2019/09/16

ジョビナッツィ(アルファロメオ)、残留に自信みせる

Antonio Giovinazzi (C)Pirelli Motorsport
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2017年に当時のザウバー・チームからF1デビュー。
今季はベテラン、キミ・ライコネンのチームメイトとして新生アルファロメオ・レーシングのレースドライバーを務めるアントニオ・ジョビナッツィ(25歳:イタリア)だが、両者の成績の違いは明白となっている。
そのためジョビナッツィは今季限りでシートを失うのでは、という見方が広まっているが、これについて当のジョビナッツィは来季の残留に自信をみせている。

「ベルギーGPでは確かにミス(残り2周でクラッシュ)したけれど、その分はイタリアの9位入賞で取り戻したと考えているよ。
チーム内部からも称賛されたし、今はとても良い雰囲気だ」と自讃するジョビナッツィ。

ただライコネンが堅実なドライビングで8回もの入賞を重ねているのに比べ、ジョビナッツィのわずか2回というのは明らかに見劣りがするものだ。
獲得ポイントも31対3と大きく開いている。

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2019/08/19

「アルファロメオまだ実力発揮できてない」と、ライコネン

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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今シーズン、コンストラクターズ・ランキング7位に位置するアルファロメオ・レーシングのエース、キミ・ライコネン(39歳:フィンランド)だが、チームの実力はこんなものではないと激白。
今シーズン、自身のベストリザルト3回の7位が最高で自身は目下ランキング8位となっているライコネンは、次のように語った。

「ポイントだけみると、10チーム中の7位というのは期待に応えたものじゃない。
去年のザウバー時代と比べればはるかに上だ。
実際にそれ以上の力はあるし、もっとポイントが獲れていて不思議じゃない。
だから前半だけのリザルトをみて判断して欲しくないな。
後半では必ずや巻き返し、もっと上の順位を奪ってみせるよ」と、2007年のF1チャンピオン(フェラーリ)。

ちなみにチームの全ポイント32点のうち、チームメイトのジョビナッツィが記録したのはわずか1ポイント。
そのほとんどである31点はライコネンが獲得したものだ。

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2019/08/15

アルファロメオ・レーシング、米国人ドライバーをテストへ

Juan Manuel Correa (C)Alfaromeo Racing
アルファロメオ・レーシングは、今季F2ドライバーであるアメリカのファン・マニュエル・コレア(19歳)をプライベートテストに起用することを明らかにした。

昨年までGP3を戦ったコレアは今季F2にザウバーのジュニアチームである『チャロウズ』から参戦、目下ランキング12位に位置すると共に同F1チームの開発ドライバーに指名されていた。

テストはフランスのポールリカール・サーキットで、規定により旧型のザウバー『C32』が使われる予定。
これがF1初体験となるコレアは「すべての間隔を研ぎ澄ましてF1を体験したい」と、すでにワクワクして興奮が抑えられない様子だ。

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2019/08/03

ライコネン(アルファロメオ)にピットレーン速度違反で罰金

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、2日(金)に行われたフリー走行2回目セッションで、キミ・ライコネン(アルファロメオ)にピットレーン速度違反があったとして、アルファロメオ・レーシングに対し罰金600ユーロ(約7万1千円)のペナルティを科したことを明らかにした。

それによればライコネンは制限80キロのところを85.8キロで走行したとのこと。

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2019/07/31

アルファロメオ・レーシング代表、降格裁定に控訴の構え

Frederic Vasseur (C)Renault Sport
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ドイツGPでW入賞を果たしながらレース後には一転マシンにレギュレーション違反があったとして30秒加算のペナルティ、入賞圏外に落とされたアルファロメオ・レーシングでは、この裁定には抗議すると息巻いている。

そう語るのは元ルノー・チーム代表で、2017年のザウバー・チーム時代から代表を務めるフレデリック・バッサー氏。

「こんなに素晴らしいエキサイティングなレースだったのに、スチュワードの決定はせっかくのレースをブチ壊す最悪なものだよ。
しかも問題はわれわれの知らない時、セーフティカーの後ろを走っている時に突然起きてしまったものなんだ。
トラブルについては究明することを約束するが、ペナルティについては考え直してもらわないと。
なぜなら今回の入賞は彼らの働きに対する正当な報酬なんだからね」

このペナルティにより、本来入賞圏外の筈だったハミルトン(メルセデス)とクビサ(ウィリアムズ)がポイント獲得を果たしている。

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2019/07/03

初入賞ジョビナッツィ(アルファ)を待っていた「断髪式」

Antonio Giovinazzi (C)Alfaromeo Racing
今シーズン、ここまで入賞・ポイント獲得をしているのは全20人中17人。
著しく戦闘力を欠いたウィリアムズの2人を除けばあと一人はアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィただ一人となっていた。

そうした中、そのジョビナッツィが今回のオーストリアGPでみごと10位フィニッシュとなる初入賞を遂げてみせた。
しかしレースを終えたジョビナッツィを待っていたのはなんと同チームのフレデリック・バッサー代表による『断髪式』だった。

実はこれは事前に二人が約束していたもの。
それによれば「ジョビナッツィがF1で初めてポイント獲得したら髪を切る」ことだったという。
髪を切られたジョビナッツィはそれでも「最高の気分」と満足気だったという。

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2019/06/29

アルファロメオ・レーシングに燃料違反で罰金

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、28日(金)行われたフリー走行2回目セッションの際、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)のむマシンに燃料規定違反があったとして罰金5千ユーロ(約61万5千円)を科したことを明らかにした。

それによればジョビナッツィのマシンの燃料温度が、レギュレーションにより定められた温度より低かったと認められたもの。
スチュワードはチームに通知したあと関連するデータ等の提出を求め、審議した結果違反の事実があったと認定したもの。
なおドライバー本人へのペナルティはない。

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2019/06/28

エリクソン(前ザウバー)、ピレリのF1タイヤテストへ

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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F1にタイヤを独占供給するピレリでは、シーズン中にも複数回のタイヤテストを各チームの持ち回りで行っているが、これに前ザウバー・チームのレースドライバーであるマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)が参加する方向であることがわかった。

それによればエリクソンは、オーストリアGP終了後に当地レッドブルリンクでザウバー・チームの後継であるアルファロメオ・レーシングから参加するとのこと。
エリクソンのF1マシン・ドライブは昨年11月以来のことになる。

2014年に日本の小林可夢偉のチームメイトとして当時のケータハムからF1デビューを果たしたエリクソンは、翌年ザウバー・チームに移籍すると昨シーズン末までフル参戦。
今季はインディカー・シリーズに転向し、デビューシーズンからベテランらしい活躍をみせている。

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2019/05/26

ジョビナッツィ(アルファロメオ)も3グリッド降格ペナルティ

FIA
モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は同じくアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィに対しても、予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。
これにより予選15位だったジョビナッツィはグリッド18位に降格となる。

これは25日(土)行われた公式予選セッション中、不必要にスロー走行し他車(ヒュルケンバーグ)のアタックを妨害したと判断されたもの。
ジョビナッツィにはさらにペナルティ・ポイント1点が科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになる。

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2019/05/14

初ノーポイントのアルファロメオに試練

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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14番手という位置からいつものようにポイント獲得を狙ったキミ・ライコネン(アルファロメオ)だったが、残念ながら今回は10位以内の完走が果たせず、スタート・ポジションと同じ14位でフィニッシュ、ノーポイントに終わった。
フェラーリから技術供与を受けるアルファロメオ・レーシングは開幕戦からここまで4戦連続で入賞してきたが、今回初めて無得点ということになる。

これについてキミ・ライコネンは、「見ての通りだよ。
他チームのような進化に僕達は取り残されているようだ。
終盤はライバルと同じペースで走れたとはいえ、オーバーテイクできるほどの力はなかった。
それにそもそもオープニングラップで飛び出しちゃったからね。
あんなことしていては入賞なんか覚束ないということ」と、自嘲気味。

ライコネンはさらに「今週同サーキットで行われるテストが重要」とし、他チームと比べて開発ペースが劣っていると指摘される不安を吐露した。

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