2022/09/26

アストンマーティンF1首脳、「レッドブルがお手本」

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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今シーズン、長く在籍したレッドブル・レーシングを離れ、アストンマーティンF1に移籍したダン・ファローズ氏(48歳:イギリス)が、同チームをお手本として成長させる設計図を披露した。

それによれば、前身であった当時のジャガー・チームは資金難に喘ぎ、中団グループに埋もれる弱小チームだったものの、レッドブルのディートリッヒ・マテシス/オーナーが資金援助したことにより劇的に戦闘力アップを実現、トップチームへと躍進させたことを成功体験にしたいというもの。
アストンマーティンF1も同様にカナダの富豪であるローレンス・ストロール氏が巨額の投資をして改革を図っている。

レッドブルではエアロダイナミックス部門の責任者だったファローズ氏だがアストンマーティンF1ではテクニカル・ディレクターの要職に就き、その成功体験を活かすことが期待されている。

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2022/09/13

アストンマーティン、フェリペ・ドラゴビッチを育成ドライバーに

Felipe Drugovich (C)Aston Martin F1 Team
アストンマーティンF1チームは、他チーム同様に若手育成プログラムを設立、その最初のメンバーとしてフェリペ・ドラゴビッチ(22歳:ブラジル)を指名したことを明らかにした。

ドラゴビッチは2022年のF2チャンピオンに輝いた期待の新人。
今季最終戦終了後に行われるアブダビ合同テストへの参加が予定されている他、2023年には同チームの公式リザーブドライバーに就いて経験を重ねる予定という。

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2022/08/13

アストンマーティンF1、すでに来季マシン開発に軸足

Aston Martin logo (C)Aston Martin F1 Team
今シーズン、グランプリ参戦100周年を迎えたアストンマーティンF1チームだが、すでに開発の主力を2023年仕様の『AMR23』(仮称)にスイッチしたことを明らかにした。
今後、今季のマシン『AMR22』の開発についてはごく少数の部隊で行われることになるという。

昨シーズンのコンストラクターズ・ランキング7位を受け、さらなる躍進を目指し「グリーン・レッドブル」なる皮肉を語られるバージョンアップを行いながらも今季は現在ランキング9位と低迷、早くも現行マシンは見切りを付けられた形だ。

不振のせいもあってかベッテルにF1引退を決意させる結果に見舞われている。
なお来季はアルピーヌF1からアロンソが移籍することになっていて、ストロールとのコンビネーションになる。

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2022/08/02

アロンソ(アルピーヌ)、来季アストンマーティンF1に移籍

Fernando Alonso (C)Alpine F1
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元2回のF1チャンピオンで現在はアルピーヌF1チームのフェルナンド・アロンソ(スペイン)が、来季アストンマーティンF1に移籍することがわかった。
F1最年長で、41歳になるベテランだが、契約は複数年とされる。

アストンマーティンでは先にセバスチャン・ベッテルのF1引退が発表されていてその後任となる。
チームメイトのランス・ストロールは残留が確定しているので、来季はアロンソ&ストロールというドライバー・ラインナップなる。

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2022/07/31

ベッテル(アストンマーティン)、後任に「シューマッハ推薦」

S.Vettel & M.Schumacher (C)Race of Champions Org.
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ハンガリーGPを前に、て進路はまだ明確出ない。今季限りでのF1引退を表明した元4回のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)は、記者から後任について意見を求められると現ハースF1のミック・シューマッハの名前を挙げ話題になっている。

それによればシューマッハには父親譲りの才能があり、ぜひアストンマーティンF1のシートに収まって欲しいというもの。
ただ父親のミハエル・シューマッハとも近しいことで知られるベッテルは、自分の意見が客観的な判断ではないとの前提も隠さないでいる。

なおF1で2シーズン目を迎え進境著しいミックとハースF1チームとの契約も今季限りとなっている。

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2022/07/29

ベッテル(アストンマーティン)、今季末でF1引退へ

Sebastian Vettel (C)Redbull Racing
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アストンマーティンF1チームのセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)が、
2022年シーズン末を以ってF1から引退することを正式発表した。

自身通算53回の優勝、4回のF1チャンピオンに輝くベッテルだが、最後の勝利(2019年:フェラーリ)から3年が経過し、最近は中団グループに埋もれるなど苦戦を強いられていた。
ベッテルは「15年に及ぶF1から退くのは辛いものだが、F1で多くの素晴らしい人たちと共に仕事ができたのは自分の財産になっている」としながらも、「そろそろ身を引く潮時だ」と、引退を決めたことを明らかにしたもの。

引退を決断するのは難しいことだったと語るベッテルは今後家族との時間をたいせつに過ごしたいとしばらくは予定がないことを明かしている。

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2022/07/23

アストンマーティンF1、グランプリ参戦100年記念ロゴ

Aston Martin logo (C)Aston Martin F1 Team
アストンマーティンF1チームは今週行われるフランスGPで、グランプリ参戦100周年を記念して同チームの2022年マシン『AMR22』に旧ロゴも掲出することを明らかにした。

それによれば同チームのグランプリ初挑戦は、1922年のフランスGPとのこと。
100年前の同レースは、フランス北東部のストラスブールで、60周800kmのレースだった。
当時から特徴ある緑のカラーリングだった同チームのマシンは『グリーンピース』の愛称で呼ばれたということだ。

フランスGPでアストンマーティンF1チームは、その当時のロゴをフロントノーズに掲出して参戦するとのことだ。

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2022/07/20

アストンマーティン、ベッテルの環境保護活動に難色

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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元F1チャンピオンのセバスチャン・ベッテルは近年環境保護活動に熱心で、環境問題や政治問題に関する活動や自身のコメントを発したりすることが増えているが、これに伴い賞賛の声ばかりでなく批判を受けてもいる。
カナダGPの際にはサウジアラビアの石油企業『サウジアラムコ』がチームのスポンサーであるにみ関わらず石油採掘を非難したことから問題になったことも。

こうしたことからアストンマーティンF1チームは「今後、F1ドライバーの立場でなにか環境問題等に関する発言をする時には事前にチームに相談するように」と、牽制している。

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2022/07/19

アストンマーティンF1、アップグレードは期待外れ

Aston Martin 『AMR22』 (C)Aston Martin F1 Team
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現在はアストンマーティンF1として参戦する旧フォース・インディアだが、スペインGPで投入した大幅なアップグレードは期待外れだったと述懐している。

これはマイク・クラック代表(ベルギー)が語ったもので、満を持して投入された『AMR22』はレッドブル・レーシングの『RB18』に外観が酷似したことから『緑のレッドブル』と皮肉を言われるほどだった。
同氏は「アップグレードが失敗だったとは言わないが、十分期待に応えたものかとえば首を傾げざるを得ない」と、正直な感想を明らかにしている。

ポイント・ランキングで現在不本意な9位に留まるマシンをさらに改善するか、来季に向けてマシン開発の軸足を移すのか、財政面や開発リソースの制限もあり緑の名門は早くも岐路に立たされている。

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2022/07/12

ベッテル(アストンマーティン)、カーボン被害を訴え

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルは、メディアからの指摘を受け、F1ではブレーキノカーボン被害が著しくなっている現状を訴えた。

それによれば、今年のレギュレーションによってデザインされたF1マシンではシステム上ブレーキダクトに入ったカーボンダストがそのままコクピットに誘導されるようなっているとして、これを明確に改善されるようレギュレーションの変更を求めるもの。

「実際に被害が出てからでは遅い」として、この元チャンピオンは早急な対応をFIA(国際自動車連盟)に要望した。

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