2020/01/20

アルファロメオの新型車、今度はクラッシュテストをクリア

Alfaromeo C38 (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングの2020年シーズンを戦う新型車『C39』(仮称)が、イタリア・ミラノにあるCSI施設で行われたFIA(国際自動車連盟)のクラッシュテストを無事クリアしたことが伝えられた。

非公表ながら、同チームでは先に行われた最初のテストではマシンが損傷し、失敗に終わったとみられていたもの。
同チームでは新しいシーズンに向けてフロント部のデザインを大幅に変更したということで、その結果前面衝突試験で失敗したようだ。

同チームの新型車発表予定はまだ公表されておらず、前年同様2月19日(水)から始まるシーズン前テストの地(バルセロナ・サーキット)でお披露目されるとの見方が強い。

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2020/01/15

クビサ(アルファロメオ)、フリー走行5回出走へ

Robert Kubica (C)Williams F1
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昨シーズン末でウィリアムズ・チームを離脱したロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は今季アルファロメオ・レーシングのリザーブドライバーを務めることが決まっているが、その一環としてグランプリの金曜日フリー走行に計5回出走することを明らかにした。

どのグランプリになるかは今後調整するとのこと。
それ以外では開発ドライバーとしてシミュレーターによるデータ採りやテストに傘下することになっている。

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2020/01/07

2020年のアルファロメオ、『オーレン』カラーに

『PKN オーレン』(C)Alfaromeo Racing

ロバート・クビサ(前ウィリアムズ)の加入と共に同選手を支援する『PKN オーレン』の共同タイトル・スポンサー就任を発表したアルファロメオ・レーシングでは、2020年のマシンのカラーリングも同社のコーポレイテッドカラーである赤色に変更となる見込みだ。

これはPKNオーレンのCEO(最高経営責任者)であるダニエル・オバテック氏が明らかにしたもの。
それによればこれまでのウィリアムズ・チームとの契約とは異なり、今回は共同タイトル・スポンサーであることから同社の影響力が増しているところを強調した。
同社のコーポレイテッドカラーは赤色であるが、『C39』(仮称)は赤と白の2トーンになるとした。

2020年の同チームはライコネン&ジョビナッツィ、リザーブドライバーにクビサということになる。

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2020/01/02

「古巣に戻った気分」と、クビサ(アルファロメオ)

Robert Kubica (C)Ex.BMW Sauber F1
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2020年シーズン、アルファロメオ・レーシングに開発&リザーブドライバーとして加入が決まったロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は、「古巣に戻った気分」とその心境を明らかにした。

「とても感慨深いものがあるよ。
なぜなら僕にとってこのチームには深い関わりがあるからね、特別な気分なんだ。
前回とは時代も置かれた状況もすっかり異なるけれど、果たすべき役割は前回と同じ。
僕が持つすべての能力をこのチームに捧げたいと思っている」

というのも2006年、クビサがF1デビューを果たしたのもこのチームの前身だったBMWザウバー・チーム。
その後BMWのワークスチームとなってからも2009年まで在籍したいわばクビサにとっての古巣にあたるところだからだ。
2008年のカナダGPでは念願の初優勝、今も当時のスタッフが残っているという。

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ロバート・クビサ(前ウィリアムズ)、アルファロメオ入り

Robert Kubica (C)Williams F1
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2019年末でウィリアムズ・チームを離脱したロバート・クビサ(34歳:ポーランド)が、アルファロメオ・レーシング入りすることが決まった。
ただし、レースドライバーではなく開発&リザーブドライバーとしてのものになる。

これに合わせ同チームではクビサの支援企業でもあるポーランドの大手石油会社である『PKN オーレン』が共同タイトル・スポンサーになることも明らかにされた。
これにより2020年のチーム名は『アルファロメオ・レーシング・オーレン』になる。
契約年数は公表されていないが複数年とのこと。

なお同チームのドライバー・ラインナップは2019年と同じくライコネン&ジョビナッツィが継続される。

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2019/12/21

アルファロメオ、2020年でF1撤退の噂を否定

Alfaromeo Racing (C)Alfaromeo Racing
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2019年、現在のアルファロメオ・レーシングに名称変更して臨んだもののランキング8位に留まり、早くも2020年末を最後にはF1からの撤退が噂になる旧ザウバー・チームだが、当然のことチームはこれを打ち消している。

否定したのは同チームのフレデリック・バッサー代表で、次のように主張した。
「アルファロメオとは2021年末まで有効な契約がある。
だから来年で撤退するなどあり得ないこと。
ただみんな笑顔ではいるものの、今シーズンの結果にはチームの誰もが内心では納得していないことだろう。
われわれの能力はもちろんこんなものではない筈で、来季は必ず巻き返す」

アルファロメオはフィアット/クライスラー・グループの一員であるイタリアの自動車メーカーだが、経営状況が思わしくないという話も噂に火を付けているようだ。

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2019/11/11

アルファロメオ首脳、「ランキング8位は期待外れ」

Antonio Giovinazzi (C)Pirelli Motorsport
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アルファロメオ・レーシングのフレデリック・バッサー代表は、現在の同チームのコンストラクターズ・ランキング8位という状況に「期待外れなもの」と、語った。

同チームは8月のハンガリーGP終了時点で32ポイントを稼いでおり、ランキングは7位だった。
しかしその後は7戦戦ってわずかに3ポイントを加えたのみ。
ランキングもレーシング・ポイント・チームに抜かれて8位まで下げている。

こうした状況に同代表は、「明らかにこのところの戦績は期待外れなもので、到底容認できるものではない。
振り返ればシーズン前半には戦力に一貫性があったが、最近の数レースではまるでバラバラだ。
今の中団グループの競争は激しくて、ここから抜け出さないことには期待したポジションに上がれない。
残されたあと2戦、全力でいかないことには」と、陣営を引き締めている。

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2019/11/05

アルファロメオ、アントニオ・ジョビナッツィの残留を発表

Antonio Giovinazzi (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、同チームのアントニオ・ジョビナッツィについて2020年も引き続きレースドライバーとして契約を延長絵することを明らかにした。
引き続きチームメイトは複数年契約であるキミ・ライコネンになる。
今シーズン、アルファロメオ・レーシングで初のフル参戦を果たしたジョビナッツィは、現在4ポイントを獲得してランキング18位に位置している。

ジョビナッツィは、「来シーズンもこのチームで走ることが決まって喜んでいる。
起用に応え、チームに貢献できるよう頑張りたい」と、コメントした。

2017年シーズン、ザウバーで2レースだけ経験したジョビナッツィだが、2019年はフル参戦、序盤は苦労した部分がみられたが、このところは存在感をみせていた。

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2019/10/22

アルファロメオ・レーシングにF1撤退の危機

Alfaromeo Racing (C)Alfaromeo Racing
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2018年に当時のザウバー・チームのタイトル・スポンサーとなり、コンストラクターズ・タイトルは名実共に自身のチームとして参戦するアルファロメオ・レーシングだが、来シーズン末にもF1撤退になるのでは、との噂が伝えられ懸念されている。

アルファロメオはフィアット/クライスラー・グループの一員であるイタリアの自動車メーカーだが、販売規模はそれほど大きくなく、単独でF1チームを運営するには負担が大きいとみられる。
そのため当初から懸念されていたF1撤退という幕引きの時期が来シーズン末にでも来るという見方が強まっているものだ。
そうした状況を裏付けるように今シーズンの戦績も後半思うようにならないでいる。

旧ザウバー・チームはペーター・ザウバー氏が1970年にスイスで設立。
当初はメルセデスと関係が深かったが一時BMWを経て現在はフェラーリと近い。

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2019/10/16

アルファロメオ、来季も同じラインナップ継続を示唆

Alfaromeo Duo (C)Alfaromeo Racing
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まだ2020年のドライバー・ラインナップを決定していないアルファロメオ・レーシングだが、来季も今年と同じキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィという体制を継続することが有力となったようだ。
これは同チームのフレデリック・バッサー代表が明らかにしたもので、それによれば近く正式発表する見込みとのこと。

同チームでは複数年契約とみられるライコネンの一方でジョビナッツィのほうは1年契約とされ、今シーズンのパフォーマンスに注目が集まっていたもの。
シーズン前半は明らかにライコネンの後塵を拝していたものの、このところは連続入賞を果たすなどエースのライコネンを凌ぐ勢いで存在感を増していた。

同チームのシートがこれで確定した場合、移籍を窺っていた現ルノーのニコ・ヒュルケンバーグが行き場を失う可能性が高くなりそうだ。

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