ガスリー(アルピーヌ)、「観客らの管理必要」
Monza (C)Pirelli Motorsport
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アルピーヌF1のピエール・ガスリーが、ヒートアップする一方のグランプリ現場について懸念を持っていることを明らかにした。
それによればこのイタリアGP(モンツァ・サーキット)はヨーロッパ・ラウンド最後、そして伝統のティフォシの聖地ということもあって混乱を決めた。、
さらにガスリーによれば制限がある筈のパドックも混雑を極めていて,レース前の準備に支障をきたすほどだったという。
これまでさまざまなカテゴリーのレースを経験してきたガスリーは、「F1の混雑ぶりは
図抜けている。
スタートする前にトイレにも行けないほど。
うれしいけれど、大きな事故が起きないうちに対策が必要だよ」と、提言している。
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