2021/03/06

ミック・シューマッハ(ハースF1)、「早くコースで走りたい」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームは新型車『VF-21』の一新された2021年カラーリングを発表したが、搭載するパワーユニットがイタリア製(フェラーリ)いうことがあり、スタッフのイギリス入国に障害があって新型車の開発スケジュールに遅れが出ていると伝えられる。

同じく新人のニキータ・マゼピンと共にこのチームで2021年のレースドライバーを務めるミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)は、はやる気持ちを次のように明らかにした。

「もう気持ちは完全にF1ライフになっているので、実のところこの遅れは残念で仕方ない。
一日も早く、マシンに慣れておきたいのにね。
ファクトリーでシート合わせは済ませたけれど、実際に『VF-21』を走らせるのはバーレーンに行ってからになりそうだと聞いている。
開幕戦に支障が出ないか、正直懸念しているよ」と、偉大なF1レジェンドの子息。

チームによれば初走行どころかエンジンの初始動もバーレーン(3月12日からのシーズン前テスト)に趣いてからになるとのことだ。

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2021/02/10

ハースF1代表、「ミック・シューマッハ育成は2年計画」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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今シーズン、ハースF1チームから鳴り物入りでF1デビューを果たすミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)だが、同チームのギュンター・シュタイナー代表は「2年計画で育成していく」方針を明らかにした。

「彼のこれまでの戦いぶりをみると、どのカテゴリーにおいても1年目はまずまずの様子見、2年目になって活躍し結果を残して来ている。
だから私はF1でも1年目は勉強の年、そして2年目に大きくパフォーマンスを向上させるという方向でいいと思っている。
彼は間違いなくモーターレーシング界における逸材であって、長い視野で育てていかなければならないからね」

彼がF2シリーズなど下部カテゴリーでいずれも2年目になって成功を収めたのは事実。
また言うまでもなくミックは偉大なF1レジェンドの子息で、ハースはフェラーリからその育成を託された様相となっている。

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2021/01/29

ミック・シューマッハ、フィオラノでフェラーリ・テスト

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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今週フィオラノ・サーキットで行われているフェラーリ・チームのプライベートテストに、注目の新人ミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)が登場した。
マシンは規定により旧型の『SF71H』となっているが、そこには今年シューマッハがF1デビューするハースF1チームでの登録カーナンバーである『47』が誇らしげに描かれていた。

設定されたプログラムに則り、この日シューマッハは1周3キロ弱の専用コースを50ラップ以上走り込み。
マシンを降りたシューマッハは「ひさしぶりのF1ドライブはとても楽しかった。
次にハースで走るアブダビ合同テストが待ち遠しい」と、コメロントした。
ハースF1でのチームメイトはこれまた若手のニキータ・マゼピン(21歳:ロシア)になる。

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2020/12/22

フェラーリ代表、「ミックはハースで最低2年走る」

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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来シーズン、ハースF1チームからのF1デビューが決まったミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)について、これまでFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の一員としての活動を支援してきたフェラーリは、「最初の2年間はハースで走る」との見解を明らかにした。

これは同陣営のマッティア・ビノット代表が語ったもので、「F1にステップアップした当初はおそらく苦労するものとわれわれは理解している。
というのも彼は基本的にスロースターターだと考えられているからだ。
これは、実際に過去F3やF2でそういう経過をみせてきたからね。
だからF1においてもまずはハースで2年間じっくりと経験を積んでもらいたいということだ」との考えを示した。

将来的にフェラーリ・チームでの起用の可能性は否定しなかったが、そのためにもハースでの経験の必要性を強調した。

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2020/12/10

ミック・シューマッハ(ハースF1)、アブダビGPフリー出走へ

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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ハースF1チームは、今週末のアブダビGP金曜日フリー走行1回目セッションに、今季F2チャンピオンであるミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)を起用することを明らかにした。

シューマッハはすでに来シーズン同チームのレースドライバーに決まっていて、ロマン・グロージャンが最終戦でも欠場となった場合の代役参戦も噂に挙げられていたが、今回シューマッハのマシンはケビン・マグヌッセンのものになるとのことだ。

グロージャンの代役には前戦サクヒールGPと同様、リザーブ&テストドライバーであるピエトロ・フィッティパルディが務める見通しとなっている。

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2020/12/04

ミック・シューマッハ、「最終戦出走の準備出来ている」

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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来シーズン、ハースF1チームからのF1デビューが決まったミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)は、もしも同チームのロマン・グロージャンが来週の最終戦アブダビGPでも欠場となった場合、代役での参戦に意欲を示した。

「もしもそうなったなら、僕にとっては大きなチャンスになるね。
予選までにフリー走行の時間が計3回もあるんだからマシンに慣れる時間は十分あるから大丈夫だよ。
それにその経験は間違いなく僕の来シーズンに繋がるものになる筈」と、偉大なレジェンドを父に持つミック。
ただ今週のサクヒールGPではリザーブドライバーのピエトロ・フィッティパルディがステアリングを握ることが決まっている。

なおシューマッハがF1に登録した『カーナンバー47』は、家族の誕生日を足した縁起の良いものなのだという。
(父親:1月3日、母親:3月2日、本人:3月22日、妹:2月20日で日にちを合計すると47になる)

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2020/12/03

ミック・シューマッハ、2021年ハースからF1デビュー

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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2日(水)、ハースF1チームはミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)と2021年のレースドライバー契約を結んだことを正式発表した。
契約は複数年ということだ。
10月のアイフェルGPでアルファロメオ・レーシングから金曜日のフリー走行1回目セッションに出走予定も悪天候でキャンセルとなったシューマッハはまた、今季最終戦のアブダビGPで今度はハースF1から出走の予定という。

ミックは7回のチャンピオンに輝く元フェラーリ等のミハエル・シューマッハの子息、また元トヨタ等のF1ドライバー、ラルフ・シューマッハの甥。
今季はF2でランキング首位を走っている。
なおこれにより来季の同チームはすでに発表されていたニキータ・マゼピン(21歳:ロシア)とのコンビネーションということになる。

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2020/10/17

ミック・シューマッハのF1再デビューはアブダビGPか

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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先のアイフェルGP(ニュルブルクリンク)の金曜日フリー走行1回目セッションでアルファロメオ・レーシングからF1デビューする筈だったものの実現しなかったミック・シューマッハの再テストについて、スケジュールの関係で限定されることがわかった。
これはハースF1で走る予定だったカラム・アイロットも同様で、二人は共にFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)のメンバーでもある。

若手ドライバーの育成にあたるフェラーリのローレン・メキーズ/スポーティング・ディレクターは、次のように説明している。

「それぞれのチームの事情もあり、再度若手ドライバー起用のスケジュールを組み直すのは容易なことではない。
チームとしてデータのないところで新人の起用は難しいだろうしね。
残された6グランプリの中で、可能性があるとすればいずれのチームにおいてもそれぞれアブダビGPということになるのではないか」

その上でメキーズ氏は、「二人ともまずはF2タイトルを獲得するのがやるべきことだ」と、念を押した。
目下ミック・シューマッハがF2ランキング1位、カラム・アイロットが同2位となっている。

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2020/10/15

来季のアルファロメオはライコネン&ミックが有力

Kimi Raikkonen (C)Alfaromeo Racing
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アルファロメオ・レーシングの2021年のドライバーについて、イタリア・メディアは「キミ・ライコネン&ミック・シューマッハが有力」との見方を報じている。

同じフィアット・グループの傘下にあり、実際フェラーリ製パワーユニットを搭載することもあってフェラーリ・チームの意向が影響力を持つとされる同チームでは、FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の有望株で現在F2シリーズでランキング首位を走るミック・シューマッハ(21歳:ドイツ)を前面に押し出す方向であるとみられる。

一方、長年に渡ってフェラーリで走り、2007年にはタイトルも獲得しているライコネンについては本人の意志次第で残留は認められると伝えられている。
そこで今やただ一人となったイタリア人ドライバーであるアントニオ・ジョビナッツィは残念ながら放出となる可能性が高いようだ。

なおアイフェルGPで予定されたミック・シューマッハのF1公式初ドライブは悪天候により流れたが、シーズン中に再びチャンスが与えられるかも知れない。

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2020/10/12

ハミルトンにシューマッハ家族からビッグプレゼント

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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11日(日)行われたアイフェルGP決勝レース後の表彰台で、優勝したルイス・ハミルトン(メルセデス)にF1レジェンド・ミハエル・シューマッハの子息であるミック・シューマッハからビッグプレゼントが贈られた。

これは今回の優勝でハミルトンがミハエル・シューマッハの持つ史上最多となる通算91勝目を記録したことに対し、シューマッハが2012年のメルセデス時代に実際に使ったヘルメットが「シューマッハ家族の意思」として手渡されたもの。

受け取ったハミルトンは「何て言っていいかわからないほど感激している。
シューマッハは僕の子どもの頃からのアイドルで、毎週テレビで見ていた憧れ。
この感激に慣れるまでには時間が必要だね」と、その感激を表した。

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