2022/11/24

ガスリー、アルピーヌF1のマシンに手応え

Pierre Gasly (C)Alpine F1 Team
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最終戦終了後に行われたアブダビ合同テストで、初めて来季の移籍先であるアルピーヌF1のマシン『A522』をドライブしたピエール・ガスリー(現アルファタウリ)はこの日トータル130ラップを周回、確かな手応えを感じ取ったようだ。

今季ランキング9位だったアルファタウリに比べ、アルピーヌはトップ3に続く堂々の第4位。
この日のテストでもガスリーはいきなりフェラーリの3台に続く4番手タイムを記録してみせた。

「アルピーヌのクルマを走らせるのはこれが初めてのことだけど、とても乗りやすくていいマシンだね、第一印象は素晴らしいものだったよ。
ベストタイムはもちろんソフトタイヤでのものだけど、無理せずいきなり好タイムが出た。
今から来シーズンのマシンを走らせるのが待ち遠しいよ」と、ガスリー。
またフランスのチームであるため、「母国語で会話ができるのは良いこと」と、ご機嫌な様子だった。

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2022/11/17

アルピーヌF1、ガスリーへのペナルティに異議

Pierre Gasly (C)Scuderia Alphatauri
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アルピーヌF1チームのオットマー・サフナウアー代表が、現行のペナルティ・ポイント・システムに異論を唱えている。
というのも、同チームが来季のレースドライバーとして契約を結んだピエール・ガスリー(現アルファタウリ)の累積ペナルティ・ポイントがすでに10ポイントに達していて、仮に今週のアブダビGPで何らかの違反によりさらに2点の追加があった場合、移籍した来季の開幕戦でいきなり出場停止になる可能性もあるからだ。

これについて同代表は、「ガスリーがすべてアルファタウリ時代に積み上げた違反より、新チームであるアルピーヌが実質的に損害を被るというのは筋違い」と指摘しているもの。
いまのところFIA(国際自動車連盟)がこのシステムを変更する動きはみられないが、ガスリー&アルピーヌF1チームにとって『危険領域』は来年5月末の第8戦モナコGPまで続くことになっている。

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2022/11/16

ガスリー、アブダビ合同テストでアルピーヌ・デビューへ

Pierre Gasly (C)Scuderia Alfatauri
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2017年に当時のトロ・ロッソでのデビュー以来6年に渡って所属したレッドブル・グループを離れ、来シーズンはアルピーヌF1チームへの移籍が決まっているピエール・ガスリー(26歳:フランス)が、年内に新天地での初テストを行うことがわかった。

アルピーヌ側の説明によれば、ガスリーとレッドブルとの契約が今季最終戦のアブダビGPで終了することを確認したということで、アブダビGP終了後に当地ヤス・マリーナ・サーキットで行われるアブダビ合同テストにガスリーを起用させる方針を決めたとのこと。

なおガスリーのチームメイトは残留するエステバン・オコンになることから来シーズンこの前ルノーであるチームは、よりフランス色を強めることになる。

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2022/11/14

ガスリー(アルファタウリ)にタイム・ペナルティ

FIA
ブラジルGPのレーススチュワード(審査委員)は、13日(日)に行われた決勝レース中、ピエール・ガスリー(アルファタウリ)がピットレーン速度違反したとして5秒のタイムペナルティを科したことを明らかにした。

それによればインテルラゴス・サーキットのピットレーン制限速度は80キロのところ、ガスリーは81.8キロで走行したという。
ピットレーン速度違反は通常罰金となるが今回はタイム・ペナルティとなっている。

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2022/10/31

ガスリー(アルファタウリ)にもペナルティ・ポイント

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、30日(日)に行われた決勝レース中に起きたストロール(アストンマーティン)とのコース上のバトルについてガスリー(アルファタウリ)の側に責任があるとしてペナルティ・ポイント1点を科したことを明らかにした。
なおガスリーにはレース中すでに5秒のタイム・ペナルティが別途科せられている。

それによれば2台は4コーナーでポジションを争っていた状況で、ガスリーがブレーキをロックさせてコースオフした際に不当なアドバンテージを得たというもの。

ペナルティ・ポイントは連続する12か月で累積12点に達した場合、当該ドライバーのスーパーライセンスが次戦まで停止されるため次のレースに出場できないことになるが、ガスリーはこの1点を加え通算10点目。
ガスリーのペナルティ・ポイントが次期リセットされるのは来年の5月となっていて、それまで今季の残り2戦と来季の序盤7レースをあと1点の猶予だけで乗り切らなければならないことになった。

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2022/10/16

アルピーヌF1、来季オコン&ガスリーの関係に懸念の声も

Esteban Ocon (C)Alpine F1 Team
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来シーズン、アルピーヌF1チームはアロンソの離脱を受けアルファタウリからピエール・ガスリーを獲得、同じフランス人ドライバーであるオコンとの組み合わせでこのフランス・チームを走らせることになるが、二人の関係性について懸念する声が聞かれている。

二人は同じフランス・ノルマンディーの出身で、共にレーシングカートを始めた頃からのチームメイトであると同時にライバルで、少なくとも仲が良い関係ではなかったという。

これについてガスリーは、「確かに僕らは親友ではないけれど、レースをするのに問題はない。
同じ目的を持って戦うんだし、そもそもそれは子どもの頃の話だからね。
今はもう二人とも大人なんだ、多少の食い違いがあったとしても、もうそれを水に流せる年令になったよ、問題はないさ」と、一蹴。
(訳注:オコン&ガスリー共に26歳)

過去の関係が吉と出るか、凶と出るかは来シーズンが始まってみないとわからないことだ。

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2022/10/13

ガスリー、アルピーヌF1移籍で年棒3倍増の報

Pierre Gasly (C)Honda Racing
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来季アルピーヌF1チームへの移籍が決まっている現アルファタウリのピエール・ガスリーだが、これにより年棒が実に3倍増になると報じられている。

これはフランスのビジネスサイトが報じたもので、それによれば新しい2年契約でガスリーの年棒は1500万ユーロ(約21億3千万円)にも達するとのこと。
アロンソ放出で余裕ができたとはいえ、事実であればF1ドライバーの中でも一気にトップクラスの金額ということになる。

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2022/10/10

レース終わってもガスリー(アルファタウリ)に悲運

Pierre Gasly (C)Scuderia Alphatauri
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今回の日本GPでは思うような成果を挙げられなかったアルファタウリのピエール・ガスリーだが、レースが終わっても『戦い』は終わっていなかった。

というのもフェラーリのサインツによるクラッシュのせいで赤旗中断になった際、ガスリーは減速しなかったばかりか逆に加速したとし、レース後スチュワードから喚問を受けていたからだ。
ガスリーはこれに先駈け、この時コース上に作業車がいたとして直接オフィシャルに抗議していて、これが影響したとの穿った見方も伝えられている。

その後ガスリーには20秒の決勝タイム加算と2点のペナルティ・ポイント(累計9点)が科せられた。

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2022/10/09

ガスリー(アルファタウリ)、「雨を願うしかない」

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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土曜日に行われた日本GP公式予選で、Q1敗退という思わぬ結果に終わったアルファタウリのピエール・ガスリーは、その原因について本人はやはりブレーキに問題があったことを訴えた。

「ブレーキの調子が思わしくなかったので予選前に左フロントのブレーキディスクを交換したんだ。
でも肝心のアタックラップでは行列に引っ掛かってしまい、ブレーキに熱を入れられないままで走るしかなかった。
ブレーキングの度にロックしてまいマシンをコントロールするのがやっとだった」

その上で、「17番グリッドからでは、決勝レースでは雨になるのを期待するしかないね」と、付け加えた。

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2022/10/08

アルピーヌF1、来季ピエール・ガスリーの加入を発表

Pierre Gasly (C)Redbull Racing
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アルピーヌF1チームは、2023年シーズンにピエール・ガスリー(現アルファタウリ)を起用することを正式発表した。
すでに来季アストンマーティンF1への移籍を発表しているフェルナンド・アロンソの後任で、チームメイトは残留確定のエステバン・オコンということになる。

2017年に当時のトロロッソからF1デビューしたガスリーは2019年にレッドブル・レーシングに昇格したが、成績不振によって半年でトロロッソ(現アルファタウリ)に戻された。
その後、2020年のイタリアGPでF1初勝利を収めるなど成果を挙げたが、希望したレッドブル・レーシングへの復帰は叶わずにいた。

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