2019/11/14

フェルスタッペン(レッドブル)、2022年メルセデスと密約説

L.Hamilton & M.Verstappen (C)Mercedes Motorsports
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現役チャンピオンであるルイス・ハミルトンとメルセデスAMGチームとの契約はまず2021年末までとされるが、この契約満了と共にハミルトンがチームを離れた場合、後任として現レッドブルのマックス・フェルスタッペンが就くとの密約説が報じられた。
これはイタリアの専門紙『コリエーレ・デラ・セラ』が報じたものだが、当然のことながらいずれの側もそうした事実はないとこれを全面否定している。

フェルスタッペン本人は、「そもそもそんな契約はしていないし、そんな先のことなんて誰にもわからないよ、。
少なくとも今はレッドブル&ホンダと共にタイトルを獲得することしか僕の頭にはないんだ」とかわす。
ただ本人はともかく父親でやはり元F1ドライバーであるヨス・フェルスタッペン氏が、しばしばレッドブル&ホンダらに対し移籍をちらつかせて牽制を掛けているのは衆知のことだ。

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2019/10/29

FIA、フェルスタッペン処分の「発言原因説」を否定

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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FIA(国際自動車連盟)のマイケル・マシ/FIAレースディレクターは、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)に対する審議が公式予選終了後1時間も経過してから行われたことについて、パドックで流れた「発言原因説」を否定した。

これは、イエローコーションになったのがフェルスタッペンのアタックラップ終了直前だったため、当初は処分なしか当該ラップタイムの削除になるものとみられ、実際同選手は当時定例の「ポール会見」を自身ポールシッターとして行っていた。
ところがここでフェルスタッペンは「イエローコーションを確認したもののアクセルを戻さなかった」と明言。
これがレーススチュワード(審査委員)から咎められる原因になったというもの。

しかしこれについて同レースディレクターは、「審議開始が遅れたのは当時最も優先される作業がボタスの容態確認と施設の修復だったためで他意はない。
フェルスタッペンとベッテルが調査対象となったがベッテルはスピードを落としたのに対し、フェルスタッペンはそうしなかった。
われわれは常に公正な判断で今回もそうしただけのこと」と、説明した。

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2019/10/27

ポールのフェルスタッペンにグリッド3番降格ペナルティ

FIA
メキシコGPのレーススチュワード(審査委員)は、26日(土)行われた公式予選セッション中に起きたボタス(メルセデス)の最終コーナーでの事故の際、アタックラップ中だったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)がイエローフラッグを無視して速度を落とさなかったとして、予選グリッド3番降格のペナルティを科したことを明らかにした。

当初パドックでは全体のベストタイムとなった当該ラップだけ無効とされるのでは、とみられていたようだ。
その場合には、セカンドタイムもフェルスタッペン自身が記録していたのでポールポジションは変わらない筈だったが、スチュワードは安全の面からグリッド降格という厳罰に処したことになる。

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2019/10/21

フェルスタッペン(レッドブル)、リカルド離脱を惜しむ

Redbull Duo/Factory (C)RedBull Racing
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2014年から2018年末まで在籍、レッドブル・レーシングで通算7勝を記録しながら今季突然ルノー・チームに移籍したダニエル・リカルド(30歳:オーストラリア)について、当時のチームメイトだったマックス・フェルスタッペンが離脱を惜しむ発言をしている。

「僕がこのチームに加入した時、彼はすでに優勝したこともある経験豊富なドライバーだったので、僕は多くのことを学ぶことができたよ。
また、彼はとても速く強いドライバーだったのでとても強い刺激を受けた。
彼のお陰で僕自身も進化することができたのは間違いないこと。
そういう意味では今年彼がいなくなってちょっぴり物足りないのは事実だね。
チームメイトはとても大事なもので、多くの成功したチャンピオンには必ず刺激的なチームメイトの存在があったと思うよ」と、偲んだ。

現状ではアレクサンダー・アルボンの早期の成長が望まれるレッドブル・レーシングだ。

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2019/10/13

フェルスタッペン(レッドブル)、スチュワードの裁定に不満

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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日本GP決勝レースのオープニングラップで、ルクレール(フェラーリ)に押し出される形で接触・コースアウト。
結果的にこれでレースを失うこととなったマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、ルクレールがペナルティを受けることなく終えたことにレース後不満を表した。
スチュワードはこの一件を審議対象としたものの、接触は故意でなく、ルクレールはゲイン(利益)を受けてもいないと判断、お咎めなしとしたもの。

これについてフェルスタッペンは、「せっかくいいスタートを切ったのに、こっちのレースは台無しにされたんだ。
向こうはゲインを受けていないというけれど、ロシアではライコネン(アルファロメオ)が同じようなケースでドライブスルー・ペナルティーを科せられている。
問題なのはスチュワードの判断がレースによって違うということだよ。
こんなんじゃ、レースやってられないよ」と、お冠。

マシンには穴が開くほどの損傷だったというが、スチュワードはマシンのチェックもしなかったという。

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2019/10/11

フェルスタッペン(レッドブル)、ホンダ RA272をドライブ

Honda RA272/Max Verstappen (C)Redbull Racing
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日本GPに先立ち、ホンダのファクトリーを表敬訪問したレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンが、50年前のF1優勝マシン『ホンダ RA272』をテストコースで初走行した。

今までドライブした最も旧いマシンは2008年のものというフェルスタッペンは、「これこそピュアなF1マシン」とその手応えを表した。

また現在ドライブするF1マシンとの違いを聞かれたフェルスタッペンは「シートベルトがないこと」を挙げて場を和ませた。

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2019/10/08

フェルスタッペン(レッドブル)、「相棒は速いほうがいい」

Max Verstappen (C)Honda Racing
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2016年シーズン途中、ダニール・クビアトの後任としてレッドブル・レーシングに昇格。
その後ダニエル・リカルドがルノーに移籍するとピエール・ガスリー、アレクサンダー・アルボンと慌ただしくチームメイトが入れ替わってきたマックス・フェルスタッペンだが、本人はこれには別に拘っていないとしている。

「僕のほうは別に誰がチームメイトでも問題ないよ。
ガスリーとはうまくやっていたから彼がトロ・ロッソに戻ってしまったのは残念に思っている。
またアルボンとは昔のカート時代から一緒に戦った仲間だしとてもいい関係だ。
誰でも構わないけれど、強いて言うなら速いドライバーが望ましいかな。
僕を刺激してくれるような存在なら僕への刺激にもなるし、チームのためにもきっといいことだと思うな」

スピードには自信を持つフェルスタッペンならではの余裕か。

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2019/10/01

フェルスタッペン(レッドブル)、日本GP過度な期待を牽制

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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ホンダF1は陣営4台のマシン、すべてに今回最新仕様のPU(パワーユニット)を投入するなどホームグランプリとなる次戦・日本GPへの準備を進めているが、エース格であるマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は過度な期待を戒めた。

「(ペナルティによる)グリッド後方からの追い上げは予定通りにいったけれど、4強に次ぐ5番手に上がってからは事実上成す術がなかった。
タイヤの状態が違うということもあったけれど、僕たちはまだまだメルセデス&フェラーリのレベルには達していない。退屈なレースだったよ。
次は熱心なファンが待つ日本GPということでとても楽しみにしているけれど、過度な期待は無理。
偽りの期待は持って欲しくないんだ」と、牽制。

フェルスタッペンにとって日本GPでの成績は、全4戦中2位2回、3位1回、9位入賞1回と験の良いものだ。

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2019/09/28

フェルスタッペン(レッドブル)、痛恨のグリッド降格処分

FIA
ホンダ・パワー勢の中でも期待のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)は、ロシアGP初日のフリー走行をトップで終えるという快挙。
ハンガリーGP以来のポールポジション獲得にも期待を持たせる順調な滑り出しをみせたが、ICE(エンジン)交換によりロシアGPのレーススチュワード(審査委員)はすでに5グリッド降格のペナルティを通告している。

オーバーテイクが可能なコースとはいえ、ポール獲得に意欲をみせるフェルスタッペンには複雑な展開と言わざるを得ない様相となった。

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2019/09/08

フェルスタッペン(レッドブル)のトラブルは保護装置

Max Verstappen (C)Redbull Racing
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PU(パワーユニット)等の交換により、グリッド最後尾が決まっていたレッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンだったが、それでも臨んだ予選Q1でエンジンの不調を訴えてガレージに戻り、結局このセッションで有効なタイムを記録できないまま終えた。

このトラブルについてホンダF1は、「赤旗中断後の走行で縁石の上に乗り上げた際、タイヤが激しく空転し、エンジン回転が上がりプロテクションモードに入ったため、FIAのトルク監視システムが介入し、パワーを落とすことになった」と、その状況を説明、エンジン自体の問題ではなかったとしている。

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