2019/07/03

初入賞ジョビナッツィ(アルファ)を待っていた「断髪式」

Antonio Giovinazzi (C)Alfaromeo Racing
今シーズン、ここまで入賞・ポイント獲得をしているのは全20人中17人。
著しく戦闘力を欠いたウィリアムズの2人を除けばあと一人はアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィただ一人となっていた。

そうした中、そのジョビナッツィが今回のオーストリアGPでみごと10位フィニッシュとなる初入賞を遂げてみせた。
しかしレースを終えたジョビナッツィを待っていたのはなんと同チームのフレデリック・バッサー代表による『断髪式』だった。

実はこれは事前に二人が約束していたもの。
それによれば「ジョビナッツィがF1で初めてポイント獲得したら髪を切る」ことだったという。
髪を切られたジョビナッツィはそれでも「最高の気分」と満足気だったという。

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2019/06/29

アルファロメオ・レーシングに燃料違反で罰金

FIA
オーストリアGPのレーススチュワード(審査委員)は、28日(金)行われたフリー走行2回目セッションの際、アントニオ・ジョビナッツィ(アルファロメオ)のむマシンに燃料規定違反があったとして罰金5千ユーロ(約61万5千円)を科したことを明らかにした。

それによればジョビナッツィのマシンの燃料温度が、レギュレーションにより定められた温度より低かったと認められたもの。
スチュワードはチームに通知したあと関連するデータ等の提出を求め、審議した結果違反の事実があったと認定したもの。
なおドライバー本人へのペナルティはない。

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2019/06/28

エリクソン(前ザウバー)、ピレリのF1タイヤテストへ

Marcus Ericsson (C)Sauber Motorsport
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F1にタイヤを独占供給するピレリでは、シーズン中にも複数回のタイヤテストを各チームの持ち回りで行っているが、これに前ザウバー・チームのレースドライバーであるマーカス・エリクソン(28歳:スウェーデン)が参加する方向であることがわかった。

それによればエリクソンは、オーストリアGP終了後に当地レッドブルリンクでザウバー・チームの後継であるアルファロメオ・レーシングから参加するとのこと。
エリクソンのF1マシン・ドライブは昨年11月以来のことになる。

2014年に日本の小林可夢偉のチームメイトとして当時のケータハムからF1デビューを果たしたエリクソンは、翌年ザウバー・チームに移籍すると昨シーズン末までフル参戦。
今季はインディカー・シリーズに転向し、デビューシーズンからベテランらしい活躍をみせている。

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2019/05/26

ジョビナッツィ(アルファロメオ)も3グリッド降格ペナルティ

FIA
モナコGPのレーススチュワード(審査委員)は同じくアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィに対しても、予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。
これにより予選15位だったジョビナッツィはグリッド18位に降格となる。

これは25日(土)行われた公式予選セッション中、不必要にスロー走行し他車(ヒュルケンバーグ)のアタックを妨害したと判断されたもの。
ジョビナッツィにはさらにペナルティ・ポイント1点が科せられた。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになる。

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2019/05/14

初ノーポイントのアルファロメオに試練

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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14番手という位置からいつものようにポイント獲得を狙ったキミ・ライコネン(アルファロメオ)だったが、残念ながら今回は10位以内の完走が果たせず、スタート・ポジションと同じ14位でフィニッシュ、ノーポイントに終わった。
フェラーリから技術供与を受けるアルファロメオ・レーシングは開幕戦からここまで4戦連続で入賞してきたが、今回初めて無得点ということになる。

これについてキミ・ライコネンは、「見ての通りだよ。
他チームのような進化に僕達は取り残されているようだ。
終盤はライバルと同じペースで走れたとはいえ、オーバーテイクできるほどの力はなかった。
それにそもそもオープニングラップで飛び出しちゃったからね。
あんなことしていては入賞なんか覚束ないということ」と、自嘲気味。

ライコネンはさらに「今週同サーキットで行われるテストが重要」とし、他チームと比べて開発ペースが劣っていると指摘される不安を吐露した。

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2019/05/01

中小チームの悲哀に直面するライコネン(アルファロメオ)

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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フェラーリというトップチームから、今季はアルファロメオ・レーシング(前ザウバー)という中小チームに逆戻りしたキミ・ライコネンが、さっそくその悲哀に直面しているようだ。

ライコネンは今回のレースでも完走・入賞。
これでトップ3チーム以外のドライバーでは唯一開幕から全戦ポイント獲得しているベテランだが、今回ペナルティでピットレーンスタートとならなければさらに良い成績を挙げていたかも知れない。

ペナルティの原因となったのはフロントウィングのたわみ。
ただライコネンによれば、この件は中国GPの時点ですでにチームは把握していたのだという。
しかし遠征が続くチームは、フロントウィングのような重要部品をわずか2週間というインターバルでは新規製作することができなかったようだ。

相変わらずクールなライコネンは、「問題があることはわかっていたが、次のレースまでに完全な対策を打つことはできなかったと聞いている。
ただ、この違反によって僕らに何かメリットがあった訳じゃない。
願わくは、すべてのチームにとって規則が公平であるよう希望するよ」と、意味深なコメントで締め括った。

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2019/04/28

ライコネン(アルファロメオ)、ウィングが規定違反で予選失格

FIA アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、公式予選終了後の車両検査で違反があったとしてキミ・ライコネン(アルファロメオ)の予選結果から除外することを発表した。 それによればライコネンのマシンは、フロントウィングのたわみが規定よりも5ミリ多かったとのこと。 これによりライコネンは日曜日の決勝レースをガスリー(レッドブル)らと同じくピットレーンスタートになるとみられる。

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2019/04/26

ジョビナッツィ(アルファロメオ)、グリッド降格ペナルティ

Antonio Giovinazzi (C)Sauber Motorsport
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アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィが、開幕4戦目にして早くもグリッド10番降格ペナルティを受けることになった。

これは、一人のドライバーに対し年間2基目までとされているECU(エンジン・コントロール・ユニット)について、ジョビナッツィがアゼルバイジャンGPで3基目のものを投入することになったため。

フェラーリはバーレーンGPで起きたシャルル・ルクレールのマシントラブルを受け、第3戦の中国GPを前にバージョンアップされたものをハースF1やアルファロメオ・レーシングを含むすべてのユーザーに用意したが、この段階では作業の時間がないことを理由にジョビナッツィのみは旧型のものを使い続けていた。
しかしこれが予選でトラブルに見舞われたため、結局決勝レースには2基目を投入していた。
今回はこれをさらに対策されたものにスイッチするため、都合3基目のECU(エンジン・コントロール・ユニット)ということでペナルティを受ける羽目になったことになる。

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2019/04/22

ジョビナッツィ(アルファロメオ)のトラブルはECU

Antonio Giovinazzi (C)Alfaromeo Racing
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先に行われた中国GP予選Q1で、マシントラブルから有効なタイムを出せなかったアルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィだが、そのトラブルはバーレーンGPでフェラーリのシャルル・ルクレールを襲ったものと同一であったということだ。

それによれば原因はフェラーリ製パワーユニットのECU(エンジン・コントロール・ユニット)の電気系にあったとのこと。
トラブルはバーレーンGPの時点で確認されたため、チームメイトのベッテルだけでなく同じユニットを使用するハースF1チームやアルファロメオ・レーシングにも対策されたユニットを用意したという。
しかし作業は簡単なものでなく、ハースF1は対策を終えたもののアルファロメオのほうは時間的に間に合わないとして旧いユニットのままで中国GPに臨まざるを得なかったとのことだ。

当然のことながら今週のアゼルバイジャンGPでは対策を施して臨むことになる筈だ。

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2019/04/13

ジョビナッツィ(アルファロメオ)も決勝レーススタート認められる

FIA

中国GPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(土)に行われた公式予選Q1で、タイムを記録できなかったアントニオ・ジョビナッツィの所属するアルファロメオ・レーシングから申請のあった決勝レースへの出走を認めた。

ジョビナッツィはマシントラブルにより2周しかできず有効なタイムが計測されなかったが、フリー走行で十分なタイムを記録していたことから認められたもの。
ただし規定によりグリッド最後尾となる。

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