2020/09/19

ストロール(レーシング・ポイント)、イモラでテストか

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
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かつてサンマリノGPの名称でF1が行われてきたイタリアのイモラ・サーキットでは14年ぶりに、今シーズン新型コロナウイルスの影響によるカレンダー変更で『ロマーニャGP』が開催される予定になっている。
そのイモラで、レーシング・ポイントのランス・ストロールが早くもプライベートテストを敢行したとのニュースをイタリアの『イル・レスト・デル・カリーノ』紙が報じて注目されている。

ただ今季、新規にカレンダーに追加された4つのサーキット(ムジェロ、ニュルブルクリンク、アルガルベ、イモラ)はF1マシンによる事前テストが禁止されているため、ストロールがドライブしたのは父親であるローレンス・ストロール氏が所有するプレマ・レーシングの2016年型GP2マシンだったとのこと。
ちなみに当時のドライバーはガスリー(現アルファタウリ)&ジョビナッツィ(現アルファロメオ)という顔ぶれだった。

資金力に勝るストロールは、F1デビュー前にも単独のプライベートテストを重ねた経験がある。

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2020/08/05

『ロマーニャGP』の2日間日程が公式発表

Imola Circuit (C)RedBull Racing
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今年イタリアのイモラ・サーキットを舞台に『ロマーニャGP』の名称で開催されるイベントについて、主催者はこれまで示唆していた通り、2日間の日程で行われることを確認した。

それによれば通常2回のフリー走行セッションが行われる金曜日のスケジュールがいずれもなくなり、土曜日午前に1時間半のフリー走行が1回だけ。
土曜日午後の公式予選、並びに日曜日午後の決勝レースの予定は通常と変わらない。

イモラは以前、サンマリノGPとして開催実績があるとはいえ、最後が2006年ということで、関係者にとって事実上の初開催、マシン、ドライバー共に短時間での適応が試される。
なお、F1が将来的に目指しているとされる週末2日間の日程という意味でも重要な試験的意味合いを持つことになる。

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2020/07/23

イモラ・サーキット、イタリア第3のグランプリに浮上

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
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イタリア北部、イモラ市にあるその名もイモラ・サーキットでイタリア第3のグランプリが開催される可能性が高まってきた。

1953年に初レースというイモラ・サーキットは歴史的にフェラーリ所縁のもので、反時計回りであるのが特徴で、1980年から2006年までは隣国の名前を取ったサンマリノGPを開催していたことで馴染みが深い。
現役F1ドライバーではマクラーレン時代のキミ・ライコネンが同グランプリの経験者になる。

イタリアではすでに今季第8戦としてモンツァ・サーキットでのグランプリ開催が決まっているが、これに続いてこれまたフェラーリが所有するムジェロ・サーキットでの開催も確実とみられることから、実現すればイタリア国内で異例の3グランプリ目となる可能性が高い。

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2020/06/26

イタリア、驚きの3週連続グランプリ開催も

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
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2020年の新たなF1カレンダーでは、すでに第8戦として9月6日(日)にモンツァ・サーキットでのイタリアGP開催が確定しているが、同国ではムジェロ・サーキットやイモラ・サーキットも開催に名乗りを挙げている。

その中ではフェラーリの息の掛かるムジェロが有力とみられていたが、ここに来て驚きの3戦連続という開催案が急浮上して関心を集めている。

イタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が伝えるところによれば、モンツァの翌週でのムジェロ開催はほぼ確実で主催はフェラーリ自身になるとみられる。
イモラについては安全のためピットロードの改修などが求められているためまだ確定していないが、実現すればムジェロの翌週で、実に3戦連続のイタリア国内開催ということになりそうだ。

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2020/06/16

イモラ、F1復活に向けサーキット・ライセンス更新

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
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新型コロナウイルス騒動の影響で中国GPが延期になった際に代替開催に名乗りを挙げていたイタリアのイモラ・サーキットが、このほどF1サーキット・ライセンスを更新したことを発表、依然として前向き姿勢であることを強調した。

同サーキットのウベルト・セルヴァティコ・エステンセ社長によれば、F1開催に必要なFIA(国際自動車連盟)の『グレード1』ライセンスは6月17日で満了したが、すでに更新手続を取ったとのこと。
すでに開催が決まったモンツァ・サーキット同様イタリア国内にあるため移動に問題はないとみられる。
同サーキットではかつて1981年から2006年までお隣の国『サンマリノGP』の名称で事実上第2のイタリアGPとして開催されてきた歴史がある。

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2020/06/14

アルファタウリ、イモラでプライベートテスト予定

Alfatauri Honda 『AT01』 (C)Scuderia Alfa Tauri
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アルファタウリ・ホンダは、プロモーション撮影用の『フィルミングデー』を使って開幕前にプライベートテストを行う予定とのことだ。
期日は6月24日(水)、場所はF1チームとしては珍しいイタリアのイモラ・サーキットとのこと。
このテストでは100キロまでの距離制限はあるものの2020年仕様マシンの走行が許される。
プロモーション専用に指定されたタイヤを装着しなければならないが、今年グランプリ開催の噂もあるイモラ・サーキットでの走行はチームにとって貴重なデータが収集できるメリットがありそうだ。
これはさらに兄弟チームであるレッドブル・レーシングにとっても魅力的なことと言える。

同サーキットではかつて1981年から2006年までお隣の国『サンマリノGP』の名称で事実上第2のイタリアGPとして開催されてきた歴史がある。

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2020/06/11

F1、ヨーロッパ地域で更に開催拡大目論む

Mugello Circuit (C)Ferrari S.p.A
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混乱した2020年のF1は、伝統のモナコGPこそ中止となったものの、すでに8戦がヨーロッパ・ラウンド第一陣として開催まで漕ぎ着けた。
一方でアジアや南北アメリカでの開催は逆に進捗がみられず、いまのところカレンダー発表までには至っていない。
ここに来て遠征(フライアウェイ)の前に、さらに少しでも多くのグランプリをヨーロッパ地域で行いたい考えが広まりつつあるようだ。

これを裏付けるようにいまこの地域では、今シーズンは消滅した筈のドイツGP(ホッケンハイム)復活に加え、ポルトガルのアルガルベ・サーキットやイタリアのイモラ・サーキット、ムジェロ・サーキットなど新たな開催の計画も急浮上しているとのこと。
中にはこれまで観客収容で難があると言われたところも、無観客レースであれば逆にメリットに置き換えられるケースもありそうだ。

F1は、ヨーロッパ・ラウンドのうちに少しでも多くのグランプリをこの地域で行いたい考えとみられる。

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2020/02/18

イモラ・サーキット、中国GPの代替開催に名乗り

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
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新型コロナウイルス騒動の影響で4月の開催が延期となった中国GPだが、その後の見通しは立っていない。
そんな中、イタリアのイモラ・サーキットが代替開催に名乗りを挙げたことが伝えられた。

これは同サーキットのウベルト・セルヴァティコ・エステンセ社長からイタリアのACN(各国のモータースポーツ権能団体)であるACI(Automobile Club d'Italia:イタリア自動車協会)のアンジェロ・ダミアーニ会長に申し出があったというもの。

イモラ・サーキットは1980年代から2006年まで隣国の名前を借りてサンマリノGPとして数多くのグランプリを行った経験を持つが、今回は準備の時間も限られていることから調整は難航が必至とみられている。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2016/07/20

エクレストン氏、「イタリアGP消滅も辞さず」

L.Hamilton/Italia GP (C)Mercedes Motorsports
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今年で現在の契約が終了するイタリアGPについて、かつてサンマリノGPの開催地として親しまれたイモラ・サーキット(イタリア)がFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)のバーニー・エクレストン代表との間で合意したことを示唆したが、交渉権を持つとされるACI(Automibile Club d'Italie:イタリア自動車クラブ)はこれを否定している。
こした騒動を受け、業を煮やしたエクレストン氏は、「イタリアGPといえども消滅を招きかねない」と、警告した。

イタリアGPは近代のF1初年度である1950年から一度も途絶えることなく続く伝統のグランプリだが、まだここに至っても予断を許さない状況が続いている。
地元イタリアの『ANSA通信』は、「モンツァは開催継続を目指しているがエクレストン氏はすでにイモラに関心を移しているようだ。
このまま合意がないまま時間が経過すれば、ほんとうにイタリアGPはなくなってしまう可能性が高い」と、危機感を煽っている。

イタリアGP最多勝利はミハエル・シューマッハの5回。
現役ではルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルの3回が最高となっている。

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