2022/10/02

シューマッハ(ハース)の危険リリースはお咎めなしに

FIA
シンガポールGPのレーススチュワード(審査委員)は、調査対象としていたミック・シューマッハ(ハース)の危険なリリースについて、お咎めなしとしたことを明らかにした。

それによればシューマッハは1日(土)に行われたフリー走行3回目セッション中、タイヤ交換のためピットインした際に右リヤタイヤが完全に装着されていないまま発進してしまったというもの。

関係者からの事情聴取やデータ等を精査した結果、ドライバーがすぐにマシンを停車させるなど対応を取ったとしてペナルティなどを科さないことを決めたという。

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2022/09/28

シューマッハ(ハース)、来季のレースシートを模索

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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これまで2年間をハースF1チームのレースドライバーとして戦ってきたミック・シューマッハ(23歳:ドイツ)だが、来季のレースシートはまだアナウンスされていない。
その裏にはジュニア育成ドライバー時代から様々な支援を受けてきたフェラーリからのサポートが終了するという事情があるためだ。
もし移籍する場合には、ウィリアムズやアルファロメオなどの名前が挙げられているものの、ライバルも多くレースシート獲得は簡単なものではないとみられる。

これについてかつてミックの父親であるミハエル・シューマッハと共にチャンピオンシップを戦ったロス・ブラウン/モータースポーツ・ディレクターは、次のように語っている。
「ミックが難しいシーズンを送ったのには本人ではどうしようもないチームやマシンといった要素もあった。
彼には父親とも異なる良い面もあるし、ぜひともF1で能力を発揮して輝いて欲しいと思っているよ」と、エールを贈っている。

ミック・シューマッハはF1傘下のF2でチャンピオンを獲得するなど『名前』だけでない有能なドライバーであることは間違いないところだ。

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2022/08/25

ハースF1、ベルギーGPでシューマッハにもアップデート

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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ハースF1チームは今週行われるベルギーGPで、ミック・シューマッハの『VF-22』にも、ケビン・マグヌッセンに行ったと同様のアップデートを投入することを明らかにした。
前戦ハンガリーGPでは夏休み前ということで製作リソースが限られていたため、1台分のアップデートしか用意できなかったものだ。

同チームのギュンター・シュタイナー代表は「アップデート版はエアロダイナミックス面で有効な改善が図られている」と自信をみせるが、今後行われるイタリアGPやアメリカGPの金曜日フリー走行1回目セッションにフェラーリの指示によりアントニオ・ジョビナッツィの起用を決めるなど、その運営方針に疑問を投げ掛ける向きもあるようだ。

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2022/08/09

シューマッハ&ハースF1、来季の契約交渉進展なし

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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以前、来季ドライバーとの契約交渉について夏休みを目途としていることを示唆したハースF1チームだが、ミック・シューマッハとの交渉は現在進捗がないことがドイツのテレビ局『RTL』の報道でわかった。

これは同チームのギュンター・シュタイナー代表が明らかにしたものという。
それによればケビン・マグヌッセンとの契約は2023年までの2年間であるとして残留が確定。
一方単年契約とされるミック・シューマッハのシートについては、同選手の残留を軸とはしているものの、まだ流動的であるとのこと。
これにはベッテルの引退をきっかけにアロンソが移籍を決めたことや、マクラーレンでもリカルド放出などが噂になるなどまだ不確定な要素が多いためとみられる。

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2022/07/31

ベッテル(アストンマーティン)、後任に「シューマッハ推薦」

S.Vettel & M.Schumacher (C)Race of Champions Org.
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ハンガリーGPを前に、て進路はまだ明確出ない。今季限りでのF1引退を表明した元4回のF1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(35歳:ドイツ)は、記者から後任について意見を求められると現ハースF1のミック・シューマッハの名前を挙げ話題になっている。

それによればシューマッハには父親譲りの才能があり、ぜひアストンマーティンF1のシートに収まって欲しいというもの。
ただ父親のミハエル・シューマッハとも近しいことで知られるベッテルは、自分の意見が客観的な判断ではないとの前提も隠さないでいる。

なおF1で2シーズン目を迎え進境著しいミックとハースF1チームとの契約も今季限りとなっている。

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2022/06/05

ドライバーら、「シューマッハ(ハース)の事故から学ぶべき」

モナコGP決勝レースで起きたミック・シューマッハ(ハース)による大事故は、一時関係者を震撼とさせたが、その後無事であることが確認され安堵の空気が流れた。

これについてアルピーヌF1のフェルナンド・アロンソは次のように語っている。
「ジェツダでも見たようにマシンが真っ二つというのはまともじゃないよ。
どちらもドライバーが無事だったといえどもね。
僕が感じるのはレギュレーション変更により今年のマシンが重すぎるということだ。
なにしろ去年と比べ、46キロも重くなっているんだから。
それがさらにエネルギーを乗じた慣性でマシンを破壊するんだもの、まともじゃない。
ほっとするだけでなく、僕らはこの事故から何かを学び取らなければならないんだ」と、2001年デビューのベテランは警告した。

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2022/05/31

クラッシュのシューマッハ(ハース)、「気分は最悪」

初挑戦のモナコGPを15番グリッドからスタートしたミック・シューマッハ(ハース)だが、残念ながら派手なクラッシュ劇を演じて終えた。

「身体は大丈夫だけれど、気分は最悪だね。
なにしろ、見ての通りクルマはメチャクチャだもの。
アクシデントは突然だった。
まだグリップが得られるラインは一つしかなかった。
そのラインを10センチでも外れればまるで氷のように滑るんだ。
ホンの少しの判断ミスだったけれど、その代償は大きかったね。
チームにはほんと申し訳ないと思っているよ」

確かに大きなクラッシュが続いていて、ピット・ギャントリーでは首脳陣が頭を抱えていた。

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2022/05/01

ミック・シューマッハ(ハースF1)、来季シートに赤信号か

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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フェラーリ・チームはかつて共に5回のドライバーズ・チャンピオンシップ獲得を果たしたミハエル・シューマッハの子息ミック・シューマッハ(22歳:ドイツ)を長期計画で育成、跳ね馬ドライバーとなる前にまず関係の深いハースF1チームで経験を積ませるプログラムを進行させてきたが、ここに来て計画が暗礁に乗り上げてしまうかも知れない。

まず、フェラーリ・チームでカルロス・サインツが契約延長したことで本家のシートは少なくとも2年は空席がなくなったこと。
さらにアルピーヌF1でもフェルナンド・アロンソが想定外の2年契約延長することで交渉していて、合意に達すればこちらも空席がなくなり、すでにレースドライバーとして確約していたとされる大物新人オスカー・ピアストリを走らせることができなくなる。
その影響でピアストリがハースF1に加入することになり、シューマッハが押し出されてしまうというものだ。

シューマッハが苦境を打開するためには、早期に自身のパフォーマンスを証明する必要があり、そのためにはチームメイトのケビン・マグヌッセンを圧倒する必要がありそうだ。
しかしここまで4戦を終えてマグヌッセンが15ポイントを獲得してるのに対し、シューマッハはまだノーポイントに終わっている。

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2022/04/06

シューマッハ(ハースF1)、「チームの雰囲気良くなった」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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ロシア軍のウクライナ侵攻事件により、開幕直前になって急きょマゼピンからマグヌッセンにドライバー変更を余儀なくされたハースF1チームだが、騒動を見守ってきたミック・シューマッハは「チームの雰囲気が良くなった」と、内情を明かした。

F2シリーズ時代から確執があったというシューマッハ&マゼピンは、昨シーズン表向き平常を装っているものの、レースではお互いに譲らないチーム内バトルが繰り返されていて、仲の悪さを窺わせていた。

これについてシューマッハは、「マグヌッセンとはとてもうまくやっている。
お互いに情報交換はするし、何よりチームの中の雰囲気がマゼピン時代より良くなったよ」と語るが、騒動後マゼピンと連絡は取っておらず、これからもないだろうと斬って捨てた。

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2022/03/30

全損シューマッハ(ハース)のマシン損害額は1億円以上

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ハースF1チームは、26日(土)行われたサウジアラビアGP公式予選で大クラッシュに見舞われたミック・シューマッハのマシンの損害額が優に100万ドル(約1億3千万円)に達するとの見通しを明らかにした。

昨シーズンの全戦ノーポイントという不振から一転、新たに迎えたチームメイトのマグヌッセンが連続入賞するなど戦闘力をアップさせているハースF1で、シューマッハがQ3進出を懸け渾身のアタックラップに挑んで大破させたものだ。

幸いドライバーは奇跡的に無事だったものの、マシンはほぼ全損状態となったのは明白だった。
それでもPU(パワーユニット)供給元のフェラーリからはエンジン本体は無事かもと言われているそうだ。
次戦は2週間後、また長距離遠征のオーストラリアGPが待っている。

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