2021/04/12

アルファロメオも2022年マシン開発にスタンス変更へ

Alfaromeo Ferrari 『C41』 (C)Alfaromeo Racing
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今シーズンのF1は基本的に昨年仕様のものを踏襲することになっているが、2022年には再び大きくレギュレーションが変更される予定になっている。
そうしたことから、ハースF1やウィリアムズ・レーシングら後方集団チームの中にはすでに来季マシンの開発に精力を切り換えたと伝えられる。

そして今度はアルファロメオ・レーシングも同様に来季マシンの開発に焦点を向けることを明らかにした。

「われわれの中で来季に向けどのように準備していくかはすでに決定しているよ。
次戦のイモラ(ロマーニャGP)用のパーツについてはすでに開発を終え現地に送り込んだ。
今ウチにエンジニアたちはみんなすでに来シーズン用の開発プロジェクトにスタンスを切り換えている。
われわれのようなレベルでは、限られたリソースは有効に使わなければならないからね」と、ジャン・モンショー/テクニカル・ディレクターは、チームの方針をドイツの専門誌『アウト・ビルド・モータースポルト』に語っている。

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2021/03/13

アルファロメオ代表、新型コロナ感染でテスト欠席

Frederic Vasseur (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングのフレデリック・バッサー代表が、12日(金)からスタートした今シーズン最初の公式スケジュールであるバーレーン合同テストを欠場を余儀なくされた。

理由はバーレーンへの移動に先駈け受けた新型コロナのPCR検査で陽性反応が出たためという。
その後、再度受けた同検査では陰性だったとのことだが、同チームでは現地保健当局の指示にしたがいフランスに留まり、バーレーンへの渡航を自粛する決断を採ったという。
なおチームの他のメンバーに感染者は確認されていないとのこと。

同チームでは今回のテストでキミ・ライコネンおよびアントニオ・ジョビナッツィの手により、フェラーリ製パワーユニットを搭載した2021年新型車『C41』を本格走行させる予定になっている。

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2021/02/24

アルファロメオはバルセロナで『C41』シェイクダウンへ

Alfaromeo Ferrari 『C41』 (C)Alfaromeo Racing
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2021年新型車『C41』を公開したアルファロメオ・レーシングは、引き続き26日(金)にシェイクダウン(初走行)をスペインのバルセロナ・サーキットで行うことを明らかにした。

テストには同チームの両ドライバー、ライコネン&ジョビナッツィが立ち会う予定とのことだが、規定によりテストはプロモーション撮影を目的としたもので走行距離や装着タイヤなど制限されたものになる。

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2021/02/23

アルファロメオ、新型車『C41』を正式発表

Alfaromeo Ferrari 『C41』 (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、2021年シーズンを戦う新型車『C41』を正式発表した。
場所は同チームのタイトルスポンサーを務める『PKNオレーン』の拠点で、またリザーブ&開発ドライバーであるロバート・クビサの母国ポーランドのワルシャワという異例のものとなった。
『C41』は昨年型マシン『C39』の発展型だが、名称は一気に『C41』というものになっている。

同チームは今季もキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィというドライバー・ラインナップになる。

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2021/02/22

アメリカの投資家グループがF1参戦に関心

Image (C)Mercedes Motorsports
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アメリカの投資家グループがF1参戦に関心を持っていることが伝えられた。

これはアメリカ・デトロイトの専門誌『オートウィーク』が報じたもので、それによれば名前が挙げられているのは『ASC』というスポーツクラブの買収を目的とした投資家グループで、現在アメリカGPが行われているサーキット・オブ・ジ・アメリカズの建設にも寄与した人物が関係しているということだ。

ただ、その『ASC』が標的としているのが『アルファタウリ』と『ザウバー(アルファロメオ)』であるとして日本のファンとしては目が離せない様相だ。

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2021/01/26

ルノーがアルファロメオにエンジン供給打診か

Alfaromeo Racing (C)Alfaromeo Racing
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現在フェラーリからパワーユニットの供給を受けるアルファロメオ・レーシング(前ザウバー・チーム)だが、親会社であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)上層部はF1活動にあまり熱心でなく、今季限りでの撤退もあるのではと一部に囁かれている。

そこに伝えられたのがルノー製パワーユニットへのスイッチというもの。
先にはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が、さらに今回は同じくイタリアの日刊紙『コリエーレ・デラ・セラ』が、ルノーから供給について具体的な打診があったと報じている。
昨季限りでマクラーレン・チームと決別したルノー・スポールでは、今季供給先が自身のチーム(アルピーヌF1)だけとなっていて、新たなカスタマー・チームを模索中と伝えられている。
ただこれについて一部のドイツ・メディアは、フェラーリ側が2025年までの長期契約をザウバー・チーム側に呈示して継続を図っていると報じ、事態の複雑さを感じさせた。

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2021/01/21

アルファロメオはポーランドで2021年新型車、正式発表へ

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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2021年、新生『アルファロメオ・レーシング』となって2年目のシーズンを迎える同チームは新型車の発表を噂通り2月22日(月)ポーランドの首都ワルシャワで行うことが正式発表された。 マシン名はコロナ禍で開発に影響が出たためか『C40』を通り越して『C41』になるという。 ポーランド・ワルシャワは同チームのリザーブ&テストドライバーであるロバート・クビサの母国で、チームに大きなスポンサーをもたらしている『オーレン』の本拠地。 なお2021年もアルファロメオ・レーシングはキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィというドライバー・ラインナップ、またクビサの残留も確定している。

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2021/01/19

アルファロメオはポーランドで2021年新型車発表へ

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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2021年、新生『アルファロメオ・レーシング』となって2年目のシーズンを迎える同チームは新型車『C40』(仮称)の発表をポーランドの首都ワルシャワで行う方針であることがわかった。
期日については未定。

ポーランドでF1マシンのお披露目というのは異例だが、ポーランドは同チームのリザーブ&テストドライバーであるロバート・クビサの母国で、チームに大きなスポンサーをもたらしていることから配慮されたものとみられる。
なお2021年もアルファロメオ・レーシングはキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィというドライバー・ラインナップで戦うことが決まっている。

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ザウバー、ルノーと提携してF1残留の道探る

Alfaromeo Factory (C)Alfaromeo Racing
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現在フィアット/フェラーリ・グループのスポーツカー・ブランドでるアルファロメオを母体として実質的にF1参戦を継続しているザウバー・モータースポーツだが、アルファロメオの親会社であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)らの首脳陣は現契約が満了する2021年末を以ってF1から撤退する可能性があるとの見方が広まっている。

こうした中、ザウバーは新たにルノー・スポールとのパートナーシップを結んでF1参戦継続の道を模索していく可能性を、同チームのフレデリック・バッサー代表は認めている。
ただその場合でもザヴーの独力参戦は難しく、大きな提携先は必須になることだろう。

昨シーズンでマクラーレン・チームへのエンジン供給を終了したルノー・スポールは、いまのところワークスであるアルピーヌF1(前ルノー)が唯一の供給先となっている。

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2021/01/17

『アルファロメオF1』、今季末でF1撤退の危機も

Alfaromeo Racing (C)Alfaromeo Racing
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2018年、当時のザウバー・チームに資本参加、現在は『アルファロメオ・レーシング』としてF1に参戦するイタリアのフィアット/フェラーリ・グループのスポーツカー・ブランドであるアルファロメオだが、2021年限りでF1からの撤退に追い込まれるかも知れない。

これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、それによればアルファロメオの親会社であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とPSA(プジョー)らの首脳陣は現在のF1活動にあまり熱心でなく、2021年末で満了する現在の契約の更新がないかも知れないというもの。

なおこうした動きを受けてか、フェラーリ・チームはアルファロメオ(ザウバー)よりもハースF1とのパートナーシップ強化に力を入れているとの見方が専らだ。
2021年のアルファロメオは昨季と同じコンビがが残留した一方、フェラーリ期待のミック・シューマッハはハースへの加入が決まっている。

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