2021/09/16

アストンマーティン、来季もベッテル&ストロールで

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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16日(木)、アストンマーティンF1は2022年シーズンも今季と同じセバスチャン・ベッテル&ランス・ストロールというドライバー・ラインナップで戦うことを正式発表した。

ベッテルは2年目、ストロールのほうは前身のレーシング・ポイント時代を含め4年目ということになる。
今季はベッテルが現在ランキング12位、ストロールが13位にランクされている。

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2021/08/20

アストンマーティンF1、来季マシンの開発に移行へ

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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昨年までのレーシング・ポイントから今季はアストンマーティン社のブランドを冠して参戦しているアストンマーティンF1は、夏休み以降の開発を2022年マシンに完全移行する方針を明らかにした。

昨年はルノーやフェラーリらのワークスチームを押さえてコンストラクターズ・ランキング4位と大健闘した同チームだが、今季はここまでランキング7位と低迷。
中団グループの中では最下位と、シーズン前の期待を裏切る苦戦を強いられている。

さらに前戦ハンガリーGPでは混戦の中、セバスチャン・ベッテルが2位表彰台を得たものの、その後燃料規定違反により痛恨の失格裁定。
残る今シーズンの戦いでこれ以上大幅な躍進は望めないと首脳陣は判断したようだ。

F1は衆知のように来季大幅にレギュレーションが変更されるため、多くのチームがシーズンと並行するマシン開発に苦慮している中、3位争いで鎬を削るフェラーリやマクラーレンなどは依然、今季マシンの熟成を継続していくとみられている。

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2021/08/14

アストンマーティン、さらなる上訴を断念

FIA アストンマーティン・コグニザントF1チームは、ハンガリーGP決勝レースに関するFIA(国際自動車連盟)へのさらなる上訴について、これを断念したことを明らかにした。

 

9日(月)にオンラインで行われた審理ではアストンマーティン側が提出した新証拠を提出したものの裁定結果は覆らず、これ以上の展開は期待できないと判断したものと思われる。

 

これにより2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)が失格、3位だったハミルトン(メルセデス)以下の順位がそれぞれ繰り上げられたレース結果が最終的に確定をみた。

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2021/08/13

ベッテル(アストンマーティン)の失格処分に同情の声

Race Battle (C)Alpine F1 Team
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ハンガリーGP決勝レースで今季最高位となる2位フィニッシュを遂げたアストンマーティンF1のセバスチャン・ベッテルだったが、レース後に行われた規定の燃料サンプル採取ができなかったことで失格(レース結果から除外)という厳しいペナルティを受けた。
これについて、他チームの間からも処分が厳しすぎるとの同情の声が広まっている。

あるライバル・チーム首脳は、「ベッテルは違法な燃料を使っていたという訳じゃない。
たまたまレース終盤に首位の座を争うというシチュエーションに遭遇したため、想定よりもわずかに燃料を使ってしまっただけではないか。
行為に対してのペナルティが厳し過ぎる。
あの場面で行かないのなら、レーシングドライバーとは言えないよ」と、ベッテルのファイトに理解を示した。
その一方で、「首位を争うバトルで接触し、ライバルを大クラッシュに追い込んでも、わずか10秒のタイムペナルティなんて余りにも軽過ぎる」と、ハミルトン(メルセデス)への処分を引き合いに出した。

ただこうした批判についてFIA(国際自動車連盟)のレースディレクターであるマイケル・マシ氏は、「ペナルティはドライバーやチームも合意の上で構築された基準通り」とにべもない。

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2021/08/10

FIA、アストンマーティンの上訴を棄却

FIA
FIA(国際自動車連盟)は、アストンマーティン・コグニザントF1チームから出されたハンガリーGP決勝レースに関する上訴について、8月9日(月)にオンライン方式で審理を行った結果、これを却下したことを明らかにした。
審理はハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)や、アストンマーティン側の関係者も出席して行われた。

これにより2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)は失格となり、3位だったハミルトン(メルセデス)以下の順位はそれぞれ繰り上げられるレース結果が確定することとなった。

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2021/08/08

FIA、9日(月)にベッテル(アストンマーティン)の審理開催へ

FIA
FIA(国際自動車連盟)は、アストンマーティン・コグニザントF1チームから出されたハンガリーGP決勝レースに関する上訴について、来たる8月9日(月)にオンライン方式で正式審理を行うことを明らかにした。
審理はハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)や、アストンマーティン側の関係者も出席して行われる。

これは、ハンガリーGPで2位フィニッシュしたセバスチャン・ベッテルのマシンから、ゴール後規定の量の燃料サンプルが採取できなかったためレギュレーションにより失格とされさたもの。
アストンマーティン側によれば、必要な量の燃料が残されていたことを証明する新たな証拠を提出したとしている。

この2位18ポイントの行方は、ベッテルとアストンマーティンにとって今季アゼルバイジャンGPと並ぶ最高位となるものであるばかりでなく、今シーズンの熾烈なチャンピオンシップ争いにも影響を及ぼすカギとなりかねないものになっている。

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2021/08/03

アストンマーティン、ベッテルの失格処分に上訴表明

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1は、ハンガリーGPの決勝レース後にレーススチュワードが下した同チームのセバスチャン・ベッテル失格処分について、正式に上訴する意向をFIA(国際自動車連盟)に通知したことがわかった。

レーススチュワードによれば、このレースを2位でフィニッシュしたベッテルは、しかしF1の燃料規定で定められた1リットルの燃料サンプル採取することができず、約0.3リットルの燃料しか提出できなかったため、レース結果から除外(失格)とされたもの。

しかしチームの説明ではレース後のマシンには約1.74リットルの燃料が残っていた筈で、サンプルの1リットル採取に問題はなかったと主張。
データなど証拠を揃えて正式に処分撤回を申し入れるとしている。

もし失格が確定すればベッテルは2位18ポントを失うことになるが、これにより最大のメリットを享受するのが3位ハミルトン(メルセデス)のプラス3点で、わずか1点増すだけの10位フェルスタッペン(レッドブル)と比べ、ここでも再び強運ぶりを見せつけることになる。

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2021/08/02

2位のベッテル(アストンマーティン)、燃料規定違反で失格

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)は、決勝レース終了採取採取されるべき燃料サンプルの提出がなかったとして2位でフィニッシュしたセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)の失格を明らかにした。

ベッテルはゴール後のクールダウンラップ途中で停止、規定により燃料サンプル1リットルを採取しようとしたが、残量が少なく0.3リットルほどしかできなかったもの。
テクニカル・オフィサーの報告を受け、レーススチュワードはレギュレーションに基づき失格を決めた。
これにより3位のハミルトン(メルセデス)以下、一つずつレース結果が繰り上がることとなった。
なおアストンマーティンF1はこの件についてFIA(国際自動車連盟)に上訴する構えをみせている。

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多重事故の責任でストロール(アストンマーティン)にもペナルティ

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワード(審査委員)はまた、1日(日)行われた決勝レースのオープニングラップで起きたもう一件の事故について、アストンマーティンF1のランス・ストロールに責任があるとしてボタスと同じく次戦5グリッド降格のペナルティを科したことを明らかにした。

それによれば、ルクレール(フェラーリ)がリタイヤに追い込まれた事故は、当時路面が非常に滑りやすかったことを考慮しても、ストロールの責任が大きいとした。

なおストロールにはさらに2点のペナルティ・ポイントが科された。
ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ストロールはこれで通算6点となった。

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2021/07/21

アストンマーティン会長、「VWグループのF1参入歓迎」

Volks Wagen (C)VW Motorsport
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今シーズンからF1参戦しているアストンマーティンF1のローレンス・ストロール会長は、いま噂になっているいずれもVWグループのアウディ、ないしポルシェによる2025年からのF1参入について、「歓迎する」との前向き姿勢を明らかにした。

F1では2014年から導入された今のエンジンに換え、2025年からの新しい規定に備え、現行のエンジン・サプライヤーに加え上記2社の代表も加わって予備会議を進めていて、新たな参入に期待が掛かっているもの。

アストンマーティンにとっては同じスポーツカー・メーカーとして強力なライバルになることが予想されているが、ストロール会長は「F1全体の隆盛のため歓迎すべきこと」と、太っ腹のところをみせた形。
なおカナダの富豪であるローレンス氏は、アストンマーティンF1のレースドライバーであるランス・ストロールの父親でもある。

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