2020/02/04

ヴィジャイ・マルヤ氏、5年ぶりの夢実現に感慨

Vijay Mallya (C)Force India F1
拡大します
レーシング・ポイント・チームは現オーナーであるローレンス・ストロール氏によるアストンマーティン社買収により2021年シーズンからアストンマーティンによるワークスチームになることが決定。
このニュースを感慨深く受け止めているのがインドの実業家ヴィジャイ・マルヤ氏(64歳)だ。

というのもレーシング・ポイントがまだフォース・インディアというチーム名だった2015年頃、同チームのオーナーだったマルヤ氏は、やはりアストンマーティンとの間で契約交渉をしていたと伝えられるからだ。
ただ残念ながらこの時は首尾よくいかなかったとされる。
現在はチーム運営に関わっていないということだが、当人はこのニュースを喜んでいるという。

|

2020/02/01

レッドブル・レーシングのタイトル・スポンサー今季限り

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
レーシング・ポイント・チームのオーナーであるローレンス・ストロール氏による『アストンマーティン社』の買収により、別掲のように2021年から同チームがアストンマーティンを名乗ることが確定。
これにより現在同社をタイトル・スポンサーに頂いているレッドブル・レーシングは今季限りでスポンサー契約を失うこととなる。

アストンマーティンは2017年からレッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーとなり、現在の正式チーム名は「Aston Martin Red Bull Racing」となっている。
関係終了に伴いレッドブル・レーシングでは「アストンマーティンによる4年間のサポートに感謝する」とのコメントを明らかにした。

ただ同チームにパワーユニットを供給するホンダの立場からはこれによりねじれた形が正常な形に修復、ということになりそうだ。

|

2021年、レーシング・ポイントがアストンマーティンに名称変更

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します

2021年シーズン、レーシング・ポイント・チームは名称をアストンマーティンに換えて参戦することを明らかにした。

これはかねて噂になっていた通り、カナダの富豪で同チームのオーナーでもあるローレンス・ストロール氏によるアストンマーティン社の買収によるもの。
伝えられるところでは同氏は子息であるランス・ストロールのチームのために総額2億ポンド(約286億円)もの巨費を投じてアストンマーティン社の大株主になったという。
ただそれでも株式保有比率は全体の20%に留まるとのことだ。

なおこれにより現在アストンマーティンをタイトル・スポンサーに抱いているレッドブル・レーシングのほうは今シーズン限りで同契約を終了することになる。

|

2020/01/28

アストンマーティン、DTM参戦打ち切りの報

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
アメリカの大手経済情報会社『ブルームバーグ』が、アストンマーティンによるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)参戦が打ち切られたことを報じた。
アストンマーティン社によるDTM参戦はわずか1シーズンで打ち切られたことになるが、これにより同社買収の噂にさらに拍車が掛かることになりそうだ。

というのも現在レーシング・ポイント・チームの株主であるカナダのローレンス・ストロール氏(ランス・ストロールの父親)が総額2億ポンド(約284億円)もの金額を呈示しアストンマーティン社の買収を窺っているとされていて、そのためにはDTM参戦は「不要な活動」になったという説が有力になっているとのこと。

噂では獲得したアストンマーティンのブランドはレーシング・ポイントにではなく、ワークス活動を終えた場合のメルセデスAMGチームに対して投入されるという説まで現れている。
その場合にはトト・ウォルフ氏が独立して新チームの代表に就くとのことだ。

いずれにせよ、参戦メーカーがBMWとアウウディだけとなったDTMにはダメージが大きい。

|

2020/01/17

レーシング・ポイント、ホンダ・パワーにスイッチの可能性

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
現在メルセデス・パワーで戦うレーシング・ポイント・チームだが、2021年にはホンダ製パワーユニットスイッチするのではないか、という噂が流れている。

世界的経済報である『ブルームバーグ』によれば、同チームのオーナーであるローレンス・ストロール氏の計画ではまず現在レッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーを務めるアストンマーティンを買収。
その後、アストンマーティンをレーシング・ポイントのタイトル・スポンサーに据えると共に2021年シーズンからホンダ製パワーユニットの搭載を目指すというもの。

ただアストンマーティン社の買収には総額2億ポンド(約286億円)という巨額資金が必要とされ、さしものカナダの大富豪ローレンス氏も単独ではなく中国企業との共同運営を考えているということだ。
なお衆知のようにローレンス氏はレーシング・ポイントのレースドライバーであるランス・ストロールの父親である。

|

2019/12/17

アストンマーティン、『投資家』と交渉中認める

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
イギリスの高級スポーツカー・ブランドであるアストンマーティンが、資金調達計画の一環として現在ある『投資家』と交渉中であることを認めて注目されている。
同社が出した声明では「最近のメディアによる憶測に配慮したもの」としているが、交渉相手がカナダの大富豪であるローレンス・ストロール氏であるのは間違いないようだ。

ストロール氏はレーシング・ポイント・チームで走るランス・ストロールの父親で、子息のためにアストンマーティンに出資、計画が実現すればチーム名もアストンマーティンに変更する意向と噂されているもの。

なおアストンマーティンは現在レッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーを務めていて、ローレンス氏の計画が実現すればこちらへの影響も避けられない様相だ。

|

2019/12/10

アストンマーティン、レーシング・ポイントにスイッチの噂

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
イギリスの高級スポーツカー・ブランドであるアストンマーティンは現在レッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーとしてF1に関わっているが、これがレーシング・ポイント・チームにスイッチするのでは、との噂が広まっている。

というのも、現在レーシング・ポイントの共同オーナーとなっているカナダの大富豪ローレンス・ストロール氏が、アストンマーティン社の株式買収に乗り出しているとみられるからだ。
ローレンス氏は同チームのレースドライバーであるランス・ストロール(21歳:カナダ)の父親でもあることから罵声周が成立すればアストンマーティンをレーシング・ポイントのタイトル・スポンサーに据えると予想される。

その場合、逆にレッドブル・レーシングがスポンサーを失うことなるが、これについて同陣営のヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、「有効な契約があるので心配していない」と影響を否定するが、少なくとも2021年以降については見通し出来ない状況だ。

|

2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
拡大します
2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

| | トラックバック (0)

2018/12/04

アストンマーティン、2021年のルール変更に「失望」

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
一時はコスワースやイルモア、VW(フォルクスワーゲン)、ポルシェ、アストンマーティンなど多くの2021年シーズン新規参戦が期待されたF1だったが、いずれもすっかり鳴りを潜めた形だ。

これについてアストンマーティン社のアンディ・パーマー/CEO(最高経営責任者)は英『ロイター』で次のように語っている。

「F1レギュレーションを変更するという最初の計画を聞いた時、われわれも参入すべく詳細な検討を始めたのは確かだ。
しかし、現行のものよりもシンプルで安価なPU(パワーユニット)を導入するというリバティ・メディアの計画は水泡に帰したのが現実。
これではわれわれも計画を見直さざるを得ないというものだ。
彼らはこれまで通りのエンジンで戦えばいいんじゃないか」と、突き放した。

来季レッドブル・レーシングはこれまでのルノーからホンダにパワーユニットを変更するが、それでもアストンマーティンはタイトル・スポンサーという同チームへの支援を継続するということだ。

| | トラックバック (0)

2018/10/13

アストンマーティン、F1よりDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
拡大します
これまでしばしばF1参戦が噂され、現在レッドブル・レーシングの冠スポンサーを務めるスポーツカーの名門『アストンマーティン』だが、2019年シーズンから人気のツーリングカー・レースであるDTM(ドイツ・ツーリングカー選手権)に本格参戦することがわかった。

DTMでは現在のチャンピオンであるメルセデスAMGチームが今季限りで撤退を表明していて、それに代わる新たなコンテンダーの参戦が期待されていた。
マシンはアストンマーティンのハイパフォーマンス・モデルであるヴァンテージを基本としたもので、実際にはこれまでも提携関係にある『Rモータースポーツ』とのパートナーシップで参戦することになるという。

なお他にはアウディやBMWという、いずれもドイツ系メーカーの参戦が予定されている。

| | トラックバック (0)

その他のカテゴリー

A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GP2 GP3 GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルブ アルガルブ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルファタウリ アルファロメオ アルフォンソ・セリス アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アンディ・ソウセック アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP カタール カナダGP カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド グレーム・ロードン ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コリン・コレス コンコルド協定 サウジアラビア ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・エルカン ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デュランゴ デンマークGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホセ・マリア・ロペス ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガル ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介