2021/11/26

アストンマーティン、メルセデスから人材補強

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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戦闘力アップを狙うアストンマーティンF1は、関連の深いメルセデスAMGチームから空力の専門家を獲得したことを明らかにした。

それによれば、獲得したのは現在メルセデスAMGでチーフ・エアロダイナミストとして空力部門の責任者を務めるエリック・ブランディン氏とのこと。
同氏は1998年にモーターレーシングのキャリアをスタート。
2002年にジャガー・チームに移籍、その後2010年にはフェラーリ・チーム、翌年には現在のメルセデスAMGチームで働いていた。
ただガーデニング休暇になることもあり、実際にブランディン氏がアストンマーティンで仕事を始めるのは2022年の後半になるということだ。

アストンマーティンのオットマー・サフナウアー代表は4年後にはチャンピオンシップを獲得するのを目標として、今後もソフト、ハード両面でレベルアップを強めていくとしている。

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2021/10/23

ベッテル(アストンマーティン)、エンジン交換へ

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1は、22日(金)から始まるアメリカGPに先駈けセバスチャン・ベッテルのマシンでPU(パワーユニット)を交換して臨む方針を明らかにした。

これはメルセデス・パワー陣営の中ではメルセデスAMGチームに次ぐ年間使用基数オーバーということになる。
なおまだFIA(国際自動車連盟)から正式発表がないため本体だけの10グリッド降格になるのか、関連コンポーネンツも交換しての最後尾グリッドになるのかは不明。
チームでは「アメリカGPのコースは割とオーバーテイクが可能なのでダメージ最小限に留めたい」としている。

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2021/10/06

アストンマーティンF1は双頭体制に

Martin Whitmarsh (C)McLaren Group
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アストンマーティンF1はこのほど前マクラーレン・チームの代表だったマーティン・ウィットマーシュ氏(63歳:イギリス)の加入を発表したが、現代表であるオットマー・サフナウアー氏は、自身のポジションに変更はないことを明言した。

2014年にマクラーレン・チームから離脱したウィットマーシュ氏は、いったんF1の舞台から離れ、ヨットのアメリカズカップに参戦、技術開発を率いるなどしていたが、7年ぶりのF1舞台復帰ということになる。

サフナウアー代表によればウィットマーシュ氏は傘下のF1部門責任者であるとのこと。
一方自身はチーム全体の責任者であり、同氏から報告を受ける立場であるという。
アストンマーティンは他にもランス・ストロールの父親ローレンス氏が経営に大きく携わっており、人事がチーム運営に混乱を来さないことが望まれている。

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2021/10/04

アストンマーティン、早くもベッテルとの契約延長に含み

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1は、2023年のセバスチャン・ベッテルとの契約について、来年の早い時期に行いたい考えを示した。
当初2021年の単年契約でスタートしたベツテルとの契約だが、昨季のフェラーリでの不振を打ち消す活躍に、今年9月に2022年の契約延長を発表していた。

これについては元ホンダF1等で活躍した同チームのオットマー・サフナウアー代表は、「来年はもっと早い時期に交渉をまとめたいと思っているよ。
そのほうが記者のみんなも助かるだろうし、われわれも同じ質問に答え続ける苦労から解放されるだろうからね」と、かわした。

昨年33ポイントだったフェラーリでのトータル得点を、アストンマーティンのベッテルは今季すでに凌駕してみせている。

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2021/09/27

ストロール(アストンマーティン)にペナルティ・ポイント

FIA
ロシアGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(日)に行われた決勝レース中、8コーナーで起きたガスリー(アルファタウリ)とストロール(アストンマーティン)の接触事故について、ストロールの側に責任があるとしてペナルティ・ポイント2点を科したことを明らかにした。
なおストロールにはレース中すでに10秒のタイム・ペナルティが別途通告されている。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ストロールはこの2点を加え通算8点目となった。

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2021/09/23

アストンマーティン、M.ウィットマーシュ氏を要職に起用

Martin Whitmarsh (C)McLaren Group
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アストンマーティンは、グループのアストンマーティン・パフォーマンス・テクノロジーズ社のグループ・チーフ・エグゼクティブ・オフィサーに元マクラーレン・チーム代表であるマーティン・ウィットマーシュ氏(65歳:イギリス)を起用することを発表した。

元々航空機関連の技術者だったウィットマーシュ氏は1989年にマクラーレン・グループに加入、その後2009年に勇退したロン・デニス/CEOの後任としてマクラーレンF1チームの代表に就いた。
その後FOTA(フォーミュラワン・チーム・アソシエーション)の代表を務めるなどF1界をリードしたがチームの不振もあり2014年にグループから離脱となった。

アストンマーティン・パフォーマンス・テクノロジーズ社は、アストンマーティンのF1活動を支えるだけでなく、グループの技術面など様々な活動を支える中心的企業という。

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2021/09/16

アストンマーティン、来季もベッテル&ストロールで

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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16日(木)、アストンマーティンF1は2022年シーズンも今季と同じセバスチャン・ベッテル&ランス・ストロールというドライバー・ラインナップで戦うことを正式発表した。

ベッテルは2年目、ストロールのほうは前身のレーシング・ポイント時代を含め4年目ということになる。
今季はベッテルが現在ランキング12位、ストロールが13位にランクされている。

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2021/08/20

アストンマーティンF1、来季マシンの開発に移行へ

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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昨年までのレーシング・ポイントから今季はアストンマーティン社のブランドを冠して参戦しているアストンマーティンF1は、夏休み以降の開発を2022年マシンに完全移行する方針を明らかにした。

昨年はルノーやフェラーリらのワークスチームを押さえてコンストラクターズ・ランキング4位と大健闘した同チームだが、今季はここまでランキング7位と低迷。
中団グループの中では最下位と、シーズン前の期待を裏切る苦戦を強いられている。

さらに前戦ハンガリーGPでは混戦の中、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台を得たものの、その後燃料規定違反により痛恨の失格裁定。
残る今シーズンの戦いでこれ以上大幅な躍進は望めないと首脳陣は判断したようだ。

F1は衆知のように来季大幅にレギュレーションが変更されるため、多くのチームがシーズンと並行するマシン開発に苦慮している中、3位争いで鎬を削るフェラーリやマクラーレンなどは依然、今季マシンの熟成を継続していくとみられている。

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2021/08/14

アストンマーティン、さらなる上訴を断念

FIA アストンマーティン・コグニザントF1チームは、ハンガリーGP決勝レースに関するFIA(国際自動車連盟)へのさらなる上訴について、これを断念したことを明らかにした。

 

9日(月)にオンラインで行われた審理ではアストンマーティン側が提出した新証拠を提出したものの裁定結果は覆らず、これ以上の展開は期待できないと判断したものと思われる。

 

これにより2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)が失格、3位だったハミルトン(メルセデス)以下の順位がそれぞれ繰り上げられたレース結果が最終的に確定をみた。

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2021/08/13

ベッテル(アストンマーティン)の失格処分に同情の声

Race Battle (C)Alpine F1 Team
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ハンガリーGP決勝レースで今季最高位となる2位フィニッシュを遂げたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルだったが、レース後に行われた規定の燃料サンプル採取ができなかったことで失格(レース結果から除外)という厳しいペナルティを受けた。
これについて、他チームの間からも処分が厳しすぎるとの同情の声が広まっている。

あるライバル・チーム首脳は、「ベッテルは違法な燃料を使っていたという訳じゃない。
たまたまレース終盤に首位の座を争うというシチュエーションに遭遇したため、想定よりもわずかに燃料を使ってしまっただけではないか。
行為に対してのペナルティが厳し過ぎる。
あの場面で行かないのなら、レーシングドライバーとは言えないよ」と、ベッテルのファイトに理解を示した。
その一方で、「首位を争うバトルで接触し、ライバルを大クラッシュに追い込んでも、わずか10秒のタイムペナルティなんて余りにも軽過ぎる」と、ハミルトン(メルセデス)への処分を引き合いに出した。

ただこうした批判についてFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「ペナルティはドライバーやチームも合意の上で構築された基準通り」とにべもない。

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