2022/05/01

ミック・シューマッハ(ハースF1)、来季シートに赤信号か

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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フェラーリ・チームはかつて共に5回のドライバーズ・チャンピオンシップ獲得を果たしたミハエル・シューマッハの子息ミック・シューマッハ(22歳:ドイツ)を長期計画で育成、跳ね馬ドライバーとなる前にまず関係の深いハースF1チームで経験を積ませるプログラムを進行させてきたが、ここに来て計画が暗礁に乗り上げてしまうかも知れない。

まず、フェラーリ・チームでカルロス・サインツが契約延長したことで本家のシートは少なくとも2年は空席がなくなったこと。
さらにアルピーヌF1でもフェルナンド・アロンソが想定外の2年契約延長することで交渉していて、合意に達すればこちらも空席がなくなり、すでにレースドライバーとして確約していたとされる大物新人オスカー・ピアストリを走らせることができなくなる。
その影響でピアストリがハースF1に加入することになり、シューマッハが押し出されてしまうというものだ。

シューマッハが苦境を打開するためには、早期に自身のパフォーマンスを証明する必要があり、そのためにはチームメイトのケビン・マグヌッセンを圧倒する必要がありそうだ。
しかしここまで4戦を終えてマグヌッセンが15ポイントを獲得してるのに対し、シューマッハはまだノーポイントに終わっている。

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2022/04/06

シューマッハ(ハースF1)、「チームの雰囲気良くなった」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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ロシア軍のウクライナ侵攻事件により、開幕直前になって急きょマゼピンからマグヌッセンにドライバー変更を余儀なくされたハースF1チームだが、騒動を見守ってきたミック・シューマッハは「チームの雰囲気が良くなった」と、内情を明かした。

F2シリーズ時代から確執があったというシューマッハ&マゼピンは、昨シーズン表向き平常を装っているものの、レースではお互いに譲らないチーム内バトルが繰り返されていて、仲の悪さを窺わせていた。

これについてシューマッハは、「マグヌッセンとはとてもうまくやっている。
お互いに情報交換はするし、何よりチームの中の雰囲気がマゼピン時代より良くなったよ」と語るが、騒動後マゼピンと連絡は取っておらず、これからもないだろうと斬って捨てた。

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2022/03/30

全損シューマッハ(ハース)のマシン損害額は1億円以上

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ハースF1チームは、26日(土)行われたサウジアラビアGP公式予選で大クラッシュに見舞われたミック・シューマッハのマシンの損害額が優に100万ドル(約1億3千万円)に達するとの見通しを明らかにした。

昨シーズンの全戦ノーポイントという不振から一転、新たに迎えたチームメイトのマグヌッセンが連続入賞するなど戦闘力をアップさせているハースF1で、シューマッハがQ3進出を懸け渾身のアタックラップに挑んで大破させたものだ。

幸いドライバーは奇跡的に無事だったものの、マシンはほぼ全損状態となったのは明白だった。
それでもPU(パワーユニット)供給元のフェラーリからはエンジン本体は無事かもと言われているそうだ。
次戦は2週間後、また長距離遠征のオーストラリアGPが待っている。

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2022/03/27

決勝レース、ハースF1は1台のみの参加へ

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ハースF1チームは、26日(土)行われたサウジアラビアGP公式予選で大クラッシュに見舞われたミック・シューマッハが日曜日の決勝レースを欠場すると発表した。

予選ではQ2進出を果たすなど好調さをみせたシューマッハだったが、今回の事故は壮絶なものでマシンは千切れるほど大きな損傷を負った。
それでもドライバーに目立った怪我はなく、直後に母親と電話で会話をするなどしていたという。
その後、搬送されたメディカルセンターから検査のためさらにヘリコプターでジェッダ市内の軍用病院へと運ばれたが検査でも異常はみられなかったとのこと。

ただ病院で一夜を過ごすことや、事故時強烈な衝撃を受けていることから、安全のため欠場を決めたという。
代役はなしで決勝レースはマグヌッセンのみの出走となる。

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2022/01/14

シューマッハ(ハース)、「この1年は無駄にならない」

Mick Schumacher (C)Haas F1 Team
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F1デビューイヤーとなった昨シーズン、マシンの戦闘力不足で結局無得点に終わったミック・シューマッハ(22歳:ドイツ)だが、「この経験は無駄にはなっていない」と胸を張った。

「念願のポイント獲得こそならなかったけれど、決して届かないものではなかった。
あと少しの戦闘力と運があれば入賞も不可能じゃなかったからね。
それはこのマシンのパフォーマンスを考えれば凄いことだよ。
僕らだけ1年遅れのマシンで戦っていたんだから。
持っている能力は全て引き出したと思っているから、この1年は決して無駄にはなっていないよ」

チームも2021年はノーポイントに終わったが、シューマッハはチームメイト(マゼピン)に対し、予選でもレースでも圧倒する成績を残した。

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2021/12/23

シューマッハ(ハース)、フェラーリのリザーブドライバー兼任へ

Mick Schumacher (C)Ferrari S.p.A
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現ハースF1チームのレースドライバーであるミック・シューマッハが、来季フェラーリ・チームのリザーブドライバーを兼任するという異例の措置が取られることがわかった。

それによれば来季もルクレール&サインツというドライバー・ラインナップで戦うフェラーリ・チームは、リザーブドライバーとして前アルファロメオ・レーシングのアントニオ・ジョビナッツィを据えた。
ただジョビナッツィはフォーミュラEシリーズへの参戦が決まっているため、F1とスケジュールが重複するいくつかのレースではシューマッハがその役割を担うというもの。

同チームのマッティア・ビノット代表は「われわれはシューマッハの育成について責任がある」として、サポートを続ける意向を明らかにしている。

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2021/11/26

ベッテル&シューマッハ、再びドイツ・チームでタッグ

Sebastian Vettel (C)Ferrari S.p.A
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元F1チャンピオンであるセバスチャン・ベッテル(アストンマーティンF1)とF1新人のミック・シューマッハ(ハースF1)が、再びドイツ・チームとしてタッグを組むことがわかった。

これは来年2月にスウェーデンで開催される国別対抗の『ROC(レース・オブ・チャンピオンズ)』ネーションガカップでのこと。
二人は2019年に行われたメキシコ大会でもコンビを組んでいて、この時は2位になっている。

シューマッハは「ベッテルの持つ豊富な経験は学ぶところが大きい。
たくさん吸収して自分の成長に役立てたい」と、意欲をみせている。

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2021/09/22

ハースF1、ロシアGP(ソチ)で来季体制発表か

Nikita Mazepin (C)Haas F1 Team
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まだ2022年のチーム体制を明らかにしていないハースF1チームだが、今週マゼピンの母国ロシアで行われるロシアGPの舞台ソチで明らかにされる見込みだ。

元々2021年の体制も翌2022年を見据えたものとみられていた同チームだが、結果的にはその通り、ニキータ・マゼピン&ミック・シューマッハという若手ドライバーコンビが継承されるとみられる。
ただこの二人の折り合いが極めて良くないとされることもあって、一時はシューマッハが他チームに移籍するのではないか、という話もあり、その候補としてアルファロメオ・レーシングの名前が挙げられていたこともあった。

結果的にはシューマッハの契約を持つフェラーリの意向でハース残留ということになるようだ。
なおマゼピンのほうは父親がチームのタイトル・スポンサーを務めるロシアの企業『ウラルカリ』のオーナーということもあり早くから残留が確実視されていた。

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2021/08/01

シューマッハ(ハース)、最後尾スタート認められる

FIA
ハンガリーGPのレーススチュワードは、ハースF1チームから提出されていた同チームのミック・シューマッハの決勝レース出走について、これを認めることを明らかにした。

公式予選に先駈けて行われたフリー走行3回目セッションでクラッシュしたシューマッハは、修復が間に合わず予選通過タイム(ポールタイムの107%)を記録できなかった。
しかしフリー走行初日にシューマッハは有効なタイムを記録していたため、決勝レースへの出走が認められたもの。

なおシューマッハのマシンはクラッシュのせいでギヤボックスを交換したため5グリッド降格のペナルティを受けるが、元々最後尾のためグリッドに実質的な影響はない。

ハンガリーGPの予選結果はこちら

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2021/07/10

ミック・シューマッハ(ハース)、来季アルファロメオ移籍の噂

Mick Schumacher (C)Alfaromeo Racing
戦闘力を欠いた今年のハースF1のマシンで、しばしば才能の片鱗をみせるハースF1チームのミック・シューマッハ(22歳:ドイツ)について、来季はアルファロメオ・レーシングに移籍するのでは、との噂が持ち上がっている。

元々FDA(フェラーリ・ドライバー・アカデミー)の一員であるミックは、父親のミハエルも長く在籍したフェラーリとの結び付きが強い。
アルファロメオも同じフェラーリ・グループであるが、本家フェラーリ・チームは別としても少なくとも今年のハースのマシンよりは戦闘力が高いとみられる。
フェラーリ幹部は、今のハースのマシン状況ではミックの才能を摘み取りかねないと考えているようだ。

ただこれについてアルファロメオ・レーシングのフレデリック・バッサー代表は、「そうした噂があることは承知しているが、今の段階で決まったことは何もない。
現在は目の前の戦いに集中していて、来シーズンのドライバーについてはまったくの白紙だ」と、噂を一蹴。

同チームのドライバーはいずれも今季末で契約が終了するが、とりわけライコネンについてはシートが空くとの見方が強いのは事実だ。

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