2019/08/15

ストロール(レーシング・ポイント)の課題は予選の速さ

Lance Stroll (C)Racing Point F1
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不調のウィリアムズ・チームで苦しい2シーズンを過ごした後、体制を一新したレーシング・ポイントに移籍したランス・ストロール(20歳:カナダ)は、ここまでベテランのセルジオ・ペレスを上廻る成績を残している。
ただ予選に限ってみると、まだQ2に進出できたのはドイツの1回だけ。
(ただしこの時はみごと4位入賞を果たしている)
予選結果ではチームメイトに置いて行かれているのが実状だ。

これについて同チームでは「予選でのパフォーマンス改善が必要」と、次のように指摘している。
「堅実で実績のあるペレスと比較することは良い基準になると思うが、ストロールは決して見劣りしていない。
それどころか凌ぐケースもあるほどだ。
ただ予選一発のスピードではまだチームメイトに追い付いていない。
もうシーズンも半ばに達したのだから、マシンの特性を早く掴んで欲しい。
彼の課題はそれに尽きる」

カナダの大富豪を父に持つストロールだが、財力だけではここまで来れないのは確かだ。

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2019/07/19

ストロール(レーシング・ポイント)、捨てバイザーに泣く

Lance Stroll (C)Racing Point F1
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イギリスGP決勝レース、13位フィニッシュで入賞を逃がしたレーシング・ポイントのランス・ストロールだが、10位のヒュルケンバーグ(ルノー)とのタイム差はわずか8秒余りと言う僅差だった。

これについてストロールは次のようにその背景を説明している。
「2度目のピットストップをする前までは、とてもいいペースで走れていたんだ。
これなら入賞(10位以内)も可能だと思っていたからね。
そしたら予定よりも早く『ボックス!』(ピットインの意味)の指示が来たんだ。
タイヤはまだ生きていたし、調子良く走れている時にはドライバーというのは走行を邪魔されたくないんだよ。
みすみす順位を落とすことになるからね。
ところが後で聞いたら、ピットに戻ったのはタイヤのせいでなく、ブレーキのオーバーヒートのためだったって。
誰かの捨てバイザーがブレキダクトに詰まってしまって、それを取り除くためだったんだね。
ほんとツイてないよ」

F1で使われるカーボン・ブレーキはよく効く反面、温度管理が超シビア。
空気抵抗の問題もあり、冷却のためのダクトもぎりぎりであるとされる。

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2019/06/19

メルセデス、『フェーズ2』エンジンのトラブル原因特定

Lance Stroll (C)Racing Point
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メルセデス・モータースポーツは、先のカナダGPの際に投入された『フェーズ2』と呼ばれる改良型エンジンに起きたトラブルについて、スパークプラグに製造上の問題があったと報告した。

『フェーズ2』はメルセデスが供給するカスタマーのレーシング・ポイント&ウィリアムズらを含め3チーム6台すべてに投入されたが、フリー走行でストロール(レーシング・ポイント)のマシンにエンジントラブルが発生、原因不明だったため全体の信頼性が懸念されていたもの。
メルセデス・モータースポーツのスポークスマンは「スパークプラグに発生したトラブルがさらにエンジン本体のトラブルに繋がった」と説明した。

F1で使用されるメルセデスのパワーユニットにはペトロナス(マレーシア)のバッジが付いているが、もちろんメルセデス本社(ドイツ)製。
ただスパークプラグなど個々の使用部品について製造メーカー等は公表されていない。

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2019/06/07

カナダGPの施設改修、チーム関係者らから好評価

Gilles Villeneuve Circuit (C)Pirelli Motorsport
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カナダGPの開催地であるモントリオールのジル・ビルニューブ・サーキットは、市街地コースということもあり必ずしも施設の面で高い評価を受けていた訳ではなかった。
しかし今回、サーキットはパドックやピットを一新したのを始め、すべての施設を対象に見直しを行ったという。

金曜日から始まる公式フリー走行セッションを前に現地に入ったドライバーやスタッフらは、いずれも「これまでより格段に良くなった」と、好印象であることを明らかにした。

地元のモントリオール市の日刊紙『ジャーナル・ド・モントリオール』は、「もちろんもっと費用を掛けた豪華なものは他にもあるが、限られた予算内でわれわれは最大限の良質な環境を作り出した」と、胸を張っている。

レーシング・ポイントのランス・ストロール(20歳:カナダ)はここモントリオールの出身で、多くの観客から熱い声援を受けることだろう。

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2019/03/17

ストロール(R・ポイント)、ピットレーン速度違反で罰金

FIA
オーストラリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、15日(金)に行われたフリー走行2回目セッションで、ランス・ストロール(レーシング・ポイント)にピットレーン速度違反があったとして、レーシング・ポイント・チームに対し罰金200ユーロ(約2万5千円)を科したことを明らかにした。

それによればストロールは制限60キロのところを62.0キロで走行したとのこと。

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2018/12/01

フォース・インディア、ランス・ストロールと正式契約

Lance Stroll (C)Force India F1
すでにシーズン中から移籍が確定的とされ、先のアブダビ合同テストでも新チームのマシンを経験していたランス・ストロール(20歳:カナダ)が、予想通りレーシング・ポイント・フォース・インディアに加入することがあらためて発表された。
チームメイトは残留で来年が6年目となるセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)となる。

2017年にウィリアムズ・チームからF1デビューを果たしたストロールは、今季まで2年間同チームに在籍。
2017年の地元カナダGPではいきなり3位表彰台をゲットしてみせた。

2018年半ばに財政破綻から再出発した新生フォース・インディアにはストロールの父親でカナダの大富豪として知られるローレンス・ストロール氏がオーナーの一員として関わっている。

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2018/10/23

ストロール(ウィリアムズ)、フォース・インディアを初テストへ

Lance Stroll (C)Williams F1
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現ウィリアムズ・チームのランス・ストロール(19歳:カナダ)が、今シーズン最終戦アブダビGP終了後に行われる予定の合同テストで、ライバルであるフォース・インディアのマシンをドライブするという可能性が伝えられている。

今シーズン半ば、財政難からその運営母体が変わったフォース・インディア・チームだが、新しいオーナーの一員にはストロールの父親でカナダの大富豪として知られるローレンス・ストロール氏が就いたことからランスの来季フォース・インディア移籍は必須とみられているもの。

なお同チームのもう一人のレースドライバーにはすでにセルジオ・ペレス(28歳:メキシコ)の残留が正式発表されている。

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2018/10/09

ストロール(ウィリアムズ)にペナルティ・ポイント

FIA
日本GPのレーススチュワード(競技審査委員)は、ウィリアムズ・チームのランス・ストロールに対し、ペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。

それによればストロールは7日(日)行われた決勝レースで、アロンソ(マクラーレン)とのバトルの際、16コーナー(シケイン)でアロンソをコース外に押し出したというもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ストロールはこれで累計6点となった。
なおストロールにはすでにレース中、5秒のタイム・ペナルティが科せられている。

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2018/09/11

ストロール(ウィリアムズ)、今週のシンガポールGPに移籍も

Lance Stroll (C)Williams F1
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父親であるローレンス・ストロール氏が関与するコンソーシアムがフォース・インディア・チームを買収したことにより、いずれ子息のランス・ストロールもウィリアムズ・チームから離れるのではないか、とみられているが、早ければ今週のシンガポールGPにも実現するのでは、と報じられている。

ウィリアムズ・チームのクレア・ウィリアムズ副代表は、その時期については口を濁しものの、いずれストロールがフォース・インディアに移籍する可能性があることは認めている。
また、その場合の後任として、同チームで開発ドライバーを務め、経験のあるロバート・クビサが起用される可能性が高いことも示唆した。

ただ同チームでは今季限りでタイトル・スポンサーであるマルティーニの離脱が決まっていて、大幅な予算減になるため、(ストロールのような)ペイ・ドライバーの必要性も伝えられている。

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2018/08/19

ストロール(ウィリアムズ)、次戦ベルギーにもF・インディア移籍か

Lance Stroll (C)Williams F1
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父親であるローレンス・ストロール氏らのコンソーシアムがフォース・インディア・チームを買収したことにより、ランス・ストロール(ウィリアムズ)のシーズン内の移籍の可能性が高まっている。
それによれば、早ければ夏休み明けの次戦ベルギーGP(8月26日決勝)にもフォース・インディアで走るのではないか、と一部に伝えられている。

その場合、空いたウィリアムズ・チームは開発ドライバーであるベテラン、ロバート・クビサ(33歳:ポーランド)を昇格させるのではないかというインパクトあるもの。
クビサはすでに複数チームで現代マシンのテストを重ね、金曜日フリー走行セッションでの走行経験も持つクビサだが、実戦となると2010年以来の実に8年ぶりのF1ということになる。

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