2018/11/06

ランボルギーニもフォルクスワーゲンもF1参戦断念へ

 Lamborghini
FIA(国際自動車連盟)は2021年のF1レギュレーション変更に合わせ、新たなエンジン・サプライヤーの参入を図っていたが、候補に挙げられていたランボルギーニ社もポルシェのいずれも断念する方向であることがわかった。

ランボルギーニのCEO(最高経営責任者)で、元フェラーリ・チームの代表だったステファーノ・ドメニカリ氏は、ドイツの専門誌『アウト・ビルド』に次のように語っている。

「見てのようにF1には二つの『階級』が存在する。
そんなのは新たに参入すべき競技ではない。
MGU-H(熱エネルギー回生システム)の廃止など約束していた2021年からのレギュレーション変更もまったく見通しが付かない状況ではわれわれが参加することはない」と、一刀両断。

またポルシェ・ブランドでの参入が噂されたフォルクスワーゲンも「いま社内上層部にF1参入という議題は存在しない」と、一蹴。
FIAが示してきた12チーム24台というグリッドは実現できそうにないままだ。

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2018/02/05

ランボルギーニ社首脳、「今後5年間はF1参戦予定なし」

鈴木 亜久里/ローラ (C)Super Aguri F1
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一時F1復帰の噂も伝えられたイタリアの名門スポーツカー・メーカーであるランボルギーニだが、当面F1復帰の可能性はないことを明らかにした。
これは同社で現在CEO(最高経営責任者)を務めるステファーノ・ドメニカリ氏(52歳:イタリア)が語ったもの。

「F1については今も興味深く見守っているけれど、残念ながら近い将来われわれがまたF1に参画する予定はない。
少なくとも今後5年間はF1はわれわれの優先事項にはならないね」と、軽く否定。

ランボルギーニはかつて1989年から1993年についてエンジン・サプライヤーとしてF1に参戦、最高位は1990年鈴鹿のローラ(鈴木亜久里)での3位というものだった。
なおドメニカリ氏はかつてフェラーリF1チームの代表を務めた人物。

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2016/08/19

ランボルギーニ首脳、「F1復帰、最優先事項ではない」

Lamborghini (C)Lamborghini_S.p.A
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これまで再々噂に挙がっているスポーツカーの名門『ランボルギーニ』社によるF1復帰話だが、同社でCEO(最高経営責任者)を務めるステファーノ・ドメニカリ氏があらためてこれを否定、期待する向きを失望させている。

言うまでもなく、ドメニカリ氏はフェラーリがかつてF1黄金時代を築いた当時の中心人物。
期待が高まるのは止むを得ないところ。
しかし同氏はイタリア国内メディアの取材に対し、「いまはスポーツカーの世界でも電気自動車への移行など技術的に大きな変革期にある。
いまわれわれはこの世界で実績を残していて、新たに巨額資金を掛けてF1を模索する理由はない。
残念ながら、F1はわれわれにとって優先すべき事項ではないと言っておくよ」と、F1ファンにとってはつれない回答を繰り返した。

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2016/06/23

『ランボルギーニ』、F1参入の噂否定

Lamborghini (C)Lamborghini_S.p.A
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スポーツカーの名門『ランボルギーニ』社が、VW(フォルクスワーゲン)正式発表のエンジンに同社のバッジを付けて2017年にもF1に参入するのではないか、との噂があったが、これを否定したことがわかった。

噂では、レッドブル・レーシングがこのパワーユニットを搭載するとされていたが、今季同チームは改良されたルノー製のパワーユニットで戦闘力を復活させたこともあり話が消滅したようだ。

なおランボルギーニのCEO(最高経営責任者)に今年就いたのが元フェラーリ・チーム代表のステファーノ・ドメニカリ氏で、そのこともF1参入の噂を高めていた。
同氏はイタリア・メディアの取材に対し、「いまスーパーカーの世界でも電気自動車への移行など技術的に大きな変革期にあり、われわれのプライオリティにF1はない」と、否定した。

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2015/12/31

レッドブル、2017年はランボルギーニの名前も

Lamborghini (C)Lamborghini_S.p.A
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結局、引き続きルノー製パワーユニットを搭載、2016年はこれに主要スポンサーとなったタグホイヤーのバッジをつけて参戦することで落ち着いたレッドブル・レーシングだが、2017年はまた新たなプロジェクトがスタートすると噂されている。

これは、以前バーニー・エクレストン氏が示唆したVW(フォルクスワーゲン)製のエンジンを搭載するというもの。
ただ今度はイタリアの著名スポーツカー・メーカーである『ランボルギーニ』ブランドになるというものだ。
ちなみにこれまで噂で名前の挙げられたポルシェもアウディもベントレーも、みなフォルクスワーゲン・グループのブランドということになる。

加えて信憑性を高めているのは、同社の次期CEO(最高経営責任者)にステファーノ・ドメニカリ氏就任の期待が高まっていることだ。
言うまでもなく、同氏は元フェラーリ・チーム代表で、間違いなくF1のすべてを知り尽くした男である。

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