2018/01/24

マノー・レーシング、なおF1復帰に意欲

Manor Racing logo (C)Manor Racing
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2016年シーズンを最後にF1フィールドからその姿を消した『マノー・レーシング』だが、今もなお復活への意欲を持ち続けているようだ。

同チームは2010年に初参戦したヴァージン・レーシング、そしてマルシア等の系譜を経てプライベートチームとして健闘したが、最後は深刻な資金難に追い込まれ2016年を最後に消滅を余儀なくされた。
ただ2016年にパスカル・ウェーレインが第9戦オーストリアGPで10位入賞した際の1ポイント分の賞金を含む52万ドルあまり(約5,900万円)が、チーム破綻後に同チームの再建管理人に支払われるという異例の措置が取られたことで注目を集めた。

かつて同チームを指揮したグレーム・ロードン/スポーティング・ディレクターは、「現状のままのF1では復帰はあり得ないが、コスト削減などが実現されれば意欲はある」と、語ったという。

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2017/11/22

FIA、旧マノー・レーシングにエントリー料返還

Manor Racing logo (C)Manor Racing
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2016年シーズンにF1参戦したマノー・レーシング(MRT)に対し、FIA(国際自動車連盟)が2017年シーズンに向けて同チームが支払ったエントリー料などを返金したことがわかった。

それによれば当時同チームのレースドライバーだったパスカル・ウェーレインが第9戦オーストリアGPで10位入賞した際の1ポイント分の賞金を含む52万ドルあまり(約5,900万円)を同チームの再建管理人に支払ったというもの。

新シーズンに参戦できなかったこうしたケースの場合、本来エントリー料は返還すべきものではないとされるが、FIAは今回特例措置として処理したとのことだ。

マノーは2010年に初参戦したヴァージン・レーシング、そしてマルシア等の系譜を経てプライベートチームとして健闘したが、2016年を最後に消滅している。

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2017/03/19

消滅したマノー・レーシングの機材がオークションに

Manor 『MR05』 (C)Ex.Manor Racing
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結局救済の道も閉ざされ消滅となったマノー・レーシングだが、同チームの機材がイギリスでオークションに掛けられていることがわかった。

管財人の依頼で処分に当たっているのは『ゴードン・ブラザース』で、出品されているのは(メルセデス)エンジンやギヤボックスを除く同チームのシャシーを始め、トレーラーや各種のパーツ、スタッフウェア等など多岐に渡っているという。

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2017/03/03

マノー・レーシングが正式にエントリーリストから消滅

Manor Racing logo (C)Manor Racing
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FIA(国際自動車連盟)がこのほど明らかにした2017年のF1エントリーリストから、マノー・レーシングが正式に消滅したことがわかった。

同チームの破産はすでに決定的な事実になっていたものの、名目上はまだ参戦に向け一縷の可能性があるとされていたが、これで完全にその道が絶たれたことになる。
これにより、もしもいずれかが同チームの『資産』を引き継いで参戦したとしても、まったくの新規参戦という手続を踏まなくてはならなくなった。

またレッドブル・レーシング同様、ルノー・エンジンにスポンサーのバッジを付けることを模索しているスクーデリア・トロ・ロッソでは、エンジン名が未定となっている。

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2017/02/05

インドネシア企業、なおもマノー・レーシングの参戦権狙う

Sean Gelael (C)GP2 Series
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資金難と新たな負債発覚で事実上消滅したマノー・レーシングだが、まだ保有するとされるF1参戦権を狙い、新たな買収候補が名乗りを挙げていることがわかった。
これはフィンランドの日刊紙『ツルン・サノマット』が報じたもの。

それによればマノー・レーシング買収に関心をみせているのはインドネシアのケンタッキー・フライドチキン現地法人である『KFCジャゴニャ・アヤム』。
同社のオーナーであるリカルド・グラエル氏が、子息でレーシングドライバーのショーン・ゲラエルのためにこの荒技を計画しているということだ。

同チームには以前リオ・ハリアントも在籍していて、インドネシアからの関心は高い。
ただジェラエルはF1傘下であるGP2シリーズのドライバーだが、昨季はランキング15位でまだF1参戦に必要なスーパーライセンス獲得の資格は有していない。

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2017/01/28

マノー・レーシング、チーム消滅が事実上確定

Manor Racing logo (C)Manor Racing
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昨期末、事実上の破産宣告を受けながらなおも復活に向け一縷の望みをかけていたマノー・レーシングだったが、そのタイムリミットを迎え、ついにチームの消滅が確定することとなった。

チームの現在のオーナーである『ジャスト・レーシング・サービス・リミテッド』は、すでに今月初めに破産を申請していたがなおもチーム存続の道を模索、しかし27日(金)ついにF1チームが最終的に活動を停止したことを明らかにしたもの。

前進のマルシアF1チームの時代からノーポイントという不振が続いていたが、昨年オーストリアGPでついに10位入賞、大いに盛り上がったもののその後ブラジルGPでザウバー・チームがこれを上廻る9位に入ったことから事態は一変した。

この結果、マノーはコンストラクターズ・ランキング11位に。
現在のコンコルド協定では、ランキング10位以内に入るかどうかで天国と地獄ほどの差があり、これが命取りになったといえそうだ。

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2017/01/21

生き残り図るマノー、2016年マシンでの参戦を模索

Manor Racing logo (C)Manor Racing
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破産管財人が最終的な清算の時期を延期したとされるマノー・レーシングだが、それでもいまなお救済者は現れていないようだ。
その一方チームでは、今度は2016年マシンでの参戦を可能にするようFIA(国際自動車連盟)に働き掛けていると伝えられた。

これを報じたのはドイツの専門誌『アウトモーター・ウント・スポルト』で、それによればいま救済者が見つかったとしてもすでに2017年仕様の新型車を開発するタイムリミットを過ぎているため、参戦のため止むを得ない緊急的措置としている。

ただ実際に特例を認めてもらうにはFIAだけでなく他の全チームの同意が必要とされていているのに対し、今年はF1レギュレーションが大きく変更されるため、1チームだけが異なる仕様のマシンで参加するというのは安全性の上からも現実的ではないとの反発が予想される。

すでに旧マノーのスタッフの多くが他チームに就職と伝えられる中、タイムリミットは迫っている。

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2017/01/13

破産のマノー、1月20日が物理的マシン製作最終期限

Manor 『MR05』 (C)Manor Racing
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すでに消滅が確定的とされているマノー・レーシングだが、管財人は参戦継続のための「物理的最終期限」は1月20日(金)であるとした。

それによれば同チームの2017年新型車はすでに設計が完了しているもののチームを取り巻く状況から製作には取り掛かれていない状況。
金銭的なものは別として、物理的にマシン製作には1月20日(金)がゴーサインの最終期限。
これに間に合わなければ開幕までにマシンが準備できないという。

2017年マノー・レーシングの参戦がない場合、F1は再び全10チームによる戦いとなる。

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2017/01/09

マノー・レーシング管財人、「ザウバーの逆転が致命弾」

Manor Garage
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新たな投資家が見つからず、チーム消滅の憂き目を迎えたマノー・レーシングでは、昨季のコンストラクターズ・ランキングで最終的にザウバー・チームの逆転を許したことが決め手になったと述懐してる。

これは同チームの管財人を務めるジェフ・ローリー氏が語ったもの。
「昨年までのスタッフ給与は支払ったが、そこまでが限度。
新しい出資者が現れない以上、チームの存続は難しい。
チームにとっては、何よりブラジルGPでザウバー・チームの逆転を許したことが大きかった。
あれであてにしていた賞金がフイになってしまったからね」

同チームは昨季初ポイント獲得を果たし、一時はコンストラクターズ・ランキング10位以内にあったものの、最終的にザウバーの逆転を許し11位に転落した。
英誌によれば、一昨年実績でランキング10位であれば推定4,700万ドル(約55億円)ほどが分配された筈とのことだ。
(10位以内であればその他にも機材の輸送など大きなメリットが得られる)

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2017/01/07

マノー・レーシング、破産でチーム消滅確定的に

Manor Marussia Garage
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昨季財政難に苦しんだマノー・レーシングだが、今シーズンの参戦体制を整えることができず、結局チームの消滅が確実になったことがわかった。

これは、6日(金)チームの本部でチームスタッフに告げられたというもの。
これまで買収の交渉も行われてきたというが、最終的に合意には至らなかった模様だ。

同チームは昨季初ポイント獲得を果たし、一時はFOM(フォーミュラ・ワン・マネージメント)から大きな経済的支援を受けられるコンストラクターズ・ランキング10位以内にあったものの、最終的にザウバーの逆転を許していた。

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