2020/09/18

レーシング・ポイント、早くもチーム体制変更か?

Pit Work (C)Racing Point F1
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先に行われたトスカーナGPで、早くもランス・ストロール中心のチーム体制になったのでは、と話題になっているのがレーシング・ポイントだ。

今回の決勝レース、一時は表彰台も窺う勢いで走行中だったストロールは43周目にタイヤパンクによりクラッシュ、リタイヤ。
それでもペレスのほうは5位でフィニッシュしてチームに10ポイントをもたらせた。

しかし注目されたのは、今回大幅なアップデートが施されたのがストロールのマシンだけだったということ。
これまでエースと目されていたのはベテランで実績のあるペレスのほうとみられたが、来季このチームはアストンマーティンに変更となると共にペレスの放出がすでに確定。
このため早くもチーム内部のスタンスが変更された可能性がある。

また獲得ポイントでも今季はストロール(57ポイント)がペレス(44ポイント)を凌駕している。
ちなみに来季このチームはベッテル(現フェラーリ)とストロールとのコンビネーションになる。

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2020/09/13

レーシング・ポイント、「ベッテルとストロールは対等」

Lance Stroll (C)Racing Point
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2021年シーズン、ペレスを放出して現フェラーリのセバスチャン・ベッテルを迎え入れることを決めた(来季アストンマーティンに変更)は、コンビを組むランス・ストロールの立場について、「まったく同等に扱われること」を明言した

あからさまなチームオーダーはできないとしても、これは今年33歳、F1で14年目の元チャンピオンと、まだ21歳、4年目で一度の優勝経験もない若者がイコール・コンディションという異例なもの。

これについて同チームで現場の責任者を務めるオットマー・サフナウアー代表は、ランスがオーナーの子息であるという特別な事情が背景にあることを隠さなかった。
「何も驚くべきことではない。
二人のドライバーはチーム内で対等に扱われる」と、強調。
さらにベッテルの加入により放出されることになったのがランスでなく経験・実績のあるセルジオ・ペレスのほうになったことについても、同代表は「そもそも二人の契約内容は異なるもので、ランスのほうには解約条項に該当するものはなかった」と、明かした。

来シーズン、新生アストンマーティンは二人のドライバーが対等どころかランス中心のチームになりかねない様相だ。

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アストンマーティン、エイドリアン・ニューイ氏に食指

Marek Reichman & Adrian Newey (C)RedBull Racing
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現在第一線からは離れているものの、F1デザイナーの鬼才としてこれまで多くのF1マシンを生み出してきたエイドリアン・ニューイ氏(61歳:イギリス)に、新生アストンマーティン・チームから勧誘の打診が行われていることがわかった。

これはイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたもので、それによればすでにセバスチャン・ベッテルの獲得に成功したレーシング・ポイント(来季からアストンマーティン)のオーナー、ローレンス・ストロール氏が、さらなる野望の一環として計画を進めているものとのこと。

アストンマーティンはかねてレッドブル・レーシングのタイトル・スポンサーとなっていて、これまでもニューイ氏とは近しい関係にあるとされている。
移籍が実現すれば、新生アストンマーティンには強力な援軍になる一方、フェルスタッペン&レッドブルには打撃になりかねない。

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2020/09/11

ベッテル、来季アストンマーティンと正式契約

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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前日セルジオ・ペレスの今季末離脱を明らかにしたレーシング・ポイント・チームは、来シーズンからこれに入れ替わる形でセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)が加入することを正式発表した。

これにより同チームの来季ドライバー・ラインナップは残念ながら乳のランス・ストロールとのコンビネーションということになる。
なお同チームは来季からチーム名を『アストンマーティン』に変更することをすでに発表されている。

フォース・インディアになった2008年以来、同チームにチャンピオン経験者が加入するのはベッテルが初ということになる。

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2020/07/22

レーシング・ポイント、来季ベッテル獲得に意欲

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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今季限りでのフェラーリ・チーム離脱が決まっているセバスチャン・ベッテル(33歳:ドイツ)たが、まだ来シーズンの去就については不明のままだ。
これについてハンガロリンクのパドックではレーシング・ポイントが興味を示しているとの噂が専らだった。

同チームのオットマー・サフナウアー代表は「いま不調とされるベッテルだが、それでも最高レベルにあるのは間違いない。
誰だって獲得に関心を持たないところはないよ」と、熱い。

同チームは来季アストンマーティンに名称変更すると共にワークス体制になることが決まっていて、ドライバーについても基本現在のセルジオ・ペレス&ランス・ストロールというラインナップが継続されるものとみられていた。
もしベッテル獲得となった場合には、違約金を払ってペレス放出になる可能性が高いようだ。
アストンマーティンの大株主でもあるローレンス・ストロール/オーナーの子息であるランス・ストロールは残留の見込みで、これを後押しするように今回のハンガリーGP予選でランスは先輩を凌ぐ3番グリッドを獲得するスピードをみせている。

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2020/06/30

メルセデス・エンジン責任者にアストン移籍の噂

Mercedes V6 F1 Engine (C)Mercedes Motorsport
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現レーシング・ポイントのオーナーでもあるカナダの富豪ローレンス・ストロール氏がさらにアストンマーティン社の大株主になったことにより、同チームはアストンマーティンのワークスチームとしての参戦が計画されているが、その一方でメルセデス・モータースポーツとの関係をいっそう深めることが予想されている。

それを裏付けるように、ここに来てアンディ・カウエル氏のアストンマーティン加入という噂が浮上している。
カウエル氏は、HPP(メルセデスAMGハイパフォーマンス・パワートレインズ)のマネージング・ディレクターとしてこれまでのメルセデスF1の活躍に貢献したキーパーソンの一人。
今月いっぱいで現職を離れることがわかっているが、アストンマーティン加入となればあらためてアストンマーティンとメルセデスとの密接な関係を表したものといえそうだ。

なおメルセデス・エンジンの責任者としてのカウエル氏の後任にはハイウェル・トーマス氏の起用がすでに明らかになっている。

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2020/06/28

ベッテルとアロンソがアストンのシート争いか

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が、新生アストンマーティンの2021年のシートを巡り、現フェラーリのセバスチャン・ベッテル(32歳:ドイツ)と前マクラーレンのフェルナンド・アロンソ(38歳:スペイン)とが争っていると報じた。

ベッテルは今季限りでのフェラーリ離脱は決まったもののその後については未定。
またいったんF1から引退を表明したアロンソもしかしまだF1復帰への意欲を隠していない。
どちらもすでにルノーとコンタクトを取ったとされるがいずれも不首尾と伝えられていた。

一方新生アストンマーティンはこれまでのレーシング・ポイントが体制を一新しワークスとして再スタートするものだが、ローレンス・ストロール氏主導の下、メルセデスとの強力な関係強化が見込まれる潜在的な有力チームということになる。
なお同チームには多くのスポンサーをバックに持つセルジオ・ペレス、またオーナー自身の子息であるランス・ストロールの二人が在籍している。

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2020/05/26

ベッテルの移籍先にアストンマーティン浮上

Aston Martin/Redbull (C)RedBull Racing
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2020年限りで現在のフェラーリ・チームらの離脱が決まったセバスチャン・ベッテルだが、2021年以降の去就についてはいまだ明確でない。
引退でないとすれば巷で有力とされているのがメルセデスAMGチームへの移籍というものだが、現実にはこれもハードルが高いとみられる。
またハミルトンとベッテルとのコンビネーションに疑問の声を挙げる向きもある。

そうした中浮上したのが新生アストンマーティンへの移籍話だ。
カナダの大富豪であるローレンス・ストロール氏がコントロールすることになった同チームは2021年シーズンからワークス体制となることが決まっている。
また同チームもメルセデス製パワーユニットを搭載していて本家チームで起用できない場合のフォローにもなりそうだ。
ただ噂のようにメルセデスAMGチームがワークス参戦を取りやめた場合にはまた話は異なって来るだろう。

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2020/05/02

レーシング・ポイント代表、ウォルフ氏の関与を否定

Otmar Szafnauer (C)Ex. Force India F1
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2019年シーズンからレーシング・ポイントに名称変更した旧フォース・インディア・チームだが、ランス・ストロールの父親でカナダの大富豪として知られるローレンス・ストロール氏の株式買収により今度はアストンマーティンに変更してワークス参戦することが確実となっている。

これに伴い、現在メルセデス・モータースポーツでエクゼクティブ・ディレクターのポジションにあるトト・ウォルフ氏がアストンマーティン・チームの代表に就くと噂された。
実際、これを裏付けるように同氏がアストンマーティンの一部株式を購入したと伝えられたものの、その後はまったく移籍話は進展をみせていない。

これについて(事実ならポジションを奪われる立場の)レーシング・ポイント・チーム代表にあるオットマー・サフナウアー氏は、「彼が新チームの運営に携わることはない」とイタリアのテレビ局『スカイ・イタリア』で噂を全面否定した。
それによれば株式購入は純粋にウォルフ氏の個人的な投資活動であって、チーム運営に懸かるものではないとのこと。
ただウォルフ氏の購入額は約50億円にも達するものと伝えられていて、バックに自動車メーカーらの影があるとの見方も依然消えていないようだ。

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2020/04/18

噂のトト・ウォルフ氏、アストンマーティン社の株購入

L.Hamilton & T.Wolff (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームがF1撤退した場合、アストンマーティンが主体となる新チームの代表に就くのでは、との噂があったトト・ウォルフ氏(メルセデス)が、これを裏付けるようにアストンマーティン社の株を購入したことがわかった。
その金額は3,700万ポンド(約50億円)にもなるとのことで、噂に拍車を掛けている。

ところで財政危機と伝えられたそのアストンマーティンはローレンス・ストロール氏の投資により、レーシング・ポイントを母体としたF1ワークス参戦を発表したものの、ウォルフ氏の去就については言及がないままだ。

さらにウォルフ氏の事務所でも、これはあくまでも純粋な『投資』であって、メルセデスでの現在の職務継続に変更はないと否定している。

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