2020/02/27

トップタイムのクビサ、「タイムに意味はない」

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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26日(水)にスタートしたシーズン前テスト後半初日、延べ19名のドライバーが記録したベストタイムの中で最速となったのは今シーズンアルファロメオ・レーシングの開発&リザーブドライバーとなったロバート・クビサだった。

昨年在籍したウィリアムズ・チームではマシンの戦闘力不足もあって不振を囲った同選手だったが、元々ルノー時代から開発能力には折り紙付き。
この日はそのポテンシャルを如何なく発揮した形だ。

しかし当のクビサは、「テストで大事なのはタイムじゃないから順位なんて意味はない。
大切なのは如何にドライビング能力に長けたマシンに仕上げるかだ」と、笑顔なし。
そのクビサは今シーズン古巣のBMW系チームからのDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)へのフル参戦が決まっている。

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2020/02/21

ライコネン(アルファロメオ)最速タイム、そして初の赤旗中断

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングのキミ・ライコネンは、今回のバルセロナ合同テスト2日目から登場。
初日はリザーブドライバーのクビサが13番手、チームメイトのジョビナッツィも15番手(全15台)に留まった『C39』で、午前はペレス(レーシング・ポイント)に続く2番手、そして午後にはさらにタイムを短縮し全13台中のトップに押し上げてみせた。

しかしその代償(?)としてこの日の走行残り約17分というところで8コーナー先でストップ、2020年のF1で最初の赤旗中断劇をお膳立てしてみせた。
それでも先週フィオラノ・サーキットでシェイクダウンしたばかりのマシンに十分な手応えを掴み取ったようだった。

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2020/02/20

アルファロメオ・フェラーリ、新型車『C39』を正式発表

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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元ザウバー・チームのアルファロメオ・レーシングは、19日(水)シーズン前テストのスタートを前に当地バルセロナ・サーキットで2020年シーズンを戦う新型車『C39』を正式発表した。

今季同チームは前ウィリアムズのロバート・クビサ(35歳:ポーランド)をリザーブドライバーに迎え入れると共に同選手を支援するポーランドの『PKNオーレン』をタイトル・スポンサーとして契約、チーム名も『アルファロメオ・レーシング・オーレン』に変更している。

お披露目された『C39』はさっそくロバート・クビサと同チームのレースドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィの手により実車テストに持ち込まれた。

新型車の画像はこちら

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2020/02/15

アルファロメオ、新型車『C39』をシェイクダウン

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
2月14日(金)、元ザウバーのアルファロメオ・レーシングが2020年新型車『C39』(仮称)のシェイクダウン・テストを、正式発表に先駈け行った。
場所は同チームがパワーユニットを搭載するフェラーリの本拠地フィオラノ・サーキット。
ステアリングを握ったのはエースのキミ・ライコネンで、各部のシステムチェックを行ったということだ。

マシンの正式発表はシーズン前テストがスタートする19日(水)に当地バルセロナ・サーキットで行われる予定で、テストにはもう一人のレースドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィの他、今シーズンからリザーブドライバーに就いたロバート・クビサ(前ウィリアムズ)も加わるものとみられる。

なおクビサを支援するポーランドの石油会社『PKNオーレン』が主要スポンサーになったことから今シーズン同チームの正式名称は『アルファロメオ・レーシング・オーレン』(Alfa Romeo Racing ORLEN)となる予定。

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2020/01/25

アルファロメオの2020年新型車は2月19日(水)に発表へ

Alfaromeo C38 (C)Alfaromeo Racing
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ザウバー・チームからアルファロメオ・レーシングとなって2年目のシーズンとなる2020年、新型車発表を来たる2月19日(水)に行うことを明らかにした。
場所はシーズン前テストがスタートするスペインのバルセロナ・サーキット、テストに先駈けてお披露目される予定で、これは去年と同じスタイルということになる。
マシン名もザウバー時代からの方式を踏襲したもので今回は『C39』ということになる。
ドライバーは引き続きキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィというドライバー・ラインナップで戦われる。

『C39』は最初のクラッシュテストをクリアできなかったと伝えられているが、これについて同チームのフレデリック・バッサー代表は「完全に新しいマシンを用意したため」と一蹴している。

【2020年新型車発表予定】

日時 チーム 発表場所(予想)
2月11日(火) フェラーリ フィオラノ
2月12日(水) ルノー パリ
2月12日(水) レッドブル ザルツブルグ
2月13日(木) マクラーレン ウォーキング
2月14日(金) アルファタウリ ザルツブルグ
2月14日(金) メルセデス シルバーストーン
2月17日(月) レーシング・ポイント オーストリア
2月19日(水) アルファロメオ・レーシング バルセロナ

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2020/01/24

2020年シーズンの中団チーム争いはさらに激化へ

2019 Scene (C)Scuderia Toro Rosso
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2019年シーズン、前半戦で計8回の入賞を果たすなど活躍の予感を窺わせた新生アルファロメオ・レーシング(前ザウバー)だったが、後半になると少々失速、入賞5回に留まった。
チームではその理由をマシンの熟成が進み、中団チームどうしの争いが激化したためと分析した。

しかし同チームのアントニオ・ジョビナッツィ(26歳:イタリア)は「2020年、この傾向はさらに強くなる」との見方を示した。
「もちろん僕たちもさらにマシンを改善させてて戦闘力をアップさせるつもりだけど、それはどのチームも同じだからね。
何より、レギュレーションが去年と変わっていないのでみんな熟成が進む筈。
それにドライバーの変動もほとんどないのでその意味で条件は(火)期次がれることだろう。
結果、中団チームにとって今年はさらに厳しい戦いということになるよ」

そのアルファロメオは2020年新型車による最初のクラッシュテストに失敗したということで、一時緊張が走ったことが報じられている。

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2020/01/20

アルファロメオの新型車、今度はクラッシュテストをクリア

Alfaromeo C38 (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングの2020年シーズンを戦う新型車『C39』(仮称)が、イタリア・ミラノにあるCSI施設で行われたFIA(国際自動車連盟)のクラッシュテストを無事クリアしたことが伝えられた。

非公表ながら、同チームでは先に行われた最初のテストではマシンが損傷し、失敗に終わったとみられていたもの。
同チームでは新しいシーズンに向けてフロント部のデザインを大幅に変更したということで、その結果前面衝突試験で失敗したようだ。

同チームの新型車発表予定はまだ公表されておらず、前年同様2月19日(水)から始まるシーズン前テストの地(バルセロナ・サーキット)でお披露目されるとの見方が強い。

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2020/01/15

クビサ(アルファロメオ)、フリー走行5回出走へ

Robert Kubica (C)Williams F1
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昨シーズン末でウィリアムズ・チームを離脱したロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は今季アルファロメオ・レーシングのリザーブドライバーを務めることが決まっているが、その一環としてグランプリの金曜日フリー走行に計5回出走することを明らかにした。

どのグランプリになるかは今後調整するとのこと。
それ以外では開発ドライバーとしてシミュレーターによるデータ採りやテストに傘下することになっている。

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2020/01/07

2020年のアルファロメオ、『オーレン』カラーに

『PKN オーレン』(C)Alfaromeo Racing

ロバート・クビサ(前ウィリアムズ)の加入と共に同選手を支援する『PKN オーレン』の共同タイトル・スポンサー就任を発表したアルファロメオ・レーシングでは、2020年のマシンのカラーリングも同社のコーポレイテッドカラーである赤色に変更となる見込みだ。

これはPKNオーレンのCEO(最高経営責任者)であるダニエル・オバテック氏が明らかにしたもの。
それによればこれまでのウィリアムズ・チームとの契約とは異なり、今回は共同タイトル・スポンサーであることから同社の影響力が増しているところを強調した。
同社のコーポレイテッドカラーは赤色であるが、『C39』(仮称)は赤と白の2トーンになるとした。

2020年の同チームはライコネン&ジョビナッツィ、リザーブドライバーにクビサということになる。

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2020/01/02

「古巣に戻った気分」と、クビサ(アルファロメオ)

Robert Kubica (C)Ex.BMW Sauber F1
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2020年シーズン、アルファロメオ・レーシングに開発&リザーブドライバーとして加入が決まったロバート・クビサ(34歳:ポーランド)は、「古巣に戻った気分」とその心境を明らかにした。

「とても感慨深いものがあるよ。
なぜなら僕にとってこのチームには深い関わりがあるからね、特別な気分なんだ。
前回とは時代も置かれた状況もすっかり異なるけれど、果たすべき役割は前回と同じ。
僕が持つすべての能力をこのチームに捧げたいと思っている」

というのも2006年、クビサがF1デビューを果たしたのもこのチームの前身だったBMWザウバー・チーム。
その後BMWのワークスチームとなってからも2009年まで在籍したいわばクビサにとっての古巣にあたるところだからだ。
2008年のカナダGPでは念願の初優勝、今も当時のスタッフが残っているという。

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