2019/03/16

予選Q1敗退のガスリーにレッドブルが謝罪

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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今シーズンからレッドブル・レーシングに昇格、フリー走行ではしばしば先輩格(年下だが)であるフェルスタッペンをも凌ぐ速さをみせ、土曜日の予選に期待が掛かったピエール・ガスリーだったが、現実はQ1敗退という予想外のものだった。

これについてレッドブル・グループの重鎮ヘルムート・マルコ博士が異例の謝罪コメントを明らかにして注目を集めている。

「これは完全にチームの采配ミス。
2度目のアタックでのタイムアップ分と、予選カットラインを戦略担当者が見誤ったせいだ。
チームとしては恥ずかしい限りで、ガスリーには謝りたい」

シーズン前テストのクラッシュでは小さくなったガスリーだったが、今回は自分の責任ではないということで救われた形。
ちなみにフェルスタッペンのほうは最終的に予選Q3まで進出、2列目グリッドを獲得している。

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2019/03/15

ガスリー(レッドブル)、「ノーパワー」は「ノープロブレム」

田辺 豊治 (C)Honda Racing
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15日(金)行われたオーストラリアGPフリー走行初日の最後、ロングランを続けていたレッドブル・ホンダのピエール・ガスリーが突然「ノーパワー」と、無線で訴えたシーンが国際映像で流された。

ちょうど最終コーナー手前だったため、ガスリーはそのまま惰性でピットガレージへと戻ったが、ホンダ・パワー勢はここまで好調だったため、そのトラブルの内容に関心が集まった。

しかしこれについてホンダF1の田辺豊治/テクニカルディレクターは詳細については言及しなかったものの、「確認した結果、大きな問題ではなく、明日以降の走行に影響はない」とした。

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2019/03/11

レッドブル首脳、クラッシュのガスリーに『お灸』

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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2017年終盤にトロ・ロッソからF1デビュー、実質わずか1年ほどでレッドブル・レーシングに抜擢され意気上がるピエール・ガスリー(22歳:フランス)だが、その一方で若さ故のドライビングミスに首脳陣からお灸が据えられた。
これは同グループでレーシング・アドバイザーとしてドライバー育成にもあたるヘルムート・マルコ博士がオーストリア最大の『APA通信』に語ったもの。

「われわれは今シーズン、ホンダという強力なパートナーシップを得た。
しかもトロ・ロッソと合わせ2チーム4台で開発・活動を進めることになった。
これにより念願のタイトル獲得も夢ではないと考えている。
また今回フェルスタッペンの相棒としてガスリーをトロ・ロッソから引き上げた。
有能で期待はしているが、しかしまだ経験が浅く、(前任者である)リカルドのようなレベルには達していないのが事実だ。
とりわけバルセロナ合同テストで起こしたようなアクシデントは『無用なもの』だ。
これがフェルスタッペンのテスト最終日を無為のものにしてしまったことをガスリーはよく胸に刻み込まなくてはならない」と、戒めた。

それでも二人のドライバーについて扱いはイコールであるとしている。

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2019/03/01

クラッシュのガスリー(レッドブル)、「キャリア最大の事故」

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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バルセロナ合同テスト後半3日目、レッドブル・ホンダのピエール・ガスリーは「キャリアで最大」とされる大きなアクシデントに見舞われた。

現場は高速の9コーナー。
コーナー入口でわずかに左フロントタイヤをグリーンに乗せた『RB15』はコントロールを失ったままコースアウト、ウォールに激しくヒット・大破したもの。
少し脳震盪を起こしたというガスリーは、クラッシュ後メディカルチェックを受けたが、身体に問題ないと説明されている。

これは今年レッドブル・レーシングに昇格したガスリーがまだマシンの性質になれていないためではないか、との指摘がされたが、本人は「マシンには十分習熟しているしコントロールに自信を持っている。
今回はわずかに10センチほどラインがずれたためで原因はわかっている」と、かわした。
さらに「明日・最終日のフェルスタッペンのテストに支障がなければいいんだけど……」と、クルーの修復作業を見守った。

これでガスリーはテスト終了、いよいよ開幕戦オーストラリアGPの本番を迎えることになる。

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ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト後半3日目コメント(2/28)

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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バルセロナでのテスト残り一日となった今日、Red Bull Toro Rosso Hondaのアレクサンダー・アルボンはSTR14のコクピットで彼にとってのテスト最終日を迎えました。

今回のテストでアルボンは、先週まで過去に一度もF1マシンに乗ったことがないとは思えないほど堅実なパフォーマンスをみせました。
今日もテストで3番目に多くの周回を走ったドライバーであり、また、現段階ではまだラップタイムはあまり意味をなさないものとは言え、昨年のスペインでのテストのベストタイムを破った4人のうちの一人でもありました。

Aston Martin Red Bull Racingは、ピエール・ガスリーが9コーナーでクラッシュし、65周のみの走行で終了となりました。
ガスリーは幸いなことに無事でしたが、マシンのRB15は修復に多くの時間が必要なダメージを負ってしまいました。

コース上でのテストは残すところ明日の数時間のみとなり、チームはメルボルンに向けてフォーカスしていかなくてはなりません。
最終日はダニール・クビアトとマックス・フェルスタッペンがコクピットに乗り込み、ウインターテストを締めくくります。

【ピエール・ガスリー(レッドブル)】(4番手)

「今日のテストではさらにパフォーマンス面を重視し、多くのことを学ぶことができました。
まだ課題は残りますが、総合的には満足しています。
シャシーもエンジンも感触はよく、基本的なマシンのパッケージにはとても期待できるものだと感じています。

午後のセッションでは9コーナーでミスをしてしまい、マシンにダメージを負わせてしまいました。
大きなクラッシュで驚いてはいるのですが、大きなケガはなく無事です。
それよりも、ガレージで作業をしてくれている皆に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
彼らにとって今夜は長い作業となってしまいますが、一番重要なのはマックス(・フェルスタッペン)がマシンに戻れることであり、気持ちを切り替えて明日集中することです。
理想的なテストの終わり方ではありませんが、この4日間で多くの周回を走れたことはポジティブに捉えていい結果です。
期待できるパフォーマンスを見ることができたので、このマシンのパッケージのよさを最大限に活かし、メルボルンにはベストな状態で挑みたいと思います」

【アレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)】(2番手)

「できるだけ長い時間マシンに乗り、多くの周回をこなすことができたので、ウインターテストにはとても満足しています。
この冬の開発の成果が本当に分かるのはメルボルンまで待たなくてはなりませんが、少なくともこのテストでの成果については満足できるのではないでしょうか。
また今日も100周を越える周回を走ることができましたが、この結果はチームのハードワークとHondaの信頼性を証明していると思います。
テストでは常にできるだけ長い走行距離を稼ぎたいものですが、それができたのも、マシンに慣れながら多くのことを学べたのも、信頼性がなければできなかったことです。

総合的にマシンの感触はよく、悪い意味での驚きになるような問題もありません。
明日のテスト終了前までにまだいくつかテスト項目は残っていますが、なにが僕たちにとって有効かを多く試せたプレシーズンテストだったと感じています。
このマシンにとっての基準となるパフォーマンスを確認することができたと思うので、開幕までの2週間はそれを元に万全に準備していけるはずです」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「ガスリー選手のクラッシュにより、Aston Martin Red Bull Racingが昨日に続き走行時間を失ってしまったことは残念に思っています。
ただ、大きなアクシデントの中でも、ガスリー選手自身の身体に問題がなかったことは幸いでした。
今回のテストが初めてのF1マシンでの走行となったRed Bull Toro Rosso Hondaのアルボン選手は、合計で500周弱を走破しました。
われわれのPUの開発にも大きく貢献してくれていますし、彼のデビュー戦を楽しみにしています。
明日はいよいよ開幕戦前の最後の走行機会になります。
両チームともにいいかたちでテストを締めくくりたいと考えています」

【ジョディ・エジントン(トロ・ロッソ)】

「今日はアレックス(・アルボン)にとってウインターテストの最終日となるため、予選とレースシミュレーションを重視したプログラムを行い、残りの時間は残りの空力テストなど行いました。
各タイヤのコンパウンドやサーキットの状況に対応しながら成果をみせたアレックスの予選シミュレーションは、このテストで期待されていた通りでした。
午後に行ったレースシミュレーションでは、赤旗の影響もあり、完了することはできなかったのですが、C1タイヤを使用してテストすることができました。
そのため、アレックスはロングラン用タイヤで走ることができ、彼のマシンへのさらなる理解や自信にもつながったのではないかと思います。

そしてエンジニアたちも有効なデータを得ることができ、最終日にもそれを活かしたテストを行えそうです。
マシンのペースにはある程度満足しています。
これまでの課題でもありましたが、2019年シーズンもタイヤの磨耗が我々の課題なりそうだと思っています。
今回はそれをどう最小限に抑えるかを試すことができたいいテストになりました」

【ギヨーム・ロケリン(レッドブル)】

「クラッシュの原因はピエールが9コーナーでほんの少しワイドに出てコントロールを失ってしまったため、起きてしまったものでした。
ほぼアクセル全開で走行する区間ですし、ミスがあった場合はすぐに感じて分かる場所です。
ピエールが無事で本当に安心しました。
今日のアクシデントを理由にテストプランを妥協するわけにはいかないので、明日までにマシンを準備するため、今夜は作業に追われる夜となりそうです。
ピエールのクラッシュまでは、順調に午前のセッションが進んでいました。
予選セッションを見据えた練習を行いましたが、ドライバーにとっていい予習になりましたし、ピットクルーにとっても久々に本領発揮というところだったと思います。
アクシデントは残念ではありますが、起きてしまったことは仕方ありません。
気持ちを切り替え、次にやるべきことへ進みたいと思います」

提供:本田技研工業(株)

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2019/02/27

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト後半初日コメント(2/26)

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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Hondaにとっても、2年目のタッグとなるToro Rossoと新パートナーのRed Bull Racingという2チーム体制での運用に慣れ、準備を進める最後の機会です。

4人のドライバーのうち、唯一Honda PUでのレース経験があるピエール・ガスリーはいくらか慣れている部分もありますが、それを差し引いても今日まではすべてが順調に進んでいます。
バルセロナに集った10チームのマシンは、発表時からさらなる進化を見せており、現代のF1が非常に高いレベルで技術開発が行われていることを物語っています。

今日は、Toro Rossoのアレクサンダー・アルボンが103周、Red Bull Racingのピエール・ガスリーが136周を走行。
チームによっては2人のドライバーが同じ日に走行していますが、両チームともに1日ごとに担当ドライバーを決めてテストに臨んでいます。

【ピエール・ガスリー(レッドブル)】(2番手)

「今日は一日で多くのことをこなしましたが、重視したのはマシンの挙動を理解することでした。
チームにとってはたくさんの空力テストとアイテムの評価を行うことができ、僕もマシンをさらに快適に乗りこなすことができるようになりました。
周回ごとによくはなったものの、まだたくさんの課題が残っていると思います。
ペースは悪くはないと思いますが、さらに自分たちのことに集中し、各日に用意したプログラムを着実にこなさなければいけないと思います。
多くの走行距離も稼ぐことができ、計画通りに遂行できているので、今のところはポジティブなテストにできているのではないでしょうか。
ポテンシャルは確実に感じているので、できることに全力を注ぎ、引き続きチーム一丸となって努力していきたいと思います」

【アレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)】(6番手)

「今日は悪くなかったと思います。
朝に問題が見つかり、出だしは少し遅れてしまいましたが、すぐに挽回し、多くの周回を走ることができました。
午後のセッションでは大きく前進することができました。
マシンについて多くのことを学び、ロングランでの挙動も把握できたので、明日は今日得た成果を活かせればと思います。
僕自身まだマシンに慣れている途中で、勉強しなくてはいけないこともいくつかあるのですが、チューニングして合わせ込んでいけると思います。
高速時のマシンコントロールやレース中の『いつプッシュできるか、できないか』の見極めも、これからもっと走ればつかめてくると思います。
マシンにとってなにがベストか、そしてあと数週間でやってくる僕の初レースに向けて着実に準備ができたセッションになりました」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「先週のテスト1を終え、今日から再びテスト2が始まりました。
開幕戦に向けて走行できるのは今日も含めて残り4日間しかありませんので、両チームが予定しているプログラムを完了させるためにも、可能な限りの走り込みを行い、準備を進める必要があります。
今日は、ロングランやショートランを交えながら両チーム合計で239周近くを走行できましたし、PUとしても大きな問題はなく、多くのデータを蓄積できて、順調な一日となりました。
ドライバーやエンジニア、メカニックにとっては、走れば走った分だけ、マシンやオペレーションへの理解を深められる時期だと思いますし、明日以降もスムーズなセッションを続けられればと思っています」

【ジョディ・エジントン(トロ・ロッソ)】

「今日はアレックスが走行を担当し、ロングランを含むさまざまなテストメニューをこなしました。
路面温度が徐々に上がる中、通常のプログラム通りエアロレイクをつけての走行など空力テストから一日をスタートしました。
この午前のテストで有益なデータを得ることはできたのですが、いくつかの小さな問題により、やや時間を消費してしまったために、予定していたテスト項目をすべて完了できなかったのは残念です。
しかし、メカニック達のすばらしい作業のおかげで、影響を最小限にすることができました。

午後のセッションはまずC2タイヤに重点を置いてテストをし、一日で最も気温が高いときのタイヤの状況を知ることができました。
セッション終盤では、今朝できなかった残りのテスト項目をこなすことができました。
PU側では、Hondaがテスト1の続きを行いましたが、シャシー側のプログラムへの影響は最小限に抑えてくれました。
これは彼らがオフシーズンの間に努力をした成果の一つです。
多くの走行距離を稼ぎ、マシンの操作に慣れるための貴重な経験をすることができたので、アレックスにとって有益な一日となったのではないでしょうか。
そして、チームにとっても2019年度のマシンについて学習を進める助けにもなりました。
明日にかけてデータ解析を行い、残りのテスト2をよりよいものにし、メルボルンに向けて着実に準備をしていきたいと思います」

【ギヨーム・ロケリン(レッドブル)】

「先週の第1回バルセロナテストは、いいスタートを切ることができました。
今日は第2回テストの初日でしたが、まず走行プランをショートラン重視の方向に少し変更し、その結果多くのテスト項目をこなすことができました。
これによって走行間にガレージで作業する時間も多かったのですが、スムーズに進み、手順の確認も含め、多くのチェック項目を確認することができました。
ピエールの午後の走行によって車体のパフォーマンスも少し見ることができ、このテストウィークのいいスタートとなりました。
明日はレースに向けた準備をさらに進めていきたいと思います」

提供:本田技研工業(株)

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2019/02/22

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト最終日コメント(2/21)

Alexander Albon (C)Scuderia Toro Rosso
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多くのマイレージを重ねてきましたが、この数字から今年の実力を測ることができるわけではありません。
ただ、十分な距離を走行し、予定していたプログラムを順調に消化することができたことは大きな収穫になりました。

テストプログラムとしては、PU(パワーユニット)の機能確認や各ドライバーの特性に合わせたドライバビリティーの調整などに取り組んできました。
それに加えて、今年から始まった2チームへのPU供給を、サーキットでどのようにスムーズにオペレーションしていくかという部分でも、両チームと綿密にコミュニケーションを取りながら改善を続けてきました。

今日まで膨大なデータを収集してきました。
ここからは来週の火曜から開始するテスト2に向け、サーキットがあるバルセロナ、日本のHRD Sakura、そして英国のHRD-MKにおいてデータの解析を進めます。

【ピエール・ガスリー(レッドブル)】(11番手)

「今日はとても有意義な一日でした。
ロングランやテストを行い、146周を走りました。
マシンの感触は全体的に非常にいいです。
今日はそれほど早いタイムは出ませんでしたが、これはあくまでテストですし、自分が今どんな項目に取り組んでいるかを理解しているので、内容には満足しています。
テスト1は全体を通して良くできたと思います。
多くの周回を重ねましたし、マシンや新しいエンジニアに慣れることもできました。
メルボルンに向けて、今週は全員がいい仕事をしましたが、まだ来週はさらにやるべきことが沢山あります」

【アレクサンダー・アルボン(トロ・ロッソ)】(2番手)

「一昨日と今日の2日間で、初めてのF1テストを楽しむことができました。
午前中にトップタイムを出すことができましたが、まだテストで、ほかのチームのことは分かりません。
それでも今後に向けたいいサインだと思います。
初日はスタート直後にスピンを喫するなどトリッキーなスタートになりましたが、チームのお陰でいい雰囲気の中でプログラムをこなせました。
ファクトリーで分析を行うエンジニアにとって重要となるマイレージの目標を達成できましたし、予定通りに進んでいますが、マシンにはついては理解を進めているところです。
グリップが強くて慣れるのに時間がかかりましたが急速に学ぶことはできていると思います。
まだ完全にリズムを掴みきってはいませんが、来週のテストを終えればレースの準備が整うと考えています」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「2019年最初のバルセロナテストの4日間は、Red Bull Toro Rosso Honda、Aston Martin Red Bull Racingともに順調にプログラムを消化することができました。
最終日の今日もスムーズに周回を重ね、多くのデータを蓄積しました。
HondaにとってはF1復帰後初めて2チームにPUを供給する体制で臨み、オペレーション面でも学びの多いテストになりました。

4日間を通してPU(パワーユニット)に大きなトラブルはなく、Toro Rossoが482周、Red Bullが475周を走り、Hondaとしては957周を走行しました。
今回得られたデータをこの後の4日間で十分に解析し、テスト2に臨みます。
来週も順調にテストを行い、万全の体制で開幕戦に臨められればと考えています」

【フランツ・トスト(トロ・ロッソ)】

「「バルセロナでのテスト1は、チームにとって成功だったと言えます。
4日間を走り切り、パフォーマンスと信頼性の両面でいい結果を得ました。
ダニールとアレックスは初めてSTR14に乗りましたが、2人ともいい仕事をしてくれて、マシンとPUについていいフィードバックを得られました。
マシンの改善に向けては、まだやることが沢山あります。
合計482周を走り、チームはいい仕事をしてくれたと感じています。
多くのデータを集められたので来週は次のテストに進みますが、項目は山積みです。
今年のバルセロナは風も強くなく、好天に恵まれています。
路面温度も上がり、特に午後のセッションでは有意義な走行ができました。
メルボルンでの開幕に向けて、実りのあるテストになったと思います」

【ギヨーム・ロケリン(レッドブル)】

「ピエールはさまざまなプログラムを消化し、テスト1の最終日をいい形で終えることができました。
多くの時間をC3タイヤを履いたロングランに費やし、周回を重ねるだけでなく、マシン開発に必要なさまざまなことを行えました。
全体としては大成功のテスト1になりました。
予定していたプログラムを消化できましたし、マシン開発に関わる収穫もありました。
昨日使用したリアウイングなど、ファクトリーからのサポートもあり、着実で有意義な4日間になり、目標をクリアできました」

提供:本田技研工業(株)

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2018/11/25

グロージャン&ガスリーの接触事故はお咎めなしに

FIA
アブダビGPのレーススチュワード(審査委員)は、24日(土)行われたフリー走行3回目セッションで起きたグロージャン(ハース)とガスリー(トロ・ロッソ)との接触事故についてセッション終了後の審議対象としていたが、スチュワードはビデオ映像とテレメトリー等を確認した結果、通常のインシデント(出来事)であるとしてペナルティ等を科さないことを明らかにした。

ただこのケースはスロー走行していたグロージャンがレーシングラインに留まっていて起きたもので、グロージャンはセッション終了後にトロ・ロッソのガレージに趣いて謝罪している。

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2018/10/27

ガスリー(トロ・ロッソ・ホンダ)、またグリッド降格に

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(金)行われたフリー走行1回目セッションで、ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ・ホンダ)のマシンが8基目のICE(エンジン)、8基目のTC(ターボチャージャー)、及び8基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)を投入したことで規定によりグリッド降格のペナルティが科されることを明らかにした。

これによりガスリーは20日(土)行われる公式予選で計15グリッド降格となるため、事実上最後尾ということになりそうだ。
なおガスリーは前戦アメリカGPでも同様のペナルティを受け最後尾スタートとなっている。

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2018/10/20

ガスリー(トロ・ロッソ)、エンジン交換で最後尾スタートに

Pierre Gasly (C)Scuderia Toro Rosso
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アメリカGPのレーススチュワード(審査委員)は、19日(金)行われたフリー走行1回目セッションで、ピエール・ガスリー(トロ・ロッソ・ホンダ)のマシンが7基目のICE(エンジン)、7基目のTC(ターボチャージャー)、7基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)、6基目のMGU-K(運動エネルギー回生システム)を投入したことで規定によりグリッド降格のペナルティが科されることを明らかにした。

これによりガスリーは20日(土)行われる公式予選の結果にかかわらず、グリッドは最後尾となる。

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