2019/03/18

フェルスタッペンのオーバーテイクに称賛の声

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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オーストラリアGP決勝レース終盤、セバスチャン・ベッテルのフェラーリを華麗にオーバーテイクして3位表彰台をもぎ取ったマックス・フェルスタッペンに称賛の声がパドックで広がった。

一つは、順当であればメルセデス&フェラーリ4人のいずれかが獲得するとみられた表彰台を、今年からパートナーを組んだばかりのレッドブル・ホンダのマシンが実力でオーバーテイクしてみせたこと。
そして抜かれたベッテルも無為に抵抗することはなく、フェアなオーバーテイク・シーンが世界に届けられたことだ。

またこのレース結果にフェルスタッペンは「まだメルセデスとは大きな差があるのは事実だけれど、初戦から確かな手応えが感じられた。今後の開発の進捗をとても楽しみにしている」と、ポジティブな感想を語った。

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2019/03/02

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト最終日コメント(3/01)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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昨年はこの時期に雪に見舞われたバルセロナですが、今年は全ての日程で好天に恵まれました。
そのおかげもあり、テスト合計では、Red Bull Toro Rosso Hondaのアレックス・アルボンが500周、ダニール・クビアトが435周、チーム合計で935周を走行。Aston Martin Red Bullはマックス・フェルスタッペンが438周、ピエール・ガスリーが395周のラップを重ね、チームとしては833周を記録。Honda PU合計としては1,768周、約8,230kmを大きなトラブルなく走破しました。

次に全てのマシンが揃って走るのは、2週間後に迫ったオーストラリア・メルボルンでの開幕戦になります。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(11番手)

「昨日の午後のクラッシュがあったにも関わらず、ガレージで皆が頑張ってマシンを修復してくれたおかげで、今朝にはトラックへ復帰することができ感謝しています。
しかしギアボックスにトラブルが見つかってしまい、残念ではありましたが走行を中止せざる得ない結果となってしまいました。
総合的には、ポジティブな結果を残せたいいテストにできたのではないでしょうか。
ロングランでは期待が持てるパフォーマンスが見られたと思います。
マシンのパッケージとエンジンにはいい手応えを感じているので、僕自身は満足しています。
今は早くレースをするのが楽しみでなりません」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(5番手)

「チームにとって、多くの成果を残せた実りあるプレシーズンテストになりました。
多くの周回をこなすことができ、この2週間(2つのテスト期間中)に行った作業に満足と言っても良いのではないでしょうか。

1回目のテストの後に課題をきちんとクリアし2回目のテストを迎えることができたことで、この2週間でマシンに慣れ、いい感触で締めくくれたのだと思います。
テストではいくつか新しい試みとさまざまなセットアップでアプローチし、マシンの挙動を確認していました。
これらのことをレースウイーク中に行うには、時間がかかってしまうのはもちろんリスクが大きいからです。
テストで得た結果から、速く走るためにマシンの最大のポテンシャルを引き出す解決策を見つけることができ、このウインターテストという機会を最大限に活かせたのではないでしょうか。

最終日の今日は、午前中にショートランと予選シミュレーションを行い、午後はレースシミュレーションを行いました。
どちらも上手くいったテストとなり、これからメルボルンでの今シーズンの開幕戦に向けて集中して取り組んでいけそうです」

【田辺 豊治(ホンダ/テクニカルディレクター)】

「バルセロナでの2019年ウインターテストは、PUとしては大きな問題はなく、両チームともに多くのマイレージを重ね、8日間を終了することができました。
テスト2ではいくつかのトラブルがありましたが、シーズン開始前に問題を洗い出すこともテストの大切な目的だと思っています。

Scuderia Toro Rossoとは昨年1年間シーズンをともに戦うなかで経験してきたことを活かし、さらに互いの関係性を強いものにした状態でテストに臨みました。
Aston Martin Red Bull Racingとは、マシンの開発のみでなく、レースオペレーションについても昨年から綿密に準備を進めてきた甲斐があり、テストをスムーズに遂行することができました。
結果的に8日間を通して天候もよく、2チームともに走行を重ねられたため、多くのデータを得ることができました。
ここからは開幕戦に向けて万全の状態で臨みたいと思います」

【フランツ・トスト代表(トロ・ロッソ)】

「朝の低い気温を除いては、このバルセロナでの2回のプレシーズンテスト期間中はいい天気に恵まれました。
よって多数のセットアップ、さまざまなコンディションの中でタイヤを試すことができ、新しいSTR14の多くをチームが学ぶことができました。

(Red BullテクノロジーやHondaとの)シナジー効果が想定どおりに機能し、トータルで4,352kmを走行したなかでも目立った問題は見つかりませんでした。
そこからは高い信頼性をもつマシンの素性を感じました。
多少の問題はあったものの、シーズン前のこの時期には普通に起こることですし、それらに対してはすぐに解決策を見出すことができ、懸念するほどの大きな問題にはいたりませんでした。
予定通りにパーツを揃えてくれたチームのファクトリーでの働きに、大変感謝しています。
新しくチームに加わったメンバーが数人いる中でも、現地でのガレージでの作業はスムーズで、効率的に行われていました。
ファエンツァとビスターの皆の貢献にも感謝しています。

ダニール(クビアト)とアレックス(アルボン)はミスもせず、わたしたちが期待していた通りのフィードバックを分かりやすく伝えてくれました。
ダニールは昨シーズンはレースから離れていたにも関わらず、すぐにマシンにも慣れてくれました。
チームのメンバーは良く知っていますが、以前と変わらず『速さを持っていて、確実なフィードバックができる』ドライバーであることを感じました。
そして、日毎に急激なスピードでF1マシンに慣れ、急成長を見せていたアレックスにとっても、大きな手助けとなる存在になるでしょう。
チームと初めて過ごす4日間で、アレックスの力強いパフォーマンスと、鍛え抜かれたフィジカルを見ることができました。

PUに関してはパフォーマンス能力の向上と信頼性について、HRD Sakuraのエンジニアの皆さんにとても感謝しています。
新しく始まるシーズンを、開幕戦のメルボルンでポイント獲得といういい結果で始められる予感がしています」

【ギヨーム・ロケリン(レッドブル)】

「このバルセロナでのテストを新しいマシン、新しいPUサプライヤー、そして新しいドライバーとともに迎えましたが、その全てがうまく噛み合う形で機能していたと思います。
今日のような問題はテスト中には往々にして起こってしまうものですが、最終日を早く終えなければならなかったことは残念でした。
しかし、この2週間の間バルセロナで挙げた成果が無駄になったわけではありません。
多数のテスト項目をこなし、シーズン開幕に向けて我々が進むべき方向性と、RB15について多くの学びを得られたテストとなりました。

テストの間Hondaの働きは素晴らしいものでした。PUは十分な信頼性を見せてくれましたし、われわれのチームメンバーとも非常にいいチームワークの下で働くことが出来ました。

ピエール(ガスリー)にとっても新しいチームでのスタートとなり、マシンや手順など、学ぶことも多く大変だったと思います。
マシンのバランスは良く、パフォーマンス面でも期待できますし、レースに向けた準備はできていると思います」

【ジョディ・エジントン(トロ・ロッソ)】

「最終日となった今日はダニール(クビアト)が、午前中終盤に予選シミュレーション、午後にはレースシミュレーション、と多くのテスト項目をこなしてくれたおかげで、実りある一日になりました。
予定していた走行プログラムを完了したことで、この2019年度のウインターテストをいいかたちで締めくくれたのではないでしょうか。
PU面では申し分ない信頼性とパフォーマンスを感じながらテストを行うことができ、Hondaのメンバーには感謝しています。
もちろん、現地(のトラックサイド)で、そしてファエンツァとビスターからも貢献してくれたToro Rossoのスタッフたちにも非常に感謝しています。
彼らが多忙ながらもサポートしてくれたおかげで、多くの成果を挙げられました。
これからはメルボルンに向けて集中し、シーズン開幕戦を期待とともに迎えたいと思います」

提供:本田技研工業(株)

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2019/02/28

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト後半2日目コメント(2/27)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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ウインターテストは6日目を迎え、開幕までに走行できるのはあと2日のみ、オーストラリアGPのプラクティスセッション開始までも残すところ16日になりました。

今日はRed Bull Toro Rosso Hondaはダニール・クビアト、Aston Martin Red Bull Racingはマックス・フェルスタッペンが走行を担当し、ダニールが101周、マックスが128周を走行しました。

Hondaとしては、昨日に引き続き走行を重ねてデータを蓄積していくとともに、チームがプログラムを順調に進めるために問題なく走行を続けていけることにフォーカスしながらプログラムを進めていきました。
一日を通して、レッドフラッグやその他の要因により走行を止めなければならないこともありましたが、PUとしては総じて問題なくセッションを終えています。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(6番手)

「パーフェクトな日だったとは言えませんが、良い一日だったと思います。
(ギアボックスの状態確認について)何かが壊れるまで走り続けるよりは、その前にきちんと時間をかけて状態を確認したほうが良いと思っています。

午後は(コースアウトのダメージを確認するために)ガレージ内でのマシンの状態確認に多くの時間を費やしましたが、セッション終盤にはコースに戻ることもできました。
少し遅れを取ってしまいましたが、120周の走行を完了することができたので、非常にポジティブな一日だったと思います。
周回を重ねれば重ねただけ充実した一日になっていくものですが、その意味で今日は多くの走行ができましたし、僕は満足しています」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(7番手)

「今日はテストとしてはいい一日になったと思います。
多くの有効なテストアイテムをこなすことができ、いいラップを記録することもできました。
もちろん、常に可能な限り多くの周回を走りたいのと思うものですが、細かい問題が多々発生してしまい、時間を取られてしまった部分もありました。
全体としては、今日は実りある日だったと言えると思います。

多くの有益なテストを行うことができたので、次の日のテストに集中することができそうです。
ライバルは皆それぞれ違うプログラムをテストでは行っているので、タイムについてはあまり気にしていませんが、マシンにはかなりいい手応えを感じています。
今日予定していたテスト項目はほぼすべてこなせたので、今日入手したたくさんの有益なデータを、これからエンジニアと見返していきます。
僕が乗れるのはあと一日なので、メルボルンに向かう前にその時間を最大限に活かしたいと思います」

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「今日はここまでのウインターテストでは最もイレギュラーが多かった一日でした。
午前も午後にも赤旗中断やその他の要因により、計画していたほどの周回を重ねることができませんでした。
ただ、そのような状況でも、両チームとも100周超を走行し、PUとしては今日も大きなトラブルのない一日になりました。
テストも残すところ2日のみとなりましたので、チームとともに限られた時間を効率的に使いながら、残りのプログラムに臨みます」

【ギヨーム・ロケリン(レッドブル)】

「朝のセッションは昨日と同じプランで、多くのショートランでの走行とセットアップ変更を行うことができ、有意義な時間を過ごせました。
午後はレースシミュレーションを重視して行うことにしました。
3分の2ほどを完了し、マックス(フェルスタッペン選手)が軽くコースアウトしたために、その影響を確認するためギアボックスチェックを行うことになりました。
そう簡単にチェックできるパーツではないため、ガレージで少し時間を要してしまいました。コースへ復帰したときの路面状況からは特に得られることもないだろうと判断し、レースワークの一部として予定していたピットストップ練習に時間を使うことにしました。
明日も同じプランを行い、マシンの理解を深め、有益な情報を得ることを追求していきたいと思います」

【ジョディ・エジントン(トロ・ロッソ)】

「テスト2日目の今日の走行はダニール(クビアト選手)が担当し、序盤は通常の空力テストを大きな問題なく行うことができました。
気温が上がるにつれて、セットアップ変更をして、さらに予定していたテストプログラムを消化していきました。

セッション途中の赤旗に加え、午前中に発生してしまったいくつかの小さな問題に時間を取られてしまったこともあり、走行時間をロスしてしまいました。
このことについては明日のセッションの前に解明していかなければなりません。
しかし、今日はさらにマシンのセットアップについて理解を深めることができたので、残り2日となったウインターテストにどう活かしていけるか楽しみであり期待しています」

提供:本田技研工業(株)

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2019/02/21

ホンダ系チーム、バルセロナ合同テスト3日目コメント(2/20)

Daniil Kvyat (C)Scuderia Toro Rosso
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本日のテスト3日目は、初日のドライバー陣容と同じく、Red Bull Toro Rosso Hondaはダニール・クビアト選手、Aston Martin Red Bull Racingはマックス・フェルスタッペン選手が走行を担当しました。

昨日に続き今日も2チーム合計で246周(クビアト選手:137周/フェルスタッペン選手:109周)を走行し、充実した一日となりました。
テスト内容も昨日のものを継続する形で、機能確認や各ドライバーのスタイルに合わせた最適化を行っています。

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(5番手)

「今日はとてもポジティブな一日でした。
テストで100周以上走行できれば、いい日と言えるでしょう。
Hondaとのコミュニケーションは良好で、それぞれのチームメンバーも自分がやるべきことを分かっていますし、集中しながらいい仕事ができています。
何よりも、今日は多くの周回を走行できて、さまざまなセッティングを試すことができました。
レギュレーションの変更があったので、自分たちが今どこを目指し、何の作業に取り掛かっているのかを正確に理解することが重要です。
現時点で自分たちの実力を測ることは難しいですし、メルボルンでようやくわかるものと思っています。
それでも、マシンからは良い感触を得ています」

【ダニール・クビアト(トロ・ロッソ)】(1番手)

「初日にあまり走行できなかった分を今日は挽回できたと思います。
できるだけ周回を重ねてプログラムを消化することが重要と考えていたので、予定していたよりも多く走行できて充実した一日になりました。
ガレージで働く仲間たちも自分たちの仕事に満足していると思います。
ハイレベルな走行を続け、周回を重ねて自信を付けていきたいです。
マシンからは良い手応えを感じていて、走行を重ねるごとにフィーリングが良くなっていると感じます。
できるだけ周回を重ねるのが重要なので、できれば200周したいぐらいでした。
体は悲鳴を上げてしまうと思いますが(笑)。
いいタイムは出せましたが、それに満足することなく努力を続けることが重要です。
正しい方向に向かって、するべきことをします。
まだシーズン前テストですが、いいスタートが切れていると思います」

【田辺 豊治(ホンダ)】

「双方のチームともにPU(パワーユニット)については今日も機能確認などを継続し、両チーム合計で246周を走行でき、順調な一日となりました。

初日に担当したドライバーの組み合わせでしたが、それぞれのドライバーの特性に合わせたPUの最適化を進めることできましたし、有益なデータを多く蓄積することができたと思います。

今晩改めて、3日間で収集したデータを分析し、明日もトラブルフリーでテスト1を終えられればと考えています」

提供:本田技研工業(株)

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2019/01/14

フェルスタッペン(レッドブル)、『社会奉仕』を消化

Image (C)Redbull Racing
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昨年のブラジルGPで起きたアクシデントを原因に、相手のエステバン・オコン(当時フォース・インディア)に対し暴力を振るったとして2日間の『社会奉仕活動』が義務付けられたマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が、その一部としてモロッコで行われたフォーミュラEレースをオブザーバとして見学した。

これはフォーミュラEレースが「FIAが取る教育的、また学習的アプローチの一環としてトップレベルの国際的モータースポーツイベントである」として間近で見学することを命じたもの。

フェルスタッペンは「とても有意義な体験だった」と自讃しているが、もう1日間の『社会奉仕』についてはまだ明らかにされていないとした。

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2019/01/05

フェルスタッペン(レッドブル)、「タイトル争いは2020年から」

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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実に12年の長きに渡ったルノー・スポールとの関係を終了、2019年からは新たにホンダとのパートナーシップをスタートさせるレッドブル・レーシングだが、これを率いる立場となったマックス・フェルスタッペン(21歳:オランダ)が、自身の見解を明らかにした。

「自動車メーカーとのワークス体制というのは初めてのことになるけれど、これは実際大きな違いになると思う。
これまではウチのほうからルノーに要望を出すだけだったけれど、今は全然違う。
ホンダからは密に連絡や提案があるし、ギヤボックスの製作などでは逆にこちらがせかされているくらいだ。
それに彼らからはできるだけ多くのテスト機会をリクエストされている。
実際にサーキットで僕が走るよりも彼らは多くの距離を走っているんじゃないか」

その上で、「2019年はまずメルセデスやフェラーリに少しでも近づく年。
ほんとうの勝負は2020年になるだろう」と、慎重さもみせた。

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2019/01/01

フェルスタッペン、ボタス(メルセデス)を「ディス」る

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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今シーズン、2強の一角に食い込むドライバーズ・ランキング4位に入ったレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、今年も順当にタイトル獲得を果たしたメルセデスAMGチームについて次のように言及した。

「ある意味、ハミルトンがチャンピオンになったのは当然のことだと思うな。
僕だってメルセデスのマシンに乗っていたら、と思うし、実際のところあのクルマならたいていのF1ドライバーはチャンピオンになれる筈さ。
ましてや彼はチームメイトのことを気に掛けないで済んだんだもの。
彼らのようにチームメイトとのスピードに差がある場合、何も脅かされることなく、楽に自分のポイントを重ねるだけでいいんだからね」

明らかにボタス(メルセデス)の能力を非難するコメントだが、これにボタスが来季どれだけ反撃するのか注目だ。

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2018/12/22

レッドブル代表、来季事実上の『チームオーダー』も

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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ダニエル・リカルドのルノー・チーム移籍により、来季はマックス・フェルスタッペンと新人のピエール・ガスリーというドライバー・ラインナップになるレッドブル・レーシングだが、2019年はいよいよフェルスタッペン中心のチーム体制ということになりそうだ。

これは同チームの指揮を執るクリスチャン・ホーナー代表が認めたもので、次のように語っている。
「年令は別として、F1経験が1年あまり、まだ通算26戦のガスリーに比べてすでに4年、通算81戦を戦い優勝5回を記録しているフェルスタッペンがチームの中心になるのは間違いないところだ。
われわれはガスリーにも早く成長してもらうことを期待しているが、そのためにも先輩であるチームメイトから学んでもらわなくてはならない」

これは、事実上の『チームオーダー』を認めたものと受け止められるが、チームオーダーとして順位を作為的にコントロールするような手法は公式には認められていない。

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2018/11/13

手を出したフェルスタッペン(レッドブル)に社会奉仕活動

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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ブラジルGP決勝レース終了後の体重測定の場で、接触事故の相手であるエステバン・オコン(フォース・インディア)に暴力を振るったとして、FIA(国際自動車連盟)は2日間の『社会奉仕活動』を命じたことを明らかにした。

関係者によれば、体重測定の場でフェルスタッペンはオコンを3回突き飛ばしただけでなく、拳を上げて殴りかかる素振りをみせ、危うく乱闘になる様相をみせたということだ。
これを受け、FIAは関係者からの事情聴取や防犯カメラの映像などを確認、その結果フェルスタッペンが「モーターレーシング界全体の利益を損ねた」としてこの処分を決めたもの。

フェルスタッペンも聴取には冷静に応じ、反省の態度をみせたということだ。

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2018/11/12

フェルスタッペン(レッドブル)、接触のオコンに激昂

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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11日(日)行われたブラジルGP決勝レースで、1位走行中にエステバン・オコン(フォース・インディア)と接触してスピン、結果的にこのレースの優勝を逃がしたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンは、レース後も怒りが収まらない様子だ。

当時周回遅れだったオコンは、「当時自分のほうがフレッシュ・タイヤで速かったため、リードラップを取り戻そうとした」と、悪びれていない様子。
しかしこの接触で2位に落ちたフェルスタッペンはマシンを痛め、その後の力走も虚しくハミルトン(メルセデス)を再び捉えることはできなかった。

レース後の体重測定の場でオコンを見つけたフェルスタッペンは突き飛ばして不満を表したとも伝えられていて、しばらく騒動は収まりそうもない。

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