2021/02/07

ガスリー(アルファタウリ)、セナの遺族にヘルメツト寄贈

Pierre Gasly (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
アルファタウリ・ホンダのピエール・ガスリーは、昨年イモラ・サーキットで行われたロマーニャGPの際に使用した黄色と緑の『セナ・カラー』が施された記念ヘルメットをアイルトン・セナの遺族に寄贈することを明らかにした。

イモラ・サーキットは1994年、当時のサンマリノGPでセナが命を落とした哀しみのサーキット。
この時のマシンはウィリアムズ・ルノーだったが、これ以前にホンダ・パワーで大活躍したセナは現在同じホンダ陣営にあるガスリーにとっても深い関係で繋がる大先輩となる。

スペシャル・ヘルメットを装着してロマーニャGPに望んだガスリーは、決勝レースこそマシントラブルでリタイヤとなったが、予選では自己最高位に並ぶ4番グリッドを獲得する輝きをみせた。

|

2021/02/04

ロマーニャGP、ワクチン接種をレース観戦の条件も

Imola Circuit (C)Pirelli Motorsport
拡大します
今年4月18日(日)にF1第2戦として開催予定の正式名称『メイド・イン・イタリア・アンド・エミリア・ロマーニャGP』だが、悲願の有観客レース実現のため、秘策を検討していることがわかった。

イタリアのスポーツ紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が報じたところによれば、もしまた無観客レースとなれば総額2億円以上の巨額損失が生じるとして、なんとしても観客を入れる方策を講じる必要があるとし、そのため新型コロナウイルスのワクチン接種をレース観戦の条件とするアイデアを検討しているということだ。
ただこれで地元当局やFIA(国際自動車連盟)の承認が得られるかは不明。

また新型コロナウイルスのワクチンは世界的に不足していて、イタリアもその例外ではないことから懸念する向きもあるのが事実だ。

|

2021/02/02

イモラ・サーキット(イタリア)のGP、正式名称が確定

Imola Circuit (C)Pirelli Motorsport
拡大します
イタリア政府とイモラ・サーキットがある地元当局は、今年4月18日(日)に開催予定のF1第2戦について、その正式名称が『メイド・イン・イタリア・アンド・エミリア・ロマーニャGP』で確定したことを明らかにした。
かつては『サンマリノGP』、2020年のイベントは『エミリア・ロマーニャGP』というものだったが、今年はこれに『メイド・イン・イタリア』なる語句が追加された形になった。

昨年、イモラ・サーキットの代表職に就いた元F1ミナルディ・チームの創設者であるジャンカルロ・ミナルディ氏は、「今年はなんとか観客を入れて成功させたい」と意欲をみせている。

なお伝統の『イタリアGP』の名称はこれまで通りモンツァ・サーキットでのGPが継続する。

|

2021/01/28

角田裕毅(アルファタウリ・ホンダ)、イモラでテスト

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
アルファタウリ・ホンダは27日(水)からイタリアのイモラ・サーキットを舞台にプライベートテストを敢行、初日今シーズン同チームからのF1デビューが決まっている角田裕毅を起用した。

規定によりマシンは2年落ちとなる2019年仕様の『STR14』で、これに現行マシンのカラーリングを施したもの。
ただカーナンバーは今シーズン角田の番号に決まった『22』が今回初めてマシンに付けられた。

テストは翌日の28日(木)も行われる予定で、チームメイトであるピエール・ガスリーの参加も考えられる。

|

2021/01/23

アルファタウリ、角田裕毅のためテスト追加へ

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri
拡大します
今シーズン、日本の角田裕毅(20歳)をレースドライバーとして起用することが決まっているアルファタウリでは、F1マシン慣熟のため再度のプライベートテストを計画していることがわかった。

最新マシンでのテストはレギュレーションで禁止されているため、角田は11月に行ったテストと同じく2年落ちの『STR13』で、イタリアのチームであることから場所も前回と同様イモラ・サーキットになる見込み。
期日は1月の27日(水)と28日(木)が有力とされている。

F1はコスト削減のためテスト日数をこれまでの半分以下に削減しており、角田やミック・シューマッハのようなルーキードライバーだけでなく、サインツ(フェラーリ)らの移籍組やアロンソ(ルノー)のような復活組もテスト日数の少なさを嘆いている。

|

2020/12/23

ジャンカルロ・ミナルディ氏、イモラ・サーキットの代表に

Giancarlo Minardi (C)Ex.Minardi S.p.A
拡大します
元F1ミナルディ・チームの創始者で同チーム代表を長く務めたジャンカルロ・ミナルディ氏(73歳:イタリア)が、イタリアのイモラ・サーキットの代表職に就くことがわかった。

自身もレーシングドライバーだったミナルディ氏は下位カテゴリーからF2を戦うスクーデリア・エベレストを経て1980年にミナルディ・チームを設立、1985年からF1に参戦した。
片山右京や中野信治らが所属したことで日本でも馴染み深い。
なお同チームはその後トロ・ロッソを経て現在のアルファタウリとなっている。

また長くサンマリノGPの開催地だったイモラ・サーキットは、今年新型コロナウイルスの影響もありロマーニャGPとして特別にF1復活を遂げている。

|

2020/11/23

イタリア自動車クラブ会長、国内複数GP開催に意欲

Tifosi (C)Pirelli Motorsport
拡大します
イタリアでは1950年の現代グランプリ発祥以来、モンツァ・サーキットでのイタリアGP開催が定着しているが、かつてはイモラ・サーキットを舞台にしたサンマリノGPの名称で、1981年から2006年まで複数開催が行われていた時期があった。
また今年は新型コロナウイルスの影響で、例外ながらもムジェロ・サーキットも加えたF1史上例のない1か国3回開催が成功を収めている。

これを踏まえ、再び複数開催を望む声がイタリア国内で持ち上がっているという。
そうした気運を引っ張っているのがイタリアのACN(各国のモータースポーツ権能団体)であるACI(イタリア自動車クラブ)のアンジェロ・スティッキ・ダミアーニ会長だ。

同氏は「2021年には二つのグランプリ開催をしたいと考えているし、その準備はできている」と注目発言。
同年のF1カレンダーはすでに暫定スケジュール案が示されていて、可能性があるとすれば当初ベトナムGPが予定されていた4月25日の週末ということになりそうだ。
実現すれば4月のイモラ、9月のモンツァということで時期的に問題はなさそうに受け止められている。

|

2020/11/05

角田裕毅(アルファタウリ)、イモラでプライベートテスト

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfatauri 拡大します 4日(水)、アルファタウリ・ホンダはロマーニャGPを終えたばかりのイタリア・イモラ・サーキットで、レッドブル若手育成ドライバーでF2参戦中の角田裕毅(20歳)によるプライベートテストを敢行した。
テストにはルールに従い、2年落ちの2018年型マシン『STR13』が使われた。

 

角田は特にトラブルに見舞われることもなく午前と午後にそれぞれ36周ずつの合計72周(約350km)を走行し、予定されたプログラムをすべて消化したとのことだ。
角田は今回トータル300キロ以上の距離をレーシングスピードで走行したことにより、グランプリウィーク金曜日(バーレーンもしくはアブダビGPか)でのフリー走行1回目セッションへの出走が可能ということになった。

 

  

|

2020/10/15

アルファタウリ首脳、「角田裕毅の起用は実力次第」

角田 裕毅 (C)Scuderia Alfa Tauri
ホンダ育成ドライバーである角田裕毅がアルファタウリのシート合わせを行ったことで、F1ステップアップに向けて期待が高まっているが、同チームのフランツ・トスト代表は、「知られているように、レッドブルのドライバー起用は常に実力次第で判断される。
レッドブルの哲学は政治的な理由でアルファタウリにドライバーを連れてきたりはしない。
角田裕毅の将来は自分自身によって切り拓かれる」と、戒めた。

角田には今シーズン終盤いずれかのグランプリの金曜日フリー走行1回目セッションに起用される見込みだが、それに先駈け資格を得るためのテストが予定されている。
いまのところロマーニャGP(11月1日)終了後にイモラ・サーキットで旧型の『STR14』によるスケジュールが有力になっているようだ。

|

2020/09/19

ストロール(レーシング・ポイント)、イモラでテストか

Imola Circuit (C)Ex.Jordan Grand Prix
拡大します
かつてサンマリノGPの名称でF1が行われてきたイタリアのイモラ・サーキットでは14年ぶりに、今シーズン新型コロナウイルスの影響によるカレンダー変更で『ロマーニャGP』が開催される予定になっている。
そのイモラで、レーシング・ポイントのランス・ストロールが早くもプライベートテストを敢行したとのニュースをイタリアの『イル・レスト・デル・カリーノ』紙が報じて注目されている。

ただ今季、新規にカレンダーに追加された4つのサーキット(ムジェロ、ニュルブルクリンク、アルガルベ、イモラ)はF1マシンによる事前テストが禁止されているため、ストロールがドライブしたのは父親であるローレンス・ストロール氏が所有するプレマ・レーシングの2016年型GP2マシンだったとのこと。
ちなみに当時のドライバーはガスリー(現アルファタウリ)&ジョビナッツィ(現アルファロメオ)という顔ぶれだった。

資金力に勝るストロールは、F1デビュー前にも単独のプライベートテストを重ねた経験がある。

|

その他のカテゴリー

70thアニバーサリーGP A-1リンク BMW DRS DTM F1 F1テスト F2 F3 FIA GPDA IMSA INDY KERS NASCAR US-GP USF1 VW WEC WRC WTCC アイフェルGP アイルトン・セナ アウディ アストンマーティン アゼルバイジャン アゼルバイジャンGP アブダビGP アメリカGP アラン・プロスト アルガルベ・サーキット アルゼンチンGP アルド・コスタ アルバートパーク アルピーヌ アルファタウリ アルファロメオ アレクサンダー・アルボン アレクサンダー・ロッシ アレクサンドル・ブルツ アレックス・リン アントニオ・ジョビナッツィ アントニオ・フェリックス・ダ・コスタ アンドレアス・ザイドル イギリスGP イタリアGP イモラ イルモア インテルラゴス インディアナポリス インドGP ウィリアムズ ウィリ・ウェバー ウィル・スティーブンス エイドリアン・スーティル エイドリアン・ニューイ エイボン エクソンモービル エステバン・オコン エステバン・グティエレス エマニュエル・ピロ エリック・ブイユ エンジン エンツォ・フィティパルディ オトマー・サフナウアー オランダ オランダGP オースティン オーストラリアGP オーストリアGP オーラ・ケレニウス カタール カナダGP カラム・アイロット カルロス・ゴーン カルロス・サインツJr. カート キミ・ライコネン キャノピー キャラミ・サーキット ギド・ヴァン・デル・ガルデ ギュンター・シュタイナー クムホ クリスチャン・クリエン クリスチャン・ホーナー クレア・ウィリアムズ グッドウッド ケビン・マグヌッセン ケータハムF1 ゲルハルト・ベルガー コスワース コンコルド協定 サウジアラビアGP サクヒールGP サンパウロGP ザウバー ザク・ブロウン ザンドフールト シャルル・ピック シャルル・ルクレール シュタイヤーマルクGP シリル・アビテブール シルバーストーン シンガポールGP ジェラール・ロペス ジェローム・ダンブロシオ ジェンソン・バトン ジェームス・アリソン ジェームズ・キー ジャガー ジャッキー・スチュワート ジャック・エイトケン ジャック・ビルニューブ ジャン・アレジ ジャン・エリック・ベルニュ ジャン・トッド ジュリアーノ・アレジ ジュール・ビアンキ ジョナサン・ニール ジョニー・ハーバート ジョリオン・パーマー ジョン・サーティーズ ジョン・ブース ジョージ・ラッセル ジョーダン・キング ジーン・ハース スティーブ・ニールセン ステファンGP ステファーノ・ドメニカリ ストッフェル・バンドーン スパフランコルシャン スペインGP スポンサー スージー・ウォルフ スーパーライセンス スーパー・アグリ スーパー・フォーミュラ セバスチャン・ブエミ セバスチャン・ベッテル セバスチャン・ロウブ セパン・サーキット セルゲイ・シロトキン セルジオ・ペレス セルジオ・マルキオンネ ソチ タイGP タイヤ ダカールラリー ダニエル・ジュンカデラ ダニエル・ティクトゥム ダニエル・リカルド ダニカ・パトリック ダニール・クビアト ダニー・サリバン ダビデ・バルセッキ ダビデ・ブリビオ ダン・ティクタム チェイス・キャリー チェコ チャーリー・ホワイティング チョウ・グアンユー テレビ ディーター・ツェッチェ ディートリッヒ・マテシス デイトナ デイモン・ヒル デビッド・クルサード デビッド・シューマッハ デビッド・リチャーズ デモラン デンマークGP トスカーナGP トト・ウォルフ トニー・フェルナンデス トヨタ トルコGP トロ・ロッソ ドイツGP ドニントンパーク ナイジェル・マンセル ナイトレース ニキ・ラウダ ニキータ・マゼピン ニコラス・トッド ニコラス・ラティフィ ニコ・ヒュルケンバーグ ニコ・ロズベルグ ニック・ハイドフェルド ニック・フライ ニュルブルクリンク ニュージャージー ネルソン・アンジェロ・ピケ ハロー ハンガリーGP ハンガロリンク ハンコック ハースF1 バルセロナ バルテリ・ボタス バレンシア バレンシアGP バレンティーノ・ロッシ バーニー・エクレストン バーレーンGP バーレーン国際サーキット パスカル・ウェーレイン パストール・マルドナド パット・シモンズ パット・フライ パディ・ロウ ヒスパニア・レーシング ピエトロ・フィッティパルディ ピエール・ガスリー ピレリ ファン・モントーヤ フィリピン フェラーリ フェリッペ・ナスル フェリッペ・マッサ フェルナンド・アロンソ フォース・インディア フォード フォーミュラE フラビオ・ブリアトーレ フランク・ウィリアムズ フランスGP フランツ・トスト フレデリック・バッサー ブラジルGP ブラバム ブランズハッチ ブリヂストン ブルガリア ブルーノ・セナ ブレンドン・ハートリー ヘルマン・ティルケ ヘルムート・マルコ ヘレス ベトナム ベトナムGP ベルギーGP ペドロ・デ・ラ・ロサ ペーター・ザウバー ホッケンハイム ホンダ ホー・ピン・トゥン ポルシェ ポルトガルGP ポールリカール ポール・ストゥダート マイアミ マイク・ガスコイン マイク・コフラン マイケル・アンドレッティ マウリツィオ・アリバベーネ マクラーレン マセラティ マックス・チルトン マックス・フェルスタッペン マッティア・ビノット マニクール マリオ・アンドレッティ マルク・ジェネ マルコ・アンドレッティ マルコ・マッティアッチ マルシア マレーシアGP マ・キンファ マーカス・アームストロング マーカス・エリクソン マーク・ウェバー マーク・スミス マーティン・ブランドル ミカ・サロ ミカ・ハッキネン ミシュラン ミック・シューマッハ ミハエル・シューマッハ ムジェロ メキシコGP メルセデス モトGP モナコGP モニシャ・カルテンボーン モンツァ ヤス・マリーナ・サーキット ユナイテッドステーツGP ヨースト・カピート ヨーロッパGP ラスベガス ラファエル・マルシエロ ラルフ・シューマッハ ランス・ストロール ランド・ノリス ランボルギーニ リオ・ハリアント リザーブドライバー リバティ・メディア ルイス・カミレッリ ルイス・ハミルトン ルイス・ペレス・サラ ルカ・フィリッピ ルカ・モンテツェモロ ルノー ルマン24時間レース ルーベンス・バリチェッロ レギュレーション レッドブル レッドブルリンク レーシング・ポイント レース・オブ・チャンピオンズ ロイ・ニッサニー ロシアGP ロス・ブラウン ロバート・クビサ ロバート・シュワルツマン ロバート・ドーンボス ロブ・スメドリー ロブ・ホワイト ロベルト・メルヒ ロマン・グロージャン ロマーニャGP ロリー・バーン ロングビーチ ロンドンGP ロン・デニス ロータス ローマ ローラ ワールドシリーズbyルノー ヴィジャイ・マルヤ 上海サーキット 中国GP 中嶋一貴 中嶋大祐 佐藤万璃音 佐藤公哉 佐藤琢磨 八郷隆弘 南アフリカ 国本京佑 富士スピードウェイ 小暮卓史 小松礼雄 小林可夢偉 山本尚貴 山本左近 山本雅史 岩佐歩夢 新型車発表 日本GP 松下信治 武藤英紀 浜島裕英 片山右京 牧野任祐 田辺豊治 福住仁嶺 角田裕毅 野田樹潤 鈴木亜久里 鈴鹿サーキット 長谷川祐介