2022/05/03

ハースF1代表、「マグヌッセンはシューマッハのお手本」

Kevin Magnussen (C)Haas F1 Team
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フェラーリからF1ビッグネームであるミック・シューマッハ育成を託された形のハースF1チームだが、ギュンター・シュタイナー代表は「シューマッハにとって今年のチームメイトであるケビン・マグヌッセンはF1を学習する上で良いお手本になっている」との見解を示した。

「昨シーズン、何かとぶつかっていた若いニキータ・マゼピンと異なり、経験を積んだマグヌッセンは自らに課せられた仕事を良く理解しているようだ。
あらゆる面で彼の存在・行動はシューマッハにとってお手本になっているし、またすでに一定の評価を得ているマグヌッセンとの比較により、シューマッハ自身も自分の実力を測るベンチマークにすることができている。
あとはミスをなくして信頼性を上げ、早くこのチームメイトに追い付くことだね」

血気盛んだった以前に比べ、チームリーダーとなったマグヌッセンは率先して「フォア・ザ・チーム」に徹するようになったようだ。

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2022/04/05

ハースF1代表、「今年は高いレベルで戦える」

Gunther Steiner (C)Haas F1 Team 拡大します 昨年はシーズン中のマシン開発もなく終始グリッド後方に沈んでノーポイントだったハースF1だが、今季は2戦共に入賞するなど大健闘をみせている。
これについて同チームのギュンター・シュタイナー代表は「昨年のハースとは違う」と自身をみせた。


 


「われわれのマシンは昨年とはまったく異なるものだ。
間違いなく全体のレベルが上がっているので様々なタイプのサーキットで入賞が狙えることだろう」とも、意気軒高なところをみせている。


 


ただ前戦サウジアラビアGPで大クラッシュしたミック・シューマッハのマシンは損傷が激しく懸念が示されている。
しかし信じにくいところだが、大破したマシンは修復して今週のオーストラリアGPで走らせるとのことだ。

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2022/03/24

ハース代表、2年ぶりのポイント獲得に手応え

Haas 『VF-22』(C)Haas F1 Team
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昨シーズン、一度も10位以内に入れず、10チーム中唯一のノーポイントに終わったハースF1チームだが、今シーズンは開幕戦でいきなり5位入賞、ランキングも現時点で5位という素晴らしいスタートを切った。

これを受け、同チームのギュンター・シュタイナー代表は次のように語っている。
「われわれが入賞したのは2020年のアイフェルGP以来のこと、ひさびさのポイント獲得は格別なものだね。
チーム全員が喜びを分かち合ったよ。
若いスタッフにはF1の夢を愉しんで欲しいと思っている。
今回マグヌッセンが予選で7位を得たことで、マシンにポテンシャルがあることを感じ取っていたと思う。
そして決勝では運も味方に付けて5位という素晴らしいリザルトを勝ち取ったんだ」

ハースF1の最高成績は2018年オーストリアGPの4位というもので今回はこれに次ぐものとなった。

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2021/12/09

ハースF1にピンチ、「次戦のスペアパーツなし」

Gunther Steiner (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表が今季最終戦を前にSOSを出している。
それによれば、アブダビGP用のスペアパーツが足りないという危機に陥っているとのこと。

これは先週行われたサウジアラビアGPで、同チームのシューマッハ&マゼピン両車が共にクラッシュして終えたことによる。
シューマッハはわずか10周目に赤旗中断を招く大きな単独クラッシュを。
またマゼピンのほうも15周目に起きた別の事故でラッセル(ウィリアムズ)が急減速、真後ろにいたマゼピンは避けきれずに追突してマシンを大破させたもの。

同代表によればアブダビGPで走るだけの準備は出来たものの、さらなるスペアパーツが不足していて、レース前に再びクラッシュがあった場合には走行不能の事態に陥る怖れがあると説明、「もしもフリー走行1回目セッションでクラッシュするようなことになれば最悪」と、懸念を示している。

なおアブダビGP終了後には若手ドライバー対象の合同テストも当地で予定されていて、その準備も必要だ。

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2021/11/10

フィティパルディのテスト&リザーブ継続に期待の声

Pietro Fittipaldi (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表は、同チームでテスト&リザーブドライバーを務めているピエトロ・フィッティパルディ(25歳:ブラジル)について、来シーズンも継続に期待をみせた。

元2回のF1チャンピオンであるエマーソン・フィティパルディ氏を祖父に持ち、元ミナルディ等のクリスチャン・フィティパルディ氏も親族になるピエトロは、2018年からハースF1のテストドライバーとして経験、昨年のサクヒールGPとアブダビGPでは負傷したR・グロージャンの代わりにレースに出走した。
ただ同チームでは来季も若いシューマッハ&マゼピン体制の継続が決まっていてレースドライバーへの昇格の可能性は低いとみられる。

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2021/10/30

ダニール・クビアト、米NASCAR転向も視野のうちか

NASCAR Image (C)Nascar Media
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角田裕毅の起用で、アルファタウリ・ホンダのシートを失った形となったダニール・クビアト(27歳:ロシア)が、アメリカの人気シリーズ『NASCAR』への転向を視野に入れているようだ。
クビアトはF1のレースシート喪失後、アルピーヌF1のテスト&リザーブドライバーを務めながら2022年のF1復帰を目指すとしていたが、現実には叶わない様相。

これはこうした状況を受け、ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表が示唆したもの。
本来ハースはアメリカ系チームで、オーナーのジーン・ハース氏はこのNASCARでもスチュワート・ハース・レーシングの共同オーナーを務めていてその可能性は十分にあると言えそうだ。
これを裏付けるように、実際クビアトはNASCARのレースを視察したとみられている。

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2021/10/07

シューマッハ(ハース)、「ベテランの助けは要らない」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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今シーズン、マゼピン&シューマッハという共に新人ドライバーどうしの組み合わせとなっているハースF1チームでは、大きくレギュレーションに変更がある2022年に合わせ向け、ベテランのドライバーにテスト&開発ドライバーとして迎え入れる方針をギュンター・シュタイナー代表が示唆した。

しかしこの方針に、同チームのミック・シューマッハ(22歳:ドイツ)が次のように異論を述べている。
「僕ら(マゼピン)に言わせれば、ベテランドライバーの起用は無用のことだね。
なぜなら僕らはマシンの能力を最大限に引き出しているからさ。
結果が出ない理由はマシンのポテンシャルがないためで、ドライバーだけに責任がある訳じゃない。
開発のためとはいえ、そのドライバーが走る分だけ、僕らの走行時間が削られることのほうがチームにとってマイナスなことだよ」

ハースは今シーズン、2022年マシンの開発に務めていて、型遅れのマシンではルーキードライバーにとって負担が重いようだ。

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2021/10/02

ハースF1、「開発ドライバーの必要性」考慮も

Gunther Steiner (C)Haas F1 Team
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今シーズンは1年間をマゼピン&シューマッハという共に新人のルーキードライバーどうしの組み合わせで乗り切ろうとしているハースF1チームだが、来シーズンはそうもいかないようだ。
というのも2022年はマシン・レギュレーションが変更され、今年のように前年のマシンを踏襲して乗り切ることはできないからだ。

これに向けて同チームでは早くから今シーズンの開発を終了して2022年マシンの開発に集中してきたとみられる。
そしてその来シーズンについて同チームのギュンター・シュタイナー代表は、「マゼピンもシューマッハも優れたドライバーではあるが、F1で開発をしてきたという経験はない。
そこで来季は経験豊富なベテランドライバーを開発&リザーブドライバーとして据え、レースドライバーの手助けをさせる必要があるかも知れない」と、語っている。

ただ開発ドライバーの存在が二人のレースドライバーの経験の場を奪うことになっては本末転倒であり、頭を悩ませることになりそうだ。

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2021/07/23

ハースF1代表、シューマッハのアルファロメオ移籍を否定

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表が、噂になっているミック・シューマッハのアルファロメオ移籍話についてドイツのテレビ放送でこれを否定した。

「シューマッハがアルファロメオに移籍するというのは無責任な噂にすぎない。
われわれはいま来季のマシン準備に全力を投入しているが、来年これを走らせるのは現在のレースドライバーであるシューマッハ&マゼピンということになる筈だ。
彼らとの具体的な契約についてまだ詳細を詰めなければならない部分もあるが、大筋では良い方向に進んでる。
問題はないよ」

ただ伝えられるところでは、両ドライバーの仲は険悪なもので、二人が共に残留するのは現実的でないとのこと。
その場合、マゼピンのほうが残留、シューマッハはフェラーリのあしらいもあり友好チームであるアルファロメオに移籍というのは十分考えられることだ。

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2021/03/18

ハースF1代表、「ニキータ・マゼピン特別待遇はない」

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームのギュンター・シュタイナー代表が、同チームの『問題児』とされるニキータ・マゼピン(21歳:ロシア)についてまた言及した。

同チームでは今季チームメイトとなるミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)が傘下カテゴリーのF2シリーズでチャンピオンを獲得したのに対し、ランキング5位に留まったものの、父親であるロシアの大富豪ドミトリー・マゼピン氏の財力の後押しがあったと揶揄されていた。
ちなみにタイトル・スポンサーの『ウラルカリ』は父親の会社、今年のマシンのカラーリングはロシアの国旗をイメージしたものとなっている。

さらに自身のSNSでスキャンダルが持ち上がるなど不祥事も相次ぎ、FIA(国際自動車連盟)からも警告される有り様。
それでも同チームがマゼピンを擁護するのはやはり親の援助の影響が大きいと指摘されているもの。
それでもシュタイナー代表はあらためて優遇を否定した。

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