2016/12/17

『ケンタッキー』F1参入ならハリアントに復活の日も

Rio Haryanto (C)Manor Racing
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資金不足から再びチーム売却の噂が出ているマノー・レーシングだが、その買収候補としてお馴染みケンタッキー。フライドチキンのインドネシア法人である『KFCジャゴニャ・アヤム』の名前が挙げられて注目されている。

いまのところまだ具体的な交渉段階にはないとみられるが、実現すればインドネシアのF1ファンにとってはビッグニュース。
同国初のF1ドライバーで、今年前半12戦まで同チームで走ったもののその後シート喪失との浮き目に遭ったリオ・ハリアント(23歳:インドネシア)にとってF1復帰への大きな追い風になりそうだ。

また同チームはフェラーリ製パワーユニットを搭載していることもあり、FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)メンバーの一人でGP3ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィにとってもF1シート獲得に向け絶好のチャンスと言えそうだ。

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2016/08/16

『プルタミナ』(インドネシア)、マノーのスポンサー離脱

Pertamina logo
インドネシアの国営石油会社である『プルタミナ』のスポークスマンは、マノー・レーシングのスポンサーから離脱することを明らかにした。

既報のように、マノー・レーシングは今季これまで12戦に出走しリオ・ハリアント(22歳:インドネシア)をレースドライバーから外し、リザーブドライバーへの降格を発表している。
その原因はハリアントが持ち込むスポンサー資金の不足とされていて、とりわけ最大の支援者であるプルタミナからの資金が途絶えたためとみられている。
それでも同選手が引き続きチームに残ったことで同社もマノーのスポンサーに残留するものとみられていた。

同社はハリアントの脱落に「落胆した」との異例のコメントを発表しているが、これにより来季ハリアントを取り巻く環境にも影響が出そうだ。

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2016/08/14

ハリアント(マノー)、「不足金額は8億円」

Rio Haryanto (C)Manor Racing
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追加持ち込み資金の折り合いがつかず、今シーズン前半でマノー・レーシングのレースシートを失ったインドネシアのリオ・ハリアント(22歳)が、その内幕を明らかにしている。
ハリアントのシートには、夏休み明けからの後半はルノー・チームのリザーブドライバーだったエステバン・オコンが座ることとなっている。

これについてハリアントは、「マノー・レーシングで1年間走るめには1,500万ユーロ(約17億円)を払い込まなければならなかったんだけれど、実際には800万ユーロ(約9億円)しか用意することができなかったんだ。
それではハンガリーGPまでということだったけれど、なんとかドイツGPまで出走を認めてくれた。
チームには感謝しているし、今後もリザーブドライバーとして恩返しをしていきたい。
もちろんレースドライバーに返り咲くことを願っているし、来年は再びスターティンググリッドに着いていたいね」と、語っている。

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2016/08/12

インドネシア・スポーツ省、落胆の意表明

Rio Haryanto
今シーズン、アジア人唯一のF1ドライバーとして活躍したマノー・レーシングのリオ・ハリアント(22歳:インドネシア)だったが、残念ながら持ち込み資金の問題から先のドイツGPを最後にレースシートを失うこととなった。
これについて母国インドネシア・スポーツ省のスポークスマンは遺憾の意を表明するコメントを公式に明らかにした。

「本来、当初の契約はフルシーズンを戦うというものだったので、チームのこの決定には非常に落胆している。
しかしその背景にはスポンサー資金の問題など、われわれが力足らずだったことも否めない。
マノーは問題解決の猶予をハンガリーまで延長してくれたし、前半戦最後のドイツGPへの出走も認めてくれ、感謝している。
われわれはもっとハリアントに対し支援を行いたかったが、残念ながら議会はそれを認めなかった」

ハリアントは今後同チームでリザーブドライバーを務めながら、あらためて来季のレースシートを模索することになる。

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ハリアント、リザーブドライバーとしてマノーに残留

Rio Haryanto (C)Manor Racing
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リオ・ハリアントからエステバン・オコンへとレースドライバーの交代を正式発表したマノー・レーシングだが、翌11日(木)、そのハリアントが引き続き同チームにリザーブドライバーとして残留することで契約したことを明らかにした。

言うまでもなくハリアントはどのドライバーよりも同チームでの実戦経験が豊富な訳で、本人の希望にチームも前向きに応えた形。
ハリアント本人は再び来季の捲土重来を図ることになる。
今後はリザーブとして残りの全グランプリに帯同するだけでなく、チームの技術的ミーティングやプロモーション活動にも加わるということだ。

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2016/07/28

ハリアント(マノー)後任にジョーダン・キングの名前

Jordan King (C)GP2 Media
チームへ持ち込む資金の関係から、次戦ドイツGPが参戦最後のグランプリになると言われているマノー・レーシングのリオ・ハリアント(22歳:インドネシア)だが、その後任に新たにジョーダン・キング(21歳:イギリス)の名前が浮上している。

先週、ささやかれていたのはマクラーレン・チームのテスト&リザーブドライバーで、現在日本のスーパー・フォーミュラに参戦中のストッフェル・バンドーン(24歳:ベルギー)だったが、同チームはこれを否定、「他チームから声が掛けられるのは光栄だが、バンドーンはマクラーレン・チームに将来への希望を託している」と、している。

一方キングは今季マノー・レーシングのテストドライバーに登録されている若手。
今シーズンはF1登竜門とされるGP2シリーズに参戦、未勝利ながら現在ランキング6位につけている。

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2016/07/25

ハリアント(マノー)、ドイツGPも走る可能性

Rio Haryanto (C)Campos Racing
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アジア人唯一のF1ドライバーとしてマノー・レーシングから参戦のリオ・ハリアント(22歳:インドネシア)だが、持ち込み資金の関係から契約は今回のハンガリーGPまでと伝えられている。
しかし次戦ドイツGPは連続開催となるため、ハリアントは1戦だけ参戦が継続される見通しという。
F1はこのあと夏休みに入るため、3週間の猶予ができるからだ。

もちろんハリアント自身は引き続き母国インドネシアの国営石油会社『プルタミナ』らからの支援を期待しているが、ここに来て急速に名前が浮上したのが現在日本のスーパー・フォーミュラに参戦中のストッフェル・バンドーン(24歳:ベルギー)という。
バンドーンはマクラーレン・チームのテスト&リザーブドライバーも務めているが、すでにむ実力はお墨付き。
来季レースドライバーへ昇格のためにはマノー・レーシングで経験を積むのも有効な選択とみられている。

いずれにせよハリアントにとってはひときわ暑い夏が待っていそうだ。

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2016/07/19

ハリアント(マノー)、シート喪失の危機迫る

Rio Haryanto (C)Campos Racing
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現在アジア人唯一のF1ドライバーとして、マノー・レーシングから参戦を続けるリオ・ハリアント(22歳:インドネシア)だが、持ち込み資金の問題からF1シートを喪失するかも知れないという。

これは地元インドネシアの英字紙『ジャカルタ・グローブ』らが伝えたもの。
それによればハリアントが持ち込んだ資金による契約では、シーズン前半の11戦分ということで、これは次戦ハンガリーGP(7月24日決勝)までということになる。

シーズン末までの残り10レース分についてマノー・レーシング側が提示する金額は700万ユーロ(約8億2千万円)であるとのことだが、ハリアントの有力なスポンサーである母国の国営石油会社『プルタミナ』が原油価格低下により経営不振に陥っているということからその工面に困惑しているようだ。

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2016/07/03

ハリアント(マノー)もグリッド3番降格のペナルティ

Rio Haryanto (C)Manor Racing
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オーストリアGPのレーススチュワード(競技委員)はまた、マノー・レーシングのリオ・ハリアントに対しても公式予選セッションでイエローコーションの中、既定のスローダウンを行わなかったとして、予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

なおハリアントにもこれとは別に2点のペナルティ・ポイント、連続した12か月間に累計ポイントが12に達すると1レースの出場停止となるが、ハリアントもナスルと同じくこれでトータル4点となった。

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2016/06/05

シート喪失危機ハリアント(マノー)、「僕は集中するだけ」

Rio Haryanto (C)Campos Racing
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今シーズン、インドネシア初のF1ドライバーとしてマノー・レーシングから参戦中のリオ・ハリアント(22歳)だが、資金難からすでにシーズン中にもシートを喪失するのではないのか、との噂が流れている。
これは、ハリアントの有力なスポンサーである母国の国営石油会社『プルタミナ』が原油価格低下から経営不振に陥っているとされるためだ。

これについてハリアントは、次のように現在の状況を説明している。
「確かにスポンサー問題についていろいろ噂になっているのは知っているよ。
でも、今の僕の仕事は自分自身の戦いについて集中すること。
チームの財政事情のためにも好成績が望まれる訳だし、それこそがドライバーの役目。
もちろんシーズン末までこのチームで戦うつもりでいて、途中で離脱することなんてこれっぱかりも考えていないよ」

それでもマノー・レーシング、そしてハリアントを巡る状況が厳しいのは明確な事実だ。

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