2021/01/19

アルファロメオはポーランドで2021年新型車発表へ

Alfaromeo Ferrari 『C39』 (C)Alfaromeo Racing
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2021年、新生『アルファロメオ・レーシング』となって2年目のシーズンを迎える同チームは新型車『C40』(仮称)の発表をポーランドの首都ワルシャワで行う方針であることがわかった。
期日については未定。

ポーランドでF1マシンのお披露目というのは異例だが、ポーランドは同チームのリザーブ&テストドライバーであるロバート・クビサの母国で、チームに大きなスポンサーをもたらしていることから配慮されたものとみられる。
なお2021年もアルファロメオ・レーシングはキミ・ライコネン&アントニオ・ジョビナッツィというドライバー・ラインナップで戦うことが決まっている。

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ザウバー、ルノーと提携してF1残留の道探る

Alfaromeo Factory (C)Alfaromeo Racing
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現在フィアット/フェラーリ・グループのスポーツカー・ブランドでるアルファロメオを母体として実質的にF1参戦を継続しているザウバー・モータースポーツだが、アルファロメオの親会社であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)らの首脳陣は現契約が満了する2021年末を以ってF1から撤退する可能性があるとの見方が広まっている。

こうした中、ザウバーは新たにルノー・スポールとのパートナーシップを結んでF1参戦継続の道を模索していく可能性を、同チームのフレデリック・バッサー代表は認めている。
ただその場合でもザヴーの独力参戦は難しく、大きな提携先は必須になることだろう。

昨シーズンでマクラーレン・チームへのエンジン供給を終了したルノー・スポールは、いまのところワークスであるアルピーヌF1(前ルノー)が唯一の供給先となっている。

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2021/01/17

『アルファロメオF1』、今季末でF1撤退の危機も

Alfaromeo Racing (C)Alfaromeo Racing
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2018年、当時のザウバー・チームに資本参加、現在は『アルファロメオ・レーシング』としてF1に参戦するイタリアのフィアット/フェラーリ・グループのスポーツカー・ブランドであるアルファロメオだが、2021年限りでF1からの撤退に追い込まれるかも知れない。

これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、それによればアルファロメオの親会社であるFCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)とPSA(プジョー)らの首脳陣は現在のF1活動にあまり熱心でなく、2021年末で満了する現在の契約の更新がないかも知れないというもの。

なおこうした動きを受けてか、フェラーリ・チームはアルファロメオ(ザウバー)よりもハースF1とのパートナーシップ強化に力を入れているとの見方が専らだ。
2021年のアルファロメオは昨季と同じコンビがが残留した一方、フェラーリ期待のミック・シューマッハはハースへの加入が決まっている。

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2020/12/24

ロバート・クビサ、来季もアルファロメオ残留

Alfaromeo Ferrari (C)Alfaromeo Racing
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元ウィリアムズ・チーム等のロバート・クビサ(36歳:ポーランド)が、今シーズンに続き2021年もリザーブ&テストドライバーとしてアルファロメオ・レーシングに留まることがわかった。

マシン開発の手腕に定評あるとされるグヒサは、今シーズンも5回のグランプリで金曜日のフリー走行1回目セッションに出走、チームに貢献してきた。
来シーズンも同様の形態が期待されている。

なおポーランド出身のクビサは、母国の大手石油化学企業である『PKNオーレン』を主要スポンサーとしてチームにもたらせている。

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2020/12/13

冷静だった、マシン火災のライコネン(アルファロメオ)

Kimi Raikkonen (C)Fuji TV
アブダビGPのフリー走行セッション中、赤旗中断の原因となったのがキミ・ライコネン(アルファロメオ)のマシンからの出火だった。
炎と白煙を上げながら走行するシーンは誰もがバーレーンGPでのグロージャン(ハース)の火災を連想させられるものだった。
しかし今回、ライコネンの行動はF1最年長ドライバーのベテランらしく冷静さが際立つもので、関係者から賞讃の声が聞かれるものだった。

チーム無線から火災の事実を知らされたというライコネンは直ちに安全な所にマシンを止めると共に、マーシャルの持つ消火器を自ら操作、火災の鎮火に熱心に取り組む姿が世界に報じられたもの。
「怖いとは思わなかった。
ただ徒にマシンの被害を拡大させたくなかっただけ」と、ライコネンは『アイスマン』らしく冷静に語っている。

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2020/11/28

ライコネン(アルファロメオ)もピットレーン速度違反で罰金

FIA
バーレーンGPのレーススチュワード(審査委員)はまた、やはり27日(金)行われたフリー走行2回目セッション中、キミ・ライコネンにもピットレーン速度違反があったとして、所属するアルファロメオ・レーシングに対し200ユーロ(約2万5千円)の罰金を科したことを明らかにした。

それによればライコネンは制限80キロのところを81.3キロで走行したとのこと。
レギュレーションでは1,000ユーロを上限として制限を超えたキロ数に100ユーロを乗じた金額の罰金が科せられることが決まっている。

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2020/11/27

アルファロメオ、フリーで再びクビサを起用へ

Robert Kubica (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、今週行われるバーレーンGPのフリー走行1回目セッションに、同チームのリザーブドライバーであるロバート・クビサ(35歳:ポーランド)を起用することを明らかにした。
今回クビサがステアリングを握るのはキミ・ライコネンのマシンになる予定で、アントニオ・ジョビナッツィとのコンビということになる。

同チームのクビサの起用はシュタイヤーマルクGP、ハンガリーGP、アニバーサリーGPのそれぞれフリー走行1回目に続いて、今回でシーズン4回目ということになる。

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2020/11/20

アルファロメオはカラム・アイロットを合同テストに起用

Callum Ilott (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングは、今シーズン終了後にヤス・マリーナ・サーキットで行われるアブダビ合同テストに、同チームのテストドライバーで、同チームへのパワーユニット供給元であるFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーでもあるカラム・アイロット(22歳:イギリス)を起用することを明らかにした。

現在『F2シリーズ』でランキング2位に位置しているアイロットは、ニュルブルクリンクでの今季第10戦アイフェルGPフリー走行1回目セッションに出走の予定だったが残念ながら悪天候のため中止となっている。

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2020/11/18

共に空振りに終わった『メモリアル記念レース』

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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今回のトルコGPは、レッドブル・レーシングが2005年のオーストラリアGP初参戦以来の通算300戦目に、またアルファロメオ・レーシングも前身のザウバー・チームが1993年の南アフリカGP初参戦以来通算500戦目の節目となる『メモリアルレース』だった。

しかしレッドブル・レーシングは予選こそ2-4番グリッドを得たものの、決勝レースでは6-7位と期待した結果を出せず、同チームのホーナー代表は「肝心のレースでこの週末みせたパフォーマンスを発揮できなかった」と悔やんだ。

またアルファロメオ・レーシングのほうもライコネンが今季初、予選Q3に進出するなど期待を持たせたが、こちらもレースではいいところなく入賞に手が届かずに終えた。
ライコネンは「天気を見てレースの展開は予想できていたが、フルウェットはともかくこうした混在したコンディションは僕たちに味方しなかった」と、振り返った。

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2020/11/03

「戦力は上向き」と、ライコネン(アルファロメオ)

Alfaromeo Duo (C)Alfaromeo Racing
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ロマーニャGPを前に、来季もライコネン&ジョビナッツィというドライバー・ラインナップを継続させるこを発表したアルファロメオ・レーシングは、これを祝福するかのごとく決勝レースでみごとW入賞を果たした。
これは今シーズンここまで全部合わせても3回の入賞しかなかった同チームにとって初となるうれしい快挙だ。

これについて同チームのキミ・ライコネンは、「これはチームにとって間違いなく良い結果だ。
なんたって2台がポイント圏内でフィニッシュしたのだから、自分たちのレースに満足してもいい筈だ。
(戦闘力で劣る)われわれが互角に戦えるカギはタイヤ戦略にあると考えたのでできるだけタイヤをもたせることに傾注した。
結論として今日のレースではこれがポイントに繋がったと言えるね」と、語っている。

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