF1テストに臨んだ。
松下はチームの開発プログラムに則り、午前は主にエアロダイナミックスのテスト、午後はメカニカルメカニカルグリップの開発を行いこの日トータル121周を周回、最終的に1'21.998のベストタイムを記録して終えた。

本人は「F1マシンでこれだけ走り込んだのは初めて。
強烈なブレーキングなど、F1カーは(僕が戦っている)F2のマシンとは別次元のレベル」と、感想。
ただ全体の最下位、前日マルヤがマークしたベストタイムより劣ったうえ、テストが決まってから実現するまでにザウバーとホンダがエンジン供給契約を解消するなど取り巻く状況は激変、期待された存在感を示すことができなかった。

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2017/07/25

ザウバー、松下信治のハンガロリンク・テスト参加を正式発表

松下 信治 (C)F2 Series
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ザウバー・チームはかねて噂になっていた通り、今週のハンガリーGP終了後にハンガロリンクで行われる合同テストに日本の松下信治(23歳)を起用することを正式発表した。

マクラーレン・ホンダ・チームの開発ドライバーでもある松下信治は今季F1傘下のF2シリーズ(旧GP2)に参戦、バルセロナ戦で優勝、現在ランキング7位に付けている。

テストは2日間に渡って行われるが、初日は同じくF2ドライバーであるグスタフ・マルヤ(21歳:スウェーデン)が、そして2日目のステアリングを松下信治が握る。

なおザウバー・チームは2018年からホンダ製パワーユニットの搭載が決まっていて、松下信治は小林可夢偉以来となる日本人F1ドライバーとして期待されている。

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2017/07/22

松下信治、F1への試金石となるテストに期待高まる

松下 信治 (C)Honda Racing
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F1は来週行われる第11戦ハンガリーGP終了後、当地ハンガロリンクを舞台にシーズン中の合同テストを行う。
いずれのチームも半分は若手ドライバーの起用が義務付けられているが、ザウバー・チームの候補に日本の松下信治の名前が上げられ期待が高まっている。

目下参戦中のF2(前GP2)モナコ戦で3位入賞を果たした松下信治、ここでF1に繋がる実績をみせたいところ。

ホンダが来シーズンからエンジン供給を決めたザウバー・チームは契約時モニシャ・カルテンボーン/CEOが日本人ドライバー起用の可能性を示唆していたものの、しかしその後カルテンボーン/CEOは新オーナーにより更迭されたため、現在事態は予断を許さない状況。

なお日本人F1ドライバーは、2014年の小林可夢偉(ケータハム)以来、途絶えたままとなっている。

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2017/05/15

松下信治、F2カタロニア戦で今季初優勝飾る

松下 信治 (C)McLaren Group
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マクラーレン・ホンダ・チームで開発ドライバーも務める日本の松下信治(23歳)が、今季参戦中のF2(昨年のまでのGP2)でみごと今季初優勝を遂げた。

これはF1スペインGPのサポートレースとして行われたカタロニア戦第2レースでのもの。
12日(金)行われた公式予選で10位だった松下は第1レースを4位フィニッシュ。
続いて行われた第2レースは5番グリッドからスタート、次々と順位を上げ2位まで上がると1位のマシンが単独でコースオフしたため労せずして首位にポジションを上げ、そのままチェッカーフラッグを受けたもの。

このシリーズでの松下の優勝は昨年のモナコ・ラウンド以来だが、来季ザウバー・チームへのホンダ製パワーユニットの供給が決まったいま、同選手の戦績には関係者から大きな注目が集まっている。

F2カタロニア戦の結果はこちら

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2017/05/11

日本人F1ドライバーの復活に期待広がる

松下 信治 (C)McLaren Group
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2018年シーズン、ホンダは新たにザウバー・チームに対しエンジン供給を行うことが決まったが、これにより近い将来再び日本人ドライバーの起用があるのではと期待が高まっている。
これについて同チームのモニシャ・カルテンボーン/CEOはその可能性を否定しなかったが、まだ具体的な進展への展望があるわけではないとみられる。

ただザウバー・チームは伝統的に若手ドライバーの発掘・育成に長けたチームで、キミ・ライコネンやフェリッペ・マッサら、現在主要チームでベテランとされるドライバーにもそのキャリア初期をこのチームで過ごした者は多い。
また2010年代には小林可夢偉が所属、2012年の日本GPでは3位表彰台にも上がっている。

現在F1傘下のF2シリーズには松下信治(23歳)が参戦しており、マクラーレン・ホンダ・チームの開発ドライバーも務めていることから、いま日本人で最もF1に近いと言えるかも知れない。

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2017/02/23

松下信治、2017年もマクラーレンのテストドライバーに

松下 信治 (C)McLaren Group
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まだ2017年新型車を発表していないマクラーレン・ホンダ・チームだが、いち早く同チームのテストドライバー兼開発ドライバーとして日本の松下信治(23歳)を引き続き指名した。

これを受け松下は、「今年も名門McLaren‐Hondaのテストドライバーの一員として開発に携われることをうれしく思います。
マクラーレンでのシミュレーターや実車テストを通じて得る経験と知識を活かして、ドライバーとしての成長に繋げます。
そして僕のメインレースであるGP2シリーズで大いに活躍できるように頑張りたいと思います。
このチャンスを与えてくれたMcLaren‐Hondaに心から感謝します」と、語った。

松下のGP2参戦は今年3シーズン目で引き続き『ARTグランプリ』から参戦する。
昨季はシリーズ・ランキング11位(優勝1回:モナコ)、それでも現在『F1に最も近い日本人』と目されている。

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2017/02/14

F1候補生・松下信治、今季もARTAからGP2参戦へ

松下 信治 (C)McLaren Group
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昨季、唯一の日本人ドライバーとしてGP2シリーズに参戦した松下信治(23歳)が、今年も同じ体制で参戦を続けることがわかった。

マクラーレン・ホンダ・チームのテストドライバーを務めながらGP2に参戦した昨季の松下はシリーズ・ランキング11位(優勝1回:モナコ)。

同じくランキング3位となったチームメイトのセルゲイ・シロトキン(20歳:ロシア)がルノー・チームから実際にグランプリ金曜日フリー走行に出走したのと比べると出遅れ感は否めないが、現在『F1に最も近い日本人』と目される松下には期待大だ。

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2016/05/30

松下信治、モナコのGP2レースで初優勝

松下 信治 (C)McLaren Group
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今週末行われたF1モナコGPではアロンソ&バトンのマクラーレン・ホンダ勢が今季最上位となるW入賞を果たしたが、これに先駈けて行われたサポートレースのGP2でもうれしいニュースがあった。

それは今季マクラーレン・ホンダでテスト&開発ドライバーを務める日本期待の若手・松下信治が、第2レースでみごと初優勝を遂げたことだ。
ポールポジションからスタートした松下信治はその好位置をよくキープし、途中バーチャル・セーフティカーの導入等あったものの30ラップを走り切りトップでチェッカーフラッグを受けたもの。

これについて松下は、「もちろん優勝というのはうれしいものだけど、それがこのモナコというのは最高。
次のバクーは誰もが初めてのコースだけど、この勢いを維持して戦いたい」と、喜びを表した。

モナコGP2レースの結果はこちら

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