2022/01/12

フェルスタッペン、「2022年型車、遅くなっても問題ない」

Max Verstappen (C)Honda Racing
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2022年シーズンのF1はレギュレーション変更により、パワーユニットもエアロダイナミックスもタイヤも、さらには燃料も変わるということでこれまでよりラップタイムの低下を予想する向きが多いが、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)は「たとえ遅くなっても問題ない」との見解を示している。

「チームの話では順調に進んでいると聞いているけど、新型車についてはシミュレーターをちょっとやっただけで実車を走らせた訳じゃないからどんなものかはまだわかっていないよ。
でも遅くなったとしても、みんな同じ条件、全体が遅くなるなら別に問題はない。
それなりにバトルがあるならいいんだ、それがモータースポーツというものなんだから。
レースでの接近戦やオーバーテイクシーンがあればファンだってきっと納得する筈さ」と、新チャンピオン。

まだ未知数のマシンによる今季最初のレースは、3月20日に行われるバーレーンGPとなる。

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2021/12/29

2021年のベスト・ドライバーもフェルスタッペン(レッドブル)

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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2021年のドライバーズ・タイトルはレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが初獲得を果たしたが、F1各チーム代表による2021年のベスト・ドライバーでもフェルスタッペンが初の1位に輝いた。

それによればフェルスタッペンはライバルだったハミルトン(192ポイント)に21点もの差を付ける213ポイントを獲得。
以下、3位ノリス(マクラーレン)、4位サインツ(フェラーリ)、5位ルクレール(フェラーリ)、6位アロンソ(アルピーヌ)、7位ガスリー(アルファタウリ)、8位ラッセル(ウィリアムズ)、9位ボタス(メルセデス)、10位オコン(アルピーヌ)と並んだ。

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2021/12/20

レッドブル首脳、「フェルスタッペンも早期交渉の可能性」

Dietrich Mateschitz (C)Redbull Racing
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ミルトンキーンズにあるレッドブルのファクトリーで凱旋報告を行ったマックス・フェルスタッペン(24歳:オランダ)だが、次はオーストリアのザルツブルグにあるレッドブル本社への訪問を予定していることがわかった。
ここではグループの総帥であるディートリッヒ・マテシス/オーナーとの面会が行われる見通しという。

この際に同席が予定されるヘルムート・マルコ/レーシング・アドバイザーは、「レッドブルとフェルスタッペンの関係はいま最上のもので、この席で長期的な契約について言及があるかも知れない」と、説明している。
レッドブルとフェルスタッペンとは現在2023年までの契約が結ばれているとみられるが、本人はさらに10年単位の大幅な契約延長を口にしているとのこと。

マルコ氏は「トップ会談で一気に長期契約が了承される可能性がある」としている。

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2021/12/19

フェルスタッペン(レッドブル)、ファクトリーに凱旋報告

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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みごと2021年のドライバーズ・チャンピオンシップを制したレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペン(24歳:オランダ)が、シーズンを終えてミルトンキーンズにある同チームのファクトリーを訪れ凱旋報告を行った。

すっかりお馴染みになったオレンジの発煙筒がたかれる中、フェルスタッペンはこれまたオレンジのホンダNSXに乗って現れると、クリスチャン・ホーナー代表やエイドリアン・ニューイ/チーフ・テクニカル・オフィサーらを始めとする数多くのスタッフから熱い歓迎を受けた。

フェルスタッペンは「寒い中、待っててくれた多くの仲間に、良い報告ができて最高の気分」と、お礼のコメントを述べた。

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2021/12/16

フェルスタッペン(レッドブル)、来季は『カーナンバー1』に

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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今シーズンのドライバーズ・チャンピオンシップを制したレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、現在の『カーナンバー33』からチャンピオンの証である『カーナンバー1』を付ける意向であることがわかった。

計7回のチャンピオンに輝いたルイス・ハミルトンは基本的に自身のナンバーである『44』に固執、その前のニコ・ロズベルグは王座を獲得した2016年のシーズン終了後にそのまま引退したことから、復活のカーナンバー1は2013年のセバスチャン・ベッテルまで遡ることになる。

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2021/12/13

ホンダ系チーム、決勝レースコメント(12/12)

Max Verstappen (C)Honda Racing
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最終戦、ファイナルラップでのバトルを制したマックス・フェルスタッペンが、2021シーズンのF1世界チャンピオンに輝き、歴史に残る戦いでシーズンを締めくくりました。

ポールポジションからスタートしたフェルスタッペンは、7コーナーでハミルトン(メルセデス)とのバトルでオーバーテイクをしましたが、コーナーカットをしたハミルトンが先行を維持してコース上に復帰。
審議の末、ハミルトンにポジション維持を許すこととなり、1周目に2番手にポジションを落としました。
その結果、Red Bull Racingは13周目にピットインし、ハードタイヤへ変更しアグレッシブな戦略を取ることにしました。

直後にハミルトンもピットインすると、ピットストップを行っていなかったセルジオ・ペレスがソフトタイヤでトップに浮上しました。
フェルスタッペンとハミルトンとのギャップを縮めるため、ペレスはハミルトンを抑え込みながら走行するすばらしいパフォーマンスを見せました。

その後オーバーテイクされると、ペレスは22周目に1回目のピットストップを行いハードタイヤへ変更。
続いて角田裕毅が1周遅れでピットインをし、スタート時のミディアムタイヤからハードタイヤへ同じく変更しました。
ハードタイヤでスタートしたピエール・ガスリーはピットインを行わずステイアウトしてトップ6まで浮上し、レースが落ち着くまで走行を続けました。

最初の混乱は35周目に起こりました。
アントニオ・ジョヴィナッツィ(アルファロメオ)がコース上でマシンを止めてしまうと、バーチャルセーフティカーが導入されました。
フェルスタッペン、ペレス、ガスリーが少ないタイムロスでピットストップ。
Red Bull Racingの2台は再びハードタイヤへ変更し、Scuderia AlphaTauriのガスリーは異なるタイヤコンパウンドの装着義務のためにミディアムタイヤへ変更しました。

レース再開後、ハミルトンとの20秒のギャップを少しずつ縮めていきましたが、追い付くには至りませんでした。
そんな中、残り6周でニコラス・ラティフィ(ウィリアムス)がクラッシュすると事態は一転しました。
クラッシュによりセーフティカーが導入されると、ポジションキープのためにハミルトンはピットストップを行うことができずステイアウトを選択。
フェルスタッペンとペレスに続き角田とガスリーもピットイン。
ペレスはPUのデータに異常を確認して、そのままリタイアとなり、3台はソフトタイヤへ変更してレースをリスタートしました。

審議の後、レースは残り1周で再スタートを切り、チャンピオン獲得をかけたフェルスタッペンに残されたのはたった1周16コーナーでした。
フェルスタッペンは5コーナーでハミルトンを見事オーバーテイクし、9コーナーで抜き返しを図るハミルトンに対してすばらしいディフェンスを見せ、見事に抑えたフェルスタッペン。
予想もしなかったレースのファイナルラップの戦いにより、フェルスタッペンが今シーズンのチャンピオンを獲得しました。

残念ながらリタイアとなったペレスでしたが、レースの中では、フェルスタッペンを助ける走りですばらしい貢献を果たしました。
そしてScuderia AlphaTauriは角田4位、ガスリー5位と2台共がトップ5を獲得し、すばらしい成績をおさめました。
コンストラクターズチャンピオンシップで5位にはわずかながら届きませんでしたが、今シーズン最高位の成績を収めた角田は最終戦、ルーキーシーズンの集大成ともいえるレースで、ここ一番の活躍を見せました。

初めて世界チャンピオンに輝いたマックス・フェルスタッペンには世界中から注目が集まっています。
1981年にアイルトン・セナが初めて獲得してから、Hondaとして6度目のチャンピオン獲得により、F1最後の年を最高の結果で締めくくることができました。

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「2021年最終戦、アブダビGPが終了しました。
Red Bull Racing Hondaのフェルスタッペン選手が優勝して、ドライバーズチャンピオンシップを獲得しました。

Hondaは2015年からF1に参戦し、チャンピオンを目指しここまで挑戦を続けてきました。
Honda F1参戦最後の年、最終レース、ラストラップでRed Bullのフェルスタッペン選手がトップに立ち、チェッカーを受けました。
われわれの努力と挑戦が報われ、本当に感無量です。

チームメートのペレス選手については、PUのデータに異常が見られたため、最終盤にリタイアせざるを得ず、非常に残念に思っています。
ただ、レースを通して、昨日に続いてすばらしいチームプレーを見せてくれました。

Scuderia AlphaTauriの2台は、週末を通し見せていた、いいパフォーマンスをレースでも発揮してくれました。
角田選手は4位、ガスリー選手は5位と、今年一番の結果になりました。
角田選手は、F1初挑戦の今シーズン、最終戦で今まで積み重ねた経験を十分に発揮し、ベストリザルトにつなげてくれました。
すばらしいドライビングだったと思います。
ガスリー選手も、12番手スタートからいいパフォーマンスでポジションを上げ、AlphaTauriとしていい結果でシーズンを締めくることができたと思います。

残念ながらコンストラクターズチャンピオンシップは逃しましたが、フェルスタッペン選手とともに、ドライバーズチャンピオンシップを獲得できたことを、本当にうれしく思っています。

今回のプロジェクトの7年間は、さまざまな苦労と喜びがありました。
その中で、HRD-Sakura、HRD-UKをはじめとして、オールHondaのエンジニアやメカニックが決してあきらめることなく開発を続け、いくつもの技術的なブレイクスルーを成し遂げてきました。
地道な研究と努力の結果が実を結んだと思っています。

また、われわれとともに戦ってくれたRed Bull RacingとScuderia AlphaTauriのメンバー、そしていままで一緒に戦ったすべてのドライバーに感謝の気持ちを伝えたいと思います。
そして、苦しい時でもサポートを続けていただいたファンの皆さまにも、感謝を申し上げます。

これでわれわれの挑戦は終わりますが、この経験は、将来のHondaの技術に必ず生きると確信しています。
Hondaはこの先も、あらゆる領域での技術への挑戦を続けていきます。本当にありがとうございました」

【山本 雅史(マネージングディレクター)】

「やりました!念願のチャンピオンです!!
皆さんと一緒に獲ったと思っています。
今日は本当に劇的なレースで、最後の最後にチャンピオンが決まった形ですが、最後までもつれた今シーズンを凝縮したような結末で、メンバー全員が感動をもらいました。
私自身、『とてつもなく高いゴールであっても、挑戦を続ければいつか夢はかなう』と、今日のレース、そして今回のプロジェクト全体を通して実感することができました。

そして、今日のレースをもって、HondaのF1プロジェクトが終了となりました。
高度なハイブリッド技術を使用した新PUレギュレーションの導入に伴い、われわれは2015年からPUサプライヤーとしてF1に復帰し、今日まで7シーズン、合計141戦を戦ってきました。
ほかのライバルに比べると短い開発期間で参戦したこともあり、参戦当初は非常に苦戦し、どん底と呼べるような時期も味わってきました。
それでも、コロナ禍などの困難も乗り越えて、最終年となった今年は強力なライバルを相手にチャンピオンシップを戦うなど、世界の頂点をかけて戦うところまで来ることができました。
苦境にあっても常に前を向きながら地道に開発を続け、数々のブレイクスルーを果たしてきたエンジニア・メカニックたち一人ひとりの努力が実を結んだと思っており、Hondaの意地を見せるとともに、技術力の高さを証明することができたと感じています。

もちろん、ここまで来られたのは、われわれの力だけによるものではありません。
一緒にチャンピオンシップを戦ってきたRed Bull Racingはもちろん、苦境にあったわれわれを明るさとともに迎え入れてくれたScuderia AlphaTauri、今回のプロジェクトを一緒にスタートしたMcLaren Racingや、常にトップを目指し全力を尽くしてくれたすべてのドライバーたちなど、誰一人を欠いても今日のHonda F1に至ることはありませんでした。
すべての仲間たちの情熱が、今のHonda F1を築いてきました。

なにより、もっとも感謝をしたいのは、いい時も悪い時も熱い声援とともにわれわれを支えてくれたファンの皆さまです。
先が見えない状況で、くじけてしまいそうな時でも、皆さんの強い後押しにより前を向くことができたメンバーは、私一人ではないはずです。
私自信、皆さんと一緒にPower of Dreamsを体現するんだという思いとともに、いつもレースを戦ってきました。
少しでも多くの皆さんと、勝利の喜びや、負ける悔しさを共有し、『いつか世界の頂点に立つんだ』という夢を実現できたのであれば、これ以上うれしいことはありません。
改めて、Honda のF1プロジェクトに関わり、サポートしてきてくれたすべての皆さまに、この場を借りて感謝の言葉を送りたいと思います。
本当にありがとうございました。

今回の我々のプロジェクトを『成功』と呼べるのかはわかりません。
ただ、このチャレンジが皆さまの記憶に残り、今後、皆さま自身が夢に向かってチャレンジする際に、少しでも勇気を与えるようなことがあるのであれば、それは私たちHondaにとっては一つの成功であると言えるのかもしれません。

われわれのF1での冒険は、残念ながら今日のアブダビでのレースをもって終了します。
ここからHondaは、F1で培った技術力や人材の力を用いて、カーボンニュートラルに対する取り組みという、新たなチャレンジに向かうことになります。
また、F1でもRed Bull RacingとScuderia AlphaTauriが、我々の開発したPUの使用を続けていくことになります。
これまでとは異なった領域、チャレンジになりますが、新たなチャレンジに対し、皆さまからご声援をいただけますと幸いです」

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(決勝 1位)

「ワールドチャンピオンになることができて、すばらしい気分です。
これ以上のすばらしいレース、シーズンを望むことはできなかったと思います。
今日はジェットコースターに乗っているようでしたし、最終周まで勝機があまり見えないレースでしたが、最後にすべてがうまくいったので、あとはチャレンジするだけでした。
常に自分に『最後まで持てる力を出し切るのみだ』と言い聞かせ、実際にそれができたと思います。
もちろん、セーフティカー明けとなったラストラップでは僕たちは新しいタイヤを履いていましたが、それでもチャレンジをしなければいけない状況でした。
そして、幸いにもそれがうまくいきました。

チェコ(セルジオ・ペレス)の今日のパフォーマンスには本当に感謝をしています。
そのおかげで僕はチャンピオンシップを獲得できましたし、彼はチームのために全力を尽くしてくれました。
今日はチームワークのすばらしさを見せられたと思います。
そして、彼は本当にすばらしいチームメートです。
メルセデスは今回、コンストラクターズチャンピオンシップを勝ち取り、僕たちはドライバーズチャンピオンシップを勝ち取りました。
そのことからも、今年、両チームがどれだけ激しく競っていたかがわかると思います。

ルイス・ハミルトン(メルセデス)はすばらしいドライバーですし、それに対して疑いの余地はありません。
もちろん、彼とはシーズンを通していろいろなことがありましたが、すべてが終わって振り返れば、僕たち2人はすばらしいレースを戦ってきました。
2つのチームが力を出し尽くして戦ってきたシーズンになりました」

【セルジオ・ペレス(レッドブル)】(決勝 リタイヤ)

「まずは、マックス(フェルスタッペン)とチームが今シーズン、そして今までの努力が報われチャンピオン獲得となったことをとてもうれしく思います。
マックスは勝つべくして勝ち取ったチャンピオンシップだったのではないでしょうか。
最高のチームメートでありすばらしい人柄の彼のタイトル獲得に貢献できたことを、とても誇りに思います。

途中までルイス(ハミルトン)がレースを主導していて、マックスとの差は10秒ほどあり、僕が手助けをすることができとてもうれしかったです。
タイヤはだいぶ摩耗していたのであまり多くのことはできなかったのですが、何秒かルイスの時間を稼ぐことができ、結果的にそれがレースを大きく左右することになりました。
誰もがチャンピオン争いの渦中に入ることは避けたい筈です。
しかし僕もチームの一員であり、チームのため、マックスのために行動しました。
今日のレースの終わり方を見ると2位で終えることも可能だったかもしれません。
しかしマシンの状態があまり良くなく、再びセーフティカー導入の原因になるわけにもいかずリタイアという選択をせざるを得ませんでした。
コンストラクターズタイトルの獲得には惜しくも届きませんでしたが、今日の結果に満足していますし、今シーズンのチームの成果を喜ばしく思います」

【角田 裕毅(アルファタウリ)】(決勝 4位)

「今シーズンを最高の結果で締めくくることができて、とてもうれしいです。
このレースウイークを通して、マシンは最高のパフォーマンスを発揮してくれました。
レースペースがここまで良くなると予想をしていなかったのですが、結果的に最高の日になりました。

シーズンをこんなに良い状態で終えることができるなんて、本当に最高です。
ここまで来るのに長い道のりでしたが、これで自信を取り戻すことができましたし、最高の結果をもってオフシーズンに入ることができます。

マックス(フェルスタッペン)、本当におめでとう!
彼にとってはシーズンを通してタフなレースばかりだった筈ですし、今日のレースは勝つべくして勝ったのだと思います。
同時に、HondaにとってF1最後の年となるシーズンでチャンピオンを獲得してくれたことにとても感謝をしています」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(決勝 5位)

「レースを5位で終えることができて、今年最後のレースとして最高の結果になりました。
チーム設立から15年、今シーズンは多くのポイントを獲得し、たくさんのハイライトを残すことができたベストな1年になりました。
毎戦チーム一丸となって集中してレースに取り組み、良いパフォーマンスを発揮することができ、チームの皆を誇りに思います。

マックス(フェルスタッペン)のチャンピオン獲得は、幼いころから共にレースをしてきた仲間としてとてもうれしいです。
いつか世界チャンピオンになるだろうと思っていた彼が、今日その夢を叶えたのです。
そしてこれまで多く貢献してくれたHondaの皆さんにも、最後の年にチャンピオンを獲得できたことに祝福を伝えたいです」

提供:本田技研工業(株)

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2021/12/12

ホンダ系チーム、公式予選コメント(12/11)

Stand Scene (C)Honda Racing
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第22戦アブダビGP予選が行われ、 マックス・フェルスタッペンがRed Bull Racing Hondaのすばらしいチームワークで今シーズン10回目、Hondaとしては90回目のポールポジションを獲得しました。

予選Q1はフェルスタッペンが3番手、続いてセルジオ・ペレス4番手、角田裕毅5番手、そしてピエール・ガスリー7番手とHondaパワーユニット全車が手堅くQ2への進出を決めました。
Q2はトップ10の決勝スタートタイヤが決まるセッションであり、チーム内でミディアムとソフトに戦略を分けるチームが目立ちました。

ミディアムタイヤでのアタックラップでフラットスポットを作ってしまったフェルスタッペンは、その後ソフトタイヤに交換してタイムを更新しトップタイムをマーク、同じくペレスもソフトタイヤを装着して2番手タイムをたたき出しました。
角田もすばらしい走りを見せミディアムタイヤでQ2を突破し、Q3への進出を決め、決勝レースは幅広い戦略で挑むことが可能となりました。
しかしガスリーは残念ながらマシンの問題点が十分に改善されず、決勝12番手からスタートとなりました。

接戦が予想されたQ3では、最初のラップでフェルスタッペンがペレスのスリップに入るチーム戦略により、最終セクターで驚異的な走りを見せ、フェルスタッペンが0.5秒以上の差をつけてトップタイムを叩き出しました。
その後は誰もタイムを更新することができず、フェルスタッペンはHondaにとってF1で90回目のポールポジションを獲得しました。
ポールポジションからスタートするフェルスタッペンは、また一歩チャンピオンシップに近づくことができました。

ペレスは2列目4番手を獲得し、2台のメルセデス勢より前からスタートすることになります。
これによりRed Bull Racingのコンストラクターチャンピオンシップ獲得への期待も高まります。
そしてミディアムタイヤで4列目8番手のポジションを獲得した角田は、今シーズン9回目のQ3進出を果たしすばらしいパフォーマンスを見せています。

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「Honda F1にとって最後の予選となったアブダビGP予選は、Red Bull Racing Hondaのフェルスタッペン選手が今季10回目のポールポジション獲得という、すばらしい結果を得ることができました。
フェルスタッペン選手が、いいパフォーマンスを見せたことはもちろんですが、4番手となったチームメートのペレス選手が彼ににうまくトウを与え、いいチームプレーがあったことも大きかったです。

Scuderia AlphaTauri Hondaの角田選手については、Q3の1回目の走行でコースからはみ出したためタイムが抹消されたことは残念でしたが、ここ7戦で6回目のQ3進出に加え、今週末はここまでのシーズンに比べても、安定感、パフォーマンスともに一段と向上が見られ、成長を感じさせてくれています。
角田選手は、予選トップ10の中でメルセデスの2台とともにミディアムタイヤでレースをスタートしますので、そのアドバンテージを生かしてもらえればと思います。
ガスリー選手については、2セットともにミディアムタイヤを使用してQ2突破を狙いましたが、トラフィックの影響を受けたことなどもあり、ラップをうまくまとめることができず12番手に終わりました。
2台ともに速さと安定感をレースでも発揮していい、レース結果に結び付けてくれることに期待したいと思います。

今日は明日のレースに向けていい予選結果で終わることができましたが、チャンピオンを獲得するには明日のレースで、ライバルの前でフィニッシュしなければなりません。
ミディアムタイヤでスタートするメルセデスの2台に対し、Red Bull Racingの2台はソフトタイヤでのスタートとなりそれぞれ戦略が分かれることになります。
PUとしても、さまざまに変化する戦況とそれに合わせたチームの戦略に、柔軟にかつ迅速に対応できるよう、さらに準備を進めていきます。
われわれにとって最後のレース、チャンピオンを獲得を目指して、全力を尽くし、悔いの残らないレースで締め括りたいと思っています」

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(予選 1位)

「もちろん今日のようなパフォーマンスができるのはいいことですが、明日もそれが続くとは限りません。
明日のレースはとても激しい戦いになると思います。
決勝はミディアムタイヤでスタートを予定していましたが、タイヤにフラットスポットを作ってしまったために、ソフトで行かざるを得ませんでした。
ただ、ロングランでのソフトタイヤの感触は悪くなかったので、明日のレースでもうまく作用してくれることを願っています。
これまで、マシンからはいい手応えを感じていますし、フリー走行を通して改善をすることもできました。
すべてがうまくいっていると思いますし、特にチェコ(ペレス)からトウをもらえたことが一番助けになりました。
彼はすばらしいチームメートであり、彼と一緒に戦えていることに感謝をしています。
明日はいいスタートを切って、最高のレースをしたいですね」

【セルジオ・ペレス(レッドブル)】(予選 4位)

「今日のQ3での動きを含めたチームワークは、すばらしかったと思います。
チームがこうした結果を残せてうれしいですし、マックスがポールポジションを獲れてよかったです。
マックスとチームとはトウについて話し合っていて、最高の形でできました。
タイミングは非常に難しく、近づきすぎればダウンフォースを失ってロスになってしまいます。
それが完ぺきにできましたし、もしもう一度やったとしても、失敗に終わってしまうとかもしれません。
今週末はチーム全員が多くの仕事を果たしてここまで来ました。
僕らは思いきりプッシュしているので、それがうまくいって満足しています。
僕の4番グリッドというのはあまりいい位置ではないですが、今日重要なのはそこではありませんでした。
最終コーナーでタイムを失って3番手を逃しましたが、痛手ではなく、明日まだできることがたくさんあります。
僕の目標は前のマシンと違いを生み出すことで、ランド(ノリス)をスタートで捕まえられれば、序盤からマックスのサポートができると思います。
ソフトタイヤでスタートすることで、多くの選択肢があります。
長い戦いになる筈なので、スタートタイヤが大勢を決することはあまりないと思います。
明日は最高のレースが戦える筈です」

【角田 裕毅(アルファタウリ)】(予選 8位)

「今のところいいレースウイークを過ごせていますが、今日はフラストレーションが溜まる日でした。
Q3のアタックラップでトウを使わなくてもいいタイムを出せていたにも関わらず、トラックリミットでタイム抹消となってしまいました。
このレースウイークで自信を取り戻すことができ、その結果が走りにも表れていると思います。
バーレーンでの開幕戦以来、一番自信を持って走れているとてもポジティブなレースウイークです。
Q2で記録したラップにはとても満足しています。
明日の決勝はミディアムタイヤからのスタートとなり、いい選択ができたと思います。
予選の力強さからシーズンを締めくくるのにふさわしい方向へ進めているので、明日はすべてをまとめて結果につなげられるよう戦います」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(予選12位)

「Q3に進むにはスピードが足りませんでした。
このレースウイークはスタートから苦戦をしていて、(角田)裕毅と比べて大きく負けてしまっています。
解決策がまだ見出せていませんが、シーズン通して予選では力強さを見せてきました。
今晩データを解析して今日の問題解決に努めて、明日の決勝までに改善したいと思います。
決勝のスタートタイヤを選べることはポジティブなことだと思うので、明日は最大限の追い上げを叶えるべく戦います」

提供:本田技研工業(株)

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2021/12/11

ホンダ系チーム、フリー走行コメント(12/10)

角田 裕毅 (C)Honda Racing
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第22戦アブダビGPがヤス・マリーナ・サーキットで開幕。
Red Bull Racing HondaとScuderia AlphaTauri Hondaの両チームにとって幸先のいいレースウイーク初日となりました。

アブダビGPの開催地であるヤス・マリーナ・サーキットは、マックス・フェルスタッペンが勝利を挙げた2021年から改修が施されました。
2つのシケインが撤去され高速コーナーに変わり、最終セクターに微調整が加わりました。
FP1では新しいレイアウトに慣れることからはじまり、昨年の感覚を取り戻しながら、フェルスタッペンがトップタイムをマークしました。

セルジオ・ペレスはフェルスタッペンと0.3秒差で4番手となり、その後ろにはわずか0.015秒差で角田裕毅が5番手につけ力強さを見せました。
ピエール・ガスリーは7番手となり、Hondaパワーユニット勢4台がトップ7に入る幸先のいいスタートを切りました。

このカタールGP、サウジアラビアGPと同じ日没に開催されたFP2は、予選・決勝と同じような時間帯で行われ、予選・決勝のシミュレーションとなるセッションになりました。
照明に照らされたFP2は、チャンピオンが決まる日曜日の決勝を想定した走行が行われ、フェルスタッペンが4番手となりその後ろ5番手にペレス、そして角田が7番手とガスリーが10番手と続き、Hondaパワーユニット勢への期待が高まる初日となりました。

【田辺 豊治(テクニカルディレクター)】

「シーズン最終戦・アブダビGPの初日は、昨年から改修されたサーキットの変化を理解するところから開始しました。

今日の時点で昨年の予選のポールポジションのタイムよりも10秒以上もタイムアップしており、非常に高速化していることがわかります。
PUとしては、事前のシミュレーションをもとに、高速化したトラックにデータを最適化することにフォーカスし、4台のマシンとともにセッションを順調に消化していきました。

本日収集したデータをもとに明日の予選、そして明後日のレースに向けて、さらにパフォーマンスを上げる努力を進めます。
今日の走りからも、今回もライバルは強力で、楽な予選・レースにはならないと見ています。
最後の最後まで力を尽くし、タイトルを目指して戦っていきます」

【マックス・フェルスタッペン(レッドブル)】(1- 4番手)

「改修された新しいコースレイアウトが気に入っています。
特に最終セクターにある高速コーナーは走っていてとても楽しめました。
FP1とFP2の間にセットアップの変更をいくつか行いましたが、どれもポジティブな方向に進んでいると思います。
まだいろいろ学びながら解析をしている段階です。
ショートランはペースが少し足りず、思い通りにはならなかったのですが、ロングランではもっと戦える位置にいると思います。
明日はすべてをうまくまとめ、いい予選にしたいです」

【セルジオ・ペレス(レッドブル)】(4- 5番手)

「昨年からの改修によりどれだけコースが改善されたのか、個人的にはあまり分かっていません。
確かに走っていて楽しいトラックではあるのですが、レースの面でどう改善されたのかは少し不透明だと思います。
今日のセッションを終えて、改善すべきことがいくつかあると感じています。
チーム内では2台で全く違ったセットアップで走行したので、お互いのデータをよく分析して予選に向けたベストなセッティングを見つけだせるように努めます。
明日のFP3でもより多くのことを習得し、予選に向けて力強さを持って臨みたいと思います」

【角田 裕毅(アルファタウリ)】(5- 7番手)

「ここは昨年ヤングドライバーテストでも走っています。
走った経験を持って臨むレースウイークは今シーズンはあまり多くはなかったので、このレースウイークに向けてのアプローチにはとても役立っています。
新しいレイアウトを楽しんで走行できていますし、まだ改善する点はありますが、ペースは悪くないと感じています。
チームは2台のデータをシェアしながらセットアップを進めることができるので、明日の予選に向けていい状態だと思います。
チームはこのサーキットを得意としているしペースもよさそうなので、引き続き改善に努め、予選ではQ3進出を目指します」

【ピエール・ガスリー(アルファタウリ)】(7-10番手)

「レイアウトがまるで別物のように変わり、新しいトラックは高速コーナーが多くとても楽しいサーキットになりました。
今日はいくつか今までと違ったことを試しましたが、あまりしっくりきていません。
明日の予選までに煮詰めることがありそうです」

提供:本田技研工業(株)

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2021/12/08

表彰式でのフェルスタッペン(レッドブル)に非難の声

Max Verstappen (C)Honda Racing
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今回のサウジアラビアGPで2位となったフェルスタッペン(レッドブル)だが、表彰式の際にセレモニーの途中で退場した行為が非難されている。

今回もチャンピオンシップ争いのライバルであるハミルトン(メルセデス)との壮絶なバトルを演じたフェルスタッペン、結果は2度もタイム・ペナルティを受ける荒れ模様。
こうした裁定に不満を感じたか、表彰台でトロフィーとボトルを受け取るとそそくさと台を降りて去ったもの。

これについて本人は「だってシャンパンがなかったから」とうそぶいた。
イスラム教が支配する中東のグランプリでは表彰式でアルコールのシャンパンではなく、ローズウォーターのボトルが提供されるのは事実だが、これはサウジアラビアGPだけに限ったことではない。

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2021/12/07

フェルスタッペン(レッドブル)に10秒のペナルティ

FIA
サウジアラビアGPのレーススチュワード(審査委員)は、5日(日)行われた決勝レース終盤に起きたフェルスタッペン(レッドブル)とハミルトン(メルセデス)の追突事故について調査した結果、フェルスタッペンの側に非があるとしてレース結果に10秒加算のタイム・ペナルティを科したことを明らかにした。

それによれば両者は直前のコース外走行により順位が変わったとして元に戻そうとしたが、DRSゾーン利用も関係してそれぞれの思惑が絡んだとみられている。
なお後続の3位ボタス(メルセデス)とは約15秒の間隔があるためレース結果(順位)に変更はない。
またフェルスタッペンはこれ以外にもコース外走行で5秒のタイムペナルティを科されている。

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