2020/09/17

ミック・シューマッハに高まるF1デビューへの期待

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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F1稀代の王者ミハエル・シューマッハの子息として、常に高い関心の目を集めてきたミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)だが、現在1参戦中の『F2シリーズ』でランキング首位に躍り出たことでさらにその評価が高まっている。

先のトスカーナGPでは金曜日のフリー走行セッションで公式デビューを果たすのではないかと噂になったが、残念ながらこの時は実現しなかった。
これについてかねて同選手をサポートしてきたフェラーリ・チームのマッティア・ビノット代表は、「今シーズン中にいずれかのチームで果たされるだろう」と言及。
その候補としてやはりフェラーリ製パワーユニットを搭載するアルファロメオかハース、期日は母国のニュルブルクリンクで行われるアイフェルGP(10月9日)が挙げられている。

また元F1チャンピオンであるジェンソン・バトン氏は、「実力的にはミックはすでにF1を戦える準備が出来ている」と、保証した。

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2020/09/10

ミック・シューマッハ、F1フリー走行デビューか

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A 拡大します 今週行われるトスカーナGP(ムジェロ・サーキット)で、ミハエル・シューマッハ氏の子息であるミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)が金曜日のフリー走行セッション・デビューを果たすのではないか、との噂が広がっている。

 

これはヨーロッパ地域最大のメデイァ・グループである『RTL』が伝えたもの。
それによれば、この計画は以前からミックと関係が深いとされるフェラーリ・チームによって進められているものということだが、実際にドライブするのはフェラーリ製パワーユニットの供給先であるハース、ないしアルファロメオらのカスタマー・チームになる可能性が高いということだ。

 

2019年からフェラーリのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の一員となっているミックは、今年参戦する『FIA・F2選手権』のモンツァ戦で初優勝したばかりで、現在ランキング2位に位置している。

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2020/06/19

アルファロメオ代表、シューマッハのF1デビュー説否定

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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アルファロメオ・レーシング(旧ザウバー・チーム)のフレデリック・バッサー代表は、一部メディアが報じた「ミック・シューマッハ2021年F1デビュー説」を根拠がないものとして否定した。

これはイタリアの日刊紙『コリエーレ・デラ・セラ』が伝えたもので、それによればアルファロメオは2021年のレースドライバーとしてミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)を起用することがすでに内定しているというもの。

しかしこれについてバッサー代表は、次のように語っている。
「F1というのは奇妙なところで、まったく当事者も知らないところで話が進む。
先にファンを驚かせた一連の移籍劇についても、そう感じた関係者は多いのでは。
幸いにしてウチのチームにおいては静かなもの、来年のドライバーなんてまだ何も話はされていないよ。
ミックが来年ウチのクルマに乗るというのは噂としては興味深いものだが、しかしその前に彼は現在のF2に集中すべきだろう。
彼とF1の話をするのはそれからだ」と、にべもない。

そうは言っても、ミックのようなビッグネームが加入すれば、チームの商業面においても大いに心強いのは間違いないところだ。

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2019/08/22

メルセデス、ミック・シューマッハとの関係明かす

Mick Schumacher (C)Mercedes Motorsports
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偉大なF1チャンピオンであるミハエル・シューマッハ氏の子息ミック・シューマッハについては、そのネームバリューもあって複数の陣営から勧誘の手が差し伸べられたとされるが、結局現在はフェラーリのFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)メンバーということで落ち着いている。
しかし父親はフェラーリ・ドライバーであったと共にメルセデスの一員としてスポーツカーやF1ドライバーでも大きな足跡を残しているのは広く知られた所だ。

そのメルセデスのトト・ウォルフ/エクゼクティブ・ディレクターはミック・シューマッハのと関係について次のようにイタリアの専門紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』に語った。

「当然のことながら、われわれもミックについては早い時期から注目していた。
フェラーリが動いたように、われわれもジュニア育成ドライバーとして彼を囲い込めれば良かったのかも知れないが、当時は即戦力となる若手ドライバーを多く抱えていてそれどころではなかったんだ。
いま考えるとちょっと残念ではあるけれどね」

同氏が言うように、その後メルセデスではジョージ・ラッセル(ウィリアムズ)やエステバン・オコン(当時フォース・インディア)らをメルセデス系のチームに送り込んでいる。
一方ミックはフェラーリ支援の元、現在F1傘下のF2で昇格を目指し戦っている。

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2019/08/06

ミック・シューマッハ、F2で初優勝飾る

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今シーズン、F1登竜門とされる『FIA・F2選手権』に参戦中のミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)が好む週末ハンガロリンクで行われたハンガリー戦第2レースでついに初優勝を遂げた。

ミックは言うまでもなく、7回のチャンピオンに輝くかのF1レジェンド、ミハエル・シューマッハ氏の子息。
幼い頃から周囲の期待を背負いながらモーターレーシングを続けてきたが、カートやF4らを経て、昨年はFIA・F3ヨーロピアン選手権でシリーズ・チャンピオンを獲得。
今季は名門のプレマ・レーシングからF1傘下の『FIA・F2選手権』にステップアップしていた。
またフェラーリの若手育成プログラムであるFDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の一員でもある。

なおこのレースで日本の松下信治が2位に入っている。
レース結果はこちら

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2019/04/11

実現するか、ミック・シューマッハの独GPフリー出走

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ご多分に漏れずその開催継続に黄信号が灯っているとされるドイツGPだが、人気挽回に起死回生の妙案が実現するかも知れない。
これはドイツ・ケルンに本拠を置く『ケルナー・エクスプレス』紙が報じたもので、それによればドイツGP金曜日のフリー走行1回目セッションにミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)が出走する可能性があるというもの。

フェラーリ・エンジン搭載のマシンというだけでチームは未定とされているが、先の合同テストの経緯からフェラーリかアルファロメオ・レーシングのいずれかになる筈だ。
ただフェラーリは伝統的に第3ドライバー起用の例はほとんどなく、アルファロメオのほうが実現の可能性は高いとみられる。

しかし父親同様サビーネ・ケーム嬢に守られるミック・シューマッハのガードは堅く、本人も「F2レースのことしか考えていない」と、周囲で高まる熱気に冷や水を掛けている。

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2019/04/09

フェラーリ元幹部、「ミック・シューマッハは騒がれ過ぎ」

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初のF1体験となったバーレーン合同テストで高い評判を得たたミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)だが、かつてフェラーリ・チームでマネージャーとしてチームをリードしたチェザーレ・フィオリオ氏(79歳:イタリア)は、地元のウェブサイト『トゥットモトーリ』で「ミックは騒がれ過ぎ」と一連の「騒動」に冷や水を掛けた。

「ミック・シューマッハを巡る報道は少々行き過ぎたろう。
なぜならそんなに騒ぎ立てるほどまだ彼が何かを示した訳じゃない。
テストの初日で2番手タイムを出したのは事実だが、あのコンディションでは誰も本格的なアタツクなどしていなかったしね。
彼がほんとうに父親ほどの逸材であれば、今年参戦しているF2でも光っている筈だ。
でもサクヒールでは別にそんなことはなかったよ」と、手厳しい。

ただ、これだけ注目を集めた中でポテンシャルを如何なく発揮するのは難しいものであることは同氏も認めた。

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2019/04/04

ミック・シューマッハ、「想像以上の出来」と自讃

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今回のバーレーン合同テストで、初日はフェラーリ、2日目はアルファロメオ・レーシングと2チームのマシンをフルにドライブするという厚待遇を得たミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)は、それに応えるように「想像以上の出来だった」と、初めての経験を自讃した。

新人にありがちのクラッシュなどもなく2日間でトータル126周を走り込んだシューマッハは、タイム的にも初日2番手、2日目6番手とレギュラードライバーに引けを取らないものだった。

「タイムがここまで上位にいくとは考えていなかった。
F1初心者なのに安心して走れたのは両方のチームのスタッフのおかげ。
その多さにも驚いたけれど、彼らのプロフェッショナルな動きにも感銘を受けた。
マシンもコンディションも違うので両方を比べるのは難しいけど、いずれも楽しかったよ」と、偉大なチャンピオンの2世。

それでもF1はここまでで、気分はもう自身の次のレースであるバクーF2(アゼルバイジャン)に切り換えたことを強調した。

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2019/04/03

期待の新人ミック・シューマッハ、大物ぶり発揮

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今回のバーレーン合同テストで最も注目を集めているのがF2ドライバーのミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)だろう。
言うまでもなく、7回のタイトルに輝いた稀代のチャンピオン、ミハエル・シューマッハ氏の子息だ。

初日の2日(火)、フェラーリのマシンに乗りこんだシューマッハは初体験にもかかわらずいきなり優勝経験もあるレッドブルのマックス・フェルスタッペンに次ぐ2番手タイムを記録、その大物ぶりをみせた。

マシンを降りてメディアに囲まれたシューマッハは、「レーシングドライバーなら誰もが夢に見るフェラーリのF1マシンだもの興奮するよ。
僕の場合、フェラーリは父との関係もあるからなおさらだ。
でもコクピットに収まったらすぐに落ち着いたね、普通にリラックスできたよ。
F1マシンはすべてが想像以上にハイレベルなものだった。
コーナーも、ブレーキも、パワーも……。
マシンだけでなく、F1という最高レベルのスタッフと仕事をするというのも素晴らしかった。
明日はもっとF1を楽しもうと思っている」と、その印象を語った。

合同テスト2日目の3日(水)は、アルファロメオ・レーシングのマシンに乗り換えてテストを継続する予定になっている。

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2019/03/27

ミック・シューマッハ、「F1テストよりF2初戦」

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今季F2シリーズに参戦のミック・シューマッハ(20歳:ドイツ)にバーレーン合同テストでの初F1テストの可能性が伝えられたが、これが正式に発表された。
それによれば、テストはアルファロメオ・レーシングだけでなく、なんと本家フェラーリ・チームのマシンにも乗ることがわかった。

FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の一員であるとはいえ、フェラーリ・チームがF1まったく未経験の新人を公式テストに起用するのは極めて異例のこと。
テストでは初日の4月2日(火)にまずフェラーリの、そして翌3日(水)にはアルファロメオ・レーシングのマシンを走らせる予定となっている。

しかし当のシューマッハは、「僕にとってはF1テストよりもF2初戦のほうが大事。今はF2で頭がいっぱい」と、加熱する報道をクールに牽制した。

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