2017/04/29

ストロール(ウィリアムズ)にもピットレーン速度違反で罰金

Lance Stroll (C)Williams F1
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ロシアGPのレーススチュワード(競技委員)は、28日(金)行われたフリー走行1回目セッションでランス・ストロールにピットレーン速度違反があったとして、ウィリアムズ・チームに対し罰金400ユーロ(約4万8千円)を科したことを明らかにした。

それによればストロールは、今回制限60キロのところを63.5キロで走行したとのことだ。

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2017/04/10

ストロール(ウィリアムズ)、「今日のことは忘れるしかない」

Lance Stroll (C)Williams F1
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F1参戦2戦目にして予選トップ10入り。
決勝レースではF1初入賞を狙ったものの、しかしストロールの中国GPはわずか1周もしないうちに終わりを告げた。

「この週末はとてもポジティブだったので、当然決勝レースでも良い成績を狙っていたよ。
でみまさかオープニングラップで終わるとはね。
事故があった10コーナーでは、前にいた僕のほうに明らかに優先権があった筈だ。
実際に背後から追突されているのだし。
でも結果的にはマシン後部が壊れたし、タイヤもパンクしてしまったようなのでそこでストップするしかなかった。
残念だけど、まだシーズンは始まったばかり。
これからもまたチャンスは訪れると思うよ」と、18歳とは思えぬ達観ぶりのストロール。

なお、この事故はレーシング・インシデント(出来事)として(追突したとされる)ペレス(フォース・インディア)も含め、ペナルティなどお咎めはなかった。

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2017/04/09

「実力を証明」、ウィリアムズの新人ランス・ストロール

Lance Stroll (C)Williams F1
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シーズン開幕前から「金でシートを買ったペイ・ドライバー」との揶揄が絶えなかったウィリアムズ・チームのランス・ストロール(18歳:カナダ)だが、2戦目にして早くも最終予選進出、実力でトップ10グリッドを獲得して「虚構のレッテル」を打ち剥がしてみせた。

「開幕戦のメルボルンでは路面のデコボコにマシンが跳ねるなど、シーズン前テストでは体験しなかったような状況に陥って苦労してしまったんだ。
でもここ上海サーキットでは良い感触を取り戻すことができているよ。
ただステアリングが重いのには閉口するけどね」

チームによれば電気系アシストが許されていないのでステアリングが重かったのは事実だが開幕戦よりもだいぶ改善が図られているとのことだ。

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2017/03/31

FIA、ウィリアムズの手順不足に執行猶予付き罰金

Lance Stroll (C)Williams F1
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開幕戦オーストラリアGPでウィリアムズ・チームのランス・ストロールがギヤボックス交換をした際にFIA(国際自動車連盟)技術委員への連絡を怠ったことが判明、同グランプリのレーススチュワード(競技委員)が2万5千ユーロ(約300万円)の罰金を科していたことがわかった。
ただしペナルティは執行猶予が付けられていて、今シーズン中に繰り返すことがなければ執行されないことになる。

このためチームやストロール本人に罰金の実害はないが、FIA(国際自動車連盟)は不快感を公に示した形だ。
なおストロールにはこのギヤボックス交換が原因で、別途レギュレーションに則り次戦中国GPで予選グリッド5番降格のペナルティが決まっている。

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2017/03/20

ストロール(ウィリアムズ)、「結果で実力を証明する」

Williams Duo (C)Williams F1
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今季ウィリアムズ・チームからのF1デビューが決まっているランス・ストロール(18歳:カナダ)だが、カナダの実業家で潤沢な資産を誇る父親の強力な後押しがあることからメディアからは早くも『ペイ・ドライバー』とのレッテルが張られている。
こうした批判にはもちろん妬みもあるが、シーズン前テストでいきなりクラッシュを演じたことも無関係ではないとみられる。

しかし本人はこれに反発、結果で実力を証明すると次のように息巻いている。
「いろいろ批判する声があるのは僕にも聞こえているよ。
でもそんなのはレースには関係ない。
こうしたことはこの世界では付きものなんだし。
まあ、結果を見て下さい、ということかな」

ただストロール自身はF3ユーロシリーズ(今年からFIA・F3ヨーロピアン選手権)でみごとシリーズ・チャンピオンを獲得した実績があるうえ、ケベック州の地元誌からは『年間優秀スポーツマン』に選出されるなど評価は高い。
チームメイトはベテランで実績もあるフェリッペ・マッサだ。

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2017/03/12

プライベートテストも自在のストロール(ウィリアムズ)

Lance Stroll (C)Williams F1
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今年ウィリアムズ・チームからF1デビュナーを果たすランス・ストロール(18歳:カナダ)が超・資産家の子息であることは知られているが、そのマネーをパワーにこれまで例を見ないアプローチを展開しているようだ。
それが、自分自身のためだけに行うまさにプライベートテスト。

もちろん現在のルールでは定められた合同テスト以外に勝手にテストを行うことはできないが、ストロールの場合はチームから借り出した2年落ちのマシン。
タイヤも異なるもののそれでもシミュレーターしかトレーニングの方法がない現行ルールでの新人においては貴重な体験となる。

ただ当然のことながら、テストには巨額の費用が必要。
そこで出番となるのが米ファッションブランド『マイケルコース』の大株主としても知られるカナダの大富豪・父親のローレンス氏。
ローレンス氏はランスのため複数回のテストに必要なマシン、タイヤに加え予備のエンジン、5名のエンジニア、そして20名ものスタッフ費用に加え、さらにサーキット借り切りの費用まで総額8千万ドル(約92億円)を惜しげもなく提供したということだ。

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2017/03/03

ウィリアムズ・チーム、最終日マッサは走れず

Lance Stroll (C)Williams F1
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バルセロナ・サーキットでスタートしたシーズン前最初の合同テストは、3日目まですべてのチームが参加して行われたが、最終日の2日(木)フェリッペ・マッサを予定していたウィリアムズ・チームはマシンの事情で走ることができなかった。

これは前日の走行でランス・ストロールがクラッシュ。
マシンにダメージを与え、その修復が現地では叶わなかったためだ。
現在の規定では最低年令となるまだ18歳のストロールだが、大ベテランのマッサに迷惑を掛けても本人に悪びれた様子はないとのことだ。
ストロールはまた記者会見にも遅刻、もしかしてかなりの大物が出現したのかも知れない。

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2017/03/01

ストロール(18歳:ウィリアムズ)、ほろ苦デビュー

Lance Stroll (C)Williams F1
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バルセロナテスト2日目となった28日(火)、注目の新人ランス・ストロール(18歳:カナダ)がウィリアムズ・チームから合同テスト初お目見えを果たした。
しかしその『デビュー戦』はすこぶるほろ苦いものになった。

若々しい意気込みを持ってコースインしたストロールは、しかしわずか12周したところでスピン、コースアウト。
マシンはグラベルに捕まっただけでなく一部パーツを破損。
スペアパーツがチームの遠征資材になかったため残念ながらこの日の走行はこれにて打ち切りを余儀なくされたもの。

2010年11歳という若さでフェラーリのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーに抜擢されたストロールは昨季参戦したFIA-F3で2位以下を圧倒する勢いでチャンピオンに。
父親のローレンス・ストロール氏はカナダ・ファンション界の大物で富豪として知られ、ウィリアムズ・チーム入りにもかなりの資金提供があったものと推定されている。
現在のレギュレーションでは18歳はスーパーライセンス受給の最低年令ということになる。

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2017/01/02

ストロール(ウィリアムズ)、故郷からF1デビューに後押し

Lance Stroll (C)Williams F1
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今季ウィリアムズ・チームからのF1デビューが決まっているランス・ストロール(18歳:カナダ)に、故郷からうれしい後押しがプレゼントされた。
これはストロールの出身地であるケベック州の『ジャーナル・ド・モントリオール』が選定した『2016年優秀スポーツマン』にストロールが選ばれたもの。

ストロールの父親のローレンス氏は米ファッションブランド『マイケルコース』の大株主としても知られるカナダの大富豪だが、本人は昨季参戦したF3ユーロシリーズで堂々チャンピオンを獲得した実力ある逸材だ。

チームメイトはバルテリ・ボタスとされているが、既報のように一転フェリッペ・マッサになる可能性もある。

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2016/11/25

18歳の若者がカナダのF1を救う

Lance Stroll (C)Williams F1
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2017年の開催に疑問符が付けられていたカナダGPだが、既報のようにモントリオール市とFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表の間で合意、予定通り開催されることが確定した。
これについて地元ケベック州の『ラ・プレッセ』紙がその背景を報じている。

1967年に初開催という伝統あるカナダGP(最初の舞台はモスポート・パーク)、途中何回かの不開催はあったものの北米で開催される貴重なF1イベントとしてすっかり定着。
とりわけジャック・ビルニューブが活躍していた当時は国を挙げてのビッグイベントになった。
しかしながら他のグランプリの例に漏れず近年は観客もいささか減少、さらにFOMから施設改修等の要求のハードルが上がったことからモントリオール市も頭を抱えていたのが実情だった。

そこに来て明らかとなったのが来季ウィリアムズ・チームからランス・ストロール(18歳:カナダ)のF1デビューが決まったこと。
カナダに限らず母国ドライバーがいることはF1にとって重要な人気要素。
来年のジル・ビルニューブ・サーキットはファンの熱い歓声がこだますることだろう。

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