2023/08/26

予選Q1、角田裕毅(アルファタウリ)突破

8月26日(土)15時(日本時間:22時)からザンドフールト・サーキットを舞台に2023年F1第14戦ハンガリーGP公式予選が始められた。
ここQ1では全20台中、下位5台がノックアウトとなる。
天候は曇り 、セッション開始時の気温は17度、路面温度22度、コースはまだウェットコンディションとなっている。

トップはアルボン(ウィリアムズ)。
以下、フェルスタッペン(レッドブル)、ピアストリ(マクラーレン)、ノリス(マクラーレン)、サインツ(フェラーリ)、ラッセル(ウィリアムズ)、ストロール(アストンマーティン)、ガスリー(アルピーヌ)、角田裕毅(アルファタウリ)、アロンソ(アストンマーティン)というトップ10。

ここでの敗退は周冠宇(アルファロメオ)、オコン(アルピーヌ)、マグヌッセン(ハース)、ボタス(アルファロメオ)、そしてローソン(アルファタウリ)の5台となった。

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2021/03/07

アゼルバイジャンGP、無観客でのレース開催を決定

Baku Street Circuit (C)Pirelli Motorsport
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今季第6戦として、2年ぶりの開催となるバクーでのアゼルバイジャンGPは、観客を入れての開催を断念、無観客レースとして行うことが伝えられた。

これはグランプリの主催者であるプロモーターと地元保健当局、共和国政府らとの協議により、現在の新型コロナウイルスの状況を判断したうえで決定されたものという。
アゼルバイジャンGPはバクー市街地をコースとしていて、専用サーキットに比べ観客の管理が困難であることが影響したようだ。
それでも主催者は「困難な状況であることは間違いないが、開催することに大きな意義がある」と説明した。

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2020/06/13

アゼルバイジャン、シンガポール、日本の3戦が開催中止に

Baku Street Circuit (C)Pirelli Motorsport
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第9戦以降のF1カレンダーを調整してきたF1は、当初8月予定のアゼルバイジャン、9月予定のシンガポール、そして10月予定の日本の計3レースについて開催中止を正式発表している。

このうちアゼルバイジャンとシンガポールの両グランプリについてはいずれも市街地特設コースを使用するため、今年のような不確定な情勢においてはコースの準備期間が取れないとして、また日本GPについては日本政府が設けた海外からの入国者に対する(14日間の)渡航制限の措置が障害になるとそれぞれ中止の理由を挙げた。
これにより2020年の中止確定はオーストラリア、モナコ、そしてフランスに続くものとなる。

開催までまだ4か月もあり情勢変化も期待できるこの段階での中止判断は日本にとって大きなショックと言えるが、F1はまだ「他にも開催候補地は数 多くある」として、年間15から18戦の開催に依然自信をみせている。

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2019/02/28

合同テスト後半2日目、ベッテル(フェラーリ)クラッシュ

Carlos Sainz (C)McLaren Group
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2月27日(水)、バルセロナ・サーキットを舞台に行われているシーズン前テスト後半は第2日目を迎えた。

トップタイムはこの日もマクラーレンでカルロス・サインツの記録した1'17.144、これは今年のテストでは全体のベストになるものだ。
130ラップの多きを数えたが、コース入口でストップ、赤旗中断の原因も作っている。

2番手はペレス(レーシング・ポイント)、3番手はベッテル(フェラーリ)。
この日のビッグニュースはなんといってもこのベッテルのクラッシュだろう。
新しい僚友であるルクレールとこの日もマシンをシェアしたベッテルは午前のセッションで40周を周回、この日の3番手となる1'18.193のベストタイムを記録したもののその後3コーナーでコースアウト・クラッシュ。
セッションは赤旗中断、ドライバーは直ちにメディカルセンターに運ばれて検査を受けたが幸い身体に問題ないとして解放された。
マシンは修復に当てられたもののルクレールのほうは結局インストレーションラップだけに留まりノータイムで終えている。

4番手ライコネン(アルファロメオ)、5番手グロージャン(ハース)、6-7番手には共にホンダ・パワーのフェルスタッペン(レッドブル)とクビアト(トロ・ロッソ)が並び合わせて229周を走り込んだ。
前日ハイドロリック系のトラブルに見舞われたメルセデスは遅れを取り戻すべくボタス&ハミルトン合わせて176周を周回した。
シーズン前テストで出遅れたウィリアムズは、クビサが最多の130周を周回、初めて本格的なテスト・プログラムを消化して追い上げの姿勢をみせた。

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2017/06/30

メルセデスAMGチーム、ヘッドレストの設計を変更

Lewis Hamilton (C)Mercedes Motorsports
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メルセデスAMGチームは、先のアゼルバイジャンGP決勝レースでハミルトンのマシンを襲ったヘッドレストの不具合について調査。
このパーツ固有の問題ではないとして、ヘッドレスト自体の設計を変更し、次戦オーストリアGPに備えることを明らかにした。

赤旗中断からレースが再開された当時、ハミルトンは首位を走っていたものの走行中にヘッドレストが緩み、何度かドライバーが修復しようとしたもののならずピットインしたため結果的に大きく順位を落とすこととなったもの。

伝えられるところではヘッドレスト後方を固定するロックピンの長さが十分ではなかったのが原因ということだ。

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2017/06/26

スーパーソフトを使用したファステストラップは、昨年の記録を 3 秒以上短縮 ダニエル・リカルド、事故と中断による波乱のレースを制す (ピレリ)

ダニエル・リカルド (C)Pirelli Motorsport
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2017 アゼルバイジャングランプリ決勝
2017年6月25日、バクー

今年のアゼルバイジャングランプリは、セーフティーカーが複数回導入され、赤旗中断も発生した劇的な展 開となりました。
このため、上位勢が採用するであろうとされた    1   ストップ戦略は選択肢から消え、各チームは、変化する状
況への対応を余儀なくされました。セーフティーカー導入中の 13 周目、大半のドライバーがこのレースで唯 一になると見られたピットストップを実行しました。しかし、22 周目に赤旗中断が発生し、各チームにタイヤ 交換の機会が訪れました。残り 29 周のスプリントレースになることから、全ドライバーがスーパーソフトタイ ヤへ交換しました。 レッドブルのダニエル・リカルドが波乱のレースを制した一方、バルテリ・ボッタスは、レースの大半をスーパ ーソフトで走行し、一時は最下位まで転落しながら 2 位を獲得するという注目に値するパフォーマンスを披 露しました。

ピレリ カーレーシング責任者 マリオ・イゾラのコメント:「波乱に満ちた劇的なレースとなり、ベストな戦略 は、事前に決めていたものではなく、変化する状況に対応するものでした。ファステストラップが昨年よりも 3 秒以上速かったことからも分かるように、スーパーソフトは、性能と耐久性の両面で実力を発揮していました」

ピレリジャパン・プレスリリース

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ベッテル(フェラーリ)にペナルティ・ポイント

FIA
アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)は、25日(日)行われたフ決勝レース中のセーフティカー導入時に、ハミルトン(メルセデス)のマシンにサイドから意図的に接触したとして、フェラーリ・チームのセバスチャン・ベッテルに対しペナルティ・ポイント3点を科したことを明らかにした。

本人はハミルトンが故意にいわゆる『ブレーキテスト』を行ったためと説明したが、そうした主張は認められなかった模様だ。
なお、この件ではすでにレース中ベッテルには10秒のドライブスルー・ペナルティーが科せられている。

ペナルティ・ポイントは1年間の累計で12点に達した場合、スーパーライセンスが停止され出場停止となるが、ベッテルはこれでトータル9点となる。

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大波乱のアゼルバイジャンGPはリカルド(レッドブル)優勝

Daniel Ricciardo (C)Redbull Racing
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25日(日)午後、F1第8戦アゼルバイジャンGPの決勝レースがバクー市街地特設コースを舞台に行われた。
セッション直前の天候は晴れ、気温27度、路面温度51度、湿度53%でコースはドライコンディションと報告されている。
なおグロージャン(ハース)、エリクソン(ザウバー)、バンドーン(マクラーレン)の3台だけがソフトタイヤ、他はすべてスーパーソフトでのスタートになっている。

スタートでボタス(メルセデス)とライコネン(フェラーリ)が接触、ボタスはピットインで最後尾まで交代、ポールのハミルトン(メルセデス)を一気に楽にさせた。
10周目、クビアト(トロ・ロッソ)がウォールにヒットしてストップ、イエローコーションに。
続いて今度はフェルスタッペン(レッドブル)がエンジンの不調を訴えてスローダウン、その後ガレージに戻った。
12周目、クビアトのマシン撤去のためセーフティカーが導入され、この間にトップのハミルトン(メルセデス)はじめほとんどがピットストップしてソフトへとタイヤ交換に掛かる。

16周目にレース再開。
しかし直後にデブリ(破片)回収のためか再びセーフティカー導入。
19周目にレース再開。
再開直前にハミルトンの後部にベッテルが追突。
そしてペレス&オコンのフォース・インディア勢がチームメイトどうしで接触するなど接触多発。
ライコネン(フェラーリ)が右リヤタイヤのパンクに加えマシンを損傷させガレージに。
そしてまたしてもセーフティカーが入る羽目に。
この時点でハミルトン、ベッテルに続いてウィリアムズのマッサ&ストロールが3-4番手に躍進している。
結局、荒れたレースは赤旗中断になった。

現地時間18時15分にレース再開。
驚いたことにペレス(フォース・インディア)もライコネン(フェラーリ)も戦線に復帰した。
また前車タイヤはスーパーソフトに戻された。
再開時に大きく順位変動。
またヒュルケンバーグ(ルノー)が7コーナーでインのウォールに右フロントを損傷させてコースオフ。
マッサもトラブルかガレージに戻ってマシンを止めた。
トップを走るハミルトンのマシンのヘッドレストが浮いているためピットインを余儀なくされる。
この自邸でトップになったベッテルに、アクシデントの責任を問われて10秒のストップ&ゴーのペナルティが通告された。
またペレスとライコネンには規定外のエリアで作業したとしてドライブスルー・ペナルティーが科せられた。

荒れたレースは結局10位からスタートしたリカルド(レッドブル)が優勝。
リカルドの優勝は2015年のマレーシアGP以来で自身通算5回目の快挙。

2位は最後の直線で際どく前車を抜いたボタス(メルセデス)。
3位はルーキーながら大健闘をみせた新人のストロール(ウィリアムズ)。
もちろん初の表彰台だ。
4位ベッテル、5位ハミルトン、6位オコン(フォース・インディア)、7位マグヌッセン(ハース)、8位サインツ(トロ・ロッソ)、9位アロンソ(マクラーレン)、10位ウェーレイン(ザウバー)。
マクラーレンはこれが今季初のポイント獲得ということになる。

11位エリクソン(ザウバー)、12位バンドーン(マクラーレン)、13位グロージャン(ハース)、14位ライコネン(フェラーリ)までが完走。
リタイヤはペレス(フォース・インディア)、マッサ(ウィリアムズ)、ヒュルケンバーグ(ルノー)、フェルスタッペン(レッドブル)、クビアト(トロ・ロッソ)、そしてパーマー(ルノー)。

アゼルバイジャンGP決勝レースの結果はこちら
アゼルバイジャンGPの画像はこちら

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2017/06/25

アゼルバイジャンGP修正スターティンググリッド

アゼルバイジャンGPのレーススチュワード(審査委員)はサインツ(トロ・ロッソ)に対してカナダGPでのアクシデントの責任により3グリッド降格、アロンソ(マクラーレン)に対してエンジン交換その他で40グリッド降格、同じくバンドーン(マクラーレン)に対して35グリッド降格のペナルティを科したことから、次のように決勝レースのスターティンググリッドを修正した。
なおパーマー(ルノー)は予選に出走していないので最後尾グリッドになる。

1. ハミルトン(メルセデス)
2. ボタス(メルセデス)
3. ライコネン(フェラーリ)
4. ベッテル(フェラーリ)
5. フェルスタッペン(レッドブル)
6. ペレス(フォース・インディア)
7. オコン(フォース・インディア)
8. ストロール(ウィリアムズ)
9. マッサ(ウィリアムズ)
10. リカルド(レッドブル)
11. クビアト(トロ・ロッソ)
12. マグヌッセン(ハース) *
13. ヒュルケンバーグ(ルノー) *
14. ウェーレイン(ザウバー) *
15. サインツ(トロ・ロッソ) *
16. グロージャン(ハース) *
17. エリクソン(ザウバー) *
18. バンドーン(マクラーレン) *
19. アロンソ(マクラーレン) *
20. パーマー(ルノー)

* 印は変更のあったドライバー

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バンドーン(マクラーレン)も負けずに35グリッド降格ペナルティ

Stoffel Vandoorne (C)McLaren Group
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マクラーレン・チームでは、エースのアロンソだけでなくストッフェル・バンドーンのほうも多くのペナルティを受けて決勝レースに臨むことが明らかとなっている。

チームメイトと同じくすでにパワーユニットやターボチャージャーの交換により15グリッド降格のペナルティが決まっていたバンドーンだが、こちらはこれにさらに20グリッド降格が追加され、合わせて35グリッド降格となったもの。

バンドーンはアロンソと同じく7基目のターボチャージャー交換で10グリッド降格、7基目のMGU-H(熱エネルギー回生システム)で5グリッド降格、そしてギヤボックス交換により5グリッド降格となっている。
今季の規定ではギヤボックスは6戦連続で使用しなければならないことになっている。

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