2021/03/04

ベッテル(アストンマーティン)、新マシンで意欲みせる

Aston Martin 『AMR21』(C)Aston Martin F1 Team
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今季、フェラーリからアストンマーティンF1に移籍した元4回のチャンピオン、セバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)は、新型車『AMR21』の発表を受け、新チームでの活躍に意欲をみせた。

「これまで4回、チーム移籍してきたけれど、新しいチームでの新しいマシンというのはいつだって胸が高まるものさ。
ドライバーとしてこのチームはずっと観察してきたけれど、最大の予算もなく限られた資金でいつもいい戦いをしてきたよね。
その上でチームから連絡をもらい、ローレンス・ストロール(オーナー)やオットマー・サフナウアー(チーム代表)らの話を聞いて、確信に変わったんだ。
それにアストンマーティンというモータースポーツの世界では偉大な名前だもの、すぐにこのチームで戦うことを決めたよ。
今度の『AMR21』も素晴らしく速そうだ。
今からこのマシンでグランプリを戦うのがほんとうに楽しみでたまらないよ」

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アストンマーティンF1、2021年新型車『AMR21』を発表

Aston Martin 『AMR21』(C)Aston Martin F1 Team
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3日(水)、新生アストンマーティンF1(前レーシング・ポイント)は2021年シーズンを戦う新型車『AMR21』をオンラインで正式発表した。
マシンは昨季までのピンクから一転アストンマーティン社伝統のブリティッシュ・グリーンという渋いものとなった。

チームは実質昨季までレーシング・ポイントとして活動してきたローレンス・ストロール氏率いるチームで今季からアストンマーティン社の大株主となったことでブランド変更したもの。
アストンマーティンの名前でのF1参戦は実に1960年以来の復活ということになる。
今季はフェラーリ・チームから移籍した元チャンピオンのセバスチャン・ベッテルとオーナーの子息で残留のランス・ストロールというドライバー・ラインナップになる。

新型車画像はこちら

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2021/03/01

アストンマーティン・オーナー、来季ハミルトンの獲得に意欲

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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アストンマーティンF1チームのオーナーでもあるカナダの富豪ローレンス・ストロール氏が、7回のF1王者であるルイス・ハミルトン(メルセデスAMG)の獲得に意欲をみせた。

すでにレーシング・ポイントのオーナーになっていたストロール氏は、さらにアストンマーティン社の株式を購入、今季はアストンマーティンF1にブランド名を変更して参戦することになっているが、セルジオ・ペレスを放出して元チャンピオンのセバスチャン・ベッテをフェラーリから獲得し周囲を驚かせている。

一方ハミルトンは、メルセデスAMGに残留する契約は結んだものの、期間は1年ということで他チームへ移籍の可能性があることになる。
ストロール氏は「ハミルトンのような偉大なドライバーを獲得するチャンスがあるというのは幸運だ。誰だって獲得したいと思うに違いない」と、前向き。

ただ同チームのもう一人のドライバーは子息のランス・ストロールであり、実現した場合のドライバー・ラインナップ形成には頭を悩ませることだろう。

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2021/02/27

アストンマーティンの新型車名称は『AMR21』に

Aston Martin 『AMR21』(C)Aston Martin F1 Team
アストンマーティンF1(正式名:アストンマーティン・コグニザントF1チーム)は、これまで未定だった2021年新型車のマシン名について『AMR21』としたことを明らかにした。
AMRはAston Martin Racingの頭文字とみられる。

これまでの前身レーシング・ポイントからの流れでいけば『VJM12』、またかつて1959年から1960年に掛けてアストンマーティン自身がF1に参戦していた当時はそれぞれ『DBR4』『DBR5』だったが、それらを引き継ぐことなく名称を一新したことになる。

引き続きメルセデス製パワーユニットを搭載したマシン『AMR21』は来たる3月3日(水)に発表される予定。
ドライバーはフェラーリから移籍のセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)と残留したランス・ストロール(22歳:カナダ)という組み合わせになる。

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2021/02/25

アストンマーティンF1、『BWT』とスポンサー契約

『BWT』 (C)Force India F1
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新生『アストンマーティンF1』が、オーストリアの水処理関連企業の大手である『BWT』社とスポンサー契約を結んだことがわかった。

同チームは昨年の前身レーシング・ポイント時代、『BWT』をタイトル・スポンサーとしてマシンをコーポレイテッドカラーのピンクに染め上げて話題になったが、アストンマーティンにブランド変更してからはチーム伝統のブリティッシュ・グリーンになることが確定していて、その行方に注目が集まっていたもの。

なおすでにアストンマーティンF1は『BWT』に替わり新たにアメリカの大手通信会社である『コグニザント』と主要スポンサー契約を結んでいて、今回の契約となってもマシンがピンクになることはないとみられる。

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2021/02/17

アストンマーティンF1は3月2日に新型車お披露目

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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今シーズン、レーシング・ポイントからアストンマーティンF1にブランド変更して戦う元フォース・インディア由来のチームは、来たる3月3日(水)に2021年新型車『VJM12』(?)を発表することを明らかにした。

同チームはブランド変更に伴い、これまでのスポンサーカラーである派手なピンクから、アストンマーティン社伝統の渋いブリティッシュ・グリーンに一新されるものとみられている。

また同チームは2021年のレースドライバーとして元4回のチャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)をフェラーリから獲得していて、オーナーの子息であるランス・ストロール(22歳:カナダ)の組み合わせになることが決まっている。

【2021年新型車発表予定】

日時 チーム マシン名
2月15日(月) マクラーレン 『MCL35M』
2月19日(金) アルファタウリ 『AT02』
2月22日(月) アルファロメオ 『C41』
2月26日(土) フェラーリ 『SF21』
3月02日(火) メルセデス 『W12』
3月02日(火) アルピーヌ 『A521』
3月03日(水) アストンマーティン 『VJM12』?
3月05日(金) ウィリアムズ 『FW43B』

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2021/02/15

ヒュルケンバーグ、アストンマーティンF1とリザーブ契約か

Nico Hulkenberg (C)Racing Point
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F1経験10年、通算180回以上のグランプリ出走を誇るニコ・ヒュルケンバーグ(33歳:ドイツ)が、再びレーシング・ポイント(今季アストンマーティンF1)の強力な助っ人になりそうだ。

ドイツ・メディアによれば、今季レギュラードライバーとしてのシートは獲得できなかったが、リザーブドライバーとして再びチームを支える見込みという。
実現すれば、メルセデス製パワーユニットを搭載する同チームとしてベッテルの起用だけでなくこれにより更にドイツ色を読めることになりそうだ。

昨シーズン、レーシング・ポイントのレースドライバーであるセルジオ・ペレスとランス・ストロールがそれぞれ病気欠場を余儀なくされた際、いずれもヒュルケンバーグが代役として出走、7-8位といずれもポイント獲得する貢献をみせている。

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2021/02/01

アストンマーティン、中国資本による買収の噂否定

Aston Martin F1 (C)Aston Martin F1 Team
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オーナーであるカナダの富豪ローレンス・ストロール氏による株式購入で、今シーズンから『アストンマーティンF1』のブランドに変更してF1を戦うことが決まっているレーシング・ポイントだが、ここに来て体制を揺るがしかねない不穏な噂が流れている。

それは、中国の大手自動車メーカーである『吉利汽車』を主体とした投資グループが、母体のアストンマーティン社を買収してしまうというもの。
これが事実であれば、ストロール氏によるF1プロジェクトを根底から覆しかねないものになるからだ。

しかしこれについていまのところアストンマーティンF1のスポークスマンは「まったく根拠のない噂だ」と、一蹴している。

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2021/01/24

ベッテル(アストンマーティン)が新型車のシート合わせ

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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2015年から計6年に渡って在籍したフェラーリ・チームを離れ、今季は新生『アストンマーティンF1』のエースとして臨むことが決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)が、新チームのファクトリーを初訪問、テクニカル・ディレクターのアンドリュー・グリーン氏や担当エンジニアらスタッフとの顔合わせを行ったことがわかった。

シルバーストーンのファクトリーでベッテルは新型車のシート合わせを行った他、最新のF1シミュレーターを長時間に渡ってドライブしたということだ。

同チームのオットマー・サフナウアー代表は「ベッテルの持つ豊富な経験や知識は、若いストロールの成長も引き出してくれる筈だ」と、4回のチャンピオン獲得者の加入に期待をみせた。
なお同チームは2月に新型車発表を行う方針は示しているが、独自テストの予定はないとしている。

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2021/01/15

ベッテル(アストンマーティン)、3月まで走れず

Sebastian Vettel (C)Aston Martin F1 Team
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2015年から計6年に渡って在籍したフェラーリ・チームを離れ、今季は新生『アストンマーティンF1』のエースとして臨むことが決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)だが、新チームでの初ドライブ体験は3月のシーズン前テストまでお預けのようだ。

今季のシーズン前テストはわずか3日間とこれまでの半分以下に短縮されていることから。フェラーリ入りするサインツやアルピーヌF1(前ルノー)に復帰するアロンソなど多くのドライバーが早くチームやマシンに慣れるため旧型車でのプライベートテストを予定している。
しかしベッテルについて、チーム側は特段の計画を持っていないことを明らかにしたもの。
これについてベッテル本人は「早く新しいチームで働きたいのはもちろんだ。
それにマシンの操作にも慣れたいしね。
何より(これまで後塵を拝してきた)メルセデス・パワーを体験してみたいというのが一番の希望だよ」と、意欲をみせた。

なおマクラーレンに加入するリカルドについてもまだテスト機会は用意されていないようだ。

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