2020/06/30

メルセデス・エンジン責任者にアストン移籍の噂

Mercedes V6 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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現レーシング・ポイントのオーナーでもあるカナダの富豪ローレンス・ストロール氏がさらにアストンマーティン社の大株主になったことにより、同チームはアストンマーティンのワークスチームとしての参戦が計画されているが、その一方でメルセデス・モータースポーツとの関係をいっそう深めることが予想されている。

それを裏付けるように、ここに来てアンディ・カウエル氏のアストンマーティン加入という噂が浮上している。
カウエル氏は、HPP(メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ)のマネージング・ディレクターとしてこれまでのメルセデスF1の活躍に貢献したキーパーソンの一人。
今月いっぱいで現職を離れることがわかっているが、アストンマーティン加入となればあらためてアストンマーティンとメルセデスとの密接な関係を表したものといえそうだ。

なおメルセデス・エンジンの責任者としてのカウエル氏の後任にはハイウェル・トーマス氏の起用がすでに明らかになっている。

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2020/06/28

ベッテルとアロンソがアストンのシート争いか

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が、新生アストンマーティンの2021年のシートを巡り、現フェラーリのセバスチャン・ベッテル(32歳:ドイツ)と前マクラーレンのフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)とが争っていると報じた。

ベッテルは今季限りでのフェラーリ離脱は決まったもののその後については未定。
またいったんF1から引退を表明したアロンソもしかしまだF1復帰への意欲を隠していない。
どちらもすでにルノーとコンタクトを取ったとされるがいずれも不首尾と伝えられていた。

一方新生アストンマーティンはこれまでのレーシング・ポイントが体制を一新しワークスとして再スタートするものだが、ローレンス・ストロール氏主導の下、メルセデスとの強力な関係強化が見込まれる潜在的な有力チームということになる。
なお同チームには多くのスポンサーをバックに持つセルジオ・ペレス、またオーナー自身の子息であるランス・ストロールの二人が在籍している。

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2020/05/26

ベッテルの移籍先にアストンマーティン浮上

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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2020年限りで現在のフェラーリ・チームらの離脱が決まったセバスチャン・ベッテルだが、2021年以降の去就についてはいまだ明確でない。
引退でないとすれば巷で有力とされているのがメルセデスAMGチームへの移籍というものだが、現実にはこれもハードルが高いとみられる。
またハミルトンとベッテルとのコンビネーションに疑問の声を挙げる向きもある。

そうした中浮上したのが新生アストンマーティンへの移籍話だ。
カナダの大富豪であるローレンス・ストロール氏がコントロールすることになった同チームは2021年シーズンからワークス体制となることが決まっている。
また同チームもメルセデス製パワーユニットを搭載していて本家チームで起用できない場合のフォローにもなりそうだ。
ただ噂のようにメルセデスAMGチームがワークス参戦を取りやめた場合にはまた話は異なって来るだろう。

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2020/05/02

レーシング・ポイント代表、ウォルフ氏の関与を否定

Otmar Szafnauer (C)Ex. Force India F1
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2019年シーズンからレーシング・ポイントに名称変更した旧フォース・インディア・チームだが、ランス・ストロールの父親でカナダの大富豪として知られるローレンス・ストロール氏の株式買収により今度はアストンマーティンに変更してワークス参戦することが確実となっている。

これに伴い、現在メルセデス・モータースポーツでエクゼクティブ・ディレクターのポジションにあるトト・ウォルフ氏がアストンマーティン・チームの代表に就くと噂された。
実際、これを裏付けるように同氏がアストンマーティンの一部株式を購入したと伝えられたものの、その後はまったく移籍話は進展をみせていない。

これについて(事実ならポジションを奪われる立場の)レーシング・ポイント・チーム代表にあるオットマー・サフナウアー氏は、「彼が新チームの運営に携わることはない」とイタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で噂を全面否定した。
それによれば株式購入は純粋にウォルフ氏の個人的な投資活動であって、チーム運営に懸かるものではないとのこと。
ただウォルフ氏の購入額は約50億円にも達するものと伝えられていて、バックに自動車メーカーらの影があるとの見方も依然消えていないようだ。

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2020/04/18

噂のトト・ウォルフ氏、アストンマーティン社の株購入

L.Hamilton & T.Wolff (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームがF1撤退した場合、アストンマーティンが主体となる新チームの代表に就くのでは、との噂があったトト・ウォルフ氏(メルセデス)が、これを裏付けるようにアストンマーティン社の株を購入したことがわかった。
その金額は3,700万ポンド(約50億円)にもなるとのことで、噂に拍車を掛けている。

ところで財政危機と伝えられたそのアストンマーティンはローレンス・ストロール氏の投資により、レーシング・ポイントを母体としたF1ワークス参戦を発表したものの、ウォルフ氏の去就については言及がないままだ。

さらにウォルフ氏の事務所でも、これはあくまでも純粋な『投資』であって、メルセデスでの現在の職務継続に変更はないと否定している。

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2020/04/05

トト・ウォルフ氏(メルセデス)の去就はなお不明

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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アストンマーティン社の大株主となったローレンス・ストロール氏は噂通り、2021年に同社名でのF1ワークス参戦を発表したが、同じく噂になっていたトト・ウォルフ氏(メルセデス)の去就についてこの席では明確にしなかった。

これには、両者の協議が破談となりウォルフ氏が引き続きメルセデスAMGチームに残るという見方と、まだ条件面で両者は折り合わないため、ストロール氏が見切り発車をしたという説がある。
さらにこれはメルセデスAMGチーム自体の将来も大きく関わることから、ダイムラー本社の結論待ちという説もある。

ストロール氏にとって理想はウォルフ氏が主要スタッフを引き連れての合流か。
ちなみにウォルフ氏本人はこの移籍説を終始否定してきている。

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ストロール氏、アストンマーティンのワークス参戦正式発表

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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かねて噂に挙がっていたアストンマーティン社によるF1ワークス参戦が、同社の大株主となったカナダの大富豪ローレンス・ストロール氏によって正式発表された。

子息のランス・ストロール(21歳:カナダ)のチームであるレーシング・ポイントのオーナーでもあるストロール氏は経営難に陥っていた同社にコンソーシアムを作って資本参加、本業のSUVである『DBX』の本格生産を可能にすると共に2021年シーズンからレーシング・ポイントを母体にアストンマーティン名でのワークス参戦をスタートさせるというもの。

同氏は「これはF1における私の長期的ビジョンの一部」と広言しており、現在F1を苦しめている新型コロナウイルスの影響も懸念していないことを強調した。
なおこれにより、現在レッドブル・レーシングに対して行っていたタイトル・スポンサー契約は終了することになる。

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2020/04/03

トト・ウォルフ氏、メルセデスとの協議は認める

Toto Wolff (C)Mercedes Motorsports
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新型コロナウイルスがF1界をを揺るがしている2020年のF1で、注目を集めている一つが新生アストンマーティンの行方だ。
これまで現レーシング・ポイントのオーナーでもあるカナダの大富豪ローレンス・ストロールが新たにアストンマーティン社の大株主となったことから、2021年より同社名でワークス参戦する形での変更案を発表しており、その場合に現場のチーム代表として現メルセデスのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターを起用するという噂が専らだった。

しかし新型コロナウイルスによって起きた財政問題がアストンマーティン社を襲っていること、またメルセデス自身のワークス参戦についても影響が考えられることなど複数の不確定要素が浮上しているもの。

そのウォルフ氏は自身の去就について次のようにオーストリアのテレビ『ORF』に語っている。
「私はメルセデスでの仕事に完全に満足していて他に計画など持ち合わせていない。
メルセデスとは常に協議を続けているか、アストンマーティンに移るというような話は何も聞いていない」と、明言した。

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アストンマーティンのワークス参戦に暗雲

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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現在レッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーとしてF1に参画しているアストンマーティンには、現レーシング・ポイントの大株主であるローレンス・ストロール氏の株式買収によりアストンマーティン・ワークスとしてのF1参戦が噂されていたが、いまモータースポーツ界をも襲っている新型コロナウイルスの影響がこれを直撃しているようだ。

伝えられるところでは、ストロール氏らのコンソーシアムにより得た資金では今回の逆風が乗り越えられず、総額200億円ともいわれる新たな貸付金を迫られたとのこと。
そのためアストンマーティン本業の生産計画が優先され、F1参戦計画が危ぶまれているというものだ。
またこれにはF1参戦継続が揺らぐメルセデス自体のF1方針も影響してくるとの報道も。

しかしこれについてストロール氏は「アストンマーティンとしてのF1参戦計画は既定の事実」として、あくまでも2021年の参戦が予定通りであることを強調している。

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2020/02/04

ヴィジャイ・マルヤ氏、5年ぶりの夢実現に感慨

Vijay Mallya (C)Force India F1
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レーシング・ポイント・チームは現オーナーであるローレンス・ストロール氏によるアストンマーティン社買収により2021年シーズンからアストンマーティンによるワークスチームになることが決定。
このニュースを感慨深く受け止めているのがインドの実業家ヴィジャイ・マルヤ氏(64歳)だ。

というのもレーシング・ポイントがまだフォース・インディアというチーム名だった2015年頃、同チームのオーナーだったマルヤ氏は、やはりアストンマーティンとの間で契約交渉をしていたと伝えられるからだ。
ただ残念ながらこの時は首尾よくいかなかったとされる。
現在はチーム運営に関わっていないということだが、当人はこのニュースを喜んでいるという。

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